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2012 / 02
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 鉄道さんぽも、今回で3年目を迎える事になりました!…偶数月毎に、JR⇒私鉄⇒JR…という順番で巡って行ったのが2010年の事…。そして2011年は、私鉄⇒JR⇒私鉄…と、1年目とは逆の順番にしていったので、今年はまた最初の年に戻り、JR⇒私鉄⇒JR…という順で、故に今月はJRの路線を“さんぽ”してみる事にしましょう!
 そんな2012年最初の回は、JR御殿場線を取り上げてみたいと思います。東海道本線の国府津駅から、同じく東海道本線の沼津駅を結ぶという、東京からもそんなに遠くない場所を走りつつ、御殿場という結構有名な場所を通るので、東京に住んでいる人も名前を聞く路線だとは思いますが、関東地区にありながら、JRはJRでも、関東ではお馴染みのJR東日本ではなく、JR東海の路線だという事が特徴的な路線でもあります。
 …国府津駅~沼津駅間は、東海道本線でも行けるルートですが(むしろ、こちらの方が遥かにポピュラーなルートです)、海側を走る東海道本線に対し、御殿場線はひたすら内陸を通って、箱根の北側をぐるっと迂回するように走ります。これは、実は東海道本線が開通した明治当初から昭和初期に掛けては、こちらのルートが東海道本線だった歴史が関係してきます。
 新橋から横浜を通り、藤沢、平塚と抜けて国府津まで、海の近くのルートで開通してきた東海道本線でしたが、この先の工事が当時は難航だと分かり、今の御殿場線のルートで沼津まで開業させたのでした。複線化も行われており、当時の長距離特急列車も、御殿場線のルートで行き来していたものでした。…しかし、1934年に丹那トンネルが開通すると、東海道本線は海側の熱海経由に変更され、国府津駅~沼津駅間は、東海道本線の支線扱いとなります。また、太平洋戦争時には不要不急路線に指定されてしまい、資材の調達から、複線の路線は単線化されてしまいました。しかし、当時のトンネルや橋脚等は、今も面影を見る事ができ、これが1つの御殿場線の魅力でもあります。
 国鉄の民営化(JR化)では、東京側の路線よりは静岡側の路線に性格が近いので、JR東海の受け持ちとなりますが、むしろ東京の人は、小田急線と乗り入れている事で名前を聞いた事がある人の方が多いのではないでしょうか。ここを走る特急“あさぎり”号は、新宿駅から小田急線で松田駅経由で御殿場線に乗り入れ、そのまま沼津駅まで直通で行けるという、御殿場線の看板列車でもあります。
 しかし、この“あさぎり”号ですが、今度の3月17日のダイヤ改正で、大きな変化を迎えようとしています。まず、運転区間が新宿駅~御殿場駅に短縮され、本数自体も、平日は1往復減とされます。また、今まで使われていた、小田急とJR東海のそれぞれの車両は廃止され、小田急60000形(青いロマンスカーと呼ばれている車両です)〔鉄道さんぽ 9.(箱根登山鉄道、鉄道線編) 参照〕という車両に1本化されるとの事なのです。
 現在の“あさぎり”号の体制になったのが1991年の事…。それまでも、小田急からの乗り入れ列車として“あさぎり”号は存在していましたが、この時は“急行”で、車両も昔のもの、そして御殿場駅までの乗り入れでした。…思えば、1991年は景気がまだ悪くはなっていない頃で、言わば車両も豪華に作られていた頃ではありました。現代の事情には少々荷が重くなってきたのかもしれませんが、まだまだ魅力に映る車両だけに、引退は残念です。
 …これらの思いが重なり、今回は御殿場線を選ばせて頂きました。そして、何と言っても今回は天候が重要で、決して曇りの日では実行させたくない回でもありました。その理由はすぐに明らかになりますが、更には朝早く実行する事も重要で、起点の国府津駅には朝6:30頃に到着する優秀っぷりでした(笑)。天気も良く、正に散歩日和というこの日…。どうぞ御殿場線を御堪能下さいませ♪


 ●日時…2012年2月21日 ●路線距離…60,2km ●駅数…19駅

 御殿場線の“さんぽ”は国府津駅から始まります。朝の国府津駅は、これから東京に通勤していく乗客で賑わいを迎えつつありますが、御殿場線のホームでは、それとはまた違った雰囲気を醸し出しています。これから東京に向かっていく列車は、殆どが15両編成なのに対し、これから乗る御殿場線の列車は3両編成だったので仕方ないですが(笑)、路線の性格が違い過ぎるという事でしょうか…。ここは、JR東海の在来線では一番東端に位置する駅でもあり、JR東日本地域の中では、やはり異色の存在の路線なのです。せっかくなので、現在1往復だけ東海道本線東京口に乗り入れる、JR東海の373系車両との写真(右下)を載せておきましょう。

  
朝日を浴びる国府津駅  JR東海373系(一番右)との、貴重な出会い!

 国府津駅には、東海道本線の始発列車が何本か存在していますが、これは車両基地がある事に由来しています。…そしてその車両基地の場所が、暫く御殿場線と並行して進んだ先に位置するので、あたかも御殿場線の線路を通って、国府津駅に東海道本線の始発列車が進入してきているように見えるのです。こちらは前述の通り、殆どが10両か15両編成の列車…。対する御殿場線の列車は、2両~6両程度ですから、何だかギャップがあり過ぎる光景ですよね…。

  東海道本線に向かう、215系回送列車  御殿場線からやってきた313系

 さあ、国府津駅付近の様子を見たところで、いざ御殿場線に乗っていきましょう。何度も言うように、御殿場線はJR東海の路線なので、JR東日本の Suica とは別のものを使っている会社でもあります。それこそJR東海の誇る TOICA というものですが、国府津駅~御殿場駅はその利用エリアに含まれさせていないので、現在この区間では、どのICカードも対応していないのです。つまりはその導入予定も無いのですが、やはり異なったJR間を跨ぐ時には、ICカードのやり取りが難しいのでしょう。神奈川県にありながら、Suica が使えないJR路線というのも珍しいですが、ここがJR東日本とJR東海の境目の地域だからこそかもしれませんね。
 列車は東海道本線を左手に見ながら分岐し、同じく左手に東海道本線の車両基地を見ながら、海を背にして内陸部に入っていきます。地図を見ると、小田原駅から新宿方面に向かう小田急線の線路と、酒匂川挟んで並行して走っている感じなのですが、こちらは日中は1時間に1本程度の運転なので、やはり鉄道として便利なのは小田急線に軍配が上がる区間と言えます。そんな感じの風景が小田急線と交わる松田駅(小田急線は新松田駅)まで続き、更に列車は山に向かっていくようになります。
 …と、ここで途中の駅はひとまず通過し、まずは路線の中枢である御殿場駅まで一気に進んでしまいましょう。朝早い時間までに見ておかなかければならない風景があるからです。その風景を見てから、再度松田駅まで戻ってきて“さんぽ”を続けますが、そこまでしても、まず御殿場駅に行かなければいけない事情があるのです。
 御殿場駅に着いたのは朝8:00頃。澄み切った青空の天気で気持ち良いですが、やはり標高は高いので、気温は2℃…との事でした。そんな中、御殿場駅から徒歩25分くらいの所に、目的のポイントは存在します。

  青空の中の御殿場駅(写真は、帰りに撮ったものです)  凄い数!

