2017 / 07
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 〔祖母の米寿祝い〕を終え、その足で自分は埼玉県の川口へと向かいました。この日の夜は、トランペットの織田祐亮君が仕切る、その名も Yusuke Orita Sextet ライブが川口 Shock On であった為です。織田君本人曰く、自分仕切りのライブを前々からやってみたかったという想いがあっての今回のライブ。メンバーもジャズ界等で活躍中のメンバーを揃えて豪華そのもので、その中の1人として自分もお誘い頂いたのでした。米寿祝いの後…という状況柄、ほろ酔い気分でお店に向かったものでしたが(笑)、現地でのリハーサルの後は早速皆で駅前まで飲みに行くという流れが出来ていた為に、ここで他のメンバーとも足下が揃えられた感じでもありました。楽しいライブになりそうではありませんか(笑)。

    

 この飲みで使ったお店が、〔竹内大輔の『奢らせて頂きます!』43.(織田祐亮編)〕でも使ったお店である事は置いておくとして(笑)、本番の始まる3分ぐらい前までここで飲んでいたのには驚きました。やはり今回はセッションライブ。皆の溢れ出るパッションを如何に生かすかがポイントの時間だったのかもしれません。

    

 お店に着くと、満員御礼のお客さんに出迎えられてライブは始まりました。お客さんにとっても注目度の高いライブであった事の証しでもありましょう…。まずは少人数でのメンバーから始めて、曲を進める毎に徐々にメンバーが増えていくという形をとったステージとなりました。

 ORI-TOSHI でお馴染みのギターの君塚世和君(from 円人図)を始めとして、そもそもが織田君と現在の地元が近かったから今回のセッションライブ企画に発展したという、トランペットの四方田直人(from Mountain Mocha Kilimanjaro)さん、ドラムの宮本“ブータン”知聡(from Blue Swing)君、そしてベースには江川綾(from 円人図)さんと、音楽界隈的には近くの方々でありつつ、とてもバラエティに富んだ面々を集めたものだと思いました。そしてやはり、こういった方々と一緒に音を出すのはとても楽しかったのでした。

    

 トランペットの2管…というのが、やはり今回の特徴的な部分だったかもしれません。選曲的には、織田君のオリジナル曲が多数あり、その中にはかつて TRI4TH でよくやっていた曲も組み込まれており、新鮮な気持ちも感じつつ、個人的には懐かしい気分にもさせてくれる時間になりました。そして、個々のメンバーのスキルに刺激を受けた時間でもあったのでした。

 お客さん方のノリも良く、自分としても気持ち良く演奏に臨めたと思います。メンバー構成がとてもバラエティに富んでいる為に、そこに合う選曲というのもなかなか難しいと思いますが、またこんな機会があったら良いなとも思いました。皆さん、各バンドで活躍されている方ばかりです。その時まで、また自分も成長していたいと思うのでした。どうも皆さんお疲れ様でした!

    


    ☆織田祐亮君のHP…https://ameblo.jp/oritayusuke/



    ☆川口 Shock On のHP…http://www.shock-on.jp

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 私事ではありますが、今月、自分の祖母が米寿(88歳)を迎える事になりました。そこで、誕生日には少し早いものの、自分も演奏でお世話になっており、祖母のお気に入りのお店である銀座 Barbra を昼間に貸し切って、ささやかながら米寿祝いパーティーを開かせて頂きました。お店の広さの問題もあるので当日は人数を限定して行いましたが、両親や妻を始め、また、演奏でも少し参加したりと、自分達ならではのパーティーが執り行えたのではないかと思います。

    

 演奏参加バンドとしては、当初自分のピアノトリオと、父親が在籍している親父バンド Rop's の2組という感じでしたが、せっかくなので、お店のオーナーである麻見さん、そしてこの日に出席していたボーカルの白石恭子さんも交えて演奏する時間も急遽設け、音楽と共にある時間が皆さんと過ごせたのではないかと思いました。

    

    

 トリオ演奏時には“Happy Birthday”を皆で歌い、ケーキも渡して、更にはシャンパンボトルも2本開け…と、徐々に雰囲気が派手になってくる感じはありましたが(笑)、それも含めて祖母らしい時間でした。皆、色々とプレゼントを用意して頂けたり、お店の手伝いもやって頂けたりしていたので、慌ただしい中でもスムーズに事が運べたのではないかと思います。どうも皆様ありがとうございました!

