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 名古屋の今池で行われるサーキットイベント、『IMAIKE GO NOW』に、TRI4TH で出演をしてきました。全2日間行われる当イベントの2日目に自分達は出演で、当日、今池を中心とした各ライブハウスでステージが行われる中、自分達は今池 TOKUZO のトリを務めるという、とても光栄なスケジュールを頂いていました。当日は雨が降りしきる天気ではありましたが、多くの温かいお客さんに恵まれ、楽しい時間を過ごせたと思いました。

    

 今まで、ここでは座席を配置したライブしかやった事がありませんでしたが、当日は殆どの席を取っ払い、スタンディング仕様でのライブを行いました。勿論、自分達のライブを白熱したものをお届けし、客席に飛び入り、お客さんと共にダンスフロア化した空間を楽しんだのでした。ステージ時間的には45分〜50分のものを用意し、現在の TRI4TH らしさ溢れるセットリストで臨んでいきました。また、トリという出演順だった事もあって、サーキットイベントにも関わらず、アンコールもやらせて頂きました。名古屋の今池の温かさに触れられた1日だったと思います。どうもありがとうございました!

 今回の遠征はこの1日のみに集約されていましたが、今池で1泊する事もでき、スケジュール的には余裕のある行程をとれた気がしました。勿論、ライブ後には味仙今池本店にて、御当地の味を楽しませて頂きました♪…これらの流れも含めて、また後日にツアー日記として更新していきますので、こちらも楽しみにしていて下さい!

 ☆IMAIKE GO NOW のHP…http://imaikegonow.com/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆今池(名古屋)TOKUZO のHP…http://www.tokuzo.com/

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 昨日は黒船で、汐留の日テレ PLAZA 内にあるゼロスタ広場という場所にて、フリーライブを行ってきました。黒船としては先々週も別の場所でフリーライブを行っていたので〔黒船、京橋エドグランでフリーライブ参照〕、今月は1ヶ月で2度のフリーライブを行うという珍しい月になりましたが、どちらも野外で行われていたのは特筆出来そうです。そして前回のフリーライブの時に、次回(つまり今回)は時期的にも4月に近いので、少しは暖かい環境が期待出来そう…みたいな事を言っていたと思うのですが、これがまた予想に大きく反して前回以上に寒く、過酷な状況下でのライブになってしまいました。

    

 会場となったゼロスタ広場は風通しが良いのか、この日がたまたまそうだったのか分かりませんが、とにかく風がよく吹いてまして、当日出店する予定だった出店も中止になる程だったそうです。実際に自分達が会場に着いてそれを体感した時に、今日はヤバい…と即座に思ったのは言うまでもありません。譜面なんか、簡単に飛んでいくであろうかの如く風は吹き荒れ、何なら譜面台ごと薙ぎ倒しそうな勢いです。ちなみに、通された楽屋が何故か広く、ここでもダクトからの風に悩まされてもいる自分達がいました。

    

 さて、本番の時間がやってきました。今回は17:00〜、18:00〜、19:00〜と、全3回のステージが用意されています。そしてやはり、日も暮れてきた18:00以降の寒さが半端無く自分達を襲ってきたのでした。そもそもこの日は寒かったのでしょうが、とにかく風が強いです。それはマイクがその風の音を拾うくらいで、風が強い事を更にアピールされているかのようです。ただただ、自分達はそれを受け止めるしかありませんが、もう、演奏で寒さを吹き飛ばしていくしかありません。

    

 演奏している自分達もそうですが、見ているお客さんも大変だった事でしょう。途中から、あまりに寒過ぎて、逆に笑えてきそうな感じになってきましたが、その反逆のパワーが演奏にも反映されていたかもしれません。力強いステージは確かに見せられたように思いました。
 こんな状況下ではありましたが、我々は今回、初披露の新曲も演奏させて頂きました。それは奄美民謡の“塩道長浜(しゅみちながはま)”という曲で、そもそも4拍子の曲を、歌以外だけ強引に3拍子にして演奏するという、かなり大胆なアレンジで臨みました。それも含めて、それが黒船らしさ…と言えるぐらいになっているのが凄いですが(笑)、楽しませて頂きました。また披露する機会もあると思いますので、どうぞ楽しみにして下さい!