 見よ、このカメラマンの数!…背後に綺麗に富士山が見えるのが分かると思いますが、実はここは、御殿場線の、超が着く程の有名な鉄道撮影地でもあるのです。それは、列車が入った写真を見れば一目瞭然化と思いますが、正に絵に描いたように、鉄道と富士山が素晴らしいバランスで写真に納まってくれるのです。
 御殿場駅は写真の左奥に位置し、手前が国府津側になりますが、どんどん勾配を上ってきた列車が、峠の最高地点である御殿場駅に到達するまでの線路が、富士山の裾野のような場所に値するわけですね。また、光線状態も大事で、光の角度や富士山がくっきり見える時間帯となると、やはり午前中が勝負となるのです。

  JR東海371系“あさぎり”2号  小田急20000形“あさぎり”1号

 そして、そんな素晴らしい時間帯に、役者?は、ちゃんと揃ってくれるのです。上の写真のように、“あさぎり”号の2号(左上)と1号(右上)が、一番良い光線状態の時に通ってくれて、更に車両が異なる(左上がJR東海車両で、右上が小田急車両です)のが、被写体としては有難い存在です。この2列車は、30分以内にどちらも通過するので(更に、間に普通列車が1本走ります)、正に撮影地でのシャッター・チャンスな時間帯なわけですね。人出が多いのも頷けますし、そして被写体が3月には引退してしまう車両となると、尚更だと思いました(それでも、この場所は側道から撮れるので、場所取りにはそんなに苦労しません)。

 …と、この風景を見たいが為に、朝早く家を出て、そして真っ先にこの場所に来たというわけです(笑)。実際のところ、御殿場線を代表する風景のベスト1、2(富士山と“あさぎり”号)をこれで果たしてしまった感じもあるので、もう御殿場線“さんぽ”はゴールの雰囲気も漂っているのですが(笑)、これでは手抜きと思われてしまいますね…(笑)。前述の通り、松田駅まで戻り、“さんぽ”の続きをする事に致しましょう♪

  松田駅にて…右が国府津方面、左の引き込み線が小田急線に繋がっています  小田急線側から望む…右の線路が、奥で御殿場線の松田駅へと繋がっています

 さて、松田駅まで戻ってきました。前述のように、この駅は小田急線との接続駅で、路線同士は立体交差のような配置になっているものの、相当な急カーブではありますが、新宿方面との連絡線が存在し、特急“あさぎり”号はここを介して新宿駅まで直通出来ているという重要な駅でもあります。駅名は御殿場線が松田駅、小田急線が新松田駅と、名前は異なっていますが、道を挟んで反対側に位置するだけの、非常に近い駅同士でもあります。ただし、御殿場線側にはメインの出口も存在し、こちらの方が立派ではあるのですが、利用者は小田急線に近い側を使う人が多いのが現実でもあります。ちなみに、新宿方面から来た“あさぎり”号は、新松田駅に入る手前で御殿場線への引き込み線に進入するので、“あさぎり”号の停車駅は新松田駅ではなく、松田駅となります。

  松田駅…奥にメインの駅舎が見えます  御殿場線の313系車内

 改めて、松田駅のホームを見てみると、長くて立派なのですが、ここを行き交う列車は、日中は2両編成のワンマン列車ばかりとなっていて、その設備を持て余し気味な感じがあるのも否めません(“あさぎり”号は、左上写真の一番右側のホームに常に発着します)。そんな御殿場線の普通列車の主役車両は313系。JR東海の在来線電車の標準車両で、JR東海の電化されている殆どの区間で見る事が出来ます(故に、名古屋近郊とかでは最もよく見る車両です)。御殿場線に走っているのは、ワンマン運転が出来るタイプが2両編成で、車内はボックスシート(右上写真参照)…。他に、新しく投入されたロングシート・バージョンも存在し(右下写真参照)、こちらはワンマン未対応となっています。

  御殿場線を走るロングシート・バージョンの313系は、行き先がLED化されているのが見分けのポイント  すっきりした車内です

 再度、御殿場方面へと向かいましょう。ここからは御殿場駅まで上り勾配が続き、東海道本線のSL時代には難所とされていた区間です。機関車も必ず補機が付けられ、それは勇ましい走行を披露していた事でしょう。カーブも多く、正に山間を走る区間ですが、現在は電車でスムーズに走行していきます。そして、駅から降りて線路を眺めてみると、かつての遺構を確認出来たりするのです。

  いよいよ本格的に山に入っていく入口の駅、山北駅  山北駅にて…奥が御殿場方面で、上り勾配になっています

 …それでは、この先の山北駅~谷峨駅間を“さんぽ”してみましょう。山北駅より御殿場方面を望むと、早速勾配を上っていくのが分かります(右上写真参照)。更に本格的な山間部に入っていくのは、この辺りからという事でしょうね。JR東日本の東海道本線からの直通列車も、ここ山北駅までの乗り入れとなっています。

  371系“あさぎり”号が、沼津駅を目指します  かつて複線区間だった事の名残です

 山北駅の西側区間は、路線が桜並木に覆われた有名区間ですが、今の時期は流石にまだ早い感じですね。桜の時期は、それはもう見事な光景が目に飛び込んできます。そのまま進み、山北の街並みを過ぎると、いよいよトンネルに入ります。ここからは暫くトンネル区間が続きますが、こちらは単線であるのに、横にもう1つトンネルの跡があるのが分かります(右上写真参照)。また、橋脚の跡や、そもそも通常?の単線区間にも、不自然に横に線路跡らしきものが続く等、これこそかつての東海道本線時代の複線路線の名残なのです。ただの線路跡は、もう痕跡が土地が空いている…ぐらいしか確認出来ないので難しいですが、トンネルや橋脚の跡は、意外にもそのままで残っている所もありますので、走っている列車の中からでも確認できてしまいます。
 開通当初は、日本の大幹線である東海道本線として君臨…。そして現在は、ローカル線として歩んでいく日々…。鉄道の栄枯盛衰とは正にこの事ですが(笑)、そんな中、1日に4往復走る特急“あさぎり”号は、沿線に華を添えてくれる大切な存在でもあるのです…。今度の3月17日のダイヤ改正で、また変革(残念ながら、縮小体制です…)の時を迎える事になりますが、このルートを通る度に、時代の移り変わりを思わせてくれます。

  山間部を走る、小田急20000形の特急“あさぎり”号  山間部の無人駅、谷峨駅にて…背後は東名高速道路

 そんな区間を、自分は歩いて回ってみましたが、道路は線路ほど真っ直ぐにはなっていなく、やや回り道をしてのルートとなっています。車通りは結構あるのですが、歩いている人は皆無と言っても良いでしょう。ちなみに、この付近の山肌を見てみると、立派な橋脚からなる東名高速道路を見る事が出来ます。こちらは、ちょうど上り線と下り線が別々のルートを通っている区間でもあり、山から山へ、遥か高い所を一気に渡ってしまう等、想像以上にダイナミックに建設されているので、御殿場線沿線の喉かな雰囲気を一瞬で消し去ってしまうような迫力があります。日中は、2両編成のワンマン列車が約1時間毎にしか走っていない区間ですが、道路的には東京と関西方面を結ぶ、重要な大動脈の一区間である事が窺えるというものですね。次の駅になる谷峨駅も、背後には立派な赤い橋脚の東名高速道路が望めますが、駅自体は無人駅で、恐らく利用客も少ないでしょうね…。

 山間区間の“さんぽ”を終え、今度は御殿場の先の区間に乗ってみる事にしましょう。御殿場駅から終点の沼津駅までは、列車の本数も1時間に2本と増え、沼津方面に向かって乗客は増えていく傾向にあります。山北駅から上り勾配をずっと進んできた列車もここが峠となり、御殿場駅より先は富士山の裾野に沿って下っていく感じで進んでいきます。山と山の間を抜けていくという感じではなく、ほぼ全線に亘って進行方向右側には富士山が望める状態になっています。

  富士山をイメージした駅舎、岩波駅  勾配途中にある岩波駅…背後には富士山も!

 富士山をイメージして造られた駅舎の岩波駅からも、そんな富士山が望めます。この駅は下り勾配の途中に位置し、写真からもそんな雰囲気が伝わるかもしれませんが、この辺りだとそろそろ町並みの中に入ってきた感じでしょうか。岩波駅の次の裾野駅は、特急も停車する駅で、ここからは更になだらかに沼津の市街に向かっていくという感じになります。

  入口の屋根デザインが特徴の裾野駅  裾野駅の沼津側にて…まだ勾配は途中のようです

 裾野駅を過ぎると、そろそろ沼津駅が近くなってきますが、ここで再度御殿場駅に引き返し、改めて特急“あさぎり”号に乗って、沼津駅に向かうという策をとりましょう。裾野駅で待っていても乗れますが、それだと次の停車駅がもう沼津駅になってしまい、あまり乗車感覚を味わえません(笑)。そして裾野駅~沼津駅より、御殿場駅~裾野駅の方が明らかに車窓は良いのです。行ったり来たりで大変ですが、今回の“さんぽ”3度目の御殿場駅へと舞い戻ってきました。

  新宿駅からの特急“あさぎり”5号  車内はこの通り…ガラガラ…

 自分が乗ったのは、御殿場駅15:24発の“あさぎり”5号です。車両は小田急20000形で、恐らく今回で乗り納めとなる事でしょう。自分が鉄道の旅を本格的に始めた、小学校高学年の頃から走り始めた車両なので、個人的にも印象が深い車両でもありますが、精一杯最後の乗車を楽しみたいものです。
 “あさぎり”号は基本的に全車指定席ですが、御殿場駅~沼津駅間に限り、7両編成の内の6号車にだけ、自由席が設定されます。つまりは、乗車券と特急券だけで乗れてしまうわけですが、この特急券が安く、310円に設定されているのです。やはり“あさぎり”号のメインの乗車は、新宿駅~御殿場駅なわけで、その先の空いている区間を、気軽に利用して貰おうという考えがあるのが分かりますが、実際、かなりガラガラな車内でもありました。自由席に設定された6号車の乗客も15人程度で、その隣りの7号車の車内を見てみると、乗客は皆無でした…。確かに、御殿場駅~沼津駅間が廃止になるのも仕方無いのかな…とも思ってしまう程でした。

  裾野駅で擦れ違った、盟友371系  屋根に味がある沼津駅に到着!

