2017 / 11
≪ 2017 / 10 1 2 3 5 7 9 1112 13 15 16 17 18 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 2017 / 12 ≫

 お待たせしました。大変遅くなってしまいましたが、〔2017年10月のスケジュール〕が最後まで完成しました。もう10月もあと僅かですが、色々とライブは行っていますので、チェックして頂けたらと思います。それでは本文へどうぞ!



 10月21日〜23日にかけて、TRI4TH『4th Rebellion』ツアーの東北編へと出向いてきました。今回のライブ場所は宇都宮と仙台。仙台でワンマンライブをするのは昨年に続いて今回で2回目となりましたが、宇都宮は〔TRI4TH、東北ツアー(2012.11.23〜11.25)〕で立ち寄らせて頂いて以来、約5年振り。またこの地でライブが出来る事に感謝しつつ、北関東、東北を盛り上げていこうという意志もしっかり持てていた気がします。

    

 宇都宮は SNOKY RECORDS という、写真通り、正にレコード屋という場所でやらせて頂いたのですが、レコード屋ブースの奥にバースタイルのフロアが用意されていて、ここでガンガンにやらせて頂きました。広くはない空間ではありましたが、それ故、お客さんとの近さは今回のツアー随一のものであったように思います。2ステージと分けて演奏した事も特筆されますが、勿論自分達のライブスタイルは崩さず、お店をダンスフロアに仕立て上げる事が出来ました。

    

 仙台では昨年と同じお店、space Zero にてやらせて頂きましたが、前回以上に盛り上げなければならない事は当然でしょう。皆、その想いで今回のステージに臨み、そして目的は達成されました。当日は台風が接近していて、大雨の中での公演となりましたが、前回を遥かに越えるお客さんの数に見守られ、相当な盛り上がりをみせる事が出来ました。照明も本当に凝って頂き、TRI4TH の現在のパフォーマンスと併せて楽しめたのではないかと思います。自分達にとって、ワンマンライブはまだ2回目というこの地で、沢山の方と刺激的な時間を共有出来た事に本当に感謝の1日でした。

 宇都宮、仙台と経て、『4th Rebellion』ツアーもいよいよ佳境へと入ってきました…。残るはブルーノート名古屋と、ツアーファイナルである渋谷の CLUB QUATTRO にてです。どちらも本当に重要なライブです。バリエーションのある自分達の現在進行形のパフォーマンスをどうぞお見逃しなく。今回のツアー模様も、後にツアー日記としてアップしたいと思います。それでは引き続きよろしくお願いします!


    ☆TRI4TH、4th Rebellion ツアー(後半戦)
・11月12日(日)栄(愛知)ブルーノート NAGOYA
1st:Open…16:00〜、Start…17:00〜、
2nd:Open…19:00〜、Start…20:00〜、
Charge…各5300円(入れ替え制、オーダー別)

・11月16日(木)渋谷 CLUB QUATTRO
Open…18:30〜、Start…19:30〜、
Charge…前売り3800円、当日4300円(共にドリンク別)

※以上、メンバーTRI4TH≫(Tp,Flh)織田祐亮、(Sax)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
             (B)関谷友貴、(Pf,Key)竹内大輔
 Special Guest(16日のみ)…(G)ヒラマミキオ、(Bsx)青木ケイタ

    


 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

拍手[4回]



 先日の10月20日は、Codex Barbès が主催の2マンイベント『Mémoire de Barbès 』に TRI4TH で出演をしてきました。場所は浅草 Gold Sounds というお店にてで、沢山のお客さんと共に、盛り上がった一夜となりました。浅草でライブするというのは個人的には久し振りで、恐らく TRI4TH では初だったと思いますが、せっかくなので浅草らしい事をしようと、本番前には蕎麦を食べたり、バンダイの本社前で記念写真を撮ったりと、充実の時間を過ごせました。

    

 
Codex Barbès は、トロンボーン3管に、和太鼓2人、そして Chapman Stick という楽器の6人編成にシンガーソングライターの新居昭乃さんが加わったバンドで、独特の色彩感で表現されたステージが特徴です。TRI4TH との共通点はホーンバンドである…という部分がまず挙げられますが、ジャズの持つ野性的なエネルギーをどこか兼ね備え、それを音楽的に洗練させて表現している…という点も、どこか自分達と引っ掛かる所があったのかもしれません。異色の取り合わせではありますが、共感部分も多かった2マンライブになりました。

    

 先攻は TRI4TH。50分程のステージ時間が用意されていましたが、この中に現在の TRI4TH の魅力を詰め込んだステージを見せていきました。踊れるジャズの勢いをそのままにバラエティに富んだリズムの曲をお届けしていきます。…その中でも、スカの“FULL DRIVE”は外せません。何故なら 
Codex Barbès のリーダーの増井朗人さんは、TRI4TH リーダーのタカオさんと以前、THE MAN で共演し、そこからの縁で今回のライブが実現したからです。またこうして、1つのイベントに御一緒させて貰える事に感謝をしながら、自分達の音楽を送り続けていきました。
 今回は、やっておきたい曲がありました。それは、増井さんが在籍していた MUTE BEAT というバンドの“After The Rain”。この曲は、今回の『4th Rebellion』ツアーの遠征部門が新たに取り上げた曲なのですが、日本でいち早くダブやレゲエを早くから取り上げていたこのバンドに敬意を評し、TRI4TH アレンジを加えて演奏していました。ある意味、この日に繋げがるように演奏し続けてきた部分もあり、その披露が叶って良かったです。ソプラノサックスでしっとりと、しかし力強い確かなメッセージを込めての演奏となりました。

