2017 / 02
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 お待たせしました。2017年3月のライブスケジュールを載せさせて頂きます。3月は若干ライブ数が少なめでもありますが、TRI4TH の名古屋でのイベント出演や、ボーカルの鹿嶋敏行さんとのライブ、そして黒船のフリーライブ、Nautilus ライブ等、個性的なステージが多く点在しています。1つ1つのライブをしっかりと受け止め、その中でまた自分らしさを出していけたらと思います。それではどうぞ御覧下さい!


    ●3月5日(日)渋谷七面鳥
Open…18:30〜、Start…19:00〜、自分達の出番は2バンド目、19:50〜予定
Charge…2800円(ドリンク別)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Pf)竹内大輔、(B)岩川峰人

 ボーカルの鹿嶋敏行さんのお馴染みのトリオメンバーで、渋谷の老舗の
 ライブバー、七面鳥に出演させて頂きます。この日は沖縄出身の
 シンガーソングライター、ちばりさんの企画する音楽イベントで、
 『音に塗れたい夜ー春の宵・2017ー』というタイトルが付けられて
 いました。心地良い音楽で皆様をもてなしていきたいと思います。
 自分達は今回、ブルース・フィーリングでお届けしていきます♪


    ●3月6日(月)荻窪 Bunga
Open…19:30~、Start…20:00~、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo)mina、(Key)竹内大輔

 お馴染み、荻窪 Bunga での出演です。お店のチーフ、mina さんとの
 デュオ演奏になりますが、何故かこの日は『空美ちゃんと鉄ちゃんの
 Fly to the Galaxy』とタイトルが付けられたライブになっています。
 用は、飛行機好き(mina さん)と鉄道好き(自分)の対談ライブを
 踏まえたステージになる事を意味しているのですが、そもそも普段から
 ここでの自分達のライブはそんな感じなので、特に肩を張らず、気軽に
 お越し頂けたらと思います(笑)。…果たしてどんな話しが飛び出すか。


    ●3月7日(火)、8日(水)、22日(水)、31日(金)渋谷 Kuro Beyond
Open…19:00〜、Start…20:30〜、
Charge…詳細不明
Member…(Vo)白石恭子(7日のみ)、(Vo)宗像夏子(8日のみ)
     (Vo)Ami Latte(22日のみ)、(Vo)大久保知佳(31日のみ)、
     (Fl)加藤夕葵(31日のみ)、(Key)竹内大輔

 こちらもお馴染み、渋谷 Kuro Beyond にての演奏です。3月の前半までは
 Kuro 桜祭りと称し、店内は桜が飾られ、雰囲気も春らしさ満点でお送りする
 期間となりそうです(少し早い気もしますが…笑)。また、新顔のボーカリスト
 Ami Latte さんも正式にお迎えし、新たな Kuro の一面も垣間見えていく事に
 なるかもしれません。まだまだ元気にやっていきます。よろしくお願いします!


    ●3月9日(木)銀座 Barbra
Open…19:00〜、1st.…20:00〜、2nd.…21:20〜、3rd.…22:40〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
Member…(Vo)白石恭子、(Vo)吉田冨士子、(Fl)渡邊永子、(Pf)竹内大輔

 お馴染みライブ場所が続きますが、今度は銀座 Barbra での演奏です。
 なんと、先月のメンバーと全く同じ方々が揃うという、珍しい状況での
 1日になります。歌謡曲からジャズ、ポップスまで、幅広い選曲で
 皆様をお待ちしております。美味しいお酒と共にお楽しみ下さい!


 まだまだ続きます!

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 この記事では、TRI4TH の初のベストアルバム『MEANING』の発売に伴う、また、TRI4TH の結成10周年を記念したツアーの、福岡、広島、鳥取を回った時のものを書かせて頂きます。ツアー初日が福岡となっていて、車で東京からダイレクトで行くのは厳しいので大阪で1泊という行程は『AWAKENING』ツアー〔TRI4TH、西日本ツアー(2015.11.19〜11.25)参照〕を踏襲させていますが、個人的に自分は、この大阪泊後からメンバーに合流という事になりました。その前日の出来事が、前回の記事である〔圓三、大阪ライブ(2016.6.2)〕という事になるわけです。ツアーの梯子をしたような感じでしたが、気持ちを切り替え、TRI4TH のツアーに専念出来た4日間でもありました。どうぞ御覧下さい!

