来月10月まであと1日という日になってしまい、ギリギリの更新となってしまいましたが、来月のライブスケジュールを載せさせて頂きます。10月は、自分のピアノトリオ+1のライブがあったり、Generation Gap の10周年記念2daysライブがあったりと、本数自体は少ないながら、盛り沢山でお送りしていきます。どうぞ御覧下さいませ!
★10月2日(日)横浜 Hey-Joe
Open…18:00~、Start…19:00~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(Sax)副田整歩、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
今までに重複した説明になってしまいますが、ピアノトリオとして、初めての
横浜でのライブとなります。また、今回はサックスに副田整歩君を迎え、
実質的にカルテット編成でやっていくのが特筆される事と言って良いでしょう。
既にリハーサルは終え、ライブに向けての準備は万端です!…先に言って
おきますが、副田君はゲスト扱い…と言うよりは、完璧にメンバーの一員と
なって演奏して貰いますので、ステージには出ずっぱりになります(笑)!
どんな雰囲気になっていくのか楽しみのライブです。どうぞ御期待下さい♪
●10月4日(火)、5日(水)銀座ドンピエールみうら
Open…18:00~、Start…19:00~(予定)、
Charge…詳細不明
Member…(Fl)平野とも子、(Key)竹内大輔、他…
スペインの路地裏にあるようなバル(バー)をイメージしたというこのお店は、
とても雰囲気があり、どことなく懐かしく思わせるような、正に大人の隠れ家
と言って良いような場所でもあります。特にお勧めはモスコミュールで、この
お酒が誕生した当初のレシピを、そのまま再現させているのだとか…。
そんな場所での、フルートの平野さんとのデュオ演奏(他にも、フロント楽器
として、何人か入る予定でいます)…。雰囲気を大事にしていきたいですね♪
●10月6日(木)赤坂 Pro-Amuse
Open…18:00~、1st.…19:30~、2nd.…20:40~、3rd.…21:50~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)ナオキ、(Key)竹内大輔
9月にオープンしたという、新しいお店での演奏です。久しぶりの、ボーカルの
ナオキ(Na-Key)さんとデュオでやっていきます。アコースティック感が際立つ
ライブになると思いますが、それぞれの音楽感を生かし(…恐らく、即興的な
部分も要求されるでしょうし…)、自然体でやっていけたらと思っています♪
●10月7日(金)青山月見ル君想フ
Open…18:30~、Start…19:30~
Charge…前売り2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…≪minuano≫(Perc,Chor,Key)尾形伯朗、(Vo,Fl,Perc)榊原香保里、
(G,Cho,Perc)永井祐介、(G)松尾由堂、
(B)椎名達人、(Key)竹内大輔、(Ds)佐々木俊之
ドラムのトシさんからの紹介で、minuano というバンドのサポートでキーボードを
弾かせて頂きます。この日は、Peacebird (J.C.Sch醇дz) のCD発売記念ライブに
minuano が対バンで参加するという形態になっており、なかなか盛り上がりそうな
イベントになるのではないでしょうか。こういったサポートとしての方で参加するのは
久し振りな感じもしますが、しっかり自分の役割を担っていきたいと思います!
●10月8日(土)六本木 Morph-Tokyo
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番は20:40~、
Charge…前売り2400円、当日2900円(共にドリンク別)
Member…(Vo)彬子、(Key)竹内大輔、(B)相澤卓也、(Ds)Soki
毎月恒例の、ボーカルの彬子さんのバンドでのライブ。今回の場所も、9月と
同じく Morph-Tokyo にて…となりますが、実は年内の自分達のライブは、
11月、12月と既に決めていて、それは別の場所でのお店になるので、
Morph-Tokyo でのライブは今回が今年で最後になると思います。それだけに
彬子さんの気合も十分でしょう!…まだ、年内最後の…という言葉を使うのは
時期尚早のような気もするのですが、張り切ってやっていきたいところです!
●10月12日(水)、19日(水)、20日(木)、21日(金)赤坂 Kuro
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、
Charge…詳細不明
Member…(Vn)Tsukasa(12日、19日のみ)、(Fl)平野とも子(12日のみ)
(Vo)折井敦子(20日のみ)、(As,Vo)加地直子(21日のみ)、
(Vo)大久保知佳(21日のみ)、(Key)竹内大輔
お馴染みの、赤坂 Kuro での演奏です。やはり日によって、メンバーの特色が
出るようなスケジュールとなっており、恐らく12日はクラシック色が強くなりそう
ですし、21日はポップスからジャズ、そして歌モノからインストまで、それこそ
バラエティに富んだ日になるような気がします。その場の雰囲気を見て、曲を
考える事が殆どなので、正にその時だけの音楽です。10月も楽しみましょう♪
●10月13日(木)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)丸本達也、(Pf)竹内大輔
お馴染みのギター・ボーカル、丸本さんとのライブです。ライブが月1ペースに
なってから、今回で4回目(それまでは、ライブの間隔が半年くらい開いてしまう
事もしばしばでした)…。つまり、7月から今のペースになったわけですが、やはり
以前より格段に進化している感じが窺えます。演奏面や、息の合わせ方等、その
部分は挙げると様々なのですが、ライブに馴染んできている…という変化を特に
自分は感じています。言ってしまえば、ライブをライフスタイル化させる…という
感じで、この感覚がライブに与える影響というのは、生半可なものではないように
思います。果たして、今回はどのようなライブ・パフォーマンスになるのでしょうか?
●10月15日(土)大宮 Cafe Lampu
Open…18:00~、1st.…19:00~、2nd.…20:30~、
Charge…投げ銭(飲み物等の注文は必要だと思われます)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔
以前にも参加させて頂いた TRI4TH に、またまた呼んで頂ける事になりました!
大宮のこのお店は自分は初めての出演になりますが、メンバーにとっても3年振り
の出演になるのだとか…。そして、この日はトランペットの織田君の誕生日でも
あるという事で、温かな雰囲気に包まれたライブになるのではないでしょうか。
勿論、曲はガンガンやっていくと思いますが(笑)、どうぞよろしくお願いします♪
●10月16日(日)、17日(月)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…≪Generation Gap≫(Ts)上杉雄一、(Ss)副田整歩、
(As)海野あゆみ(16日のみ)、(As)宮里陽太(17日のみ)、
(Bs)藤田淳之介、(G)寺岡佑、
(Pf,Key)竹内大輔、(B)安達貴史、(Ds)立山秋航
お馴染み Generation Gap のライブですが、ある意味で異例?の2daysライブと
なっております。場所は勿論、このバンドにとってのホームである横浜にてで、
バンド10周年期間の最後のライブとして、大々的にやっていきたいと思います!
その2日間とは、日曜日と月曜日…という日にち設定になっていて、土日しか
休めない方や、平日しか休めない方にも配慮されています。メンバーが日によって
若干の変化がありますが、もうこの2日間は思う存分暴れてしまいましょう!
…以上になります。上の写真は本文とは関係ありませんが(笑)、9月の初めくらいに行ってきた、長野県の安曇野付近の景色のものです。見てるだけで清々しい気分になりますよね…。
さて、10月の後半がまだ空白な感じになっていますが、それらはまだ未定の部分多くがあるので、お知らせ出来次第…という形にさせて頂きたいと思います。…とは言え日程的には迫ってきていますが…(笑)。では、10月もよろしくお願いします!