    

 そしてこの後には TRI4TH の新たなスカ曲、“On Fire”を演奏しましたが、ここでは増井さんにゲスト参加をして頂きました!…TRI4TH Horns の2人に、新たにトロンボーンが加わっての3管のサウンド。重厚且つ柔らかみがあり、音の重心の低さも相まって、よりスカらしいビートを感じられた、とても楽しい時間になりました。盛り沢山だった TRI4TH のステージは、同時に勉強にもなった貴重な空間になっていました。この時間を沢山のお客さんと一緒に過ごせて本当に幸せだったと思います。

    

 TRI4TH のステージと 
Codex Barbès のステージの間には、DJShikishima さんのDJが華を添えてくれました。選曲も大変盛り上がり、ハイライトはやはり、恒例の“愛のメモリー”熱唱でしょうか(笑)。これこそ会場が1つになった空間だったと言っても過言では無いでしょう。そして凄い熱気の中、Codex Barbès のステージが始まったのでした。

 もう、最初の1音から圧巻でした。自分は初めてライブを見させて頂きましたが、前述の楽器編成が織り成すサウンドは唯一無二のものでもありますし、とは言え、凄く遠い存在の音楽でも無いと言いますか、どこか人間的な温かみのある空気感があったように思います。音楽のどこを捉えても特徴的であるのは言うまでもありませんが、それでも嫌味にならない音の重なり方は、やはりトロンボーンという楽器の良さとリンクする所はありそうです。聞くと、トロンボーンという楽器の音は、人間の声に一番近い音なのだそうで、聴いていて自然で、そして心地良いのだとか…。そしてそのバックに鳴り響く2台の和太鼓。これが心に響くのは自分が日本人だからなのか…いや、それだけでも無い気がします。とにかく身体にズシンと来る圧倒的なサウンドと、どこか神秘的で、躍動感もある…。そんな時間を体感させて頂きました。

    

 …さて、そんな 
Codex Barbès のステージに、TRI4TH Horns の2人も参加する事になりました。アンコールの2曲目という最後の最後でのタイミングになりましたが、ここでの時間も盛り上がりました。ホーンそれぞれのソロもたっぷりと取りつつ、ソロバトル等も行い、更に重厚感を持った時間が展開されていました。これをもって今回のイベントは幕を閉じる事になりましたが、ライブ後の余韻も大きかったです。本当に凄い時間だったのだと思いました。

    

 ライブ後には店内にて、メンバー皆で乾杯をさせて頂きました。こうした出会いに感謝です。今回の2マンライブが実現した事で、TRI4TH としても音楽の視野を更に広げる事が出来たと言いますか、また今後に繋げられる切っ掛けにもなりそうな感じでした。改めて、どうもありがとうございました。またどうぞよろしくお願いします!

 ☆
Codex Barbès のHP…http://codexbarbes.com/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆浅草 Gold Sounds のHP…http://asakusa-gold.com/

拍手[7回]



 キリンビールが提案するクラフトビール、グランドキリン。少し前の話しになりますが、今年の中秋の名月(10月4日)にあわせて、Web CM動画が制作され、そこで流れる音楽の演奏、アレンジを担当しましたので紹介させて頂きます。




 紙コップ芝居…と書かれています。この作品は、2016年に Twitter 国内リツイート数の第1位に輝いたという「しんらしんげ」さんの作品で、以前、自分もこの方の別の作品の動画を見た事があったので、今回の話しが来た時には大変驚いたものでした。

    

 Web CM動画では、その楽曲アレンジは勿論ですが、映像と合わせたタイミングや尺が特に重要なポイントとなっています。事前のアレンジもしつつ、実際の演奏録音現場での対応もすぐ出来るように、柔軟な頭をもってレコーディングに臨ませて頂きました。
 メンバーも、突然のアレンジの変更にもすぐ対応が出来るよう、自分ともよく一緒に演奏をしているメンバーを選出。結果的に Nautilus メンバーに、サックスに藤田君が加わり、TRI4TH 的とも言える(笑)結構特徴的なものとなりましたが、ジャズらしい大人な雰囲気に、静かとは言え、強くて優しいサックスの音色が華を添えています。皆様、最高の演奏をありがとうございました!

