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 少し時間が経ってしまいましたが、先日の11月13日は Nautilus で、高円寺 Cafe Yummy というお店でライブを行ってきました。Yummy はドラムの佐々木俊之さん(以下、トシさん)が常連にしているお店でもあり、自分も何度か行った事のあるお店なのですが、規模は小さいものの雰囲気は良く、確かにいつかライブが出来たら良いなとは思っているお店ではありました。しかし、そもそもはカフェ・バーという場所なので、ライブハウスのようにドラムを縦横無尽に鳴らしながら出来るスペースではありません。そこで今回は、トシさんはカホンを使ったミニドラム編成、ベースの梅沢さんはウッドベース、自分はお店に備え付けのアップライトピアノでライブを行うという、普段の Nautilus から考えたらだいぶ異色のライブを行うというコンセプトで臨む事になりました。…ベース以外は生音で挑み、繊細ながらも温かみのある時間が提供出来たと思います。

    

 初めての試みでもあるので、事前にお店に足を運んでリハーサルを行ったり、せっかくなら当日のライブを録音しようという事で、ライブ当日もレコーディング用のマイキングをしつつの、入念な準備が行われましたが、何だか楽しくなってくる自分もいました。そしてこの日は久し振りに、ゲストボーカルとしてカマタミズキさんも加えて行う事にもなっています。ミニマムライブながら、内容としてはだいぶ濃い、スペシャルライブになるのは間違い有りませんでした。

      

 この日のライブは、限定20数席という感じで行いましたが、勿論満席。店内は既に多くのお客さんで賑わっており、この企画の注目性を感じさせられました。ステージからはお客さんのスペースのすぐ目の前という感じで、これもまた珍しい光景でしょう。そしてそこから聞こえてくる音は生音が中心。演奏者とほぼ同じ気持ちになってライブに参加出来るというのが、こういったライブの特徴なのかもしれません。

    

 実際に音を出して思ったのが、Nautilus の楽曲でも、やりようによっては十分に聴かせる事が出来るのだなという事です。これは、そもそもの楽曲のポテンシャルが高い事を意味していますし、アレンジを盛り込める余裕のある曲が多いという事も意味しています。始める前は、どうやって弾いたら良いのか不安な部分もあったのですが、3人のアンサンブルは本当に丁度良く、心地良く演奏に打ち込める事が出来ました。

    

 …とは言え、細かくそれぞれのフレーズを見てみると、トシさんもシェイカーを使ったり、梅沢さんも通常のエレキベースのラインを若干変えて臨んでみたりと、それぞれに工夫を凝らしているのも分かります。つまり、ただ単にミニマム編成にしたのではなく、その場の即興感をもってアンサンブルの方向性を変えながら3人で臨んでいけていた部分があり、それが楽しさに繋がったのではないかと思いました。逆に新しい Nautilus の魅力を発見出来たような感覚があり、突き詰めたら更に面白いのではないかと思ったくらいです。

    

 ボーカル入りの曲も素晴らしかったです。そもそもカマタミズキさんには、Nautilus の楽曲として“Tom's Diner”でレコーディングにも参加させて頂いていますが、今回はその他の曲にも2曲、“Little B's Poem”と“Creepin'”にも加わって頂きました。ある程度は雰囲気をコピーしてきてくれているも、やはりそこはカマタミズキの世界に移り変わり、堂々と歌い上げてくれました。演奏陣としても歌に触発されて寄り添っていく部分もあり、この4人独自の世界観も何とも面白い時間になりました。
 とても手応えを感じて終えられた今回のアコースティックライブ。Yummy は食事もお酒も本当に美味しいところなので、この後の時間もまた楽しく過ごせました。メンバー全員一致でまたやりたいと思ったのは言うまでもありませんね。20数人限定なのが申し訳ないところですが、この人数感がまた良いという部分もあるので難しいところです。今後もやりながら、良い方向に持っていければと思います。どうもありがとうございました!…次回11月28日(火)の Nautilus 3rd CD『The Return Of Nautilus』リリース・ライブに向けて、また良い刺激を受けられたと思います。こちらの日も楽しみですね。どうぞよろしくお願いします!


    ●11月28日(火)渋谷 gee-ge.
Open…19:00〜、Start…20:00〜2ステージ
Charge…前売り2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…
Nautilus》(Ds)佐々木俊之、(Pf,Key)竹内大輔、(B)梅沢茂樹
Guest…(Vo)カマタミズキ、(MC)Tarantula、
Guest DJ…Makoto Washington


 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

 ☆高円寺 Cafe Yummy の(Facebook の)ページ
  …https://www.facebook.com/yummy8311/

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 2016年の9月中旬、四国の高松を2往復する…という事になりました。特にスケジュールをミスしていたわけではないのですが、まずは9月17日にバイオリンの Tsukasa さんのお仕事で高松で演奏、また、2日後の19日には高松の『瀬戸内音楽界』に TRI4TH で呼ばれており、偶然にも同じ時期で高松で演奏する機会を得ていたのです。
 しかし、その間の日の9月18日には、バイオリンの Tsumuzi 君、そして TRI4TH で、毎年沼袋の氷川神社で行われている NUNO JAZZ FESTA に出演する事が決定していたのです。特に TRI4TH としては何度も何度も誘われ、今回ついに出演が決まったという状況でもあったので、これはやはり東京に一度戻らねばなりません。かくして、18日の朝に一度東京に戻り、その日の午後に NUNO JAZZ での Tsumuzi 君のステージ、夜には TRI4TH のステージを行いまして、そしてそのまま夜通しで車で高松に逆戻り…という事になりました(笑)。そして19日の朝に現地のスーパー銭湯等で休憩をとって、その日にライブに控える…というスケジュールです…。やはりスケジュールミスなのではないかと思われそうですが(笑)、だいぶエキサイティングな4日間になりました。全ての日程を追って振り返ってみたいと思います。

