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 先日の3月15日(金)、TRI4TH で『Shout Tour』の追加公演となるワンマンライブ、その名も“Maximum Shout”のステージが渋谷 WWWX で行われました。東京でのワンマンライブは昨年11月18日TRI4TH、渋谷ストリームホールにてワンマンライブ参照〕振りで、この時のソールドアウトを受け、今回の公演も発表となったのでした。
 あれから約4ヶ月…。地方での公演も全て終了して、残すはここ渋谷でのライブを残すのみとなっていた『Shout Tour』。昨年にメジャーデビューをし、ここ半年で自分達の取り巻く環境は徐々に変わってきていますが、その活動の内容をインプットとしたら、今回のライブは久し振りのアウトプットの時間とも言えましょう。渋谷 WWWX という大きな会場でのワンマンライブ。実質的なツアーファイナルでもあり、TRI4TH の“今”をお伝えした、とても重要なライブとなりました。

    

 渋谷 WWWX は TRI4TH でも個人的にも初出演。何度か出演した事のある WWW と同じビルの中にあり、安心感も漂わせています。前回以上に自分達をサポートして頂けているスタッフの方々も多く、サウンドチェック、リハーサル、楽屋等々、ノンストレスで本番を迎える事が出来たと思います。緊張と言うより、ワクワクしている気持ちが勝りつつ、リラックスしてその時間を過ごせました。

    

 5分押しで始まったそのステージは、今回の為に新たに作ったSE、そしてVJから幕を開ける事となりました。これまでの TRI4TH のキラーチューン数曲を大胆にアレンジして、それらを1つのベーシックのリズムに乗せてメドレー形式でお送りした2分弱のオープニング。贅沢に、そして新鮮なステージの意志を感じて頂けたでしょうか。

    

 “Stompin' Boogie”から始まり、お馴染みのナンバーが続きます。ツアーを経て、これまで何度も演奏してきた曲と言えるようになったナンバーも、更なるパフォーマンスをもってお送りする事で、また違った魅力を提案する事が出来ました。今回からは「踊れる」ジャズだけでなく、「叫べる」ジャズとも掲げ始めている TRI4TH。これは既に多くのお客さん達へ浸透している感じがあり、今回のツアーから掲げたテーマでもあった事を忘れさせてくれるようでした。
 そして、今回初披露となる曲を2曲お送りします。まだタイトルは決まっていませんが、今回のツアーで養われてきた、お客さんと一緒になって「叫べる」、盛り上がる曲である事は間違いありません。また今後のライブで育てていくと思いますが、一緒になって叫んでいける曲という事は、お客さんと一緒に曲を成長させていくという事でもあるのです。更なる景色を一緒に見ようではありませんか。

    

 今回は、照明、音響、そしてVJにも大きく注目してほしいポイントでした。本当に自分達はチームに恵まれていると思います。これまでの TRI4TH のステージから、更に一歩抜きん出た姿をお見せ出来たのではないでしょうか。これらは、自分達だけの力ではアイデア発想の時点で限界もあり、これこそプロフェッショナルな方々の支えによって成し遂げられた事だと思います。
 恒例のドラムソロコーナーからの流れは、個々のこのツアーの集大成が披露された時間だったのではないでしょうか。90分を越える自分達のワンマンスライブの、1つの変化を見せられる時でもあり、即興で行われている為、どんな演奏内容になるかは自分達でも分かりません。しかし周りの演奏を聴いて、判断して、弾いて、暴れて…(笑)、徐々にメンバーが加わっていき、1つの音楽に集約されていく…。そこでまた TRI4TH の音楽の魅力に繋がっていけるのだと思います。そうして演奏された“Dirty Bullet”は、本当に白熱した空間を作り出せました。

      