    

 …さて、気になる今回の曲名なのですが、お分かりでしょうか?…中秋の名月に因み、ある曲をカバーしてお届けしております。意図的に、1度聴いただけでは分からないくらいのアレンジを目指してはいますが(笑)、最終的には分かりますよね。
 …ここで紹介されているホワイトエールも実際に飲んでみましたが、白ワインらしいビールと謳っているように、フルーティーな香りもありつつ…とは言えビールらしい部分も適度に残っているので、ビールが苦手な人にも、ビールが好きな人にも受け入れて貰えるのではないかと思います。中秋の名月は過ぎてしまいましたが(笑)、改めて、ビールを片手に動画をお楽しみ頂けたらと思います!

 ☆グランドキリンのHP…http://www.kirin.co.jp/products/beer/grandkirin/

拍手[5回]



 10月12日から16日にかけて、TRI4TH『4th Rebellion』ツアーの遠征部門がスタートとなりました。今回は12日の京都でのラジオ生出演を皮切りに、13日大阪、14日福岡、そして15日の熊本と回ってきて、1回目の遠征は終了となりました。今回、CD『4th Rebellion』リリースに伴う遠征ツアーであったのは言うまでもありませんが、それ以上に、自分達のライブを見に、これまで以上に沢山の方々が会場に足を運んで下さったのが印象的なツアーでした。

    

 遠征ツアー初日となった心斎橋(大阪)Pangea、そして2日目の春吉(福岡)INSA、どちらも動員数は100人を越え、素晴らしいツアー幕開けとなりました。これらは何度も何度も足を運ばせて頂いた地ではありますが、ひとまずの目標である100人越えを達成出来て本当に嬉しかったです。
 『4th Rebellion』ツアーとしては〔TRI4TH、CD『4th rebellion』リリース・パーティー〕での公演が最初ではありましたが、こちらは“BLUE EDITION”と名付けられた着席スタイルでのライブだったので、スタンディングがメインの今回の『4th Rebellion』ツアーとしては、ここからが本当の新しいスタートでもありました…。演奏曲目を一新し、SE も変え、今現在の自分達のパフォーマンスを見せていきます。沢山のお客さんと大いに踊って盛り上がった、最高の時間となりました。どうもありがとうございました!

    

 3日目の熊本 ONE DROP Dining Studio では、また雰囲気の異なったライブを楽しむ事が出来ました。ここではステージとフロアの距離感がとても近く、お店のキャパシティーが大きくない分、メンバーの鼓動が聞こえてくるくらいの距離で自分達のライブが楽しめたのではないかと思います。勿論、距離は近くても我々のパフォーマンスはいつものようにやっていきますので、より迫力ある瞬間が何度も訪れたのではないでしょうか。ホーンの2人も積極的にフロアに飛び込み、正にお客さん達と一体となった光景が出来上がっていたと思います。

 とても印象的な幕開けとなった『4th Rebellion』遠征部門。この詳細はまたツアー日記に掲載しますので、どうぞ気長にお待ち下さいませ!…そして、この遠征ですが、今度は東北へと参ります。久し振りの宇都宮(栃木)に、前回から訪れさせて貰える事になった仙台(宮城)。どちらも今まで以上に気合いを入れて向かいたいと思います。どうぞよろしくお願いします!


    ☆TRI4TH、東北ツアー
・10月21日(土)宇都宮(栃木)SNOKY RECORDS(Facebook のページ)
※ Sold Out!!
Start…18:00〜、
Charge…前売り3800円(ドリンク別)

・10月22日(日)仙台(宮城)space Zero
Open…16:30〜、Start…17:00〜、
Charge…前売り3800円(ドリンク別)

※以上、メンバー全て、TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Sax)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
                  (B)関谷友貴、(Key)竹内大輔


 それでは皆さん、ライブ会場でお会いしましょう。よろしくお願いします!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

拍手[6回]