  9月17日(1日目)
 まずは Tsukasa さんの演奏の仕事から始まりました。今回はどうやら高松で行われる、とある企業のパーティー演奏というもので、パーカッションの山下由紀子さん、そしてベースには初めましての斎藤順さんと共に行ってきました。

    

 会場は高松駅前にあるJRホテルクレメント高松内のパーティー場にてで、そもそも広い空間である部屋を2つ更に繋げていて、それは膨大な空間が用意されていました。テーブルや椅子の数を見ても、相当な人数がお越しになる事は容易に想像出来ており、さぞ大きなパーティーなのだと思います。ここに呼ばれる Tsukasa さんも流石ですが、自分としても大いにサポートしていきたいところです。入念にリハーサルを行い、本番に備えました。

    

 楽屋もホテルの控え室が用意されていたりと、至れり尽くせりです。流石に控え室から見えた虹は用意されていたものではないと思いますが(笑)、高松という土地に歓迎されたような感覚もあり、これから起こりえる多忙なスケジュールの前のひと休憩…という感じでしょうか。気持ち的にはリラックスして本番に迎えたと思います。
 本番はパーティーの半ばぐらいに行われ、時間は30分程との事でした。本当に多くの方がいらしていて、ステージも豪華に演出…。演奏する曲も、カバー曲ばかりではなく、Tsukasa さんのオリジナル曲も盛り込まれていたりして、所謂 Tsukasa さんのステージ…という感じでやらせて頂けました。自分もグランドピアノを使って気持ち良く演奏でき、多くの方の協力があって実現できたステージに感謝でした。

    

 アテンドの方からは打ち上げにも招待して頂き、場所を変え、高松の食に舌鼓を打たせて頂きました。色々な食事が出されて、これでだいぶお腹は満足になったのですが、自分には他にも行きたいところがありました。打ち上げが終わってから別行動をとり、高松琴平電鉄を横目で見ながら(笑)、高松の中心地から海側へと歩いていきます。

    

 ここです。TRI4TH でも出演した事のある黒船屋です。この2日後に行わる『瀬戸内音楽界』の主催者はここのマスターでもあり、この日の内に御挨拶に伺っておきたかったのでした。そもそも前述の打ち上げが23:00頃まで続いていたのですが、黒船屋もその時間ぐらいまで、何かのパーティーが入っていたそうで、23:30ぐらいから来て貰えたら嬉しいとの事だったので、お互いの状況が一致したという事でしょう。DJの 
RICA'X さんとも再開でき、レコードをかけながら音楽談義が続いていったのでした。勿論、お店には『瀬戸内音楽界』のポスターも発見。これからやって来るイベントに、話しもお酒も弾みます。実はこの時は台風が近付いていて、もしかしたら19日に直撃?…ぐらいの感じではありました。しかし、マスターも交えてのこの会話は既にお酒もだいぶ入っていたので、たぶん来るのは遅れるだろう、大丈夫!…なんて気楽に話しながら、更にお酒も進ませます。…そんな時に時計を見ると、いつの間にか深夜の3:30になっているではありませんか(笑)!!…自分は明日の朝イチの飛行機で東京で戻らなければならず、また2日後(厳密には36時間後ぐらい)に足を運ぶ事になる黒船屋を後にしたのでした。次の日が起きれるのか…心配です(笑)。

  9月18日(2日目)
 次の日、自分はドライバーの方の電話で目が覚めました。…はい、予想通りというか、正に集合時刻に起きてしまいました(笑)。ホテルロビーに6:00集合だったので、これは仕方無かったと自分に言い聞かせつつ、直ぐさま支度してロビーへ。ちなみに、この便に乗るのは自分だけのようで、あとのメンバーは普通にお昼頃に帰るというのが幸いでした。

    

 6:00集合というのは、かなり余裕をもった集合時刻でもあり、寝坊しても空港には余裕で着けたのは良かったです。高松名物、ぶっかけうどんを食べる時間もありました。帰りの飛行機を見ると、最新鋭のボーイング787♪…機内でしっかりと休みをとり、この日の午後以降の予定に備えたいものでした。


 まだまだ続きます!

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 昨日は、静岡県は浜松市にある窓枠にて、『ラジオを聞いてライブに行ってCD買おう!』というサーキットイベントに TRI4TH で出演をしてきました。そもそも静岡県で出演する機会が低かった TRI4TH ですが、その中でも浜松市でのライブは今回が初めてという事で、気合いを入れて臨んだ1日にもなりました。ライブはお昼過ぎという時間で、車で日帰りになってしまいましたが、今度はゆっくりと足を運んで行くのも良いなと思うくらい、印象的な1日になりました。少し振り返ってみたいと思います。

    

 現地には12:00くらいを目指して向かった TRI4TH でしたが、この日は首都高の交通規制が行われるかもしれない…という状況を踏まえつつ、朝7:00に東京を出発させました。しかし、結局はこの時に規制は何も行われず、順調にも10:00には現地に着いてしまう事が分かり、何か時間を潰せる現地ならではのスポットはないか…という話しになり、候補に出てきた場所が日本三大砂丘の1つ、中田島砂丘でした。自分はあまり存在を知らなかったのですが、日本最大の砂丘、鳥取砂丘が地元という藤田氏がメンバーにいる TRI4TH。これは立ち寄っても良い場所ではないでしょうか。

    

 到着後、早速イチャイチャしているメンバー(笑)…。良きリラックスポイントにもなったと思います。そして、砂丘を歩いている事で足腰を使ったのでしょう。良い具合にお腹が減ってきました。ここ浜松には、静岡県限定のレストラン「さわやか」があります。お昼に丁度良い時間になってきたので、窓枠に向かう前に寄れるではありませんか。この時、我々はなんて素晴らしいタイムスケジュールを作ったのだろう…と、ウキウキして「さわやか」に向かうのですが…。


 まさかの52分待ち!!