 ライブもいよいよ佳境に入っていきます。ここから最後までは殆どノンストップで続いていきますが、まだまだ元気なお客さんの姿が目に飛び込み、こちらもより気合いが入るというものでした。“Guns of Saxophone”で煽り、“FULL DRIVE”で共に「ワンツー!」の声を振り上げて、会場の一体感も最高潮に達してきました。ステージから見えたこれらの景色は素晴らしく、頼れるお客さん達と共にライブを作り上げていける喜びを感じたものです。

    

 本編が終わって舞台袖に引き上げると、アンコールの拍手に加えてお客さんの中の誰からなのか「Hey Ho Let's Go」の声が上がり、それがやがて全体へと波及していくではありませんか。…更には、いつの間にかバックステージには、その声に合わせるように「Hey Ho Let's Go」の文字が表示されていて、声全体がフロア全体を支配するまでになりました。
 そのタイミングに合わせて自分達も再登場。そのまま“Volcano”へ…。かなり激しい曲で、終盤戦ともなると体力も奪われるような曲ではあるのですが(笑)、お客さん達の姿を見ていると、自然に元気が湧き起こるのが不思議です。…そして最後に、このライブのタイトルにもさせて頂いた“Maximum Shout”で皆で叫んで、今回のステージは終了となったのでした。最後で皆と叫び倒したコール&レスポンスの時間も最高でした。本当に、本当に楽しかったです!

    

 これで、昨年の11月から続いてきた『Shout Tour』に終止符を打つ事になりましたが、今回のライブで「色々と」発表(笑)させて頂いたように、TRI4TH は今年も突き進みます。まずは新しいアルバムのリリース、そして夏の音楽フェスへ向けて、更に更に磨きをかけたステージをお送りしていきます。今後の TRI4TH にも、是非ともご期待頂きたいと思います。そして、自分達の音楽の旅についてきて下さいね。決して後悔はさせませんので!

    

 上写真は、無事にステージを終え、楽屋での風景になります。俳優の新納慎也さんにもお越し頂きました。こうして、色々な方に見て貰えるというのも、本当に励みになるのです。そして、勿論ライブ直後には皆でビールで乾杯をしました。これがまた美味しかったです。
 やはり、ライブは楽しいですね。以前にも書きましたが、最近はスタジオに籠っている時間が今まで以上に長く、なかなか前に進んでいるのかどうか、いまいち分からなくなっていたような感覚もあったのですが、こうしてライブをしてお客さんのレスポンスを感じる事で、自分達の進む道は間違っていなかったと確信出来ました。まだまだ TRI4TH の旅は続いてきます。どうぞ引き続きよろしくお願い致します!…沢山の方々にお世話になった追加公演“Maximum Shout”、どうもありがとうございました!

 ☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/

 ☆渋谷 WWWX のHP…https://www-shibuya.jp/schedule/#wwwx

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 2月22日、3月4日と、Nautilus にて新たな作品の為のレコーディングを行ってきました。実は今年の1月にも、今回の日程に先駆けてレコーディングが行われていたので、その日も含めて今回は、計3日間のレコーディング期間が設けられていました。通常?は2日間で終える自分達としては異例の長期間(笑)でもありましたが、その分、余裕を持ってスケジュールを進められたと思います。今回のスタジオは祐天寺にあるスタジオメック。前述の2日間の様子をお送りしていきましょう。

    

 今回は、連続した2日間でなかったせいもありますが、それぞれの日にちで別の部屋で録る事になりました。言ってしまえば、1日目は狭めの部屋で、この日は主にキーボード系を使う曲のレコーディングを行いました。ちなみに、1月に行われたレコーディングの日も含め、この日が3日間の中で一番時間がかかった日でもあります。これは、今のうちに多くやっておけば、3日目のスケジュールに余裕を出す事が出来るという側面もありましたが、お陰でなかなか白熱したテイクが残せたのではないかと思います。Nautilus ではお馴染みの機材、スパイラルトラッシュやマイクロコルグ等も重なっていって、徐々に理想の音に近付けていく作業は大変でありつつ、楽しくもありました。

