2018 / 09
≪ 2018 / 08 2 4 6 8 11 13 14 1516 17 18 20 2223 24 25 26 27 28 2930 2018 / 10 ≫

 昨日は銀座 No Bird にて、竹内大輔ピアノトリオのライブをやってきました。銀座らしい雰囲気に包まれたお店にて、スタインウェイのグランドピアノで、毎回気持ち良くライブをやらせて頂いています。今回も合計2ステージ、たっぷりと自分達の音楽をお届け出来ました。

    

 この日もバラエティに富んだ選曲でお送り出来たと思います。トリオ結成の頃からやっている曲もあれば、ここ最近で作られた曲、カバー曲、TRI4TH でも演奏している曲等、本当に様々でした。その中には“Poker Face”という、かなり久々に演奏した曲があり、これは何と2009年6月〔竹内大輔の写真日記(〜2009)、自分名義ライブ21回目参照〕以来との事で、実に9年以上振りにライブで披露出来た曲でもあったようです。これまで何度かセットリストに組み込もうとした事もあったのですが、何故か最終的には外されてしまい、そのまま現在に至ってしまいました…。久し振りに日の目を見る事が出来て、曲も本望だったと思います(笑)。
 そして、今回は新曲も用意しました。タイトルは“Asian Garden”と付けさせて頂きましたが、舞台はシンガポール…。ここでインスピレーションを受けて作った曲でもあります。タイトルの「Asian Garden」とは、何やら中国庭園のような風景を思い浮かべるかもしれませんが、ここでモチーフとしたのは、シンガポールに新しく完成した近代的植物園、Gardens by the Bay という場所です。

    

 あの有名なマリーナ・ベイ・サンズの麓に位置するこの場所は、まるで SF の世界のような高度技術が導入されていて、巨大ガラスドームの中には常春の花園が再現されているかと思えば、高度2000mの寒冷な高山も再現されており、その他にもバオバブ等の、一部地域にしか存在しない植物がここには展示されていたりと、地球上の様々な環境をここでは再現させているのです。また、上写真のように高さ50mの人工の木、スーパーツリーからはマリーナ・ベイ・サンズをはじめ、観光名所がずらりと見渡させ、これぞ自然と人工的なものを上手く調和させた、全く新しいコンセプトの植物園だと思ったのです。
 “Asian Garden”は、そんな不思議な魅力を曲に詰め込んでみました。…エキゾチックな雰囲気の中に、幻想的且つ壮大な世界観を表していきます。淡々と繰り返されるメロディも、姿を変えつつ、時に違った側面を持っている事にも気付かされたりします…。今回初披露の曲でしたが、好評なようで良かったです。また機会があったら取り上げたいものです。

    

 アンコールではお馴染み、
“Gare de Chasse-sur-Rhône”を演奏させて頂きました。約1年前に作った曲ですが、もう自分達としてもお馴染みの曲となっている事に、改めて驚かされます。弾けば弾くほど味わいが出てきますし、アドリブのアプローチも、まだまだ沢山生み出す事が出来る、何とも懐の深い曲です。“From East”と共に現在の自分達の代表曲と言っても間違い無いかもしれません。今回も多くのお客さんにお越し頂けました。どうもありがとうございました!

 さて、次回ライブですが、12月10日(月)に南青山 ZIMAGINE で決定しました。しかも今回はゲストに、サックス藤田淳之介を迎えてお送りします!…以前から、このトリオとも一緒に演奏する機会は何度かあったのですが、パーティー演奏等、クローズドのものが多く、改めてこの4人でのライブ…というのは初めてになると思います。どうぞ楽しみにしていて下さい。よろしくお願いします!


    ☆12月10日(月)南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…3500円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之、(Sax)藤田淳之介


  ●今回のセットリストです!