    

    

 自分は演奏したり喋ったりで大変でしたが(笑)、楽しい時間でした。またこうした時間を皆さんと過ごせたらと思います。そして祖母は今でも色々なライブに顔を出して頂いているので、またお会い出来る機会もありましょう(笑)。その時はまたどうぞよろしくお願いします。

…という事で改めて、誕生日おめでとうございます!

 ☆銀座 Barbra のHP…http://barbra.fc2web.com/

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 こちらも1週間程前の話しになってしまいますが、4月30日(日)は TRI4TH で、千葉県は流山市にある、おおたかの森 S・C 内にある野外特設ステージにて、フリーライブを行ってきました。つくばエクスプレスと東武野田線が交差する流山おおたの森駅は、比較的新しい駅且つ、そもそもが新しいエリアでもあり、鉄道さんぽでもこの場所は取り上げた事があったくらいですが鉄道さんぽ 26.(東武鉄道、野田線編)参照〕、まさか自分達がここでライブをする事になるとは思ってもいませんでした。実際にこの日、自分は東武野田線で会場入りをしましたが、車内に今回のイベントも告知されていて、車内広告に自分達の姿も載っていた事に感動を覚えたものです。

    

 さて、この野外特設ステージは駅を降りた広場に設置されていて、駅からのアクセスは良好な感じでした。この日も良い天気となっていましたが、炎天下の中の客席スペースは、日差しと暑さとの戦いになりそうです…。TRI4TH のステージの前には今回、omoinotake というバンドがオープニングアクトを飾って頂けました。自分達もこのステージに刺激を受けつつ、いざ本番に臨んだのでした。

    

 この日の会場も写真のように、客席には何脚かの椅子をご用意して頂いたのですが、せっかくなので、今回も最初からスタンディングで楽しんで頂きたい旨を事前に伝え、お客さんと一緒になって“踊れるジャズ”を体感して頂きました。勿論、自分達の演奏も激しさを増しつつ、炎天下に負けないパフォーマンスを繰り広げていきます。

    

 いつの間に周辺は人で一杯になり、広場にも沢山の人が集まってきていて、大きなコンサート会場のような雰囲気になってきました。やはり野外での演奏は気持ち良く、そしてお客さんとの一体感もあったので、向上的な音の連鎖が生まれていたのでしょう。手前側にいるお客さんだけではなく、遠くで見ている方もノリノリで聴いてくれている様子がよく分かったのでした。

    

 ベースパフォーマンスにも注目です。もはや、ベースをどうやって弾いているのかも分からなくなるぐらいですが(笑)、開放感に溢れた演奏は、人の心にもインパクト大で焼き付けたのではないかと思います。多くの方と、とても楽しい時間を過ごせたのは間違いありませんでした。どうもありがとうございました!

    

 最後にはメンバーで集合写真を撮りましたが、皆で新しいツアーTシャツを着ている事に御注目下さい!…今回の“HORNS RIOT”ツアーのグッズになります。これを着てまた各地に出向きたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆流山おおたかの森 S・C のHP…http://www.otakanomori-sc.com/

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 話しが前後してしまいますが、先月の4月29日(土)は、BLUE NOTE JAPAN が企画制作をしている入場無料のジャズイベント、『JAZZ AUDITORIA』に出演をしてきました。東京の神田淡路町で開催されるこのイベントは28日、29日、30日と、全3日間のプログラムが組まれており、ギターの小沼ようすけさんや渡辺香津美さん、そしてピアニストの狭間美帆さん等、国内外からアーティストが集結しており、その中に TRI4TH の名が挙げられたのは本当に嬉しい事でもありました。この29日当日でも、ブラック・ボトム・ブラス・バンド(以下、BBBB)を始め、エリックミヤシロさん率いるブルーノート東京オールスタージャズオーケストラ等々、凄い面々の中での自分達の出演機会に驚きつつも、とても楽しみにしていたイベントでもあったのでした。

