2012/05/22 13:54:16
1つ前の記事ですが、〔TRI4TH、オリジナル2nd.アルバムのレコーディング〕の内容を書き終えました。どうぞ御覧になって下さい!
TRI4TH としての話題が続きますが、去る5月19日(土)に TRI4TH で神奈川県の海老名駅近くにある ViNA WALK という所で野外ライブを行ってきました。ここはショッピング・モールという場所ながら、開放感のある造りとも相まって、人々の憩いの場所のような雰囲気があり、そこでの野外ライブというのも、街との一体感が生み出す原動力の一環になりそうな…、そんなパワーを感じるエリアでもありました。それは、過去の数々の出演者(右下写真参照)を見ても納得ではありますね。こうした音楽イベントは、毎週土曜日に行われているようですが、ここに TRI4TH という名が刻まれるというのも、とても名誉な事なのかもしれません。

当日は天候にも恵まれ、正に野外ライブに適した日だったとも言えますが、演奏する場所というのが、一応天井も確保された場所でもあり、いわゆる炎天下の中でのライブ!…という環境ではありませんでした。むしろ炎天下の中…は、自分達を見てくれているお客さんの方だったとも言えますが、自分達もその環境に合わせるべく、熱いライブをお届けしていきたいものでした。ステージ時間は14:00~、16:00~の2回ステージで、それぞれが約30分と短いものではありましたが、その分バラエティーに富んだ、ギュッと凝縮したものを演奏していきました。

確かに、自分達には色々な演奏曲目があります。自分達のオリジナル曲は勿論ですが、この日は土曜日という事で、家族連れも多いという状況を生かし、『わらべ JAZZ』からの選曲も大いに有りでしょう。そして、この夏に発売予定の 2nd. アルバムからの披露も忘れてはいけません。ステージ時間が30分というのは、自分達の持ち曲の長さから言うと、全部で5曲が限界なのですが、その中でも色々な曲を含ませられたと思います。お客さんも楽しんで頂けたようで、こちらも嬉しかったです!


ステージ後のサイン会&CD購入の場も盛況でした。やはり、『わらべ JAZZ』を購入して頂ける方が多かったですが、この場に新しいアルバムが並ぶのも、また楽しみではないですか。昼下がりの陽気な天気の中、人と音楽とが一体になれた、楽しいイベントだったと思います。また出演する機会があるかも…という事で、その時もどうぞよろしくお願いします!

…最後は、よく分からない決めポーズで♪…ありがとうございました!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
☆海老名 ViNA WALK のHP…http://www.vinawalk.com/
TRI4TH としての話題が続きますが、去る5月19日(土)に TRI4TH で神奈川県の海老名駅近くにある ViNA WALK という所で野外ライブを行ってきました。ここはショッピング・モールという場所ながら、開放感のある造りとも相まって、人々の憩いの場所のような雰囲気があり、そこでの野外ライブというのも、街との一体感が生み出す原動力の一環になりそうな…、そんなパワーを感じるエリアでもありました。それは、過去の数々の出演者(右下写真参照)を見ても納得ではありますね。こうした音楽イベントは、毎週土曜日に行われているようですが、ここに TRI4TH という名が刻まれるというのも、とても名誉な事なのかもしれません。
当日は天候にも恵まれ、正に野外ライブに適した日だったとも言えますが、演奏する場所というのが、一応天井も確保された場所でもあり、いわゆる炎天下の中でのライブ!…という環境ではありませんでした。むしろ炎天下の中…は、自分達を見てくれているお客さんの方だったとも言えますが、自分達もその環境に合わせるべく、熱いライブをお届けしていきたいものでした。ステージ時間は14:00~、16:00~の2回ステージで、それぞれが約30分と短いものではありましたが、その分バラエティーに富んだ、ギュッと凝縮したものを演奏していきました。
確かに、自分達には色々な演奏曲目があります。自分達のオリジナル曲は勿論ですが、この日は土曜日という事で、家族連れも多いという状況を生かし、『わらべ JAZZ』からの選曲も大いに有りでしょう。そして、この夏に発売予定の 2nd. アルバムからの披露も忘れてはいけません。ステージ時間が30分というのは、自分達の持ち曲の長さから言うと、全部で5曲が限界なのですが、その中でも色々な曲を含ませられたと思います。お客さんも楽しんで頂けたようで、こちらも嬉しかったです!
ステージ後のサイン会&CD購入の場も盛況でした。やはり、『わらべ JAZZ』を購入して頂ける方が多かったですが、この場に新しいアルバムが並ぶのも、また楽しみではないですか。昼下がりの陽気な天気の中、人と音楽とが一体になれた、楽しいイベントだったと思います。また出演する機会があるかも…という事で、その時もどうぞよろしくお願いします!
…最後は、よく分からない決めポーズで♪…ありがとうございました!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
☆海老名 ViNA WALK のHP…http://www.vinawalk.com/
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2012/05/20 05:06:35
5月14日(月)、15日(火)、17日(木)の3日間、TRI4TH で新たな 2nd. アルバムのレコーディングを行ってきました。自分の TRI4TH としてのレコーディングは、昨年発売した『わらべ JAZZ』〔『わらべ JAZZ』本日発売!参照〕でも手伝わさせて頂きましたが、今回は、自分達のオリジナル・アルバムであるというのと、新たに自分がメンバーに加わってからの作品という事で、前回とは気合いの入り方がまるで違うように思えました。
3日間、全てが順調に事が運んだかと言うと、必ずしもそうではなく、時には悩み、時には意見をぶつかりさせあい、それぞれの思惑が色々と交錯していた状況でもありました…。その甲斐あってか、お互いに納得したものが生まれたのは勿論、じっくりと練られた内容のものは出来上がったと思います。今でも録音した音源を聴くと、誰々がこんなアイデアを出したなあ…とか、ここはガッツリ否定されたなあ…(笑)等、レコーディングの風景が、手に取るように思い出されます。…きっと、良い物が仕上がる事でしょう。…という事で、その前にそれらの状況を少し振り返っておきます!

スタジオは『わらべ JAZZ』の時と同様、小岩にあるスタジオで行われ、広さもある程度あり、じっくりと録るには最適な場所だと思います。…となると、どうしても食事をしている時の風景が多くなってしまうのは止むを得ません(笑)。レコーディングは空腹感との戦い。この“感”がミソで、特にお腹が空いているわけではないのですが、口さみしいと言いますか、何か口に入れておきたくなってしまう感覚に襲われるのです…。1つの目的に向けた、長い作業…という時間でもあるので、こうなってしまうのも仕方無いのかもしれません。それは、自分自身のHPとかを見たくなってしまいますよね(左下写真参照)。

今回のアルバムは、ゲスト・ミュージシャンの方に何曲か演奏して頂いたのも特徴です。その内の1人の、まずは quasimode から、パーカッションの matzz さん。レコーディング2日目にお越し頂き、自分達には出せないカラーを存分に残してくれました。こんなにも曲のイメージが変わるものなのかと思いましたし、パーカッションの威力を改めて感じた1日にもなりました。色々な意見にも前向きに取り組み、プレイも本当に素晴らしかったです!

そしてレコーディング最終日に来て頂いたのは、JiLL-Decoy association から、ギターリストの Kubota さん。Kubota さんとは個人的に古い付き合いで、昔お世話になっていた時期もあり〔竹内大輔の写真日記(~2009)、JiLL-Decoy association 参照〕、今回、そもそも久し振りの再会ではありましたが、こうした形で一緒に仕事が出来るというのは、本当に感慨深い出来事でもありました。それなのに、Kubota さんに入って貰う曲というのが、3拍子の曲、そして7拍子の曲という事で、何だか久し振りなのにすみません!…という感じでした(笑)。…とは言え、こちらもギターのサウンドが加わり、より深みのある曲という印象に仕上がったように思います。この存在感は、やはり素晴らしいですよね。

3日間、1つの作品に向けてレコーディング・スタジオに入るという経験は、個人的にはあまり今まで経験してこなかったので、今回はとにかく勉強になりました。1つ1つの細かい作業も大事ですが、TRI4TH はやはりジャズのバンドという事で、勢いのある一体感も、録音時には重要なファクターとなっているのです。このバランスは、ある意味で今回のレコーディングの一番難しかった所かとも思うのですが、そこは時間を掛けた甲斐があったというものです。
3日間の行程を終え、まだ一部の曲のホーン録りは残しているのですが、とにかく、概要部分は録り終えました。そして更には、ミックス、マスタリングの作業も残っていて、ある意味ではこれからが TRI4TH サウンドを作り出す時期なのかもしれませんが、期待して良い作品になると思います。本当に、色々な要素が詰まっているんです。今の自分達が表せていると言いますか、音楽に取り組んでいる姿が見えると言いますか…。
とにかく、お疲れ様でした。レコーディングに関わってくれた全ての方々に感謝です。では、発売日まで(夏頃の予定)、しばしお待ち下さいませ!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
3日間、全てが順調に事が運んだかと言うと、必ずしもそうではなく、時には悩み、時には意見をぶつかりさせあい、それぞれの思惑が色々と交錯していた状況でもありました…。その甲斐あってか、お互いに納得したものが生まれたのは勿論、じっくりと練られた内容のものは出来上がったと思います。今でも録音した音源を聴くと、誰々がこんなアイデアを出したなあ…とか、ここはガッツリ否定されたなあ…(笑)等、レコーディングの風景が、手に取るように思い出されます。…きっと、良い物が仕上がる事でしょう。…という事で、その前にそれらの状況を少し振り返っておきます!
スタジオは『わらべ JAZZ』の時と同様、小岩にあるスタジオで行われ、広さもある程度あり、じっくりと録るには最適な場所だと思います。…となると、どうしても食事をしている時の風景が多くなってしまうのは止むを得ません(笑)。レコーディングは空腹感との戦い。この“感”がミソで、特にお腹が空いているわけではないのですが、口さみしいと言いますか、何か口に入れておきたくなってしまう感覚に襲われるのです…。1つの目的に向けた、長い作業…という時間でもあるので、こうなってしまうのも仕方無いのかもしれません。それは、自分自身のHPとかを見たくなってしまいますよね(左下写真参照)。
今回のアルバムは、ゲスト・ミュージシャンの方に何曲か演奏して頂いたのも特徴です。その内の1人の、まずは quasimode から、パーカッションの matzz さん。レコーディング2日目にお越し頂き、自分達には出せないカラーを存分に残してくれました。こんなにも曲のイメージが変わるものなのかと思いましたし、パーカッションの威力を改めて感じた1日にもなりました。色々な意見にも前向きに取り組み、プレイも本当に素晴らしかったです!
そしてレコーディング最終日に来て頂いたのは、JiLL-Decoy association から、ギターリストの Kubota さん。Kubota さんとは個人的に古い付き合いで、昔お世話になっていた時期もあり〔竹内大輔の写真日記(~2009)、JiLL-Decoy association 参照〕、今回、そもそも久し振りの再会ではありましたが、こうした形で一緒に仕事が出来るというのは、本当に感慨深い出来事でもありました。それなのに、Kubota さんに入って貰う曲というのが、3拍子の曲、そして7拍子の曲という事で、何だか久し振りなのにすみません!…という感じでした(笑)。…とは言え、こちらもギターのサウンドが加わり、より深みのある曲という印象に仕上がったように思います。この存在感は、やはり素晴らしいですよね。
3日間、1つの作品に向けてレコーディング・スタジオに入るという経験は、個人的にはあまり今まで経験してこなかったので、今回はとにかく勉強になりました。1つ1つの細かい作業も大事ですが、TRI4TH はやはりジャズのバンドという事で、勢いのある一体感も、録音時には重要なファクターとなっているのです。このバランスは、ある意味で今回のレコーディングの一番難しかった所かとも思うのですが、そこは時間を掛けた甲斐があったというものです。
3日間の行程を終え、まだ一部の曲のホーン録りは残しているのですが、とにかく、概要部分は録り終えました。そして更には、ミックス、マスタリングの作業も残っていて、ある意味ではこれからが TRI4TH サウンドを作り出す時期なのかもしれませんが、期待して良い作品になると思います。本当に、色々な要素が詰まっているんです。今の自分達が表せていると言いますか、音楽に取り組んでいる姿が見えると言いますか…。
とにかく、お疲れ様でした。レコーディングに関わってくれた全ての方々に感謝です。では、発売日まで(夏頃の予定)、しばしお待ち下さいませ!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
2012/05/18 16:21:59
最近活動がアグレッシブな TRI4TH を象徴するかのような、2日間で鳥取と大阪を回るツアーに行ってきました。2日間…というのは、言い換えれば48時間という事で、5月11日(金)という日になった1:00頃に東京を出発…。そして、12日(土)の24:30頃に帰宅…というものになりました。本来ならば、もっとゆっくりと回りたいところではあったのですが、前後の予定が詰まっていたという背景もありまして、このような日程にせざるを得なかったのです。ほぼ、弾丸ツアー…と言っても過言ではなかった今回のツアー…。内容的にも面白かったのは言うまでもなく、順に振り返っていきたいと思います。
5月11日(1日目)
自分は、前日の5月10日に渋谷でのライブ〔凝縮を目指したい参照〕を終え、一時帰宅をしつつも、ほぼそのままの足で神奈川県の鷺沼駅へと足を運ばせました。ドラムの伊藤隆郎さんの自宅が、わりと近くにある為で、ここでまた前回のツアーのように楽器を入れ替え(勿論、入れ忘れが無いように厳重に注意…笑)〔TRI4TH 関西ツアー(2012.5.3~5.6)参照〕、そのまま東名高速道路で西へと車を走らせました。