最近では、ゲストを招いてのライブというのも珍しくはなくなってきた自分のトリオですが、今回は今までとは一味異なり、ただのゲスト…という扱いではなく、それこそ最初から4人でのライブ!…という感じで演奏をしていくというのが、ある意味での挑戦ではないでしょうか。
故に…というわけではないですが、サックス…というフロント楽器の宿命なのか、基本的には曲のメロディを弾かなくてはならない…という状況が生まれているのは無視出来ません。これはジャズ・スタンダード等の、一般的によく知られた曲ならまだ良いのですが、取り上げる曲と言えば、殆どが自分のオリジナル曲でして(笑)、しかも、これらは元々はピアノで作曲をしているので、楽器の特徴が違うサックスで演奏するというのは、技術云々とは別の部分で難しい事だとは思うのです…。
しかし、それでも妥協するわけにはいきません(笑)。今回、ライブでは約10曲程の演奏を予定していますが、中には今までに演奏した事があるものの、副田君にとっては殆どが新曲…という状況でやっていきたいと思います!…フロント楽器としての負担はかなりのものがあるとは思いますが、良いものが出来そうな手応えは十分に感じる事が出来ました。
いつもとは異なった雰囲気になりそうな今回のライブ。場所が横浜というのも、新鮮感に拍車を掛ける事になりそうです。どうぞ楽しみにしていて下さい♪
★10月2日(日)横浜 Hey-Joe
Open…18:00~、Start…19:00~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(Sax)副田整歩、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
演奏日は9月25日(日)と、今月の23日から続く3連休の最終日という日でもあり、高速道路の上りは渋滞が目立ち始めた頃ですが、軽井沢に“下る”自分達にとっては勿論、影響の無い事でした。Mirano さんは、この日の朝の高速バスで、いち早く現地に向かったそうですが、自分達はドラムの立山秋航の車で、サックスの藤田淳之介君と共に昼過ぎの出発と、心身共に余裕の時間配分でもありました(その分、現地での滞在時間が短かったとも言えますが…笑)。
関越自動車道を抜け、上信越自動車道を抜け、軽井沢の町に出ますが、今回訪れる北軽井沢という所は更に標高の高い所にあり、軽井沢の長野県に対し、こちらは群馬県に位置しています。標高が高いのは、軽井沢のシンボルである浅間山の山麓上にあるので当然とも言えそうですが、気温もなかなかの下がりっぷり?で、到着した15:30の時点で13℃くらいになっていました。印象的にも、「思ったより寒い…」という感覚が皆で一致していたように思います。
今回の演奏する場所は、特にライブを想定した造りにはなっていないので、それぞれの楽器は勿論の事、スピーカー、アンプに至るまで、全て自分達の持ち込みとなっていました。それだけに準備もなかなか大変だったのですが、ステージを1から作り上げた感はそれぞれに深く浸透した事でしょうし、演奏への気合いの一環にも繋がった事でしょう。そして、それはリハーサル後の食事を経て、マックスになるように調整しておきます(笑)。
今回は2ステージの予定でいましたが、それぞれのステージは性格が異なるもので、最初の方はディナー付き、後の方はドリンクのみ…と、ホテルの状況に合わせた設定となっていました。そう考えると、ディナー付きの方は、ただの思い付きで見に来て頂ける…というのは、少々難しい状況だったのかもしれません。時間的にも、それぞれで食事を済ませてきてしまった辺りでもあるので(まず、自分達がそうでしたし…)、予約して頂いた方が、全てのお客さん…という事でしょう。
…というのも、今回の演奏会場は、ラウンジ…という場所なものの、吹き抜けの2階の部分に立ってしまえば恐らくステージを見る事ができ、実際の演奏中に、その辺りにお客さん方の姿がチラホラいたのが見えていたからです(笑)。特に仕切りも無いので、演奏の音そのものもそちらに伝わっていたのでしょう。確かに、どこから音が聞こえる…という状況にはなっていると思うので、足を止めてしまうのも無理はないですが、何だか不思議な状況にも思えました。もし、食事抜きの設定があったとしたら、その内の何人かが足を運んでくれたかもしれず、少し惜しい気もしましたね…。ホテルの構造上、仕方無いと言えば仕方無いのですが…。
しかし2ステージ目の方になると、1ドリンク付きで2000円というミュージック・チャージが幸いしてか、1ステージよりも多くのお客さんにお越し頂けたように思いました。やはり、音が聞こえてきたので、何となく立ち寄って頂けた方も多かったのでしょう。納得と共に、1つ勉強になった次第でもありましたが、次に生かせればと思ったのは言うまでもありません。
演奏自体は順調にトラブルも無く!…というと嘘になってしまいますが(笑)、終わってみれば心に残る、温かい雰囲気でのライブでした。CDを買って頂けた方もいらっしゃいましたし、何だか皆で作っていけたライブだったように思いました。またやりましょう!…と、ホテル側からのお声も頂き、来た甲斐があった1日でした。皆様どうもありがとうございました!
ライブ後、片付けを終え、ホテルを出発する23:30頃の気温は9℃というのを確認し(笑)、少々ガスってはいたものの、順調に帰路へ…、そして約2時間半程で自宅に帰る事が出来てしまいました。改めて軽井沢という所は、東京から気軽に来れる避暑地なんだなあと思いましたし、また行ってみたい気持ちも確かなものになったと思います。季節を変えて行くのも良いかもしれませんね。またどうぞよろしくお願いします!
☆Mirano さんのHP…http://teddy-rose.com/mirano.html
☆北軽井沢(嬬恋)ホテル軽井沢 1130 のHP
…http://www.karuizawaclub.co.jp/hotel1130/
●日時…2011年8月18日 ●場所…溝の口 ●お店…横濱串工房溝の口店
竹内(以下、緑で表示)「なんか、昨日も飲んでませんでした(笑)?」
藤田(以下、ネイビーで表示)…「そうそう(笑)。昨日は、そえっち(副田整歩君)
と、大学の同期の何人かで飲んでて…。」
「洗足の?」
「そうそう。でも、その時は関内で飲んでたから、溝の口は久し振りだよ。」
「俺、それが溝の口だったらどうしよう…と(笑)。」
「またかよ…って?…昨日も来たんだよね~って(笑)?