 それでも列車はスムーズに走ります。ローカル線とは言え、最高速度は110km/時に設定されている路線なので、意外にも列車は速く感じますが、富士山もまだ綺麗に見える事ですし、もう少しゆっくり走ってほしいなという気持ちも出てきてしまいました。人間とは贅沢な生き物ですが(笑)、最後の乗車となると、何となくそう思ってしまうのです…。20000形の車内はハイデッカーと言って、一段高い位置に床が座席が設けられているのが特徴で、眺めもその分良かったりするのですが、一段上がらないと車内に入れず、これがバリアフリーの考えでは致命的な欠陥となり、早期の引退を促したとも言えそうです。
 そして、再度の裾野駅では、この約20年間を共に活躍し続けた、もう1種の“あさぎり”号、371系と擦れ違い、終点沼津駅に到着です。御殿場駅から約25分の乗車でしたが、記憶に残る時間だったと思います。これにて御殿場線の“さんぽ”も終了となりましたが、色々な側面からこの路線を見る事が出来たのではないでしょうか。今度のダイヤ改正で、また異なった印象が生まれてくるかもしれない路線の、1つの時代の終わりを見届ける事が出来た“さんぽ”にもなって良かったと思いました。新しく走り始める小田急60000形での御殿場線の旅も、また楽しんでみたいものですね♪

 …と、もう1つ、見届けておきたい事実がありました。先程、JR東日本の東海道本線からの山北駅行き直通列車が設定されていると書きましたが、こちらも3月17日のダイヤ改正で廃止になってしまう列車でもありました。1日1本のみで、東京駅(つまりは東海道本線)で見れた唯一の“山北行き”でしたが、こちらも一応写真に収めておきましょう。

  行き先には、しっかりと山北”の文字が…  堂々と“御殿場線”の文字が!

 東京駅での、御殿場線直通の列車です。車両はJR東日本ではお馴染みのE231系ですが、行先表示機に表示させる“御殿場線”や“山北”の文字が貴重です。今度のダイヤ改正を境に、もうここから御殿場線に直通する列車は無くなってしまうわけですが、これで東海道本線との関係性が更に希薄になってしまったとも言え、若干の寂しさも感じさせられました。今後は東京駅から御殿場線を感じさせるワードが消えてしまうわけで、言わば御殿場線と東海道本線の関連性を見出す事の方が難しくなってきてしまう程でしょう…。しかし、是非とも今回の“さんぽ”で記憶に留めておいて下さい。かつて御殿場線は、東海道本線だったのだと…!

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 昨日は自分名義ピアノトリオのライブをやってきました。場所はいつもの外苑前 Z・imagine にてで、ここは今年初の出演でもありました。オリジナル曲を含め、ジャズ・スタンダード曲やカバー曲等、色々と取り混ぜてお送りしましたが、ピアノトリオのライブも第39回目を迎えるとなると、何かしら新しい事をやってみたくなるのが常であります。今回は、そうした挑戦も垣間見えるような、微妙にいつもとは違った雰囲気のライブだったかなと思いました。
 そういった状況を端的に表せたのが、いわゆる“曲順”で、選曲に関しては特に珍しくはないように思ったのですが、曲順を変えるだけで、演奏する側にとって(恐らく聴いている人も)随分とライブの様子が変わるなと思った1日でもありました。
 …とは言え、最近よくやっていた曲ばかりを取り上げていたのではありません。今回、久し振りに演奏したのは、オリジナル曲の“The Day Of The Black Key”や、一時期はよく演奏していたジャズ・カバー曲“Falling Grace”でしたが、この辺りを押し込んだのは、自分的にもとても新鮮でした。また、スタンダード曲で“Autumn Leaves”をやりましたが、1ステージ目の最初にいきなり演奏したのは、やはり新鮮でしたし、その次にお馴染みの曲、“Guernuca”を演奏したのも、1,2曲目の繋ぎとしては珍しいものでした。
 その中でも、先月行われた前回のライブ〔自分名義ライブ、シークレットな38回目参照〕でも取り上げた『わらべ JAZZ』の中からの曲を演奏したのは、前回からのある一定の共通項を見出すという意味でも、やっておいて良かった曲でした。今回、新しく“シャボン玉”を演奏させて頂きましたが、こちらもピアノトリオでもしっくり来るような、違和感無いアレンジで進められたと思います。

  ひとまず、バックの写真とポーズを合わせてみる

 …と、色々とライブを考察してしまいましたが(笑)、やはり単純に、ピアノトリオのライブは楽しいという気持ちが大きかったです。今回、自主的に行ったライブでは本当に久し振りに、ゲスト等を加えないで行ったライブだったのですが、演奏における自由度の高さや、表現力の限度の無さ等、他には無い充実感を得られる事が出来ました。これぞ、同じメンバーのみで、何度もライブをやってきたという証でしょう。

 …ついに、次回は第40回目のライブとなります。せっかくなので、少し時間を頂いて考えてから開催したいと思っていますので、しばらく時期的にはお待ち下さい…。むしろ、考える事が沢山で困ってしまいますが(笑)、また楽しみにして頂ければと思います。どうも今回もありがとうございました!


  ●今回のセットリストです!

 ・1ステージ 1、Autumn Leaves
 
       2、Guernica(オリジナル、リアレンジ・バージョン)
        3、シャボン玉
        4、Valse Op.34 No.2
        5、La Cantaora(オリジナル)


 ・2ステージ 
1、The Day Of The Black Key(オリジナル)
        2、Falling Grace
        3、ドレミの歌
        4、Monte Fiesole(オリジナル)
        5、Spain


・アンコール ・Someday My Prince Will Come(ピアノソロ)

 ☆外苑前 Z・imagine のHP…
http://www.radio-zipangu.com/zimagine/

 ☆池田暢夫のHP…sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

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 少し時間が経ってしまいましたが、2月22日(水)、ボーカルの彬子さんのバンドで、久し振りに渋谷 Under Deer でライブを行ってきました。…振り返ると、最近の自分達が行ってきたライブというのは、初のワンマンライブ〔Feel our soul !! 参照〕だったり、初の彬子さん自身の自主企画ライブ〔私たち今年もやります2012、ライブ参照〕だったりと、言わばイベントものが目白押しだったのですが、今回は久々と言いますか、いわゆる通常の“対バン・ライブ”という事での出演となっていました。
 …ただ、やはり対バン・ライブには対バン・ライブなりの面白さがありまして、例えば、今回たまたま一緒になった、相手のバンドのメンバーに、昨年の12月2日に横浜で行われたライブ〔2年目の、クリスマスまで待てないセッション参照〕で自分と一緒だったボーカルの KAORU さんがいたり、他のメンバー同士でも知り合いがいたりと、奇跡的な?再開があったのは、やはり特徴的とも言って良いでしょう。恐らくこの日も、和気藹々とやっていける雰囲気が出せると確信しつつ(笑)、本番を迎えていきました。

  慣れた感じで進みます  いい感じに歌ってます♪

 今回のステージは、“Destiny”、“想いをのせて”、“N”という順番で、わりと久し振りに演奏する曲が出揃って進めていった感じでした。結果的にそうなったのかもしれませんが、全てが久し振りにやる曲というのは、演奏する側としても心構えが大きいものなり、ステージの前半部分での良い緊張感が生まれてくるような気がします。
 ただ、本当の緊張は、4曲目の“緑”にありました。この曲は彬子さんの中でもお馴染み度が高い曲で、お客さんの殆ども知っていますし、自分達も何度も演奏した、言わば慣れた曲でもあります。しかし、何故緊張が発生するのかというと…、、、…曲の2番までを歌い終わって、曲の途中に彬子さんのMCが入ります。喋りが入っているので、演奏陣の出している音は静かなままキープしていくという状態が続きます。そしてそのまま自分のピアノソロへと繋ぐために、彬子さんも「それではピアノ、竹内さんのソロ行ってみよ~!」と声を大にし、演奏側もボリュームを上げて繋げていくのですが、次の瞬間、、、