 ・1ステージ 1、Scramble(オリジナル)
        2、The Outside Yellow Lamp(オリジナル)

        3、Poker Face(オリジナル)
        4、Love Theme From Spartacus
        5、Everybody Knows That(オリジナル)
        6、Tombo in 7/4(オリジナル)

 ・2ステージ 
1、Transit Jam(オリジナル)
        2、Morning In Trastevere(オリジナル)
        
3、Asian Garden(オリジナル)

        4、Monte Fiesole(オリジナル)
        5、From East(オリジナル)

 ・アンコール Gare de Chasse-sur-Rhône(オリジナル)

 ☆銀座 No Bird のHP…http://www.no-bird.com

 
☆池田暢夫のHP…https://sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/

 ☆佐々木俊之のブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net/

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 TRI4TH で福岡は中州ジャズに2日間、広島は福山での R313 ロマンチック JAM への出演、そして TRI4TH Trio での広島 Lush Life でのライブを終えて東京に戻ってきました。久し振りに5泊6日という長い行程を経て西日本をツアーしてきました。今回も充実度たっぷりの遠征になりまして、それぞれのステージに個性があり、沢山の地元のお客さんや遠征のお客さんと触れ合い、正に“旅”と言うに相応しい演奏ツアーとなりました。短く振り返ってみたいと思います。

    

 9月12日福岡入りし、翌日13日は、開催10周年を迎えた福岡は中州ジャズの、前夜祭のようなパーティー内での演奏があり、TRI4TH はそのオープニング・ステージを務めさせて頂きました。グランドハイアット福岡で行われたそのステージは非常に豪華な造りで、沢山の関係者の中でしっかりとその役割を果たしてこれたと思います。このパーティーのメインアクトが
日野皓正クインテットで、懇親会では日野皓正さんと TRI4TH メンバーとで記念写真も撮らせて頂きました。最最高な写真、どうもありがとうございました!

    

 そして中州ジャズの本番となった、次の日の9月14日。当日は雨に悩まされた天候になってしまいましたが、なんとか TRI4TH ステージの時は小雨、そして止んでもくれていて、今回ついにメインステージともなる GREEN ステージでの演奏が実現したのでした。かなり前から多くの方に集まって頂いて、ステージから見えた景色は本当に素晴らしかったです。トリでもないのにアンコールまで頂き、嬉しかったです。どうもありがとうございました!

    

 この次の日は広島に移動しましたが、ここでステージを行ったのが、織田、藤田、そして自分という3人での珍しいライブでした。TRI4TH Trio と名付けられたこのトリオは、今まで営業的な感じで演奏をした事はあったものの、きちんと自ら企画してライブを行うのは初めてで、それが TRI4TH にとっても縁の深い広島という地で実現したのは何かの縁だったのかもしれません。ベースレス、ドラムレスという編成は、何やら静かな曲をやるようなイメージがありましたが、実際はその逆で、ガンガンに激しい曲も挑戦していきました。むしろ、ピアノはベースとドラムの分も頑張らなければいけない状況だったので、いつもより大変だったかもしれません(笑)。…とは言え、遣り甲斐のあるライブでした。どうもありがとうございました!

    

 そして、今回の遠征におけるラストの演奏となった、広島は福山の R313 ロマンチック JAM への出演。再度 TRI4TH フルメンバーが集まり、会場は福山城天守閣前の広場という、なんともエキサイティングな場所にて、TRI4TH としては初となる福山でのライブが実現しました。ここでのステージもガンガンに盛り上げ、多くの方に喜んで頂けたのではないかと思います。また、TRI4TH とは昔から縁の深い円人図もこのイベントに出演しており、ライブ後は一緒にお酒を交わせたのも良かったです。

 こうして、本当に1日1日が深く、バラエティに富んだ遠征となりましたが、それには多くの方の協力があった事を忘れてはいけません。今回、新たに自分達を知って頂けた方も多いと思いますが、また会える日が来ますよう、自分達としても更にブラッシュアップをして進めていきたいです。今回も沢山の方にお世話になり、良い刺激を受けた5泊6日になりました。どうもありがとうございました!…この模様はまた改めてツアー日記として綴れたらと思います。お疲れ様でした!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆中州ジャズのHP…http://nakasujazz.net/