 今回の『鉄道さんぽ』は、東武鉄道の鬼怒川線を取り上げたいと思います。路線名にある通り鬼怒川温泉、そして東武ワールドスクウェア等の沿線名所を抱え、更には会津方面への経路でもある事から、中距離輸送の需要が高く、観光路線のイメージが大きい鬼怒川線ですが、当初は現在の東京電力鬼怒川発電所への資材運搬の為に、大谷向今市駅(現、大谷向駅)から開通された路線でした。会社名は下野軌道(後に下野電気鉄道に改称)という軽便鉄道で、線形は急曲線が連続する等、これは改軌された現在でもその名残が見られる程です。
 一時期は大谷向から新今市駅(現、JR今市駅前)へ路線を伸ばすも、1929年に東武日光線が下今市駅まで延伸されたのを機に同路線と連絡を図るようになり、新今市駅への路線は廃止させました。この時、東武鉄道との乗り入れを考慮して、路線を改軌させます。その後、鬼怒川や川治温泉が世間から認知されるようになってきますが、乗合自動車業者との競争が激化、下野電気鉄道は経営困難に陥り、1943年に東武鉄道に買収、東武鬼怒川線となりました。
 その後、1948年には特急列車が走るようになり、車両も豪華になってきて、観光路線としてのイメージが定着し始めます。また、1986年には終点の新藤原駅より先の区間に野岩鉄道会津鬼怒川線〔鉄道さんぽ 7.(野岩鉄道、会津鬼怒川線編)参照〕が開通して、東武鉄道の浅草方面と直通運転を開始しました。1990年には更に先の会津鉄道の会津田島駅まで直通区間が伸びています。
 こういった路線背景があるので、ここを通る列車というと、特急列車は勿論、以前は快速列車が東武鉄道の浅草駅と鬼怒川温泉駅、そしてその先の会津田島駅を結んでいて、料金不要の快速列車とは言え、浅草駅〜新藤原駅を約2時間半、浅草駅〜会津田島駅間では約3時間半という、私鉄では珍しいくらいの長距離を走る列車が数多く設定されていました。しかし、この快速列車は2017年4月に廃止され、その代替で栃木駅、新栃木駅〜会津田島駅間等の普通列車が設定されました。また、下今市駅で進行方向を変え、東武日光駅方面へ直通する列車も多く設定されています。
 特急列車は以前は東武日光線を介した浅草駅行きのみの列車でしたが、2006年にはJR線を経由して新宿駅まで直通運転する列車が登場。東武の車両がJR線に乗り入れ、逆にJRの車両も鬼怒川線に乗り入れてくるようになりました。
 先程の2017年4月のダイヤ改正では、快速列車の廃止に替わって、特急リバティが登場。快速列車が走らなくなった浅草駅〜会津田島駅間の直通列車を特急として担う事になりました。この列車は下今市駅〜会津田島駅間は座席を指定しない場合に限り、特急券無しで乗車出来るという、新たな列車形態をもたらしました(東武鬼怒川線、野岩鉄道線内は基本的に各駅停車)。
 そして、記憶に新しい2017年8月。この鬼怒川線に、なんと蒸気機関車(SL)の運転が復活する事になりました!…東武鉄道自体は以前は蒸気機関車運転もしていた鉄道会社ですが、それでも1966年に東武佐野線で引退してから、実に51年振りの運転再開…。これには自分でも驚いたものです。勿論、運行にあたっての車両は既に所持していないので、どこからか調達してこなければならないのですが、これもまた鉄道会社を越えた協力がありました。
 このSL運転にあたって、編成はSL+車掌室+客車3両+ディーゼル機関車(補機)という事になったのですが、まずSLはJR北海道から借り受け、車掌室はJR貨物とJR西日本から1両ずつ譲り受け、客車は予備編成も含めて6両をJR四国から譲り受け、ディーゼル機関車はJR東日本から、それぞれ譲り受けたのでした。こんな事が可能なのだと思いましたが、また、SLを必ず正向きで運転させる為に、車両自体の向きを変えさせる転車台も、JR西日本の長門市駅構内にあったのものと、JR西日本三次駅構内にあったのものが、それぞれ譲渡を受けて運ばれ、整備されて下今市駅と鬼怒川温泉駅に配置されています。

 ここまでしてSL運転を行わせようとしている東武鉄道の最近の動きは凄く、列車も『大樹』と名付けられ、週末を中心に下今市駅〜鬼怒川温泉駅間を3往復しています。これは早々に乗る必要がありましたし(笑)、先述の2017年4月のダイヤ改正で鬼怒川線の運行形態は大きく変化したので、今回、『鉄道さんぽ』として取り上げるのも時間の問題だったと言えましょう。…以前から東武鉄道が好きだったので、学生の頃(特に中学生辺り)は本当によく乗りにきていた東武鬼怒川線。現在はどのような姿になっているのでしょうか。どうぞ御覧下さいませ!


 ●日時2017年10月9日 ●距離…16,2km ●駅数…9駅

    

 お楽しみに!

拍手[0回]



 10月7日、8日と2日間かけて行われた、中野区最大のイベント、中野にぎわいフェスタ。これは音楽だけのイベントではなく、中野駅北口と南口周辺に幾つかのブースが置かれ、そこでのパフォーマンスから露天、そして展示やワークショップまで、とにかく中野特有の個性や魅力を外に発信する場の2日間…と言った方が良いでしょう。そんな、とにかく中野一帯が賑わうというイベントなのですが(笑)、その中の2日目である10月8日(日)に、中野四季の森公園の特設ステージにてライブをやってくれないかという依頼を受けたのでした。
 しかし、演奏メンバーには悩まされました。どうやら、ドラムが NG になってしまっていると言うのです。こうしたお祭り的なイベントでは(しかも“にぎわい”…と言われていますし…笑)、ドラムのようなリズム楽器が大きな存在になっている部分があって、しかも既存のバンドで出ればパフォーマンスも固まっているので、より良いステージが見せられると思うのですが、ドラムが NG だと考えさせられてしまいます。しかも今回、テーマが「和」となっていたので、尚更頭を悩ませていたのですが、ボーカルの里アンナさんを呼んでみたらどうだろうという考えが出てきました。更にここにトランペットの織田君を組み合わせる事で、立派な和の装いの出来上がりではないですか(笑)。こうして、竹内大輔 × 織田祐亮 × 里アンナという、ありそうで無かった組み合わせで、今回のステージをやらせて頂く事になったのでした。曲も恐らく、日本民謡の曲が中心となるでしょう。とても楽しみな時間だったのは言うまでもありません。
 ステージは、中野四季の森公園の奥の角に設置されていました。…以前、黒船でこのイベントに出た事があったのですが〔黒船で『中野にぎわいフェスタ 2014』に出演!参照〕、あの時のステージの場所に比べると、だいぶ奥まった所に設置されている感じでした。しかも、近くの敷地ではエイサーのパフォーマンスをやっているようで、大太鼓の音が頻繁にこちらまで届いてきています。なんだか遠くに追いやられてしまったような印象でしたが、その分、ゆったりとした時間が流れてもいて、雰囲気は悪くはありませんでした。早速ビールでも頂き(笑)、前の方のステージを楽しみます。 

