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 新ブログになってから新たに立ち上げた企画、『奢らせて頂きます』。これが予想以上に好評でして、何とか今後も続けられそうな感じです。前回、栄えある?第1回目のゲストは、ベースの池田暢夫君でしたが〔竹内大輔の『奢らせて頂きます!』1.(池田暢夫編)参照〕、今度は女性を…と思い、ボーカルの桜井りこさんに白羽の矢を立ててみました!…今後、男性、女性、男性、女性、、、の順で話しを進められたらと思っています。桜井りこさんは、個人的に最近は全然会っていませんでしたが、一応、自分がブログというのものを始めた切っ掛けにもなった方ですので、女性の一番バッターとして選ばないわけにはいきませんでした。相変わらず最初から最後まで、しょーもない話しが進められていますが(笑)、気軽に読んで頂けたら幸いです…。それではどうぞご覧下さい!

  何か袋が置いてあるのは愛嬌で…  個室も完備で、良い雰囲気でした


 ●日時…2010年3月18日(木) ●場所…立川 ●お店…鳥良立川店


りこ(以下、ピンクで表示)「2は、あたしのラッキー・ナンバーなの♪」


竹内(以下、緑で表示)「…え、なんですって(笑)?」

「ふっふっふ、だから、あたしで2番目なんでしょ?2はラッキー・ナンバーだから…」

「あ、そうなんですか?…良かったですねぇ。へぇ~…。」

「うん、凄い偶然だねぇ。…いい時に呼んでくれたよ…。」

「あ、もう録ってますからね。」

「あ、そうなの?もういいの?…あれ、その録音の機械って、前使ってたやつ?」

「見た事ありましたっけ?」

「うん、あるかも… Coo(東大和にあるライブ・バー)とかで使ってた?」

「あー、あるかもしれないっすね。…てか、Coo なんて…、いつの話しですか(笑)」

「すっげー遠い話しだね…。あはは(笑)。」

「ははは(笑)。…俺、前に一緒に演奏したのって、いつか調べてみて、、」

「2月14日。」

「そうそう、1年前の2月ですよ。1年…以上経っちゃいましたね。歳をとるわけだ…。」

「とってねーよ。」

「…、、、ん?」

「うん?…ふふふ(笑)。あ、ルーク(りこさんは、竹内の事をルークと呼びます)がね?」

「…いやいや、とってるでしょ!…余裕でとってるでじゃないですか(笑)!」

「歳とってない~!」

「2つくらいとってるんじゃないですか?ヘタしたら…(笑)。」

「ふふふふー、…とってないもん(笑)。」

「怒られますよ、いい加減に…。でも確か、その後、どこかで…」

「上石神井で昼ご飯を食べた。」

「ああ、そうそう。…あれ、何で会ってたんだっけなあ。」

「どうせ、あたしの頼み事とかでしょ…?」

「あっ、そうだ!…譜面ですよ。譜面渡しに行ったんですよ。」

「大概ね…。あたしの頼み事だよね。ふふふふふ(笑)。
 …その節はお世話になりました。」


----料理が来て…----


竹内「胡麻塩胡瓜、そして鰤とアボガドの野菜和えです。」

りこ「これ、お箸で分けちゃっていいの?…ルークやって!」

「…なんで?」

「いや、なんかホラ…神経質っぽいから(笑)。」

「そんな事ないっすよ!ざっくばらんですよ!」

「ホラ、なんか鍋食いたくないって言ってなかった?」

「はあ~っ!?誰の事ですか(笑)!…全然好きですよ。」

「そうか、イメージか。なんかさ、人と鍋つつくの嫌そう…。」

「ははっ(笑)、イメージって…。そんな事気にしてないですよ!」

「ふーん、何だこのイメージ…。」

  帽子は常に被ってます(笑)

「あっ!これミョウガ!?」

「ミョウガ駄目か」

「うん、取って」

「はははは、子供か!!」

「結構一杯入ってるねー。ちなみに、ミョウガって高知の特産品なんだよ。」

「へー…、じゃあ、りこさんと、生まれも育ちも一緒って事ですね。」

「えいっ!…えいっ!」

「ホント嫌いそうに取りますね~(笑)。」

「そう…。あっち行けよ!…みたいな。」

「…カツオ…じゃないですか?…高知県って言ったら…。」

「カツオだよ、高知県は。これは何?ハマチ?」

「鰤(ブリ)ですって。」

「ブリか。…全然話し聞いてないねー私…。」

「知ってますよ。…、、、聞いた事ないじゃないですか。」

「いや、、あるよ(笑)。失礼な…(笑)。」


「前回、国分寺でやったんですけど…。池田君、国分寺なんで。」

「うん、私もね、国分寺にしようかと思ったんだけど…。」

「うん(笑)?」

「でもノブオちゃん、国分寺に行っちゃってるからー。じゃあ1駅下って立川かなーって。」

「うん、いいと思います。」


「で、もしくは吉祥寺にしようかと思ったの。」

「はあ、なんで?…所縁ありましたっけ?」

「所縁めちゃめちゃあるよ!…あ、住んでないよ!?」

「ああ、あれか。あの店か。」

「あれじゃないよ(笑)!…ま、それもあるけど。そんなんじゃないよ!
 ホラ…何かに付けて、節目イコール吉祥寺…みたいな所があるわけ。」


「別に今日、節目じゃないでしょ(笑)!!」

「ははははー(笑)。」

「勝手に節目にしないで下さいよ!」

「そうだ、はは、節目じゃねぇ(笑)。…まあ、今日は2回目記念だね♪」


----雑談中----


りこ「今日さ、ルークに奢って貰えるんだって言ったらさ、
   家族全員、俺も俺もー!…って言ってた。」

竹内「ふっ…、アホか(笑)!」

「お前らは駄目!…ってね。」

  自分が鳥良に行く時の定番料理♪


「いや、この企画は、前から、やろうやろう…って思ってたんですけどー。」

「何でそんなんやるの?」

「いや、あんまり見ないなと…。そういう事をしてる人を…。」


「ふっ(笑)、鼻水が出ちゃったー(笑)。」

「うーん、、、としか言いようがないですね。まあでも、
 これで色々な人と交流を深められれば良いかなって。」


「…って言うか、今更別にさ~(笑)、何なんだろうなーって思ってたー(笑)。」

「いや、こう、だから、ブログにする事に意味があるわけで…。ただ普通の飲みは
 よくある話しじゃないですか!…だから、普通は人前でステージに立つ人とかを、
 違った側面から見れる場があったら、楽しいんじゃないかなっ…って。」

「あたしの場合、ただ単に営業妨害にしか成り得ないんだけど…(笑)。」

「ぇえっ(笑)!?…そんな事はないでしょ!」

「喋んない方が良いんだから。」

「あははは…。そうなんすかねぇ。女性って、やっぱそうなんすかねぇ…(笑)。」

「そうだよ、そりゃそうだよー。喋んない方が良いに決まってんじゃん。」

「いや、でも別に、その~…」

「あ、でも、のんちゃん(山崎信子さん)とかは別だよ?…のんちゃんとかは、こう、
 話しをするうちに、ああ、この子は何て良い子なんだ…っていうのが滲み出てきて、
 この子はよく気の回る素敵な女性なんだ…って事になるわけじゃない。」

「あ~、成程~。」

「あたしは逆だからね。」

「まあ、そうですよね。」

「否定しろよ!!」

「あははは(笑)!…そりゃ、何かこう…ここじゃ無くても出てるって言うか…。」

「えっ!?…そうなの?…出てるの?」

「違うんすか?…出してないんすか?」

「出るかな。…出てるかもね。うん。」

「そうですよ。正直な人は出ますよ、やっぱり。」

「なんか今、上手い事フォローしたつもりでしょ(笑)。
 ふふふふー(笑)。大人になったね、ルー君。」

「三十路ですから。」

「ウェルカム」

「あ、三十路の方ですか(笑)?」

「うん…(笑)。お陰さまで。…アラフォー。」

「そうですよね?…どっちかって言ったら…。いいんですか?」

「何が!?…別に…悪くないだろ!…ベストだと思うけど?ガッついて無い感じで。」

「はー、成程。だって…“7”ぐらい…じゃないですか?」

「ぐらい…って何だよ、ぐらい…って!…7だよ。悪いかよ」

「最初会った時、32、33ぐらいでしたもんね。」

「そうだねー、ルーク25歳だったもんね。」

「そうですね。若い…(笑)。」

「…それでも私、30は過ぎてたのかー。」

「30は過ぎてますよ!」

「何?…その、当たり前じゃんこのバカー…な感じー(笑)!!」

「あっはっはっは(笑)…。あ、これ、書いても大丈夫ですかね(笑)?」

「あははー(笑)、問題無いよー。別に歳は公表してあるし…。
 毎年、自分の誕生日の日にブログで書いてるもん。」

「あー、そっかそっか、書いてましたね、確かに。」

「…今ね、一番油が載っている時期だよ、ルークは。
 こうやって奢って貰えるし…。ありがてぇ話しで…。」


「あー、まあ、取材料ですよね(笑)。」

「あはははは。何か、そうやって言うと格好良いけどねー。
 …って言うか、取材してないよね。1個も!!」

「まだ…してないですねー。はははは~(笑)。」

「はははは、興味が無いなら、呼ぶなよ!…って
 感じだよねー。…びっくりするよねー(笑)。あっははは。」

「いや、取材にしても良いんですけど…。池田君にも言われましたけど…(笑)。
 何か、在り来たりじゃないですか?…むしろ、普段の感じを出すのが目的で…。」


「はっはは、じゃあ、特にあたし相手だと、特に身の無い話ししかないよね。」

「そう、だからここで一度、りこさんとの回を記事にしておけば、
 自分的には今後の自信に繋がるかなーって…。」

「え?…どういう事ー(笑)?」

「いや、だから、ここまで内容が無くても記事になりますよー…って。」

「成程ねー(笑)。でも、自信は…いらないけどね。ブログ続けるのにね…。」

「いや、ブログ…って言うか、企画ですよ。企画に対してですよ。」

「そうか…。ところでこれ、すっごいミョウガの量だよ…?」

「え?またですか?」

「なんかさ、ちょっと良い雰囲気のレストランに連れてって貰う時、店員さんに、
 何かお嫌いな物ございませんか?…って聞かれるんだけど、『ミョウガ』って
 言うんだよね。そしたら大概、『良かったです、聞いておいて』…みたいな
 感じになるわけ。…なんか、良いお店って、大体ミョウガが入ってるんだよね。」