  6月3日(1日目)
 南海電鉄天下茶屋駅に着いたのは朝6:45頃でした。ここから南海電鉄高野線に乗り、TRI4TH メンバーと合流する為に北野田駅へと向かいます。この駅集合にしたのは、メンバーの関谷君の御実家と、これから乗る高速道路のインターチェンジを結んだ時に、効率良いルートで通る事が出来るからでした。

    

 関谷君の実家には何度もお世話になっているが故、高野線に乗るのも珍しい事ではなくなってきた感じがありますが(笑)、ここでもスムーズに乗車する事が出来ました。そして北野田駅で無事に合流。
大阪の地で、しかもだいぶ朝の早い時間にメンバー達の車にピックアップして貰うのは不思議な感じもしましたが、圓三さんのライブで御一緒する事が今後も可能性があるというのを考えると、恒例の流れになっていくのかもしれませんね。そして TRI4TH メンバーを乗せた車は高速に入り、一路福岡へと向かうのでした。まだまだ結構な長旅です。

    

 まだまだ続きます!

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 活動の拠点を北九州から大阪に移した圓三さん(元、Daddy 津田さん)。移ってからも自分を大阪に呼んでライブを一緒にやりたい…という話しを頂き、圓三さんが大阪に引っ越しをしてから初めて、大阪の地でライブをやる事が実現しました。時期は2016年の6月で、このライブの後に、自分は TRI4TH の西日本ツアーに参加するという流れになっていましたが、まずは圓三さんとのライブについて、ここでは書かせて頂きます。また時期を見て呼んでくれるとの話しもあったので、今後、こういった梯子のツアーが続いていくかもしれません(笑)。どうぞよろしくお願いします。

  6月2日(1日目)
 そもそもが移動の資金的には限られている部分がありまして、また、限られた時間で出来るだけ早く東京から大阪へ…という行程を考えなければいけなかったので、LCC を使う事は念頭にありました。そこで以前、東京の自宅から成田空港まで最も安い鉄道料金となるルートで向かった事がありましたが〔竹内大輔、九州・山口ツアー(2012.10.30〜11.3)参照〕、このやり方を今回も使う事にしましょう。しかも現在の自宅最寄りは中野駅。このルートは千葉県の西船橋駅まで東京メトロ東西線で行き、そこから歩いて京成電鉄の京成西船駅まで向かって、改めて京成電鉄で成田空港まで行くというものでしたが、中野駅は東西線の始発駅。いきなりダイレクトで西船橋駅まで行けるというメリットもあります。久し振りのルートに心躍らせながら、成田空港まで低運賃で向かったのでした(以前より消費税が上がり、1080円➡1110円(IC カード利用で1106円)になっています)。ちなみに、現在では京成高速バスが東京駅〜成田空港間を事前予約で900円で結んでいるものがありますが、こちらもいずれ使ってみたいものです。

     

 さて、成田空港に着きました。ここで使うのはお馴染みのジェットスターです。こちらも関西空港まで4980円という低運賃でチケットを抑える事が出来たのですが、以前、福岡空港に向かった時がキャンペーン価格で3980円だったので、これでも若干悔しい感じが否めなかったのは事実です(笑)。成田空港では LCC 専用の第3ターミナルが出来ており、ジェットスターの便もこちらから乗りました。飛行機まではバス移動ではなく、ではボーディング・ブリッジかというと、そうではありません。

    

 そもそも第3ターミナルにはボーディング・ブリッジは最初から設置されていなく、右上写真のようなエプロンルーフと呼ばれる誘導路が幾つかあり、ジェットスターの便ではこれが使用される頻度が高い感じです。コストカットが垣間見れる、工夫された第3ターミナルの造りを体験しながら、無事にジェットスターの便へ搭乗。一路大阪へと向かったのでした。

     