    
 
 …とは言え、ここに暫く居ると、なんだかステージ時間の進み方が早いようにも感じました。これは後になって判明するのですが、どうやら時間が巻いて進んでしまっているようで、このままだと予定より10分ぐらい早くは自分達の出番になってしまうとの事。これには少し驚かされましたが、自分達のステージ開始時間を既に告知している故あまり時間を早めるのも悪いので、せめて5分巻きぐらいになるように時間調整をしていくようにしました。
 こうして長めに直前リハーサルをするようにしていたのですが、この3人では音量バランスに時間を裂く必要も特に無く、案の定サウンドチェックも簡単に終わり、この時点で本番までの時間はあと20分弱程…。ただステージ上にいるのも変なので、あとは司会の方に繋いで貰えば良いかと思い、ひとまずステージを降りました。
 しかし、意志の疎通は上手くいかず、早々に自分達は司会の方に「それではどうぞ!」と言われてしまう事になります(笑)。この時点で15分は巻いてましたが、自分達はトリという出番でもあったので、このままだとかなり早い時間に全てのステージが終わってしまう事になりかねません。時間通りにお越しになる方も居るかもしれないので、それは何か対策を取る必要があると考え、急遽織田君と自分の2人で、2曲程、その場で思い付いた曲を演奏し、本来の自分達のステージ開始時刻になったらアンナさんを入れて3人で…という流れにしたのでした。

    

 ここまで、なんともバタバタでしたが(笑)、逆に織田君とのデュオ曲を初めに差し込む事によって、お客さんが多く集まって頂ける切っ掛けにもなりました。…というのは、今回のそもそものセットリストは静かめな曲が多かったのですが、織田君とのデュオ曲ではテンポも速めで、アッパーな曲を演奏したからです。ある意味でオープニングらしい雰囲気にも繋がったかもしれません。…何にせよ、ここからが本来のステージでした(笑)。

 さて、今回は前述の通り、民謡の曲を多くやりました。選曲には悩まされましたが、黒船でもたまに演奏している“黒だんど節”や“月ぬ美しゃ”は直ぐに候補に上がったとして、今回の為に新たに民謡曲をアレンジする事にも挑戦してみました。それが織田君アレンジの“こきりこ節”、そして自分がアレンジした“安里屋ユンタ”でした。前者はアッパーな感じで、お客さんにも手拍子をして貰って進め、後者はゆったりめな感じではありつつ、ピアノアレンジらしいハーモニーも付けて、全体的に清々しい感じに仕上げました。どちらもお客さんから好評で、今回のステージの良いアクセントになったと思います。
 また、実は当初から織田君と自分とのデュオ曲として披露する曲も予定していて、こちらは織田君のアレンジで“赤とんぼ”を演奏させて頂きました。こちらはジャズワルツのリズムに乗せて軽快にお送りしました。

    

 自分達のステージ時間は 16:50〜17:30(つまり実際は16:35ぐらいから始まりました…笑)という事になっていて、後半の“月ぬ美しゃ”で日が暮れ始め、辺りも夜空になってくる雰囲気はバッチリだったような気がします。そして完全に日が暮れたところで、本編最後である今回一番の元気な?曲“ワイド節”へ…。これも周囲の雰囲気と相まって、夜祭り感を存分に醸し出していて良かったのではないかと思いました。そしてアンコールは“童神”。こちらは一変して静かに、しかし力強くお届け出来たのではないかと思います。
 こうして全ての演目が終わって時計を見ると正に17:30!…心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもありません(笑)。終わってみれば、本当に沢山の方々にお越し頂いていて、とても有意義な時間を過ごせたと思いました。どうもありがとうございました!

 自分は現在、中野に住んでいて、こうした中野区のイベントに呼んで頂いて演奏が出来たのは本当に有り難い事でした。また、織田君も以前、同じく中野区の野方に住んでいたので、2人して中野の地で演奏が出来る喜びを噛み締めていたものでした。…人と人との縁が繋いで実現した今回のステージ。またの機会をお待ちしております。お疲れ様でした!