ははは(笑)。大丈夫大丈夫(笑)。」
「そういえば、いつも車じゃないですか、ライブとか。」
「あ~、確かに。」
「あんま…、飲むイメージが無いんですよ。」
「うんうん、GG(Generation Gap)の時はそうだもんね。…で、俺が飲む時は
竹うっちゃん(藤田君は、自分の事をこう呼びます。)がいない(笑)。」
「そうそう…(笑)。自分的には、イメージが無いんですね~。」
「お酒は好き?」
「まあ…そうなるでしょうねぇ(笑)。」
「ハハハハ(笑)。まあねえ、バンドで移動する時とかも、
結局俺が運ばなくちゃならないから…。仕方ないのかな。」
「ライブで飲む時とかありますか?」
「ライブ…、前に?」
「…前でも、後でも…。」
「うん、あるある。」
「車じゃなかったら別に…って感じですね。」
「うん、飲む飲む。」
「…イメージ無いわぁ(笑)。」
「フフフフ(笑)。まあでも、ジャズマン…って感じじゃないから、
酔えば酔うほどグルーブが良くなる…っていうのはない(笑)。」
「まあ…、ジャズが果たしてそうなのか…っていう(笑)。」
「なんか関谷(関谷友貴君)とか、そういう事を言い出すタイプだから(笑)。」
「あははは(笑)。」
「気分が高まるっていうのは分かるかな。でも、気分が高まると、暗譜していたものを
忘れていくっていうか…(笑)。どうでも良くなっちゃうって方が高まるかな。」
「あ~…。俺がライブ前によくお酒を飲むのは(笑)、何て言うんですかね…。自分って、
普段が考えて行動するタイプなんですよ、基本的に。…で、ジャズに限らず、演奏って
その“考え”が邪魔しちゃってるんですよね。もっと素直に表現したいのに、どこかで
思考的な自分がいて、無駄な時間を過ごしちゃってる…。そんな時に、お酒は考える
思いを外してくれて、割りと直感の頭な感じにさせてくれるんですよね(笑)。」
「はいはいはい。思った事をそのままって事か。へぇ~面白いね~。」
「言い訳とかじゃなくてね(笑)。」
「ははは、全然良いでしょ(笑)。」
「まあ後は、普通に楽しいしね(笑)。」
「成程。でも俺も、今日はのまれちゃヤバい!…って時は飲むようにしてる。」
「ん?」
「あ…だから、空気に呑まれちゃヤバいなって時は…って事ね(笑)。」
「はいはい。…うーん、そういう時に呼んでほしいわ~(笑)。」
「アハハハ、俺が駄目になってる時って事ね(笑)。」
「なんか竹うっちゃんってさ、俺の中では結構経歴が謎でさ…。」
「謎!?」
「経歴は分かってるんだった。何か、なんでこんなに上手いのに、
GG とかさ(笑)、ちゃんとやってるのか…とかさ(笑)。」
「あははは(笑)。」
「自分で言うのも何だけどさ(笑)。…昔からそんな感じなの?」
「昔から?」
「いつからこう、音楽に目覚めた!…みたいなのがあるのかなって。ジャズはいつから?」
「高校から…ですね。」
「ほぉ~。でもライブも…、その頃からやってるの?」
「高校は…流石に学校発のイベントしかやってないですよね。」
「でもほら、クラシックもずっとやってたんでしょ?…俺はほら、音大まで
クラシックをやっちゃったから、ジャズの人とは完全に経歴が違うけど。
大学中は?…もうジャズ1本でやっていたとか?」
「いや、大学は軽音楽部って所にいたので、ジャズ“も”やる…って感じでした。
どちらかって言うと、ブラック・ミュージック系の音楽サークルだったので。」
「へぇ~。ジャズのレッスンは、受けてた?」
「受けてましたね。高校から大学にかけてですね。うちの従兄弟が音楽教室を
やってて、叔父さんが尚美学園の先生をやってるもので、色々と先生を
紹介してくれたりして…。それでレッスンとかも習いに行ってたんですよ。」
「へぇ~…成程ぉ~。その頃って、自分でもすっげぇ勉強してるわけ?」
「大学は…、まあ、まだ習ってましたからね。でも、自分で音楽理論書とか買って、
見てはいたかもなぁ。実戦に生かしてたとは言えないけど…(笑)。」
「なんか竹うっちゃんって、ジャズ臭くは無いんだけど…、ちゃんと
ジャズしてるから…(笑)。どういう発生なんだろうなぁって…。」
「うーん…。まず言えるのは、ジャズをやる時も、そうでない時も、
演奏する時はあまりスタンスを変えていないと言うか…。」
「うんうん、成程ね。俺なんかは、大学でクラシックを4年間やって、
それで途中で Generation Gap をやって…。」
「あれ、途中なんですね。」
「そう、それでいつしか、アルトのトラを頼まれたんだよね。」
「アルトー!?…全然想像がつかない(笑)。」
「そう(笑)、まあクラシックの大学は、基本はアルトを吹くから…。レッスンは
アルトでやるし。あ、ジャズはやらないけど…。まあ、アルトはとりあえず吹ける。
それで、GG に参加した時が、自分の初めてのジャズの披露だったかな。」
「ジャズ…。」
「あ、大きく捉えるならね?…フュージョンまで(笑)。」
「アドリブが存在する…って事ですね。」
「そうそうそう(笑)、そういう事!」
「曲中にね。」
「あ、でもサックスを始める切っ掛けってのが、MALTA さんって、
鳥取出身のサックス奏者の人がいるのね。」
「あ、MALTA さん…って、鳥取なんですか!」
「そうそう。俺のおかんの高校の同級生で。」
「はっはっは、近いな~(笑)。」
「そう、それで毎年1回大きなライブをしに鳥取に帰って来てて、おかんも
運営委員会かなんかで手伝いをしてて、俺も小学校の頃に手伝ってたのね。」
「小学生の頃に!?」
「まあ、何もしないけどね。裏で遊んでるだけよ(笑)。それで、中学生の頃に吹奏楽部に
入ろうとしてて、楽器を何にするって言われて、その時におかんはフルートをやってて、
フルートをやれって言われてね(笑)。私がやってる楽器をやりなさい!…って(笑)。
でもフルートは小さくしか書いてなくて、その時に大きく書いたのがサックスってわけ。」
「へぇ~、それは…何でなんですかね。」
「やっぱり…MALTA さんの影響でしょう。」
「ふーん。まあ、サックスは恰好良く見えますしね。」
「そうそう。確か、サックス、ドラム、フルートの順に候補を書いてたと思う(笑)。」
「その時にドラムやってたら、面白い事になってたでしょうね(笑)。」
「フフフフ、まあ、その時ドラム選んでたら、たぶんここにはいないよね(笑)。
それでサックスを始めて、ケニー・Gに憧れ、デビット・サンボーンに憧れ、、(笑)」
「わお(笑)!…まあ、時期ですよね。」
「そう、もう、ド・ストレートな、超有名なところしか通ってなくて…。
でも、ずっとやってれば、そう成れると思ってたのね、鳥取では…(笑)。」
「成程。」
「それで、レッスンされてるから、どんどん課題は難しくなってきて、そのまま大学は
音大か芸大か…みたいな話しになってきて…、で、色々視野に入れて音大に行って…。