 仕方ありません。断念しました。オープンの少し後くらいに着けたのですが、駐車場は満杯、お店の中も待ち合わせ客で溢れ、しかもどんどんその数は増えてきます。人気があるとは聞いていましたが、ここまでだったとは…。ひとまず窓枠に向かい、周辺にレストランを探していたところ、結局地元感溢れるスパゲッティー屋さんに入りました。…とは言え、これはこれで美味しかったとは思います。

    

 さて、お腹も満足したところで窓枠入りを果たしました。イベントとのメインアクトとなっている ADAM at の玉田さん、そしてひと足早く出番を終えたカルメラとも顔を合わせて、ここは一体どこなんだろうと、何だかよく分からなくなりますが(笑)、自分達の出番は刻一刻と近付いていました。1日に同じステージに約10バンドが出演するという状況は、時間を押してしまうのは御法度を意味しているのです!

    

 自分達の前の出番のハンブレッターズが終わり、サウンドチェックも含めて30分でステージ転換を行わなければなりません。編成や楽器も違うのでかなりタイトですが、そこは自分達も、色々な音楽イベントに出演してきたこの1年で成長した部分が生きました。既にお客さんがいる前でのサウンドチェックなので、その音出しも本番さながらで行っていきます。今回は、本番のセットリストに組み込まなかった“Freeway”と“Tick Tack”で音調整を行わせて頂きました。そしていよいよ本番の時間を迎えます。

 本番もやはり30分。この与えられた時間内で自分達のパフォーマンスを皆さんに伝えなければいけません。ギュッと凝縮させ、最大限の TRI4TH の魅力をお届けしていきました。最初から全力投球だったのは言うまでもないでしょう。窓枠を「踊れるジャズ」という空間に全面的に染めていきました。

    

 変化があったのは後半戦。前述のように、今回はカルメラも出演していたのですが、せっかくいるなら…という事で、コラボステージをお届けしようではありませんか。ホーンズのメンバーだけステージに上がって貰って、共に“HORNS RIOT”を演奏させて頂いたのでした。この登場には驚いた人達も多く、良いサプライズになったのではないでしょうか。分厚いホーンサウンドを大いに響かせていきました。

    

 そして最後にはお馴染みの“Dance 'em All”。恒例、藤田氏の客席フロア練り歩きもあり、そもそも熱量の高かった空間に、更にひと回り大きい熱量が加わりました。フロアは最高潮にまで達して今回のライブパフォーマンスも無事に終了。きっちり30分のステージでした。

    

 楽しくて、あっという間に終わってしまったステージでしたが、浜松のお客さんには強い印象を残せたのではないかと思いました。CDもグッズも沢山の方に購入して頂き、我々が初めてのお客さんとも沢山お話し出来ました。良い時間だったと思います。

 …と、ここで自分は、別のステージに出演しなくてはなりませんでした。しかし、音楽系のものではなく、その名も「電車トーク」(笑)。本番の3日前くらいに玉田さんから連絡があり、急遽決定したこのイベント。玉田さんと自分、そしてローランド楽器の笹森さんと3人で、ただただ鉄道に関するトークを続けていくという、サーキットイベントにおいて、だいぶ攻めの姿勢の内容でしたが、自分も快諾して出演させて頂いたのでした(笑)。司会にはササキヒロシ君をお迎えして、ほぼ台本の無い30分がスタートです。

  

 急遽決まったステージでしたが、立ち見も出る程の沢山のお客さんにお越し頂いていて、この中で一体どのように話していけば良いのだろうと、最初は不安もありました。…しかし、やはり大好きな鉄道故(笑)、話していくと自然にどんどん言葉が出てきてしまいます。気付いたら、あっという間に30分は経ってしまいました。この倍は余裕で話せたような気がします(笑)。ひとまず、今回は鉄道に関する馴れ初め、グッズ紹介…といった、鉄道初心者?にも分かりやすい内容で進めていきましたので、次回がもしあったら、より突っ込んだものにしていけたらと思います。とても楽しい時間でした。ありがとうございました。

 時間も夕方に近くなり、帰路に着くタイミングになってきました。名残惜しいですが、浜松を後にしたいと思います。しかし、昼の「さわやか」がどうしても気になり、帰路の途中にあるお店で混んでなかったら…という条件付きでお店によると、20分待ちぐらいとの事。これは行くしかありませんね。笑顔になったのは言うまでもありません(下写真参照)。

    

 …そう言えば、この日は3連休の最終日。この後、帰りの東名高速道路で渋滞50kmという、とてつもない大渋滞に遭遇するのですが、ここのハンバーグで何とか乗り切れたと言っても過言ではありません(笑)。浜松を満足出来た1日でした。どうも皆様お疲れ様でした!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆浜松窓枠のHP…http://madowaku.com/