 ……。



 ……シーーーン………



 …と、音が止まるではありませんか。彬子さんも何が起きたのか分からない様子で、ただただこちらを見て苦笑いをしているだけでしたが、さらにその瞬間、、、



 「Happy Birthday~!!」



 …大成功です(笑)!!…実は、この日の次の日の2月23日は彬子さんの誕生日で、まあ、最初からこの日は、誕生日前夜祭みたいな感じでステージは進められてはいたのですが、もっとアニバーサリー感を出そうと、バンド・メンバーとお店のスタッフさんとで口打ち合わせをしておき、お店にケーキも用意して頂き(更にステージまで持ってこさせてしまいましたが…笑)、段取りも取って頂いていたのです。

  お店から用意された誕生日ケーキ♪  望…と書かれた酒器

 暫くは撮影会が始まりましたが(笑)、バンドからのプレゼントである、“酒乱です”と書かれた酒器と、“望”と書かれた酒器(内輪ネタですみません…笑)で更に盛り上がりを見せ、曲を再開していきました。…という事で、これでやっと自分達もリラックス?出来ますね(笑)。
 …その後は、気を取り直して、バラードの“未来に”、そして最後に“Your Love So Special”で終了しました。曲数的には6曲でしたが、10曲ぐらいは演奏したような(笑)、そんな内容の濃い時間だったと思います。皆さん楽しんで頂けたようで、本当に良かったです。

  ありがとうございました~!  今回のコラボフードは、洋風寿司!

 この渋谷 Under Deer に自分達が初めて出演〔渋谷 Under Deer ライブ参照〕してから、今月でまだ10ヶ月という月日です…。そして、回数的にも数えるぐらいしか出演していないのにも関わらず、ここまで今回の企画?に協力して頂けたというのは、本当に有難い事だと思いました(…しかも、この事を言わずとも、お店からは最初からシャンパンが用意されていたのです)。お互いの信頼感の大切さを学んだ1日にもなったと思います。

  良い雰囲気の中、声で魅了していました♪  改めて、皆でおめでとうの図

 そして KAORU さんの歌声も本当に素晴らしかったですね。見てる自分としても楽しませ頂きつつ、その後は皆で、実際に2月23日に日付が変わって、彬子さんが1つ歳をとる瞬間も見届けさせて頂きました(笑)。シャンパンが振る舞われ、ワインもボトルで何本も振る舞われ…、これは、彬子さんがここでライブをやる時のイメージを“パーティーだ”と言っていた事、正にそれではないですか!…今年は充実した年になりそうな気がします♪
 そんな自分達の次回のライブですが、3月19日(月)、久し振りの六本木 Morph-Tokyo にて行われます!…しかも、この日は“Feel Our Soul !! Vol.2”と題され、もう早速、彬子さんの自主企画、第2弾をやるとの事でした。今年は新作CDアルバムを発表したい想いも強いらしく、正にモチベーションを高めていっているかのようです。自分も楽しみにしたいですね。ではまた来月に向けて、頑張っていきましょう!

 ☆彬子さんのブログ…http://ameblo.jp/akiranochikara/

 ☆渋谷 Under Deer のHP…http://under-dl.iflyer.jp/venue/

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 お待たせしました。3月のライブスケジュールを載せたいと思います。3月は結構バラエティに富んだスケジュールとなっていまして、メンバーはお馴染みの方達とながら、目新しいライブが多いようにも感じさせます!…そろそろ春の陽気を感じたい季節です。どんどん外に出て頂きつつ(笑)、お店に足を運んで下さいませ!


    ★2月26日(日)外苑前 Z・imagine
Open…18:00~、1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

 3月のライブスケジュールですが、至近のこちらのライブも紹介させて下さい(笑)。
 自分名義のピアノトリオで、今年初の外苑前 Z・imagine でのライブとなりますが、

 自主企画でゲストも全く無しで、いわゆるこの3人だけで行うライブというのは、随分と
 久し振りではないでしょうか。正に3人だけの世界をお楽しみ頂きたいところですが、
 オリジナル曲からカバー曲と、バラエティに富んだ曲をお送り出来れば良いなと
 思っております。持ち曲も、本当に増えてきましたよね。是非ともお越し下さいませ!



    ●3月1日(木)赤坂 Pro-Amuse
Open…18:00~、1st.…19:30~、2nd.…20:40~、3rd.…21:50~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)ナオキ、(Key)竹内大輔

 ボーカルのナオキさんとの、赤坂 Pro-Amuse での恒例のデュオライブです。
 何だかんだで、初めてここのお店でやらせて貰えてから、半年を迎えようとして
 います。赤坂という場所ながら、気軽に入られる雰囲気で、ライブもそれに即した
 緩やかなものとなっています(ナオキさんの時だけかもしれませんが…笑)。
 この日もきっと、その場で出てきたアイデアで演奏をしていく事でしょうね…。
 それはある意味でスリリングなのですが、楽しんでやっていきたいと思います!



    ●3月2日(金)、6日(火)、8日(木)、14日(水)、15日(木)、
     21日(水)、29日(水)、30日(木)
赤坂 Kuro
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、
Charge…詳細不明
Member…(Vo)石川早苗(2日、14日のみ)、(Vo)白石恭子(6日のみ)、
     (Vo)折井敦子(29日のみ)、Vo)山崎信子(21日のみ)、
     (Vn)Tsukasa(8日、15日、30日のみ)、(Key)竹内大輔

 お馴染みの赤坂 Kuro での演奏ですが、なんと3月は8日間も出演が決まって
 います。有難い事です。その全ての日がデュオ編成による演奏ですが、日によって
 出演者が異なっているのは勿論、演奏する音楽のジャンルも様々です。自分も
 そんな個性を支えられるような、しっかりとした演奏を心掛けたいものです。


    ●3月7日(水)荻窪 Bunga
Open…19:30~、Start…20:00~、
Charge…1800円(ドリンク別)
Member…(Vo)mina、(Key)竹内大輔

 久し振りのボーカル mina さんと、本人がチーフを務める Bunga でのライブです。
 自宅の大きなサロンに招かれているような雰囲気を持つこのお店…。いつもは、
 ジャンル的にジャズばかりでもないようですが、この日はスタンダード・ジャズ色が
 濃そうなライブになりそうです。何曲か mina さんのオリジナル曲もあったりして、
 ゆっくりと寛げる1日になるかと思います。…どうぞよろしくお願いします!



    ●3月10日(土)下北沢 Big Mouth
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定
Charge…2100円(+お通し代 525円)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔

 ボーカルの鹿嶋さんとの、恒例のデュオ・ライブですが、久し振りの Big Mouth に
 出演させて頂きます。意外にも、自分は2011年は1度も Big Mouth には出演して
 いなかったという事で、本当に1年以上振りの出演となってしまいましたが、昔は
 それこそコンスタントに出演させて頂いたお店もありました。その間、色々な場所で
 ライブを重ねての Big Mouth 出演という事で、非常に楽しみにしておきます。
 どんな雰囲気になっていくのか…、どんな音楽になっていくのか…、是非!


    ●3月11日(日)大宮 The King George
Open…13:00~、Start…14:00~、
Charge…2500円(ドリンク別…中学生以下無料)
Member…≪
TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
           (B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔


 お馴染み、TRI4TH でのライブです。この日は初めての出演となる大宮のお店で、
 時間を見ても分かるように、お昼のライブとなっています。そして、中学生以下無料
 という事からも、『わらべ JAZZ』に即した日にしていくような感じがしております。
 せっかくの機会ですので、例えば、お子さん連れの家族…とかにお越し頂けたら
 嬉しいですよね。『わらべ JAZZ』を発売してから、いつかはこういった時間での
 ライブをしてみたかった…という意見は前から飛び交っており、ついに実現の
 運びとなった今回のライブ…。ある意味で、いつもの TRI4TH とは異なった
 雰囲気のライブになるかもしれませんね。どうぞ楽しみにしていて下さい!