 ☆中野にぎわいフェスタのHP…http://nakano-nigiwai.com/

 ☆織田祐亮君のブログ…https://ameblo.jp/oritayusuke/

 ☆里アンナさんのブログ…http://satoanna.artistsite.jp/

拍手[7回]



 先週の土曜日の10月7日に、竹内大輔ピアノトリオで銀座 No Bird にてライブを行ってきました。ここはスタインウェイのグランドピアノがある、個人的にとても弾き心地が良く、そして演奏し甲斐のあるお店…。ピアノトリオサウンドとしては素晴らしい環境の中で(更に言えば、食事もお酒も美味しいです…笑)今回もやらせて頂き、感謝の1日になりました。少し当日を振り返ってみたいと思います。

    

 今回はタイミング的に、前回のトリオライブ〔自分名義ライブ、祝70回目!参照〕との間に自分のソロピアノライブ〔竹内大輔、4回目のソロピアノライブ参照〕を挟んだ直後のライブとなりました。この前回のソロピアノライブというのが自分にとって大きかったようで、そこで得た経験等をフィードバックしてステージに臨んだのでした。具体的にどのようにしたのか…と言われると難しいところではあるのですが(笑)、今までより明らかに素直に、そして自然に楽しくピアノに臨めたのではないかと思います。
 今回のライブでは、特に1ステージ目では目新しい曲は取り入れなかったのですが、こうした状態で臨む事で、既存の曲の世界観を更に広げる事が出来たように思います。ただ、大事なのは最初からその世界観を広げようとしては臨んでいなくて、1つ1つの音を大事に、そして素直に曲を進めていったら、自然に広がりのある、意味のある演奏が出来たという事なのです。竹内大輔ピアノトリオでは、即興的な演奏も大事な側面の1つであるので、ライブならではの展開を曲によって付けられたのは喜ばしい事でした。ゆっくりながら、トリオサウンドの成長も感じられて嬉しかったです。

      

 また、今回は2ステージ目の最初に、自分1人のソロピアノ曲も取り入れてみました。曲は前回のソロピアノでも弾き、シンガーソングライターの丸本達也さんの先月のライブ〔丸本達也、秋のスペシャル・ワンマンライブ参照〕でも弾いた、チック・コリアの“Brasilia”です。最近の自分のお気に入りでもありつつ、この曲はピアノのハーモニーの部分に本当に気を付けなればいけないので、弾きながらとても自分の為になっていると感じるので、今後も節目節目で弾いていくかもしれません。
 ソロピアノのように、ピアノ1人で作っていくハーモニーの部分と、トリオのように、3人というメンバーが個々のフレーズを出し合って音を作っていくという部分がありますが、この組み合わせから生まれる即興感のあるサウンドが、今の自分のトリオの良さでもあり、特徴でもあると思っています。それは1曲単位で常に変化するものでもあるので、1回1回のライブが本当に楽しみなのです。自分だけでは作っていけない楽しさ、それを3人で共有出来る事の楽しさ等、本当に自分は良い経験をさせて貰っているなと思います。今回も、この日ならではのサウンドを作る事が出来ました。どうもありがとうございました!

    

 さて、次回のピアノトリオライブですが、久し振りにサックスの副田整歩君をゲストにお迎えします。ゲストとは言え、ここトリオでは伝統的に?ほぼ全ての曲に参加させますので(笑)、もはやカルテットライブになるわけですが、そんなライブの日付は12月21日(木)、場所はお馴染みの南青山 ZIMAGINE にてです。もう予約も始まっていますので、是非とも予定に入れておいて下さい!…恐らく、次回で今年最後の自分名義ライブとなるでしょう。皆様と再びお会い出来る事を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします!


    ☆12月21日(木)南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…21:00~、
Charge…3500円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之、(Sax)副田整歩



  ●今回のセットリストです!

 ・1ステージ 1、Overseas(オリジナル)
        2、
The Outside Yellow Lamp(オリジナル)
        3、Close To You
        4、Monte Fiesole(オリジナル)
        5、From East
(オリジナル)

 ・2ステージ 
1、Brasilia
        2、Monks Dream
        
3、Veins of Leaf(オリジナル)
        4、Hagatna(オリジナル)
        5、
Gare de Chasse-sur-Rhône(オリジナル)

 ・アンコール Casa Familia(オリジナル)

 ☆銀座 No Bird のHP…http://www.no-bird.com

 
☆池田暢夫のHP…https://sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/

 ☆佐々木俊之のブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net/

拍手[9回]



 10月6日は、TRI4TH で『CASSETTE STORE DAY JAPAN EVENT 2017』に出演をしてきました。そもそも CASSETTE STORE DAY というのは、カセットテープの有用性を呼びかける国際的なイベントで2013年にイギリスで始まったもので、日本では昨年に初めて開催されたイベントなのだそうです。そして、それに即したライブイベントが今回開催され、TRI4TH も出演して頂ける事になったのでした。場所は渋谷の Milkyway にて行われ、入口付近には懐かしのカセットデッキや、USB 対応の最新のカセットウォークマン、そして今回の出演者のカセットテープも沢山並ばれていました。

     