 ☆ADAM at のHP…http://adamat.info/

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 先日の日曜日は黒船主催の2マンライブ、『和魂洋祭〜第八幕〜』をお馴染みの渋谷 gee-ge. にて行ってきました。今回の対バン相手は、尺八とピアノのユニット AJIGUL。2人組の編成ですが、今回は和太鼓の方を加えて3人編成での出演となっており、このイベントでは久し振りに和楽器が中心となった時間が展開されていきました。また、当日の夕方には台風が上陸するかもという予報になっていましたが、偶然にも今回はお昼のライブにしていて、悪天候のピーク時は避ける事が出来たのではないかと思います。…とは言え、実際は既に足元の悪い中でのライブになってはしまいましたが、多くのお客さんにお越し頂けたのは良かったです。

    

 先攻は AJIGUL から始まりました。一見すれば、尺八がメロディをとって、ピアノが伴奏を担当するように思えますが、特にお互い固定というわけでもなく、幅広い演奏をとっていきます。そこに加わる和太鼓はまた迫力満点で、繊細な部分とパワフルな部分とがバランス良く交ざった心地良い音楽が提供されていきました。
 また、AJIGUL のステージにはゲストとしてベースの関谷君も加わって演奏する場面もありました。抽象的なものとリズミックなものを1曲ずつ行い、それぞれベースで表現出来る事を駆使して、その場を盛り上げていっていました。和魂洋祭らしさに溢れた時間だったと思います。

    

 そして黒船の出番になりました。今回のステージはお昼の時間帯という事もあって、いつもより少し短めになっており、セットリストの流れも、通常より少しギュッと凝縮されるような感じで進められていったように思います。
 その中でも、今回は新曲をお送りする事が出来ました。黒船のレパートリーの特徴に、民謡のアレンジ曲や、自分達のオリジナルを積極的に取り上げるというものがありますが、もう1つ、ジャズ系のカバー曲を取り上げるという側面も持ち合わせています。今回はそちらに力を注ぎ、ウェザー・リポートの楽曲“Birdland”を黒船アレンジを施して演奏してみました。このアレンジにはだいぶ時間が掛かり、完成までは本当に時間を要したのですが、多くのお客さんの前で披露する事によって、苦労が報われた瞬間でもありました。手応えはあったので、更に演奏を熟させていきたいところですね。

    

 和魂洋祭恒例のコラボタイムでは、お馴染みのレパートリーである“La Fiesta”に、尺八の辻本好美さんと和太鼓の大多和正樹さんに参加して頂き、大団円のような雰囲気で曲を盛り上げていきます。ドラムもいて和太鼓もいると、同時に色々なグルーブが進行しているような雰囲気にもなり、混沌としてくる反面、何だか心が沸き立つものがありました。その中で、ベース、津軽三味線、尺八のソロ回し等も展開され、とても面白い時間だったように思います。何度も演奏している“La Fiesta”ですが、毎回異なる印象になるところが楽しいですよね。和魂洋祭の奥深さを体感しつつ、良い締めの1曲となりました。どうもありがとうございました!

 さて、黒船の次回のライブは恐らく年内最後となる12月10日(日)渋谷 Last Walts にて行います。この日はワンマンライブとなります。時期CDアルバムへの構想も徐々に出てきた黒船…。ライブも然り、今後とも是非楽しみにして頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします!

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆AJIGUL のHP…http://www.ajigul.com/

 ☆渋谷 gee-ge. のHP…http://www.gee-ge.net

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 今年の9月から、イベント毎に場所を変えて営業を行うスタイルになった、所謂「移動式」のライブバー、Kuro〔移動式? Members Live Kuro、始動。開店も14周年!参照〕。今月である10月にも既に何度か営業を行っていましたが、その10月の締め?となるイベントとして、ハロウィン・ライブがありました。これまでも、この時期になると仮装衣装がどこからか用意されて(笑)、お客さんも交えて仮装しながらライブを行っていたりしたのですが、移動式という利点を生かし、お店も仮装に相応しい場所を…という事で、横浜は石川町にあるセーブポイントというお店で、大々的にハロウィン・ライブが開催されたのでした。この日は2部制で、なんと1部には自分と TRI4TH Horns の3人でステージを行ってほしいとの事…。なかなか貴重な機会でしたが、沢山のお客さんと楽しい時間を過ごせたと思います。少し振り返ってみましょう。

    

 セーブポイントは「夢見る白雪姫」というコンセプトで貸切営業も行っているお店で、店内に入ると、成程、確かにメルヘンな要素が多分にあり、これはコスプレ欲も燃えてしまいそうな雰囲気ではありました。早速、Kuro ママもスタッフの皆さん、そしてお客さんも、気合いを入れて自分なりのコスチュームの準備にかかります。どうやら自分の衣装も用意してくれたそうで、右上写真のようなスタイルになりました(笑)。王子様なのか、安いRPGの勇者なのか、よく分からない世界観が形成されていきます。

    

 更に、どこからかピコ太郎が加わりました(笑)。これで一気に謎の世界になる事が決定的になりましたが、楽しく演奏をお送りしていきました。まずは沢山のお客さんを交えて王子が乾杯発声を取らせて頂き(笑)、そしてステージの始まりです。TRI4TH Horns が家来的な感じに見えなくもなかったですが(笑)、ジャズスタンダードや TRI4TH のオリジナル曲等も少々交え、客席では白髭姫…いや、白雪姫に見守られながら、その熱量を高めていきました。

    

 リクエストにもお応えしつつ、約45分ステージを2回、やり切りました!…自分達を初めて見るお客さんも多かったですが、手拍子をしてくれたり、大きな拍手で迎えてくれたりと、嬉しい事も沢山でした。TRI4TH もライブにも是非行ってみたいと仰って頂いた方もいらして、意味のあるステージにもなったと思います。どうもありがとうございました!