前回、TRI4TH での車移動では、それぞれの運転時間の間隔がやたら短い…と書きましたが、今回はそうでもなく、それぞれが2時間強は運転していたでしょうか…。やはり、鳥取までの道のりはどうしても時間が掛かってしまうので、少し長めのスパンを置かないと面倒な事になってしまう事の表れでしょう。自分は、東名阪自動車道の御在所SA(三重県)から、中国自動車道の加西SA(兵庫県)を担当(どちらも、関東在住者にとっては、馴染み無い地名ですよね)。今回は言わば、早朝の時間帯担当でしたが、前日のライブ前にビールを飲んでいたので、仕方ありません(笑)。いや、むしろその為に、早い時間にビールを飲んでおいたので、これは計画的なものだったと言って良いのではないでしょうか。

加西SA到着時点で、時刻は朝の8:30頃になっていましたが、ついにこの後、自分に眠気が襲い始めました(逆に、それまではずっと起きてられました)。いつの間にか車は高速道路を降りて地道を走り、途中での休憩ポイントも眠ったまま過ごし(笑)、気付くと藤田家の実家の前に着いているという状況でした。
そう、ここは鳥取県の倉吉市…。サックスの藤田君の出身地でもあり、今夜はここの家にお世話にもなり、そして今夜の演奏場所である Cafe 楽…は、この家のほぼ隣りに位置しているのでした。何だか一気に地元感が漂ってきますが(笑)、到着時刻は朝10:30…。そして、この日のお店への入り時間は15:00。もう皆の脳裏に、藤田家で仮眠が出来るという思いが浮かんでいた事でしょう。…その前には勿論、Cafe 楽には挨拶も済ましておきまして…、では、いったん眠る事にします(笑)!

まだまだ続きます!
5月11日(1日目)
自分は、前日の5月10日に渋谷でのライブ〔凝縮を目指したい参照〕を終え、一時帰宅をしつつも、ほぼそのままの足で神奈川県の鷺沼駅へと足を運ばせました。ドラムの伊藤隆郎さんの自宅が、わりと近くにある為で、ここでまた前回のツアーのように楽器を入れ替え(勿論、入れ忘れが無いように厳重に注意…笑)〔TRI4TH 関西ツアー(2012.5.3~5.6)参照〕、そのまま東名高速道路で西へと車を走らせました。
前回、TRI4TH での車移動では、それぞれの運転時間の間隔がやたら短い…と書きましたが、今回はそうでもなく、それぞれが2時間強は運転していたでしょうか…。やはり、鳥取までの道のりはどうしても時間が掛かってしまうので、少し長めのスパンを置かないと面倒な事になってしまう事の表れでしょう。自分は、東名阪自動車道の御在所SA(三重県)から、中国自動車道の加西SA(兵庫県)を担当(どちらも、関東在住者にとっては、馴染み無い地名ですよね)。今回は言わば、早朝の時間帯担当でしたが、前日のライブ前にビールを飲んでいたので、仕方ありません(笑)。いや、むしろその為に、早い時間にビールを飲んでおいたので、これは計画的なものだったと言って良いのではないでしょうか。
加西SA到着時点で、時刻は朝の8:30頃になっていましたが、ついにこの後、自分に眠気が襲い始めました(逆に、それまではずっと起きてられました)。いつの間にか車は高速道路を降りて地道を走り、途中での休憩ポイントも眠ったまま過ごし(笑)、気付くと藤田家の実家の前に着いているという状況でした。
そう、ここは鳥取県の倉吉市…。サックスの藤田君の出身地でもあり、今夜はここの家にお世話にもなり、そして今夜の演奏場所である Cafe 楽…は、この家のほぼ隣りに位置しているのでした。何だか一気に地元感が漂ってきますが(笑)、到着時刻は朝10:30…。そして、この日のお店への入り時間は15:00。もう皆の脳裏に、藤田家で仮眠が出来るという思いが浮かんでいた事でしょう。…その前には勿論、Cafe 楽には挨拶も済ましておきまして…、では、いったん眠る事にします(笑)!
まだまだ続きます!
2012/05/16 14:24:52
こちらも少し前の話しになってしまいますが、5月10日(木)、渋谷の Under Deer にて、ボーカルの彬子さんのバンドでライブをやってきました。この日は全部で4バンドの出演がありましたが、その中でも自分達の出番は一番最初となっており、珍しく早い時間からの演奏となりつつ、そんな新鮮感も合わせつつ(笑)、少しだけですが方向性を変えたライブが出来たようにも思いました。

…と、少し話しは逸れますが、このライブの日の深夜に、自分は鳥取へて向けて車で旅立つ事になっており〔48時間で、東京→鳥取→大阪→東京(車移動)参照〕、どこかで自分の運転の出番も回ってくると思ったので、ライブ後の飲酒は不可能。…という事で、ライブ前の17:00ぐらいにそれは済ませておきました(左上写真参照)。今回のコラボ・フードは、お店オリジナルのカリフォルニア・ロールで、彬子さんがこれを見て、「カリフォルニア・ロールってー、御飯だったのー?」と言っていた事に衝撃を覚えました(笑)。
さて、本題に戻りましょう。方向性を変えた…と書きましたが、演奏そのものと言うよりは、ライブの順序と言いますか、流れと言いますか…。時間的に、いつもは6曲演奏するところを、今回は5曲にまとめた…というのが目新しかったと思います。たかが1曲減っただけで…と思うかもしれませんが、これは予想以上にライブに変化が出てくるもので、ある意味では6曲演奏する時より、内容の濃いものが出来上がるのです。
ライブの演奏時間の感覚というのは、実質的な時間の長さより、それらの音に飽きてしまう事の方が、時間の経過が長く感じるように思います。その意味では1曲省く事により、飽和状態になってしまう時間を避けられると言いますか、飽きさせる時間を少しでも抑える事が出来るというものです。若干、消極的な発想に捉えられるかもしれませんが、ライブの運びを勉強していく上では(特に彬子さん的には…笑)重要なアプローチと言えます。その為か少しは内容的に凝縮されたものが出来上がったように思いましたし、いつもより1曲減ってしまった…という感覚も殆どありませんでした。むしろバランスの良い時間が流れていたような…、そんな気がしてしまう程でした。

最近の彬子さんのライブ活動として、わりと自主企画イベントが多かったここ最近での、今回の通常の対バンライブという状況でしたが、本人的に、若干悩んでいる風潮があるそうです…。今年の秋ぐらいには新しいCDを出したいとの思いもあるようですし、歌の事やライブの事…、そして今回の、少し変化を付けたライブを経験してからの事でもあったので、確かに色々と思う事はありそうですね。
こうした中で、どのようにまたライブをやっていき、歌っていくものが変わっていくのか…、どのような方向に進んでいくのか…。しっかりとサポートしていきたいと思います。そして来月の6月19日(火)には、そんな彬子さんの自主企画イベントとして Feel Our Soul !! Vol.3 が吉祥寺 Star Pine's Cafe で行われます。まだ“答え”を提示するには早いものの、現段階での1つの到達点が見られるライブになる事でしょう。どうぞ御期待下さいませ!
☆彬子さんのHP…http://www.akiranochikara.com/
☆渋谷 Under Deer のHP…http://under-dl.iflyer.jp/venue/
…と、少し話しは逸れますが、このライブの日の深夜に、自分は鳥取へて向けて車で旅立つ事になっており〔48時間で、東京→鳥取→大阪→東京(車移動)参照〕、どこかで自分の運転の出番も回ってくると思ったので、ライブ後の飲酒は不可能。…という事で、ライブ前の17:00ぐらいにそれは済ませておきました(左上写真参照)。今回のコラボ・フードは、お店オリジナルのカリフォルニア・ロールで、彬子さんがこれを見て、「カリフォルニア・ロールってー、御飯だったのー?」と言っていた事に衝撃を覚えました(笑)。
さて、本題に戻りましょう。方向性を変えた…と書きましたが、演奏そのものと言うよりは、ライブの順序と言いますか、流れと言いますか…。時間的に、いつもは6曲演奏するところを、今回は5曲にまとめた…というのが目新しかったと思います。たかが1曲減っただけで…と思うかもしれませんが、これは予想以上にライブに変化が出てくるもので、ある意味では6曲演奏する時より、内容の濃いものが出来上がるのです。
ライブの演奏時間の感覚というのは、実質的な時間の長さより、それらの音に飽きてしまう事の方が、時間の経過が長く感じるように思います。その意味では1曲省く事により、飽和状態になってしまう時間を避けられると言いますか、飽きさせる時間を少しでも抑える事が出来るというものです。若干、消極的な発想に捉えられるかもしれませんが、ライブの運びを勉強していく上では(特に彬子さん的には…笑)重要なアプローチと言えます。その為か少しは内容的に凝縮されたものが出来上がったように思いましたし、いつもより1曲減ってしまった…という感覚も殆どありませんでした。むしろバランスの良い時間が流れていたような…、そんな気がしてしまう程でした。
最近の彬子さんのライブ活動として、わりと自主企画イベントが多かったここ最近での、今回の通常の対バンライブという状況でしたが、本人的に、若干悩んでいる風潮があるそうです…。今年の秋ぐらいには新しいCDを出したいとの思いもあるようですし、歌の事やライブの事…、そして今回の、少し変化を付けたライブを経験してからの事でもあったので、確かに色々と思う事はありそうですね。
こうした中で、どのようにまたライブをやっていき、歌っていくものが変わっていくのか…、どのような方向に進んでいくのか…。しっかりとサポートしていきたいと思います。そして来月の6月19日(火)には、そんな彬子さんの自主企画イベントとして Feel Our Soul !! Vol.3 が吉祥寺 Star Pine's Cafe で行われます。まだ“答え”を提示するには早いものの、現段階での1つの到達点が見られるライブになる事でしょう。どうぞ御期待下さいませ!
☆彬子さんのHP…http://www.akiranochikara.com/
☆渋谷 Under Deer のHP…http://under-dl.iflyer.jp/venue/
2012/05/15 02:20:21
少し前の話しになりますが、今月の8日(火)、フルートの西仲美咲さんのレコーディングに参加をしてきました。今まで何度か言ってきましたが、西仲さんは今年に新しいCDアルバムを発売したいという意思を持っており、実は前作“Aka Is. Funky”のレコーディングから、まだ1年も経っていないのですが〔西仲美咲レコーディング参照〕、前作とはまた異なったコンセプトの内容となっており、短いスパンでのレコーディングとなったのでした。
前作と比べて大きな違いは、やはり前作は“Aka Is. Funky”という、曲そのものをピックアップしたCDになっていたわけですが、今作では“沖縄民謡のジャズ・アレンジ曲”という、いわゆるアルバム自体の“テーマ”を掲げての作品にしたという事です。今年は沖縄の本土復帰40年にあたり、西仲さん自身も、この年を何かの節目と捉えて、アルバムの作成を決意したのだとか…。メンバーは、東京で何度かライブを行ったカルテット編成〔西仲美咲、東京ツアー(2012.4.12~4.14)参照〕を指名して頂きまして、つまりは西仲さんは現在沖縄に住んでいるので、わざわざこの為に東京にやって来てレコーディングを行ったという事になります。
そんなレコーディング・メンバーは、ピアノに自分、エレキベースに、前作も参加して頂いたトオイダイスケ君、そしてドラムには国場幸孝君です。お互いのプレイにも慣れているメンバー同士という事で、恐らく順調にいくだろうという事は、メンバーが決まった時点で予想出来たものでした(笑)。