「そうなんですかね。まあ、大人の味っぽい感じですもんね。
 まあ俺も、そんなに好きか?…って言われたら、そうでもないですけど…。」

「もういい加減、一生分のミョウガ食べた感じでしょ?今の段階で。」

「ええっ!?…そんな事は無いですけど。普段、普通にミョウガ食べるし…。」

「へえ…。あたし、自分でご飯作る時は、まず買わないね、ミョウガは…。
 そもそも、ミョウガって選択肢があたしには無い!」

「ああ…(笑)。まあ、あのー、あんまりこの話題…その…書けないんで(笑)、
 もうやめて貰っても良いですかね(笑)。これ、書いても、そんな…(笑)。」


「なんでー?ミョウガー!…今日のメインでしょ、ミョウガ!」

「だって…(笑)。怒られるかもしれませんよ?
 池田君に…。『なんすか今回の!?』…みたいな(笑)。」

「あはは、知らねーよ(笑)。だって、あたしを呼んでいる時点で、
 音楽の話しなんて出てこないんだからね、絶対(笑)。はははは!」


----雑談中----



竹内「…と言いつつ、なんか最近、バンドみたいなのやってますよね。」

りこ「そう、大先輩方に囲まれながら、やってるよー。」

「いいじゃないですか」

「でさ、皆からCD作って貰ったりさ、ライブのDVDとか
 貰ったりするんだけどさ…。なんか見れないんだよねー。」

「あー、自分のは見ないですか?」

「見ない!…昔は、大好きで(笑)よく見てたんだけどー。」

「ほおほお、30を超えた辺りとか…?」

「いやいや、35を超えてから(笑)。35くらいまでは、まだ大好きだった(笑)。」

「あっはっはっは(笑)!」

「35くらいまでは良かったんだけどね、もう、厳しいだろ…と。」

「成程、厳しいだろと…。」

「お前、いつまで姫って言われてるんだ、この馬鹿!…みたいなさ(笑)。」

「えっ!?言われてるんですか!?」

「言われちゃうんだよね、たまにね…(笑)」

「えっ、お客さんからですか?」

「うん、お客さんからもそうだしさ~、なんか、ミュージシャンからもさ~…。」

「え~!??」

「ちょっと待って。おかしいよね、その反応…。
 まだ言われてんのか、この馬鹿…みたいな。」

「いやいや、なんか…、だって、姫キャラではないじゃないですか。」

「そうなんだよ。そうなんだよー!!」

「いやホラ、恭子さん(白石恭子さん)みたいな人は、
 姫って言われるのもよく分かる気はするんですよ。」

「そうだよね。恭子さんは、、、“姫”って感じだよね。
 上品だし、綺麗だし…。衣装も、毎回凝ってるし…。」


「はい、だから…、りこさんは姫ではないなと…。何だろ…。アマとか(笑)?」

「は(笑)?…何だよ、アマって…海の?」

「そうですそうです、海女さんです(笑)。」

「このアマー!…の方じゃなくてね?…あまり海には縁がないんだけど…。
 山にはあるけど…(笑)。…って言う話しじゃなくて、姫って言われるから、
 もうそれはやめてほしいと…。私も、自分の事をよく分かっている…と。」


「はいはい、じゃあ、これは書いても大丈夫ですね(笑)?」

「…だ、大丈夫だと思うけど(笑)。まあだから、私というイメージが、見る人によって
 違うわけさ。だから、私のブログを読んで貰うと、それがガタッと崩れるわけじゃん。」


「そうですね、姫は雪山に1人で挑んだりしないですからね(笑)。」

「でしょ?…だから私は、ブログという存在が、凄く自分を助けているのよ。」

「あー、成程。自分を保つ、媒体としてね…。もう、ほぼ登山日記ですもんね(笑)。」


----雑談中----


竹内「いやー、早くも時間が経っていきますね。今回、りこさんの記事を
   書いてみて…。どうなるんだろう…って所は正直ありますね。」

りこ「あははは(笑)。え、どういう事ー?…責任があんの私に(笑)?」

「いや、全然無いですけど。記事にして、どういう結果が待ってるのかなって。」

「ほおほお、ふーん…じゃない(笑)?
 あ、こんな友達もいるんだー、みたいな。」

「ふふふ(笑)。ホラ、池田君は何だかんだで、こういった機会を設ける事に
 なっても、順序立ててきてくれるんですよ。A型の人なんで…。」

「そうね、でも、ノブオちゃんに頼り過ぎだよ。そういう部分で(笑)。」

「はい」

「あ、ごめん、ルークに頼っているあたしが言うのもなんだけど…(笑)。
 だからさ、この2人ってさ、取り散らかっちゃうじゃん…。何があっても。」


「そうなんですよね。O型同士ですもんね。」

「まあ何か…好き勝手やってる感じだしさ。特にあたしなんか人任せだしさ。」

「まあ、今となっては俺もですよ?」

「ああ、今となっては(笑)?…あははは。その血が濃くなってきちゃった?
 人任せなキャラになってきたの?…前は違ったじゃん!」

「そうですかね。まあ、自分が居心地が悪くなかったら、別にそれでも
 良いかなって。ホラ、それで困る場所もあるじゃないですか。」

「え、それはプライベートで…って事?」

「いや、仕事もプライベートも問わず…ですよ。」

「ふーん、30超えた証拠だね(笑)。あははは。」

「あははは(笑)。笑い過ぎじゃ。」

「まあ、ホントに取り散らかるよね、この2人は。」

「そうですね。でも、他にもこんな感じの人いますよ?…取り散らかるって
 言うか、もっとグイグイ意味が分からない方に進んでいったりとか…。
 まあ、何となくB型に多いような気もしますけど(笑)。」


「うーん、あのね…。B型ねぇ…。いやでも、血液型は関係無いんだけど。」

「はいはい。まあ、そうは思いますよ。」

「あのね、私、血液型に関して思うのは、みんなカテゴリーが欲しいわけよ。」

「あー、、じゃあこれ書いていいですか?…たぶん、後で見返した時に
 微妙に恥ずかしくなるパターンかもしれないですけど(笑)?」

「いいよ、これ、いつも言ってる事だから(笑)。どこ行っても言ってる事だから!」

「何言ってんだ、こいつ、みたいなね(笑)。」

「いいから(笑)!…だから、カテゴリーが欲しいから…。
 みんなそこに当て嵌めて生きていきたいわけよ。だって、楽じゃん。」

「それはあれですよね。誰がMで誰がSか…みたいな話しと同じですよね。」

「ん?…うん。まあ、自分がどのジャンルか当て嵌めておきたいって事…。
 自分が何者なのか、どんな奴なのかを分からないまま生きるって、すんごい
 不安定じゃん。だから、それを誤魔化す為の血液型だと私は思う。」

「ほー。」

「まあ実際、私は18歳まで、自分の事をB型だと思って生きてたの。」

「へー、捻くれていた頃ですね。」

「まあ、18歳で会社で健康診断を受けて、自分がO型だったって知ったんだけど。
 それまで私はB型で、いわゆるB型に当て嵌めて生きてきたわけよ。」

「あー、だけどー。」

「そう、今まで、捻くれていいんだー♪…みたいに生きてきたのが、ある日突然
 あなたはO型です…って言われて、天地が引っくり返るわけよ。」

「そういうのって、どうなんですか?…そんな、天地が引っくり返るくらいになります?」

「うん。だって嬉しかったもんね!」

「へー。」

「…だって、こう言うとB型の人に悪いけど、イメージ悪いじゃん!」

「まあ一般的に、B型だって知ったら、『あー』…みたいになりますかね(笑)。」

「そう、それがある日突然、世の中で一番…」

「害の無い…(笑)?」

「そう、害の無い…、羊ちゃんみたいな人種になったわけだよ。」

「羊ちゃんみたいな…人種?…何言ってんすか(笑)?」

「羊…族?」

「執事…じゃないですよね(笑)。」

「違う、羊ちゃん。何だか穏やかなイメージじゃん?無害でさ。なんか、皆の
 当たり障りの無い人気者でさ。ホワホワしてる感じするじゃん。それで、
 そういう穏やかなカテゴリーに、実は自分がそこだった!…っていうのがさ。」

「え、O型って、そんな感じですか(笑)?」

「うん、なんかこう、いらっしゃいませ~…って感じでさ。そんなO型の世界に
 入っていって…。まあ、そう大して変わんないんだけどさ。相変わらず自由奔放
 だし。好き勝手やってるし。でも、そうやって人をちょっと嫌な気分にさせても…、
 …これ、ホントにB型の人に申し訳ないよね…。」