 航路は全般的に良い天気で、早速右手には羽田空港(左上写真参照)が見えてきました。こちらは正規料金的な方々使う空港…という言い方はさておき(笑)、既にお馴染みの流れの風景でもあります。飛んでしまえば、成田空港発も、羽田空港発も、機内からの眺めはそう変わるものではないので割愛しますが、伊勢湾上空を飛んでいる時、遠くを飛ぶ飛行機を機内から眺められたのは面白かったです。よく見ると日本航空である事も分かるくらいでした(右上写真参照)。こんな光景がたまに見られるので、やはり飛行機の窓の外は釘付けになってしまいます(笑)。

    

 そして関西空港に着きました。ここからは大阪市内へは鉄道で向かいますが、JRと南海電鉄という選択がある中、より庶民の足…という事で南海電鉄で。…というより、圓三さんが途中の天下茶屋駅まで迎えに来てくれるという事になったので、南海電鉄利用は必須だったのでした。関西空港駅から天下茶屋駅までは920円。…故に、今回の東京から大阪までの運賃は、合計で約7010円という事になりました。うーむ…、安いは安いですが、特に珍しくはない安さかもしれません。また色々と検討してみたいと思います。

 天下茶屋駅に着き、圓三さんと合流し、ここからは車で本日のライブ場所へと移動します。お店は心斎橋に位置する Musicbar Presence(元、風は東から)という所で、小さなライブバーといった感じでしょうか。弾き語りのライブが中心で、普段はキーボードを置いていないそうですが、この日の為にわざわざキーボードも借りてきてくれたそうです。
 リハーサルとして、久々に圓三さんと音を合わせましたが、オリジナル曲はだいぶ一新させており、曲の舞台も大阪になったものが沢山あるような印象でした。差し入れの大阪のたこ焼きを頂きつつ、ビールも飲みつつ、あとは本番を待つのみ。何だか楽しくなってきましたね♪

    

 この日は2ステージが用意されていて、まずは圓三さんのステージ、その次に自分のソロピアノのステージとなっていました。ここ最近で圓三さんに呼ばれるライブは基本的にそのようになっていて、つまりはどちらのステージも自分は出演するのですが(笑)、それぞれで個性を出しつつ演奏しています。その時の最初のステージでは、前座的にやらせて頂きます…と圓三さんは必ず言うのですが(笑)、いやいや、勿体無いお言葉…。自分も真摯に取り組ませて頂いております。

    

 新曲が多かったので、色々と大変なところもありましたが、スムーズにステージは進んでいった感じでした。圓三さんは北九州出身の人で、自分もそこに呼ばれてライブを一緒にやる事が多かった為に、そのステージングもどこかその土地の香りを漂わせている感じがありましたが、この大阪の地でのライブでは、既に大阪の雰囲気を包みつつ、自分独自の空気の流れを作っている印象がありました。それもその筈で、圓三さんは、日本中を年中ツアーしているような生活です。どこの場所でも自分らしさを出せるというのは、そもそも生活に根ざしたものなのかもしれません。この日もお客さんを笑わせ、自分の世界に引き込み、そして自分らしいライブを展開させていました。一緒に演奏していても楽しかったです。
 そして自分のソロピアノの出番になりました。一度休憩を挟んだので、ステージの空気的にはどこかリセットされた感じもありましたが、自分としてはなるべくそのままの空気で演奏を始めたい感じではありました。今回、初めましてのお客さんも多い中で、如何に自分のステージに持っていけるか…。そこが勝負だったように思います。

    

 しかし、そんな不安は、とにかく温かいお客さんの前で一気に吹き飛びました。自分が演奏していく事で返ってくるレスポンスも大きく、見る、見られるの関係がちゃんと出来ている事に気付いたからです。お客さんも楽しんで頂いているのが分かりますし、それを受けて自分も演奏するのが楽しくなってきます。この日はあまりセットリストを考えないでステージに立ちましたが、それがその場の空気を読みながら進めていく事に繋がり、却ってお客さんとの一体感は上がったように思いました。オリジナル曲もやりつつ、お馴染みの“Spain”もやりつつ、沢山の方と笑顔で過ごせた1日になりました。どうもありがとうございました!