    

 当日は好天に恵まれました。神田淡路町の新しい複合施設“ワテラス(WATERRAS)”内の広場にステージは造られ、緑の多い場所も相まってか、近代的なビル群の中に現れた都会のオアシスのような雰囲気がそこにはありました。ステージの前には沢山のベンチシートが揃えられていましたが、ここは午前中に配布される整理券が必要な席らしく、あとは基本的には周りでの立ち見になるそうです。
 そんな時、BBBB のステージが始まりました。しかし、音が鳴り始めるも、ステージ上には全くメンバーがいません。…と、客席の後ろの方から、パレードかの如く音楽を奏でながら BBBB の皆さんが入場してくるではありませんか。時にはお客さんと絡みつつも、その音色は確かなもので、一気に会場の心を掴みます。これは無条件に楽しい雰囲気ではありませんか。とても開放的な空気感の中、この日の音楽の祭りが幕を開けた瞬間でもありました。

    

 BBBB のステージが終わると、次の自分達のステージの為にセットチェンジとなります。編成的にもだいぶ異なるバンド同士の入れ替えは結構大変で(グランドピアノも今回は使用させて頂いたので)、時間的にも相当タイトだったと思いますが、ここで最終チェックを行わせて頂きました。あとは思う存分ステージを楽しみたい…。そんな気持ちで自分達のライブに臨みました。

    

 客席は多くのお客さんで溢れ返っていました。そして、当たり前ですが、整理券をゲット出来た方達のエリアでは、皆きちんと椅子に座っているのです。これを何とかしたいと自分達は考えました。“踊れるジャズ”を豪語する TRI4TH にとっては、やはりライブはせっかくならば椅子から立ち上がって、身体を揺らしながら聴いてほしいのです。今までは曲の圧力でその意志を見せていた感じがあったのですが、今回は初めてのお客さんも多い事を考慮し、ライブ前にMCでその旨を報告させて頂きました。勿論、座って聴きたい方もいらっしゃるとは思うので無理強いはしませんでしたが(笑)、立って聴いた方が楽しいジャズもあるよ…という事を皆さんに知って頂きたかったのです。幸い、殆どの方にこの時点で立ち上がって頂く事が出来まして、自分達のパフォーマンスとの意思疎通が繋がったような気がして嬉しかったです。

    

 “N.I.N.K.Y.O”、“Sand Castle”と、TRI4TH の中でもアゲアゲのナンバーで最初から飛ばしていきます。これらをグランドピアノで弾いた事自体がそもそも珍しかったような気もしましたが、個人的にはグランドピアノが弾きやすく、そして表現も付けやすいので、とにかく思いっきり弾かせて頂きました。そして次の“Hop!”では手拍子を煽り、皆さんとの楽しさを共有します。より TRI4TH の世界に引き込んでく手応えを感じた時間でもありました。

    

 今回はゲストとして、ボーカルの浜田マロンさんをお迎えする時間を設けていました。以前、浜田さんのCD作品を TRI4TH メンバーでレコーディングをするという機会があり、今回はそれ以来のステージ上での初共演という、とても特別なものが出来上がっていたのでした。この日はレコーディングをさせて頂いた“季節巡れど Jazz Ver.”に加え、今回の為に TRI4TH アレンジを施した“未練バタフライ”の2曲をお送りし、貴重な空間を提供出来たと思います。更なるお客さんを魅了する時間にもなっていましたね。

    