実際、スタジオを予約した14:00~22:00の8時間で、沖縄民謡のアレンジ曲を5曲、そして今作唯一の西仲さんのオリジナル曲を1曲の、合計6曲録る事が出来ましたから、これは順調と言って良いスケジューリングだと思いました。…まあ、最初の1時間と最後の1時間は、楽器のセッティングや、録音を聴き直したりする時間に充てられるので、実質的に、1曲1時間ペースでしょう…。スタジオを借りているという立場上、時間との戦いも大きくは無視出来ない存在となっており、その意味では今回のレコーディングは効率且つ、充実していた内容のものになっていたように思います。
そして何よりも良かったのが、西仲さんの思いが素直に、たっぷりと詰められた音楽になっていた事でしょう。沖縄民謡のジャズ・アレンジ曲は、これまで、西仲さんとのライブで数多く演奏してきていますが、これらをCDの“作品”として残すという事に、やはり意味は感じられるのだと思いました。西仲さんの話しで印象的だったものの1つに、今回の曲を演奏するにあたり、沖縄民謡のオリジナルを YouTube で見て研究してみたけど、どれもメロディが細かく違っていたりするから、結局どれが本物か分からない…というものがあります。…これはとても興味深い事で、要するにそれぞれの演奏者で捉え方が異なっており、それがそのまま音に出ている…という事なのでしょうが、面白いのが、今から自分達もそれらの一員に加わろうとしているのです。民謡というのは、人から人に渡って受け継がれていく音楽でもあり、自分達はジャズという縛りがありますが、その縛りがあるが故に更にオリジナリティ溢れる楽曲として、自分達なりの解釈の沖縄民謡をお届けする事になるわけなのです。自分達が演奏したこれらの曲を誰かが聴いて、またその誰かの解釈の沖縄民謡が新たに生まれたとしたら、こんなに嬉しい事は無いでしょう。伝承というベクトルの中に加われた…。そう思えただけでも、この作品に携われた価値は大きいと思います。いい作品になるのではないでしょうか。

…レコーディングが順調に終了した事もあり、スタジオ内のテラスでプチ打ち上げ(右上写真参照)も行ってきました。これは、〔相澤卓也、ドッキリ誕生日会参照〕でも見覚えのある場所かと思いますが(笑)。テラスがあるばかりではなく、スタジオ内では生ビールも販売しているのです。しかもそのビールは、ここのポイントカードのポイントで交換出来る物でもあるので、ポイントがある程度貯まっている西仲さんの場合、そのポイント内で人数分(車で来ざるを得ない国場君以外…笑)のビールは注文する事が出来ていました。今回のレコーデイングの総評等を真剣に話し合い、こちらもまた楽しい時間ではありました。
予定では、9月の頭頃に発売したいという今回のCD…。是非とも期待していて下さい。自分も首を長くして?楽しみに待つ事にしましょう♪
☆西仲美咲さんのHP…misakinishinaka.com/
☆吉祥寺 Leda のHP…www.studioleda.com/
前作と比べて大きな違いは、やはり前作は“Aka Is. Funky”という、曲そのものをピックアップしたCDになっていたわけですが、今作では“沖縄民謡のジャズ・アレンジ曲”という、いわゆるアルバム自体の“テーマ”を掲げての作品にしたという事です。今年は沖縄の本土復帰40年にあたり、西仲さん自身も、この年を何かの節目と捉えて、アルバムの作成を決意したのだとか…。メンバーは、東京で何度かライブを行ったカルテット編成〔西仲美咲、東京ツアー(2012.4.12~4.14)参照〕を指名して頂きまして、つまりは西仲さんは現在沖縄に住んでいるので、わざわざこの為に東京にやって来てレコーディングを行ったという事になります。
そんなレコーディング・メンバーは、ピアノに自分、エレキベースに、前作も参加して頂いたトオイダイスケ君、そしてドラムには国場幸孝君です。お互いのプレイにも慣れているメンバー同士という事で、恐らく順調にいくだろうという事は、メンバーが決まった時点で予想出来たものでした(笑)。
実際、スタジオを予約した14:00~22:00の8時間で、沖縄民謡のアレンジ曲を5曲、そして今作唯一の西仲さんのオリジナル曲を1曲の、合計6曲録る事が出来ましたから、これは順調と言って良いスケジューリングだと思いました。…まあ、最初の1時間と最後の1時間は、楽器のセッティングや、録音を聴き直したりする時間に充てられるので、実質的に、1曲1時間ペースでしょう…。スタジオを借りているという立場上、時間との戦いも大きくは無視出来ない存在となっており、その意味では今回のレコーディングは効率且つ、充実していた内容のものになっていたように思います。
そして何よりも良かったのが、西仲さんの思いが素直に、たっぷりと詰められた音楽になっていた事でしょう。沖縄民謡のジャズ・アレンジ曲は、これまで、西仲さんとのライブで数多く演奏してきていますが、これらをCDの“作品”として残すという事に、やはり意味は感じられるのだと思いました。西仲さんの話しで印象的だったものの1つに、今回の曲を演奏するにあたり、沖縄民謡のオリジナルを YouTube で見て研究してみたけど、どれもメロディが細かく違っていたりするから、結局どれが本物か分からない…というものがあります。…これはとても興味深い事で、要するにそれぞれの演奏者で捉え方が異なっており、それがそのまま音に出ている…という事なのでしょうが、面白いのが、今から自分達もそれらの一員に加わろうとしているのです。民謡というのは、人から人に渡って受け継がれていく音楽でもあり、自分達はジャズという縛りがありますが、その縛りがあるが故に更にオリジナリティ溢れる楽曲として、自分達なりの解釈の沖縄民謡をお届けする事になるわけなのです。自分達が演奏したこれらの曲を誰かが聴いて、またその誰かの解釈の沖縄民謡が新たに生まれたとしたら、こんなに嬉しい事は無いでしょう。伝承というベクトルの中に加われた…。そう思えただけでも、この作品に携われた価値は大きいと思います。いい作品になるのではないでしょうか。
…レコーディングが順調に終了した事もあり、スタジオ内のテラスでプチ打ち上げ(右上写真参照)も行ってきました。これは、〔相澤卓也、ドッキリ誕生日会参照〕でも見覚えのある場所かと思いますが(笑)。テラスがあるばかりではなく、スタジオ内では生ビールも販売しているのです。しかもそのビールは、ここのポイントカードのポイントで交換出来る物でもあるので、ポイントがある程度貯まっている西仲さんの場合、そのポイント内で人数分(車で来ざるを得ない国場君以外…笑)のビールは注文する事が出来ていました。今回のレコーデイングの総評等を真剣に話し合い、こちらもまた楽しい時間ではありました。
予定では、9月の頭頃に発売したいという今回のCD…。是非とも期待していて下さい。自分も首を長くして?楽しみに待つ事にしましょう♪
☆西仲美咲さんのHP…misakinishinaka.com/
☆吉祥寺 Leda のHP…www.studioleda.com/
2012/05/13 01:50:36
TRI4TH で、5月11日(金)に羽合(鳥取)、12日(土)に堺(大阪)を回ったツアーを行い、先程自宅に帰りました。TRI4TH としては、ちょうど先週にも関西方面のツアーを行っていますが〔TRI4TH 関西ツアー(2012.5.3~5.6)参照〕、あちらが日程的に“4日間(1泊4日ですが…笑)”となっているのに対して、今回は日程的には“丸2日間(1泊2日)”と、かなりのハード・スケジュールで回らせて頂きました。
丸2日間…というのは本当にそうで、具体的には、11日になったばかりの1:00頃にスタートさせ、12日の24:30に帰宅をしたのです。言ってしまえば、今回のツアーは丸48時間という時間で行われたという事です。この48時間内で、車で鳥取まで出向き、ライブを行い(左下写真参照)、次の日の早朝に大阪に移動し、昼過ぎにライブを行って(右下写真参照)、そのまま車で東京に帰宅…。久し振りにかなりの強行軍を経験したと思います。