でもさ、俺結構真面目で、真剣にやるタイプだから。…こう、与えられた課題に対して
はね。何でもやって良いよって言われたら、やんねぇ!…ってなるけど(笑)。」
「はは…(笑)。」
「そうすると、クラシックがどんどん上手くなってきて、大学4年間を過ごし、、」
「ちょっとこれ大丈夫ですか?…後で聞いて、なんて大口を叩いてたんだろう…って。」
「はは(笑)…たぶん大丈夫。それで、ジャズへの憧れがありつつ…って感じだったから。」
「まあでも、自分の周りでクラシック科に行っていたサックスの人って、
大体同じ事を言いますね。ジャズに対する憧れはあったけど…みたいな。
でも、楽器自体も上手くなりたい…みたいな。」
「そうねー。まあ、サックスは難しい楽器だよね。やはり、クラシック・サックスがそんなに
有名じゃないし。…で、その頃、俺達サックスは好きだったけど、サックスのクラシックの
曲が好きだったかって言われると、そんな感じでもなかったし…。」
「でも、音大って、音楽を学ぶ所じゃないですか。…で、楽器を学ぶ…って言ったら、
やっぱりクラシックになっちゃいますよね。基礎的な事とか。」
「まあ、そうね。」
「俺も、高校2,3年の時に、ちょこっとだけ音大系を考えた事があるんですよ。確か
先輩で洗足に行ってた人もいた気がしたし…。だけど、やっぱり自分は音楽を
勉強する…って事が無理だったんですよね。更に言えば、音楽教室をやってる
従兄弟の話しをしたじゃないですか。その家系が全員音大出身なんですよ。
…それもその時見てたので、ああ、自分の感覚とはちょっと違うかな…って。」
「行く事自体に、そんなに魅力を感じなかったとか…。」
「まあ、その時はそうだったんですかね。行ってる人、身近にいたし…みたいな(笑)。
あと、クラシックとジャズを両方やっていた時期でもあったので、何か音楽のジャンル
に苦しめられていた時期と言うか…。やはり大学は普通の所が良いな…と。」
「両立って難しいよね。ピアノもそうだけど、サックスはモノを変えちゃうから…。
まあ、最悪、別の楽器だ!…って思えば何とかなるかもしれないけど(笑)。」
「アクセントとかね…。まあ、その時は何も知らない頃でしたからね…。」
「成程ねぇ。ほら、竹うっちゃんのアルバム聴いたらさ、どことなく
クラシックっぽい和音とか、フレーズとか…、良く出てくるからさ。」
「まあ、何だかんだでクラシックは20歳頃まで習ってましたからね…、出ますよね。」
「まあ、出るよね。」
「でも、最初はそんなクラシックっぽいフレーズが出てしまうのが嫌だったんですよ。
むしろ、もっとジャズっぽくしたい、もっとジャズっぽくしたい…って思ってたので。
でも、やはり自分のCDを作った頃からですかね。むしろ出してこう!…みたいな。」
「あ~、そうだね…、成程、分かるね。」
「…今日は凄いですね。音楽の話ししかしてない(笑)。」
「そうだよ~♪…じゃあ、もっと何か、下世話な話しとかしようか(笑)?」
「はははは(笑)。」
「まあ、俺は結構気になってた所だったから。竹うっちゃんの昔の過ごし方が…。」
「この企画、今まで基本的にミュージシャンとしかやってきてないんですけど、
皆、音楽の話しなんて1割から2割ですからね(笑)。今日は珍しいですよ♪」
-----閑話休題…にならない(笑)-----
竹内「まあ、無理して音楽の話し以外にならなくても良いんで(笑)。」
藤田「そうそう、俺結構、旅は好きなんだけど、家にいるのも同じくらい好きで…。」
「そうですよ、結構忙しくしてるのかなと思って…。今日の日取り決め、直前で
3日間ぐらい候補日出したじゃないですか。まさかの All OK っていう(笑)。」
「俺ね、基本ね、単価高めでやらせて貰ってるから(笑)。」
「きゃー(笑)!!」
「ははは(笑)、そんな事も無いけど…、まあ結構暇だから。」
「でもレコーディングとか、作業系はね…。自宅的な感じもありますしね。」
「まあね、家にいるからね。最近やっと落ち着いてきたってところもあるけど。」
「レコーディングって、2つ以上重なるとキツいですよね。色々な事を考えなければ
いけない気がして、完全に終わるまでハラハラ感が抜けないですよ、俺なんて。」
「CD2枚と、ビックバンド・アレンジの作業を同時にしてたからね…。」
「あー、それは大変だ。絶対それは大変だ…。」
「竹うっちゃんって、打ち込みはやらないんだね。」
「うーん、やらないですね…。」
「なんか、そういうのを続編でやらなきゃいけないかもしれなくて、
まあ歌モノの、一般的に分かりやすいもの曲をカバーして、
それをちょっと手伝ってほしいんだよね。」
「あ、はいはい…。」
「うちに来て貰って、ちょっと今回やり方があって、俺の物凄い
ざっくりとしたイメージだけでピアノを弾いて貰うっていう…。」
「うん?」
「こう、普通に思い付きでコードを弾いて貰うじゃない?」
「思い付きで?」
「それを、もっとジャズ風になりますかね~とか、ピアノロックみたいな感じで…とか。
俺はコード・ネームを言わないわけ。そうすると俺、楽だから(笑)。」
「ええっ(笑)!?…どんな感じなんですかね。」
「ほら、例えば童謡とかはさ…。最初の、オリジナルのコードが決まってるじゃない。
…で、そこから雰囲気を変える時に、弾き手に委ねるっていうか…。」
「ははあ、成程…。」
「そういう感じでやってて…、まあ、今度一緒にやって貰えない(笑)?」
「はは、何のこっちゃ(笑)!…分かりました。」
「やって貰えれば一番早い。その、竹うっちゃんのアルバムが、俺結構好きだから、、」
「おっ!!…ありがとうございます♪」
「そう、そうやって、自分の好きな音楽を出す人は、どういう音楽を聴いてたかって
いうのをさ、逆に遡ると、俺がやった方が良いのか分かるかも。」
「あ~、ルーツ音楽的な。俺も結構そういうのは好きですねぇ。」
「俺が結局、ケニー・Gと、サンボーン、そしてパーカーをやって
コルトレーン、それでスタン・ゲッツ、、、」
「スタン・ゲッツ(笑)!?」
「ははは、そうそう(笑)。だから、どれをとって良いか分からないから…。」
「ケニー・Gが先ですか?」
「ケニー・Gが先。でも、一番最初はきっと、MALTA だよ。」
「あ、そっか。」
「それでその後、ブレッカーに行きかけて断念して…(笑)。」
「難しい…と(笑)。」
「それで、ブレッカー聴くなら、コルトレーンを辿らないと…って所も
あるし。ほら俺、整理立てないとやっていけないからさ…。」
「成程。」
「…で、コルトレーンとかコピーしてもさ…、まずピッチがさ、大変な事になってるから。」
「まあ、クラシックから考えたら、真逆の感じですかね(笑)。」
「そう、キャッ!!…ってなっちゃう(笑)。でも、繋がってるわけじゃない?