 そして TRI4TH のステージはラストスパートへ…。ここからはガンガンに飛ばしていく時間が続いていきます。お客さんも立ち上がっているだけではなく、身体を揺らしては腕を大きく振り上げたりと、より盛り上がっていく熱量がステージにも伝わってきました。自分達も今回の広いステージを縦横無尽に駆け巡り、お客さんとの時間も楽しんでいきました。恒例?の客席練り歩きでは、完全にステージの視界から消えたぐらい(笑)遠くまで足を運んでいたようで、後ろ側のお客さんも喜んで頂けたのではないかと思います。そしてお馴染みの織田ハイジャンプ(右上写真参照)でステージを締め括り、大勢の歓声に包まれました。その時のお客さん達の楽しい表情を見ると、やはりスタンディング仕様のライブにして良かったなと思ったのでした。
 実は浜田マロンさんの登場前後に小雨がぱらつき、このまま雨になってしまう恐れが頭をよぎりましたが、なんとか持ちこたえ、しかもステージの最後の方には、昼以上の晴れ間が空を作り出していました。そう言えばこの日は強風に悩まされた日でもありましたが、前述の雨も含め、それらを正に吹き飛ばすようなステージが出来たのではないでしょうか。その根拠が、まさしく先程のお客さん達の笑顔だったのです。ステージから見えた景色は最高でした。どうもありがとうございました!

    

 ビールで乾杯しつつ、この後の出番であるブルーノート東京オールスタージャズオーケストラのステージを見る事にしましょう。日も傾いてきて夜の雰囲気も有りながらの音楽はとても心地良かったです。皆、食い入るように、この日本を代表するジャズオーケストラの演奏に全てを預けていました。サプライズゲストとして、ドラムのレジェンドでもあるビーター・アースキン、そしてキューバ出身の話題のシンガー、ダイメ・アレソナの演奏を聴けたのもお得感がありましたね。極上の音楽、そして空気感に触れられた1日になりました。改めて良い時間を、ありがとうございました!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆浜田マロンさんのHP…http://hamadamaron.com/

 ☆JAZZ AUDITORIA のHP…http://jazzauditoria.com/

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 昨日は TRI4TH で、横浜 LOOP にてワンマンライブを行ってきました。TRI4TH のライブは最近から6月頭にかけて沢山予定していますが、関東エリアでのワンマンライブという今回は実は貴重な1回でもあり、メンバー一同気合いの入った1日にもなりました。そして、タイトルにもなっている One & One というのは、今回DJを務めて頂いた SOIL&“PIMP”SESSIONS の SHACHO との1対1…という意味があり、DJもライブと同じくらい楽しんで頂きたい時間を今回は提供出来たのではないかと思いました。

    

 お店がオープンしてから自分達のステージの時間まで、早速フロアにはDJサウンドが響き渡ります。自分達も楽屋にいながら耳を傾けさせて頂きましたが、何とも贅沢な時間のように思えました。そして自分達の出番が近付くに連れて、お馴染みの自分達の SE の雰囲気にサウンドを近付けていってくれているように感じます。そしてその SE までもがエフェクティブな加工を施してくれていて、ステージに向かっていった自分達も気分が高揚しました。…そして、TRI4TH のライブに鮮やかに突入していくのです。

    

 この日は自分達にとっても久し振りの、2ステージ制ライブでした。最近のワンマンライブでは殆ど長めの1ステージに集約させていたので、どのような流れでステージを見せていこうかと頭を悩ませたものでしたが、TRI4TH らしい熱い部分もありつつ、じっくりと聴かせるような時間も用意して、時間の長さを感じさせないように配慮しました。この一連の流れの中には緩急をただ付ければ良いというだけではなく、やはりニュース的な要素も必要で、その1つが新曲の披露でしょう。その意味では、今回は“色々な”新曲をご用意出来たと思います。

    

 まずは5月10日にリリースさせる、カルメラとのスプリット・ミニ・アルバムの中に収録される“GAME CHANGER”の披露です。ベースの関谷君作曲の曲で、“FULL DRIVE”に続くスカ曲となりました。“FULL DRIVE”はダンスビート寄りのリズムだったのに対し、こちらはよりスカらしいスカ曲になったと言いますか、スカでも踊れる事を証明出来た自分達ならではの、更なる第1歩を実現出来た曲だと思います。

 そして、この日は完全なる新曲も1曲披露しました。…とは言え、皆さんも、もしかしたら聴いた事がある曲かもしれないのですが、、、それは何かと言うと、このCM曲に聴き覚えはありますでしょうか?