    ●3月12日(水)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)星野裕矢、(Pf)竹内大輔

 下北沢 Big Mouth のスタッフとして働いていた頃(今もたまに働いていますが…)
 に知り合った、ボーカル・ギターの星野裕矢君。彼のレコーディングを手伝うという
 話しからポンポン話しが進み、お馴染みの Manda-la 2 で、ライブも手伝う事に
 なりました(笑)。ここはグランドピアノがあるので、最初の自分達のライブとしては
 正に打って付けです(レコーディングも、アコースティックをイメージしたものに
 しているからです)。先日、リハーサルを行いましたが、なかなか良い感じに
 仕上がりそうです。初共演ですが、頑張ってやっていきたいと思います!



    ●3月16日(金)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)丸本達也、(Pf)竹内大輔

 そして、改めて?ギター・ボーカルの丸本さんとのデュオ・ライブです。こんなに
 間近で Manda-la 2 に出演するとは思いませんでした(笑)。今年に入って
 月に1回のライブは継続中で、最近、初のワンマンライブに向けた調整にも
 入りました。今年は飛躍の年にしていきたいものです。よろしくお願いします!



    ●3月18日(日)宇都宮、東口屋台村 Jazz Bar Obbligato
Open…18:00~、Start…20:00~2ステージ(入れ替え無し)
Charge…前売り2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
          (B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔

 昨年8月のライブTRT4TH 初参加ライブ!参照〕以来、2回目の出演となります。
 この場所は、自分が TRI4TH のライブを初めて手伝ったお店でもあり、今回は
 正規メンバーとしての演奏となるので、何だか感慨深い思いで臨むライブに
 なりそうな予感です(笑)。とにかく刺激的に、そして楽しく演奏出来たらと
 思っています。少し東京からは遠い場所ですが、どうぞお越し下さいませ!



    ●3月19日(月)六本木 Morph-Tokyo
Open…18:00~、Start…18:20~、自分達の出番は…恐らく最後?
Charge…前売り2900円、当日3400円(共にドリンク別)
Member…(Vo)彬子、(Key)竹内大輔、(G)寺岡佑、(B)相澤卓也、(Ds)Soki

 ボーカルの彬子さんの、久し振りの Morph-Tokyo でのライブです。しかも、この日は
 普段の対バン・ライブではなく、彬子さん企画のライブともなっており、その名も
 “Feel Our Soul !! Vol.2”と銘打たれたものとなっているようです。彬子さん自身が
 対バン・メンバーを集め、流れも作っていくという、これまた Morph-Tokyo という
 場所ながら、新鮮味の持てる1日になっていけるような気がします。勿論、その為
 には演奏もしっかりやらなければなりません。俄然(笑)張り切って参りましょう!



    ●3月20日(火・祝)経堂 Crazy Love
Open…19:30~、Start…20:00~
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)森岡典子、(Pf)竹内大輔、(G)鶴見恭男、(B)風早龍也

 3月も Crazy Love にお世話になります(笑)。この日は自分にとっては珍しく、
 ギターとのトリオにボーカルが加わるという編成となっていて、ボーカルの
 森岡さん以外は初めてお会いする方ですが、よろしくお願いしたいところです。
 スタンダード・ジャズを中心に計3ステージ、たっぷりとお届け致します!


    ●3月22日(木)中目黒楽屋

Open…18:00~、Start…19:30~、2マン形式、自分達の出番は未定
Charge…前売り2000円、当日2500円(共にドリンク別)
Member…≪ERNESTO-CIELO≫(Vn)Tsumuzi、(G)清水拓也、
    (Pf)竹内大輔、(B)太田太、(Ds)吉岡史紘

 バイオリンの Tsumuzi 君がリーダーとなる、ERNESTO-CIELO のライブです。
 今年は既にライブが何本か決まっており、精力的に活動していくとの事で頼もしい
 限りです。新曲も徐々に増えており、艶やかなこのバンドの色に、更に華が加わる
 事と思います。この日も2マン形式となっており、短めのステージをそれぞれ2回、
 交互に演奏していく予定です。対バンのライブにも是非、耳を傾けて下さいませ!


    ●3月23日(金)大森風に吹かれて
Open…18:00~、Start…19:30~、自分達の出番は未定
Charge…予約2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)Daddy 津田、(G,Cho)ちきぴー、(Key)竹内大輔

 九州から Daddy 津田さんが東日本ツアーを行っている最中、大森の風に吹かれて
 にて、1日だけライブに参加させて頂きます。共演する事自体久し振りですが、次の
 4月には自分がまた九州にツアーに行く事もあり、重要なライブともなりそうな予感
 です。内容は御想像にお任せしますが(笑)、きっと楽しいライブになる事でしょう♪


    ●3月24日(土)栄(名古屋)Blue Note Nagoya
1st.:Oepn…15:00~、Start…16:00~、Charge…9000円(軽食付き、ドリンク別)
2nd.:Open…18:00~、Start…19:00~、Charge…8000円(ドリンク別)
Member…(Vo)夢輝のあ、(G)後藤郁夫、(Pf)竹内大輔、(B)須藤剛志、(Ds)Soki

 2009年〔竹内大輔の写真日記(~2009)、夢輝のあ Blue Note Nagoya ライブ参照〕
 以来、2度目の出演となる Blue Note Nagoya。そして、今回はボーカルの夢輝のあ
 さんの、毎年恒例のバースデー・ライブの舞台として、いざ名古屋まで出向きます!
 メンバーのお馴染みの人に囲まれながら(笑)、華やかなステージを作っていきたいと
 思います。2ステージ入替え制となっていますが、どちらもたっぷり、正に“ライブ”と
 思わせる内容のものをお送り出来るかと思います。どうぞよろしくお願いします!


    ●3月25日(日)銀座わしたショップ
Open…10:30~、Start…17:00~
Charge…インストア・ライブなので無料
Member…(Fl)西仲美咲、(Key)竹内大輔

 沖縄の物産品を手頃に入手でき、日本各地にその店舗を構える、わしたショップ。
 東京の銀座にも、そのお店がある事は知っていましたし、何度か足を運んだ事も
 ありますが、そこでフルートの西仲さんとインストア・ライブをやる事になるとは
 思ってもみませんでした。 この日の為に西仲さんは沖縄から遠征し、自分と
 デュオで演奏をお届けしていきます。何だか、このお店がより身近なものに感じ
 られるような気がしてしまいます(笑)。楽しんで演奏してきたいと思います♪


    ●3月28日(水)渋谷 Plug
Open…19:00~、Start…19:30~、自分達の出番は1バンド目、19:30~
Charge…前売り2300円、当日2800円(共にドリンク別)
Member…≪
TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
           (B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔

 急遽決まったライブでもありますが、TRI4TH として、渋谷 Plug に出演させて頂きます。
 今年は対バン・ライブも頻繁にやっていこうとしている TRI4TH。また、これからも更に
 ライブは増える事と予想される為、1本1本を確実にやっていきたいと思う次第です。
 そして、場所も変われば雰囲気も変わるという環境を生かし、ジャズらしい即興的な
 演奏も見せたいところですね。渋谷駅からも近いので、気軽にお越し下さいませ!


  和気藹々とやっています(笑)

 以上です。TRI4TH の躍進が目立ちますが、左上写真のものもそうで、これは次回作に向けたCDアルバムの為のプリプロ時のものです(…とは言え、織田君がキーボードを担当しているわけではありません…笑)。今年もどうやら楽しい年になっていきそうです。ライブもやりつつ、音楽に触れられて生活出来るという環境に、改めて感謝しなければですね!…どうぞ今後ともよろしくお願いします。

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 今日は、大学のサークル(軽音楽部)の同窓会に参加してきました。今更、そんなの珍しくないと思うかもしれませんが、実はサークルという媒体での同窓会というのは今回初めての事で、当時の友達等、12~13人くらいで楽しい時間を過ごしてきました。同期は勿論、先輩や後輩の結婚式等で、今まで会って来なかったわけではないのですが、改めて“同窓会”という言葉で括られると、若干緊張するというか何と言うか…(笑)、非常に不思議な時間ではありました。

  よく揃ったなと思います

 中には大学の卒業以来、つまりは約10年振りに会う人もいたりしまして、懐かしいと思うと同時に、またこうして会える時間が作れたというのは、本当に素晴らしい事だと思いました。
 …とは言え、自分は体調が優れず、最後まで居られなかったのですが、またこういった時間が作れれば良いなと思います。どうもお疲れ様でした!