 打ち上げをお客さんと交えてやりつつ、夜も遅くなったのでその場を後にします。この日は圓三さんのお宅に泊まらせて頂く事になっていました。場所は西成の辺りになるそうですが、その中心部を車で通りつつ、色々と街の事情を説明させて貰いながら(笑)大阪の夜を迎えるのでした。自宅ではやっと圓三さんと乾杯出来る事にもなり、嬉しかったです。本当にお疲れ様でした。…さて、次の日の朝は…早いです!

  6月3日(2日目)
 この日の朝は、6:00には起床していました。ここからは前述のように、TRI4TH の西日本ツアーに合流しなくてはならないからです。こちらのメンバーは既に前日に大阪入りを果たしており、早朝に合流、そのまま車で福岡まで移動してライブ…という流れになっていました。故に朝が早いのは当然でもあるわけです。ここから再度、天下茶屋駅まで車で送って貰う感じにしていたので、自分と同じく早起きさせて貰って申し訳なかったですが、6:30には出発し、予定通り天下茶屋駅に着く事が出来ました。圓三さんと、また大阪でライブをしようと約束し、自分は駅の中に入りました。そして、当駅から TRI4TH メンバーとの集合場所まで、少々の電車移動をする事になるわけです。今回の圓三さんとのライブ日記は以上になり、そして、すぐに TRI4TH ツアー日記に続きます。引き続きお楽しみ下さいませ!

 ☆圓三さんのブログ…http://ameblo.jp/daddyenzo/

 ☆心斎橋 Musicbar Presence の(ぐるなびの)HP…https://r.gnavi.co.jp/g4kasvr10000/

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 昨日は、黒船主催の企画イベント『和魂洋祭』に出演をしてきました。ついに第五幕を迎えたイベントでもありますが、第一幕が始まったのが、丁度昨年の2月だったという事もあり〔黒船企画『和魂洋祭〜第一幕〜』、開幕!参照〕、今回でイベント開始から1周年を迎える事になりました。当初の趣旨からは少し変化していて(笑)、黒船がとにかく格好良いと思えるバンドを1バンドお迎えして、2マンライブを行う…という感じになってきていますが、今回お招きしたのは、日本一のヒューマンビートボクサーに輝いた TATSUYA さんと、津軽三味線奏者の柴田雅人さんとの異色ユニット、TATSUYA × 柴田雅人。その驚愕のパフォーマンスは黒船メンバーを確かに魅了し、刺激を受けてステージに臨んだ、良いパフォーマンスを発揮出来た1日になったのでした。

    

 会場はお馴染みの渋谷 gee-ge.。お客さんも沢山お越し頂き、イベントの注目の高さが窺えるというものでした。TATSUYA さんと柴田さんのステージは、以前に動画で見させて頂いた事はあるのですが、これは絶対にライブで、生で見た方が良いと即座に感じました。ステージ上でやり取りする2人の会話と、丁寧に自分達の事について話す仕草、そして時に笑いも起こるMCと打って変わって、確かなテクニックと表現力に裏付けされたステージ・パフォーマンス…。本当に圧巻の時間で、それはあっという間に過ぎていきました。

    

 2人のユニットではあるものの、お互いのソロ・パフォーマンスの時間もたっぷりと取っていたようで、正直、2人でちゃんと演奏していたのは2曲分ぐらいしか無かったのですが(笑)、それでも満足の出来るステージを見せられた感触があり、これはステージのトータル的な運びがあるからでしょう。お客さんの視線を一気に引き付け、そして特別感のあるステージをしっかりと披露して頂きました。黒船メンバーへの刺激は強く、恐らくこれは、後攻の自分達のステージにも影響があるように思ったのでした。

    

 そして後攻の黒船のステージです。自分達にとって、2017年最初のライブともなっていましたが、奇をてらうというよりは、今までの自分達の曲をしっかりと捉え、5人で出来る最高のパフォーマンスをお届けしたという感じでしょうか。その中でも、新たに取り上げる曲となったジャズカバー、“Caravan”を演奏した事は、黒船が求める音楽の、更なる高みを目指した結果となったかもしれません。どの曲をやっても黒船らしさを出す…というのは、自分達の基本的な考えに即しているからでもありましょう。今後の曲の成長に期待です。