そうなると、俺はどこをピックアップしてやっていけば良いのかなって。」
「あ~。俺が見た感じだと、やはり音色なのかな…って感じがしますけど。」
「うんうん。」
「音色命!…と言いますか。俺が見た感じですけどね。アドリブもやりますし、
色々こう、ブレッカーとかサンボーンのフレーズとか…やってるかも
しれないですけど…、結局音色を大事にやってるのかな…って。」
「まあ、音色が駄目だと、全部駄目になっちゃうものね。」
「まあ、確かにそうなんですけど、でも、コルトレーンとかを何も知らない人が
聴いたとして、一番最初に『この音色が』…とはならないと思うんですよね(笑)。」
「はははは、確かに(笑)。」
「もっと大きい印象を受けるでしょう。怖い!…とか(笑)。」
「はは、ギラギラしてる…とか(笑)。」
「そう、ギィラギィラ(笑)!…って、思っちゃいますね。
やはりクラシックをやってるだけあるな…って感じですよ。」
「うーん。まあ、そう思って貰えるなら嬉しいけどね(笑)。」
「うちの軽音楽部って、一時的にジャズが凄い!…みたいになってて、どちらかと
いうとアドリブを頑張って挑戦してみよう…と言いますか。ピッチとかにそんなに
拘ってなかった感じがするんですよね。だけど今考えると、ああ、あの時は
青かったなと(笑)。やはり自分はクラシックの頭が支配してるんですかね。」
「まあ、そういう時はあるよね。」
「そう、それでニューヨークに聴きに行って…、すいませんでした!!と(笑)。」
「はははは(笑)。確かにジャズのイメージとか打ち砕かれたもんなあ。」
「色々な場所での音楽が混ざり混ざって、ああなったって感じですよね。」
「そう、それでそう言えば、竹うっちゃんのCDさ、色んな国の地名とか入っている
曲とか結構あるじゃない?…俺も、民族系って、それらを言うのかは分からない
けど、そういうのが割りと好きで、大学の時に、クラシックをずっとやってて疲れて
いた時とかに、家に帰ってモンゴルのホーミーをずっと聴いてたっていう(笑)。」
「ええっ(笑)!?…それはまた…。」
「そう、それが日課になってたくらい…ね(笑)。だから、それらを素材にした
音楽っていうのも、ちょっとやってみたいかなっていうのはあるんだよね。」
「へ~。一時期のスティングとか、そんな感じですかね。」
「そうかもね。…で、今やっている Tri4th はクラブ・ジャズだから、
また何でそんな感じになっているのかな…って気がするけど(笑)。
まあ、あれも色々と混ざっているような音楽だけど。」
「そうですね。でもルーツって言うか、若い…と言うか(笑)。」
「はは、確かに(笑)。」
「でも音楽的に、そういった素材を入れていく余地はある音楽だと思いますけどね。
そういう時って、ジャズって本当に便利(笑)。広義の意味がかなり広いから。」
「そう、出来る余地はあるよね。それで、何か面白い事が出来ないかなって。」
「まあ自分も、アドリブがやれる音楽が好きってだけで、特にジャズが好きって
言っている事はさらさら無くて、むしろ出された音楽…いや、出された“音”か、
…に対して、どう自分が音で返して、音楽を作れるかなーって言うのが、
自分的な最大の挑戦なような気がしてるんですよね。まあ、それが端的に
出せる音楽が、実はジャズだったりするんですけど…。まあ一応、要素的
には何のジャンルでもオッケーだったりしますかね。」
「それこそ民族音楽でもオッケーだよね。」
「むしろ民族音楽って、そのスタンスが全てじゃないですか?…誰かが
コン!…って音を出して、また誰かがポン!…って音を返したりとか。」
「そうかそうか。」
「いやはや、音楽の話しは尽きないですね(笑)。」
-----ちょっと話しが変わってきたかも-----
藤田「竹うっちゃんさんさ、前からずっと思ってたんだけど…、ずーっと敬語だよね?」
竹内「あ、これ?…癖です、癖(笑)。単なる癖。」
「癖?…へぇ~、ずっと前から?」
「そうですね。中学ぐらいからの癖…ですね。」
「なんか、気を遣ってるのかなとも思うんだけど、でも、全然
気を遣ってないツッコミとかもしてるから…、癖なんだ!」
「癖…です(笑)。あははは…。」
「俺はなんか、そういった言葉遣いで少し失敗した事があったから、とりあえず
年齢が上なのか下なのか、どっちか分からない時は敬語使うけど。やっぱり
気を抜くとすぐにタメ語になっちゃって…。そういう失敗があったわけではない?」
「無いです無いです。だって、中学からですよ?」
「だって、うちの友君(関谷友貴君)にも敬語使ってるでしょ?
あいつ年下じゃん。それも、そういうスタイルだって事?」
「そういう…スタイルなんでしょうなあ…(笑)。」
「あははははは(笑)。」
「もうこれで慣れちゃってるからなあ…。別に、だから何だって感じで(笑)。」
「えっ、それは、竹うっちゃんのトリオのメンバーにも、そうしてるの?」
「えーと…。1人は敬語ですけど、1人は3つ下なんで違います。」
「あ、成程。明らかに年下だと分かると、敬語は使わない…と?」
「うーん、難しいなぁ。特にそんなわけでも無いんですけど。
敬語使ったら損な相手…とかですかね(笑)。いや、違うな…。」
「フフフフ(笑)。こいつには敬語を使いたくない…みたいな。」
「頭で考えてるわけではなくて、何となく本能的に…?」
「ふーん。ちゃんとしてるのかなぁ…と思って。まあ、失敗は無いよね。」
「失敗は…しないでしょうね。むしろ、自分が損するくらいじゃないですか(笑)?」
「だって、友君とか…、あいつ、竹うっちゃんにタメ語を使うでしょ。」
「あ…、そうかも。」
「そういうのは気にならない?」
「気にならないですね。」
「へぇー、偉いなあ。」
「でも…、最近の若者って、敬語ってものに疎い感じしませんか?」
「あ、分かる分かる。」
「なんか気安くタメ語で…って。そういうのは、非常に腹が立ちます(笑)。」
「あははは(笑)、じゃあやっぱり、潜在的にそういう思いはあるんだね。」
「そうですね。なんか、タメ語を使う事によって、お近付きになってる的な雰囲気?」
「うんうん、わざと出そうとしている奴っているよね。」
「そういう事です。オイオイ、ちょっと待てよ…と(笑)。」
「はいはいはい。」
「うちのサークルって、あまり上下関係に厳しくなかったって言うか、
…いや、うち等の1つか2つ下くらいから…かもしれないですね。」
「あ、でも分かる。俺らが大学にいた頃の下の代から、そんな感じになってきたよね。
なんか、そういう敬語を言わない方が格好良い…みたいな。ギャルとか流行ってたし。」
「そうそう、急にタメ語で話されてねぇ。自分は絶対に上には敬語を使ってたのに…。」
「俺は浪人しちゃったから…。」
「あ~…。まあ大学って、浪人とか、先輩とか、複雑になっちゃいますよね。」
「Tri4th のメンバーだけど、トランペットの織田が俺とタメで、学年は俺より1個下なのね。
…で、ドラムの伊藤隆郎は、俺より1個下なんだけど、俺と学年が一緒。それで、その
2人は名古屋の方で学校が一緒だったから、ここで逆転が起きてるわけよ。」
「おぉ~。」
「…で、ここで複雑なのが、伊藤のあだ名が“隆郎さん”っていうね(笑)。」
「え、あれ、あだ名だったんですか?」
「そう、敬語じゃないの。あだ名なの(笑)。まあ、織田がそう呼ぶから…って
ところもあるんだけどね。…で、それが移って、俺も隆郎さんって呼んでる(笑)。」
「何だかよく分からなくなってきた…。」
「…で、関谷は、俺より1個下なんだけど、あいつはアメリカ行っちゃったから、
もう誰にも分け隔てなく…、1個上の俺にもタメ語になってるっていう…(笑)。」
「あっはははは(笑)。」
「もう Tri4th、ぐっちゃぐちゃだから(笑)!」
「ぐちゃぐちゃですね。確かに、途中でよく分からなくなりましたもの(笑)。」
「…で、織田は隆郎さんには必ず敬語なのね。まあ、名古屋時代の学校の
関係があるんだろうけど。だけど、俺にはタメ語になるっていう…(笑)。」
「成程。まあ、学校って場所は、大きなキーポイントになりますよね。」
「そう、それで、竹うっちゃんが Tri4th を手伝ってくれた時に、皆に対して
敬語を使ってくれてたじゃない?…でも、歳は一番上だからさ…。」
「ああ、余計に…(笑)。」
「余計にグッチャグチャになった(笑)。おっ!?…みたいな(笑)。」
「もう、仕方無いです。癖なんですもの。」
「いや、良い癖だと思うよ。」
「漫画の“めぞん一刻”って読んでました?」
「うん、読んでた読んでた。」
「あれに出てくる“四谷さん”のファンで…。」
「四谷さん…って、どんなんだっけ?」
「あの~、4号室に住んでいるやつです(笑)。サラリーマン風で、覗きが趣味で…。」
「あ~、俺もう主人公の2人しか思い出せないなあ…。」
「五代君と音無響子さんですか?」