    

 こうして全3ステージをやり切りました。演奏し終わったてからのビルの中が暖かくてホッとしたものですが、これは完璧に真冬の感覚ですよね…(笑)。恐らく黒船史上、いや、自分の音楽人生の中で3本指に入る程、過酷なステージ状況でのライブだったと思います。そんな中で見て下さったお客さん達に本当に感謝です。色々な方に黒船の名前を知って貰えたのではないでしょうか。

 さて、そんな黒船の次回のライブですが、『和魂洋祭〜第六幕〜』を4月8日(土)に、このイベントではお馴染みの渋谷 gee-ge. にて開催させて頂きます。気になる今回の対バン相手は、ジルデコ Duo!…この日ならではのコラボも実現するかもしれません。どうぞ楽しみにして頂ければと思います。よろしくお願いします!

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆日テレ PLAZA のHP…http://www.ntv.co.jp/shiodome/

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 少し間が空いてしまいましたが、今日からまたブログ更新を再開していきます。どうぞよろしくお願いします。さて、先日は Nautilus でレコーディングをしてきました。これは、以前行った〔Nautilus、3作目のレコーディング参照〕とは別のもので、ヒップホップの Tarantula さんが現在アルバム制作をしているのですが、その内の1曲に Nautilus で参加する…という話しを頂いて実現したものでもありました。

    

 話しを頂いたのはそんなに前の事ではなく、しかも具体的に動き出したのはここ1ヶ月の事のように思います。しかし、一度皆でスタジオに入ってからの展開は非常に早く、すぐに録音する曲のアレンジに取り掛かり、そしてレコーディング日まで決めて、今回に至ったのでした。更にはこの曲のMVまで同じ日に撮るという流れになり、かなり早いペースで皆さんにお目見えする展開になってきているのではないかと思います。
 レコーディング当日は、自分はキーボード持参でスタジオに直行…。既にアレンジは固まっていたので、録音自体はすぐに終わると思っていましたが、撮影の内容がまだ雲を掴むような感覚だった事もあり(笑)、ここからは時間を掛けて撮っていった感じではありました。スタジオはお馴染みの小岩オルフェウス。レコーディングもし、MV撮影もここで行いました。

    

 今回、Nautilus メンバーで演奏で参加しているのですが、サックスに岩本義雄さん、コーラスには JiLL さんに更に加わって頂き、曲も豪華に仕上げていきます。Nautilus サウンドに色々な音が積まれていく作業は楽しく、こんなに短期間でここまで完成する事が出来るのだと、自分でも驚いてしまう程でした。
 そして前述のように、レコーディングだけならまだしも、そのままMV撮影まで行ってしまうという早さ…。レコーディング中にも撮影はしていましたが、それとは別のシーンの撮影がどちからというとメインでしょう。つい先程に自分達が撮った音を聴きながらの撮影は、今までにない新鮮な感覚がありました。

    

 こうして1日かけて、レコーディングとMV撮影が終わりました。…いや、たった1日でここまで来れた事が凄いと思います。今回、初顔合わせの方も多くいたものの、このメンバーで1つのバンドのような雰囲気が生まれており、楽しい時間を送らせて頂きました。曲の完成、そしてMVの完成が待ち遠しいです。皆さん楽しみにしていて下さい。そして、Nautilus の新たな側面にも注目です。どうもお疲れ様でした!