 そしてなんと、我々 TRI4TH の『4th Rebellion』が、この度カセットテープでも販売される事になりました!…これはかなり嬉しい事で、実際に手にしてみると懐かしさもありつつ、手のひらに収まるその音楽フォーマットは何だか可愛い感じにも見えてきました。どの曲間でB面に行くのだろうとか、色々考えてしまいますが(笑)、こうした機会を頂けた事は非常に有り難かったです。現在、自分の家にはカセットデッキがありませんが、ウォークマンを購入して、既存のコンポから音を出すというやり方は有りかもしれませんね。何だかワクワクするような想像を巡らせてしまいました。

    

 今回のイベントは沢山の共演者によって実現されていました。まずはカセットDJと呼ばれている西寺郷太さんの開会宣言とカセットDJでひと盛り上がりした後、omoinotake のステージへと繋がっていきます。…まだ始まってから少ししか経っていないのに、早速フロアの熱量は上がってきている感じがありました。そして我々 TRI4TH の出番となります。

    

 今回の持ち時間は30分。一気にダダダと攻めるセットリストでお送りしていきました。途中に自分達のカセットの思い出話し等も盛り込みましたが、基本的にはノンストップで熱量も最大級に注ぎ込んでお送りしたライブ。メンバーの動きも激しくさせ、自分達のパフォーマンスを余す事無く披露していきました。

    

 渋谷 Milkyway のステージは、横というより縦に距離のあるステージで、これをどう使うかが今回のポイントとなっていました。フロントの TRI4TH Horns は楽器を吹く時に、どのように前に出ていくのか、そしてドラム寄りに戻ったりするのか、ソロの時は…等々、事前に決めておくべき事もありつつ、ライブならではの空気感をその場で判断しての動きも加味して、この日ならではのパフォーマンスを続けていったのでした。

    

 ベースも前に出て、あたかも3フロントのような世界観も作っていきます!…TRI4TH は全員にスポットがあたるバンドでもあり、ここぞという時にステージ内の風景も一変させていく場面が展開されます。それが今回の30分ステージに凝縮されたので、演奏的にもあっという間という印象になりました。メンバー皆でやり切ったステージは楽しかったです。

    

 今回、それぞれの出演者ステージの合間にもカセットDJが入り、その場の熱量を持続させて次に繋げていっていました。TRI4TH の次の出番は、佐藤タイジさんのソロステージ…。ギターをエフェクティブに操り、身体1つでステージに臨む姿はどう見ても格好良く、この日の1つのハイライトだったと言っても過言ではないでしょう。ステージと客席が一体になるというのは、こういう事を言うのだなと改めて納得した次第でもありました。

    

 そしてトリは、ファンクであり、ロックでもある SCOOBI DO。自分はステージを今回初めて拝見させて頂きましたが、こちらも本当に格好良かったです。それぞれが細かいフレーズを弾いているのに、全くゴチャゴチャしていなく、むしろ心地良いサウンド…。これは最初から綿密に計算されたアレンジをしているに違いなく、その上で生まれるライブならではのパフォーマンスも相まって、最高に盛り上がった時間が生まれていたのでした。アンコールでは佐藤タイジさんも加わり、セッション的に“I Believe in Miracles”を演奏。こちらも貴重で、フロア内も無条件で踊りまくった、本当に楽しい時間となりました!

    

 終演後には皆で乾杯をしました。この日1日を通して、カセットというものがどれだけ皆から愛され、音楽自体の魅力と、切っても切り離されないものである事が分かりました。そして何よりも、カセットテープがグッと身近に感じられた事が嬉しかったです。せっかく、カセットによる“4th Rebellion”も頂いた事ですし、カセットデッキでも探しに行こうかと思ってしまった次第でした。良い1日でした。どうもありがとうございました!

 ☆Cassette Store Day JAPAN のHP…http://cassettestoreday.jp/


 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆渋谷 Milkyway のHP…http://www.shibuyamilkyway.com/

拍手[2回]



 先日は、Nautilus の3作品目のアルバムのMV撮影を行ってきました。これまで、Nautilus としてのMV作品は無いわけではありませんでしたが、今回はかなり本格的な撮影になるという事らしく、丸1日かけて、野外での撮影とスタジオでの撮影を行ってきたのでした。…勿論、こういった事は Nautilus にとって初めての事でした。

    

 しかも今回は、ダンサーさんも加わっての作品になるという事で、かなり期待が持てそうな内容になる事は確かでしょう。Nautilus のメンバーは3人。そしてダンサーさんの人数も3人…。何か意味がありそうな気もします。

    

 撮影は、午前中が野外で、そして午後が撮影スタジオ内で行われました。照明の雰囲気が青を基調としているようで、深海をイメージした Nautilus にピッタリな光景を浮かび上がらせてくれていました。ここでもダンサーさん方はそのパフォーマンスを披露してくれて、より完成が待ち遠しくなったのは言うまでもありません。

    

 1日がかり…とは言え、思った以上にスムーズに進み、夕方過ぎには全てのシーンを撮り終える事が出来ました。それでも各メンバー毎に何度も同じシーンを撮ったりしたので、内容は結構なボリュームになる事と思います。撮られている自分達としても、最終的にどのようなMVになるかは分からなかったので、後はダンスのシーンと演奏のシーンがどのように繋がっていくか…というところでしょうか。楽しみではありませんか。

    

 Nautilus の3作品目のフルアルバムは11月15日にリリースされるので、このMVはそれに即して発表されると思います。そして、そのリリースライブが11月28日(火)に決定しております。場所は渋谷の gee-ge. にて。この日は DJ にお馴染みの 
Makoto Washington さん、そしてボーカルにカマタミズキさんや、Tarantula さんをお迎えして、正に今年の Nautilus の集大成のようなライブをお送りする予定です。皆さんのお越しをお待ちしております。MVと共にどうぞよろしくお願いします!