    

 自分達が担当したのが1部という事で、このステージの後には、演奏メンバーを変えて2部へと進んでいきました。2部は Kuro に以前から出演している方々で、馴染みのお客さんとこちらも楽しい時間を過ごされていった事でしょう。何だかんだで、ハロウィンらしい時間を過ごせた1日になったと思います。お疲れ様でした!

 ☆Members Live Kuro のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

 ☆石川町(横浜)セーブポイントのHP…http://savepoint.space/

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 先日の10月20日は、Codex Barbès が主催の2マンイベント『Mémoire de Barbès 』に TRI4TH で出演をしてきました。場所は浅草 Gold Sounds というお店にてで、沢山のお客さんと共に、盛り上がった一夜となりました。浅草でライブするというのは個人的には久し振りで、恐らく TRI4TH では初だったと思いますが、せっかくなので浅草らしい事をしようと、本番前には蕎麦を食べたり、バンダイの本社前で記念写真を撮ったりと、充実の時間を過ごせました。

    

 
Codex Barbès は、トロンボーン3管に、和太鼓2人、そして Chapman Stick という楽器の6人編成にシンガーソングライターの新居昭乃さんが加わったバンドで、独特の色彩感で表現されたステージが特徴です。TRI4TH との共通点はホーンバンドである…という部分がまず挙げられますが、ジャズの持つ野性的なエネルギーをどこか兼ね備え、それを音楽的に洗練させて表現している…という点も、どこか自分達と引っ掛かる所があったのかもしれません。異色の取り合わせではありますが、共感部分も多かった2マンライブになりました。

    

 先攻は TRI4TH。50分程のステージ時間が用意されていましたが、この中に現在の TRI4TH の魅力を詰め込んだステージを見せていきました。踊れるジャズの勢いをそのままにバラエティに富んだリズムの曲をお届けしていきます。…その中でも、スカの“FULL DRIVE”は外せません。何故なら 
Codex Barbès のリーダーの増井朗人さんは、TRI4TH リーダーのタカオさんと以前、THE MAN で共演し、そこからの縁で今回のライブが実現したからです。またこうして、1つのイベントに御一緒させて貰える事に感謝をしながら、自分達の音楽を送り続けていきました。
 今回は、やっておきたい曲がありました。それは、増井さんが在籍していた MUTE BEAT というバンドの“After The Rain”。この曲は、今回の『4th Rebellion』ツアーの遠征部門が新たに取り上げた曲なのですが、日本でいち早くダブやレゲエを早くから取り上げていたこのバンドに敬意を評し、TRI4TH アレンジを加えて演奏していました。ある意味、この日に繋げがるように演奏し続けてきた部分もあり、その披露が叶って良かったです。ソプラノサックスでしっとりと、しかし力強い確かなメッセージを込めての演奏となりました。

    

 そしてこの後には TRI4TH の新たなスカ曲、“On Fire”を演奏しましたが、ここでは増井さんにゲスト参加をして頂きました!…TRI4TH Horns の2人に、新たにトロンボーンが加わっての3管のサウンド。重厚且つ柔らかみがあり、音の重心の低さも相まって、よりスカらしいビートを感じられた、とても楽しい時間になりました。盛り沢山だった TRI4TH のステージは、同時に勉強にもなった貴重な空間になっていました。この時間を沢山のお客さんと一緒に過ごせて本当に幸せだったと思います。

    

 TRI4TH のステージと 
Codex Barbès のステージの間には、DJShikishima さんのDJが華を添えてくれました。選曲も大変盛り上がり、ハイライトはやはり、恒例の“愛のメモリー”熱唱でしょうか(笑)。これこそ会場が1つになった空間だったと言っても過言では無いでしょう。そして凄い熱気の中、Codex Barbès のステージが始まったのでした。

 もう、最初の1音から圧巻でした。自分は初めてライブを見させて頂きましたが、前述の楽器編成が織り成すサウンドは唯一無二のものでもありますし、とは言え、凄く遠い存在の音楽でも無いと言いますか、どこか人間的な温かみのある空気感があったように思います。音楽のどこを捉えても特徴的であるのは言うまでもありませんが、それでも嫌味にならない音の重なり方は、やはりトロンボーンという楽器の良さとリンクする所はありそうです。聞くと、トロンボーンという楽器の音は、人間の声に一番近い音なのだそうで、聴いていて自然で、そして心地良いのだとか…。そしてそのバックに鳴り響く2台の和太鼓。これが心に響くのは自分が日本人だからなのか…いや、それだけでも無い気がします。とにかく身体にズシンと来る圧倒的なサウンドと、どこか神秘的で、躍動感もある…。そんな時間を体感させて頂きました。

    

 …さて、そんな 
Codex Barbès のステージに、TRI4TH Horns の2人も参加する事になりました。アンコールの2曲目という最後の最後でのタイミングになりましたが、ここでの時間も盛り上がりました。ホーンそれぞれのソロもたっぷりと取りつつ、ソロバトル等も行い、更に重厚感を持った時間が展開されていました。これをもって今回のイベントは幕を閉じる事になりましたが、ライブ後の余韻も大きかったです。本当に凄い時間だったのだと思いました。

    

 ライブ後には店内にて、メンバー皆で乾杯をさせて頂きました。こうした出会いに感謝です。今回の2マンライブが実現した事で、TRI4TH としても音楽の視野を更に広げる事が出来たと言いますか、また今後に繋げられる切っ掛けにもなりそうな感じでした。改めて、どうもありがとうございました。またどうぞよろしくお願いします!