今回も、2日間ぎっしりに詰めに詰め込んだ、盛り沢山の内容のツアーになりましたが、今の心境としては、とにかく無事に帰れてホッとしている…という感じです(笑)。また詳細は後日に書かせて頂きますので、ひとまず一休みさせて下さい…、お疲れ様でした!…そして、今回もツアーに関わって下さった皆様へ…、どうもありがとうございました!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
丸2日間…というのは本当にそうで、具体的には、11日になったばかりの1:00頃にスタートさせ、12日の24:30に帰宅をしたのです。言ってしまえば、今回のツアーは丸48時間という時間で行われたという事です。この48時間内で、車で鳥取まで出向き、ライブを行い(左下写真参照)、次の日の早朝に大阪に移動し、昼過ぎにライブを行って(右下写真参照)、そのまま車で東京に帰宅…。久し振りにかなりの強行軍を経験したと思います。
今回も、2日間ぎっしりに詰めに詰め込んだ、盛り沢山の内容のツアーになりましたが、今の心境としては、とにかく無事に帰れてホッとしている…という感じです(笑)。また詳細は後日に書かせて頂きますので、ひとまず一休みさせて下さい…、お疲れ様でした!…そして、今回もツアーに関わって下さった皆様へ…、どうもありがとうございました!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
2012/05/10 03:46:10
思い起こせば、自分が TRI4TH のライブを初めて手伝ったのが、昨年の8月の事〔TRT4TH 初参加ライブ!参照〕。そしてレコーディングも手伝い〔『わらべ JAZZ』本日発売!参照〕、そのインストア・ライブにも参加させて貰って〔TRI4TH『わらべ JAZZ』インストアライブ参照〕、ついに今年の3月で、自分は正式メンバーに加入する事になりました〔TRI4TH の竹内大輔です参照〕。このように、初めて尽くしで、バンドとしての活動等も変化の多かった昨今でしたが、今回、また新たな“初めて”が加わる事になりました。それが、TRI4TH としてツアーに行く…、という事です。これまで、その機会は無くは無かったのですが、タイミングが合わずに参加出来ずにいました。言わば、今回は満を持しての参加なのです!
訪問地は大阪と名古屋で、2ヶ所だけですが、その次の週には、更に2ヶ所の場所を訪れる事にもなっており、いよいよ本格的にバンド・メンバーとして、地方遠征に向かっていくのだという意気込みを入れていきたいところでもありました。スケジュール的には、5月3日(木)の深夜に東京を車で出発し、4日(金)に大阪でライブ…、1泊して次の日の5日(土)に名古屋でライブ…、そして、そのまま東京に車で向かい、6日(日)の朝に東京到着…と、こういう流れになります。結構タイトではありましたが、メンバーで1台の車で遠征するというのも、久し振りの経験です。不安もありつつでしたが、それ以上に楽しさがあった、自分にとって非常に印象深いツアーとなりました。
5月3日(1日目)
スケジュール1日目…とは言え、この日の深夜に東京を出発したので、実質的に1日目にするのは微妙なのかもしれませんが、この日の夜に、ツアー・ライブのリハーサルを行うべく、皆でスタジオに入っていたので、ある意味でこの日も1日目でしょう。連日、メンバーそれぞれは大忙しで、なかなかライブのリハーサルという名目でスタジオに入る事が出来なかったので(この時期は、プリプロをよく行っていました)、これは貴重な時間と言えたでしょう。…とは言え、曲そのものは慣れたものばかりです。むしろ、リハーサルと言うか、本番のステージを前提とした音出しを行っており、これはパフォーマンスを重視した作りを目指していたので、非常に身になる状況ではありました。

ここのスタジオは、ドラムの伊藤隆郎さんの自宅の近くに位置し、まずはそこに移動…、そして荷物を全てサックスの藤田淳之介君の車に移し、改めて、この車1台で関西方面に向かう事になります。ウッドベース(少し小さめですが)があって、着替えがあって、売る為のCDも勿論あって…と、荷物は結構な量になっていましたが、更にバンドメンバーが5人乗れなければなりません。見た目には窮屈そうですが、思ったよりも、そんな状態に慣れている自分達がいたのにも驚きでした(笑)。
…では、まずは大阪に向かいましょう!…忘れ物は無いですか?…忘れ物は、、、

ある!!!(左上写真参照)
…これ、リハーサルを行ったスタジオの駐車場での写真ですからね(笑)。どれくらい、自分達の手元から離れていたのだと考えると、恐ろしくなります…(笑)。さあ、無事に見付かった事で、今度こそ向かいましょう!
5月4日(2日目)
TRI4TH のメンバーは、自分も含めて全員が車を運転出来るらしいので、これは心強いです。今回の移動車の持ち主である藤田君は勿論、ドラマーという立場柄、常に車移動である隆郎さんは当然です。そして、ベースの関谷君や、トランペットの織田君も免許保有者との事。しかし、どうやら織田君に関しては“超”が付く程、運転が得意ではないらしく、その運転者リストから外されているのだそうです。要は、実質は4人で運転を交替していく…という事ですが、やはり、ツアーに参加する事で見えてくる事情も多そうですね。今回は、そんな発見を見付けるのも楽しみなツアーになりそうです(笑)。
そして、その発見はまた新たに見付けられました。運転は交替で…と書きましたが、その1人1人の時間が驚く程短かったのです。これは人それぞれなので、特に不思議に思わない方もいるでしょうが、1時間走ったら交替…くらいの感じだったので、何だか頻繁過ぎないかと思ってしまいました(笑)。個人的には、1人あたり2~3時間なイメージでしたが、もう眠くなったら(疲れたら?)すぐに交替…という感覚で良いのだそうです。自分は4番目の運転者でしたが、新しく出来た新東名高速道路の静岡SAから…というのは、だいぶ交替が早いペースである証なのではないでしょうか。やはり、バンドによってこのシステムは独特なものがあるようです。

…という事で、自分は初めて新東名を運転したわけですが、その道の走りやすい事、走りやすい事…。これは逆に、新東名から既存の東名高速に戻った時に如実になりましたが、今までのが如何にカーブが多く、道も狭めだったのかが分かるというものでした。この時点で時刻は朝4:00頃になっており、怖い時間帯ではありましたが、無事に自分の運転は終了…。では、ついに織田君に運転…は回らず(笑)、改めて藤田君の出番となっていました。
この後は自分は少し眠っていたり、起きていても目は瞑っていたので、ちゃんと辺りを把握出来たのは、滋賀県の大津SAに入った辺りでした。空はまだ薄明るくなってきたくらいの時間帯でしたが、ゴールデンウイークの最中という事もあり、駐車場は満車に近い状態です。恐らく、SAに用事があるというか、駐車場に停めたまま眠っているのでしょう。混雑期の深夜のSAではよく見る光景ですが、自分達はまず、現地に着かなければなりません(流石に、5人で車中で眠るのは無理があります)。滋賀県という事は、大阪もあともうすぐです。もうひと踏ん張り、見せてやりましょう(笑)。

ところで、この日の演奏場所の入り時間は15:00というものでした。この時点で朝の8:00という状況でしたが、ではその空いている時間は…と言うと、誰もが仮眠をとりたいと思うのは当然と言えるでしょう。そこで向かったのが、スーパー銭湯的な場所でした。お風呂も入れますし、場所によっては仮眠をとる部屋もあったりするので、安くて、こんなに打って付けの施設は他に無いのです。そして電池残量ギリギリのスマホを駆使し(笑)、東大阪市に理想の場所を見付けました。名は、ユーバス Royal 高井田店。よくあるスーパー銭湯より値段は高いですが、専用のリクライニング・ルーム(フル・フラット可♪)が使えるのが嬉しいお店です。ここでは気分をリフレッシュさせ、全員が仮眠をとる事もでき、大分気持ち的には楽になれました。メンバーの中にはドクター・フィッシュを体験してる人もいまして(右下写真参照…笑)、どうやら思った以上にリラックス出来ていたようです。…さて、改めまして、この日の演奏場所である、心斎橋 Club Jungle へと向かいましょう!

この日は大阪のバンド、カルメラとの2マン・ライブを設定されていました。自分は初めてお会いする方々でしたが、TRI4TH の他のメンバーは何度か共演を果たしている中で、久し振りに顔を合わす雰囲気が見て取れます。そして、TRI4TH に新メンバーが入ったんですよね?…という報告を促されつつ(笑)、それぞれのメンバーを改めて自己紹介し、リハーサルへと突入させました。

今回、自分達のリハーサルをするにあたって、最も重視したところはライブの“流れ”でした。自分達にとっては、どうしても“アウェイ”な場所(悪い意味ではないですよ)になってしまう、大阪でのライブ…。多くのお客さんに耳を傾けて貰うには、バランス良く飽きさせないステージを展開させていかなければなりません。曲そのもののクオリティも勿論大事ですが、曲間…というのも、無視出来ないファクターになっているような気がします。セットリストは全部で10曲弱という感じでしたが、どこで曲を繋いで、どこでMCを挟むか…、また、曲を繋ぐにしても、やり方は千差万別です。…現在の自分達が出来る最上のものを考え、それを確認していく作業が、今回のリハーサルの時間だったように思いました。
カルメラのリハーサルは、既に自分達が来る前に終えていたようで、このままお互いのメンバーを何人か引き連れ、腹ごしらえにと向かいました。せっかくなので、カルメラの方達によるお勧め処が知りたいものですが、これがまた興味深い所に案内されました。要はカレー屋(インド料理屋?)なのですが、家と家の狭い路地裏みたいな所を通らなければ入口は見付けられず(実際、結構迷っての到着でしたし…笑)、しかも店構えはどう見ても民家なのです。これは教えられないと辿り着けない場所だなとは思いましたし、味も本格的で、とても印象的な店だと頭にインプットされました。何だか、ある意味で大阪らしい奥深さを感じたと言うか、早速大阪の洗礼を受けたような夜御飯でもありました。

お腹も満足になって、いよいよ本番の時間です。トップバッターは勿論自分達となりますが、ある意味で、カルメラに良き熱さでバトン・タッチしなければなりませんし、またある意味で、正々堂々と道場破りをしていかなければなりません。カルメラのお客さんで、自分達のお客さんと共通な方々もいらっしゃるようで、ここは気合いを入れてステージに立たなければいけない…と言うのは、改めて確認する事項でもないように思う程でした。

早速、1曲目から飛ばしていきます。ライブというか、ステージングそのものは、4月末に行われたライブ〔キャラ変で臨む参照〕のものを大いに参考していると言いますか、押して押して押しまくる(笑)スタンスを基本に、更に濃い設定で臨んでいたようにも思います。MCは基本的には藤田君、それをサポートするように織田君が行い、メンバー紹介では隆郎さんのドスの利いた声も響き渡せます(笑)。

曲に関しては、今度レコーディングを行わせる用のものが殆どという感じで、お客さんからしたら新曲ばかりのライブだった…という事になるでしょう。唯一、“Yellow Butterfly”だけが最初のCDからの曲となりましたが、元々、馴染みのある曲は1曲だけにしようという意思もあった為に、こちらもある意味で“攻め”の構成になっていたと思いました。
振り返ると、盛り上げ曲が多かった印象がありましたが、やはり、クラブでのライブという状況でもあったので、お客さんも踊りに来る人というのが多いのです。また、大阪という地も無視出来なく、ステージ上で騒ぎたい、暴れたい(笑)!…という思いもあったのかもしれません。結果的に、メンバー全員が汗だく…という状況の中でのステージとなりましたが、やり切った感も大いに刻まれたライブとなりました。

そんなステージの中でも特徴的だったのは、唯一のバラード曲であった“Circle”と、この日が初披露となっていた、ピアノトリオでの“Black Panther”です。アゲアゲの曲が多い中で、良い中和剤になったと言いますか、これがバランスの良い飽きさせなさ…になっていればと思いました。曲調的には踊れるようなものではないのですが、メンバー同士の真の音の絡みを楽しんで頂きたいという、自分達ならではのステージングがよく表現出来ていたのではないでしょうか。
本編のライブが終わり、アンコールを頂きました。勿論用意していましたが(笑)、ここで単に自分達だけで演奏するのは面白くありません。せっかくなので、カルメラのホーンの皆さんに加わって貰う事にしましょう。カルメラのメンバーは8人で、ホーンだけでも4人いますから、見た目的にも相当豪華な事になっています。曲は自分達のオリジナル曲、“Hummer Head”で、セッション的に、とにかく騒いで、楽しく、音の渦を展開させていく事にしましょう♪


後は写真の通りです(笑)。それぞれがソロを回し、それぞれのアピール力を肌で感じる程、見応えのある時間になりました。ライブ自体も盛り上がり、ある意味でこの瞬間が自分達の自己紹介になっていたのかもしれません。そう思えたという事は、今の時点での自分達の魅力を、最大限に表現出来たという事でしょう。…だいぶ体力は使ってしまいましたが(笑)、さあ、いよいよカルメラのライブが始まります!

