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2011 / 07
≪ 2011 / 06 1 5 8 10 13 16 18 20 2324 26 3031 2011 / 08 ≫

 北海道に行ってきて、今度は沖縄に向かう自分ですが、その間の日程を利用し、ちょっと韓国はソウルを旅行してきます!…短期間内であちらこちらへの移動という感じですが(笑)、今回は休息という意味での旅行なので、良い意味での充電が出来そうです。
 本来この時期であれば、1週間くらいの旅行をしてしまっているのですが、今回は日程の関係で4日間のみの行程としました(…だからこそ、日本から近いソウルを選んだという部分もあるのですが…)。韓国を訪れるのは久し振りなので、以前からどのような変化を遂げているのか、楽しみな旅行でもあります。短い期間ではありますが、堪能してきたいと思います!

  お馴染みのカットで…

 …しかし、ソウルの天気予報を見ると、ここ暫くは大雨が続いていて、犠牲者も何名か出てしまっている程なのだとか…。確かに、曇り時々豪雨…のような表記の日が多く、日本の各地でも聞かれている“ゲリラ豪雨”のような事が起きているのかもしれません。少々、旅行には影響がありそうな天気ですが、気を付けつつ、楽しんできたいと思います。それでは!

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 約10日前に行われた〔西仲美咲CD“aka is. funky”発売記念パーティー&ライブ! 〕に引き続き、今度はお馴染みの吉祥寺 Meg にてCD発売記念“ライブ”が行われました。勿論、フルートの西仲さんのバンドによるライブで、パーティーの時とはまた違った、それこそライブに一色に染めた1日でもありました。目新しい曲こそ無かったかものの、雰囲気は以前とは異なり、もう少し緊張感があったと言いますか…、音楽というものを突き詰めた時間になっていたのかもしれません。これはこれで良い時間だったと思います。

  音の攻防が続く!  それぞれのCDを飾りつつ…

 客席の一番前にはCDが置かれ(…ついでに、自分の“Fingers Dance”も強引に置き…笑)、発売が最近であった事、そして今回のライブがCDに即したものである事を窺わせてくれます。やはりCDに対して、西仲さんは相当な思い入れがあり、今回のMCでも何度もその事について話してくれました。前回のパーティーから今回のライブまで、日にちにしては約1週間くらいですが、その間に西仲さんはプロモーションを兼ねて沖縄を訪れており、新聞やラジオ等の取材を受けたそうです。その時に今回のCDの阿嘉島でのエンジニアの方ともお会いしていて、念願のCD発売をお互いに祝いあったりと、かなり充実した滞在だったに違いありません。
 …また、今回のライブを終えて再度、西仲さんは沖縄へと渡ります。その時は和丸君も連れていき、CDの為の沖縄ツアーを行うそうで、自分もスケジュールの都合で1日だけになってしまいますが、8月3日(水)那覇 Jazz Live In 寓話にて参加させて頂きます。残念ながら阿嘉島には行けないのですが(西仲さんと和丸君は行きます)、後はCDに託すとしましょう…。1日だけの沖縄滞在ですが、その分集中した演奏を心掛けたいものです。

  この日もやはりサイン攻めに!  今度、東京で3人でやるライブはいつになるか…

 さて、この日も無事にトリオでの演奏を終えた自分でしたが、西仲さん曰く、8月の那覇での演奏を除いて、暫くこのトリオでのライブをお休みするそうです…。西仲さんが9月から新しいライフスタイルに変えていく為だそうで、東京でのライブ自体も少なくなるのだとか…。成程、この日は貴重な1日だったわけですね。この次の那覇でのライブに繋げられるよう、自分も精進していきたいと思います!…ひとまず、お疲れ様でした!

 ☆西仲美咲さんのHP…misakinishinaka.com/

 ☆吉祥寺 Meg のHP…www.meg-jazz.com/

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 夏が本格的…というより、天候不順のイメージが強いのが最近の傾向ですが、そんな変化にも負けじと?8月のライブスケジュールを載せていきます!…沖縄に行ったり、宇都宮に行ったりと、どちらもすぐに帰ってきてしまうので、なかなかゆっくりな時間はありませんが、暑さに負けずに乗り切っていきたいと思います。それではどうぞご覧下さい!


    
●西仲美咲、沖縄ツアー
・8月3日(木)那覇 Jazz Live In 寓話
Open…18:00~、Start…20:00~2ステージ、Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(Ds)和丸

 7月18日に、待望のファースト・アルバムを発表したフルートの西仲さんですが、
 それのプロモーションも兼ね、7月から8月にかけて沖縄ツアーを行っており、
 自分はその中の1日だけ(!)参加させて頂きます(笑)。場所は自分としても
 お馴染みの那覇寓話にてですが、本当にこの日の為だけに向かいます…。
 西仲さんと和丸自体は、他に阿嘉島に行ったりもするのですが、自分は
 スケジュールが合わず、断念せざるを得ませんでした。是非、色々な人に聴いて
 貰えたらと思っていますので、ツアーを通して、どうぞよろしくお願いします!



    ●8月5日(金)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…≪
Generation Gap≫(Ts)上杉雄一、(Ss)副田整歩、
     (As)海野あゆみ、(Bs)藤田淳之介、(G)寺岡佑、
     (Pf,Key)竹内大輔、(B)安達貴史、(Ds)立山秋航

 夏も似合う(笑)Generation Gap のライブです。恐らく、熱いライブになる事は
 確実で、汗を吹き飛ばしつつ、ガンガンにやっていこうと思います!…今回
 サックスに、紅一点の海野あゆみさんをお迎えして演奏する事になりました。
 Generation Gap としては珍しい雰囲気になりそうですが、曲も殆ど知っている
 事ですし、華麗に吹きこなしてくれるでしょう。是非楽しみにしていて下さい!


    
●8月6日(土)狛江 Add 9th
Open…19:30~、Start…20:00~2ステージ
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo)平尾由美、(Vo)夏目路代、
     (Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)倉橋利幸

 小田急線の狛江駅近くにある Add 9th というお店にて、ボーカルの平尾さんと
 夏目さんの2人よるジャズ・ライブです。ボーカルを平尾さんに従えた?4人での
 ライブは、今までも行ってきましたが、このライブを夏目さんが見に来ており、
 恐らくそこから話しが生まれたのではないでしょうか。この日はストレートな
 ジャズのライブになりそうな予感がします。自分も楽しみます(笑)♪


    ●8月9日(火)経堂 Crazy Love
Open…19:30~、Start…20:00~
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)森岡典子、(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)倉橋利幸

 またまた Crazy Love でのライブですが、ボーカルは初めましての森岡さん
 という方で、恐らくこの日もストレートなジャズ・ライブになる事でしょう。
 面白いのは、8月6日(土)の時と、楽器陣のメンバーは全く同じという事
 ですが(笑)、それでも雰囲気の異なったライブになる事と思います。その
 辺りの変化を楽しむのも面白いかもしれませんね。よろしくお願いします!


    ●8月10日(水)、11日(木)、19日(金)、
     24日(水)、26日(金)
赤坂 Kuro
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、
Charge…詳細不明
Member
…(Vn)Tsukasa(10日、24日のみ)、(As,Vo)加地直子(11日のみ)、
     (Vo)大久保知佳(11日、24日のみ)、(Vo)白石恭子(19日のみ)、
     (Vo)沢乃鏡子(26日のみ)、(?)かわ島崇文(26日のみ)、
     (Key)竹内大輔

 お馴染みの Kuro は、8月は5回程出演させて頂きます。いつもの顔触れは
 勿論、先月から新しく歌い始めた大久保知佳さんも加わって、楽しくやって
 いきます。いつも以上にバラエティに富んでいる感じですが、演奏する音楽の
 ジャンルもそれぞれという事で、雰囲気に合った演奏を心掛けていきます!