    

 そして、2日目は大きな部屋での録音で、こちらはスタジオ自慢のグランドピアノも置いてある事から、ピアノ系の曲を中心に進めていきました。ただ、部屋が広いせいか、ドラム自体の鳴りもこちらの方が良い気もしていて、何曲かは以前に録られたテイクと差し替えて、こちらで録られたドラムを使う場面もありました。

    

 前述のように、最終日となったこの日のレコーディングは順調で、本当にサクサクと進める事が出来ました。録音状況も良かったのか、何だか皆の調子も良く、これが音にも表れていったのかもしれません。何なら、更に次回作へ向けた曲の試し録りもやってみようかという流れにもなる程(笑)充実した時間でもあったのです。全体的に良い流れが出来ているようでした。

    

 エンジニアはお馴染みの速水直樹さんで、今回も素晴らしい音、そしてテイクを残せる事が出来ました。ひとまずはレコーディングは終わりましたが、これからのミックス作業を凝っていくのが Nautilus 流でもあります。今後がどのような変化を遂げていくのか楽しみです。また、どのような形でお披露目をさせていくかも気になりますね。こちらも良きタイミングでお知らせ出来たらと思います。

    

 何度もお伝えしているように、最終日の3日目のレコーディングは順調で、本来ならば夜までかかる予定だったところを、夕方の17:00頃には完全撤収出来るような状態になっていました。この後、皆で飲みに行ったのは言うまでもありませんね…(笑)。ドラムの佐々木さんは勿論、ベースの梅沢さんまで、車をいったん自宅に置き、再度飲みに集まるという行程をとるくらい、この日はとにかく打ち上げがしたかったのです(笑)。美味しいお酒を飲めたのは言うまでもありません!…皆様、お疲れ様でした。そして、引き続きよろしくお願いします!

 
☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

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 先日の3月2日は、お馴染みの伊那(長野)GRAMHOUSE にて、TRI4TH でライブを行ってきました。ここで行われているイベント『UNIVERSE』が今回でなんと50回目を迎えるという事で、Manhole New WorldNABOWA と共にお誘いを頂いた3マンライブでした。

    

 GRAMHOUSE は移転前も含めて、もう何度お世話になった事でしょう。訪れる度に、雄大な景色の中に存在するお店でありながら、至る所から集まる GRAMHOUSE を愛するお客さん達によって、盛り上がる空気感を味わせて頂いています。…こちらとしても、インフルエンザ明けであるトランペットの織田君と現地で待ち合わせたという事は置いといて(笑)、久し振りの5人揃ってのライブ。気合いが入るのも当然の1日となっていたのでした。勿論、その前に伊那名物でもあるソースカツ丼を食べておくのは大事です。お腹もいっぱいになり、良いコンディションで本番を迎えさせて頂いたものです。

    

 
Manhole New World、Nabowa と続いて、TRI4TH の出番はトリとなっていました。これまでのバンドが作ってくれた温かい空気を受けつつ、更に TRI4TH 流のライブステージングで場を作っていきます。今回は45分ステージとの事で、TRI4TH の魅力をギュッと凝縮させる時間になりました。5人でのライブは恐らく1ヶ月以上振りになると思いますが、お馴染みのナンバーをお送りしつつも、更なるブラッシュアップが図られたステージをお届けしていきました。それは GRAMHOUSE、そして『UNIVERSE』への感謝の気持ちの表れでもあったと思います。久し振りのライブ、本当に気持ち良くやらせて頂きました。どうもありがとうございました!