 ☆広島 Lush Life のHP…http://www.lushlife-jazz.com/

 ☆福山 R313 ロマンチック JAM のHP…http://fukuyamajc.com/romanticjam/

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 先日の土曜日9月8日は、TRI4TH で仙台は定禅寺ストリート・ジャズフェスティバルに出演してきました。TRI4TH で出演をするのは何と8年振りという事で、その時自分はまだ TRI4TH のメンバーではなかったので、TRI4TH として出演する初めての回となりました。
 定禅寺ストリート・ジャズフェスティバルは仙台市内の、それこそ多数の場所でステージが組まれ、毎年本当に大規模に行われているのですが、自分達は東北を代表する新聞、河北新報とのタイアップ・ステージという場所にて、西公園という公園内に組まれたステージで演奏させて頂きました。周囲は屋台やテラス席が組まれていて、最初はのんびりとした風景だったのですが、ステージ時間が近付くに連れて多くの人にお越し頂き、座席も後方に移動させ、これから熱量高めのステージが始まる事を予感させそうな雰囲気にもなってきました。自分達の出番は17:35からで、陽が暮れる頃という時間帯も良かったのでしょう。徐々にライトアップの効果が高まり、フェスらしい空気に包まれた時間の中でやらせて頂いたのでした。

    

 ステージ時間は40分と短めでしたが、熱量高めの曲を中心にお送りし、仙台の皆さんに現在の TRI4TH の迫力あるサウンドとパフォーマンスをお伝えしてきました。言うまでもなく素晴らしい盛り上がり。また仙台という街が大好きになった瞬間でした。お越し頂いた皆様、御協力頂いた皆様、どうもありがとうございました!
 TRI4TH は仙台にまたワンマンツアーで戻ってきます。日にちは11月3日(土)、今まで何度も演奏させて頂いている仙台 SpaceZero にて行います。どうぞチェックして下さいませ!…そして、今回の仙台遠征から東京に帰ってくるも束の間、また新たに遠征が待っています。今度は西日本方面へ向かい、福岡は中州、広島(TRI4TH Trio)、そして広島は福山でのライブが予定されています。下記にスケジュールを載せておきました。どうぞ足を運んでみて下さいませ。よろしくお願いします!


    ☆TRI4TH、福岡・広島ツアー
・9月13日(木)中州(福岡)グランドハイアット福岡、ザ・グランド・ボールルーム
Start…18:30〜、Charge…8000円

・9月14日(金)中州(福岡)
KBC GREEN ステージ(貴賓館ステージ)
Live…18:40〜19:20、Charge…観覧無料

9月15日(土)広島 Lush Life
Open…19:00〜、Start…19:30〜2ステージ
Charge…前売り3500円、当日3800円(共にドリンク別)
Member…(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Pf)竹内大輔

・9月16日(日)福山(広島)福山城天守閣前広場
Open…10:00〜、Start…11:00〜、TRI4TH の出番は18:10頃〜、
Charge…観覧無料

※メンバー、15日を除いて≪
TRI4TH
≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
                    (B)関谷友貴、(Key)竹内大輔

 この定禅寺ストリート・ジャズフェスティバルの模様は、また改めてツアー日記にしたいと思います。どうぞ楽しみにして下さい!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆定禅寺ストリート・ジャズフェスティバルのHP…http://www.j-streetjazz.com/

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 昨年、お店の営業形態変更〔移動式? Members Live Kuro 、始動。開店も14周年!参照〕を経ながらも、今月9月で Kuro は開店15周年を迎えました!…移動式になって、営業日数は以前より減ってしまいましたが、どこかで月に2〜3日の営業は行っており、着実に一歩一歩は進んでおりました。移動式になったのが昨年9月の事だったので、営業形態を変えてから今月でついに1周年!…いつも多くのお客さんにお越し頂けているからこそです!…先日、自分は2日間連続で Kuro で演奏してきました。周年を祝うお客さんで賑わい、まだまだ Kuro の発展が窺えそうだったのは嬉しい限りでした!

    

 1日目の9月5日(水)は、ボーカルに宗像夏子さん、Uecchi さん、そしてパーカッションに西川忠幸さん、それに自分というメンバー構成。2人のボーカリストに、打楽器も入る豪華な編成は、ロックやディスコナンバー等、リズミックな曲も多く、正に多くの方と音楽の時間を楽しめた時間となりました。

    

 そして2日目の9月6日(木)には、自分と、ボーカルに折井敦都歌さん、サックスに松山真寿美さんという編成でした。Jポップのナンバーをやりつつ、ジャズの曲も取り上げたりして、こちらはどちらかというとバラエティに富んだ曲構成だったでしょうか…。全体的に見ればこの2日間では本当に様々な曲を演奏して、それも含めて、Kuro らしい時間が繰り広げられていたと言って良いでしょう。シャンパンも開けたりと、楽しい時間でした。ありがとうございました!