「そうそう。あれ、結構好きだったんだけどなあ。思い出せないなあ…。」
「あれの四谷さんが好きで、色々と参考にしてたら、口調が似ちゃった…と(笑)。」
「あははは(笑)、そんなとこ~!?」
「たぶんそうですね。ちょうど自分が中学の時に復刻版が発売されて、それをやたら
読んでしまって…、それに影響を受けたんでしょね。『…ですな』…とかね(笑)。」
「はははは(笑)。『…ですな』…確かに使うねぇ。」
「自分の漫画のルーツですね。」
「確かに、俺もルーツはあるもんなあ。俺はやっぱり“タッチ”が好きで、
それのタッちゃんが自分だと思ってるから(笑)。」
「あはははは(笑)!!」
「物事をハッキリ言わないとかね。ああいのが美徳とされてた…みたいな。」
「そうなんですよね。うちらの頃って、正にそういう時代だったんですよね。」
「女の子とかにも、なんか、何も言わないけど…、実はすっごい好き…みたいな。」
「あっはっはっは(笑)。」
「…なんかそういうのに、凄い憧れたんだよね。」
「あはは…(笑)。俺、“みゆき”も好きでしたけどね(笑)。」
「あ、良いよね。あまりガッつかない感じね(笑)。でもそれらも、俺らの1個下とかの
世代から、また変わり始めてきてたよな~。ギャル、ギャル男とかの感じ…。」
「そうですね。普通に、“スラムダンク”が好き…みたいな。」
「あははは。『好きだー!』みたいな?」
「だって、あれって流行ったの、確か中学生ぐらいですもん。やっぱり、
うちらに根付いているのは小学生の頃に見ていた漫画ですよ。」
「ああ~、擦り込まれているのはね。確かに、あるかもしれないなあ。
そうだよね。俺らの世代で、あまりガツガツいくやつとか…いないもんね。」
「そうですね。ホント、1年、2年の差だとは思うんですけどね。」
「そうそう、なんか2個下くらいになると、もうリアルにギャル男みたいな奴がいて、
俺、そろそろ100人切りいくかもっす…とか言ってて、えええっッ!?…って(笑)。」
「それって凄いの?…って感じですよね(笑)?」
「そうそう、病気とか…、大丈夫なの?…って。」
「…いや、そういう発想はいきませんけど…(笑)。」
「まあ、今も刻一刻と文化は変わっているのかなあ。恐ろしや…。」
-----そしてまた、音楽の話しへと戻っていって…-----
竹内「どことなく、音楽的な話しが好きなんですかね。」
藤田「まあ、俺も東京に来て、無趣味みたいになっちゃったからな…。」
「あー、そうなんですかね。」
「ただ、サックスを吹くのは楽しかったんだよね。普通に皆とやってるのが楽しかった。
それで大学を出て、本番をさらうだけの日々が続いて…。しかもクラシック出身
なのに、クラシック・クロスオーバーみたいな音楽をやってて、何をして良いのか、
自分でもよく分からずに…(笑)。まあ、ジャズっぽい事をやった方が良いんだろうな
…と思いつつ、やってないみたいな(笑)。ただひたすら吹いてたって感じだった。」
「あははは(笑)。」
「そう、“枯葉”とかやってもさ(笑)。“枯葉”が生きないわけよ。」
「あ~、でもそれは、オリジナルの曲を聴いてて思いますね。
だって、曲のコード進行とか、全然ジャズっぽくないですもん。」
「そうそう…(笑)。」
「なんか、きれーな感じなんですよ。」
「そうなんだよね…。セブンスのコードとか、1個も無かったりするからね(笑)。」
「まあ、あれはあれで好きですけどね、俺は(笑)。」
「まあ、今でこそ少しは分かるようにもなってきたけど、あの頃はね…。趣味だった
魚釣りも出来なくなっちゃうし(笑)、友達も皆、地方に帰ってっちゃうし。…でも、
音楽で給料は貰ってて、とりあえず生活は出来てて、もう家に帰ってはネットで
アニメの日々(笑)。どう考えても、褒められてたような生活はしてなかったと思う。」
「え~と、大学を卒業してから…って事ですよね。」
「うん、3,4年間くらい…。だから、竹うっちゃんで言うと、
もうジャズをやってて、楽しかったくらいの頃だと思うよ。」
「いや~、そうでもないですよ。苦しかったですよ。」
「あ、そうなの?」
「あの頃って、自分は実戦がまだまだ甘かったって言うか…。変に頭でっかちの頃だと
思うんですよね。やっぱジャズって、何回も何回も人前でやらないと、結局は駄目だと
思いますし…。いくら理論とかを知ったところで、上手くはなれないですよね。」
「へぇ~、そっか~。」
「ジャズって、どことなくピアノ先行みたいな部分があって、イントロとか…。
でもその頃はそんな常識も知らなかったし、イントロやってくれって
言われて、アワワ…みたいな感じになっちゃって…(笑)。普通に、曲の
最後の8小節で良いですか?…とか。つまんね~…みたいな(笑)。」
「そうか~、竹うっちゃんでも、そんな時代があったのか~。」
「そりゃ、ありますよ~。しかもジャズばかりじゃなくて、バンドとかもやってましたし…。
…で、それが1,2年くらい続くんですけど、ある時にジャズの歌モノとかをやるように
なって、その時にピアノの“居場所”ってのを考えるようになって。そこから結構
変われたような気がしますね。前に出るだけが、ピアノではない…みたいな。」
「歌バンとかね。結局それが大事だって言うよね。」
「そこが切っ掛けで、色々な音楽でも、自分のピアノの居場所を客観的に
考えられるようになって…。そして、それを楽しく思えたのが良かったですね。」
「うーん。まあ、でも君が苦しんでる時に、俺はネットでアニメを見てたからね(笑)。」
「はははは(笑)。成程。」
「でもそれでアニメ好きになって、そういう曲とか、ゲームの曲とか
制作出来たら良いな…とは思ってきたけどね。」
「あ~、確かに可能性は今後絶対にありますよね。」
「そうそう。まあ、こんな支離滅裂な話しだけど、
どうまとめてくれるかって言うのは楽しみだね。」
「よく言われます(笑)、大丈夫です。腕でなんとかします♪…まあ、
この企画でよく聞いている質問として、今後の自分の音楽の進む道
とか…っていうのがあるんですけど、今回はもういいですわ(笑)。」
「まあ、音楽の話しは沢山したしね。」
「そうですよ!…それに、今までの流れで殆ど話しちゃった気もするし…(笑)。
…と言うか、基本的にはビジョンが見えた音楽活動を既にしてるじゃないですか。」
「あ~、まあね…。1人でやっているわけじゃないしね。」
「そうそう、やってるバンドが既にビジョンみたいなものだから…。」
「そうだね、バンドを売りたいっていうね。」
「だから…敢えて聞くまででも無いですよ。まあ、なので好きな女性のタイプでも…。」
「あ~、広末涼子。」
「おっと…(笑)。あらら。」
「もう、これだけはずっと変わらないですね。」
「ずっと…って、いつ頃からですか?」
「クレアラシルの頃から。」
「本当に初期ですね。」
「まあ、結婚しちゃってからは少し離れて、それこそ奥菜恵とか…。」
「あははは(笑)。何て言うか…ベタって言うか(笑)。」
「そう、つまり、ド定番が好き。」
「ド定番…ですね。でも、奥菜恵って、最近出てこないですよね。」
「そうなんだよね。…で、最近グッと来る奴がなかなかいなかったなって時に、
“おくりびと”とかで広末が出てきたりするから、やっぱお前だよな…って(笑)。」
「ははは(笑)。いや、もう、凄いですね。」
「それで、それとは別に一時期俺の中で流行っていたのが
小野真弓で、それこそネットから画像を拾いまくってたから…(笑)。」
「あらま、それ、書いちゃって良いんですか(笑)?」
「拾いまくった…はちょっとマズイかな(笑)?…まあ、でも俺、自分では
あまり下世話な話しは書かないから、たまには良いんじゃないかな(笑)。」
「はい、じゃあ書きました。」
「まあ、目がパッとしてて、可愛い女の子、明るい感じの女の子が好き♪」
「成程、ちょっとダークな感じがあってはいけないって事ですね。ちなみに副田君は
はしのえみでしたけどね(笑)。そして、副田君にはガンガン、今後の自分の
音楽について、何がやりたいかを聞きましたけどね(笑)。」
「そえっちは、結局、どの音楽がやりたいか分からないからな~(笑)。」
「ははは(笑)、なんか、また音楽の話しになりそうな予感が(笑)。また今度で♪」
☆本日の注文品
・プレミアム生ビール(530円×6点)…3180円
・けんみ鶏レバー(90円×2点)…180円
・けんみ鶏ねぎま(170円×2点)…340円
・比内鶏砂肝(220円×2点)…440円
・比内鶏はつ(220円×2点)…440円
・白身魚のたるたる串揚げ(190円×2点)…380円
・わた塩辛…400円
・鮪ユッケ…590円
・バーニャカウダ…580円
・シャンディガフ…(490円×2点)…980円
・八海山…780円
・角390ハイボール…390円
・田舎せいろそば(580円×2点)…1160円
・お通し(350円×2点)…700円
計10540円!…奢らせて頂きました!!