カルメラのメンバーは、前述したように、合計8人…。やはりステージ上が豪華に見えます。いや、豪華に…と言うよりは、賑やかに見えると言いますか、とにかく、このステージに立っている時点で感じるオーラは凄いものです。そして1曲目ですが、何やら聞き覚えのあるフレーズが耳に…。何と、自分達の“Yellow Butterfly”のサビ部分ではないですか!
これは、やられました。コード進行こそシンプルになっていましたが(笑)、TRI4TH の曲を受けてのイントロダクションとさせているとは…。しかも、よく考えてみると、この曲をライブでやるとはカルメラには言ってないのです。…という事は、ライブ中に演奏しているのを見て、その時にカルメラ自身のステージやろうと決心したのではないでしょうか。確かに、今回の曲目の中では一番歴史がある曲で、恐らく過去に対バンした時にも耳に残っていた曲だとは思われますが、なんて素早い判断なのでしょう。自分は、今回の出演者の中で、カルメラのライブを初めて見る唯一の立場ではありましたが、この一瞬で、只者ではないバンドだと感じ、一気に皆に近付けたような気がしました。後はもうステージに注目するしかなかったのです。

メンバーが8人もいると、それぞれの個性が薄れてしまうような気もするのですが、カルメラに関してはその心配も無用でしょう。むしろ、それぞれの個性が強過ぎます(笑)。そして感心したのが、演奏中は勿論の事、MC中でのメンバーそれぞれの個性を引き出すような時間を設けてある事です。そもそも話しが上手いせいもありますが、初めて見る自分でも、メンバーそれぞれの個性を覚えてしまう程でした。
…そして、お客さんとの一体感も凄いです。これが大阪か…と、一括りにはしたくない程で、楽しく騒いで、楽しく踊っている中に、カルメラという音楽の個性が存在するのです。自分達の言う、適度なバランスが上手く機能しているだと思いますが、まだまだ何かの魅力が隠れていそうです。どうやら、まだ多くのライブを拝見する必要がありそうですね。世代的にいうと、自分達とほぼ同期というカルメラですが、メンバーの年齢は結構バラバラで、上は自分の2~3つ上ですし、下になると、自分より8~9歳は離れているメンバーも存在します。要は、メンバーの中だけで既に一回り違う世代が存在しているわけで、ここから生まれるパワーは物凄い事になるのだろうな…と感じました。これは TRI4TH には真似出来ない部分で、少し羨ましくも思いましたが(笑)、お互いに刺激し合い、お互いにこうしたジャズ・シーンを盛り上げていければ良いですよね。多くの事を学んだと共に、音楽シーンに首を突っ込んでいる自分を、変に誇りに思えたライブでもありました。
さて、あっという間にカルメラも最後の曲を終え、アンコールの拍手が鳴り響いてきます…。ここでは自分達のバンドから、織田君と藤田君が参戦して、最後に華を添えて演奏する段取りが組まれていました。勿論、その時点でも既に盛り上がっていたのですが、ふと見ると、関谷君がいません…。なんと、呼ばれてもないのに(既にベーシストはいますからね…)もうステージに上がっていて、更には自分を招いているではないですか…!

え!?…と思いましたが、次の瞬間、自分もカメラ持参(重要)でステージ上の人となっていました(笑)。上の写真は、そんな状況をそのままカメラに収めたものです。なかなか普段では撮れないアングルで面白いですよね。この日のライブの様子を、一番如実に捉えている写真のように思いました。自分もさり気無くキーボードを弾かせて貰いつつ(笑)、演奏中の皆の写真を撮りまくったりして、このアンコール曲もあっという間という感じでしたね。本当に良い経験をさせて頂きました!

ライブ後にはカルメラ主催で、お店でお客さんを交えての打ち上げの時間へ…。本当にファンの皆さんを大事にされてますよね。そして音楽に対する熱い思いが、所々で感じる事の出来る、とても心地良い時間を過ごせたと思いました。自分達は、東京から移動して来ていたという状況でもあった為、そんなに長い時間を一緒にいる事は出来ませんでしたが、確かな手応えと、確かな成長を感じられたライブであったと思いました。
今度6月30日(土)には逆に、自分達がカルメラを東京に呼び、渋谷 Plug でイベントを企画しています。こちらも楽しみであると共に、また大阪でもやりたいですね。…いや、これで一緒に全国とか回れたら、もっと楽しい事が待っていそうな気がします!…どうもありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願いします!
…という事で、心斎橋を後にした自分達が向かったのは、車で1時間程走らせた大阪狭山市に位置する、関谷君の実家でした!…関谷君は大阪出身という事で、実家を自分達の為に解放して下さったのです。そこでは、関谷君のお婆ちゃんによる、予想を遥かに超えるもてなしで迎えられました。体力的にも限界が来ていた自分達でしたが、また一気にテンションが戻ってきた事を覚えています(笑)。