    

 勿論、恒例のコラボステージも用意させて頂きました。黒船オリジナル曲“La Japonise”に TATSUYA さんと柴田さんに入って頂いて、曲のメロディは勿論、ソロのパートに入ると、津軽三味線奏者同士、つまり白藤ひかりさんと柴田さんのソロバトル、そして後半ではドラムの佐々木俊之さんと TATSUYA さんによるソロバトルを展開させて頂きました。この掛け合いは面白く、楽器やジャンルは違えど、津軽三味線、ドラム、ヒューマンビートボックスという音がぶつかり合い、時に交じり合い、そこから生まれた1つの音楽は唯一無二のものがありました。これこそが『和魂洋祭』のコンセプトに相応しい時間だったのではないでしょうか。楽しい時間でした。
 そして、コラボはもう1つあり、柴田さんと白藤ひかりさん、そしてボーカルの里アンナさんによる“じょんがら節”の披露もありました。先程のバンドでのコラボとは一転し、歴史と伝統をより重んじる時間が展開されていて、これもまたこの日の、大きな魅力の時間の1つとなっていたと思います。色々な要素があった今回の『和魂洋祭』は、とびきり贅沢な時間をお届け出来る事になりました。どうもありがとうございました!

    

 ライブを振り返ってみて、今回は特に人間味が溢れる時間だったと言いますか、改めて、人と人との縁で音楽も成り立っていると思わされた部分がありました。1つの音楽だけに縛られず、より広い視野を持って音楽に接する事で得るものは、どうやら大きいようです。そんな時間を気軽に提供してくれる『和魂洋祭』は、まだまだこれからも続けていく事でしょう。これからも黒船と共に、どうぞよろしくお願いします!

 
☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆渋谷 gee-ge. のHP…http://www.gee-ge.net

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 昨日は TRI4TH で、新たなプロジェクトとなるレコーディングをしてきました。スタジオは、ここ最近の自分達のレコーディングでお馴染みのスタジオメック。録音エンジニアもお馴染みの速水氏。そして、順調にその録音も終わる事が出来ました。今回も迫力があり、今の自分達の熱量そのままの音源が録れたのではないかと思います。

      

 …とは言え、今の時点ではまだ完成ではなく、これから更なる作業を費やしていく事になると思われますが、そこは楽しみにして頂ければと思います。録音時は、1曲の演奏をするだけで息が切れる程の体力を使わされましたが(笑)、今の TRI4TH のライブ・ステージングを見れば、この熱量消費も納得というものです。とにかく、熱いものは残せたような気がします。

    

 何度かテイクを重ね、後に皆で聴き比べる時間を設けるのですが、それぞれに良いテイストがあると、その選択に悩んだりもします。テイクを選べるという事は贅沢な悩みなのかもしれませんが、基本的に、皆さんにお聴かせ出来るのはその中の1テイクだけなので、選択は慎重にならなければなりません。勢いを取るのか、ノリが良い方を取るのか…、ある意味で、作品全体の方向性にも繋がるので、メンバー全員の意見が一致するまでその協議は続けます。正直、それは実際に録音している時よりも時間を費やしていますが、それだけ自分達が納得するものを作りたいという表れでもあるのです。

    

 …こうして徐々に完成に近付いていく自分達の楽曲達。近いうちに皆さんに発表出来る機会がくると思いますので、どうぞ楽しみにお待ち下さい。…と言いますか、自分が既に楽しみだったりしています(笑)。

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

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 バレンタインデー当日である2月14日、羽田空港国際線ターミナル内にある江戸舞台という場所にて、サックスのかわ島崇文さんのバレンタインデー・スペシャルライブに参加をしてきました。空港という場所で演奏するというのは個人的に初めてだったような気がしますが、普段、旅行や演奏ツアーに行く時に使う羽田空港国際線ターミナルで奏でるライブは新鮮で、とても良い経験になったと思いました。バレンタインデーの夜を彩るべく、多くの行き交う人に特別な音を届けられたと思います。