「ええ…、まあ、書きますけどね(笑)。」

「はは、もういいや。捨てるもんないから(笑)。」

「まあ、O型は基本的に気ぃ遣いぃですよね、何だかんだで…。
 表面には出さないですけど。」


「気を遣うからこそ、皆と上手くやりたがる…。」

「そうですね。事を荒立てるのが基本的に好きじゃないから、なるべく
 荒立てないように、荒立てないように、力を全力で注いでいく…(笑)。」


「そうだね。笑いをとるにしても、人をネタにして
 笑うんじゃなくて、自分をネタにして笑いをとる。」

「まあ、それは…りこさんだけだと思いますけど(笑)。」

「ふふふ(笑)。」

「だって、弄られたい人だっているわけじゃないですか。ここに…(笑)。」

「え?…あっ、そう(笑)。そうそう、実はね、私O型の男って苦手なんだよ。」

「O型ですけど…。まあ、そう思ってましたけど(笑)」

「ふふふふ(笑)。一番ベストはA型なの。自分のケツを拭いてくれるA型!」

「ああ、まあそれは分かる気はしますけどね。」

「でしょ?」

まあ、別にO型同士はO型同士で良いんですけど…。」

「そう、面白いんだけど…、最終的にあてになんねえなー、みたいな。」

「ええ、それ以上でもそれ以下でもない…みたいな。
 ホント…薄っぺらな付き合いだな…って(笑)。」

「ははは…ちょっと!…何気にそれ凄い告白だよねえ!」

「うーん、何て言うんだろ…。何て言うか…。今のままで良い!
 …みたいになっちゃうじゃないですか。」

「そうそう。それで、A型はそこを上手くコントロールしてくれるんだよね。」

「そうなんですかね。まあ、O型はその辺りは言わないですよね。」


「で、あたしはー、実は最初ルークに会った時、あ、この子A型だ!
 凄く付き合いやすい!…って思ったのね。」

「ほー…。…残念でしたね(笑)。」

「あはははー、そうなんだよねー。ホント残念だった(笑)。まあでも、
 先入観無しで見たら、A型だったわけじゃん。だらか、あたしの持つ
 O型の先入観が、ルークの見るレンズを歪めたって言うかさ…(笑)。」

「あははは。何じゃそりゃ(笑)。でも自分、よくA型とは言われるんですけど、
 わりとO型の人からは、自分はO型だって見破られるんですけどねぇ…。」


「そうかー、じゃあ私が…。」

「ボケてたんですかね(笑)。まあ、でも仕事場じゃなー。素は出さないもんな…。」

「そうだよね、仕事場ではちゃんとしてるからね、お互いね。」

「いや…そっちは…どうかな。」

「えーー!?…きちんとしてたよ。最初あたし敬語使ってたし。」

「ホントですか?…使ってましたっけ?…まるで記憶が無いんですけど。」

「最初の3回…いや、2回まで…くらいかな…(笑)。」

「随分早く見切ってたもんだな…。」


----終盤に向け雑談中----


竹内「いやー、今日は…、ちゃんと話せる内容だったんですかね。」

りこ「どうだろう…。それはルーク次第だ。」

「まあ、そうですね。今日は良質な音楽の事ばかり話してましたしね。」

「音楽の話しなんて…ちょっとじゃん。」

「たぶん、実際のところ更にカットするんで、無かったに等しいでしょうね(笑)。」

「しょうがない…。世捨て人だからね。」

「はい…、そうですね…。はい…、、、、。」

「ちょっと、寝てるでしょ!?」

「やばい、寝そうになった…(笑)。」

「何?じゃあ帰る?寝る?…20分なら待てるよ!?」

「いやいや、まだ21:00ですし、、、。」

「いや、あのさー、前から言いたかったんだけどー。ルーク、
 テンション下がると、凄い下がるじゃん…。面倒臭いんだよね!」

「あー、そうですね…。でも、それ、そっくりそのままお返しします。」

「嘘ー!?…そんな事ないよ…。」

「ライブでのやる気…どっかに行っちゃったかな?…みたいな時が…。」

「あれは…、助けてー!!…じゃん(笑)。」

「はー、難しいなあ…(笑)。まあ、今日は一連の流れがあって、
 とりあえず記事には出来そうになってきましたかね…。」

「あ、何?締めるって事?」

「いや、別にどっちでも良いですけど…。」

「あはは(笑)、いいよ、もうテンション下がってるもん。つまんないもん、
 ルークこうなると…。あーつまんない、あー、こいつ、つまんない(笑)。」

「あっはっはっはっは(笑)。じゃあ、なんか面白い話しをして下さい。」

「駄目だよ、そしたら下ネタになるもん(笑)。」

「そうかー、それは書けないもんな…。でも、そんなブログのいわゆる
 ルール的な事を、、どこか壊してやりたいみたいな感じはありますけどね…。」


「そうなの?…私は、他人のブログだったら責任が無いから、どんどん書くけど?」

「…へ…何を…ですかね?」

「また寝てんじゃん!…もう駄目だ、可哀想になってきた…。帰ろう。」

  沖縄の土産を手渡す


  ☆本日の注文品

・生ビール(599円×6点)…3594円
・胡麻塩きゅうり(473円×2点)…946円
・鳥と皮ポン酢…504円
・手羽先・中辛…504円
・鰤とアボガドの野菜和え…609円
・海老プリ・マヨネーズ…714円
・塩砂肝串…231円
・エリンギ串…252円
・トマトベーコン…263円
・付き出し(452×2点)…904円
・金額クーポン券、値引き…-1000円

 計7521円!…奢らせて頂きました!!

☆桜井りこのブログ…ricotone.blog11.fc2.com/

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 昨日は、白石恭子トリオで、小岩の Johnny Angel にてライブをやってきました。このトリオでは、基本的にジャズ系の曲を演奏するのがテーマになっていますが、最近ではポップス系の曲の割合も増えてくるなど、少しずつその雰囲気も変化されつつあります。ただ、根本的にあるのは、やはり“アコースティック”という事なのでしょうか。歌とギターとピアノ…という感じで、この編成で出来る限りの事を…というスタンスでライブをやっていく様は、ある意味確立されたスタイルとも言えると思います。もちろん、今後もそんな感じで進めていく事でしょう。

  いつの間にかポーズを…!  歌い上げてます!

 ある意味で、ボーカルの恭子さん的にもやりやすい方向になってきたわけですが(笑)、更にこの日は、恭子さんもやり慣れている Johnny Angel にて…という事で、より気軽に演奏できたライブになっていたと思いました。…例えば、ステージ中のMCにおいて、リクエストの有無をお客さんに問いかけつつも、、、

 「リクエストは、、、ありま…せんよ、ね!?

 …という感じです(笑)。それでもステージは終始和やかで、そして何気にリクエストに応えてしまうのですから流石ですが、この日は、自分達の編成に見合ったリクエストと言うか、そういった雰囲気の曲が多かったので、殆どがカバーできた感じでした。お客さん方にも喜んで貰えて良かったです。
 やはりホームと言えるライブハウスは、このような意味でも楽しいですよね。どうやら、来月の4月23日(金)にも、ここでのライブが決定しており、また楽しんでやりたいと思います。どうもありがとうございました!

 ☆白石恭子さんのHP…www.geocities.jp/reikokyoko/

 ☆小岩 Johnny Angel のHP…www.lr-bros.com/JohnnyAngel.html

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 先日の13日(土)、赤坂にある Sala というお店でライブをやってきました。これは、同じく赤坂にある Kuro という、普段から自分がよく出演させて貰っているお店による企画で実現したもので、それまで“韓流ライブ”と宣伝させて頂いたものでした。
 最初から盛り沢山の内容と分かっており、ステージは1部と2部に分かれていて、お客さんは完全な入れ替え制…。1部毎に2ステージが用意されていたので、実質的に、自分は4ステージの出演ともなっていたのでした…。また、1部と2部は完全に内容が異なっており、1部が例の韓流系もの、2部が Kuro 出演者をフィーチャリングさせたライブ…となっていたので、全てのステージ、全ての曲に参加した自分は(これは、今回出演したメンバーの中で唯一です)、合計30曲強も演奏した計算になっていました…(笑)。この日はそんなライブのバンマスを自分が務めさせて頂いた部分もあったので、改めて、自分にお疲れ様という感じだったのは言うまでもありませんでした(笑)。

  東野さんとのデュオで進めます  バンドも入ってきました

 自分は最初から最後まで、本当に文字通り出ずっぱりでしたが、他のメンバーは結構入れ替わりが激しいステージとなっていたのが、今回のライブの特徴だったかもしれません…。第1部の韓流系ライブの1曲目が、自分のピアノソロによる曲から始まった事が、それを如実に表していると言えるでしょう。その後、ボーカルの東野さんが入ってきて、ピアノとデュオによる演奏となり、そして3曲目からベースの池田暢夫君や、ドラムの Soki 君が入ってきて、やっとバンド編成になったという感じでした。

  バイオリンが入ると、高級感が出ますね  Kuro に出演されている江梨香さんは、1ステージと2ステージの間に自分の曲を披露♪

 ここからは続々と変化があります。バイオリンの Tsukasa さんを加え、韓流の歌曲をやったかと思えば、東野さんが1度抜けて、バイオリンを交えたカルテット編成で“情熱大陸”を演奏したりと、韓流ではない、他の曲も交えたステージ構成にもなっていったりしたのです(実は、この「韓流から離れて」…という場面が、今回はよく見受けられます…笑)。そして、1ステージ目の後には、ボーカルの江梨香さんを招いて、江梨香さんのオリジナル曲を歌わせる時間も設けられる等、成程、Kuro らしいな…と思うステージも展開されていたものでした。

  人数が多いと、やはり盛り上がりますね  ピアノトリオ編成でも演奏!

 更にメンバーの変化が激しかったのが、やはり2部である、Kuro 出演者を招いたライブ時のものでしょう。バイオリンの Tsukasa さん、ボーカル、アルト・サックスの加地直子さん、そしてサックスのかわ島崇文さん等、それこそ入れ替わり立ち替わり…という感じでステージが進んでいった感じです。曲はそれぞれが持ってきており、自分の個性を生かした選曲、そしてステージにもなっていたと思いました。究極的には、自分達ピアノ、ベース、ドラムだけのトリオ編成での演奏もし、しかも曲は自分のオリジナルの“Final Approach”という曲をやった事ですが、これこそ盛り沢山だったと思わせる所以なのだと思います。
 …自分の曲も含め、フロントに立つ人によって、曲の雰囲気はかなり異なっていたので、その都度頭の切り替えを行うのには必死でした。そして、実際トータルの曲数も多かったので、かなり体力は消耗していた事でしょう…(笑)。

  東野さんのバックで、加地さんがサックスを吹きます  加地さん自ら、歌ってます♪

  かわ島さんは、かなりゴリゴリな曲を選択!  最後は豪華にやっていきました!