    

 移動式となって今月で1年…。本当にあっという間でしたが、こういった形態も慣れ、日々の落ち着きも取り戻しています。前述のように、ライブの本数こそ少なくなってしまいましたが、その分1本1本の濃さは今まで以上にもなっています。今後もゆっくりと着実に進めていく事にしましょう。どうぞよろしくお願いします!

 ☆Members Live Kuro のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

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 滋賀県生まれの伝統技術を全く新しい形に進化させた BIWACOTTON(ビワコットン)。文字通り、生地のブランドネームでして、“高島ちぢみ”という滋賀県高島市で江戸時代から150年以上に亘って生産されてきたこの生地を、発展させて、更に定着をさせるというプロジェクトが現在、クラウドファンディングで進められています。これが、黒船のアルバム制作でも使用した Motion Gallery 同士だったという縁もあってか、このプロジェクトのPVに黒船楽曲の“六調”が使用されているのです。良かったら御覧になって下さい!




 音源の構成は若干編集もされていますが、黒船の複雑なアレンジを生かした見事な動画構成になっていて、躍動感や洗練性も感じさせます!…伝統を大切にしつつ、新たな文化への開拓にも余念が無いという点等で、黒船との共感を得て下さっていたのかもしれません。“六調”という、黒船の楽曲の中ではだいぶ前衛的なアレンジの曲を選択頂いたというのも、何か強い拘りがある証しなのだとも思いました。

  

 ちなみに、この BIWACOTTON のTシャツは、先日の二子玉川 Gemini Theater でのライブのアンコール時にメンバー全員で着させて頂いていました(左上写真参照)。確かに着心地は抜群の一言で、これは激しめのライブにも対応してくれそうです。前述のように、BIWACOTTON はクラウドファンディング中で、その期限は今月9月18日までとの事です。動画と共に、どうぞチェックして頂ければと思います。よろしくお願いします!

 ☆BIWACOTTON の(Motion Gallery の)ページ
  …https://motion-gallery.net/projects/biwacotton-1st


 ☆BIWACOTTON のHP…http://biwacotton.jp/

 
☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

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 バンド結成5年を経て、3枚目となるCD『Journey』をもってメジャーデビューする黒船で先日ライブを行ってきました。それは“インディーズ・ラストライブ”と銘打たれたもので、5年分の感謝を込めて、撮影、録音可能なライブとされたものでした。思い切った企画でもありましたが、場所も二子玉川にある Gemini Theater という、ここは以前、黒船が黒船という名義でライブを行った初めての場所(当時は Kiwa というお店でした)No Nukes Gig で、黒船名義初ライブ!参照〕でもあり、1つの区切りを印象付けるライブだったと言っても良いでしょう。5年前はまだ津軽三味線の白藤ひかりさんが加入する前の時でもありましたが、黒船の5年間の軌跡を見せられたステージになったのではないかと思いました。少し振り返ってみたいと思います。

    

 いつものように、ライブ前に乾杯をさせ、ステージに臨みます。この日は月曜日という平日で、しかもこのライブが決まったのは今から1ヶ月無いくらい前と直前だったのですが、多くの方にお越し頂けたように思います。皆さん、特に客席最前列の方では、お客さんのカメラもチラチラ見えており、この撮影、録音可能ライブ…という企画が功を奏したのだとも思いました。
 1st CD収録の“New Frontier”で幕を開け、“豊年節”へと繋いでいくステージは、これまでやってきたライブを彷彿とさせるような流れでしたが、ここで 3rd CDに収録予定の“Caravan”、そして“安里屋ユンタ”をお送りし、自分達の現在を披露していきます。レコーディングを終えて確実にスキルアップを果たした黒船のメンバーは、こうしたライブを重ねる事で、更にステージングも熟させていくのです。

    