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 少し前の話しになってしまいますが、今月の18日(土)、ボーカルの Mirano さんとライブに参加してきました。お店というのが、六本木にある Cameleon という所で、初めての出演だったのですが、ここは以前自分達が何度か演奏させて貰っていた、渋谷 Arimax Hotel のラウンジ 〔竹内大輔の写真日記(~2009)、ラウンジ演奏は意外な人達と…参照〕のマネージャーだった方が始められたお店のようで、今回はそういった縁で、自分達の演奏が実現したようでした(普段、ライブをするようなお店ではないようなので…)。

  食事がずらり!  今日はもう、ビールをいっちゃうと宣言(笑)!

 つまりはお店を貸し切という形で進められた今回のライブでしたが、昼夜1回ずつの入替え制となっており、そして Mirano さん得意?のビュッフェ食事付きのスタイルを今回はとっていました。昼の部は満席に近く、食事の取り分も余裕がありませんでしたが、夜の部は少し余りがあったのか、自分達も自由に頂けるとあって、かなり気合いを入れて臨んだものでした(笑)。今回のメンバーは、ボーカルに Mirano さん、キーボードに自分、ドラムに立山秋航、そしてサックスに藤田淳之介君と、車で来た秋航以外は、早速アルコールも身体に入れておきます。楽しいライブになりそうです♪
 ところで、今回は“Valentine Live”と銘打たれたライブでもありました。時期的にそうなのかと感じさせますが、今回の昼の部は Mirano さん自身が調理して用意したものなのだそうで、Mirano さんからのプレゼント的な計らいもあるのでしょうか。お客さん皆、美味しそうに楽しんでいる様子が印象的でした。そして、その楽しい雰囲気の最後を飾るのが、自分達の演奏…という事です。皆さんからの期待も受けつつ、ペースを守って演奏していきました。

  3人のみで演奏する事も…  藤田君も大活躍!

 写真は、気持ち的にもリラックスしていた夜の部のもので、選曲も昼のものとは変えて行う等、それぞれのステージにカラーがあって良かったと思います。ただ、どちらの部にも“My Funny Valentine”を演奏したのは、やはり Mirano さんの拘りなのでしょうか。良い雰囲気だったと思います!
 この日は飲み放題でもあったので、自分はビールもいきつつ、最後には白ワインをググっといきつつ、帰る頃にはほろ酔い気分で、譜面をお店に忘れてしまいました(笑)。まあ、それだけ楽しめた1日だったという事で、良いのではないでしょうか(笑)。食事とライブのコラボという Mirano さんのスタイル…。また機会があると良いですね。どうもお疲れ様でした!

 ☆Mirano さんのHP…http://teddy-rose.com/mirano.html

 ☆六本木 Cameleon のHP…http://www.cameleon-net.jp/

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 一昨日の話しですが、最近頻繁に手伝わせて貰っているTRI4TH で、吉祥寺 Star Pine's Cafe にてライブをやってきました。これは、トランペット奏者の茅野嘉亮君が主催となって行われたイベントで、その名も“Brass Collection”と名付けられていました。この日は計4バンドの出演となっていて、皆、管楽器を主体としたバンド編成になっており、それぞれ個性豊かなサウンドで楽しめた1日だったと思います。意外な事に、TRI4TH としては Star Pine's Cafe の出演は初めてだったようで、しかもこの日はトリを務めさせて頂いた事もあり、いつも以上に気合の入ったライブになっていたのではないでしょうか。

  吉祥寺の街に映える?TRI4TH メンバー(笑)  腹ごしらえは欠かせない、TRI4TH のメンバー(笑)

 腹ごしらえ然り(笑)。対バンライブのトリを務めるというのは、他のバンドの演奏を全て見終えてからの出番になるので、何だか色々な思いが交錯してしまいます。しかも、このイベントは“Brass Collection”…。同じ管楽器編成のバンドながら、個性を発揮して、バンドのカラーを強く出していきたいところなのです。

  この日のライブのトリ演奏!  ブイブイ言わせます(笑)

 今回与えられた演奏時間は35分…。自分がサポートしてきた TRI4TH のライブ時間としては一番短いものだったのではないでしょうか。しかし充実度は高く、思い切り全速力で駆け抜けた時間だったように思います。TRI4TH の1st.アルバムからの曲や、自分も数曲参加させて貰った 2nd.アルバム『わらべ JAZZ』『わらべ JAZZ』本日発売!参照〕からの曲、最近仕上げられた曲、そして今後レコーディングしたいと思っている曲等々、幅の広い選曲を行い、そして今後の展望が窺えるような内容として仕上げる事が出来ました。

  ガンガン掛け合っていきます!  皆の目線を向けられて弾いている事でしょう

 基本的にはテンションの高いまま、全6曲をやり切りました。バラード的な曲は無く、本当に初めから終わりまでノリノリのまま、熱い熱いライブでした。個人的に、何だか最初に TRI4TH のライブを手伝った時〔TRI4TH 初参加ライブ!参照〕を思い起こさせるような、そんな新鮮味も感じられた時間でした。
 そんな最後の6曲目には、芽野君を筆頭に、対バンで出演していた管楽器奏者の方々を加え、全8人編成となって、音圧的にもボリューミーになりつつ演奏していきます。この日のライブを振り返る意味でも興味深い編成となっていて、セッション的な時間にはなりましたが、この瞬間こそ正に“Brass Collection”でした。演奏者が変わればサウンドも変わる。そんな管楽器の魅力を存分にお届け出来た時間だったと思います。ちなみに、この時ベースの関谷君は、ワイヤレスである事を武器に、客席(2階にまで)に乱入して弾きまくっていました。既に自分達の視界から消えたのにも関わらず、ベースの音が鳴りまくっていたのは面白く、普通に自分は笑いながら弾いていたのではないかと思います(笑)。楽しい時間をありがとうございました!

  トランペット・サウンドも、聴かせます!  客席に乱入の関谷君(笑)

 …さて、TRI4TH の今年の目標として、2枚目の自主アルバム(『わらべ JAZZ』は、いわゆるカバー・アルバムになるので)を出したいというものがありました。実際、それらに向けた行動は徐々に始まっており、良い方向で進んでいっているようにも思います。そして、合間には勿論ライブも沢山やっていきたいという事で、こちらも既に決まっているライブがチラホラ出始めています。TRI4TH にとって、今年はかなり“攻め”の年となるのではないでしょうか。自分も楽しみにやっていきたいです!

  5管で演奏!…圧巻です♪  帰りは雪が降ってましたね

 右上写真は、この日対バンした ETHNIC MINORITY の皆さんと♪…この方々のライブも素晴らしく、早速こちらから、いつか対バンをしたいとお願いしてしまった程でした(笑)。しかしこの行動力こそが TRI4TH の原動力ですよね。どうぞ今後の活躍に御期待下さい!
 …ひとまず、次回のライブは3月11日(日)に、大宮 The King George にて行われます。勿論、自分も参加です。この日は珍しく昼間のライブとなっており、しかも中学生以下は無料との事。『わらべ JAZZ』を中心としたライブになるのかもしれませんね。色々と予習しておいて下さいませ(笑)。よろしくお願いします!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆吉祥寺 Star Pine's Cafe のHP…http://www.mandala.gr.jp/spc.html

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 昨年から活動の拠点を沖縄に移した、フルートの西仲美咲さん。今回は、その状態になってから初めて招集された沖縄ツアーでもありました。…なので、自分にとってはツアーという括りになるのですが、西仲さんにとっては地元でのライブ…という感覚になるのかもしれません。お馴染みのドラムの和丸君とのトリオで、5日間で2回、ライブを行ってきたのです。数字を見ても分かるように、今回は少し時間的にも余裕のあるスケジュールとなっており、その分、また色々な場所を探索する事も出来ました。…更に、自分の32歳の誕生日ともなる1月29日をそこで過ごす事にもなっており、こちらは西仲さんから“新年会”が企画され、とても心に残るツアーになったと思います。沖縄ならではの、のんびりとした時間を存分に味わう事の出来た5日間…、どうぞ御覧下さいませ!