 俳優の向井理さん出演の雪印恵ガセリヨーグルトのCMですが、この演奏を担当しているのが実は自分達 TRI4TH なのです!…ここでは長くて15秒にも満たないような尺でしか聴けないのですが、今回なんと、この曲をフル尺にアレンジしてきて演奏したので下。勿論、TRI4TH らしい熱いサウンドを重ねてきております。こちらはライブに実際足を運んで、その完成に触れて頂けたらと思います!

    

 ライブも終盤戦になり、本編最後には前述のCD『HORNS RIOT』から、タイトル通りの新曲となる“HORNS RIOT”をお届けしました。これは今年2月に行われたカルメラとの2マンライブでも披露されましたが〔TRI4TH × カルメラ『HORNS RIOT』ライブ、東京編参照〕、今回は TRI4TH メンバーだけでお送りしたというのが新たな試みともなりました。メンバーの人数的に13人から5人に減ってしまっているので(笑)明らかに音のパワーは半減してしまいそうなのですが、演奏の仕方、そしてアレンジも少々見直し、TRI4TH メンバーだけでも成立出来るように仕立ててきたのでした。熱量にスマートさが足されたような感じとでも申しましょうか。こちらも好評に受け止めてくれて有り難かったです。

    

 アンコールはお馴染み“Dance 'em All”で締め括らせて頂きました。今回も沢山の方に踊り散らかしてくれて(笑)、最高の時間を過ごせました。そして、挑戦の1日でもありましたね。色々な要素を盛り込みつつ、これから臨んでいく数多くのライブへと生かしていきたいと思います。横浜 LOOP のスタッフの皆さん、そしてフロアの空間をDJというアプローチで贅沢なものにしてくれた SHACHO にも本当に感謝です!…お疲れ様でした。そして引き続き、TRI4TH の展開を楽しみにしていて下さい!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆横浜 LOOP のHP…http://www.live-loop.com/access_yokohama.html

 ☆SOIL&“PIMP”SESSIONS のHP…https://www.jvcmusic.co.jp/soilpimp/

 ☆雪印恵 megumi のHP…http://www.megumi-yg.com/#home

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 先日の日曜日は、TRI4TH で日本最大の「インストバンドのみ」よるライブイベント、その名も『Sing Your Song!! TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL』に出演をしてきました。1日だけの開催でしたが、本当にインストバンドのみが出演するというこのイベントは、日本広しと言えどもそうそう無いのではないでしょうか。場所は新木場にある巨大な施設、STUDIO COAST にて行われ、当日は会場内に4つのステージが設置、しかもその内の1つは、TRI4TH の現在のCDレーベルである Playwright 専用のステージが設けられ、現在のインストブームを象徴しているようなイベントでもありました。ここで TRI4TH が出演出来るというのも有り難く、誠意を持って全力でライブに臨んできました。

    

 自分は STUDIO COAST に行くのは初めてでしたが、会場に足を踏み入れると、かなり広い空間の中に、ホールのスペースとバーカウンターのスペースがあるのが目に飛び込んできて、自分達が出演する Playwright Stage は、そのバーカウンターと同じフロアの脇に設営中でもありました。中二階吹き抜け分の高さがそこにはあり、中二階のバルコニー席には“Playwright”と大きく描かれた横断幕も掲げられていました。否が応でも胸が高鳴るというものです。
 インストバンドばかりが出演するイベントなだけに、周りにはお馴染みのバンドメンバーも沢山集まってきていて楽しいです。その中でも今回の出演バンドの1つであるカルメラのメンバーとは、先日のMV撮影〔TRI4TH × カルメラ、『HORNS RIOT』MV撮影参照〕で送られてきたデータを皆で確認する時間を設けたりと、この日ならではの時間もあったりしました。

    

 この日の TRI4TH の出番は、出演バンド全部の中のトップバッターという位置付けでもありました。これはある意味で有利で、タイムテーブル的に他に搗ち合うバンドが1つも無い状況でもあったので、自分達のブースにまず足を運んで貰う事が出来たわけです。…とは言え、お昼過ぎという早い時間である事、そして他のバンドにステージに早くから並びたい方がいるのも事実だと思うので、どれだけ自分達のステージに注目して貰えるかは、正直蓋を開けてみないと分からない状態でした。…しかし、、、

    


 こんなに沢山の方々に集まって頂きました!!