 ☆
Codex Barbès のHP…http://codexbarbes.com/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆浅草 Gold Sounds のHP…http://asakusa-gold.com/

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 10月7日、8日と2日間かけて行われた、中野区最大のイベント、中野にぎわいフェスタ。これは音楽だけのイベントではなく、中野駅北口と南口周辺に幾つかのブースが置かれ、そこでのパフォーマンスから露天、そして展示やワークショップまで、とにかく中野特有の個性や魅力を外に発信する場の2日間…と言った方が良いでしょう。そんな、とにかく中野一帯が賑わうというイベントなのですが(笑)、その中の2日目である10月8日(日)に、中野四季の森公園の特設ステージにてライブをやってくれないかという依頼を受けたのでした。
 しかし、演奏メンバーには悩まされました。どうやら、ドラムが NG になってしまっていると言うのです。こうしたお祭り的なイベントでは(しかも“にぎわい”…と言われていますし…笑)、ドラムのようなリズム楽器が大きな存在になっている部分があって、しかも既存のバンドで出ればパフォーマンスも固まっているので、より良いステージが見せられると思うのですが、ドラムが NG だと考えさせられてしまいます。しかも今回、テーマが「和」となっていたので、尚更頭を悩ませていたのですが、ボーカルの里アンナさんを呼んでみたらどうだろうという考えが出てきました。更にここにトランペットの織田君を組み合わせる事で、立派な和の装いの出来上がりではないですか(笑)。こうして、竹内大輔 × 織田祐亮 × 里アンナという、ありそうで無かった組み合わせで、今回のステージをやらせて頂く事になったのでした。曲も恐らく、日本民謡の曲が中心となるでしょう。とても楽しみな時間だったのは言うまでもありません。
 ステージは、中野四季の森公園の奥の角に設置されていました。…以前、黒船でこのイベントに出た事があったのですが〔黒船で『中野にぎわいフェスタ 2014』に出演!参照〕、あの時のステージの場所に比べると、だいぶ奥まった所に設置されている感じでした。しかも、近くの敷地ではエイサーのパフォーマンスをやっているようで、大太鼓の音が頻繁にこちらまで届いてきています。なんだか遠くに追いやられてしまったような印象でしたが、その分、ゆったりとした時間が流れてもいて、雰囲気は悪くはありませんでした。早速ビールでも頂き(笑)、前の方のステージを楽しみます。 

    
 
 …とは言え、ここに暫く居ると、なんだかステージ時間の進み方が早いようにも感じました。これは後になって判明するのですが、どうやら時間が巻いて進んでしまっているようで、このままだと予定より10分ぐらい早くは自分達の出番になってしまうとの事。これには少し驚かされましたが、自分達のステージ開始時間を既に告知している故あまり時間を早めるのも悪いので、せめて5分巻きぐらいになるように時間調整をしていくようにしました。
 こうして長めに直前リハーサルをするようにしていたのですが、この3人では音量バランスに時間を裂く必要も特に無く、案の定サウンドチェックも簡単に終わり、この時点で本番までの時間はあと20分弱程…。ただステージ上にいるのも変なので、あとは司会の方に繋いで貰えば良いかと思い、ひとまずステージを降りました。
 しかし、意志の疎通は上手くいかず、早々に自分達は司会の方に「それではどうぞ!」と言われてしまう事になります(笑)。この時点で15分は巻いてましたが、自分達はトリという出番でもあったので、このままだとかなり早い時間に全てのステージが終わってしまう事になりかねません。時間通りにお越しになる方も居るかもしれないので、それは何か対策を取る必要があると考え、急遽織田君と自分の2人で、2曲程、その場で思い付いた曲を演奏し、本来の自分達のステージ開始時刻になったらアンナさんを入れて3人で…という流れにしたのでした。

    

 ここまで、なんともバタバタでしたが(笑)、逆に織田君とのデュオ曲を初めに差し込む事によって、お客さんが多く集まって頂ける切っ掛けにもなりました。…というのは、今回のそもそものセットリストは静かめな曲が多かったのですが、織田君とのデュオ曲ではテンポも速めで、アッパーな曲を演奏したからです。ある意味でオープニングらしい雰囲気にも繋がったかもしれません。…何にせよ、ここからが本来のステージでした(笑)。

 さて、今回は前述の通り、民謡の曲を多くやりました。選曲には悩まされましたが、黒船でもたまに演奏している“黒だんど節”や“月ぬ美しゃ”は直ぐに候補に上がったとして、今回の為に新たに民謡曲をアレンジする事にも挑戦してみました。それが織田君アレンジの“こきりこ節”、そして自分がアレンジした“安里屋ユンタ”でした。前者はアッパーな感じで、お客さんにも手拍子をして貰って進め、後者はゆったりめな感じではありつつ、ピアノアレンジらしいハーモニーも付けて、全体的に清々しい感じに仕上げました。どちらもお客さんから好評で、今回のステージの良いアクセントになったと思います。
 また、実は当初から織田君と自分とのデュオ曲として披露する曲も予定していて、こちらは織田君のアレンジで“赤とんぼ”を演奏させて頂きました。こちらはジャズワルツのリズムに乗せて軽快にお送りしました。

    

 自分達のステージ時間は 16:50〜17:30(つまり実際は16:35ぐらいから始まりました…笑)という事になっていて、後半の“月ぬ美しゃ”で日が暮れ始め、辺りも夜空になってくる雰囲気はバッチリだったような気がします。そして完全に日が暮れたところで、本編最後である今回一番の元気な?曲“ワイド節”へ…。これも周囲の雰囲気と相まって、夜祭り感を存分に醸し出していて良かったのではないかと思いました。そしてアンコールは“童神”。こちらは一変して静かに、しかし力強くお届け出来たのではないかと思います。
 こうして全ての演目が終わって時計を見ると正に17:30!…心の中でガッツポーズをしたのは言うまでもありません(笑)。終わってみれば、本当に沢山の方々にお越し頂いていて、とても有意義な時間を過ごせたと思いました。どうもありがとうございました!