    ●8月16日(火)荻窪 Bunga
Open…19:00~、Start…20:00~、
Charge…1800円(ドリンク別)
Member…(Vo)mina、(Key)竹内大輔

 久し振りのボーカル mina さんと、本人がチーフを務める Bunga でのライブです。
 このお店は雰囲気が特徴的で、自宅の広いリビングにでも招かれているような、
 そんな心境にさせられます(笑)。勿論、mina さんの人柄あっての事だと思い
 ますが、そんな雰囲気を楽しみに、音楽と寛ぎを楽しみにお越し下さいませ!


    ●8月18日(木)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)丸本達也、(Pf)竹内大輔

 お馴染みのギター・ボーカル丸本さんとのライブですが、これからはライブの
 本数を増やしていく事としており、一先ずは月に1度というペースで行っていく
 ものと思われます。それこそ、以前は“半年振りの”…という感じでしたから、
 その増加は相当なものですが(笑)、早速新曲が増えてきたりと、良い傾向に
 繋がっているように思います。また、その新曲には、今までに無かったような
 試みも施されており、やはり月1ライブの決定は、刺激的な方向に運ばれて
 いるようですね。自分もその刺激に負けないよう、精一杯協力していきます!



    ●8月20日(土)宇都宮、東口屋台村 Jazz Bar Obbligato
Open…18:00~、Start…20:00~2ステージ(入れ替え無し)
Charge…前売り2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…≪Tri4th≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
          (B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔

 初の参加となりますが、サックスの藤田淳之介君に誘われ、Tri4th のライブに
 初参加させて頂ける事になりました。初めてのメンバーも多いですが、共通の
 知り合いも多く、和気藹々と(笑)、そして楽しいライブになる事は間違い無し
 です!…Tri4th は、三谷幸喜さん脚本、香取慎吾さん主演、小西康陽さん
 音響監督のミュージカル“Talk Like Singing”で、バンド役としてニューヨーク
 公演にも参加し、サウンド面でも支える等、若手実力者のバンドである事は
 言うまでもありません!…曲はオリジナルが中心となりますが、格好良い曲
 ばかりでシビれます(笑)。精一杯サポートさせて頂きたいと思います!



    ●8月23日(火)渋谷 Under Deer
Open…18:00~、Start…19:00~、自分達の出番は3バンド目、21:20~
Charge…2000円(1ドリンク込み)
Membe…(Vo)彬子、(Key)竹内大輔、(B)相澤卓也、(Ds)Soki

 月に1度のライブを恒例化したという意味では、こちらは先輩格にあたる(笑)、
 ボーカルの彬子さんのバンド・スタイルでのライブです。4ヶ月振りの出演となる
 今回ですが、以前の記憶というと、真っ先に思い出されるのが、お店から永遠に
 飲まされ続けたというシチュエーションです(笑)。特に、ライブ終了後の状況と
 言ったら、何が何だか分からない感じでした…。果たして、今回はどうなのか…、
 いや、それより楽しいライブをする事が先決です。戦いに行く気持ちで向かいます。


    ●8月27日(土)西麻布 Kie
Open…18:30~、1st.…19:00~、2nd.…20:00~、3rd.…21:00~、
Charge…3000円(1ドリンク付き)、5000円(飲み放題)
Member…(Sax)郷原繁利、(Pf)竹内大輔

 サックスの郷原君とのデュオ・ライブです。7月は結構彼と絡ませて貰ったので、
 正式なデュオ・ライブというのは何だか久し振りな気がしてしまいます(実際には
 2ヶ月振りなので、特に久々というわけではありません…)。この時にやる曲は
 何をまだ決まっていませんが、この期間中、お互いのオリジナルをよく演奏した
 部分もあったので、それを見越してのライブにもなるのではないでしょうか。
 また違ったアプローチで、皆さんにお見せ出来るのではないかと思っています。



    ●8月30日(火)吉祥寺 Meg
Opne…12:00~、Start…19:30~2ステージ
Charge…2000円(+ミニマム・オーダー…1260円)
Member…(Fl)西仲美咲、(Pf)竹内大輔、(Ds)和丸

 沖縄ツアーから帰ってきた後の、西仲さんとのライブになります。ある意味で
 特別な状況でのライブとも言え、色々と印象に残るライブになりそうな予感です。
 やはり、初めて発表したCDによるツアーというのは、今回は一番大きく占める
 部分ですから、それらの話しも沢山聞けそうですね。これは自分も気になる
 ところなので(笑)、個人的にも興味のあるライブ…という感じでしょうか?


    ●8月31日(水)横浜 Hey-Joe
Open…18:30~、Start…19:30~2ステージ
Charge…予約2500円、当日3000円(共にドリンク別)
Member…(B)押越雪彦、(Sax)上杉雄一、(Sax)海野あゆみ、
     (Gt)宮崎大介、(Pf,Key)竹内大輔、(Ds)立山秋航

 非常に久し振りのメンバーでのライブです。これは、Generation Gap の初代
 ベーシストを務めていた押越さんによるセッション・ライブで、その周りを固める
 メンバーもまた、Generation Gap によって知り合った人達ばかり…。非常に
 特別なライブだと言っても良いでしょう。この日のライブを通して、押越さんから
 何が語られるのか…、その辺りも見所ですね(笑)。楽しみにしています!


 以上になります。流石に8月は自分名義のライブは無いのですが、現在、色々と計画を練っているところですので、また続報をお待ち頂きたいと思います。それまで、北海道に行った際に、トリオの格好良い写真が撮れましたので、こちらをお楽しみ頂ければと思います。

  モノクロにしてみました♪

 まあ、自分で撮ったので…、体格が若干異なる方がいますが…(笑)。

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 2泊3日の短い行程ではありましたが、北海道の伊達市にて、自分のピアノトリオでライブを敢行してきました。演奏場所は、だて歴史の杜カルチャーセンターという、市のホールのような所で、久し振りのツアーであると共に、トリオでホールという場所でやるのは初めてでもあったので、気持ち良くステージを披露する事が出来ました!

  トリオでは、今までで一番広い演奏場所…  ライブ後…西日が眩しい!

 そして、演奏もそうですが、やはり伊達という土地の人の温かさ、そして自然の雄大さや食物の豊富さ等、ありとあらゆるものに幸せを感じた3日間でもありました…。お酒も沢山飲みましたし、食事も満腹を超えるくらい頂きました(笑)。
 このトリオで、来年も伊達に行ける事が決定しております(恐らく、今年と同じくらいの時期だと思います)。それまで、伊達の街をPRしていくと共に(実際、素晴らしい所なので…)、伊達をモチーフにした曲を作ってくる役目も与えられています。今月7月はレコ発以来、トリオでのライブ続きだったわけで、今回の伊達でのライブで1つの区切りが付けられたわけですが、ライブ活動の動きはまだまだ終わっていないという事が改めて感じられました。どうぞ今後ともよろしくお願いします!…今回のツアーの詳細は、また後に書かせて頂きますね。今回はどうもありがとうございました!

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 今日から3日間、自分のピアノトリオで北海道の伊達市に行ってきます。今までに何度も伝えてきたように、明日の23日(土)に行われるライブの為で、このトリオでツアーに行くのは久し振りなので、今からワクワクしています♪…北海道という事で、気温が東京より涼しいというのは予測済みでしたが、台風の影響か、東京も一時的に涼しかったので、それよりも気温が低いという北海道の気候は、予測を超えるものでもありました。

  
天気は…良いみたいですね!

 今日の最高気温18℃と、23日土曜日の最低気温の13℃が光ります(笑)。美味しい食事や美味しいお酒に舌鼓を打ちつつ、ライブも目一杯楽しんでこようと思います!…この日まで、今月は3日(日)のレコ発ライブ〔自分名義ライブ33回目、“Fingers Dance”レコ発ライブ! 参照〕や、13日(水)に Deep River と行われた、引き継ぎのジョイント・ライブ〔自分名義ライブ34回目、New どさコン、引き継ぎライブ 参照〕等、トリオ名義のライブが目白押しとなっていて、今回の伊達でのライブも、そのような中での集大成としての意味合いを持つ時間ともなりそうです。北海道の皆様、どうぞよろしくお願いします!