早速乾杯に入りましたが、そういえば、こうして5人集まってライブの打ち上げをするのは、初めての事ではないでしょうか。藤田君や隆郎さんは、ライブには基本的に車で来ているので致し方無いとは言えますが、ここで初めての祝杯を経験する事になるとは…、感慨深いものです。この次の日は名古屋でライブが控えていますが、入り時間は17:00と、割りとゆっくりの時間設定です。あまり時間を気にせずに打ち上げが出来るというのも嬉しい状況でした。この日の反省も含め、今後への課題、その前に明日のライブへの作戦会議?も行い、充実した打ち上げを過ごせたように思います♪…ひとまず、お疲れ様でした!
まだまだ続きます!
訪問地は大阪と名古屋で、2ヶ所だけですが、その次の週には、更に2ヶ所の場所を訪れる事にもなっており、いよいよ本格的にバンド・メンバーとして、地方遠征に向かっていくのだという意気込みを入れていきたいところでもありました。スケジュール的には、5月3日(木)の深夜に東京を車で出発し、4日(金)に大阪でライブ…、1泊して次の日の5日(土)に名古屋でライブ…、そして、そのまま東京に車で向かい、6日(日)の朝に東京到着…と、こういう流れになります。結構タイトではありましたが、メンバーで1台の車で遠征するというのも、久し振りの経験です。不安もありつつでしたが、それ以上に楽しさがあった、自分にとって非常に印象深いツアーとなりました。
5月3日(1日目)
スケジュール1日目…とは言え、この日の深夜に東京を出発したので、実質的に1日目にするのは微妙なのかもしれませんが、この日の夜に、ツアー・ライブのリハーサルを行うべく、皆でスタジオに入っていたので、ある意味でこの日も1日目でしょう。連日、メンバーそれぞれは大忙しで、なかなかライブのリハーサルという名目でスタジオに入る事が出来なかったので(この時期は、プリプロをよく行っていました)、これは貴重な時間と言えたでしょう。…とは言え、曲そのものは慣れたものばかりです。むしろ、リハーサルと言うか、本番のステージを前提とした音出しを行っており、これはパフォーマンスを重視した作りを目指していたので、非常に身になる状況ではありました。
ここのスタジオは、ドラムの伊藤隆郎さんの自宅の近くに位置し、まずはそこに移動…、そして荷物を全てサックスの藤田淳之介君の車に移し、改めて、この車1台で関西方面に向かう事になります。ウッドベース(少し小さめですが)があって、着替えがあって、売る為のCDも勿論あって…と、荷物は結構な量になっていましたが、更にバンドメンバーが5人乗れなければなりません。見た目には窮屈そうですが、思ったよりも、そんな状態に慣れている自分達がいたのにも驚きでした(笑)。
…では、まずは大阪に向かいましょう!…忘れ物は無いですか?…忘れ物は、、、
ある!!!(左上写真参照)
…これ、リハーサルを行ったスタジオの駐車場での写真ですからね(笑)。どれくらい、自分達の手元から離れていたのだと考えると、恐ろしくなります…(笑)。さあ、無事に見付かった事で、今度こそ向かいましょう!
5月4日(2日目)
TRI4TH のメンバーは、自分も含めて全員が車を運転出来るらしいので、これは心強いです。今回の移動車の持ち主である藤田君は勿論、ドラマーという立場柄、常に車移動である隆郎さんは当然です。そして、ベースの関谷君や、トランペットの織田君も免許保有者との事。しかし、どうやら織田君に関しては“超”が付く程、運転が得意ではないらしく、その運転者リストから外されているのだそうです。要は、実質は4人で運転を交替していく…という事ですが、やはり、ツアーに参加する事で見えてくる事情も多そうですね。今回は、そんな発見を見付けるのも楽しみなツアーになりそうです(笑)。
そして、その発見はまた新たに見付けられました。運転は交替で…と書きましたが、その1人1人の時間が驚く程短かったのです。これは人それぞれなので、特に不思議に思わない方もいるでしょうが、1時間走ったら交替…くらいの感じだったので、何だか頻繁過ぎないかと思ってしまいました(笑)。個人的には、1人あたり2~3時間なイメージでしたが、もう眠くなったら(疲れたら?)すぐに交替…という感覚で良いのだそうです。自分は4番目の運転者でしたが、新しく出来た新東名高速道路の静岡SAから…というのは、だいぶ交替が早いペースである証なのではないでしょうか。やはり、バンドによってこのシステムは独特なものがあるようです。
…という事で、自分は初めて新東名を運転したわけですが、その道の走りやすい事、走りやすい事…。これは逆に、新東名から既存の東名高速に戻った時に如実になりましたが、今までのが如何にカーブが多く、道も狭めだったのかが分かるというものでした。この時点で時刻は朝4:00頃になっており、怖い時間帯ではありましたが、無事に自分の運転は終了…。では、ついに織田君に運転…は回らず(笑)、改めて藤田君の出番となっていました。
この後は自分は少し眠っていたり、起きていても目は瞑っていたので、ちゃんと辺りを把握出来たのは、滋賀県の大津SAに入った辺りでした。空はまだ薄明るくなってきたくらいの時間帯でしたが、ゴールデンウイークの最中という事もあり、駐車場は満車に近い状態です。恐らく、SAに用事があるというか、駐車場に停めたまま眠っているのでしょう。混雑期の深夜のSAではよく見る光景ですが、自分達はまず、現地に着かなければなりません(流石に、5人で車中で眠るのは無理があります)。滋賀県という事は、大阪もあともうすぐです。もうひと踏ん張り、見せてやりましょう(笑)。
ところで、この日の演奏場所の入り時間は15:00というものでした。この時点で朝の8:00という状況でしたが、ではその空いている時間は…と言うと、誰もが仮眠をとりたいと思うのは当然と言えるでしょう。そこで向かったのが、スーパー銭湯的な場所でした。お風呂も入れますし、場所によっては仮眠をとる部屋もあったりするので、安くて、こんなに打って付けの施設は他に無いのです。そして電池残量ギリギリのスマホを駆使し(笑)、東大阪市に理想の場所を見付けました。名は、ユーバス Royal 高井田店。よくあるスーパー銭湯より値段は高いですが、専用のリクライニング・ルーム(フル・フラット可♪)が使えるのが嬉しいお店です。ここでは気分をリフレッシュさせ、全員が仮眠をとる事もでき、大分気持ち的には楽になれました。メンバーの中にはドクター・フィッシュを体験してる人もいまして(右下写真参照…笑)、どうやら思った以上にリラックス出来ていたようです。…さて、改めまして、この日の演奏場所である、心斎橋 Club Jungle へと向かいましょう!
この日は大阪のバンド、カルメラとの2マン・ライブを設定されていました。自分は初めてお会いする方々でしたが、TRI4TH の他のメンバーは何度か共演を果たしている中で、久し振りに顔を合わす雰囲気が見て取れます。そして、TRI4TH に新メンバーが入ったんですよね?…という報告を促されつつ(笑)、それぞれのメンバーを改めて自己紹介し、リハーサルへと突入させました。
今回、自分達のリハーサルをするにあたって、最も重視したところはライブの“流れ”でした。自分達にとっては、どうしても“アウェイ”な場所(悪い意味ではないですよ)になってしまう、大阪でのライブ…。多くのお客さんに耳を傾けて貰うには、バランス良く飽きさせないステージを展開させていかなければなりません。曲そのもののクオリティも勿論大事ですが、曲間…というのも、無視出来ないファクターになっているような気がします。セットリストは全部で10曲弱という感じでしたが、どこで曲を繋いで、どこでMCを挟むか…、また、曲を繋ぐにしても、やり方は千差万別です。…現在の自分達が出来る最上のものを考え、それを確認していく作業が、今回のリハーサルの時間だったように思いました。
カルメラのリハーサルは、既に自分達が来る前に終えていたようで、このままお互いのメンバーを何人か引き連れ、腹ごしらえにと向かいました。せっかくなので、カルメラの方達によるお勧め処が知りたいものですが、これがまた興味深い所に案内されました。要はカレー屋(インド料理屋?)なのですが、家と家の狭い路地裏みたいな所を通らなければ入口は見付けられず(実際、結構迷っての到着でしたし…笑)、しかも店構えはどう見ても民家なのです。これは教えられないと辿り着けない場所だなとは思いましたし、味も本格的で、とても印象的な店だと頭にインプットされました。何だか、ある意味で大阪らしい奥深さを感じたと言うか、早速大阪の洗礼を受けたような夜御飯でもありました。
お腹も満足になって、いよいよ本番の時間です。トップバッターは勿論自分達となりますが、ある意味で、カルメラに良き熱さでバトン・タッチしなければなりませんし、またある意味で、正々堂々と道場破りをしていかなければなりません。カルメラのお客さんで、自分達のお客さんと共通な方々もいらっしゃるようで、ここは気合いを入れてステージに立たなければいけない…と言うのは、改めて確認する事項でもないように思う程でした。
早速、1曲目から飛ばしていきます。ライブというか、ステージングそのものは、4月末に行われたライブ〔キャラ変で臨む参照〕のものを大いに参考していると言いますか、押して押して押しまくる(笑)スタンスを基本に、更に濃い設定で臨んでいたようにも思います。MCは基本的には藤田君、それをサポートするように織田君が行い、メンバー紹介では隆郎さんのドスの利いた声も響き渡せます(笑)。
曲に関しては、今度レコーディングを行わせる用のものが殆どという感じで、お客さんからしたら新曲ばかりのライブだった…という事になるでしょう。唯一、“Yellow Butterfly”だけが最初のCDからの曲となりましたが、元々、馴染みのある曲は1曲だけにしようという意思もあった為に、こちらもある意味で“攻め”の構成になっていたと思いました。
振り返ると、盛り上げ曲が多かった印象がありましたが、やはり、クラブでのライブという状況でもあったので、お客さんも踊りに来る人というのが多いのです。また、大阪という地も無視出来なく、ステージ上で騒ぎたい、暴れたい(笑)!…という思いもあったのかもしれません。結果的に、メンバー全員が汗だく…という状況の中でのステージとなりましたが、やり切った感も大いに刻まれたライブとなりました。
そんなステージの中でも特徴的だったのは、唯一のバラード曲であった“Circle”と、この日が初披露となっていた、ピアノトリオでの“Black Panther”です。アゲアゲの曲が多い中で、良い中和剤になったと言いますか、これがバランスの良い飽きさせなさ…になっていればと思いました。曲調的には踊れるようなものではないのですが、メンバー同士の真の音の絡みを楽しんで頂きたいという、自分達ならではのステージングがよく表現出来ていたのではないでしょうか。
本編のライブが終わり、アンコールを頂きました。勿論用意していましたが(笑)、ここで単に自分達だけで演奏するのは面白くありません。せっかくなので、カルメラのホーンの皆さんに加わって貰う事にしましょう。カルメラのメンバーは8人で、ホーンだけでも4人いますから、見た目的にも相当豪華な事になっています。曲は自分達のオリジナル曲、“Hummer Head”で、セッション的に、とにかく騒いで、楽しく、音の渦を展開させていく事にしましょう♪
後は写真の通りです(笑)。それぞれがソロを回し、それぞれのアピール力を肌で感じる程、見応えのある時間になりました。ライブ自体も盛り上がり、ある意味でこの瞬間が自分達の自己紹介になっていたのかもしれません。そう思えたという事は、今の時点での自分達の魅力を、最大限に表現出来たという事でしょう。…だいぶ体力は使ってしまいましたが(笑)、さあ、いよいよカルメラのライブが始まります!
カルメラのメンバーは、前述したように、合計8人…。やはりステージ上が豪華に見えます。いや、豪華に…と言うよりは、賑やかに見えると言いますか、とにかく、このステージに立っている時点で感じるオーラは凄いものです。そして1曲目ですが、何やら聞き覚えのあるフレーズが耳に…。何と、自分達の“Yellow Butterfly”のサビ部分ではないですか!
これは、やられました。コード進行こそシンプルになっていましたが(笑)、TRI4TH の曲を受けてのイントロダクションとさせているとは…。しかも、よく考えてみると、この曲をライブでやるとはカルメラには言ってないのです。…という事は、ライブ中に演奏しているのを見て、その時にカルメラ自身のステージやろうと決心したのではないでしょうか。確かに、今回の曲目の中では一番歴史がある曲で、恐らく過去に対バンした時にも耳に残っていた曲だとは思われますが、なんて素早い判断なのでしょう。自分は、今回の出演者の中で、カルメラのライブを初めて見る唯一の立場ではありましたが、この一瞬で、只者ではないバンドだと感じ、一気に皆に近付けたような気がしました。後はもうステージに注目するしかなかったのです。
メンバーが8人もいると、それぞれの個性が薄れてしまうような気もするのですが、カルメラに関してはその心配も無用でしょう。むしろ、それぞれの個性が強過ぎます(笑)。そして感心したのが、演奏中は勿論の事、MC中でのメンバーそれぞれの個性を引き出すような時間を設けてある事です。そもそも話しが上手いせいもありますが、初めて見る自分でも、メンバーそれぞれの個性を覚えてしまう程でした。
…そして、お客さんとの一体感も凄いです。これが大阪か…と、一括りにはしたくない程で、楽しく騒いで、楽しく踊っている中に、カルメラという音楽の個性が存在するのです。自分達の言う、適度なバランスが上手く機能しているだと思いますが、まだまだ何かの魅力が隠れていそうです。どうやら、まだ多くのライブを拝見する必要がありそうですね。世代的にいうと、自分達とほぼ同期というカルメラですが、メンバーの年齢は結構バラバラで、上は自分の2~3つ上ですし、下になると、自分より8~9歳は離れているメンバーも存在します。要は、メンバーの中だけで既に一回り違う世代が存在しているわけで、ここから生まれるパワーは物凄い事になるのだろうな…と感じました。これは TRI4TH には真似出来ない部分で、少し羨ましくも思いましたが(笑)、お互いに刺激し合い、お互いにこうしたジャズ・シーンを盛り上げていければ良いですよね。多くの事を学んだと共に、音楽シーンに首を突っ込んでいる自分を、変に誇りに思えたライブでもありました。
さて、あっという間にカルメラも最後の曲を終え、アンコールの拍手が鳴り響いてきます…。ここでは自分達のバンドから、織田君と藤田君が参戦して、最後に華を添えて演奏する段取りが組まれていました。勿論、その時点でも既に盛り上がっていたのですが、ふと見ると、関谷君がいません…。なんと、呼ばれてもないのに(既にベーシストはいますからね…)もうステージに上がっていて、更には自分を招いているではないですか…!
え!?…と思いましたが、次の瞬間、自分もカメラ持参(重要)でステージ上の人となっていました(笑)。上の写真は、そんな状況をそのままカメラに収めたものです。なかなか普段では撮れないアングルで面白いですよね。この日のライブの様子を、一番如実に捉えている写真のように思いました。自分もさり気無くキーボードを弾かせて貰いつつ(笑)、演奏中の皆の写真を撮りまくったりして、このアンコール曲もあっという間という感じでしたね。本当に良い経験をさせて頂きました!
ライブ後にはカルメラ主催で、お店でお客さんを交えての打ち上げの時間へ…。本当にファンの皆さんを大事にされてますよね。そして音楽に対する熱い思いが、所々で感じる事の出来る、とても心地良い時間を過ごせたと思いました。自分達は、東京から移動して来ていたという状況でもあった為、そんなに長い時間を一緒にいる事は出来ませんでしたが、確かな手応えと、確かな成長を感じられたライブであったと思いました。
今度6月30日(土)には逆に、自分達がカルメラを東京に呼び、渋谷 Plug でイベントを企画しています。こちらも楽しみであると共に、また大阪でもやりたいですね。…いや、これで一緒に全国とか回れたら、もっと楽しい事が待っていそうな気がします!…どうもありがとうございました。どうぞこれからもよろしくお願いします!
…という事で、心斎橋を後にした自分達が向かったのは、車で1時間程走らせた大阪狭山市に位置する、関谷君の実家でした!…関谷君は大阪出身という事で、実家を自分達の為に解放して下さったのです。そこでは、関谷君のお婆ちゃんによる、予想を遥かに超えるもてなしで迎えられました。体力的にも限界が来ていた自分達でしたが、また一気にテンションが戻ってきた事を覚えています(笑)。
早速乾杯に入りましたが、そういえば、こうして5人集まってライブの打ち上げをするのは、初めての事ではないでしょうか。藤田君や隆郎さんは、ライブには基本的に車で来ているので致し方無いとは言えますが、ここで初めての祝杯を経験する事になるとは…、感慨深いものです。この次の日は名古屋でライブが控えていますが、入り時間は17:00と、割りとゆっくりの時間設定です。あまり時間を気にせずに打ち上げが出来るというのも嬉しい状況でした。この日の反省も含め、今後への課題、その前に明日のライブへの作戦会議?も行い、充実した打ち上げを過ごせたように思います♪…ひとまず、お疲れ様でした!
まだまだ続きます!
2012/05/09 04:33:50
少し前の話しになってしまいますが、ゴールデンウイーク合間となる5月2日(水)、丸の内オアゾ内にある○○広場(おおひろば)にて、バイオリンの Tsukasa さんと演奏の仕事をしてきました。これは、毎年ゴールデンウイークに丸の内全体(本当に数ヶ所同時に行われています)で行われる“ラフォル・ジュルネ・オ・ジャポン”…の一環によるもので、去年も自分は Tsukasa さんと同じ場所にて出演を果たしています〔バイオリン共演の1日参照〕。
基本的にはクラシックのコンサートが行われており、更には毎年テーマも決められているらしいのですが(昨年は“リスト”、“ブラームス”でした)、今年のテーマは“ロシア音楽”…との事でした。昨年に比べると、随分とテーマが広くなったようにも感じますが(笑)、良く考えると、ロシア音楽の作曲家というのは、自分はあまり知らなかった事が分かりました。せめて Tsukasa さんなら色々と知っている…と思っていたのですが、今回取り上げた音楽(作曲者)は、蓋を開けてみれば“チャイコフスキー” 。もう、一番のメジャーどころですよね(笑)。逆に、馴染みがあったので良かったのかもしれませんが…。