 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

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 ベースの関谷君がリーダーを務める黒船の、フリーライブを行ってきました。場所は、昨年の11月にオープンしたという新しい複合市街施設の京橋エドグラン。本当に新しい建物という雰囲気が満点で、まだまだ発展はこれからという感じでしたが、東京駅にも近いという地の利を生かし、多くの人の集まりが見込めるポテンシャル性を十分に感じさせる場所でもありました。
 東京メトロ銀座線の京橋駅に直結というのもメリットでしょう。改札を出ると、それがそのままエドグラン地下1階のフロアに出るのですが、暫く進むとエスカレーターが連なる吹き抜けのエリアがあり、そこに今回のステージは設置されていました。ステージの向かいには、そのまま地上に繋がる大階段があり、そこを客席に見立てて行われるのでしょう。大胆なステージ場所ではありましたが、よく考えられている感じはしました。

    

    

 大階段には座布団が敷かれ、この日は風も吹き抜ける寒い状況でもあった為、ブランケットも配られる等、見て頂けるお客さんに出来る限りの配慮をしているのは流石でした。そうなると自分達的には、如何に熱いライブにするか…という点にも力を注ぎたくなるものです(笑)。今回は約40分ステージを2回する予定になっていて、全て違うセットリストで臨みました。お馴染みの黒船ナンバーから、久し振りのジャズ・スタンダード・ナンバーまで、バラエティに富んだ選曲で楽しんで頂けたのではないかと思います。
 特に、“La Fiesta”の時のベースと津軽三味線のソロの掛け合いはスリリングで、今回のライブの1つの見せ場であったに違いありません…。また、関谷君のオリジナル曲“La Japonaise”ではワイヤレスを生かして、関谷君のベースソロ中に大階段を練り歩く等、また1つの名シーンが生まれたようにも思いました(笑)。

    

 そして、今までお馴染みだったナンバー“ワイド節”をリアレンジし、“ワイド節2017年版”としてお送り出来たのも良かったです。抜本的にアレンジを見直したという関谷君に続いて皆が演奏していく様は、このライブのオーラス感がありました。これもまた1つの今回の見所だったと思います。

    

 こうして全2ステージのフリーライブは無事に終了しました。この日は基本的には、そんなに人通りの多い状況ではなかったので、どれくらいのお客さんに見て頂けるのかは不安な部分もありましたが、やはり音が心地良く響いてたからでしょうか。どこからともなくお客さんは増え、ふと足を止めて見てくれる方も多く、自分達黒船の名を少しでも知って貰えたのではないかと思います。CDの売れ行きも好調で良かったです。寒い中でしたが、足を運んで頂きありがとうございました。また暖かい時期になったらやってみたいですね♪

 そして今月、黒船では別のフリーライブも予定しております。日程は3月24日(金)、場所は汐留「日テレタワー」ゼロスタ広場にて、17:00〜3ステージです。詳細は➡こちら!…皆様のお越しをお待ちしております。気温も今より暖かくなってたら良いですね…。

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/


 ☆京橋エドグランのHP…https://www.edogrand.tokyo/

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 昨日は、TRI4TH とカルメラのスプリット・ミニ・アルバム『HORNS RIOT』のマスタリングを行ってきました。当アルバムに収められる5曲をデータ上で並べ、1つのCD作品としてそのマスター音源を作り出す作業です。これで『HORNS RIOT』の音源部門は完成し、リリースに向けて、また1歩近付いた事になりました。当日は、TRI4TH とカルメラメンバーが集結…。先日の合同レコーディング〔TRI4TH ×カルメラ、“HORNS RIOT”レコーディング参照〕のように、今回も1つのバンドのような、和気藹々とした時間を楽しんできました。スタジオはお馴染みのオーブライト・スタジオにて、またまたお世話になりました。

    

 これまで何枚もCD制作に関わってきましたが、今回のように異なる2つのバンドから始めるマスタリングは、とても興味深いものでした。…というのも今回は TRI4TH 側で2曲、カルメラ側で2曲、2バンドのコラボで1曲というアルバム構成になっているのですが、それぞれで別の環境で録られ、別の環境でミックスされたものだからです…。それらを1つの作品として並べた時に、どのような聴こえ方をさせるのが良しとされているのかは、エンジニアの腕の見せ所でもあるような気がしました。
 TRI4TH サイド、カルメラサイド共に、自分達の録った音を改めてこのマスタリングスタジオで聴くわけですが、やはり大きなスピーカーで聴くこの楽曲達は迫力満点。そして、バンドそれぞれに個性が出ていたのも面白かったです。どうやら2つのバンドの音質を近付けていくというよりは、それぞれの音の良い部分を押し上げて、個性を出させる方向に持っていったようです。…とは言え、それぞれの曲を繋いで聴いた時に、特に違和感も感じなかったのは流石でした。