 その後、“斎太郎節”や“Promised Land”等、やはり 3rd CD『Journey』に収録予定の曲を中心にお送りしていきますが、久し振りに 1st CDから“A Night in Bali”もお送りしました。これは黒船結成より前から、セッション曲としても演奏されてきたもので、個人的にも思い入れの強い曲でもあります。こちらを今回のライブに組み込むというのも、何か良いタイミングだったのもしれませんね。
 その後は、2nd CDの中から“いきゅんにゃ加那節”や“あやはぶら”をお送りし、本編最後は今度は 1st CDから“六調”で締め括り!…アンコールは、これまでも何度か演奏し、そして次回作『Journey』用にアレンジも完成させた“ワイド節”で、皆さんと一体感をもってお送りして終了しました!…多くの方に記憶と共に、記録にも残して頂いたライブ。自分達もベストな状態を見せられたと思います。

    

 黒船の次回のライブは、ついにツアーとなります。東京は勿論、福岡、大阪、そして黒船で初となる名古屋での計4ヶ所。3rd CD『Journey』の発売日10月10日の直後から始まります。各地で皆さんにお会い出来る事を楽しみにしております。

・10月12日(金)天神(福岡)New Combo
・10月14日(日)梅田 ALWAYS(昼公演)
・10月26日(金)渋谷 LOFT HEAVEN
・11月5日(月)栄(愛知)DOXY

 『Journey』の世界にどうぞ触れて下さい!…どうぞよろしくお願いします!

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆黒船の(ユニバーサル・ミュージックの)HP
  …https://www.universal-music.co.jp/kurofune/

 
☆二子玉川 Gemini Theater のHP…https://www.geminitheater.jp/

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 『鉄道さんぽ』は開催以来、偶数月にやる企画にしていまして、本来は8月中にすべきだったのですが、足の怪我もあって延期にしていまして、今回は9月にやらせて頂きました…。そんな今回の路線は京成電鉄押上線。『鉄道さんぽ』では初の京成電鉄の路線です。東京都墨田区の押上駅と葛飾区は青砥駅を結ぶ 5,7km の短い路線ですが、押上駅より先は都営浅草線、京浜急行電鉄(以後、京急)、青砥より先は京成電鉄本線、芝山鉄道、北総鉄道と乗り入れていて、列車の運用はとにかく複雑です。
 押上線は京成電鉄で最も古く、1912年に押上駅〜曲金駅(現、京成高砂駅)〜伊予田駅(現、江戸川駅)が開業した区間の一部分となっています。今でこそ、京成電鉄のターミナルは京成上野駅となっていますが、当時は押上駅がターミナルでした。その後に青砥駅から上野方面への路線が分岐し、こちら側が本線、押上方面は押上線となったのです。
 路線名的には支線の扱いになったのものの、1960年には都営地下鉄1号線(現、都営浅草線)との相互直通運転が開始されました。この為に京成電鉄は線路の幅を都営線に合わせて改軌しており、京成電鉄の本気度が窺えるというものです。これで京成線内からは乗り換え無しで都心に向かえるようになり、利便性は本線より格段に勝りました。これは、地下鉄と郊外の民鉄事業者による初の乗り入れケースとなり、現在では当たり前となっている他社路線同士の直通運転の元祖でもあります。この都営浅草線は1968年に泉岳寺駅まで達し、京急とも相互直通運転を開始。ここで京急、都営、京成による、日本初の三社相互直通運転が開始され、今年はその50周年の年でもあるのでした。
 前述のように、現在は相互直通運転区間は更に広がり、列車の行き先を見ても、押上駅行き…というのは殆ど無く、京急線内の羽田空港駅行き、三崎口駅行きが目につきます。また、反対方面では北総鉄道線内の印旛日本医大駅行きや、更に越えて成田空港駅行き等も目立ち、押上線は単独路線というより、様々な路線を振り分ける幹のような役割を果たしている路線とも言えましょう。行き先は勿論の事、乗り入れる車両も多様なので、京成電鉄の路線ではないような錯覚も起こしてしまう程の路線。最近はそのラインナップに、都営浅草線の新型、5500形も加わりました。そんな押上線の現状をお送りしていきたいと思います。それではどうぞ御覧下さいませ!


 
●日時…2018年9月2日 ●路線距離…5,7km ●駅数…6駅

    

 お楽しみに!