    

 1ヶ月以上振りの5人でのライブ。ここまで間が空いたのは久し振りでしたが、その間には殆どがスタジオワークと言いますか、曲作りやレーコディング、そしてリハーサル等々、とにかくコツコツと行っていまして、言わばこれからの活動の土台作りの時間に専念していました。これらは勿論充実した時間ではありましたが、今回の久し振りのライブをして分かった事は、やはり TRI4TH はライブの時間が本当に楽しい事…。皆さんと一緒になって作れるあの空間が、たまらなく大好きだという事でした。間が空いたからこそ、余計にそう感じさせてくれたのかもしれません。ライブ後に皆で(織田君は体調を考えて欠席)頂いたビールは当然、格別でした!

    

 メンバー内での打ち上げを行った後は、『UNIVERSE』お馴染みのアフター・パーティーへ向かいました。既に結構な遅い時間ではありましたが、今回足を運んで頂いたお客さん方と共に、楽しい時間を過ごす事が出来ました。お酒を飲み、お話しをし、お陰で?気付いたら夜中の3:00ぐらいになっていました…(笑)。久し振りの TRI4TH フル編成ライブは、その前後の時間まで思い切り満喫出来た1日になりました。どうもお疲れ様でした!…そして『UNIVERSE』50回記念、本当におめでとうございます!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆伊那 GRAMUHOUSE のHP…http://www.gramhouse.net/

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 先日の3月1日(金)、今年の1月に初めて演奏をさせて頂いた大船フラワーセンターにて、この時期見頃になる玉縄桜がライトアップされるという事で、そのイベントの一環で Bridge で演奏をしてきました。演奏場所は1月の時〔Bridge、大船フラワーセンターで初演奏参照〕と同じく、本館にあるホール内となっていたので、桜の木の下で…という状況は実現出来ませんでしたが(笑)、前回以上に沢山の方に足を運んで頂けまして、大変楽しい時間を過ごせた1日になりました。正直、肝心の桜の方はまだ五分咲き…という感じではあったのですが、ホール内は満員で立ち見も出ていて、フラワーセンターの方からも、ここまでお客さんが詰め掛けたライブはなかったという、嬉しいお声も頂けた程でした!

    

 今回は1ステージのみの、45分間1本勝負。その為にこれ程のお客さんにお越し頂けるというのは嬉しい限りですが、ここでの演奏のイベントが、ちゃんと地元に根付いている証拠とも言えましょう。…とは言え、遠方からもお越し下さった方も何人かいらっしゃって、こちらも気合いが入りました。自分達のオリジナル曲の他、聴き馴染みのあるカバー曲も何曲かお届けして、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 更には、今回初めて披露するオリジナル曲、そしてカバー曲も1曲ずつ演奏しました。郷原君のオリジナル曲“Build It”と、カバー曲はイングランド民謡“Greensleeves”で、勿論どちらも自分達らしいアレンジ全開でお届けしていきます。今後、自分達のお馴染みのセットリストに組み込まれていくのではないかと思います。

    

 …せっかくなので、演奏後には今回の目玉の玉縄桜を目に焼け付けておきましょう。遠くから見た印象では、五分咲きの物足りなさを感じたものの、近付いて見るとなかなか綺麗で、しかも手前の池に水鏡のように姿を見せているというサプライズ付き…。この日は風も無かったので、本当に綺麗に水面に映し出されていました。確かに、あともう何日か遅かったら…とも思ってしまいますが、これはこれで良い瞬間を目撃出来たのではないかと思いました。寒い冬もそろそろ過ぎ、これから暖かい季節がやってきます。そうなると、ここ大船フラワーセンターも更に活気が出てきそうですね。また何かの機会に足を運ばせて頂ければと思いました。どうもありがとうございました!