    

 そして、曲と曲の間の時間を設定するのも、マスタリングの作業の1つでもあるわけですが、今回は特に、曲間によって次の曲の印象が随分と変わる事に驚きました。アルバムの収録曲順としては、それぞれのバンドの曲が交互に現れるように並べているのですが、だからこそ、曲間が重視されるのかもしれません。曲間を詰める方が、即座に次のバンドの音楽が流れてスリリングではありますが、間を空ける事で、次のバンドへの耳をフラットな状態から入れます。ここは好みもあるので難しいですが、メンバー皆でその都度確認を取りつつ、ついに最終決定へと繋いでいきました。…最後には改めて、出来上がった音源を1曲目から、曲間も含めて最後まで流し、スタジオ内も拍手に包まれました。ここに『HORNS RIOT』の誕生です。お疲れ様でした!

    

 前述したように、これでCD『HORNS RIOT』の音源部門は終了し、後はリリースに向けての細かい準備を進めていくという感じになります。5月10日のリリースまで時間はありますが、この自分達の自信作を多くの方に届けるべく、引き続き頑張っていきたいと思います!…全てのインスト好き、ホーンバンド好き、ジャズバンド好き、踊れる音楽好きの方々にお勧めします。我々の“RIOT”を、どうぞ見届けて下さいませ!


 
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

 ☆カルメラのHP…http://www.calmera.jp/


 ☆渋谷オーブライト・スタジオのHP…http://www.aubrite.net

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 今回の『奢らせて頂きます!』は、津軽三味線奏者の白藤ひかりさんに登場頂きました。自分とはお互い。黒船のメンバーとして、何度もライブやツアー等、行動を共にさせて貰っているのは御存知かと思います。故にライブの打ち上げ等、一緒にお酒を交わす事も多々ありましたが、今回のように1対1で飲みに行くという状況は初めてだったような気がします。…確かに、自分とは学年的に11年も離れているので、そういった機会が今まで無かったのも不思議ではありませんが、今回初めて実現して良かったです。よく食べ、よく飲み、大いに盛り上がった1日になりました。
 場所は、ひかりさんが飲みに行く機会が多いという北千住にて行いました。この場所に自分達が特に縁があるわけではありませんでしたが、よく考えてみると、黒船レパートリーの1つである“行きゅんにゃ加那節”のPV〔黒船、2nd.CDアルバムのPV撮影参照〕を撮影した場所に近いエリアでもあり、無意識的に何かの縁が働いていたのかもしれません。「行った事のないお店も良いですか?…美味しいか分かりませんが」…と前置きされて向かったこのお店は、料理も美味しくて雰囲気も良く、なかなか当たりのお店だったように思います。黒船の話しになるのか、他の話題になるのか…、どうぞ御覧頂きたいと思います!

    


 ●日時…2017年3月1日 ●場所…北千住 ●お店…千住 MEAT


 お楽しみに!

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 先日、TRI4TH とカルメラによるスプリット・ミニ・アルバムのリリースを発表させて頂きましたが、そのアルバムの核となる曲“HORNS RIOT”のレコーディングを行ってきました。当然の事ながら、当日は TRI4TH とカルメラのメンバー全員が集結し、徐々に曲が完成していく様は、参加している自分としても面白い過程を辿れた気がしました。レコーディングはお馴染みの速水氏にお願いし、とても熱量のある、正に2つのホーンバンドが提案する『RIOT』感溢れる作品が生まれたと思います。

    

 当日は、この1曲のみのレコーディングでしたが、如何せん参加人数が多いので、これでも非常にタイトなスケジュールだったと思います…。ホーン隊だけでも6人いて、それぞれで個性あるフレーズが存在し、それを1つ1つ丁寧に録音していく作業は楽しい時間でもありましたが、想像以上に大変なものでもありました。