 特に、かわ島さんの持ってきた曲は難易度が高く、これを今回、組み合わせ始め(結局、皆で演奏出来たのがこの日が初めてだったのです!)のメンバーで演奏するのは大変な事だと思いましたが、その代わり、会場の盛り上がりは最高潮に達していたのではないでしょうか。確かに、あれだけ吹き倒せばそれはなりますわ…(笑)。御苦労様でした!
 そして、最後に演奏した“Spain”は、東野さん、加地さん、かわ島さんも加えて、リズム隊と合わせた全6人で演奏をし、華やかに終わらせて頂きました。要は最初から最後まで、殆ど全速力で駆け抜けて来たライブだった…と言っても過言ではないライブだったように思ったのですが、正にその通りでしょう…。ライブ後に自分は、無事に終えられたという安堵感と、ドッと全身を駆け巡った疲れを感じましたし…(笑)。本当にお疲れ様でした。

  赤坂 Kuro にて打ち上げです!  やっぱり演奏させられました(笑)

 …なので、打ち上げも盛り上がらなければいけません。今回の会場となった Sala から移動してきて、いつもの赤坂 Kuro で、常連のお客さん方も交えて打ち上がってまいりました!…ベースの池田君や、ドラムの Soki 君がここのお店にいるのは不思議な感覚でしたが、今後、もしかしたらお馴染みの風景になるかもしれませんし(?)、まあ楽しい時間を過ごせたと思います。
 …そして、お客さんの希望もあって、やはりミュージシャン達は、ステージ上で演奏させられてしまいまして…(笑)、まだまだ赤坂の夜は長かったようですね…。これは、、、第2弾ともなると更に大変になりそうですね。これからも頑張っていきましょう!…どうもありがとうございました。そして Kuro 関係者、出演者の皆さん、改めて、どうもお疲れ様でした!

 ☆赤坂 Sala のHP…www.livecafe-sala.com/

 ☆赤坂 Kuro のHP…www.livebar-kuro.jp/

拍手[2回]



 先日、3月13日にJR各社でダイヤ改正が行われまして、近い所では湘南新宿ラインの武蔵小杉駅の誕生や、成田エクスプレスの増発等が目に付きましたが、このダイヤ改正で2つの夜行列車が消えてしまうのは、ニュース等でも耳にされた事と思います。
 1つは寝台特急『北陸』号で、もう1つは夜行急行『能登』号です…。実は、これらの列車はどちらも同じ区間(上野駅~金沢駅)を走っていて、全国でも貴重な夜行列車の内の1つだったのですが(後者は、JRでは希少となった急行列車でもあります)、今回ついに廃止になってしまいました(急行『能登』は、臨時では残るようですが…)。

 廃止が決定になったのは、確か昨年の12月頃でしたが、これを聞いて、自分が黙っている筈がありませんよね…。

  金沢駅発の両列車は、いつも並んで停車していました  夜が明けて到着した上野駅では、朝6:00頃だというのに写真を撮る人が絶えませんでした


 はい、先日行ってきました(笑)!


 もちろん列車にも乗ってきまして、今回は急行『能登』号で、金沢駅~上野駅間を乗車してきました。もちろん、その関係?で他の路線にも色々乗車してきまして、また改めて旅日記として記したいと思います。お楽しみに!

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 今日はベースの池田暢夫君と、阿佐ヶ谷 Mix というお店でデュオ・ライブをやってきました。これは、先月の上板橋でのライブ〔池田暢夫とスタンダードな日参照〕に続くもので、池田君とデュオでスタンダード・ナンバーを中心に演奏するという、最近始めたプロジェクト?の一貫でもあります。前回は、レストラン風なお店での演奏でしたが、今回はジャズ・バーという感じのお店での演奏という事から、より本格的な活動になってきたという流れでしょうか…。前以上に気合いを入れて、ライブに臨んだものでした。
 今回も、もちろんスタンダード曲ばかりの選曲でした。前回と同じく“Alice in Wonderland”から始まりまして、“I'll Remember April”や、“Body And Soul”等、正にスタンダード!…という曲をやりつつ、チック・コリアの“Bud Powell”という曲も取り混ぜて、適度なバランスで演奏していったという感じです。
 改めて、やはりスタンダードは楽しいです!…デュオですから、その自由度が突出していると言いますか、かなり自分寄りの方向に持っていく事が出来るのです。その分、曲に対する責任感も大きいわけですが、それが楽しさに繋がるのですから、やってて損は全く無いと言って良いでしょう。しかし、今回、何よりも新鮮だと感じたのが、、、

  一体、お互いどこ見て話してるんでしょう(笑)

 
ダブルMCという状況でした(笑)。

 …せっかくなのでマイクも2人分立てて貰ったのですが(笑)、何だか個人で喋るのが慣れている分、凄く不思議な感覚でした。しかも、1曲1曲終わる毎に2人で喋りますし、どちらかと言うとトーク・ライブだったのではないか?…と思う場面もしばしばでした。
 実際、何だかんだで2人ともよく喋ってたようで、1ステージ辺り5曲程演奏したのですが、どうやら1時間以上もやっていたようで…。デュオという編成で、この曲数でこの時間は異常かもしれませんね(笑)。如何に多く喋っていたというのが窺えるかのようです。しかし、帰り際に池田君とも話しましたが、このデュオはこれで良いんじゃないかと…。まだまだ喋っていきましょうよ!…的なノリでした。…よし、協力させて頂こうではありませんか(笑)!

  24:00という時間でも混んでます!

 ライブの帰りには、久しぶりにラーメン屋に寄って帰りましたし(写真には、今回ライブに遊びに来てくれた、ベーシストの安達貴史君も写ってます…笑)、何だか充実した時間を過ごせたライブだったと思いました。このデュオではまた、5月20日(木)池袋 P's Bar
 にてライブを行いますので、また宜しかったらどうぞお越し下さいませ!…今日はどうもありがとうございました!

 ☆池田暢夫のHP…sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/

 ☆阿佐ヶ谷 Mix のHP…www.asagayamix.com/index.htm

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 昨日は、お馴染み黄門御一行バンドによるライブでした。このバンドで演奏させて頂いているのは、決まって五反田にある Rocky というお店にてなのですが、この度、このお店が開店6周年を迎えるという事で、今回はそのお祝いを兼ねたライブともなっていました。
 1ステージ目はいつものように緩々で(笑)、2ステージ目は、殆どがリクエスト曲で構成されるという、これまた面白い感じに(笑)、そして、お祝いを兼ねたステージは3ステージ目にやってきました。…とは言え、このバンドのライブには元々、お店の“マスター”コーナー…なる時間が存在し〔竹内大輔の写真日記(~2009)、本当に“御一行”バンド参照〕、その直前にセレモニーを挟んだ形となったのですが、実はこの3月という月は、バンド・メンバーのギターの坂上さんと、ドラムの誠二さんの誕生日月でもあり、そしてお客さんにも3月生まれの方がいらっしゃったという事で、2重にも3重にもお祝いを兼ねた時間になったように思いました。

  この和のテイストが素敵です  マスターもステージ上に立つ、まあ、ここではお馴染みの風景です(笑)

 さて、3ステージ目の途中、ついにマスターを呼び込む時が来ましたが、その時のBGMはというと、これが昨年〔竹内大輔の写真日記(~2009)、五反田 Rocky 5周年!参照〕に引き続き“ロッキーのテーマ”です(笑)。もう、今後も恒例にしてしまいましょうか!?…そのままマスター・コーナーへとなだれ込みますが、今回はマスター自身も歌える、“ブルーシャトー”を演奏させて頂きました。まあ、これはマスターが歌う…と言うか、全員で合唱!という感じでしたかね。6周年に相応しいマスター・コーナーだったと思います。

 こんな感じで、今回のライブも盛り上がりのままに終了させて頂きましたが、現在こういった不況下において、ライブハウスを6年も続けるというのは並大抵の事ではないと思います。ただミュージシャンを雇って、ライブをやれば続けられるというものでもなく、そこにはお客さんとの関係も無視できるものではありません。やはり、マスターの人柄、そして、マスターの奥さん(Rocky は、この2人だけで営業を続けているのです!)の縁の下の努力があってこそ、“今”があるのだと思いますね。次回の黄門御一行バンドのライブは4月30日(金)です。これからもバンドと共に、五反田 Rocky をよろしくお願いします!

 ☆五反田 Rocky のHP…livecafe-rocky.com/

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 自分、久しぶりに真面目に?クラシック曲を(仕事で)弾く事になってしまい、その曲は元々自分のレパートリーに無かった曲なので、現在必死に練習しているところなのですが…、


 …手が小さい(泣)!!