    ★7月23日(土)伊達紋別だて歴史の杜カルチャーセンター(伊達市のHP)
Oepn…14:30~、Star…15:00~、
Charge…前売り500円、当日600円、高校生以下無料(要整理券)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之

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 ついに10回目を迎えた、ブログ恒例企画『奢らせて頂きます!』。今回はアルト・サックス奏者の山上祐子さんに出演して頂きました。今回は女性の回ではありましたが、今までこの企画を振り返って、女性は割りとボーカルの方になる割合が高かった事もあり、では他の楽器を担当している中で…と探していた時に、今月1日(木)にライブ共演をさせて頂いた〔夏祭りまで待てないセッション 参照〕山上さんの名を思い出したのです。そして、この出演を依頼をしてみたところ、是非連れて行きたいお店があるのですが、それは昼が良い…との事でした。『奢らせて頂きます!』は今まで、夜という時間帯でしか行われた事はなかったのですが、実は特にそんな制約も設けてない事に、今更ながら気付かされました(笑)。
 …という事で、この企画初の“昼飲み”が決行されました♪…場所は千葉県八千代市に位置する勝田台という所です。勿論、山上さんの故郷でもありますが、果たしてそこはどんなお店なのでしょうか(この時点で、何となく自分は感付いてはいたのですが…笑)。

  
行先の“本所吾妻橋”が渋いですね…  鉄道車両の雰囲気を色濃く残しています


 ●日時…2011年7月18日 ●場所…勝田台(千葉) ●お店…Train Cafe


竹内(以下、緑で表示)「たまに揺れますね。」

山上(以下、葡萄色で表示)「なんか、風で揺れるんですよね。」

「そうか…。」

「電車乗ってるっぽくないですか?」

「電車乗ってるっぽい(笑)。」

「あはははは~(笑)!」

「…てことは、車輪がまだあるのかな…。」

「いや~、見た事無いですね。」

「まあ、普通は気にしないですよね。」

「なんか、正面に、どこどこ行き…とかも書いてあって…」

「…マジか。これって、昔からここにあるんですかね?」

「昔からあって、6年前にカフェとしてオープンしてて…。なんか、大家さんがこの
 土地と物を持ってて、そこから借りていると思うんですけど…。確か、小学校低学年
 とかから、『お化けバスがある~!』とかって言ってましたから…(笑)。」

「成程、結構昔ですな。」

「結構昔ですよ!…だって、今30歳だから…」

「20年ぐらい前(笑)」

「20年ぐらい前(笑)…恐ろしい!!」

「それにしては、綺麗に保存されていると思うなあ…。」

「なんか、ネットで mixi をやり始めて、地元コミュみたいなのに入ったら、
 カフェやってるんです…みたいなのを見付けて…。で、よくよく地図を
 見たらここだったんですよ。あれ?あのお化けバス?…みたいな(笑)。」

「あ、はいはい…。」

「あのお化けバス、お店だったんだ?…と思って(笑)。」

「…で、最近になって来てみたと。」

「はい、最近になって…まあ4年前ぐらいから行き始めて、あ、面白い…って。
 それで、こっちに住んでいる時は結構通ってて…。ライブもやらせて貰ってて。」

「へー、ライブ!…どこでやるんですか?」

「あの外の、テラスの辺りです。あまり広くはないですけど。」

「へー…。まあ、でも野外っちゃ野外ですもんねぇ。」

「野外っちゃ野外です(笑)。」

「こんなの、自分の地元には無かったもんなあ(笑)。あ、乾杯しますか。」

「はい!…どうも~♪」

「どうも~♪」

「昼間から(笑)。」

「これが美味しいんですよね。」

「すぐ酔っぱらいますよね(笑)。あ、でも強いんですよね?」

「いや、強くはないと思いますよ。」

「二日酔いにはならないですか?結構飲んでも。」

「…うーん、いや…、なりますね。」

「なりますか!?…でも、次の日は気合で?」

「まあ、次の日っていうのが、あまり朝早くないし、基本は…。」

「あ~。…早くなくても、結構きついですよね。最近、ちょっと
 飲み過ぎると、すぐ二日酔いになるんですよ。なんか残るような
 感じに…。だから、控えるようにはしてるんですけど…。」

「まあ、あまり今の絵的には説得力が無いですけど(笑)。」

  ビールは、ハイネケンが瓶で置いていました!

「ははは、確かに(笑)。」

「今回、昼にやるの初めてですからね。」

「あ、そうですか!?…大体は夜ですか?」

「はい。」

「この周りの緑の感じが、昼の方が絶対に良いなと思ってて。」

「…でも、夜ってやってるのかな?」

「えーと、確か、金曜と土曜だけやってたと思います。ナイト・カフェ
 …だったかな。もうちょっとお酒の種類も増えてて…。」

「成程、それも雰囲気ありそうだ。」

「…まあ、ミュージシャンは、夜はやらないですよね(笑)。」

「でも、前回竹内大輔の『奢らせて頂きます!』9.(永井健編) 参照〕の時、俺の
 後輩の永井健は、酒を1滴も飲みませんでしたからね。イレギュラーは歓迎です(笑)。」