 自分は現在、中野に住んでいて、こうした中野区のイベントに呼んで頂いて演奏が出来たのは本当に有り難い事でした。また、織田君も以前、同じく中野区の野方に住んでいたので、2人して中野の地で演奏が出来る喜びを噛み締めていたものでした。…人と人との縁が繋いで実現した今回のステージ。またの機会をお待ちしております。お疲れ様でした!

 ☆中野にぎわいフェスタのHP…http://nakano-nigiwai.com/

 ☆織田祐亮君のブログ…https://ameblo.jp/oritayusuke/

 ☆里アンナさんのブログ…http://satoanna.artistsite.jp/

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 10月6日は、TRI4TH で『CASSETTE STORE DAY JAPAN EVENT 2017』に出演をしてきました。そもそも CASSETTE STORE DAY というのは、カセットテープの有用性を呼びかける国際的なイベントで2013年にイギリスで始まったもので、日本では昨年に初めて開催されたイベントなのだそうです。そして、それに即したライブイベントが今回開催され、TRI4TH も出演して頂ける事になったのでした。場所は渋谷の Milkyway にて行われ、入口付近には懐かしのカセットデッキや、USB 対応の最新のカセットウォークマン、そして今回の出演者のカセットテープも沢山並ばれていました。

     

 そしてなんと、我々 TRI4TH の『4th Rebellion』が、この度カセットテープでも販売される事になりました!…これはかなり嬉しい事で、実際に手にしてみると懐かしさもありつつ、手のひらに収まるその音楽フォーマットは何だか可愛い感じにも見えてきました。どの曲間でB面に行くのだろうとか、色々考えてしまいますが(笑)、こうした機会を頂けた事は非常に有り難かったです。現在、自分の家にはカセットデッキがありませんが、ウォークマンを購入して、既存のコンポから音を出すというやり方は有りかもしれませんね。何だかワクワクするような想像を巡らせてしまいました。

    

 今回のイベントは沢山の共演者によって実現されていました。まずはカセットDJと呼ばれている西寺郷太さんの開会宣言とカセットDJでひと盛り上がりした後、omoinotake のステージへと繋がっていきます。…まだ始まってから少ししか経っていないのに、早速フロアの熱量は上がってきている感じがありました。そして我々 TRI4TH の出番となります。

    

 今回の持ち時間は30分。一気にダダダと攻めるセットリストでお送りしていきました。途中に自分達のカセットの思い出話し等も盛り込みましたが、基本的にはノンストップで熱量も最大級に注ぎ込んでお送りしたライブ。メンバーの動きも激しくさせ、自分達のパフォーマンスを余す事無く披露していきました。

    

 渋谷 Milkyway のステージは、横というより縦に距離のあるステージで、これをどう使うかが今回のポイントとなっていました。フロントの TRI4TH Horns は楽器を吹く時に、どのように前に出ていくのか、そしてドラム寄りに戻ったりするのか、ソロの時は…等々、事前に決めておくべき事もありつつ、ライブならではの空気感をその場で判断しての動きも加味して、この日ならではのパフォーマンスを続けていったのでした。

    

 ベースも前に出て、あたかも3フロントのような世界観も作っていきます!…TRI4TH は全員にスポットがあたるバンドでもあり、ここぞという時にステージ内の風景も一変させていく場面が展開されます。それが今回の30分ステージに凝縮されたので、演奏的にもあっという間という印象になりました。メンバー皆でやり切ったステージは楽しかったです。

    

 今回、それぞれの出演者ステージの合間にもカセットDJが入り、その場の熱量を持続させて次に繋げていっていました。TRI4TH の次の出番は、佐藤タイジさんのソロステージ…。ギターをエフェクティブに操り、身体1つでステージに臨む姿はどう見ても格好良く、この日の1つのハイライトだったと言っても過言ではないでしょう。ステージと客席が一体になるというのは、こういう事を言うのだなと改めて納得した次第でもありました。

    

 そしてトリは、ファンクであり、ロックでもある SCOOBI DO。自分はステージを今回初めて拝見させて頂きましたが、こちらも本当に格好良かったです。それぞれが細かいフレーズを弾いているのに、全くゴチャゴチャしていなく、むしろ心地良いサウンド…。これは最初から綿密に計算されたアレンジをしているに違いなく、その上で生まれるライブならではのパフォーマンスも相まって、最高に盛り上がった時間が生まれていたのでした。アンコールでは佐藤タイジさんも加わり、セッション的に“I Believe in Miracles”を演奏。こちらも貴重で、フロア内も無条件で踊りまくった、本当に楽しい時間となりました!

    

 終演後には皆で乾杯をしました。この日1日を通して、カセットというものがどれだけ皆から愛され、音楽自体の魅力と、切っても切り離されないものである事が分かりました。そして何よりも、カセットテープがグッと身近に感じられた事が嬉しかったです。せっかく、カセットによる“4th Rebellion”も頂いた事ですし、カセットデッキでも探しに行こうかと思ってしまった次第でした。良い1日でした。どうもありがとうございました!