☆藤田淳之介君のブログ…http://ameblo.jp/junnosukefujita
☆横濱串工房のHP…http://kushikobo.co.jp/
お店は銀座にある Miiya Cafe という所で、この日が祝日だったという事もありますが、場所は銀座でも、路地裏らしい雰囲気が満点の所でもあったので、お店に辿り着くまでが不安で不安でなりませんでした(笑)。また、その一角の建物に入っても、お店はそのビルの4階に位置し、それまでまた、少し不安感が残る階段をひたすら上っていくしかないのです。
そして4階に辿り着き、1つのドアを開けるとお店の中なのですが、これが意外?にも小奇麗な雰囲気で、予想以上に広い客席が印象的でした。ある意味で銀座らしくないですが、またある意味でも銀座っぽいような…そんな不思議な魅力のある場所でした。
このライブを企画した、たけださとしさん…という方がいらっしゃって、インターネットテレビで自分の企画したライブ・イベントを配信しているらしいのですが、今回はその実写版と言いますか、是非組み合わせたい人がいるという事で、とんちピクルスさんと鹿嶋さんの2マンライブが決定したのだそうです。…ライブのオープニングもそれらしく、まずステージ上に全員が集合して、今回のライブの主旨やら、内容やら、笑いありで(笑)、時間は進んでいきました。
とんちピクルスさんは、ウクレレを持っての弾き語りをするのですが、たまにラップ調の場面になったり、熊?の人形を取り出してMCやらお喋りをする等、なかなかユーモア溢れる方でもあります。福岡出身で、自分もたまに九州で演奏してます…と話していくと、なんとあの幻一郎さん〔竹内大輔の写真日記(~2009)、佐野 Dining Bar Ken+幻一郎参照〕を知っていると言うではないですか!…ここで幻一郎さんの話題で盛り上がるとは思いませんでしたが(笑)、だからこそ、何だか納得のいくステージでもありました。ただ、今回は東京だか銀座という場所を考慮したのか、今回の自分は“白とんち”だと仰っていました。本当は“黒とんち”を出していきたい…だそうで(笑)。何だか気になりますね。
そして、自分達のステージです。鹿嶋さんとライブをするのは久し振りでしたが、今回は鹿嶋さんのオリジナル曲である“過ぎゆく季節の中で”から始まって、シャンソン風の曲調で“枯葉”、もはや自分達のスタンダード曲となっている“ヨイトマケの唄”等、バラエティに、そして変化の富んだ内容となっていました。また、久し振りという状況の中で、更にスリリングに…というわけではないですが、ジャズの名曲“Just Squeeze Me”を半ば即興的に、遊び心たっぷりで演奏しました。こちらも結構面白いステージになったのではないかと思います。
そのままステージは佳境へ…。ついに…というわけではないですが、とんちさんと鹿嶋さんのコラボ・スタイルでのライブとなります。実際、2人一緒に歌っていくステージとしたもので、とんちさんはウクレレを弾きながら、鹿嶋さんはハモりを付けながら、締めとなる演奏をしていきました。最後には、“遠くでひばりもないている”という、とんちさんのオリジナル曲を自分も参加して演奏し、そのままアンコールへ突入して終了しました。どうもお疲れ様でした!
今回のライブは2人がメインとなるもので、それぞれ1人でステージに立つ時は約4曲ずつ、コラボ・ステージも大体4曲ぐらいと、何となく少な目なスタイルなのかな…とも思っていたりしたのですが、時間は意外にも経っていて、何だかあっという間に過ぎてしまったという感じでした。喋りも挟んでのステージだったのもあってか、今回は本当にゆったりとした時間が流れていたのでしょう。だからこそ身体にも馴染ませる事が出来た、有意義なライブが実現されたのだと思います。1つ1つ丁寧に、それでも伝えたい事はしっかりと…、色々と手応えを感じる事が出来た1日でした。どうもありがとうございました!