「えー!そうだったんですか?…ジンジャエールとかですか?」

「そうですよ。ジンジャエール(笑)。あいつ、殆ど飲めないんですよ。」

「へー、意外。飲めそうな感じしますけどね…。」

「いやいや、これがまた…。」

「でも凄いですよね、仙台まで行ったんですよね?」

「あ、まあ…って言うかあの時、暇だったんですよ(笑)。」

「あはははー、それが、主な理由…(笑)。」

「震災の影響ですよね。色々と…。」


-----会話の様子見で、好き嫌いの話しから…-----


山上「好き嫌い無いんですか?」

竹内「好き嫌い…。ドライフルーツが駄目ですね。」

「えー!?…乾燥してると…駄目ですか。」

「乾燥していると…って言うか、ドライフルーツと言われるもの全般が…。」

「フルーツは大丈夫なんですか?」

「フルーツは全然大丈夫です。特に、レーズンが駄目なんです。」

「あ~…、へぇ~…。昔からですか?」

「昔からです。給食とかで出ませんでした?ぶどうパン」

「あ、出ました出ました!」

「でしょ?…あれで、何回粒を取って…、捨てて怒られた事か(笑)。」

「あはははー(笑)。結構入ってますよね。」

「結構入ってる。…で、ぶどうパンって、パンの生地が既にもうレーズン化してて…」

「練り込んでありますもんね、あははは(笑)。」

「そう、取ったところで、生地的にはもう手遅れの状態なんですよ!」

「かと言って、食べないのもお腹空きますもんね。」

「…って言うか、あの頃って、食べないと怒られるような時代だったじゃないですか。」

「家に帰して貰えない…みたいな。」

「そう、だからあの手この手で…(笑)。捨ててたか机の中に隠したか…。」

「悪い子だ…(笑)。」

「でもねぇ…、やはりチクる奴がいるんですよねー。」

「先生、竹内君がー!…みたいな(笑)。」

「そうそう、大体こういうのは女子ですね(笑)。」

「ウケるなぁ…。なんか、端っこでレーズン取って
 パンを食べてる姿を想像したら…可笑しい(笑)。」

「何で端っこ(笑)?…いやでも、あれは本当にキツい
 時間だった…。そっちは?…何か好き嫌いありますか?」

「あー…、納豆が苦手です。」

「おお…、意外にメジャーどころが来ましたね。」

「まあ、我慢して食べれば食べれますけど…、食べたいとは思わない。」

「でも、我慢してまで食べようとして、納豆なんて作らないですよね(笑)。」

「そうですよねー(笑)。あれもなんか、納豆を入れると、あれ一色になるじゃないですか。」

「まあ、確かに。」

「小っちゃい時から駄目なんですよね。」

「俺は割りと好きな方ですけどね。」

「あー…。凄い好き…っていうのは分からないです(笑)。」

「いや、何でかって言うと、俺は醤油好きなんですよ。」

「ええっ!?」

「醤油に合う食べ物、全般が好きなんですよ。で、納豆は合うから♪」

「へぇぇっ!…もう、醤油が合うかどうかも分からない
 くらいです(笑)。…ふーん、でも、そうなのか。」

「そう、刺身とかね。御飯より、どちらかと言うと餅が好きだし(笑)。」

「醤油付けれるから?…あはは(笑)。面白い!
 …とにかく醤油が好きって、珍しいですよね。
 じゃあ、海外行く時も持って行ったりするんですか?」

「いやいや、まさか(笑)。そんな新しい発見は求めてないです(笑)。」

「あはは(笑)。…あ、小学校の時に、醤油工場に見学しに行きましたよ?」

「へー、あ、まさか野田?」

「野田です、野田です。」

「あそこね、はとこが住んでいる所で、昔からよく行っていたんですよ。」

「へー!…醤油工場見学とか…しました?」

「ん?…どうなのかな…してないと思うけど(笑)。」

「醤油が1本貰えますよ。」

「へー。札幌でビール工場を見学すると、ビール1杯飲ませてくれますからね(笑)。」

「あーー。」

「タダで。」

「へー、そうなんですか?…行きたい!北海道もまだ行った事が
 無いんですよね。…あれ、北海道って今度行くんでしたっけ?」

「行きますね。来週。」

「来週行くんですか?…いいなあ。」

「でも、札幌に行くわけじゃないからなぁ…。」

「あ、そうか。どこに行くんでしたっけ?」

「伊達…っていう。」

「函ダテ…ではなくて(笑)?」

「…ではないですねぇ…。駄目だこりゃ(笑)」

「今回は、飛行機で行くんですか?」

「…(笑)。そんなに…、飛行機で行かないイメージがありますか(笑)?」

「はい、また電車かなーって…。」

「いやいや、祐子ちゃんが知っている限りだと、
Generation Gap のツアー
 〔竹内大輔の写真日記(~2009)、Generation Gap & The Linda  
 カップリング・ツアー、北海道編(2007.9.13~9.17)
参照〕の1回だけでしょ!
 やっぱ、あれってそんなにインパクトがあったのかなぁ…(笑)。」

「ありましたよ。北海道って、電車で行けるんだーって(笑)。」

「いや、もう、行けない…と言って良いくらいですよ(笑)。まあ、鈍行列車限定
 でしたからねぇ…丸24時間…。2005年のツアーでフェリー、2007年の
 ツアーで鈍行列車…。それで、昨年2010年の冬に旭川に演奏に行った時
 〔Generation Gap、北海道ツアー(2010.11.29~11.30) 参照〕に、ついに
 飛行機で行ける事になったんですよ。…いやー、成長したバンド…(笑)。」

「あははは。でも、もう長くやってますよね。」

「そうですね、2005年のツアーからだから…もうすぐ6年か…。」

「でも、メンバーじゃないんですよね?…そこが不思議だなぁーって。」

「まあ…、でも企画そのものに加担してたりしませんしね…。」

「あ、そうか。でも6年って凄いですよ。」

「でも、バンド的には11年ですよ?それこそ長いですよ。」

「だって、私が最初に見たのが大学の時…」

「大学の時って…(笑)。その時点でもう凄い話しですよ。
 だって、その時クラシックの曲とかやってたんでしょ?」

「やってました、やってました。副田さんとか上杉さんとか、クラシック科でしたし。
 …で、そんなクラシック科の先輩達がジャズのライブやる!…みたいな感じ
 でした。それが初めてのライブだったかは分からないですけど…。そもそも
 バンド名がその時“Generation Gap ”だったかもあんまり…(笑)」

「クラシック科とジャズ科の人って、交流とかあるんですか?
 だって、秋航(立山秋航)はジャズ科ですもんね。」

「いや、交流は…無いですよ。だから、何であんな交流が
 生まれたのかなって…。やっぱ、上杉さんのあの
 行動的な部分がそうさせたのか…みたいな(笑)。」

「でも、それが11年…ですからね。確かに凄いですわ。」

  ピタサンド…というメニューです♪


-----音楽の話しに移ってきました-----


山上「クラシックって、いつまでやってたんですか?」

竹内「大学2,3年くらいまでは習ってましたね。」

「あ、そうなんですね?…意外!」

「バッハのインベンションまでは…。でも、あれで気が落ちちゃいましたね。
 まあ、その時もうジャズも習ってたので…、一先ず良いかなって…。」

「ドロップアウト…みたいな。」

「今は、たまには弾きますけどね。なんか、懐かしくなるんですよね。」

「あー、分かります。その時に習っていた風景とか、思い出しますよね。」

「そうですね。特に、うちの先生は結構丁寧に教えてたと思うので、
 習ってた曲を久し振りに弾くだけで、弾き方を思い出しますね。まあ、
 あの頃は何が正しい弾き方なのか、よく分からずに弾いていた部分も
 ありましたけど…。でも、例えばCDとかで、あの時に習っていた曲を聴いた
 時に、あの時習ってた感じと違うなー…と感じる事はよくありますよ(笑)。」

「ああ、ああ、なんか分かります。」

「あ、だから今改めて弾くのも良いかもしれないですね。
 本当にあの時の弾き方で正しかったのかって(笑)。」

「あー、良さそうですね。どれが正解かって…。」

「ジャズとクラシックの雰囲気が混ざってた心境でしたからね…。」

「混ざりますよね。なんか、サックスも結構、両方やる人はいないって言うか…。」

「うーん…。まあ、音が違うような気がしますけど…。」

「はい、噛み方とか全然違うから…。まあ、自分の中的には同時進行でやるって
 いうのは不可能に近くて…。そんなに器用には切り替えられないと…。」

「ふーん…。ああ、でも、じゅんじゅん(藤田淳之介)
 ソプラノの音とか、めっちゃクラシックだなって思った…。」

「確かに。よく吹けるな…って思います(笑)。」

「自分が初めて聴いた時、何がクラシックで、何がそうじゃない音か
 知らなかったですけど、あ、クラシックの音だ!…って思いましたもの(笑)。」

「あれは…、ザ・クラシックって感じですよね。」

「何だろ、この綺麗な感じは…って(笑)。あれこそ個性だと思ったんですよ。」

「あー、でも大学の時って、皆がああいう風に吹いてたから、
 それが個性っていう感覚は、個人ではあまりないのかな…。」

「でも、今はクラシックでやっているわけではないじゃないですか。」

「そうですよね(笑)。今でもそれを貫いてるっていうのは、確かに…。」

「自分もほら…、クラシックやってたから…。でも、ジャズをやり始めの時は、あまり
 出さない方が良いんだと思って、出さないようにしていましたけど、今では
 逆に出すようにしてるんで…。その意味では、よく分かるなって気はします。」

「お~、凄い。知らないところで分かりあってる…?」

「分かりあってる…って、向こうがどうかは知らないけど(笑)。」

「はは、そうですよね(笑)。そこまで深く考えてその奏法をしているかも分からないし。」

「副田君も結構真っ直ぐな音が出ますけど…また違いますよね。」

「そうですね、ちょっと変えてますよね。ジャズっぽくしてる感じが…。」

「そうかー、やっぱやりたいんですね(笑)。」

「どんなやつやりたいんですか?…って、いつだったか聞いた事があって…。
 俺はジャズやりたいんだよね…って言ってたような気がします(笑)。」

「何か前にも聞いた気がするなあ(笑)。やはり自由な感じに憧れるんですかね。
 何となく最近は、クラシックの方が自由なんじゃないかって気もしてますけど(笑)。」


-----音楽の話しから、人の道の話しへ…-----


竹内「音大を卒業する人って、進路とかどうするんですか?」

山上「いや、進路相談とかって、無いんですよ。」

「え、無いんですか?…普通はありますよねぇ。」

「普通の大学はどうなんですか?」

「まあ、俺がしてないですからねぇ(笑)。あまりよく知らんのです…。」

「あはは、そうだ(笑)。私もやってないんで分からないんですけど…(笑)。
 でも、音楽関係ではなく、普通の企業に就職する子も少しはいて…。
 そういう人達は、どうやってその方向にしていったのか分からないですけど。」