 …そうなんです。よく意外に思われるんですけど、自分の手の大きさというのは、実は比較的小さくて、指を一杯に広げても、ドからオクターブ上のレ…までがギリギリ届くという感じなのです(理想は、オクターブ上のミ…ぐらいまでです)。

  グイッと左から右に持っていく弾き方…

 ジャズとかの場合は、これでも何とかやってきたのですが、クラシックの場合は、指使いにも指定があるので、譜面通りに弾かなければならず、演奏する上で大変な個所が幾つもあったのが現状でした。本当に、久しぶりに「手よ、大きくなれ!」…と思いましたね。とりあえず、早いとこ弾けるように、頑張ります。

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 去る2月24日(水)~28日(日)の5日間(ライブは3日間)、フルートの西仲美咲さんのカルテットで、西仲さんの故郷である沖縄へのツアーを敢行してきました。ライブが行われたのは24日、25日、26日の連続3日間で、そんなに長い日程のツアーと言えるものではありませんでしたが、中身は十分に濃いもので、そしてカルテットとしの成長がまた新たに見られたツアーともなりました。
 ライブも濃ければ、オフの日(時間)も濃いもので(笑)、ここで全てをお伝えするのは難しいくらい、盛り沢山な内容でした。それでも改めて1つ1つを振り返って、ちゃんとしたツアー日記にしていこうと思っています。長くなる事はもう既に必至な気がしていますが(笑)、どうぞご覧下さいませ!

  2月24日(1日目)

 1日目、自分が羽田空港に着いたのは、ちょうどお昼の12:00頃。沖縄は那覇行きのフライトは13:35発だったので、余裕過ぎる?到着でした…。今回の西仲美咲カルテットのメンバーは、リーダーの西仲さん、ピアノに自分、ベースに池田暢夫君、そしてドラムに、やはり西仲さんと同じ沖縄出身である和丸君…の4人となっていました。しかし、西仲さんは沖縄の離島での演奏プロジェクトの為に、この日より1週間も早く沖縄に行っており、そして和丸君も、1日早く沖縄入りを果たしていたので、この日沖縄に向かうのは、池田君と自分のみとなっていました…。しかも、池田君はウッドベースという荷物の関係で、自分とは違う航空会社の利用となっており(自分は格安のスカイマークでしたが、この航空会社はウッドベースの持ち込みが出来ないのだそうです…池田君は全日空利用となっていました)、東京から沖縄までの移動は、基本的に自分1人という行程となっていました。

  真央ちゃんが滑ってます  ウイングレットが、新型機の証です

 まあ、自分なんかは飛行機に乗り慣れているので良いのですが、池田君の話しでは、どうやら1人で飛行機に乗るのは初めてらしく、何となく不安にもなったりします。幸いにも、池田君の乗る便との出発時刻は近かったのが、一応電話で連絡を取り合い、無事チェックインが出来た事を完了しつつ、とりあえず現地の那覇空港で落ち合う事にしておきました。
 自分が利用するスカイマークは、過去に何度となくお世話になった格安航空会社であり、こういったツアーでは欠かせない存在でもあります。一昔前までは、ボーイング767-300ERという機体〔竹内大輔の写真日記(~2009)、さばいばる伊藤、沖縄ツアー(2007.2.22~2.26)参照〕がメインの会社ではありましたが、現在はそれより一回り以上小さい、ボーイング737-800という機体(写真右上参照)で統一されています。飛行機が小さい事で収益性が高く、世界的にも、格安航空会社には欠かせない機体ではありますが、スカイマークも、そんな世界の格安航空会社の1つに仲間入り…という感じでしょうか。現在、会社全体で12機が運航されており、新型機は主翼の先にウイングレットが付いているのが目印となっていますが、自分の乗った機体も、そんな新型機の1機でした。その先端にはトランプのクラブが黒色で描かれており、これは1機1機異なっているのだそうです。なかなか楽しませてくれますね♪
 さて、そんな戯言はさておき(笑)、この日自分は早過ぎる到着となったのですが、ちょうど搭乗ゲートで待っている時間に、オリンピックの女子フィギュアスケートが生中継されており、これから乗るお客さんの殆どが、テレビに見入っていた現場を目撃できました。結果は…御存知の通りでしたが、何だか沖縄に旅立つ前に、パワーを貰った気分にもなりましたね。さあ、那覇に向けて出発です!

  羽田を離陸して約10分後…眼下に大島が見えました  こちらは、那覇空港に着陸する10分くらい前です…伊平屋島、伊是名島だと思います

 早いチェックインだったので、ちゃんと窓側席は確保していました。…とは言え、沖縄までは殆どが洋上飛行となっているので、機内から見える景色は海ばかりなのですが、それでも離陸後には大島が見え、着陸前には沖縄の島々が望めたものです。やはり自分は窓側が好きですね。
 スカイマークは、ドリンク類が全て有料となっていて、この辺りが格安航空会社っぽい感じですが、この春からは、全日空も国内線の飲み物が有料になるという事で、あまり差は無くなってくるのかもしれませんね…。それでも、ソフトドリンク類が100円、ビールが200円だったので、自分は迷わず?ビールを購入してしまいました(笑)。250mlの缶だったので小さいですが、まだツアーは始まったばかりです。1人で出来上がってもしょうがないですものね…。これと、空港で買った空弁で、しばし空の旅を楽しんでおりました。

 今は冬の時期なので、季節風の影響を受けて、那覇空港までは約3時間のフライトとなっていました。国内線にしては長いですが、さすが沖縄という場所だとも思いますね。この日は空港の北側からの進入だったので、嘉手納基地等の米軍の空域の関係で、低空飛行を暫く続けて着陸するという、なかなか楽しいものを体験する事が出来ました。いわば、沖縄に着くまでの遊覧飛行みたいなものです。もちろん、当の嘉手納基地もよく見え、そして16:35、無事那覇空港に着陸しました。着いてみれば早いものですね。隣りのゲートには、恐らく池田君が乗ってきたと思われる、羽田からの全日空747-400D型機が翼を休めており、この大きさの差は何だ!…と思いながらも(笑)、池田君の待っている空港出口へと足早に移動しました。

  若干遠近法ですが(笑)、大きさは相当違います  この荷物は…大変そうです

 …案の定、池田君は大荷物でした。一応、自分よりウッドベース分だけ多いだけなのですが、見た目にはそれ以上の大変さを醸し出しています。どうもどうも…と言いながら空港の外に出ますが、やはり沖縄は暖かいです♪…上着なんかいらないですね。ただ、西仲さんが言っていた、Tシャツだけでも大丈夫!…というのは若干微妙な気温でしたが…(笑)。
 元々、西仲さん達が空港まで迎えに来てくれる事になっていましたが、諸々の事情で(よく分からないですが…)、自力で直接この日の演奏場所まで行く事になってしまいました。どうやらジャンボ・タクシーというものがあるらしく、それで来て…だそうです(笑)。どんなものなのだろう…と思っていたら、確かに、ワゴン車の容姿のタクシーが空港に停まっているではありませんか。それを拾い、とりあえずは沖縄ツアー初日の演奏場所である、那覇市内の“寓話”というお店に向かいました。

 お店の前に着くと、そこには西仲さんと和丸君の姿がありました。…ようやくここで、今回のカルテット・メンバーが全員揃った事になります。何となく安心感がありますが、肝心のお店がまだ開いていません(笑)。早速、沖縄タイムにやられてしまいますが、この待ち時間もまた、まったりとしていて、何故か悪い居心地とは思わなかったです。…そんな感じで、15分後くらいにお店の方がやってきて、やっと中に入れました…。店内は予想以上に広く、そして何となく歴史を感じさせる雰囲気もあります。これは、なかなか楽しいライブになりそうですね。

  看板の中の道を抜け、2階に上がるとお店です  カウンター席と、奥にステージ席がある寓話

 リハーサルをそこそこに終えて、まずメンバーが向かったのは、近くの居酒屋でした(笑)。やはり、腹ごしらえや、景気付けの1杯♪というのも、何気に大事な儀式だったりするのです。もちろんビールはオリオンですが、泡盛はライブ後までとっておく事にしました。寓話の泡盛は美味しい…と言われていた為でもありますが…。

 さて、ライブの開始です。しかし、開始時刻は21:00と、これは東京から見ても相当遅い時間の始まりですが、お客さんはほぼ満席という状況でした。水曜日という日にも関わらず、さすが時間の遅い沖縄だと思いましたが、自分達にとってはありがたい事でもあります。早速ライブに浸かっていく事にしましょう!

  ライブ前の楽しい?打ち合わせ  徐元新聞の取材を受け、メンバーで集合写真を!

 今回の曲ですが、基本的には東京でやるライブでも演奏してきたものばかりで、特に目新しい事はやっていません。その分、伸び伸びとしたプレイが出来るわけでありますが、意外にも自分達は落ち着いてた感じでしょうか…。お互いを探り探りな感じが出ていました。
 よく考えたら自分達にとって、ここは東京や沖縄に限らず、“久しぶりの新しいお店の演奏”…なんですよね。だからこそ、音の回り方や聞こえ方等、まずはそこに意識がいっていたのだと思います。普通はツアーが実現するまでは、地元で色々な場所でライブを重ねていって、そして改めて新しい地域で…という感じがあります。しかし、このメンバーでの西仲美咲カルテットは、殆どが吉祥寺 Meg というお店ばかりでライブをやっていたので、ある意味では新しいお店に慣れていなかったのかもしれません。…成程、ツアーをやると、今までの自分達の活動履歴がそのまま反映されてきますよね…。

  ベースの立ち位置が結構前という苦労…  トリオでも1曲やらせて頂きました!