☆銀座 Miiya Cafe のHP…http://www.miiya-cafe.com/
☆たけださとしさんの“歌のフリーマーケット”…http://takedasatoshi.seesaa.net/
☆とんちピクルスさんのブログ…http://happy.ap.teacup.com/tonchi/
☆鹿嶋敏行さんのブログ…http://blogs.yahoo.co.jp/kajimarl_to_the_world
この日のセットリストは、ギターが入ったから…という理由だけではありませんが、最初から飛ばしていくと言いますか、彬子さんの言葉を借りれば“アゲアゲ”のライブになっていました。前回ライブ〔“未来に”向けて参照〕で取り上げた、リアレンジ版の“ライン”を1曲目とし、最近は連続で取り上げられている“私があなたにできる事”、そして恒例の、今月の新曲コーナーへと繋がりますが、この“ジレンマ”という曲が、曲調的には一番アゲアゲになっている曲でもありました。そろそろ、ワンマンライブを見通しての選曲作りが視野に入っている…という戦略も窺えそうな感じがしてきます。
そして4曲目には、続けて、またもリアレンジ作品“Trap”です。この曲も、先程の“ライン”と同様〔竹内大輔の写真日記(~2009)、川上彬子ラストライブ『Akiversary』参照〕、最近では全く取り上げてこなかった曲ではありますが、初期の?彬子さんのCDに入っている曲でもあり、やはりお披露目もさせておきたいという気持ちが大きくなってきていたのです。こちらはクラブ・ジャズ風…とでも言いますか、ラインの時とはまた違ったアプローチでアレンジさせて頂きまして、現代的な雰囲気に生まれ変わった印象も受けます。今回の新曲である“ジレンマ”もそうでしたが、バンド・サウンドとしても、今までにない感覚のものが完成したような気がしました。今後が楽しみです。
5曲目は流石にバラードだろうと(笑)、曲は前回の時に初めて演奏した“未来に”を取り上げましたが、ここでも初の試みをもってきました。なんと、彬子さんソロでのピアノ弾き語りとして演奏していったのです。元々は、ピアノの弾き語りを歌手活動のメインとしてやってきた彬子さんにとって、このスタイルは原点に返ると言いますか、今でも切っても切れない関係なのかもしれません(今でも弾き語りのライブはたまに行っているようですが…)。それまでが激しい曲の連続だった部分もありそうですが、これは見応えのある時間で、もしかすると今回のライブで一番印象に残せた部分だったかもしれませんね。何となく、お客さんの拍手も一段と大きかった(温かかった)ような気がします。
そして最後の曲ですが、ラストに持ってくるのは初めての“Day Dream”で、今回の演奏を終了させて頂きました。それまで最後の曲というと、何となく選曲の相場が決まっているような感じもあった自分達でしたが(笑)、今回は良い意味で裏切ってくれました。しかし、夏らしい曲として作る…という事を目的とさせた曲でもあったので、今のような時期にやるライブのラスト曲として、最も相応しい選曲だったかもしれません…。バンド的にもお客さん的にも盛り上がり、良い時間が提供出来たように思いました。お疲れ様でした!
…という事で、終始アゲアゲで来た今回のライブでしたが、ライブ後、メンバーで打ち上げへと繰り出し、最初は終電で帰るつもりだったものの、ワンマンライブに向けての話しや、それぞれの音楽に対する向き合い方、そして今後…的な話しがヒートアップしてしまい、結局始発電車コースへと繋がってしまいました(笑)。しかもこの間、特に誰もダレる事無く、正に朝まで生テレビ状態の白熱っぷりが続いていたのです。ライブが終わった後もアゲアゲな自分達…、本当にお疲れ様でした(笑)!…次回のライブは10月8日(土)、同じく六本木 Morph-Tokyo にてです!
☆彬子さんのブログ…ameblo.jp/akiranochikara/
☆六本木 Morph-Tokyo のHP…www.morph-tokyo.com/
いや、それでも自分はまだマシの方だったでしょう。今日の予定は、午後にリハーサル、夜に赤坂 Kuro で演奏の仕事…という感じでしたが、流石に後者はキャンセルされたものの、前者のリハーサルの場所は、自宅から近い池袋で行われたので、そんなに困る程ではなかったのです。しかし、リハーサルの場所のスタジオが、ビルの9階に位置する所だったのですが、強風でビルが揺れに揺れて、まるで余震が続いているような状況になっていましたし、帰る頃には鉄道は全てストップしていて、路線バスで帰る(大した距離では無いのですが…)という選択を余儀無くされたものでした。
現在は、止まっていた鉄道も徐々に運転が再開され、首都圏への影響のピークは既に過ぎた感じがありますが、これからは東北本面への影響が懸念されます…。引き続き警戒の程、よろしくお願い致します!
…そして、この記事を書き終わってすぐ…、茨城県北部で震度5弱の地震!…東京の自宅も揺れましたが…今日は大変だ…。
…なかなか美味しそうな…と言いたいところですが、、、
……。
……。
箸置きでした♪…先日、ついつい一目惚れして買ってしまいました(笑)。このポイントは、細長いやつより、丸いやつ(これも一応は、箸置きらしいのですが…)を1つ入れる事により、よりパンらしく見せられたところにあるかと思います(笑)。どちらかと言うと、丸いやつの方がリアルですものね。
…ただし、何だか実際に使うのが勿体無くて、現役の箸置きには昇格していません…(笑)。今もただテーブルの上に飾ってあるのみです…。まあ、見た目で十分存在感を示しているので、これで良しとしましょうか。…結局、いつ使う時が来るのやら(笑)。
場所は中野にある ZERO という所の小ホールにてで、何気に300人くらいの収容力はある、とても大きな会場です。交通安全運動…という事で、特にこの日は敬老の日も近いせいか、お年寄り向けに行われた内容にもなっているらしく、確かに講義の内容も、それらしい注意点等も踏まえた感じにはなっていました。
この日の演奏メンバーは、ピアノに自分、サックスに副田君、ベースにはトオイダイスケ君、ドラムには大島洋さんと、自分にとってはお馴染じの方々ですが、組み合わせとしては初の試みとなりました。午前中に行われたイベントだったので、集合時刻は自分は朝の8:00!…なかなかジャズを演奏する上で、こんなに早い入り時間はありません。8時と聞くと、普通は“20:00”の方を想像するくらいですから…(笑)。
楽器は殆どが持込みだったので(流石にグランドピアノはありました)、講義のリハーサルが行われてる中でセッティング(笑)、この時点で既にバタバタでしたが、9:30頃にはリハーサルを終えられ、そして講義の為のステージの明け渡しが出来ました。そして、演奏時刻の10:45頃まで暫しの休息です。副田君は、自分以外のメンバーとは初対面だったので、この時に初めましての挨拶がやっと出来たくらいでした。
そして、いよいよ本番です。与えられた時間は30分で、しかも見に来て頂いている方の年齢層も若干高め…、勿論、ジャズを普段から聴いている方は殆どいないと言っても良いでしょう。こういう時は、徐々にジャズという音楽に触れて貰うに限ります。ディズニー“白雪姫”の挿入歌として知られる“Someday My Prince Will Come”を最初に持ってきて、ジャズ・スタンダード曲の定番中の定番“Autumn Leaves”。これらは、メンバーのアドリブを回していく過程の説明も少し挟みつつ、次に繋げていく形としました。
また、今回は会場内で自分のCDを販売しても良いとの事だったので、せっかくなので、自分のオリジナル曲も演奏させて頂きました。曲は、CDの1作目からになってしまいますが、誰にでも聴きやすいように作った“Monte Fiesole”です。なかなか好評で、CDをお買い上げして頂けた方も多くいて下さったのは嬉しい限りでした!…そのまま最後の曲は、盛り上げていくという方向で“Spain”へ。全4曲の構成でしたが、ジャズ演奏の要素を色々と詰め込ませた、濃い30分になれたと思います。聴いて下さった皆様、どうもありがとうございました!
…それにしても、この日は警察関係のイベントだけに、ステージの背後にはあのピーポくんが常に居座っているとう事が、相当自分の印象に残りました。今までの経験を振り返ってみても、ある意味ではピーポ君と共演?していた状況など、なかなか無いのです。改めて、貴重な体験をさせて頂いたように感じた1日でした(笑)。
☆中野 ZERO のHP…http://www.nices.jp/facility/zero/index.html
…何気に後藤さんの持っているチラシは、今年の12月23日(金・祝)に予定されている、夢輝のあさんのクリスマス・ディナーショーのものです!…今年も、後藤さんと共に御一緒させて頂く予定です。今回のレコーディングも、この日の演奏に関係してくるものになるかもしれません。今後を楽しみにしていくとしましょう!…ひとまず、お疲れ様でした!
☆夢輝のあさんのHP…http://www.kuromitsuyuka.com/index2.html