「まあ自分も、周りもそんな感じでしたからね(笑)。」

「私はなんか、どうしようどうしよう…って言ってたら卒業しちゃったんですよ(笑)。」

「はあ…、卒業したは良いけど…、って感じですよね。」

「親は、どうするの?って言ってるし。…どうしよう、みたいな(笑)。」

「まあ、そうなりますよね。」

「はい、まあ一応教職は取ったし、教職的なものを受けてみようと、教員の試験を
 2校くらい受けたんですよ。…で、2校とも落ちるんですけど…。」

「あらら。」

「…で、その面接官みたいな人に、あなたは音楽の楽しさを子供達には
 伝えられるけど、教育者としては向いてない…、みたいなニアンスを
 2校とも言われちゃって…。あ、それで自分は向いてないんだと(笑)。」

「え?…まだ2校だけなのに…。判断が早いんじゃないんですか(笑)。」

「はい、それで、フリーター…みたいな(笑)。まあ、先生にどうしても
 成りたかったわけでもないので…。諦めまして…(笑)。」

「成程。それで、バイトをしながら演奏したりとか…。」

「はい、演奏したりとか(笑)。…それで、そんな感じの時に、ヤマハで
 教える人を探してるんだけど、やらない?…みたいに誘って貰ってー…。」

「あれって、教職は別にいらないんでしたっけ?」

「いらないです。…まあ、結局全然生かせてないんですけど…(笑)。」

「まあ…、取った!…という自信…に繋がれば…って感じですかね(笑)。」


-----再び音楽の話しへ…-----


竹内「オリジナルとか作ったりしないんですか?」

山上「します!」

「でも、俺やった事ないですよね。」

「そう…ですね。一緒にやった事は無いですね。」

「これであったら、俺、失礼ですよね(笑)」

「あはは(笑)、でも最近作ってなくて…。秋頃からまた書こうかと思ってるので是非。」

「お、いきなりそんな流れ(笑)!?」

「なんか、竹内さんのピアノとか、凄い好きだから、凄いお願いしたいんですけど、
 自分の中でもっと作り上げてから頼まないと…みたいな感じがあって…。」

「どうしたい…とか?」

「なんか…、好きなものは最後に取っておこう…みたいな(笑)。」

「はい(笑)!?…ん?」

「何て言うか…、ちゃんとした状態でやりたいんですよ。」

「ふーん、でも、しっかりとは作ってるんですよね。どういう音楽が好きなんですか?」

「私、凄い雑食で…(笑)。その時好きな曲が好きになっちゃうんですよね(笑)。」

「でも、前にアレンジした曲が“Sunny”でしたもんね…。結構古い曲ですよ。」

「たぶん、古いとかはあまり分かってないんです(笑)。たまたま聴いた曲で、
 あ、この曲好きだな…と思って、それで色々やり始めちゃう感じですね。」

「それにしては渋い所をついてくるなと…。まあ、カバーしている人も多いですけど。」

「そうですね。あ、そういえば、歌モノの曲をサックスで吹くのが好きかもしれないです。」

「でも、J‐POPとかはあまりやらないですもんね。」

「まあ、好きなのは好きですよ。知らないだけで…(笑)。」

「成程。まあ、J‐POPじゃない方が、サックス・アレンジしやすい…とかでもあるのかな。」

「原曲を知らないでアレンジしている時がありますし(笑)。たまに、
 人に自分のアレンジをしていると、これ原曲聴いた?って言われます(笑)。」

「ははは(笑)、それは言われますわな…。」


-----この後、鉄道と旅行話を1時間強もしてしまい、収拾が
つかなくなってきたので、強引に締めの話題に行こうかと企む-----


竹内「何だか、もう喋り倒したような気がしてるんですけど…。」

山上「締めの話題とか?…締まるような話題もないですよね(笑)。」

「うーん、まあ色々な人に聞いているのは、今後どうしていくか…って事ですけどね。」

「今後どうしていくか…。」

「…まあ、別に、何でも良いですけどね…。」

「あっははは(笑)、あれ?投げやり!」

「あはは(笑)。」

「今後どうしていくかって決めてますか?」

「今後…って言うか、自分は1つの目的みたいなものが何となくあって、それに
 向かって徐々に近付けていけたら良いな…という感じなので、例えば今年の
 目標は○○!…みたいにはしてないですね。…って、前にしてたらどうしよう(笑)。」

「あはは(笑)、あー、そうかー。」

「まあ、でも音楽…ですからね。目標が全く無いっていうのもね…、趣味じゃないし。」

「あー…。そうですよね。」

「今って、教えてるんでしたっけ。」

「教えるのは、今は常にしてますね。月に12日は必ずレッスンがあって、、、
 でも、ライブやったり、オリジナルを書いたり、色々な事がやりたいんですよね。」

「うん、そういう話しをしたかったんですよ(笑)。」

「あ、そうか(笑)。なんか旅行の話しをし過ぎましたよね(笑)。」

「はは(笑)。でもまあ、色んな人に話しを聞いた感じだと、
 この『色々やりたい』…っていう意見は本当に多いですね。」

「あれ、ホントですか。」

「副田君もそんな感じでしたもん。確かに『ジャズやりたい』とは言ってましたけど、
 まあ、色々やってるじゃないですか(笑)。自分の凄い好きなジャンルではないけど、
 自分の力が役に立てるなら、その音楽にも挑戦していきたい…みたいな。」

「確かに、そうですよね。色々ですよね(笑)。」

「でも色々って…、色々ですよね(笑)。」

「色々ですよね。昔は本当にジャズをやってみたくて…。ジャズのライブもやっては
 いたんですけど、結構その時は難しいのをやっていて、お客さんも楽しめて
 いるのかなあ…って思うようになって…。何かこの辺りが難しいんです。」

「まあ、難しいですよね。テクニックと、お客さんへの面白さは比例しませんしね…。」

「はい、だから、もっとお客さんに楽しんで貰えたらなって…。その時に
 オリジナルもやるようになってたので、やはりそういう方向が良いのかなって…。」

「そうすると、やはりオリジナルですか。」

「そうですね、近い内に、自分のオリジナルだけで制作できればなって…思います。
 でも、それはいつまでに…とかではなくて、本当に、やりたい時に…(笑)。」

「そっか…、まあでも曲は一生ものですからね。良いですよね。」

「それまで、もっと楽器が上手くならないと録れない…って思ってたんですけど、
 今の自分というのを残す意味で、録れば良いのかな?…って、やっと最近
 思えるようになってきて…。まあ、やっぱり近い内に…って感じですかね(笑)。」

「そこはやはり、ライブとの違いですよね。作品を残したい!…っていう。」

「そうですね。まあ、基本的には自信が無いので(笑)。オラオラ系ではないですし…。
 …かと言って、無い…と言ってられる歳でもないな…って感じもするので…。」

「では、秋以降に期待って事ですね。」

「その時は是非ピアノを…。」

「え…、は、はい、分かりました…?」

「お、やった♪『分かりました』頂きました(笑)。」

「えー、なんか証拠を録られた気分なんだけど…。もう録音を止めよう(笑)。」

  食後はコーヒーで締めたのもまた新鮮(笑)


 ☆本日の注文品

・ハイネケン(650円×4点)…2600円
・ピタサンドA…650円
・ピタサンドB…650円
・コーヒー、H2ブレンド…550円
・アイス珈琲…650円
・飲み物割引(-100円×2点)…-200円

 計4900円!…奢らせて頂きました!!