 ☆Bridge のHP…http://bridge-duo.com/

 ☆郷原繁利君のHP…http://sgohara.com/

 ☆大船フラワーセンターのHP…http://www.fcofuna-kanagawa.jp/

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 先日の2月27日は、翌日2月28日に日本初のオープンとなり、世界でもまだ5店舗目というスターバックス・リザーブ・ロースタリー(以下、ロースタリー)にて、TRI4TH で関係者様方へ向けたオープニング演奏を行ってきました。ロースタリーは、お馴染みスターバックスの高級店という位置付けだけではなく、ユニークなコーヒーや紅茶、そしてアルコール類を提供するフロアも設けた総4階建ての建物を持ち、その吹き抜けにはキャスクと呼ばれる、店内で焙煎したコーヒー豆の熟成・貯蔵庫が聳えます。

    

 写真を見ても分かるように、店内にはコーヒー豆を運ぶパイプが張り巡らされ、コーヒーを作る過程がビジュアル的にも表現されており、工場の中に足を踏み入れた感覚にも陥ります。ここはスターバックスのチャレンジ精神を体言化した場所でもあり、一種のアミューズメントパークのようでもありました。その中で自分達がオープニングの演奏を担当するという事は大変光栄でもあり、大きな責任もありました。しかしコーヒーという非常にお馴染みの飲み物の中で、更なるチャレンジングを続けるというのは自分達の音楽活動においても重なるものがあり、自分達としても精一杯やらせて頂きました。プレオープンには大勢の関係者、お客さん達にお越し頂き、華々しいスタートを切れたのではないかと思いました。

    

 …ところで、今回のライブですが、トランペットの織田君がインフルエンザに罹ってしまい、本当に急遽、Calmera から小林洋介君にピンチヒッターをお願いしたのでした。音が決まっているバンドの中に代打として入って、しかもフロント楽器をお願いするなんて、かなり無茶な注文である事は重々承知していたのですが、堂々とやり切ってくれました。本当にありがとうございました。ここはお互いのステージを何度も見てきたバンドメンバー同士というのが大きかったと思います。ステージ演出の雰囲気も察しながら演奏してくれました。素晴らしかったです!

    

    

 ライブ後は、せっかくなのでロースタリー内を体験させて頂きました。最初は、チラッと様子を見るくらいで良いかなと思っていたのですが、目の前で出される1杯1000円以上もする珍しいコーヒーの数々は、見た目や味が奇抜なだけではなく、本当に美味しく、どんどんその雰囲気に楽しんでいく自分達がいたものです(笑)。…前述のように、お酒を飲めるフロアもあり、日本初出店となるイタリアの本格ベーカリー“プリンチ”のパンやサンドイッチ、そしてケーキ等を頬張っていると、あっという間に時間は経ってしまいました。

    

 コーヒーショップという概念を覆す程のインパクトがあり、そしてまた訪れたくなる、強い牽引力のある場所。2月28日オープン以降、連日の大盛況で整理券が発行され、軽く1000組待ち等になっていたみたいですが(笑)、また落ち着いたら足を運んでみたいと思います。改めまして、オープンおめでとうございます!

 ☆ロースタリー東京のHP…https://www.starbucks.co.jp/roastery/


 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

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 2月9日は、三軒茶屋 a-bridge にて、2019年初となる黒船のライブを行ってきました。この日はアフロビートバンドの Afro Begue との2マンライブとなっており、それを受けて黒船では初めてのスタンディングライブを敢行。雪が降る1日ではありましたが、いつもより熱量高めのステージは、会場との一体感もまたホットな空間になった1日になったと思いました。

    

 前述の通り、黒船にとって今回は2019年初ライブです。昨年は待望の新作CDをリリースさせ、メジャーデビューも果たせた自分達にとって、今年初のライブがスタンディングという、大きな変化をもったパフォーマンスにしたというのも、何かの意思表示に繋がっているのかもしれません。いつものようにライブ前にメンバーで乾杯をしつつ、熱い本番に備えたのでした。

    