今回演奏した曲は6曲で、そのうちチャイコフスキーの曲は、2曲を取り上げました。曲は、もう誰もが知っていると言っても良い“花のワルツ”と、もう1曲は“カンツォネッタ”という静かな曲でした。前者は個人的にも何度も聴いてきた曲ですが、あまりピアノが全面に出て演奏されているイメージではなく、実際に、自らが演奏するというのは今回が初めての事でした。譜面的に既に、バイオリンとピアノのデュオ用にアレンジされていたので、またフル・オーケストラで聴くのとは印象が異なる感じになっていたと思いますが、あの耳に残るメロディ演奏と、曲中の壮大な展開は、表現の実力が試される曲でもあります。
“花のワルツ”や、今回の“カンツォネッタ”でもそうなのですが、とにかくメロディが美しいと思う反面、凄く計算された曲でもあるように自分は感じます。ここで出てきたモチーフが、後にこう生かされる…といった構成は、チャイコフスキーの音楽の特徴でもあり、もしかしたら本人自身が得意とする手法だったのかもしれませんが、だからこそ、1つ1つのフレーズに重さを感じるのです。ただ、その時の場面さえ綺麗に弾けていれば良い…というわけにはいかないのが、この人の曲の難しさなのかもしれません。自分は、普段からクラシックをあまり弾く方ではないので、こういった奏法に慣れているとは言い難い状況ではあるのですが、注意すべき点は大事にしていきたいところでした。それもまた、自分の演奏に刺激を与えていたとも言えそうです。

…やはり、未だにクラシック演奏では変な緊張をしてしまった自分でしたが(笑)、それでも良いものですね。改めて、自分は元々クラシックをやってきた人間なのだと思いました。本番は勿論なのですが、事前のリハーサル時でのお互いの意見の交換や、弾き方(歌い方?)の寄り添わせる部分を決めたりする等、凄く大事な事ですし、そういった作業は基本的に好きなのです。実際、ある1つの曲をどのようにして芸術的に表現するか…だけを考えてリハーサルを行う現場というのは、意外に少なかったりするのです。今回、そういった状況に立ち会えて嬉しかったですし、また1つ、クラシックの楽しさを身に付けられた感じでした。どうもお疲れ様でした!…またどうぞよろしくお願いします♪
☆Tsukasa さんのHP…www.hadashi.jp/
☆丸の内オアゾのHP…www.marunouchi.com/oazo/index2.html
基本的にはクラシックのコンサートが行われており、更には毎年テーマも決められているらしいのですが(昨年は“リスト”、“ブラームス”でした)、今年のテーマは“ロシア音楽”…との事でした。昨年に比べると、随分とテーマが広くなったようにも感じますが(笑)、良く考えると、ロシア音楽の作曲家というのは、自分はあまり知らなかった事が分かりました。せめて Tsukasa さんなら色々と知っている…と思っていたのですが、今回取り上げた音楽(作曲者)は、蓋を開けてみれば“チャイコフスキー” 。もう、一番のメジャーどころですよね(笑)。逆に、馴染みがあったので良かったのかもしれませんが…。
今回演奏した曲は6曲で、そのうちチャイコフスキーの曲は、2曲を取り上げました。曲は、もう誰もが知っていると言っても良い“花のワルツ”と、もう1曲は“カンツォネッタ”という静かな曲でした。前者は個人的にも何度も聴いてきた曲ですが、あまりピアノが全面に出て演奏されているイメージではなく、実際に、自らが演奏するというのは今回が初めての事でした。譜面的に既に、バイオリンとピアノのデュオ用にアレンジされていたので、またフル・オーケストラで聴くのとは印象が異なる感じになっていたと思いますが、あの耳に残るメロディ演奏と、曲中の壮大な展開は、表現の実力が試される曲でもあります。
“花のワルツ”や、今回の“カンツォネッタ”でもそうなのですが、とにかくメロディが美しいと思う反面、凄く計算された曲でもあるように自分は感じます。ここで出てきたモチーフが、後にこう生かされる…といった構成は、チャイコフスキーの音楽の特徴でもあり、もしかしたら本人自身が得意とする手法だったのかもしれませんが、だからこそ、1つ1つのフレーズに重さを感じるのです。ただ、その時の場面さえ綺麗に弾けていれば良い…というわけにはいかないのが、この人の曲の難しさなのかもしれません。自分は、普段からクラシックをあまり弾く方ではないので、こういった奏法に慣れているとは言い難い状況ではあるのですが、注意すべき点は大事にしていきたいところでした。それもまた、自分の演奏に刺激を与えていたとも言えそうです。
…やはり、未だにクラシック演奏では変な緊張をしてしまった自分でしたが(笑)、それでも良いものですね。改めて、自分は元々クラシックをやってきた人間なのだと思いました。本番は勿論なのですが、事前のリハーサル時でのお互いの意見の交換や、弾き方(歌い方?)の寄り添わせる部分を決めたりする等、凄く大事な事ですし、そういった作業は基本的に好きなのです。実際、ある1つの曲をどのようにして芸術的に表現するか…だけを考えてリハーサルを行う現場というのは、意外に少なかったりするのです。今回、そういった状況に立ち会えて嬉しかったですし、また1つ、クラシックの楽しさを身に付けられた感じでした。どうもお疲れ様でした!…またどうぞよろしくお願いします♪
☆Tsukasa さんのHP…www.hadashi.jp/
☆丸の内オアゾのHP…www.marunouchi.com/oazo/index2.html
2012/05/08 13:20:36
昨日は、ボーカルの彬子さんのバンドでよくご一緒している、ベースの相澤卓也さんの誕生日会に参加してきました。しかし、この事は当日まで当の本人には伝えていなく、ただ、指定の時間からスタジオでプリプロがあるという事だけ知らせていました(実際、レコーディングの予定があるので)。本人がスタジオ来る前に、自分達はスタジオの部屋で明かりを消して準備中…。ドラムの木村創生君主導のもと、静かに待機します。ちなみに、この一連の流れには、スタジオのスタッフの方にも協力して頂いています(笑)。

こんな感じで時間が過ぎ、スタジオ内のフラッシュが点滅しました。これがスタッフからの、本人がスタジオのエントランスに入った事の合図です(本来は、スタジオの借りている時間が終わる5分前とかに点滅するやつです)。部屋の中にも一気に緊張が走り、シーンと静まり返った中に足音が…、そしてドアのノブが動き、、、
パーン!!!!! ←※クラッカーの音

うーむ…、リアクション…薄し…(笑)。ここで明かりを点け、この日はプリプロではなく、誕生日会(=飲み会)である事を告げさせますが、まだ本人は状況を把握し切れていないのか、ただただ頷くばかりではありました(笑)。

せっかくなので、強引に驚いて頂きましょう(笑)。
そして場所をテラスに移し(有難い事に、テラスがあるスタジオなのです♪)、シャンパンで皆で乾杯します!

…その時、誕生日ケーキを持って、自分達とも親交が深く、卓さんもベースを手伝っている、ボーカルの EYE(清水愛)さんが登場!…一気に誕生日会らしい雰囲気になってきて、早速皆でつつきます。しかし、まだ卓さんは、これから本当はリハーサルがあるのではないか…と、より疑い深くなっている感じが伝わりましたね(笑)。無理もないですが…。

今回の流れ一連は、動画に収めていたので、それを確認しつつ(左上写真参照)、こらしめてやりましょう(右上写真参照)。
そして舞台を居酒屋に移し、ここで本格的な飲み会の始まりです!

各々、強烈なインパクトを持つプレゼントを出し合い(例…加藤鷹仕様のパンツ)、卓さんはその都度に試着を試み(笑)、盛り上がった内容となりました。


宴会は、本当の誕生日となる、5月8日の0:00まで続き(つまりは、始めてから7時間ぐらいですかね)、最後のサプライズとして、皆の寄せ書きを集めたバースデー・カードを渡し、お開きとなりました!…更に多くの人も集まり、卓さんは本当に愛されているなぁ…と感じた1日でもありました。改めて、おめでとうございました!…これからもよろしくお願いします。
☆相澤卓也さんのブログ…http://ameblo.jp/ta9-ta9/
こんな感じで時間が過ぎ、スタジオ内のフラッシュが点滅しました。これがスタッフからの、本人がスタジオのエントランスに入った事の合図です(本来は、スタジオの借りている時間が終わる5分前とかに点滅するやつです)。部屋の中にも一気に緊張が走り、シーンと静まり返った中に足音が…、そしてドアのノブが動き、、、
パーン!!!!! ←※クラッカーの音
うーむ…、リアクション…薄し…(笑)。ここで明かりを点け、この日はプリプロではなく、誕生日会(=飲み会)である事を告げさせますが、まだ本人は状況を把握し切れていないのか、ただただ頷くばかりではありました(笑)。
せっかくなので、強引に驚いて頂きましょう(笑)。
そして場所をテラスに移し(有難い事に、テラスがあるスタジオなのです♪)、シャンパンで皆で乾杯します!
…その時、誕生日ケーキを持って、自分達とも親交が深く、卓さんもベースを手伝っている、ボーカルの EYE(清水愛)さんが登場!…一気に誕生日会らしい雰囲気になってきて、早速皆でつつきます。しかし、まだ卓さんは、これから本当はリハーサルがあるのではないか…と、より疑い深くなっている感じが伝わりましたね(笑)。無理もないですが…。
今回の流れ一連は、動画に収めていたので、それを確認しつつ(左上写真参照)、こらしめてやりましょう(右上写真参照)。
そして舞台を居酒屋に移し、ここで本格的な飲み会の始まりです!
各々、強烈なインパクトを持つプレゼントを出し合い(例…加藤鷹仕様のパンツ)、卓さんはその都度に試着を試み(笑)、盛り上がった内容となりました。
宴会は、本当の誕生日となる、5月8日の0:00まで続き(つまりは、始めてから7時間ぐらいですかね)、最後のサプライズとして、皆の寄せ書きを集めたバースデー・カードを渡し、お開きとなりました!…更に多くの人も集まり、卓さんは本当に愛されているなぁ…と感じた1日でもありました。改めて、おめでとうございました!…これからもよろしくお願いします。
☆相澤卓也さんのブログ…http://ameblo.jp/ta9-ta9/
2012/05/07 10:06:58
ゴールデンウイークの初めとなる4月28日(土)~5月1日(火)にかけ、フルートの西仲美咲さんの沖縄ツアーに参戦してきました。もう何度となく参加させて貰っている、西仲さんの沖縄ライブですが、行く度に新しい発見を貰い、刺激を貰い、出会いを頂き、非常に遣り甲斐を感じております。今回の沖縄訪問も、前回の沖縄ツアー〔西仲美咲、沖縄ツアー(2012.1.26~1.30)参照〕から約3ヵ月しか経っていない状況ではありましたが、“恒例”という一言では済ませたくない程、新たな楽しみや喜びに満ち溢れた内容となりました。ライブは、28日(土)と29日(日)の2日間。場所も前回と同じ、北谷 Mod's と那覇寓話でしたが、前回を超えての新たな一歩を踏み出せたと思います。それでは、順に振り返っていきましょう。
4月28日(1日目)
前回こそ、成田空港から沖縄に向かった自分でしたが、今回は無難?に羽田空港からの出発となりました。別に、成田空港が良くなかったわけではないですが(笑)、やはり、もしもの事があった時に、成田空港では代替手段が付きにくい状況ではあるのです…。航空会社はお馴染みのスカイマークと、これはいつもと変わりませんでしたが(笑)、実は今回の飛行機搭乗で、自分の搭乗回数が200回を数える事になりました!…今まで数えていたのか!…と思わるかもしれませんが、実際そうで(笑)、これはいつかの記事に搭乗100回目の旨を載せています〔竹内大輔の写真日記(~2009)、旅日記 14.(長崎編…2007.5.29~5.30)参照〕。