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 8月末の31日は、TRI4TH で EAST WEST CONNECTION というイベントに出演してきました。対バンにはモミーFUNK! とオーサカ=モノレールという、TRI4TH としては珍しいファンクイベントへの出演となりましたが、その会場となったのが渋谷 Under Deer Lounge だったのが個人的には想いの強い1日となりました。何しろ、ここは TRI4TH が以前よく出演させて頂いていたお店で、ホームと言っても良い場所だったからでした。

    

 今ではあまり出演しなくなってしまいましたが、それもその筈で、以前に出演した日にちを調べてみると2014年12月9日の事〔Hybrid Variety Vol.2 参照〕で、今回はそれ以来の出演となったのでした。お店は最近リニューアルされて、以前のステージは撤去されてお洒落な座席空間になっており、新しくお店の中央にステージが組み立てられていました。そのステージでのこの日のトップバッターはモミー FUNK!。3人編成という少数編成の中、とにかくステージパフォーマンスが凄く、オーディエンスを強く巻き込んで熱い空間を作り出してくれました。TRI4TH のメンバーも全員巻き込みながら楽しみましたが(笑)、これは確かな安定した演奏力があるからこそでしょう…。ポテンシャルの高さに驚かされました。

    

 2バンド目の出演は自分達、TRI4TH でした。ファンクイベントの中でもロック色の強い自分達のステージは、かなり異色のラインナップでもあったと思いますが、自分達のやり方でステージを駆け抜けさせました。45分間というステージ時間でもありましたが、緩急を付けた内容とし、TRI4TH のバラエティ溢れる魅力をお届けしていきました。4、5年前によくこの場所でライブをやっていた姿と重ねてしまいますが、ライブパフォーマンスは格段にレベルアップしている事でしょう。限られたスペースの中を最大限に生かし、お客さんと一体になったステージを提供していきます。最近はここまで密集した空間でライブをする事が少なくなりましたが、今回は生音感も含めて楽しんで頂けたのではないかと思います。

    

 熱い熱い濃い時間をお届けし、ライブはオーサカ=モノレールのステージへ…。TRI4TH 以上にステージ上が密集していましたが、モミー FUNK! と同じファンクバンドとは言え、こちらはアダルトな雰囲気でステージを進めさせていました。演奏力は言うこと無しですし、いつの間にかステージに引き込まれている不思議な魅力を感じます。随所に計算されたステージングが見られ、流石ベテランバンドだと思いました。モミー FUNK! も含めて、またも刺激になった1日でした。

    

 こうした3バンドのステージが終わりました。個性豊かな音楽で彩られた今回のイベント。自分達も思い入れのある Under Deer でやらせて貰えたのは、何かの縁なのかもしれません。このライブの丁度5年前の8月31日も、ここ Under Deer で TRI4TH はライブをやらせて貰っていたようです〔TRI4TH Presents Tokyo JAZZ Tribe Vol.4 参照〕。懐かしさと、更に成長出来る何かを掴めた今回のイベント。多くの方にお越し頂けて嬉しかったです。どうもありがとうございました!

 ☆渋谷 Under Deer Lounge のHP…http://www.under-dl.jp/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆モミー FUNK! のHP…https://momiefunk.amebaownd.com/

 ☆オーサカ=モノレールのHP…http://www.osakamonaurail.com/news/

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 先日の8月28日、29日、30日の計3日間、TRI4TH で新たなるレコーディングを行ってきました。今回のレコーディング・スタジオは、今までとは異なり、TRI4TH では初めて使用する FREEDOM STUDIO INFINITY にての録音となりましたが、既に素晴らしい音が録れていて、スタジオのポテンシャルの高さと共に、更に良い音に向けての準備に、より一層気合いが入る事となりました。情報発表を楽しみにして頂ければと思います。

    

 レコーディング・エンジニアはお馴染みの速水氏。今回は本当に限られた時間の中で皆が動いていて、レコーディングのギリギリまでその打ち合わせは何度も重ねられたものでしたが、こうして音として形になって、ひとまずの安堵感を覚えています。しかし、作業はこれからでもありましょう…。更に打ち合わせを重ね、皆の納得する形まで切磋琢磨をしていきます。

    

    

 今回、グランドピアノは大好きなスタインウェイで、1976年製でクラシカルなデザインのものでしたが、2017年に4ヶ月もかけてオーバーホールを実施したとの事です。その音は素直で、そして TRI4TH の過酷な?録音にも堪え得るカツーンとした力強い抜け感でサウンドを包み込んでくれました。こちらもまた今後のサウンド作りで楽しみな部分の1つとなりそうです。

    

 さて、この3日間で録音した曲は沢山の量になりますが、今回もバラエティ豊かな布陣を用意しております。これらがどのような形で皆さんの下に披露されるのか、今はまだ言えませんが、大いに期待して貰って大丈夫です。今後の TRI4TH が展開していく活動と共に、どうぞ御注目頂ければと思います!