    

 今回はキーボードを持ち込みましたので、羽田空港に着くまで(着いても…笑)、自分はこれから海外ツアーに行くのだと思ってしまいますが(笑)、向かうはターミナルの4階に位置する江戸舞台という場所です。この1階上に展望デッキがあり、普段何気無く通り過ぎていた場所でもありましたが、この日は素敵なステージが設置されていました。

    

 このようなステージからターミナル内を見渡すのがまた新鮮で、自分は改めて空港内で演奏するのだと思わされます。そしてリハーサルも順調に終わって本番を待ちますが、せっかくなので前述の展望デッキにも行ってみましょう(笑)。本番が控えているので、ゆっくり…というわけにはいきませんが、こうした合間に飛行機に目を通す…という行動もなかなか楽しいではありませんか。国際線ターミナルなので、海外航空会社も頻繁に出会えるのが楽しいですね。良い充電時間になったと思います♪

    

 そうして本番の時間になりました。今回、自分達と、別のバンドの2バンドの出演が予定されており、自分達は後攻で、時にボーカルを入れて演奏させて頂きました。広告通り、基本的にはジャズをお届けしましたが、日本語のポップスや、ブラジル曲等もお送りしていきます。…とは言え、頭の中にあるのはジャズの構造で、即興感を大事にしつつ、時間は割りと細かく指定されていたので、曲の長さには気を付けながら演奏していきました。

    

 今回のメンバーには、サックスにかわしま崇文さん、ベースに新岡誠さん、ドラムに鶴谷智生さん、キーボードに自分、そしてゲストボーカルに山野ミナさんと、とても豪華なメンバーが揃いました。そしてこれは、本番が終わってからステージの写真を見させて貰って初めて気付いたのですが、本当に素敵な舞台が出来上がっているではありませんか。周りの灯りが消えていて、ステージ周辺にイルミネーションが集中されていたのですね。正に特別なステージでした。お客さんも沢山いらして頂いて、皆、思い思いの時間を過ごされていたと思います。どうもありがとうございました!

    

 こうしてライブは無事に終了となりました。国際線ターミナルという場所自体が、そもそも特別な場所という位置付けがあるように自分は思うのですが、更に特別な空間を作り上げ、1年に1回しか訪れないバレンタインデーの夜を飾る事が出来る機会を頂き、とても嬉しかったです。自分達のステージを見て素敵な時間を過ごせて頂けたら何よりの時間でした。飛行機も見つつ、空港という場所で演奏もしつつ、個人的にも1粒で2度美味しい時間になりました♪

 ☆かわ島崇文さんのHP…http://home.t00.itscom.net/smooth/

 ☆羽田空港国際線ターミナルのHP…http://www.haneda-airport.jp/inter/

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 この記事は、2016年4月に行われた、TRI4TH で京都ツアーを行った時の事を書かせて頂きます。これは2016年2月に行われた、bud music と Playwright の2つのレーベル企画、bud music x Playwright Match Up Vol.1 東京編〕の京都編という事で、2月と同じく bud music からは tiojizue、そして Playwright から fox capture plan と TRI4TH という面々でイベントを行ったのでした。bud music が京都発のレーベルという事、そして jizue も京都出身のバンドなので、この地が選ばれたのは必然と言えるでしょう…。1日だけのライブでしたが、大いに楽しんだツアーになりました。

  4月3日(1日目)
 東京は例に寄って朝早くに集合。1台の車をレンタルし、TRI4TH メンバーと fox メンバー、そしてスタッフの皆さんと一緒に行く予定にしていました。しかし、何人かは後から新幹線組の希望が出ていたので(笑)、車中は意外にも余裕のあるスペースが出来上がっていました。お陰で道中はゆっくりと身体を休める事ができ、万全の態勢で京都に辿り着けたのではないかと思います。新幹線組に感謝でした(笑)。

    

    