ゴールデンウイークの初めという事で、スカイマークの便は軒並み満席でしたが、他の航空会社はまだ空席もあるような状況で、混雑のピークという印象はありませんでした。チェックインもスムーズでしたし、搭乗した便は若干遅れましたが、これはまあ…いつもの事ですし(笑)、殆ど普段と変わらない環境で沖縄入り出来た感じでした(ちなみに、今回も飛行機の中では爆睡状態でした…笑)。
出発から3時間経って、那覇空港に到着…。一気にジメジメした気候が自分を覆います。少し予定の時間より遅れていたので、急いでタクシーで那覇市内のホテルに向かい、西仲さんと合流した後、また別のタクシーに乗って、この日の演奏場所である北谷へと向かいました。ここまでの流れは、前回と殆ど変わらない感じでしょうか。

そして、リハーサル後の HAN'S(右上写真参照)というのも、前回と同じ流れでした(笑)。ドラムの和丸君は、前日から沖縄入りをしていたようで、この日もリハーサル後はどこかに遊びに行ってしまいました(笑)。故に、HAN'S では自分と西仲さんの2人のみでしたが、それでも沖縄ツアーの成功を誓いつつ赤ワインで乾杯をし、自分も今回は、お店自慢のステーキを注文し(前回はハンバーグ)、テンションを上げていきます。

時間は20:00を過ぎた頃、本番が始まりました。今回は“A Song For You”から始まり、まずはお客さんに感謝の気持ちを込めた時間を作ります…。その後はスタンダード・ナンバーや、お馴染みの西仲さんのオリジナル曲等を演奏し、とっておき?の沖縄民謡アレンジ曲は、思い切って2ステージ目に全てを残しておくという手法を取らせて頂きました。
既に何度か言っていますが、西仲さんは5月に、新しいCDをレコーディングする(しかも東京で!)予定になっており、しかもその内容というのが、沖縄民謡アレンジ曲のCDアルバム…という事なのです。恐らく、それらの曲が今後のステージのメインの曲になっていく事に間違いは無く、だからこそ、片方のステージで集中して演奏するというのは、CD収録を見据えた形への挑戦だったとも言えるのかもしれません。確かに、ある意味で新鮮で、ある意味で今後の形が見えたステージだったと思いました。北谷 Mod's は、どちらかと言うとロックのようなお店ではあるのですが、自分達の特徴あるサウンドは、そうした環境を超えたオリジナル性を打ち出していたように思います。1日目にして、楽しい夜を送れましたね!

多くの拍手を頂き、大いに盛り上がりました。もはや、“てぃんさぐぬ花”をお客さんにも歌わせる…という流れは恒例のようにもなってきましたが、ここは流石沖縄。1番の歌詞だけに留まらず、2番、3番と、攻めの姿勢を見せていきましたね(笑)。こちらも恐らく、今後が楽しみなコーナー?になると思います。次の日のライブも早速楽しみになってきました。
さて、那覇に戻ります。ホテルは那覇市内なので、その日の内に移動というのも、最近の沖縄ツアーの通例になってきたような感じがありますが、ここで、レンタカーを借りていた和丸君に便乗(笑)。市内まで乗せて貰いつつ、流石に疲れが隠せない和丸君は置いといて、Mod's で殆どお酒を飲まなかった西仲さんと自分は、ちょっとこの後に1軒だけ飲みに行く事にしました。
そこは、繁華街の少し外れた所にある、Stir というお店…。ここは、実はあの与那嶺ハウスのマスターが修行を積んでいたお店なのだとか…。つまりは、マスターの師匠がいるわけで、西仲さんも何度か訪れているので良かったですが、自分1人では恐らくこのお店を知る事は無かったでしょう。店内は雰囲気も良く、お酒が進んでしまうような環境です。マスターの師匠の方にも挨拶をし、今回もライブで来ているという事を告げ、その後はお互いの音楽感についてでも話し合っていたような気がしたのですが、、、

…突如、隣りに座っていた外人、ジョンさんの乱入です(笑)。話しを聞くと、この次の日に自分達が演奏する寓話というお店に、この方は毎週土曜日に顔を出していて、いや、自分達の演奏は明日(日曜日)だと伝えると、何故土曜にしない?…と、どうにか次の土曜日にもう一度会いたい、…的な話しになってきたので、西仲さんも自分も、来週は絶対無理!!…とだけ、強く言っておきました(笑)。いやー、沖縄は本当に面白いです。ちなみに、この日のお開き時間は午前3:00過ぎでした。
まだまだ続きます!
4月28日(1日目)
前回こそ、成田空港から沖縄に向かった自分でしたが、今回は無難?に羽田空港からの出発となりました。別に、成田空港が良くなかったわけではないですが(笑)、やはり、もしもの事があった時に、成田空港では代替手段が付きにくい状況ではあるのです…。航空会社はお馴染みのスカイマークと、これはいつもと変わりませんでしたが(笑)、実は今回の飛行機搭乗で、自分の搭乗回数が200回を数える事になりました!…今まで数えていたのか!…と思わるかもしれませんが、実際そうで(笑)、これはいつかの記事に搭乗100回目の旨を載せています〔竹内大輔の写真日記(~2009)、旅日記 14.(長崎編…2007.5.29~5.30)参照〕。
ゴールデンウイークの初めという事で、スカイマークの便は軒並み満席でしたが、他の航空会社はまだ空席もあるような状況で、混雑のピークという印象はありませんでした。チェックインもスムーズでしたし、搭乗した便は若干遅れましたが、これはまあ…いつもの事ですし(笑)、殆ど普段と変わらない環境で沖縄入り出来た感じでした(ちなみに、今回も飛行機の中では爆睡状態でした…笑)。
出発から3時間経って、那覇空港に到着…。一気にジメジメした気候が自分を覆います。少し予定の時間より遅れていたので、急いでタクシーで那覇市内のホテルに向かい、西仲さんと合流した後、また別のタクシーに乗って、この日の演奏場所である北谷へと向かいました。ここまでの流れは、前回と殆ど変わらない感じでしょうか。
そして、リハーサル後の HAN'S(右上写真参照)というのも、前回と同じ流れでした(笑)。ドラムの和丸君は、前日から沖縄入りをしていたようで、この日もリハーサル後はどこかに遊びに行ってしまいました(笑)。故に、HAN'S では自分と西仲さんの2人のみでしたが、それでも沖縄ツアーの成功を誓いつつ赤ワインで乾杯をし、自分も今回は、お店自慢のステーキを注文し(前回はハンバーグ)、テンションを上げていきます。
時間は20:00を過ぎた頃、本番が始まりました。今回は“A Song For You”から始まり、まずはお客さんに感謝の気持ちを込めた時間を作ります…。その後はスタンダード・ナンバーや、お馴染みの西仲さんのオリジナル曲等を演奏し、とっておき?の沖縄民謡アレンジ曲は、思い切って2ステージ目に全てを残しておくという手法を取らせて頂きました。
既に何度か言っていますが、西仲さんは5月に、新しいCDをレコーディングする(しかも東京で!)予定になっており、しかもその内容というのが、沖縄民謡アレンジ曲のCDアルバム…という事なのです。恐らく、それらの曲が今後のステージのメインの曲になっていく事に間違いは無く、だからこそ、片方のステージで集中して演奏するというのは、CD収録を見据えた形への挑戦だったとも言えるのかもしれません。確かに、ある意味で新鮮で、ある意味で今後の形が見えたステージだったと思いました。北谷 Mod's は、どちらかと言うとロックのようなお店ではあるのですが、自分達の特徴あるサウンドは、そうした環境を超えたオリジナル性を打ち出していたように思います。1日目にして、楽しい夜を送れましたね!
多くの拍手を頂き、大いに盛り上がりました。もはや、“てぃんさぐぬ花”をお客さんにも歌わせる…という流れは恒例のようにもなってきましたが、ここは流石沖縄。1番の歌詞だけに留まらず、2番、3番と、攻めの姿勢を見せていきましたね(笑)。こちらも恐らく、今後が楽しみなコーナー?になると思います。次の日のライブも早速楽しみになってきました。
さて、那覇に戻ります。ホテルは那覇市内なので、その日の内に移動というのも、最近の沖縄ツアーの通例になってきたような感じがありますが、ここで、レンタカーを借りていた和丸君に便乗(笑)。市内まで乗せて貰いつつ、流石に疲れが隠せない和丸君は置いといて、Mod's で殆どお酒を飲まなかった西仲さんと自分は、ちょっとこの後に1軒だけ飲みに行く事にしました。
そこは、繁華街の少し外れた所にある、Stir というお店…。ここは、実はあの与那嶺ハウスのマスターが修行を積んでいたお店なのだとか…。つまりは、マスターの師匠がいるわけで、西仲さんも何度か訪れているので良かったですが、自分1人では恐らくこのお店を知る事は無かったでしょう。店内は雰囲気も良く、お酒が進んでしまうような環境です。マスターの師匠の方にも挨拶をし、今回もライブで来ているという事を告げ、その後はお互いの音楽感についてでも話し合っていたような気がしたのですが、、、
…突如、隣りに座っていた外人、ジョンさんの乱入です(笑)。話しを聞くと、この次の日に自分達が演奏する寓話というお店に、この方は毎週土曜日に顔を出していて、いや、自分達の演奏は明日(日曜日)だと伝えると、何故土曜にしない?…と、どうにか次の土曜日にもう一度会いたい、…的な話しになってきたので、西仲さんも自分も、来週は絶対無理!!…とだけ、強く言っておきました(笑)。いやー、沖縄は本当に面白いです。ちなみに、この日のお開き時間は午前3:00過ぎでした。
まだまだ続きます!