 もはやステージ内のフロアが満杯というより、後ろのバーカウンターのスペースまでもが満杯となっています!…とても嬉しい事で、トップバッターという注目もあると思いますが、それ以上にインパクトのある時間を過ごさせて頂きました。皆さん、集まって頂いて本当にありがとうございました!

    

 この日は、ステージ時間的には短いものが予定されていたので、最初から最後まで全て盛り上げていく曲で揃えようかと思ったのですが、途中にインターバルという意味も含めて、久し振りに“モノクローム”をやらせて頂きました。この曲があったお陰で他の曲への対比が付き、熱量の高い曲は更に盛り上がりを見せる事に成功したと思います。これぞ、踊れるジャズバンドである TRI4TH の攻めのステージです。この日もガンガンに湧いたフロアを見させて頂きました。最高の景色を見られた事に感謝です。そして、これからの TRI4TH のステージにもご期待下さい。

    

 自分達のステージが終わったのが13:40頃だったでしょうか。まだイベントは始まったばかりという時間帯でもあり、後は思う存分この日を楽しんでしまう事にしましょう。この日の天気は良く、フードの屋台も建ち並んでいて、今回唯一の野外ステージの場所では、同じく Playwright レーベルであるスチールパンバンド、WAIWAI STEEL BAND が演奏を行っていました。ここではこの日何度かステージを行うらしく、晴れた空の下でのスチールパンのサウンドは、無条件で楽しい気分になってしまう事請け合いでした。

    

 …さて、お酒を飲みつつ、食べ物も楽しみつつ、更に色々なバンドを見て歩いていく事にしましょう。個人的にはこの日の演奏はこれで終了でしたが、ドラムのタカオさんはこの日、なんとトリプルヘッダーとの事。大変と言う以上に言葉が見付かりませんが(笑)、せめて応援させて頂きましょう。まずは PRIMITIVE ART ORCHESTRA。久し振りに拝見させて頂きましたが、独特の絵画的な世界はやはり健在。お客さんも直ぐさまそのステージに引き込まれていった感じがしました。

    

 そして、メインホールのステージの脇に設置されたサブステージでは、盟友カルメラが大々的な演奏を繰り広げていました。お客さんの人数も凄かったのですが、それ以上にカルメラ自身のパフォーマンスにもう圧倒されてしまいます。既にお客さんはカルメラのステージの虜という感じで、会場全体がカルメラの空気になっているのが流石だと思いました。

    

 こちらは、Playwright Stage のトリを務めた bohemianvoodoo。もう既に確立したサウンドがここにはあり、お客さんもそれを心待ちにしているのも分かります。堂々としたステージはここでのトリに相応しいパフォーマンスをもって、しっかりと締めてくれました。…そして、こちらと同時進行で行われていたのが、メインステージでの ADAM at(左下写真参照)。サポートドラムには我らがタカオさんも参加していて、こちらも見逃すわけにはいきません。ここでの盛り上がりも凄かったです。

    

 そんな中、メインステージの最後が fox capture plan でした(右上写真参照)。この時間にもなると、他のステージで演奏しているバンドも歩トンdの無く、それまで色々な場所で見ていたお客さんもここに集約されていった感じでしょうか。期待値も半端では無かったと思いますが、それを遥かに上回るステージングで、今回のフェスティバルの締め括りをしてくれました。

 振り返ってみると、本当に色々なインストバンドを堪能してしまったという感じですが、これらの素晴らしいバンド達が自分の身近にいるというのは、本当に凄い貴重な事であり、有り難く思わなければいけない事だとも思います。今回も大きな刺激を沢山頂きました。そして、それらのバンド達の中に、自分達 TRI4TH も名を連ねられたという事に、1つの自信として心に刻んでも良いかなと思った次第でした。良い時間を過ごせました。どうもありがとうございました!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆Playwright のHP…http://www.playwright.jp/