 東京を出た時は雨が降っていましたが、京都では若干晴れ間も見えるような天気で、満開の桜が自分達を出迎えてくれました。時間的にもだいぶ早く着く事が出来たので、散歩でもしつつ、京都の有名なラーメン屋、今出川の“ますたに”へ…。お昼過ぎの時間にも関わらず、沢山の行列が出来ていましたが、お店の前が桜並木だった事もあり、飽きずに待ち時間を過ごす事が出来ました。そしてラーメンの味の方も抜群でした!…良い流れです。

    

 食事後、今回のライブ場所である京都 Metro へ向かいます。ここは、地下区間である京阪電鉄鴨東線の神宮丸太町駅の入口の途中にあり、1990年にオープンした、京都最古のクラブでもあるのだとか。一瞬、本当に駅に向かうような動線なので、個人的にはワクワクしてしまうのですが(笑)、ちゃんとお店に向かうようにしましょう…。ここのアンダーグラウンドな雰囲気は正にクラブ。熱い歴史が感じられます。

    

 まだまだ続きます!

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 自分のピアノトリオでも長らくお世話になった外苑前 Z.IMAGINE でしたが、お店のビルの取り壊しにより移転せざるを得なくなり、2016年末で外苑前での営業を終了。…その後、再営業に向けて準備中という状況でしたが、この度、新たに南青山に場所を移し、新店舗の開業日が4月1日に決定致しました!…そして、その営業開始から2日目の4月2日(日)に、竹内大輔ピアノトリオのライブをさせて頂く事になりました!…光栄な事です。是非とも皆さんでお祝いしましょう♪


    ★4月2日(日)南青山 Z.IMAIGNE
Open…18:00〜、Start…18:30〜2ステージ
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

  

 南青山(骨董通り沿い…最寄り駅は表参道駅)に場所を移した、
 新装 Z.IMAGINE でのライブです。4月1日に移転オープンとの
 事なので、この日は開業2日目のライブという状況になり、お店の
 節目の時期に出演させて頂けて大変有り難く思います。お店への
 お祝いも兼ねて、トリオとしても精一杯演奏させて頂きます!
 新しい場所、新しい空気でのライブ。自分も楽しみにしています。


 どうぞよろしくお願いします。もう予約は始まっていますので、お店か、トリオメンバーへ気軽にご連絡下さいませ。このライブが始まるときはもう4月。春の陽気と共に、熱いステージを繰り広げていきたいです!…ちなみに、外苑前時代の Z.IMAGINE にトリオで初出演したのは、2008年2月15日の時〔竹内大輔の写真日記(〜2009)、自分名義ライブ8回目参照〕でした。もう9年も前なのですね。

  

 その時の写真を見たら、皆、若くてビックリしました(笑)。この時の初心を忘れず、それでいて現在のトリオらしいライブにしていけたらと思います!

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 2017年最初の『鉄道さんぽ』。今年は私鉄から始まる年になります。また引き続きどうぞよろしくお願いします!…そんな2017年最初の路線は、東京急行電鉄(以下、東急電鉄)の池上線を取り上げてみました。池上線は、品川区の五反田駅と大田区の蒲田駅を結ぶ、東急電鉄の路線の中では短い路線で、列車も、終日3両編成の各駅停車がのんびりと走るような、都心にしてはノスタルジーな雰囲気がある路線です。
 その歴史は、池上本門寺参詣客輸送を目的に、1922年に池上電気鉄道が蒲田駅〜池上駅間を開業させた事に始まりますが、後に路線は徐々に伸び、1928年には五反田駅までの路線が全通しています。この時、五反田駅から先にも更に延伸する予定があった為に、駅周辺は山手線の線路を越えて高架で建設されました。そして、1934年には目黒蒲田電鉄(後の東急電鉄)に買収されて現在に至っています。
 長らく旧性能電車ばかりが活躍する路線でもありましたが、1984年に冷房車の導入、そして1989年には全て新性能電車に取って代わられ、他の東急路線同様の近代化が図られていきました。また、池上線は従来は他の路線で使用された中古車両ばかりが使用されていましたが、1993年には池上線用に直接新車を導入する機会もあり、これは池上電気鉄道以来、63年振りの事でもあったとか…。
 現在、お隣の東急電鉄多摩川線と使用車両を共通させており、これらの路線専用の7000系も導入される等、かつての“お下がり”感は無くなってきていています。しかし新性能電車ばかりになったとは言え、中には車体年齢が50年を越える車両、7700系も存在していて、それらと新型の7000系が同時に運用されているというのは、見ていて頼もしくもなってきていしまいます。
 駅施設は相変わらず古いものが多く、木造の旅客上屋や、上屋と一体化した木製ベンチ等が今でも現役で残っていたりします。3両編成と短い列車である為でもありますが、上り線、下り線毎に、ホーム毎に簡素な改札口が設けられた駅も多いです(両ホームの通り抜けは不可)。その中でも戸越銀座駅は2016年12月と、最近リニューアルが完了。「木になるリニューアル」という、敢えて木造駅舎の雰囲気を踏襲したデザインが施されているのは、池上線にも新たな時代が来た事を感じさせてくれそうでした。
 都会の中のローカル線…とも表現される池上線ですが、その近代化、現代化はスローペースではあるものの、徐々に徐々に行われているようでした。今一度、じっくりと乗ってみる価値はありそうです。路線が短く、そして自宅からも近いので、むしろ逆に、こうでもしないと普段乗らない路線でもあると言えるでしょう…。どうぞ池上線の魅力を味わってみて下さいませ。