 ライブは進み、やはり1ステージ目よりも、2ステージ目の方が自分達は馴染んできた感じでしょうか…。こちらは1曲程ですが、ピアノ・トリオ編成でもやらせて頂きまして、しかも自分のオリジナル曲である“Final Approach”という曲の演奏です!…沖縄のお客さんに聴かせられる機会がある…というのは大変喜ばしい事で、この為に自分のCD『Pictures』も持ってきましたので(何枚か買って頂きました♪)、より多くの方に知って頂ければと思いました。もちろん、ドラムは和丸君なので、自分のオリジナル・トリオ・メンバーとは違うのですが、ここに沖縄の風を吹き込んだ雰囲気と言いますか、楽しく演奏出来たと思います。このトリオでの演奏というのも、今回のツアーで成長が見られるかもしれませんね。

 そんなこんなで、アンコールも入れて、演奏が全て終わったのは24:30頃でした。演奏中はあまり時間を気にしていなかったので、この事に気付いたのは驚きでしたが、ツアー初日にして、かなり燃え尽きれた感じだったと思います。メンバーそれぞれも、良い具合に演奏面で自分を出させてきてて、良い初日を迎えられたのではないでしょうか。次の日の演奏場所も、この日と同じ寓話という事で、また面白い時間を共有できそうです。そんな期待を胸に、この日はぐっすり休もうと思いました。

  早速、泡盛を戴きます!  壁の時計に注目して下さい…

 …と思ったのも束の間…、予想できた事ではありますが、打ち上げ?…いや、泡盛タイムが始まってしまいました(笑)。池田君なんか、ロックで飲んでますし、これは次の日に影響が出たりしないのでしょうか。そんな感じで瞬く間に時間は過ぎ、ふとお店の時計を見ると、もう2:00になってしまう頃ではありませんか!…これぞ沖縄の洗礼でした。2日目以降も、身体が持てば良いのですけどね…(笑)。

  2月25日(2日目)
 次の日、ホテルの玄関に集合したのは朝の8:30!…さすがに眠いですが(笑)、この日の観光を全てスムーズにこなすには、この時間でないと厳しいのが現状でした。なんとか自分は、昨日のお酒が抜けきっていましたが、池田君は微妙に泡盛が残っているようでした。…さて、大丈夫なのでしょうか…。

  朝が早い…ちなみに、後ろのホテルに泊まりました  良い天気に恵まれました!

 この日のメインは何と言っても、美ら海(ちゅらうみ)水族館に行く事です。ジンベイザメやマンタが間近に眺められる水槽は特に有名で、世界最大規模と言っても過言ではないでしょう。自分は沖縄には何度も来ていますが、この水族館には行った事がありませんでした…。更には、西仲さんや和丸君を始め、沖縄に来たなら絶対に行った方が良い…という意見を何度も聞いていたので、そうか…と思い、今回実現の運びに至ったのでした。
 難点は、この水族館は沖縄本当の北部に位置し、那覇からは結構遠いという事でした。北部の入口の町である名護からも、更に奥に進んだ所にあり、これは車で行かないと、どうしても不便な場所にあるのです。しかし、これは“レンタカー”というもので解決しました。なんと、今回のツアーに訪れて来てくれたお客さんの1人が、自分達の為にわざわざレンタカーを借りてくれまして(その方も一緒には行きましたが、その方はタクシーをチャーターしていました)、これで移動は何の問題も無くなったわけです。天気も晴れていて絶好のドライブ日和でもありますし、皆のテンションが高まったのは言うまでもありませんでした(笑)。

  前のタクシーを追っています  名護の手前の辺りです

 とりあえず、そのお客さんと西仲さんがタクシー移動、あとの野郎3人(笑)が、レンタカーで移動…という事になりました。野郎3人は皆運転出来るので(西仲さんも、一応免許は持っているみたいですが、どうやらペーパー的な感じらしく…笑)、すぐに運転を代わる事が出来るのが強みです。ただ、ここは沖縄ですから、自分は昼以降になるとお酒を飲んでしまう可能性があります。…なので、早速往路の運転を希望させて頂きました(笑)。さすがに皆さんも察したようでしたね…。

  名護を過ぎると、相当喉かな風景になってきます  まだまだタクシーを追っていきます(笑)!

 那覇市内を過ぎてから高速道路に乗り、いよいよ快適なドライブ・タイムです。和丸君のお勧めで、車内のラジオは米軍御用達の音楽チャンネルにさせて頂いて、BGM的にも異国情緒を漂わせてみせます。やはり沖縄にはアメリカの音楽が合ってしまいますね。視覚的にも聴覚的にも刺激を感じ、池田君の2日酔い?も治まってきたようです。これでもう皆、完璧の状態で臨めますね。一体、どれだけ楽しんできてしまうのでしょうか…!?

  水族館の入口です。背景に海が望めます!  西仲美咲カルテットのCDジャケット写真に如何!?

  和丸君は、こうした風景がとても似合います  素晴らしい環境にありますよね

 そして、時刻も11:00ぐらい(そんなに急いでは向かわなかったので…)になった頃に、一行は美ら海水族館に到着しました。そして、水族館の素晴らしい立地に、自分は思わず感動してしまいました。今まで知らなかったのですが、海をすぐ後ろに見ながら建てられていたんですね。確かに、水族館はそのような立地が多そうな感じはしますが、やはり沖縄の海となると、自分の予想を遥かに超えた綺麗さが広がっていたと言うか、何だか水族館の中まで本当の海が入り込んでいるような、そんな気さえしてしまいました。建物の環境だけで、来て良かったと思わせてしまうという水族館は、自分は今のところ他に知りません!

  和丸君CDにある写真みたいな絵ですね…(笑)  不思議な世界観…

 やっとの思いで中に入りましたが、入口から遠巻きにイルカのショーが見られ、ついつい和丸君とそこで時間を潰してしまい、気付いたら皆がいなくなっているという状況になってしまいました。恐ろしいくらいに時間が経つのを忘れてしまう状況でしたが、慌てて中に入って色々と見学をしていきます。ここで頼りになるのは和丸君で、魚を見て1つ1つ説明してくれるのです。さすが沖縄の阿嘉島出身!…と思いましたが、確かに和丸君と、これらの魚とのコントラストは不思議なくらい合っていて、何だか一体化しているような感覚さえ受けました。やはり沖縄人なんだな…と思うと共に、自然との協調のあり方を見ているよな気分にもなりましたね。

  これぞ美ら海水族館の見せ場!  カフェをしながら見物…というのは面白い発想です

 そして、いよいよメインの水槽です。ここを見なければ始まりません!!…データによると、この水槽は“黒潮の海”と呼ばれていて、長さ35m、幅27m、深さ10m、水量7500㎥で世界最大規模。中でもアクリルパネルの大きさは有名で、厚さは60cm、幅は22,5mにもなるのだそうです。…と、色々な数字を出したところで、やはり間近に勝る迫力というのは無い事くらい自分では分かっています…。とにかく圧倒されるこの大水槽。ジンベイザメや、マンタの群れが見られる水族館は殆ど無く、本当に何分見てても飽きない感じでした。この大水槽にはカフェが併設されていて、コーヒー等を飲みながら、水槽内を漂っている魚達を見る事が出来るのですが、それらの時間と合わせたら、本当に1時間半くらいはこの場所に留まっていたのではないでしょうか。不思議な魅力を放つ空間だったと思いました。

  思わず喚声を上げたくなります!  ココナッツ・ジュースで、すっかり夏気分!

 その後、やはりイルカのショーくらい、じっくりと見るべきだ!…と思い、野郎3人(笑)でそちらのブースへと移動します。ここは正に、バックが海となる環境になっていて、イルカも何だか気持ちよさそうに見えてしまいます。ここで自分は我慢出来ず、ついにビールを飲み始めてしまいました(笑)。後の2人に運転を託して…。いやー、素晴らしい時間を過ごせました♪

 美ら海水族館を後にして、もう時刻は14:00近くになっていましたが、そろそろお腹も空いてきました。そして、自分達を案内してくれたお客さんのお勧めの店に向かったのですが、これが結構な裏道という感じで、こんな先にレストランなんかがあるのかと思ってしまう程でした…。しかし、そのお店に着いた時、この日2回目の驚きを自分達は体験するのです。

  観光客丸出し(笑)  やはり沖縄は、開放的な場所が良いですね!

 そこは花人逢(かじんほう)というピザ喫茶のお店で、高台に位置し、そこに行くまでには狭くて急な坂道があるルートを通らなくてはならないのですが、お店の前の駐車場には結構な台数の車が停まっていて、その人気の高さを窺わせてくれるようでした。そしてお店の中に入ると、沖縄風の建物の中に幾つか席が用意されていて、更にテラス(縁側という感じ)席まであるのには感心しました。

  この自分達側の陸の先に、美ら海水族館はあります  乾杯~♪

 そして、そこから望める景色というのが…もう、言う事ないですね(左上写真参照)。先程、美ら海水族館から見えた伊江島を、沖縄半島の大地越しに眺める感じで、それはもう雄大な景色でした。大地の緑と、大海原の青、そして適度な雲が被さっており、雄大でいて落ち着くという光景は、なかなか体感できるものではありません。ここがレストランである事を忘れてしまいそうになりますが、サラダやピザも絶品で、その部分も抜かりが無い…という感じです。

  テンションが上がるのも当然です(笑)  コーヒーもまた、凄い凝った出し方ですね

 それは人気が出るのも当然なわけですが、案内してくれたお客さん曰く、ここは最近有名になり過ぎて、人が混んできてしまったのが残念…との事でした。ここのお店を発見した当初を体験したいものですが、成程、確かにメジャーになり過ぎるのも、お客さんにとっては良いばかりでは無いようです。難しいバランスですが、沖縄のお気に入りのお店には、正直“隠れ家”的な要素も欲しいですものね。何となく分かるような気もしました。

  一体どこを走っているのやら…(笑)  色々と思いを馳せたくなります

 お腹も一杯になり、今度は今帰仁城(なきじんぐすく)へと案内されました。ここは、沖縄県最大の城だった事で有名でして、14世紀の琉球王国の繁栄時を偲ばせてくれる場所でもあるようです。道的には、先程の場所より更に奥の方に向かう感じでしたが、この今帰仁…という言葉の響きに、何だか物悲しい心情を思ってしまったのは、自分だけでしょうか…?