 先攻は Afro Begue で、早速熱気溢れるステージが展開されていました。ジャンベで歌い上げるオマール・ゲンデファルの甲高い音が抜けてくれば、気付いたら心が沸き立ってくるのはもはや必然…。a-bridge はダンスフロアと化し、お客さんと一体感をもったステージが繰り広げられていきました。
 実はこの日は、ドラムの佐々木俊之さんは両バンド担当という状況になっており、今まで黒船と Afro Begue の接点も薄かったので、この日初めて両バンドで叩くドラムを見たという方も多かったかもしれません。全く異なるアプローチの両バンドで、見事に緩急を付けさせる司令塔ともなっており、そのインパクトは大きいものだったと思います。改めてお疲れ様でした(笑)。

    

 そんな Afro Begue の素晴らしいステージを見つつ、後攻の黒船の出番となりましたが、ここまで受けた刺激が貰いたてホヤホヤ(笑)でもあった為、この日のライブは熱くなると既に確信を得ていた感じもありました。前半に熱量の高い曲を続けてお送りし、スタンディングでも見劣りしないパフォーマンスを見せつけていきます。お互いがお互いを高めていく時間は、お客さんの熱気も吸収して、更に熱量の高い空間へと変えていったのでした。

    

 …アンコールではもはや当然かの如く、ジャンベマスターのオマールに加わって頂き、6人での“La Fiesta”をお届けしました。曲のモチーフを使ってそれぞれのソロが繰り広げられ、それぞれに見所が沢山あって面白かったです。完全にここでのパフォーマンスは即興に即興が重なったような状況で、誰もがこの先はどうなるか分からないという心境の中(笑)、やらさせて頂きました。そしてそれがとても楽しかったのです。オマールのジャンベは、何か黒船メンバーの内に秘めたものを解放させてくれるような、そんな力がありました。この日は、だからこそ見えた景色が沢山あったと思います…。素晴らしい演奏を、どうもありがとうございました!

    

 …終わってみれば、1日雪が降っていた事を忘れさせてくれるような、そんな2マンライブになりました。黒船にとっても、今年の活動の一端を示す、良いステージになったのではないかと思います。今年はどんな1年になるのでしょうか…。諸々、楽しみにして頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします!

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆黒船の(ユニバーサル・ミュージックの)HP
  …
https://www.universal-music.co.jp/kurofune/

 ☆Afro Begue のHP…http://afro-begue.com/

 ☆三軒茶屋 a-bridge のHP…http://www.a-bridge.jp/

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 2月2日には、俳優の郷本直也さん自身によるソロコンサート、『唱わせていただきます』にピアノで参加してきました。自分は昨年の10月に初めて参加させて頂いて、この時が Vol.2 で今回が Vol.3 の開催との事でしたが、郷本さんと自分が同年代というのと、何となくこのブログでの親近感を覚えるコンサートのタイトル(笑)、更には鉄道の擬人化をテーマにした舞台まで出演されている…等々、まだ出会って間も無いのに、意気投合率が高くなっていっているような気がしています。今回の Vol.3 も、実はなかなか自分のスケジュールを出せずにいたのですが、何とか合わせる事が出来まして、共に演奏を披露する運びになれました。
 昼と夜の計2回公演で、どちらも満員御礼状態。郷本さん、郷本ブラザーズ(笑)、スタッフの方々、そして沢山のお客さんと過ごせた時間はとても幸せでもありました。こうした形で演奏に参加させて頂くのは特に珍しい事ではないのですが、何だか楽しくやらせて頂きました。会場となった大森の山王オーディアムの雰囲気も良く、スタインウェイのグランドピアノで生音で気持ち良く弾けた時間も贅沢だったと思います。改めて、どうもありがとうございました!