    


 ●日時…2017年2月6日 ●距離…10,9km ●駅数…15駅

 お楽しみに!

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 先日はタップダンサーの丹精君主催のセッションライブ、『丹精 ssion』(タンセッション)に参加をしてきました。自分は〔大吉丹精 ssion〕以来、2度目の参戦となりましたが、今回はボーカルに石川早苗さんを迎え、ボーカル曲を中心としたライブにしていったのが特徴でした。個人的に早苗さんとは以前、赤坂時代の Kuro でよく御一緒していましたが、今回は約3年半振りの共演ともなっていて、しかもデュオという編成意外でしっかりとステージを行うのは初めてという状況でもありました。そして、ベースには初めましての吉峰勇二郎君を迎え、4人編成でお送りした、なかなか豪華な時間を遅らせて頂いたのでした。

  

 場所は今年初出演となる銀座 No Bird。今月でお店が5周年を迎えるという事で、この2月はスペシャルプライスとしてチャージが2000円となっていました。また、食事もお得なコースが用意されていたりと、正にこの期間は、気軽に豪華な時間を楽しむのに打って付けでもあったのでした。そして自分達がお送りする音楽の時間…。更に素敵な時間を楽しんで頂くべく、その空間も盛り上げていきました。

 今回は全部で2ステージ用意させて頂きましたが、4人でお送りした曲もあれば、インストでお送りした曲、タップだけ抜けてバラードらしくお送りした曲等、セッションライブとは言え、そのステージングも大事に進めていきました。ジャズスタンダード曲が中心ではありましたが、中には中島美嘉さんの“雪の華”や、ビートルズの“In My Life”、そしてブラジル系のナンバーとして有名な“Travessia”等、その雰囲気にも彩りを加えていきます。その曲目達も、大まかな構成は決めていくものの、セッションならではの「出たとこ勝負」という部分も忘れず、4人の音楽が一体となった楽しみは格別なものがありました。

    

 お客さんからも好評で、何より自分達がとても楽しめました。勿論、この4人で演奏するのは今回が初めてなのですが、リラックスした雰囲気でステージに臨め、その中で奏でられた音に素直に向き合えた事が良かったのではないかと思います。ライブ後のビール(個人的にライブ前にも嗜んではいますが…笑)がまた最高でした。良い夜を、ありがとうございました!

 ☆丹精君の(Facebook の)HP…https://www.facebook.com/tantaplivemusic/

 ☆銀座 No Bird のHP…http://www.no-bird.com/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
また、写真好きが興じて、以前は
簡単な写真撮影の仕事もしていた。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行好き。

2017年4月2日(日)
南青山 Z.IMAGINE
Open…18:00~、
1st.…18:30〜、
2nd.…20:00〜、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


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全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

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TRI4TH 5th.CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th.CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd.CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd.CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“いきゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中