  そりゃ、寝そべりたくなりますわ…(笑)  緑と白と青のコントラストが美しいです

 ここの場所もまた最高でした。あくまでも今帰仁城“跡”であり、城自体の建物は残っていないのですが、城壁の感じから、相当大きい敷地であった事は容易に想像出来ます。そして、そこから眺める沖縄の景色…。きっと当時の城の主も、ここからの景色を目に焼き付けていたに違いありません。ここは世界遺産に登録されていますが、そんな勲章とは別物とも言って良いくらい、沖縄を代表する名所だと思いました。何故自分は、今までこういった場所を訪れてなかったのでしょうか…。

 さて、日も傾きかけてきて、そろそろ那覇に戻らなければならない時間がやってきました…。そうです…完璧に観光をしていましたが、自分は今回は沖縄に演奏をしにやってきたのでした。あまりに沖縄を体感し過ぎて、脳裏から消えてしまいそうでしたが、この“体感”が、この日の演奏にも役立つ事でしょう。また、行きと同じ時間を掛けて、那覇に戻ったのが17:00前くらい。そして、今度は夜ご飯を食べに行きました。

  仲の良い2人ですね  びっくり!

 案内されたのは、泊まっていたホテル近くのレキオス…というお店です。西仲さんや和丸君、そして案内してくれたお客さんとも馴染みが深く、それは「お帰りなさい!」とでも言われているような雰囲気でした。ここで出されたのが、意外に今回まだ食べていなかった魚の刺身です。先程の美ら海水族館の直後に…というのが何とも面白いタイミングですが(笑)、沖縄の魚を説明されつつ、あ、さっき和丸君が言ってた魚だ…というような感じで、なかなか楽しく食べさせて頂きました。
 しかし、このお店で一番驚いた事と言えば、普通にお店に掛かっていたBGMが、いきなり、自分のCD『Pictures』の曲になった事でしょう(笑)。流石に「え~!?」と思いましたが、そう言えば、西仲さんが自分のCDを何枚か購入して頂いていた事を思い出しました…。成程、こういったお店に伝わっていくわけですね…。恥ずかしい気持ちも若干ありながら、何だか感慨深いものがありましたね…。今日は良いライブが出来そうです。
 そして、再度寓話に戻ってきました。もうやり方は慣れたもので、リハーサルというか、少し皆で音を出したくらいで本番に臨んでしまいます。もちろん、沖縄の空気を沢山吸ってきた自分達にとって、もう沖縄の方々との温度差は見せません。後は自分達らしく弾いていけば良いだけです。

  ベースが前に出てくるスタイル  ドラマーも喋るというスタイル…

 若干、自分達に疲れがあったのは否めませんでしたが(観光疲れ?)、それでも最後まで楽しい雰囲気でライブは出来たと思います。沖縄体験の事を話しつつ、お客さんの表情を窺いつつ、そしてまた演奏をしつつ…。今、自分は沖縄で演奏をしている…というのを、直接の肌で感じていく事の楽しさを発見した感じがしました。確かに、これは癖になってしまいそうです(笑)。そうなると、人間だんだん欲が出てきてしまうものらしく、前日にもやったピアノトリオ編成での曲に、自分の最近作った曲(“Water Lily Part 2”なんかをやりました)を組み入れてみたりもしました。結局、この攻めの姿勢が、ライブ全体を良い方向に導いていたみたいです。2日間の寓話演奏、どうもありがとうございました!

  自分の持ってきたCDを説明するスタイル…(笑)  ベーシストだから、三線も弾けるスタイル…

 2日間、同じ場所で演奏…というのは、東京にいてもなかなか実現できる事ではないですが、お店の方とも沢山知り合いになれましたし、自分にとっての財産がまた増える事になりました。もちろん、名残惜しさもそれ以上…という感じですが(笑)、また必ず足を運びたいお店である事に、間違いは無いでしょう。…改めてまして、どうもお世話になりました。またよろしくお願い致します!

  お馴染み、2人でのポージング  今日は何食、口にしたのでしょうか…(笑)

 もちろん、この後も遅くまで飲んでいたのですが、お店を後にして、野郎3人でラーメン屋に行きたい欲が出てきてしまいました(笑)。まさか沖縄で、深夜のラーメン屋に行くとは思いもよりませんでしたが、和丸君が泊まっているアパート近くのお店に向かい、豚骨風のラーメンを堪能…。長い1日の締めを、無事迎えられました。この沖縄ツアー、思った以上に深いものを得られそうです。次の日もまだまだ楽しめそうですね♪

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▼ツアー3日目以降はこちら!

 今日は、ボーカルの Na-Key(ナオキ)さんと、お台場にあるホテル・グラン・パシフィック Le Daiba のアトリウムという場所にて、ミニライブをやってきました!…このライブは、ここのホテルが毎年お送りしている“春の予感に誘われて”というイベントの一環で、2階の吹き抜けの広いスペース内にフード&バー・コーナーが設置され、その中で演奏は行われました。ステージ自体は、吹き抜けの1階部分から2階に抜ける階段の、ちょうど踊り場のような場所に組まれていたのですが、お客さんは誰でも観覧でき、しかも入場無料(飲み物や食べ物は、もちろん有料ですよ!)という事もあって、それこそ色々な方に見て頂けたように思いました。

  ホテルのアトリウムというスペースを、エントランスの外から見た写真です  このような感じで、お客さんを待っております

 アトリウムという場所は素晴らしい空間で、エントランス側はガラス張りで、しかも天井も高いので開放感があり、大勢の人を呼び込んで行うイベントには打って付けと言える場所でした。しかもこのホテルは、豪華さでも有名な場所でもある為、そこの料理をリーズナブルな値段で楽しめるというのも、文字通り美味しい事…なのではないかと思います。自分達は出演者の特権で、違う階にあるカフェ・レストラン“エルベット”というお店の食事券を頂きましたが(笑)、ここの食事も相当美味しかったです。やはり一流ホテルは違いますね!

  エルベットにて…お洒落な場所ですわ(笑)…真ん中はベースの鈴木健市さんです

 さて、このイベントは18:30~21:00の時間で行われていましたが、その中で自分達の出番は18:35~と20:05~のそれぞれ約30分のステージを2回と、少し短めではありました。他に、フラダンスの人達によるダンス・ショー等もあったようですが、まあ、お客さんは飲食をしながらライブを見ているわけですし、これくらいが丁度良いのかもしれません。
 それでも、内容的には相当盛り込んだものになったと思います。Na-Key さんのレパートリーは広く、ジャンルも多義に亘るわけですが、今回、どのような傾向のお客さんが見えるのか分からなかったので、どの方達にでも愛されるような曲を中心に選曲はしていきました。
 基本的には洋楽なので、“Change The World”、“Feel Like Makin' Love”等が目立った感じでしたが、スタンダード系では“It's Only A Paper Moon”や“Love”等もやり、更には邦楽として、ドリカムの“Love Love Love”等も演奏したりしました。また、Na-key さんは歌だけではなく、カホーンを叩いたり、口でトランペットのような音を出す事も出来る方なので、それぞれの曲に程良い味付けが出来て面白いのです。特に、スタンダード曲はそれぞれのオリジナリティが要求されるジャンルですから、こういった面では心強い要素となりますよね。

  ステージは、こんな感じの場所です  似てるかもしれません…(笑)

 しかし、やはり極め付けはマイケル・ジャクソンをやった事でしょう(右上写真参照)。これは曲をやっただけに留まらず、自分達のステージの階段の下には、フラダンス用に別のステージも組まれていたのですが、ここに Na-Key さんは堂々と(笑)降りていって(その前にマイケルのコスチュームにも着替えて…笑)、見事“Beat It”を振付有りで歌ってくれました!…この曲はCDでやったので、自分達は手拍子等をしていただけだったのですが、段上から見ていても相当面白かったです(笑)。何だか、シルエットとかも似てるんですよね…。もちろん、振付の細かい部分や、ムーンウォーク等も披露してくれましたし、何だか自分がお客さんにもなったような気分でした(笑)。

 さすが、これぞエンタテーメントだと思いましたね。実は、その曲をやるまで、内心は本当にやろうかどうか、結構悩んでいたらしんです…。しかし、このままだと、ステージがまったりな雰囲気になりそうだったと感じたらしく(結構、静か目な曲が多かったので…)、この時、若干時間は押していたのですが、ええい、もうやっちゃえ!!…みたいな勢い先行?で始めていったのです(なので、時間を把握していた自分は逆にびっくりしました…笑)。
 しかし、結果的には会場も今まで以上に盛り上がり、ライブの見せ場にもなったように思いました。確かに、盛り沢山の内容と言って良いのも納得で、自分も印象的な時間を過ごせたと思います。美味しい食事と、美味しい飲み物、そして雰囲気の良い場所に音楽…と、なかなか贅沢な空間ではありませんか。しかし、これでも入場は無料なのです。このイベントは明日もやっていますので(出演者は異なりますが)、もし時間があったら行ってみて下さい!…素敵な時間が過ごせると思いますよ♪

 ☆Na-Key さんのHP…na-key.com/

 ☆お台場ホテル・グラン・パシフィック LE DAIBA のHP…www.grandpacific.jp/

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 昨日は、鴬谷駅近くにある東京キネマ倶楽部というホールのような場所にて、ボーカルの彬子さんのライブをサポートしてきました。彬子さんと御一緒するのは、昨年の4月のレコ発ライブ〔竹内大輔の写真日記(~2009)、川上彬子ラストライブ『Akiversary』参照〕以来という事になりますが、この時は本名の“川上彬子”という名義での最後のライブという事でやっていました。あれから、“亜希蘭(アキラ)”という名前でCDを出したりしていましたが、現在は名前だけの、“彬子”という名義で活躍をされているそうです。久しぶりに一緒にやる間に、実に2回も名前が変わっていたわけですが、また何か違う名前にでもなるのではないかと期待してしまいます(笑)。願わくば、そろそろこれで落ち着いて貰いたいところですが…。