    

 先日の〔TRI4TH ×カルメラ『HORNS RIOT』ライブ、東京編〕で、この曲は初披露となりましたが、これとは別に、レコーディング・バージョン…として今回は収録させて頂いています。楽曲としてまとまりのあるアレンジを施しつつ、ライブ感も再現させたいところです。そもそもは音圧が凄まじいので、途中から耳が麻痺してきそうな状況にもなりそうでしたが(笑)、とてもインパクトのある音が録れたのではないかと思いました。

    

 曲の途中には、2つのバンドが入り交じった手拍子もお送りしています(笑)。ライブ中にもこのパフォーマンスは見られるのかもしれません(右上写真のパフォーマンスが再現されるかは謎です…笑)。パーティー感あり、オーラス感もあり、この2バンドの魅力が満載に詰まった曲が出来上がったのではないでしょうか。

    

 ホーンだけではなく、ギターやオルガンの参入も忘れてはいけません。自分はピアノで参加しているこの曲ですが、更にバッキングにこの2つの楽器が加わる事で、より深みを増した楽曲へと繋がっていきます。特にギターの存在感は大きく、よりロックなスピリットを感じさせる方向に突き進んだ印象がありました。録り終わった音源を聴いて、皆で涌き上がる瞬間があるのが楽しいのです。TRI4TH の作品にはギター・オルガンは基本的に入っていないので、新鮮な部分が垣間見えるというのも大きな発見でした。

    

 多くのメンバーに恵まれて、“HORNS RIOT”は出来上がりました。実はそもそもの作曲も、TRI4TH 代表として織田君、カルメラ代表として西崎ゴウシ君の共作で出来上がったこの曲…。沢山のメンバーの想いが詰まった曲になりました。ホーンバンドが好きな方、ジャズ好きの方、とにかく踊れる曲が好きな方、全ての人に届けたいです!…CDの完成、どうぞ楽しみにしていて下さい。このスプリット・ミニ・アルバムは5月10日(水)全国リリースです!
 
 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆カルメラのHP…http://www.calmera.jp/

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 2月末の2日間(27日、28日)、ドラムの佐々木俊之さんがリーダーを務める Nautilus にてレコーディングを行ってきました。これは、今度で3作目となるフルアルバムの為のもので、初めて行ったレコーディングが2年前の2月Nautilus、初のレコーディング参照〕、2作目のレコーディングが1年前の2月〔Nautilus、2作目のレコーディング参照〕と、ほぼ1年毎に録音を行い、後にフルアルバムとしてリリースしているのは流石です。溢れ出る作曲才能を、そのまま作品として残している流れになっているようなもので、そのハイペースには脱帽させられますが、今回も2日間で10曲を越える曲数を残してきました。エンジニアの速水さん然り、いつものメンバーにて、前作を越えるボリューム感たっぷりの作品になりそうで楽しみです!

    

 今回のレコーディング場所は今までとは趣向を変え、Studio Vanquish にて行いました。敢えて今回は生ピアノは使わず、全編キーボードで勝負している事もあり、普段からミックス作業を行っているこのスタジオでの録音が便利と考えたからでもあります。その代わり、全員同じ部屋に録音が出来るので、一体感的には有利なのかもしれません。時間に限りはありますが、順調に1曲1曲、丁寧に録っていきました。

    

 今回のスタジオは、それぞれの自宅からそんなに遠くない場所という事で、前回までのようにスタジオ近くのホテルで1泊…というような流れはありませんでしたが(笑)、当然、この2日間はスタジオにほぼ籠っており、気持ちもいつも以上に集中させてレコーディングが行えたように思いました。今回も癖のある曲ばかりでしたが、事前準備をしっかりしておいたので、演奏面での躓きは無かったように思います。…逆に、録音をしていく過程で新たなアイデアも生まれたりして、それらの変化も楽しみながら録っていったような部分もありました。皆、出来上がりに満足している事と思います。