    

 今回も多くの方にお世話になりました。引き続き、どうぞよろしくお願いします!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆FREEDOM STUDIO INFINITY のHP
  …https://freedomstudioinfinity.wisteriaproject.com/

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 お待たせしました。2018年9月のライブスケジュールを載せさせて頂きます。9月は地方遠征の多い月となっていて、TRI4TH で全国のジャズフェス、そしてライブへと足を運ばせて頂きます!…その場所、仙台、中州(福岡)、福山(広島)、野洲(滋賀)、大阪、刈谷(愛知)と本当に様々で、その合間には TRI4TH のメンバー中、織田、藤田、竹内の3人で広島でライブをする予定です。各地で皆さんにお会い出来る事を楽しみにしております。
 勿論、その合間には東京でのライブもあります。TRI4TH の東京ライブは無いものの、3日には黒船、20日は竹内大輔ピアノトリオ、そして25日には Nautilus のライブがそれぞれ控えています。全てワンマンライブです。暑さも少し落ち着き、秋の気配となって、これからもまた賑やかなスケジュールが続きそうです。とても楽しみですね。それではどうぞ御覧下さいませ!


    ●9月3日(月)二子玉川 GEMINI Theater
Open…18:30〜、Start…19:30〜
Charge…予約3800円、当日4300円(共にドリンク別)
Member…≪黒船≫(B)関谷友貴、(Vo)里アンナ、(津軽三味線)白藤ひかり、
         (Pf)竹内大輔、(Ds)佐々木俊之

 バンド結成5年を経て、次回作CD『Journey』をもってメジャーデビューする黒船。
 その感謝の気持ちを込めて、お客さんが撮影録音可能なライブを急遽ご用意させて頂き
 ました。現在の黒船を、お手持ちの媒体で記録して頂ければと思います。今回のお店は、
 実は黒船という名義で初めてライブを行った場所(当時は Kiwa というお店でした)
 No Nukes Gig で、黒船名義初ライブ!参照〕でもあります。多くの想いを交錯させ、
 この日しか見られないパフォーマンスをお届けしましょう。どうぞお越し下さいませ!


    ●9月5日(水)、6日(木)Members Live Kuro
場所…渋谷区恵比寿西2-11-8 ROOB5ビル4F
Open…19:00〜、Start…20:00〜、

Charge…詳細不明
Member…(Vo)宗像夏子(5日のみ)、(Vo)uecchi(5日のみ)、
     (Vo)折井敦都歌(6日のみ)、(As)松山真寿美(6日のみ)、
     (Key)竹内大輔

 移動式となった Members Live Kuro。9月は恵比寿のお店でライブを行います。
 9月という月は、Kuro のオープン周年月で、なんと今年で15周年になるそう
 です!…これまでお店の場所も転々としてきていますが、お店が続き、そして
 今でも変わらず演奏させて頂ける事に本当に感謝です。自分は2日間連続で
 参加。今回も盛り上げていければと思います。どうぞよろしくお願いします!


    TRI4TH、仙台ツアー
・9月8日(土)西公園(仙台・宮城)
Start…17:30〜、
Chrage…無料

※以上、メンバー全て≪
TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Sax)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
               (Key)竹内大輔、(B)関谷友貴

 TRI4TH が仙台で行われる定禅寺ストリートジャズ・フェスティバルに出演
 します!…今年で第28回目を迎える老舗のジャズフェスでもありますが、
 河北新報のタイアップエリア・ステージにての出演となっており、とても
 特別感のあるステージでの出演となりました。場所は広瀬川沿いに位置する
 西公園にて、皆さんをお待ちしております。本当に広大なエリアで行われる
 定禅寺ジャズフェスは、街全体が音楽で溢れかえるイベントです。是非とも
 お越し下さいませ!…河北新報のページも併せて御覧頂ければと思います。


 まだまだ続きます!

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

12月10日(月)
南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之
(Sax)藤田淳之介

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


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 “In A Sentimental Mood”収録)
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初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

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初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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