 ☆山上祐子さんのブログ…ameblo.jp/slowlife-with-music/

 ☆勝田台(千葉)Train Cafe のブログ…traincafe.livedoor.biz/

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 今日は、フルートの西仲さんの初リーダー・アルバムである、CD“aka is. funky”の発売を記念して、三軒茶屋にある Ofsounds にてパーティー&ライブをやってきました。祝日でもあったこの日は、昼過ぎの14:00~18:00でお店を貸し切って、飲み放題&軽食付きという感じで進めていきました。ライブ…ではありますが、パーティーでもあるという事で、自分達演奏者もお酒を頼みつつ、お店にいる人全てが“パーティー”に参加している感じです。そうでなくても、CDの発売記念をお祝いしてくれるお客さんばかりが集まってくれていた日でもあるので、そもそも会場は、お祝いムードに溢れていました。CDを制作してきた者にとって、本当に今までの苦労が報われる日でもあると言えるでしょう。

  この日に持ってきたCDは完売!  本番直前に、軽く打ち合わせ

 レコーディング・メンバーこそカルテット編成〔西仲美咲レコーディング 参照〕で行われましたが、この日の演奏メンバーは、普段から共にライブをやっているベースレスのトリオでの編成でした。珍しい編成なものの、もう違和感無くライブを行っているので、何の躊躇いも無く演奏していっています。この体当たり感もまた魅力なトリオだと思っています(笑)。
 パーティーの時間は、前述した4時間に限られていましたが、それでも全2ステージ、たっぷりとお届け出来ました。しかし、いきなり1曲目にローリング・ストーンズの“Satisfaction”をやる事にしていたのは相当驚きましたが(この曲でベースレスというのは、自分的に結構大変なのです…!)、その後も“Emglish Man In NY”や“Song For You”等、ポップス・ロック系が続いたのは珍しく、西仲さんの好きな曲を素直に取り上げてきたという感じでしたね。レコーディングの曲ではないですが、ある意味でレコ発ライブならではの風景だと思いました。

  レコ発ライブは、この3人で!  和丸君は途中退出だったので、途中で記念写真♪

 その後、1、2曲演奏した後、1ステージの最後に例の“Aka Is. Funky”を演奏しました。もう既に自分達には、最もお馴染み…とも言えるこの曲。今までに何回演奏したか分かりませんが、これからは様々な方にも、お馴染みの曲であるようにしなくてはなりません…。CD制作と言うのは、最初の目的はやはり“発売”に向かう印象があるので、どことなくこの日でゴールのように考えてしまいがちなのですが、むしろ、現在やっとスタート地点に立ったばかり…と言っても過言では無いのです。多くの人に知って、聴いて貰う…。これから大事なのはその部分です。曲と共に、頑張っていきたいものですよね。

 さて、ドラムの和丸君ですが、この後に別の仕事が入っているという事で途中退出をせざるを得なく、2ステージは西仲さんと自分のデュオ編成でお送りしました(勿論、休憩時間にはCDが跳ぶように売れ、一時サイン会のような状態になってました…笑)。こちらのステージでは、どちらかと言うと沖縄民謡や西仲さんのオリジナル曲中心で、いわゆる自分達の世界を、曲として表現していく時間…とでも言いましょうか。1ステージ目とはまた違った雰囲気がそこにはありました。

  2ステージはデュオ編成で  久し振りに歌声を聴きました(笑)

 そして、ある意味で特筆的な出来事というのが、この2ステージ目に凝縮されていたような気がしました。沖縄民謡である“てぃんさぐぬ花”演奏時に、お客さんで西仲さんの知り合いの沖縄出身の方がいて、急遽歌うように促したり、その後西仲さん自身も歌い出したり(珍しい…)、別の曲で、フルートを持って遊びに来ていたお客さんとセッションをしてみたり、また別の曲で(“谷茶前”だったと思います)、自然発生的にお客さん側から手拍子が始まり、そのノリがいつしか、会場全体で立って踊り出す(エイサー的な…)ような雰囲気になっていったり…。前回の沖縄ツアー〔西仲美咲、沖縄ツアー(2011.414~4.16) 参照〕の一幕を見ているようでもありました(笑)。しかし、ここは東京の三軒茶屋という場所で、しかもジャズを基本的に演奏するというライブハウスの中なのです。なかなかこんな絵は見られないでしょう。これが沖縄パワーなのではないでしょうか。

  ゲストの方とジョイントを♪  ジャズのライブハウスとは思えない風景!

 会場は大盛り上がりの内に、西仲さんのレコ発ライブは終了しました。お酒も飲んで、食事もそこそこ出来て、CDもゲット出来て、音楽も聴けて(踊れて…?)…、盛り沢山でしたね…。今回、この“aka is. funky”というCDは、今日と同じ日に阿嘉島でも発売される予定ではあったのですが、台風の影響で島へのフェリーが全て欠航…、まだ届けられないという状況になっているようです。それでも、まずは東京で西仲さん本人からCDの御案内が出来たという事で、この作品に関わった多くの方々(自分も含めて)も胸を撫で下ろしている事でしょう。これからは、CDという作品を通じての活動という、新たな使命も生まれてきて、ますます忙しくなるばかりだと思いますが(西仲さんは、早速明日からプロモーションの為に沖縄に行くみたいですし)、だからこそ今後の展開が楽しみではないですか!!…色々な可能性の追求を期待してます。ひとまず、“aka is. funky”発売、おめでとうございました!

 ☆西仲美咲さんのHP…misakinishinaka.com/

 ☆和丸君のブログ…ameblo.jp/ds-gun-kazumaru/

 ☆三軒茶屋 Ofsounds のHP…www.obsounds.com/

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 今日は町田にある Noise というお店で、サックスの副田君のライブに参加してきました。このお店は今年で30周年になるという、町田のジャズ喫茶では相当有名なお店らしく、その情報を見て、副田君が是非ライブをやらせて欲しいと懇願し、今回のライブが実現しました。しかし、やはり基本はジャズ喫茶であるので、ここでライブをやって、雰囲気的に大丈夫なのかと思いましたが(何せ、ショッピング・ビルの4階の、普通のテナント・スペースみたいな所に位置していたのですから…)、お店の方の「全然大丈夫です!」という言葉に救われ(笑)、楽しく演奏をさせて頂きました♪

  お店の隣は、普通に靴屋さん(笑)

 今回はカルテット編成でお送りしました。ベースは儀保努さん、ドラムには森田一行さんと、どちらも副田君の高校時代の先輩にあたる人で、それぞれ4人が一体となって、ライブを構築していけた感じです。曲はスタンダード・ジャズから、スタンダードではないジャズまで(笑)、そしてフュージョン的な曲や、何と自分のオリジナル曲“Monte Fiesole”まで取り上げて下さいました。要は、幅広く演奏していったわけなのですが、今までに自分が、副田君と一緒にやった曲が殆どだったので、以前を振り返る意味でも、遣り甲斐のある曲が多かったように思います。

  お店は大混雑状態!  ゲストの方にも参加して頂きました!

 …それにしても、この日のお客さんの数は凄かったです。決して広くはないお店なのですが、最初から満員のような状態になり、最終的には立ち見が出た程でした。チャージが無料というのも影響していたのかもしれませんが、やはり副田君(…と先輩方)の地元である町田でライブを行った…というのが大きいでしょう…。お客さんも殆どの方が、町田、もしくはその近辺の方と見受けられ、町田のコミュニティの深さを感じさせられたものでした。
 今回は全2ステージをお送りしましたが、お店に17:00過ぎくらいに入って、1ステージ目が18:00~、2ステージ目が19:00~と、かなりタイトなスケジュールであった事は否めませんでした。…と言うのも、お店の入っていたビルが20:30に閉店してしまうからに他ならなく、最初にお店に着いてから、あっという間にライブが終わってしまったような感じも受けました。
 しかし、それはやはり、楽しかったライブという何よりの証でしょう。時間は短くとも、合間に食事やお酒等も頂きつつ(笑)、お店の魅力を短時間で味わった1日でもありました。どうも皆さんお疲れ様でした!…またどうぞよろしくお願いします。