    

 こうして無事にノルマを達成。今後、細かいミックス作業が続いていき、実際にアルバムが発売されるのは結構先だとは思いますが、ひとまずの完成の節目には到達出来ました。右上写真は打ち上げ写真ですが、これは1日目の夜に行っています(2日目ですと、機材片付けの為に皆、車で帰らなければならなかった為です)。
この後の仕上がりに期待して下さいませ。…そして、今回も楽しいレコーディングでした♪

 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

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 2月26日…。この日は TRI4TH とカルメラの2マンライブを新宿 Loft にて行った日でもありましたが、この日はそれ以上に、大きなニュースを作った日でもありました。現在、自分達はお互いにバンド結成10年という時期であり、以前から近い音楽ジャンルで、盟友としてバンド活動を続けてきた縁はとても大きなものでもありました。それもあって、今回の2マンライブが実現…という意味もあったのですが、ライブタイトルとなった『HORNS RIOT』は、その場だけで使われたものではなく、TRI4TH とカルメラのスプリット・ミニ・アルバムの発売決定の布石でもあったのでした。ひとまず、この2月26日という日を振り返ってみましょう。

    

 新宿 Loft に、まずはリハーサルの為に集まった TRI4TH とカルメラのメンバーですが、この時点でもう、1つのバンドのような顔馴染み感、連帯感が生まれていました。…とは言え、お互いのリハーサルを見ながら感じる刺激は、やはり友達でもあり、良きライバルでもあるという意味を再認識させた時間でもありました。既にこの日の予約数は350人を越えており、盛り上がるライブになる事は分かっていましたが、更に自分達のバンドの魅力をステージ中にどのように引き出していくかは常に課題でもあり、色々な場所にヒントが転がっているものでもあります。その意味では、この日はヒントだらけの1日だったとも言えましょう。こんなに魅力的なバンドと対バンさせて貰っている時点で、本当に感謝の時間だったのでした。

    

 そうしてカルメラのステージが始まりました。そう、この日はカルメラが先攻で、TRI4TH は後攻という流れになっていました。この状況もだいぶ珍しい感じはしていましたが、楽屋にいてもそのフロアの盛り上がりが伝わってくるような熱気が、そこにはありました。せっかくなのでステージを見に行こうとするも、実際にフロアに足を踏み入れるとお客さんが沢山で、その全容を掴むのは難しい感じでもありました。しかし、熱量と、それに追随するお客さんのノリが凄いです。流石カルメラのステージだと思いました。

    

 暫くそのステージを見ていると、どこかで聴いた事のあるフレーズが飛び出してきました…。これは、我々 TRI4TH の“Dance 'em All”ではありませんか!…勢いと哀愁を感じさせるような雰囲気で、イントロとサビの部分を演奏してくれました。これには TRI4TH メンバーもニンマリな感じで(笑)、こういった、その場その場ならではのサービス精神がカルメラの魅力でもあるのでしょう。自分が今回のステージを見れた時間は僅かではありましたが、それでも十分楽しいステージであった事を再認識した時間にもなりました。

 この時の自分達は、目一杯の刺激を受け、そして沢山のお客さんを相手にどのようなステージを披露するか、熱く、時にはクールに考え、そしてステージに向かっていったと思います。新曲も織り交ぜながら進めるその時間は、演奏しているこちら側としても非常に楽しい時間であったのでした。

    

 そして、カルメラが“Dance 'em All”をやるならば…と、こちらもカルメラの名曲中の名曲とも言える“犬、逃げた”を取り上げさせて頂きました!…この曲は、これまで何度かカバーさせて頂いているのですが、今回は更なる熱量を持ってお届け出来たと思います。高速疾走の部分あり、大音量の部分あり、そしてメロディアスな部分あり…と、よく考えたらこの1曲には、カルメラの音楽性の魅力的な部分が全て詰まっているような気もします。それが長い間、皆さんに愛されている曲へと成長を遂げたのだと思いました。演奏しながら流石だと思わせる楽曲…それも凄いですよね(笑)。