  1月26日(1日目)
 ツアー1日目は、東京を出て沖縄入りし、そのまま北谷(ちゃたん)という場所に移動して、早速ライブが入っている日でもありました。沖縄に行く方法として、自分はもう何度も羽田空港からスカイマークという航空会社で飛んでいきましたが、今回はそんなスカイマークの路線の中でも、最近就航した、成田~那覇線というのに乗ってみたく、まずは羽田空港…ではなく、成田空港へと足を運ばせたのでした。

  
この国際線到着ロビーを抜けると、国内線搭乗手続きカウンターがあります  成田空港第2ターミナルの風景

 スカイマークが成田空港に就航したのは、2011年の10月30日の事。今でこそ羽田空港は国際化が進み、数多くの国際線が就航するに至りましたが、その状況で、少し空いた成田空港に目を付けたというのは賢い考えだと思いました。そして、ただ就航させただけでなく、こちらの路線を“成田シャトル”と名付け、羽田空港発着便より安い値段で路線展開をさせるという戦略に打って出たのです。
 確かに、東京に住む人にとって便利なのは、断然羽田空港でしょう…。空港までの所要時間や移動費等、成田空港の方が不利な状況だったのは目に見えていて、故に最近羽田空港に就航した国際線も、少し成田空港の路線よりも値段が高く設定されているような感がありました。そこでスカイマークがとったのは、成田線は羽田線よりも安くする…という事でした。平均的に見ても2000円以上は安く設定されていて、特にバーゲン価格(1便に付き20席設定)では、成田~那覇線が980円(!)という値段も飛び出し、こちらは常に売り切れの状態が続いているくらいです。流石にこちらの値段では今回は無理でしたが、それでも成田~那覇線で5800円という値段でチケットを入手する事が出来ました。これは、羽田空港からの路線では当然設定されていない値段です。
 流石はスカイマーク!…と言いたくなるような状況で、それでいて成田線は今後も増便していく傾向にあるらしく、乗客にとっては行き方の選択肢が多くなるというメリットが生まれる事でしょう。本当にこれからは、安く国内線に乗るなら成田空港で!…という時代が来るのかもしれません。今のところ成田から国内線に乗るというのは珍しい行為で、自分も今回が初でしたが、今後は“賢いやり方”になっていく可能性もあります…。今の内に体験しておきたいというのは、自分にとって当然の事だったわけなのです(笑)!

  スカイマークが目立つ、国内線出発カウンター  初めて入った、成田空港国内線出発ロビー

 成田空港の国内線出発カウンターは、国際線のそれとは別の場所に位置し、第2ターミナルの国際線到着ロビーの先に置かれていました。何度も到着フロアには足を運んでいた自分ですが、この先にまさか国内線出発カウンターがあるとは思いもしなく、何だか面喰ってしまいました。
 行くと、確かに日本航空のカウンターと、スカイマークのカウンターがあります(全日空は、恐らく第1ターミナルにあるのでしょう)。ただ、スカイマークの方は人で賑やかになっているものの、日本航空の方はガラガラ…。考えてみれば当然で、現在の状況で、日本航空で成田空港から国内線を利用する人など皆無に等しいでしょう。利用するのは、国際線からの乗り継ぎ客が殆どで、便数も少なく、値段も羽田空港と変わらないのですから納得です。つまりは、成田線にする意味が見い出せなかった訳ですが、スカイマーク方は“安さ”という、大きな意味が成田線には見い出せるのです。この日も9割くらいの搭乗者数という盛況ぶりで、成田線の成功が窺えるという感じでした。恐らく、今までは終日ガラガラ?だったこのカウンターも、スカイマークのお陰で、人の流れを取り戻した…という見方も出来るのかもしれませんね。
 チェックインを無事終え、出発ロビーへと移動します。国内線なので、当たり前ですが税関を通る必要も無く、いつもとは別の入口で荷物検査を受けて先に進みました。成田空港の国内線の出発ロビーというのは初めて入りましたが、予想通り、あまり広くないスペースのようで(右上写真参照)、これは地方空港並みの広さです…。売店も、軽食屋?とお土産屋?の1軒ずつと、本当に最低限用意されているに過ぎず、ここは流石に羽田空港の充実振りからすると見送りがしてしまいました。まだまだ便数が少ないので仕方無いのかもしれませんが、ここの発展はこれからでしょうね…。便数が多くなれば乗客も増え、色々と需要も増えてくるからです。恐らくこのスペースも、スカイマーク就航以前はガラガラだった事でしょうから、スカイマークは景気付けの良い立役者でもあるようですね。本当に今後が楽しみという期待を持ちつつ、飛行機へと搭乗していきました。

  バスで移動しての搭乗は、結構好きです  成田空港離陸!…右奥に空港が見えます

 飛行機へはバスでの移動となっていて、左上写真のように、飛行機に乗る前にその機体の全容が間近に見えるのが嬉しい状況です♪…勿論、いざ乗ってしまえば、後はスカイマークのいつものフライトとなるわけで、確かに、成田空港から離陸して沖縄に向かうというのは変な感じがしましたが(笑)、これからは常識になっていく事でしょう。澄み切った空の中を駆け抜け、一路進路は南西方向へ、皆の待つ沖縄へと飛んで行ったのでした。
 フライト時間は、冬の時期なので向かい風の影響を受け、国内線とは言え3時間強と、近場の国際線よりも長い行程となっていました。ただ、自分は前日からのワクワク感の影響か、前日の夜から一睡もしていなかったので、ここで機内では殆ど爆睡状態(笑)。個人的に、飛行機ではあまり眠れない体質なのですが、よっぽど眠かったのでしょう…(笑)。全てのワクワクをこの日の搭乗時で使い切った感じがありましたが、とにかく、気付いた時には那覇空港に向け、着陸態勢をとっている状況でした。

  予想通り、那覇空港は南側からの侵入  スカイマークも成長したものです

 東京は晴れていましたが、この日の沖縄の天気は雲が多く、どうもパッとしない空でもありましたが、飛行機は構わず那覇空港に着陸…、驚いた事に、ターミナルに一番近い搭乗ゲートへと位置付けされていきました。…と言うのは、スカイマークのような新規航空会社(もう新規という程、新しくは無いですが…)は、日本航空や全日空に比べ、搭乗ゲートはターミナルから遠い場所に追いやられるのが普通なのですが、今回は右上写真のような位置…。スカイマークの成長を表す、とても大きな変化だと思ったのです。
 …と、このように沖縄への軌跡だけで、パワーを使い果たしたような感もありますが(笑)、勿論ツアーはこれからです。まずは皆と合流すべく、那覇市内のホテルへと移動し、荷物を置きつつ、いつでも出掛けられるようにしておきました。

 西仲さんは既にホテルに到着しており、後は自分と同じく東京からの便(まあ、絶対に羽田空港からだと思いますが…笑)に乗ってきた和丸君を待っての出発となりました。ここでひとまず全員集合をし、皆でタクシーで北谷まで行こうというわけです。沖縄は東京に比べてタクシーの料金が安いので、10km強ぐらいの距離でしたら、タクシーの利用は普通なようにも思います(電車が通ってないですからね…)。

  北谷アメリカンビレッジに到着!  腹ごしらえは、ステーキ!

 和丸君も無事に合流し、一路北谷へと向かいます。この日のお店は Mod's という、以前も出演した事のあるお店〔西仲美咲、沖縄ツアー(2010.2.24~2.28)参照〕でしたが、場所が新しくなっており、同じ北谷アメリカンビレッジ内ながら、広さ的にもパワー・アップして自分達を迎えてくれました。
 リハーサルは少しだけ行い、それこそ本番にとっておく感じで終わらせて、早々に腹ごしらえへと向かいます(写真右上参照…笑)。お店は和丸君のリクエストで、HAN'S(ハンズ)という沖縄チェーンのステーキ屋へを選定し(Mod's の目の前にあったので…笑)、これぞステーキ!という代物を頂いたものでした(自分はハンバーグでしたが…)。これは本番の状態も期待出来るというものですね(笑)。

  場所が新しくなった北谷 Mod's  魚が泳いでいるお店でした(笑)

 …そしてライブが始まりました。和丸君を入れてのライブは久し振りでしたし、西仲さん自身にとっても、沖縄に移り住んでから自分達と共にやる初のライブでもあります。気合いが入るのは当然で、それは用意された客席の雰囲気からも伝わってきたような気がしました。
 西仲さんのライブでの曲は、カバー(スタンダード)曲、西仲さんのオリジナル曲、そして沖縄民謡のアレンジ曲という、大きくわけると3種類の曲があるように思いますが、オリジナル曲は当然なものの、以前に増して沖縄民謡のアレンジ曲への思いが強くなっていってるような傾向があるように思いました…。曲数的にもそうだったのですが、今まで自分達で何度も演奏してきた“てぃんさぐぬ花”、“谷茶前”、“べーべーぬ草刈いが”等、弾き慣れている曲なものの、音に出してみると、以前と変わったなと思う事もしばしばで、やはり曲に対する思いの強さが表れているのだと感じたのです。

  久し振りの共演!  いつの間に着替えている和丸君(笑)