    

 郷本さんの選曲は、やはり舞台俳優を多くやられているからか、舞台で実際に歌われている曲も幾つか選ばれていて、その意味では、個人的には少し特別なコンサートになっていたかもしれません。普通のライブ以上に曲に入り込む姿勢と言いますか、やはりどこかに何かしらの主人公がいて、その歌を歌い上げるというようなシチュエーションを作っていくのです。これは自分にとっては新鮮でもあり、また別のアプローチで曲に向かっていくやり方だとも思います。勿論、通常のカバー曲もありますが、こちらもやはり俳優ならではの向き合い方をされていて、それが刺激的でもあったのでした。

    

 いつもコンサート内にトークコーナーを設けている郷本さんですが、今回は自分もガッツリとそのトークに加わる時間を作って頂きました。途中には即席コントが見え隠れした時間もありましたが(笑)、楽屋でも色々とお話しさせて頂いている事?を、こういった場でも披露出来て良かったのではないかと思いました。今後も何やら色々と展開がありそうで楽しみです。どうもお疲れ様でした。またどうぞよろしくお願いします!

 ☆郷本直也さんのブログ…https://ameblo.jp/naoya-g-sanpo/

 ☆大森山王オーディアムのHP…https://sannoaudium.tumblr.com/

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 1月25日、26日と、移動式ライブバー Kuro にて演奏をしてきました。最近は西新橋に位置する Logicafe というお店を借りて営業する事が多くなった Kuro ですが、今回は2019年最初の営業という事もあって、お客さんと新年会も兼ねた2日間を過ごさせて頂きました。それぞれ、25日はボーカルの白石恭子さんに、宗像夏子さん、そして26日はボーカルの山崎信子さんに、折井敦都歌さん、サックスに松山真寿美さんと、Kuro お馴染みの布陣(笑)で臨んだ2日間は楽しく、そしてお祝いにも富んだ雰囲気でライブを進めていきました。

    

 …というのも、1月29日が誕生日である自分のバースデー祝いを、お客さん方と一緒にそれぞれ2日間も行ってくれていたからです。新年会の流れからでもあるので、2日間合計のお酒の量はなかなかなものになってしまいましたが(笑)、充実した席でもありました。ビールは勿論ですが、シャンパンを頂けたり、常連の方の持ち込みの日本酒も頂いたりと、お酒の種類も豊富です。あっという間に時間が過ぎた感じたしたのは、当然の事だったのかもしれません(笑)。

    

 皆様どうもありがとうございました!…そして、今年も Members Live Kuro をどうぞよろしくお願いします!

 ☆Members Live Kuro のHP…http://www.livebar-kuro.jp/index.html

 ☆西新橋 Logicafe のHP…https://logicafe.shop/

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 1月20日は、横浜 GrassRoots にて、2019年初の Nautilus ライブを行ってきました。この日はキーボーディストの GLAM さんとの2マンライブとなっていて、ベースの梅沢茂樹さんはどちらのバンドにも参戦。それぞれのバンドのカラーが出た、正に2マンライブらしい時間となりました。

    

 横浜駅北口から徒歩3〜4分ぐらいの所にある GrassRoots は初めて来ましたが、温かい雰囲気の中にも、しっかりとしたお店の拘りが色濃く出たようなお店で、Nautilus には何となく合うような気もしました。何だかお酒も進んでしまいそうです(笑)。今回の2マンライブでは、自分達 Nautilus が先の出番となっていたので、ライブ後にはゆっくりビールでも嗜もうと決めながら(笑)、いざステージに向かいました。
 Nautilus で2マンライブに出るのは珍しく、ステージ時間40分1回のみ…というのも珍しい状況だったかもしれません。それ故、セットリストもある意味特殊で、Nautilus の個性的な部分とギュッと凝縮させたステージになりました。どちらかというと曲数を多くしたかったので、それぞれの曲のソロは短めと事前に決めつつも、やはりライブなので、場に合わせた展開になったりと、程良い緊張感と開放感がバランス良く入り交じったような時間になったと思いました。そういったステージは時に新鮮でもあり、Nautilus の新年一発目ライブの、良いスタートを切れかのかもしれません。今年1年の多様な活動を予感させる、充実したステージになりました。

    

 そして後攻には GLAM さん。キーボード、ドラム、ベースという、Nautilus と全く同じ楽器編成で構成されていて、何曲かはボーカルの Emily Styler さんも交じって演奏していっていました。ゆったりとした曲構成で、Nautilus が攻めのライブだったとしたら、こちらは癒しのライブとでも言いましょうか。多くのお客さんが笑顔にしたライブだったと思います。どうもお疲れ様でした!