  
白いビルの6階に位置します  ホールっぽい雰囲気が滲み出てますね

 そんな中、恐らくバンドでライブをやるというのは(ピアノでの弾き語りをしたり、デュオ編成とかでは、たまにライブをしているようです)久々な筈である彬子さんですが、今回はかなり気合いを入れてのライブ出演だったようです。久しぶり…という事もあるとは思いますが、今回取り上げた曲というのが新曲ばかりであり、しかもそれは、今までの川上さんの曲の雰囲気とは大分異なるものになっている等、ある意味で挑戦的なライブにしようという発想があるような気がしました。
 具体的に言えば、ライブでやった全7曲のうち、バンドで初披露となった曲は5曲もあったのです。この時点で、かなりの攻めの姿勢が見えてくるというものですが、逆に言えば、今までのものと違い過ぎて、どんな反応が返ってくるのか、不安に思う事もあったと思います。
 それでも、今回はこのままライブをやり切りました。…というのも、今回のライブはそもそも最初に、“東京キネマ倶楽部”というお店のイメージに合わせたライブをやる…というコンセプトがあったからです。東京キネマ倶楽部は、お店の名前からも雰囲気を察すると思いますが、元々キャバレーのような場所で、ホールという空間の中で、どこか明治や大正の雰囲気を醸し出しているようなオーラがあります。それはつまり、当時の退廃的な文化の象徴でもあり、それが現在の川上さんの、自分に対する音楽活動に合致していたのではないでしょうか。
 …成程、それなら自分達サポート・メンバーも、そういった雰囲気を作り出していかなくてはなりません。しかし、殆どが新曲…という、最初から難しい条件があるのにも関わらず、元々はピアノと歌のみで作られて、そこからバンド用にアレンジしなければならないものばかりだったので、その作業には相当苦労させられたものでした。
 しかし、アレンジ作業をしていく内に、それらの新曲の雰囲気が大方固まってくると、何だか既存の曲も少し変えてやってみたくなってきたのですから不思議です…。今回の既存の曲というと“パンジー”と“変わらない愛があるのです”の2曲だったのですが、これらも少しだけ手を加えさせて頂きました。特に後者は、細かい所ですが、雰囲気は結構変える事に成功出来たのではないかと思っております。
 つまり今回のライブでは、既存通りにやった曲は存在しない…という結果になったわけです。それこそ、前回の4月末のライブ以来に見に来てくれた方々からしたら、今回は大変化のライブに映るでしょうね。これは、良くも悪くも…という見方になってしまうのは避けられない問題だとは思いますが、退廃的という意味では重要カテゴリーでもある気はしています。これで、次へのステップに繋げられればと、強く思いますね。

  
“亜希蘭”時代のCDも発売中!  メンバー全員での、本番前の食事は恒例ですね

 今回はイベント内での出演で、対バン形式で、自分達は3バンド目の出演となっていました。今回は全部で4バンドの出演だったので、結構重要な位置ではありますが、それも気合いを入れるには十分な条件とも言っても良いものでした。本番前にバンド・メンバーで、お店の近くに見付けた、とても豪華とは言えない中華料理屋に入り(笑)、お腹の充電もしておきます。…4月以来のシチュエーションでもあるので何となく懐かしい気もしましたが、これはライブ後、更に充実したものが感じられるに違いありません。実は、この“楽しみ”という感覚が、本番には重要なものなのかもしれませんね。

 そしてイベントが始まり、じきに自分達の出番も回ってきました…。既に2バンドのライブが終わってからの出演となるわけですが、ここでまた自分達なりの個性を発揮させなければなりません。楽器編成こそ、特に目立った特徴はありませんが、曲の雰囲気作りには自信をもって表現していきたいところです。キネマ…という場所だからこそできるライブ…。あとは堂々と演奏すれば良いだけです。

  
気合いを入れて臨んだ今回のライブ  このバンドで、ギターは重要な役割を担っています

 今回は“Fighter”という、いきなりの新曲から始めさせて頂きました。これを最初に持ってくるのは結構悩んだのものですが、今回のテーマにある通り、今までの川上さんのイメージをガラリと変えた印象にするには、もってこいの曲だと思ったのです。確かに、曲調もロック・テイストが強く、エレガントな雰囲気とでも言いましょうか…。表面上だけ聴くと細かく、何だかゴチャゴチャ弾いているように感じてしまう曲ではありますが、実はもっと大きいところで曲を捉えている部分も見受けられるという、不思議な距離感で聴ける曲だと思います。ここでまず、聴き手に「あれっ!?」…と思わせる事が出来たら成功だと言えるでしょう。
 そして、そのまま“パンジー”と“変わらない愛があるのです”に突入します。この曲は、前回のライブでも取り上げた、言わば今回では数少ない“既存曲”ですが、前者は構成を変えたり、後者はイントロ部分の雰囲気等を変えたりと、やはり手を加えた状態での披露とさせて頂きました。先程も書きましたが、特に“変わらない愛があるのです”という曲では、イントロをピアノだけにして、そのフレーズも既存のものより変化させて、かなりシンプルに、それでいてインパクトの強いハーモニーで弾いてみたりしました。これは当初は思い付きだったのですが(笑)、それがそのアレンジのイメージを決定付ける程のモチーフにもなれた気がしました。個人的には好きなアレンジの1つですね。
 その次は、完全な新曲の“Game”です。この曲こそ、正に今回の場所の為にあるような曲で、アレンジもそのイメージをそのままに、曲に反映させてみる事にしました。途中、ジャズっぽいフィーリングで進んでいったりもするのですが、完全にジャズ化する事は、個人的にはNGのような気がしてなりませんでした。それは退廃的ではなく、むしろ格好良さだけを目的としたやり方を感じたからです。ここでは4ビートのリズムが出てきますが、それがイコール、ジャズ…ではないという事を感じて頂けれたら幸いだと思います。

  
ジャケット着用が眩しいです  不思議な空間に御招待されてます(笑)

 もう後半戦と言っても良い5曲目は、ピアノとボーカルのみで演奏した“天使の梯子”でした。これは、今回が初お披露目ではないようですが、バンドで出演したライブでは初めてだったように思います(…とは言え、バンドで演奏していませんが…笑)。いわゆるバラード曲で、デュオならではの“タメ”や、“寄り添い”の表現を駆使して弾いていきました。そして、このような曲はダイナミクスが特に重要なのです。感情を入れて、丁寧に演奏したものでした。また、何となくですが、この曲は、今までの川上さんのオリジナル曲の特徴を上手く取り入れつつ、また新たなオリジナルに脱皮させる事に成功している曲のような気がしてなりませんでした。いずれバンドでも演奏してみたいものですね。
 お次は、少しセッション感覚で演奏したカバー曲、“One For All”です。唯一の英語歌詞でもありますが、これまた良い変化にもなったのではないでしょうか?…気軽に聴ける感じが優しく、それでいてセッション感覚で弾く事にしたので、もちろん緊張感は存在しています…。これは、即興性から生まれてくる緊張感ですから、今までのものとも少し違い、結果的にこのバンドに新たな風を吹き込んでくれました。気の置けないメンバー達と今まで一緒にやってきたからこそ、挑戦できる曲であるとも言えるでしょうね。
 そして、最後はこちらも完全な新曲である“瑞風”です。こちらは川上さんのオリジナル曲ではなく、違う方から提供された曲ですが(歌詞は書いてると思いますが…)、もちろん自分のものと言わんばかりに歌いきっていました。この曲は、元々ホーン・アレンジから聴かされていて、これを自分達の編成でやるにはどうしたら良いか…と、色々考えさせたれたものでしたが、結果的にギターを母体とした構成にアレンジしていく事にしました。それらを聴き比べて、どちらが良い…という感じは全く無く、ホーン・アレンジとバンド・アレンジ…という、お互いが共存できる距離感で作っていったのが、今回は良かったような気がしました。
 曲が全部終わると、川上さんは司会の方からインタビューを受けに、ステージ横のひな壇の方に上がって行きましたが、そこで待っていたのが、これまた強烈な個性を放つ方との対談でした(右上写真参照…笑)。まあ、これは全てのバンドにも行われるコーナーなのですが、これこそキネマの雰囲気なのかなと思い、変に感心してしまった自分がいたのも確かでした。ライブ直後に気付いたのが惜しかったですが…(笑)。

  
まずは楽器メンバーでパチリ♪  お次は全メンバーでパチリ♪…お疲れ様でした!

 …さて、このように、1曲1曲にそれぞれ思い入れを持って挑戦した今回のライブでありましたが、お客さんにも沢山盛り上がって頂き、一先ず成功と言って良いライブが出来たように思いました。もちろん今回のような、今までとは方向性を変えたライブに、様々な意見が出てくるのは仕方無いと思いますが、これが現在の川上さんの状態をを表しているライブでもあるのです。まずは、その状態を感じる事が出来ただけでも、表現の豊かなライブであったと言う事が出来ると思うのです。まずはその事実をしっかりと受け止め、そしてこれからどのように進めていけるのか…、それらを見届けられれば良いなと思いますね。そういった意味では、今回のライブは、自分は重要な証人者としての役割もあったのかなと思いました。もちろん、曲をアレンジしたという面で、形の残るものが存在するのも確かですが、ライブというものは、その時その時のものでしかありません。今回挑戦した事を心に刻ませ、あの時の自分達の過程には自信があった…とハッキリ言えるよう、今後に臨んでいきたいと思います。“彬子”という名義になったライブ…と言いながら、先程から川上さん、川上さん…と書いている自分ですが(笑)、今後ともよろしくお願いします。どうもありがとうございました!

 ☆彬子さんのブログ…
ameblo.jp/akiranochikara/

 ☆東京キネマ倶楽部のHP…
www.kinema-club.com/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

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初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

SME Recrods からの
メジャーデビューアルバム
『ANTHOLOGY』のMV
“Maximum Shout”公開中!


初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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