    

 こうして TRI4TH のステージを終え、アンコールへ…。アンコールの1曲目は、最近自分達が取り上げている“N.I.N.K.Y.O”(ついにタイトルが正式に決まりました!)。これも怒濤の如くやらせて頂きましたが、その後のもう1曲に、皆さんお待ちかねのカルメラとのコラボ時間を設けたのでした。
 いつもでしたら、ここで双方のセッション・タイム!みたいな感じになるのですが、今回はその前に皆さんに発表しなければいけない事がありました。それが、TRI4TH ×カルメラによる、スプリット・ミニ・アルバム『HORNS RIOT』が、Playwright レーベルから発売が決定したという事です!…正にレーベルの垣根を越えた、2つの踊れるジャズバンドによる煽り煽られの大競演です!…リリース日は5月10日。楽しみにお待ち頂きたいです。

    

 そして、このアルバムの為に作曲されたのが、TRI4TH とカルメラの大競演曲となっている、その名も“HORNS RIOT”であり、この日のライブの最後に演奏されたのが正にその曲でもあったのでした。勿論この日が初披露です。自分のキーボードの目線からすると、2つのバンドが入り交じった、特にホーンズ6人が勢揃いしている事に、この上ない頼もしさを感じさせてくれたものでしたが(笑)、実際に音を出してみると、更にそれ以上の音の圧力!…一体どういう音の構造になっているのだと思ってしまうくらいでしたが(笑)、これが“HORNS RIOT”という事なのでしょう。お客さんの表情も楽しそうで、目一杯騒ぎます。最高に弾けて、最高に踊れて、最強のホーン曲がここに誕生しました。そしてこの曲が収録されるニュー・アルバムも、是非とも楽しみにしていて下さい!

    

 …こうして、大いに盛り上がった『HORNS RIOT』ライブ、東京編は終了しました。これが終わると、カルメラとの2マンライブはあと5月1日(月)の大阪編を残すのみとなってしまっているのですが、TRI4TH としては『HORNS RIOT TOUR』として、5月中に遠征、そしてそのツアー・ファイナルを6月1日(木)に行う事も決定しました。後々にツアー詳細は発表させて頂きますが、これらも含めて今の自分達の音楽に対する想いを肌で感じて頂ければと思います。そしてその魅力は、今回のライブを経験した事により、更なる自信に繋がりました。これを見逃してしまうのは勿体無いです。どうぞ付いて来て下さい!

    

 この日はお店で打ち上げを行いました。沢山のメンバーで行うその席で、美味しいお酒を楽しく頂ける。この日のライブが充実していた何よりの証拠でしょう。前述のように、2マンライブとしては残り1本だけですが、またこの2バンドで違う場所でもライブが出来たら良いね…という話しもしていたので、いつか実現出来たらと思いますね。…要はそんな話しが出てくる程、この日は心地良い時間だったのでした。

    

 多くの皆様に感謝の1日でした。そして、TRI4TH ×カルメラの『HORNS RIOT』、これからも引き続きどうぞよろしくお願いします!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆カルメラのHP…http://www.calmera.jp/

 ☆新宿 Loft のHP…http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/

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 先日お伝えした通り、TRI4TH の 5th CD『Defying』が、JAZZ JAPAN AWARD 2016 において、アルバム・オブ・ザ・イヤーのニュー・スター部門を受賞し、その授賞式、そして受賞ライブに参加してきました。場所は横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて行われ、とても洗練された空間の中で、自分達のパフォーマンスを披露してきました。

    

 会場に着くと、日産のギャラリー内に赤絨毯の豪華なステージが設けられていて、まるで新車の発表会でも行われるような雰囲気でした。これが授賞式というものなのかもしれませんが、TRI4TH はバンド結成11年目を迎えようとしている中でのニュー・スター部門…。初心、忘れるべからずという事でもありましょう。ますます身を引き締める思いと共に、この会場の雰囲気も思い切り楽しませて頂きました。

    