 …勿論、上記中は自分は既にお酒を楽しんでいまして(笑)、あっという間に時間が過ぎてしまいました。今年も Nautilus の活動は面白くなりそうです。どうぞ引き続き楽しみにしていて下さい。よろしくお願いします!

 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

 ☆横浜 GrassRoots のHP…https://grassroots.yokohama/

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 先日の1月14日(月・祝)は、サックスの郷原繁利君とのユニット Bridge で、神奈川県は大船フラワーセンターにてライブを行ってきました。自分達も初めて伺う場所でしたが、ここでは午前11:00と午後13:30に1ステージずつの演奏ステージが設けられていて、自分達のようなジャズを主体とした演奏者が出演させるのは初めての試みとの事…。逆に気合いが入るような状況ですが(笑)、とても良い天気に恵まれたこの日、多くのお客さんと楽しい時間を過ごせたと思いました。

      

 大船駅西口から降りて、大船観音を見ながら歩いて15分。日比谷花壇大船フラワーセンターに到着しました。まだ人が疎らな感じではありましたが、まさかこの状態から、立ち見が出る程の満員御礼になるとは、思ってもいませんでした…。ここでの演奏は、今まで Bridge でよく出演させて貰っている新木場夢の島熱帯植物館の温室のような場所〔Bridge、2016年の新木場夢の島熱帯植物館演奏参照〕ではなく、普通のホールのような所での演奏となっていました。…故に、収容力もそれなりにあったわけですが、ここに大勢のお客さんが来る事になるのです。

    

    

 せっかくなので、フラワーセンター内も色々と歩いて見て回ったのですが、流石に1月となるとそんなに花は咲いてないですね…(笑)。勿論、温室内は色々な花が展示されていましたが、外の敷地ではやはりこれからの季節がオススメかもしれません。幾つかの梅は莟になってきたりしていたので、満開の時はさぞ綺麗なんだろうなと思います。
 さて、そんなフラワーセンター内の状況だったので、この日はそんなにお客さんとは来ないのではないかと思っていたのですが、いざ蓋を開けてみると、ホール内は沢山のお客さんで一杯ではありませんか。これが午後の部になると、立ち見ができ始めるというような状況になる程で、これには自分達も驚きました。午前の部と午後の部では、セットリストは同じで構わないとは言われていたのですが、ジャズですし、レパートリーも気軽に返られる自分達なので(笑)、選曲には変化を付けてみました。午前も午後も、どちらも足を運んで頂けたかも多かったので、これには喜ばれた事と思います。

    

 午前、午後、それぞれ45分ステージで全部で2回。沢山の拍手に囲まれて、無事に Bridge のステージをやりきりました。今回は、初めて自分達を見て頂けた方もいつも以上に多かった事でしょう。自分達の音楽が少しでも多くの方に伝わったら良いなと思いました。持ってきたCDもこの日は完売。どうもありがとうございました!

    

 大きな手応えを感じる事の出来た、大船フラワーセンターでのライブ。早速、次回のイベントへの打診もありましたので、また決まり次第お知らせ出来たらと思います。今度はお花も沢山咲いている頃ではないでしょうか(笑)。どうぞ引き続きよろしくお願いします!

 ☆Bridge のHP…http://bridge-duo.com/

 ☆郷原繁利君のHP…http://sgohara.com/

 ☆大船フラワーセンターのHP…http://www.fcofuna-kanagawa.jp/

拍手[4回]



HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

2月11日(月・祝)
南青山 ZIMAGINE
※Sold Out
Open…13:30~、
1st…14:00〜、
2nd…15:30〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之
(Sax)藤田淳之介

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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