 ☆Cassette Store Day JAPAN のHP…http://cassettestoreday.jp/


 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆渋谷 Milkyway のHP…http://www.shibuyamilkyway.com/

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 先日は、Nautilus の3作品目のアルバムのMV撮影を行ってきました。これまで、Nautilus としてのMV作品は無いわけではありませんでしたが、今回はかなり本格的な撮影になるという事らしく、丸1日かけて、野外での撮影とスタジオでの撮影を行ってきたのでした。…勿論、こういった事は Nautilus にとって初めての事でした。

    

 しかも今回は、ダンサーさんも加わっての作品になるという事で、かなり期待が持てそうな内容になる事は確かでしょう。Nautilus のメンバーは3人。そしてダンサーさんの人数も3人…。何か意味がありそうな気もします。

    

 撮影は、午前中が野外で、そして午後が撮影スタジオ内で行われました。照明の雰囲気が青を基調としているようで、深海をイメージした Nautilus にピッタリな光景を浮かび上がらせてくれていました。ここでもダンサーさん方はそのパフォーマンスを披露してくれて、より完成が待ち遠しくなったのは言うまでもありません。

    

 1日がかり…とは言え、思った以上にスムーズに進み、夕方過ぎには全てのシーンを撮り終える事が出来ました。それでも各メンバー毎に何度も同じシーンを撮ったりしたので、内容は結構なボリュームになる事と思います。撮られている自分達としても、最終的にどのようなMVになるかは分からなかったので、後はダンスのシーンと演奏のシーンがどのように繋がっていくか…というところでしょうか。楽しみではありませんか。

    

 Nautilus の3作品目のフルアルバムは11月15日にリリースされるので、このMVはそれに即して発表されると思います。そして、そのリリースライブが11月28日(火)に決定しております。場所は渋谷の gee-ge. にて。この日は DJ にお馴染みの 
Makoto Washington さん、そしてボーカルにカマタミズキさんや、Tarantula さんをお迎えして、正に今年の Nautilus の集大成のようなライブをお送りする予定です。皆さんのお越しをお待ちしております。MVと共にどうぞよろしくお願いします!

 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

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 先日の10月1日、TRI4TH で鉄工島フェスという、ミュージックフェスティバルに出演してきました。ここの舞台は、羽田空港の近くにある、人口が1人しかいない島、人工島である京浜島の一区画…。なぜ人が住んでいないかというと、ここが鉄工所が集まる工場地帯だからです。かつて鉄工所が賑わったこの場所も、現在では各作業場の大きさから、リサイクルセンターや廃棄物処理場が集うエリアになっているようですが、そこをアーティスト達のクリエイティビティにより再活性化、更にその起爆剤になるようにと考えだされたのが、今回の鉄工島フェスというイベントだったのです。




 …実は、既に自分達はここに足を運んだ事がありました。それが、TRI4TH とカルメラの初のコラボ作品、“HORNS RIOT”のMV撮影です。この、どこか無機質なのに、不思議な魅力と主張がある場所。それがこのエリアの特徴をそのまま表していると言えましょう。お誘いを受けた時から楽しみにしていたフェスでした。

    

 鉄工島フェスは出演者控えの場所から特徴的(左上写真参照)でした。個人的にはこういった雰囲気は好きなので、変にテンションが上がってしまいます。ここで出されたカレーも絶品で、無機質な建物と温かみのあるカレーというアンバランスの魅惑に、早速嵌まってしまいそうな自分がいました。

    

 エリア内も魅力が沢山でした。様々なアートとアクティビティ。情報量が多くて、一気に自体を飲み込むのが大変でしたが、とにかくここで受けた刺激をライブでアウトプットさせるのが自分達の役目と思い、ステージに上がりました。自分達が出演する場所はゲルニカ Stage という場所で、舞台の裏に漫画家の根本敦さんが描いた、ピカソのゲルニカのサイズの絵画が鎮座しているという環境でやらせて頂きました。この絵は4月末より滞在制作していたものらしく、今回の鉄工島フェスの開催にあわせて除幕式を行ったのだとか…。

    

 TRI4TH のステージは16:50からという時間帯で、ステージが進行するにつれ日が暮れ、時間が経つにつれて照明の存在が大きくなっていく感じがありました。ステージの環境もまた凄いですが、お客さんの熱量にも圧倒されました。ミュージックフェスではありますが、ジャズフェスではないので、如何に自分達の音に惹き付けられるかという所がポイントとはなりますが、受けた刺激を一様に放出し、TRI4TH らしいパフォーマンスを繰り広げていけたと思います。

    

 勿論、この場所と自分達を繋げてくれた“HORNS RIOT”も演奏しました。実はこの曲は、この鉄工島フェスのPVのテーマ曲ともなっているのです。多くのお客さんと盛り上がって騒げたこの時間は、本当に大切にしたいものだと感じました。どうもありがとうございました!

    

 …ステージが終わると、辺りはもう闇に包まれてきており、よりアンダーグランドな雰囲気が漂ってきていました。ある意味、鉄工島フェスの本領発揮のような時間になってきたと言えるでしょう。自分達も会場の雰囲気を楽しみつつ、より刺激的な部分を今後の活動に繋げていければと思ったものでした。今回は貴重な機会をありがとうございました。第1回目という輝かしい時に出演が出来て光栄でした!

 ☆鉄工島フェスのHP…http://tekkojima.com/index.php

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

12月21日(木)
南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、
1st.…19:30〜、
2nd.…21:00〜、
Charge…3500円(オーダー別)
Guest Member…(Sax)副田整歩
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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