 受賞ライブは13:00から始まりましたが、その前に今回の受賞者全員の集合写真を撮る事になりました。ピアニストの大林武司君や高木里代子さん、そしてボーカルの大橋美加さん等、豪華な面々が集合している中に、我々 TRI4TH も参加させて頂きました。バンドでの受賞は自分達だけのようでしたが、ジャズというジャンルにおいて、バンドというものが注目される事の難しさを感じたりもしました。

    

 …とは言え、基本的にはどの受賞者の方も、ライブではトリオ編成やカルテット編成で行われる事が多かったので、バンド編成と言えばバンド編成と言えるステージだったのですが、その中でも2ホーンの5人編成である我々 TRI4TH は明らかに異色の存在だったと思います。授賞式でのライブなので、会場はホールの中のような、どこか厳かな雰囲気が流れており、当然、着席者を意識したライブを想定していたでしょう。しかし、自分達は今回の出演者の中では唯一と言っても良い程、スタンディングを意識したライブを展開していったのでした。それは現在の自分達の通常のスタンスと何ら変わる事は無かったのです。

    

 今回の授賞のポイントは、新たなジャズへの挑戦という部分が大きかったようです。2ホーンというスタイルを崩さずに、ジャズへの敬意を払いながら、自分達流の“踊れるジャズ”を展開させていきました。1音目から会場の空気を変えていくべく、それは会場がホールから、あたかもクラブに迷い込ませるような変化でもありました。そう、ここからが TRI4TH のステージの始まりなのです!
 与えられたステージ時間は20分で、3曲演奏する事は決めていました。しかし、これはいつもの TRI4TH からすると、余裕のある時間でもあります。通常の自分達のライブでは1曲が5分くらいを目安としているので、それぞれのソロもたっぷりと取れる事が分かっていました。だからこそ、1人1人のパフォーマンスにじっくりと視線を向けさせる事が出来たと思います。

    

 “Sand Castle”でかっ飛ばし、“SNAKE”でかっ飛ばし、最後の“Dance 'em All”でもかっ飛ばしました(笑)。はい、全曲、全力系のライブです。これが TRI4TH の魅力を短時間で感じて貰う、最善のやり方でもあるのです。最初は空気の変化に戸惑っているお客さんもいらっしゃったかもしれませんが、最後には皆で盛り上がっている空気に持っていけたのは嬉しく、とても遣り甲斐のあるライブになったと思いました。いつもにも増して、トランペットの織田君のハイジャンプも生き生きとしていたように思います。皆様、お疲れ様でした!…初めて御覧になられた方にも相当なインパクトだったようで、会場で販売させて頂いた自分達のCDは完売してしまいました。どうもありがとうございました!

    

 今年で結成11年を迎える事になる TRI4TH。何度も言っているかもしれませんが、自分がこのバンドに参加したのが5年前となるので、そろそろバンドの歴史の半分を一緒に経験する事になりました。多くのスタッフの方々に恵まれてきましたが、常に最終決定はこの5人で決めてきました。このやり方は自分にとっても初めての経験で、それが正しかったのか正しくなかったのかは分からないのですが、バンドの調子が良い時や悪い時を共に経験し、紆余曲折を経て辿り着いた今回の受賞は、少しですが、正しかったと思って良いんだという自信にも繋がったように思いました。勿論、その間には、沢山のお客さんや、関わって頂いたスタッフの方々の協力、助言があったからに他なりません。皆で獲られた賞だと思います。本当にありがとうございました!…これからも TRI4TH は駆け抜けていきます。どうぞよろしくお願いします!

 
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

 ☆JaZZ JAPAN のHP…
http://www.jazzjapan.co.jp

 ☆日産グローバル本社ギャラリーのHP…http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
また、写真好きが興じて、以前は
簡単な写真撮影の仕事もしていた。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行好き。

2017年4月2日(日)
南青山 Z.IMAGINE
Open…18:00~、
1st.…18:30〜、
2nd.…20:00〜、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

TRI4TH 5th.CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th.CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd.CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd.CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


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“行きゅんにゃ加那節”公開中


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“豊年節”公開中


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