 沖縄に拠点を移し、これからは自分や和丸君を、東京から呼び寄せるという立場になった西仲さんですが、そんな状況で沖縄ツアーを組むというのは、並大抵の事では無かったと思います。しかし、それも2012年になって早々と現実のものとなり、しかもこのプロジェクトはまだまだ続きそうな気配すら感じさせてくれました。自分達の2012年最初の沖縄ツアー、そしてその初日となったこの日は、そんな事を思わせる、非常に期待感がもてるライブを行う事が出来ました。ある意味で最初の1歩ですが、今後に繋げられる1歩とも言える事でしょう。東京からの移動で、若干疲れていた日でもありましたが、そんなものも吹き飛んでしまうような、とても充実した初日になりました。ライブの後のビール(勿論オリオン!)も、特別美味しく感じられた瞬間です!…この日はよく眠れたものでした♪

  1月27日(2日目)
 今回のツアーは、日程が1月26日~30日の5日間に対し、ライブは26日と29日の2日間だけに抑えられていたので、2日目の27日と次の日の28日は、完全にオフの日となっていました。一応、夜だけは“食事”の名目(3日目は新年会)で予定が決まっていましたが(笑)、それ意外の時間は殆ど自由と言っても良い程でした。昨晩のライブの打ち上げでの話題で、何となく行ってみたい場所があったのですが、2日目のこの日は午後から天気が崩れるとの情報…。そこは晴れていないとあまり意味が無く、3日目が晴れそうな予報だったので、次の日にとっておくとして…、では何をしようかと考えていたのですが、とりあえずお昼御飯だけは皆で向かう事になりました。

  ホテルを出て、モノレールの駅に向かいます  沖縄の最近の見所、おもろまち駅付近

 向かった先は、ホテルの近く…ではなく、モノレールに乗って数駅進んだ、おもろまち駅付近という場所でした。ここは、旅行者にはDFS(免税店)がある事で有名な場所ですが、他にもショッピング・センターがあったり、映画館があったりと、最近特に開発が進んでいる場所で、さながら沖縄の最先端を担っている場所でもありましょう。ここで昼御飯というのは、ある意味で選択肢が広がるという部分もあったのかもしれませんが、そのまま映画に行くという事になるところまでは予想がついていませんでした…。

  沖縄式のトンカツ定食は、味噌汁を沖縄そばに変更出来たりします♪  立派です!

 昼食は御一緒したものの、流石に映画までは自分は見る気になれず、このまま自分だけ別行動とさせて頂きました。早速付近を探索すべく、DFSの中や周辺を練り歩いてみますが、どうも移動が歩きのみになってしまうのが辛いところです。既にモノレールは乗りまくってしまっていますし、周辺の観光も、今までの訪問で済ませてしまっている部分があります…。
 …とは言え、歩かないわけにもいかないので、凄く大回りでホテルまで戻ってみるという手筈をとってみました(笑)。本当に大回りそのもので、直線距離にしたら2~3kmという距離だとは思うのですが、2~3時間はブラブラしていたような気がしました。自分、元々こういった時間の潰し方は慣れているつもりで、ホテルに戻った理由も、雨が強く降ってきたからに他なりません。国際通りの裏辺りなど、なかなか新しい発見もあったりしつつ、沖縄県のインディーズ作品の揃えは県内随一!の高良レコードで、自分達のCD“aka is. funky”を見付けつつ…、後はホテルで少々まったりの時間を過ごしたものでした。

  モノレールは、今回はパスです…  国際通りに面する高良レコード

 この後はもう、夜御飯に向けて一直線…という感じだったでしょうか(笑)。一番最初の西仲さんのツアー〔西仲美咲、沖縄ツアー(2010.2.24~2.28)参照〕でも訪れたレキオスというお店にて、たらふく御飯を食べ、沢山お酒を頂きました♪…やはり自分のCD『Pictures』を流してくれており、またまた気分が良くなってしまいます(笑)。午後移行は雨という天気で、更にホテルに戻る頃には土砂降りという状況でしたが、身体的にも休めた1日でした。

  レキオスにて…お店からのサービス品♪  こちらは別のお店で、夜中2:00頃(笑)

 ちなみに右上写真は、後から来た西仲さんのお馴染みのお客さんを交えての、深夜の飲み会でございます(笑)。そもそも沖縄に着いたのが22:30過ぎで、合流したのが23:30頃(この時、既に雨は止んでいました)。写真に至っては深夜2:00過ぎ頃だったと思います(笑)。終電という概念が無い沖縄…。お酒の席というのは、誰かが切り出そうとするまで続きます(つまりは、その場が楽しかったら永遠に続く?のです…笑)。

 まだまだツアー日記も続きます!

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 2日前の話しになってしまいますが、2月14日のバレンタイン・デーの正に当日、ボーカルのナオキさんと赤坂の Pro-Amuse にてライブをやってきました。お店的にも、この日のライブは“Valentine Special Live”…と銘打たれたものとなっており、手作りクッキーが振る舞われたりと、少し華やかに彩られていたのが印象的でした。
 ただ、バレンタイン・デーとは言え、それに即した曲は特にやっておらず(笑)、いつものように曲を進めていったのは自分達ならではなのかもしれません。“My Funny Valentine”という、この時期の鉄板曲も取り上げませんでしたし(そもそもレパートリーではないです…笑)、むしろお客さんの無茶振りなリクエストに応えていた方が特筆されたかもしれません。
 …と言うのも、例のホイットニー・ヒューストンが亡くなったニュースの影響なのか、自分達にもそれらの曲をやってくれと言われてしまったのです。ただ、こちらも自分達のレパートリーには入っておらず、そもそも出来なかった状況ではあったのですが、ネット等を駆使し、歌詞を見付けたり譜面を見付けて、何となくと言わんばかり、且つ強引に(笑)演奏していく自分達もいたものでした。…とは言え、やはりナオキさんはそれらの歌には慣れておらず、途中で止めてしまうわけで(笑)、それでもまた挑戦していくわけで、そんなやり取りがありつつ、ステージの時間が長くなっていくのでした。

  今回は時間通りに…?  ちょっとしたセッションも行いつつ!?

 また、この日の特筆する出来事として、時間通りに最初のステージを始められた事が挙げられます。…今更何を言ってるのかと思うでしょうが(笑)、自分達のライブの日は、何となく周りから“Naoki Time”と呼ばれていて、ナオキさんのタイミングが全てのタイム・スケジュール…と言って良いくらい、非常に緩い時間が流れているのが常だったのですが、この日は本当に時間通りに始めさせて頂き、1ステージ目はきちんと時間通りに終わらせられました。…と言うのも、この日のステージの後、ナオキさんは更に横浜で別のステージがあった為でしたが、前述通り、2ステージ目は例のリクエスト挑戦コーナーみたいな時間が続き、結局1時間くらいは演奏していたような気がします(本来は35分ステージです…笑)。
 …とは言え、振り返れば、ナオキさんのサービス精神とチャレンジ精神?が垣間見れた、なかなか面白いライブだったと思います。何となくラブソングが多く、バラード系を中心にお送りした1日でもありましたが、楽しく時間を過ごせました。帰る直前にはお店から白ワインも頂き、自分も大満足です♪…次回の自分達のここでのライブは3月1日(木)となります。またどうぞよろしくお願いします!

☆赤坂 Pro-Amuse のHP…http://www.pro-amuse.com/

 ☆ナオキさんのHP…http://na-key.com/Na-key/HOME.html

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 現在、TV-CMで流れているDHCの『ディークレ 女性たちへ』篇ですが、そのバックに流れている音楽のピアノを弾かせて貰っています。明るいラグタイム風の演奏となっていまして、爽やかな雰囲気のCM映像に、少しでも華を添えられていれば幸いです!…CM時間は15秒と短いですが、DHCのHPからも確認出来ますので、良かったらチェックしてみて下さい!

  ミニーとデイジーのイラストが可愛いですね  今すぐ検索(笑)!

 放映期間についてはよく分からないのですが、キャンペーン期間が5月9日までとあるので、恐らくそれくらいまでは流れているのではないでしょうか?…是非ともTV番組のCM中でも、忘れずに?耳を傾けてみて下さいませ(笑)。

 ☆DHCのHP…http://www.dhc.co.jp/main/main.jsp

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在は
関東を中心に、ライブハウスや
ホテルのラウンジ、レストラン、
バー等で演奏を行っている。
また、写真好きが興じて簡単な
写真撮影の仕事もしている。
鉄道、旅客機、旅行好き。

そんな32歳になりました!
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