 ☆副田整歩君のHP…www.soedanaomu.com/

 ☆町田 Coffee & Jazz Noise のHP…jazznoise.jimdo.com/

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 昨日は中目黒の楽屋(らくや)にて、自分のピアノトリオと Deep River との2マン・ライブをやってきました。Deep River は説明するまでもなく、サックスの郷原君がリーダーを務めているバンドですが、このバンドと今の時期に対バンを行うのは、非常に意味のある事でした。
 北海道の伊達という所で、一昨年から毎年この時期に行われる“New どさコン”というイベントがあるのですが、それは東京からバンドを呼んで演奏して貰って、その代わり、伊達という場所をPRして貰おう…という主旨のものです。バンドは2年交代で、それの一昨年、昨年の演奏担当が Deep River だったのですが、その次はどのようなバンドにするかは、Deep River リーダーである郷原君に選べる権限があるらしく、それで有難い事に自分を選んでくれました。もう来週に迫っている7月23日(土)に、自分のピアノトリオで伊達市で演奏を行うのは既に告知済みですが、今回北海道に行けたのは、そうした背景があったわけなのです。
 そこで自分が前々から思っていたのは、自分達が伊達に行く前に、Deep River とライブを企画してみたい…という事でした。ライブのタイトルが“引き継ぎライブ”になったのは最近の事でしたが、正に、一昨年から続くこのイベントのバトンを引き継ぐという意味で、何かの切っ掛けは作っておきたい感じだったのです。郷原君自身とは何回も共演している自分ですが、バンド単位での共演は初めてになるので、貴重という側面も覗かせるライブにもなっていたと思います。

  
お互いのCDが…!…ちなみに、伊達の方からお花まで届きました!  楽屋は、アジア系の食べ物が美味しいお店です♪

 …ただ、初めての共演…とは言え、お互いのメンバーは皆、昔から何度も会っているという、よく知った仲…。リラックスした感じで当日のリハーサルは行われ、楽屋自慢のアジア系フードに舌鼓を打ち、静かに本番が始まるのを待ちました。
 しかし、その“静かに”…は、本番直前で打ち砕かれました。最初のステージは Deep River にやって貰う事になっていたのですが、その前に、今回のライブの主旨を説明しておく必要があると思い、郷原君と自分とで、少しステージ挨拶をさせて頂く事にしていたのです。…まあ、それ自体は良かったのですが、本番5分前くらいになって、先程外に出掛けて行ったベースの池田君から電話があり、「俺、お店に財布忘れてないですかね」…と言うではありませんか。財布を忘れて出て行ったのは知っていましたが、なんと、現在サイゼリヤにいて、財布が無いので支払えない…と言うのです(笑)。何故にこんな時に!…と思いましたが、自分が届けに行く他はありません。…と言うのは、今日出演するメンバーは、自分と池田君以外はもう、Deep River としてステージに上がらなければならなかったのですから…。
 自分は、走りました…。しかし、肝心のサイゼリヤが見付けにくい場所にあり、結構な時間のロスをしてしまいます。結局、財布を届けに行って、楽屋に戻ってきたのが、スタート時間から約10分遅れの19:40…。しかも、Deep River の面々が、今正にステージに上がっているところでもありました…。
 結果的に、ギリギリで郷原君と自分でステージ挨拶は行えたのですが、自分は汗だくですし、結構息を切らしていますし(笑)、上手く説明出来ていたのかよく分かりません…。ただ、今回のライブを待ち遠しく思っていたのは伝わったかもしれないので、良しとしてしまいましょう。こうして、自分の中では急にバタバタな雰囲気になり、引き継ぎライブは幕を開けたのです。

  
Deep River のライブを、ちゃんと見るのは2回目♪  信書を無事に受け取ります

 …まあ、バタバタだったのは自分だけなので(笑)、Deep River の演奏は順調に進んでいきました。今回、間近で Deep River のライブを見るのは2回目ですが、サックス・カルテットという編成なものの、やはりポップス志向が強いバンドだなと、改めて感じますね。恐らく、郷原君自身の曲に対する拘りと、何と言ってもオリジナルのメロディの綺麗さでしょう…。自分は郷原君と、デュオ編成でなら何度もライブを行ってきましたので、今回も殆どが知っている曲だったのも面白かったです。
 さて、そんなステージの途中で、今度の伊達市で行われるイベントの主催関係者の方が今回いらっしゃているという事で、その方を紹介させて頂きつつ、伊達の主催者から預かった信書を、そのままステージ上で読み上げるという時間を設けさせて頂きました。それは大変温か味のある文章で、Deep River のメンバーから、自分のピアノトリオのメンバーまで、1人1人名前を挙げて下さっていて、今までの御礼と、これからの期待が込められた、非常に有難い内容でした…。改めて、これから北海道に行く思いと、バトンを引き継いだ感覚が、身体に染み渡る感じがしたものです。

  
珍しい編成だと思います  着替える時間が無かったので、普段着で出演(笑)

 そして、そのバトン引き渡しの延長…ではないですが、Deep River の曲に自分も1曲だけ参加させて頂きました。曲は、郷原君が伊達市の為に作った(New どさコンでは、その出演者の2度目の参加の時に、伊達を体験して生まれてきた曲を書いてくる事になっているのだそうで…)、その名も“伊達 Sky”で(笑)、北海道の壮大な空をイメージした曲との事でした。Deep River の鍵盤担当であるフジワラミエさんも、この時はキーボードへと移り、計5人での演奏となるのも貴重な感じでしたが、この曲はピアノがイントロを務めているので、自分の役割がそもそも重要です。焦らず、冷静に弾いていきました。
 “伊達 Sky”は、自分は勿論初めて弾きますが、Deep River のお客さんからするとお馴染みの曲の筈なので、緊張もいいところです(笑)。しかし、滅多に見られない演奏になっていた部分もあるので、そこは楽しくやらせて貰いました。お客さんにも喜んで頂けたようで、良かったと思います。
 その後、いつもの Deep River のメンバーに戻り、全7曲で終了しました。これで1ステージが終わったわけですが、客席も温まってきた感じでしょうか(笑)。そんな雰囲気を引き継ぎ、自分のピアノトリオの演奏へと移ります…。

 2ステージ目は、ほぼ時間通りに始まりました。今回は2マン・ライブなので、“少し”(笑)は時間も気にしなければならないのです(笑)。また、いつも全2ステージを基本としている自分のピアノトリオにとって、今回は1ステージのみの演奏ですから、曲も厳選させなければいけません。新しくCDを出したので、そこからの曲を中心にやりたいところですが、初めて自分達をご覧になられるお客さんも結構いらっしゃいますし…。結果、1曲目に“Scramble”、2曲目に“La Cantaola”と、これは新作CDの曲順と同じにしつつ、3曲目は前作のCDから、久し振りに“The Day Of The Black Key”を演奏させて頂きました。このピアノトリオの雰囲気が端的に分かりやすく表現出来る、打って付けの曲だったように思います。

  
短く、集中して演奏していきます!  再度、郷原君をステージへ…

 そして、4曲目には新作CDから、クラシック・カバーの“Valse Op.34 No.2”をやりました。やはり自分のステージでは、クラシックの曲も取り上げないわけにはいきません。自分のピアノトリオも、Deep River も、どちらも楽器編成がジャズの基本スタイル…というのは似ているのですが、決定的に違うのは、Deep River はポップス性が強いのに対し、自分達はクラシック性も出してきている…という事でしょう。今回は対バン・ライブだからこそ、その部分を強くアピールしたかったところもあり、お互いにオリジナル性を出せた事と思います。どちらもドラムを担当しているトシさんは、本当に大変だと思いますが…(笑)。
 さて、5曲目…。もう時間的にこれが最後の曲となってしまいました(Deep River と比べて、曲の時間が長いというのもよく分かりますね…笑)。曲はお馴染みの“Hagatna”でしたが、これに郷原君を加えて、4人で演奏していきましょう!…サックスも映える曲だと思うので、今回のステージの最後に相応しいではありませんか。
 せっかくなので、普段はピアノがアドリブをとる部分はサックスにとって貰い、ラスト直前の部分で、ピアノとサックスのソロの掛け合いを繰り広げていきました。勿論、その前にはドラムの迫力あるソロもあったので、本当に見所が沢山のバージョンが出来上がったと思います。お客さんも大変盛り上がって頂けて、大きな拍手がお店を包み込みました。本当に、感謝の気持ちで一杯の時間でした。
 …そして、その拍手が鳴り止む事はありませんでした。このままアンコールへと繋がらせていきますが、今回、既にアンコール曲は思案済みでした。それは、郷原君も交え、そしてミエさんも交え、計5人で、自分がアレンジした“Spain”を演奏する事でした(欲を言えば、Deep River のベーシストである田中啓介さんも交えたかったのですが、ベースが2本は物理的に難しかったので断念しました)。この5人もなかなか珍しいですが、曲のアレンジも更に5人用に…と言いますか、それぞれにメロディの割り振りやソロの割り振り等を決めておき、正にこの日でしか見られないジョイント演奏にしておいたのです。