 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

拍手[4回]



 先日の10月1日、TRI4TH で鉄工島フェスという、ミュージックフェスティバルに出演してきました。ここの舞台は、羽田空港の近くにある、人口が1人しかいない島、人工島である京浜島の一区画…。なぜ人が住んでいないかというと、ここが鉄工所が集まる工場地帯だからです。かつて鉄工所が賑わったこの場所も、現在では各作業場の大きさから、リサイクルセンターや廃棄物処理場が集うエリアになっているようですが、そこをアーティスト達のクリエイティビティにより再活性化、更にその起爆剤になるようにと考えだされたのが、今回の鉄工島フェスというイベントだったのです。




 …実は、既に自分達はここに足を運んだ事がありました。それが、TRI4TH とカルメラの初のコラボ作品、“HORNS RIOT”のMV撮影です。この、どこか無機質なのに、不思議な魅力と主張がある場所。それがこのエリアの特徴をそのまま表していると言えましょう。お誘いを受けた時から楽しみにしていたフェスでした。

    

 鉄工島フェスは出演者控えの場所から特徴的(左上写真参照)でした。個人的にはこういった雰囲気は好きなので、変にテンションが上がってしまいます。ここで出されたカレーも絶品で、無機質な建物と温かみのあるカレーというアンバランスの魅惑に、早速嵌まってしまいそうな自分がいました。

    

 エリア内も魅力が沢山でした。様々なアートとアクティビティ。情報量が多くて、一気に自体を飲み込むのが大変でしたが、とにかくここで受けた刺激をライブでアウトプットさせるのが自分達の役目と思い、ステージに上がりました。自分達が出演する場所はゲルニカ Stage という場所で、舞台の裏に漫画家の根本敦さんが描いた、ピカソのゲルニカのサイズの絵画が鎮座しているという環境でやらせて頂きました。この絵は4月末より滞在制作していたものらしく、今回の鉄工島フェスの開催にあわせて除幕式を行ったのだとか…。

    

 TRI4TH のステージは16:50からという時間帯で、ステージが進行するにつれ日が暮れ、時間が経つにつれて照明の存在が大きくなっていく感じがありました。ステージの環境もまた凄いですが、お客さんの熱量にも圧倒されました。ミュージックフェスではありますが、ジャズフェスではないので、如何に自分達の音に惹き付けられるかという所がポイントとはなりますが、受けた刺激を一様に放出し、TRI4TH らしいパフォーマンスを繰り広げていけたと思います。

    

 勿論、この場所と自分達を繋げてくれた“HORNS RIOT”も演奏しました。実はこの曲は、この鉄工島フェスのPVのテーマ曲ともなっているのです。多くのお客さんと盛り上がって騒げたこの時間は、本当に大切にしたいものだと感じました。どうもありがとうございました!

    

 …ステージが終わると、辺りはもう闇に包まれてきており、よりアンダーグランドな雰囲気が漂ってきていました。ある意味、鉄工島フェスの本領発揮のような時間になってきたと言えるでしょう。自分達も会場の雰囲気を楽しみつつ、より刺激的な部分を今後の活動に繋げていければと思ったものでした。今回は貴重な機会をありがとうございました。第1回目という輝かしい時に出演が出来て光栄でした!

 ☆鉄工島フェスのHP…http://tekkojima.com/index.php

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

拍手[6回]



HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

12月21日(木)
南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、
1st.…19:30〜、
2nd.…21:00〜、
Charge…3500円(オーダー別)
Guest Member…(Sax)副田整歩
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3
5 7 9 11
12 13 15 16 17 18
20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
[11/20 agen qq online]
[11/20 phone psychic reading]
[11/20 sewa mobil lombok murah]
[11/20 harga sewa mobil lombok]
[11/20 funny christmas t shirts]
[11/20 Jack]
[11/19 ugly christmas t shirt]
[11/19 http://jzdtea.com]
[11/19 funny christmas t shirts]
[11/19 Changruijituan.com]
[11/19 cheap christmas shirts]
[11/19 phone psychic reading]
[11/19 male extra reviews]
[11/18 moneylifeshield.com]
[11/18 Sondra]
[11/18 www.terawellnessclub.com]
[11/17 sarung jok mobil mickey mouse]
[11/17 forfait internet illimité]
[11/17 Jack]
[11/17 forfait internet illimité]