  “Hagatna”は、ソプラノ・サックスで参加!  5人で演奏の“Spain”!…豪華でした♪

 “Spain”のイントロでも有名な“アランフェス協奏曲”は、ピアノとキーボードだけの2人で進めていき、しかもゆったりと、独自のテンポで演奏していきました。そして本編は、1小節だけのピアノのフレーズの後にバンドが続いていきます。この時点で、普段と違う事になりそうだったのは明白で、自分も面白くなりそうな気配を強く感じたものでした。
 この編成では、メロディをとれる楽器が3人いたので(郷原君、ミエさん、自分)、今回は敢えてベース・ソロは無くし、この3人の絡みを全面に出した演奏にしていきました。ソロの連続はかなり見応えがありましたが、コード進行もどんどん複雑になっていくのも、曲のテンションと比例して熱が籠ってきます。そして、テーマを弾いた後のトドメ?はドラム・ソロです。ここでも、ピアノやキーボードやベースのバッキングがあってのソロですから、ここも皆で盛り上げていった感触が残り、本当に、Deep River と自分達トリオで1つの曲を仕上げていっている感じでした。これぞ正にジョイントです。良い物が残せたように思います。
 ドラム・ソロの後は、もうエンディングに近付いていますが、本来ならばピアノだけで持っていくところを、今回はサックスとピアノだけで、それこそ即興(コード進行や、テンポ等も決めない、本当にフリーの状態)で、終わりのコード(ここだけ決めていました)まで持っていきました。こうなった時はもう自分の耳だけが頼りで、全ての音を聞き逃してはならない状態です。今までとは違った緊張感を作りつつ、そしてエンディングに入り、無事にコラボ演奏は終了しました。…と同時に、今回のステージも全曲が終了…、それはつまり、無事にバトンの引き継ぎが完了したという事でもありました。…皆さん、本当にお疲れ様でした!印象に残る演奏と共に、個人的にも遣り甲斐のあるものが出来上がったと思います。

  なんだかよく分からない2人  1人は先に帰ってしまいましたが(笑)、とにかく無事終了!…お疲れ様でした

 今回のライブで、一番気を付けなければいけない事があって、それはただの“対バンライブ”にしたくない…という事でした。お互いがお互いを知っているから…という部分も無くは無いのですが、やはり“引き継ぎ”という意味合いを強くしたく、それこそ1ステージ目から2ステージ目に繋がっていく部分の変化等を楽しみたかったのです。そして、その念願は今回叶いました…。今の自分の思いは、無事に Deep River からのバトンを引き継ぎ、心置きなく伊達での演奏を楽しめる自信に満ち溢れている…と言ったら言い過ぎでしょうか(笑)。
 …とにかく、心置きなく楽しめる…というのは確実だと思います。ますます北海道での演奏が楽しみになってきました。あと1週間に迫ってきましたが、無事に行ってきたいと思います♪…どうもありがとうございました!


  ●今回のセットリストです!

 ・1ステージ Deep River による演奏

 ・2ステージ 
1、Scramble(オリジナル)
        2、La Cantaora(オリジナル)
        3、The Day Of The Black Key(オリジナル)
        4、Valse Op.34 No.2
        5、Hagatna(オリジナル、with 郷原繁利)

 ・アンコール 
・Spain(with 郷原繁利、フジワラミエ)


    ★7月23日(土)伊達紋別だて歴史の杜カルチャーセンター(伊達市のHP)
Oepn…14:30~、Star…15:00~、
Charge…前売り500円、当日600円、高校生以下無料(要整理券)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之


 ☆郷原繁利のHP…sgohara.com/wp/

 ☆Deep River のHP…www.deep-river.jp/

 ☆池田暢夫のHP…sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/

 ☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/

 ☆中目黒楽屋のHP…www.rakuya.net/

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 昨日は六本木 Morph-Tokyo にて、ボーカルの彬子さんのライブをやってきました。これまで暫く、月に1度のバンド・ライブを維持している彬子さんですが、最近は Morph-Tokyo 以外のライブも多くなってきていて、若干ですが、この場所にも“久し振り”という感覚を覚えたものでした。これは、個人的に毎回新鮮味を持って臨んでいきたいライブというものにとって、非常に良い傾向のようにも思えます。

  久し振り?の、つるとんたん♪

 ライブが久し振りならば、ライブ前の食事の“つるとんたん”も久し振り…(笑)。メニューは既に夏物が揃えられており、しばしの休息を楽しんだものでした♪

 今回も、前回のライブ〔15ヶ月振りの、東京キネマ倶楽部ライブ 参照〕から参加をしてくれているギターの寺岡佑を迎え、5人編成で演奏していきました。その為…と言うわけでは無いかもしれませんが、今回はギターをフィーチャリングさせる曲が多く、見所も沢山の内容になっていたと思います。
 ベースのみで始まるイントロ、そしてドラム徐々にが加わっていくという、渋い始まりが自分は大好きな(笑)“私があなたにできる事”を今回は1曲目に持ってきて、いつもと違う雰囲気を演出していきます。そして、ベースにコーラスが加わる“N”を2曲目に演奏し、今回の新曲は夏らしいアレンジを…という彬子さんのイメージをそのままに、ならば…と(笑)サンバ調のリズムを大胆にも取り入れた“Day Dream”という曲を3曲目に演奏しました。ここまでが前半となる感じでしょうか。
 そして後半は、ギターの寺岡にとっては初めての曲ばかりになりました。3曲目の流れを止めずに、そのまま4曲目に“天使の梯子”を、5曲目に“クモの糸”を持ってきて、最後の6曲目は、これこそギターが中心となる(今回寺岡は、この曲だけアコースティック・ギターで挑んでくれていました!)“Your Love So Special”です。自分達にはお馴染みなこれらの曲ですが、寺岡を加えて演奏するのは初めてなので、やはり初めて演奏する時のような気持ちがどこかしら生まれるものです。中には、こういったアプローチで来たか!…みたいに感心させられる箇所もあり、新鮮味に拍車を掛け、それが自分達の良い刺激にも繋がっていってました。非常に遣り甲斐のあるライブだったと思います。

  凄い照明ですな(笑)  今回もギターは大活躍でした!

 1曲1曲毎に異なった魅力があり、それらを最大限に見極める事が出来たのが、今回のライブの良かったところかもしれません。適度に冷静になれましたし、それでも感情の入れ方も素直に演奏に繋げる事が出来ました。曲もまだまだ増えていくのでしょうか…(笑)。また次回も頑張っていきたいと思いますが、そんな次回のライブは8月23日(火)の、渋谷 Under Deer にてです。ここに前に出演した時〔渋谷 Under Deer ライブ参照〕は4月の事でしたから、約4ヶ月振りの出演ですか…。また飲み過ぎないように気を付けなければいけませんね…(笑)。どうもありがとうございました!

 ☆彬子さんのブログ…ameblo.jp/akiranochikara/

 ☆寺岡佑のブログ…www.my-cosmos.jp/mypage/weblog/blog/269

 ☆六本木 Morph-Tokyo のHP…www.morph-tokyo.com/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在は
関東を中心に、ライブハウスや
ホテルのラウンジ、レストラン、
バー等で演奏を行っている。
また、写真好きが興じて簡単な
写真撮影の仕事もしている。
鉄道、旅客機、旅行好き。

そんな32歳になりました!
[05/23 竹内]
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[05/22 おちゃ]
[05/16 竹内]
[05/15 おちゃ]
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[05/02 竹内]
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