 ☆
TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL のHP…http://tokyoinstfes.com/

 ☆新木場 STUDIO COAST のHP…http://www.studio-coast.com/

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 昨日は、弾楽で沼津にある牛山精肉店でライブをやってきました。このお店との最初の馴れ初めはというと、リーダーの Izumi さんがたまたま見付けたのだそうで、しかもケーキを探している時に、ケーキが売ってそうなお店…と思って偶然入ったのが切っ掛けだったそうです。つまりはそこが牛山精肉店だったのですが(笑)、お店にはアップライトが置いてあり、そのまま弾楽ライブの営業をかけてきたのだとか…。それによって今回のライブが実現してしまうのも面白い話しではありますが、弾楽にっとて久し振りのライブでもあり、お馴染みの静岡方面へのコースを行ってきたのでした。

    

 自分が中野に越してから、静岡方面へはJRではなく、小田急線を使う事が多くなりました。中野からですと、どのみち新宿駅で乗り換えが生じるので、それならば、なるべく安い値段で行きたかったからでもあります。しかも現在は、速達列車である快速急行が高頻度で運行されている事、全て新宿駅始発なので座れる事…等々、小田急に有利なルートともなっているのでした。途中では、最近リニューアルされた特急車両『EXEα』(左上写真参照)等と擦れ違い、現在の小田急を垣間見る事も出来ました。そして小田原駅でJR東海道本線へと乗り換え、お馴染みの道を進みます。

    

 途中の熱海駅では、伊豆急行から乗り入れてくるリゾート21『Izukyu KINME Train』仕様車両を見る事が出来ました。今年の2月4日からの運行なので、リニューアルされて間も無い感じではありますが、何とも目立つ車両に心踊りました(笑)。これから精肉店でのライブですが、ここで魚系のアレンジ電車を見れたのも、何かの刺激になる事でしょう。
 そうして着いた牛山精肉店。ログハウス風の建物は確かにお洒落で、付近を通り掛ったら入りたくなる気持ちは分かるものの、ケーキが売っていると思うかどうかは人それぞれという感じでしょうか(笑)。地元ではとても有名な精肉店で、一時期は大手百貨店は食料品チェーン店とも取り引きをしていたのだとか…。店内の端には確かにアップライトピアノが置いてあり、そして客席は大量の椅子によってひしめき合っていました。
 どうやら、この日は満席になる予定で、お店からも多大なる宣伝をして頂いたらしいのです。ここでのコンサート自体も、地元の方々にとってはお馴染みになっていて、あまり遠くに行けない方達にとっては非常に嬉しいイベントの1つなのだとか。いつもは高齢者が多い…との事でしたが、本当に色々な方に集まって頂けた印象はありました。

    

 そうして本番へ…。もう店内はお客さんで埋め尽くされており、皆、演奏を楽しみに心待ちにして頂けている雰囲気がありました。ここは期待に応えて、多くの演奏をしていきたいものです。セットリスト的には、弾楽オリジナル曲と、カバー曲を、約半々ぐらいの割合でお送りした感じでしょうか。途中には Tap and Bass のコーナーも設け、変化を付けた時間を楽しんで頂きました。
 途中にはサプライズ演出として、この日と誕生日の近い Izumi さんのバースデーを祝う時間も設けさせて頂きました(自分も知らなかった…笑)。お客様からケーキを用意して頂き、皆でその時間を共有させましたが、最初はケーキを求めにやって来たこのお店で、まさか御自分がケーキを頂けるという展開になるとは…(笑)。とにかく、おめでとうございました。

    

 お客さんが多かったせいもあって、自分達も自然に気合いが入っていたのでしょう。いつも以上に熱いステージをお送り出来たのではないかと思います。アンコールも勿論頂いて、自分達の代表曲“水輪花咲く日”で締めさせて頂きました。本当に好評だったようで、CDも沢山購入して頂きました。どうもありがとうございました!

    

 さて、ライブが終了し、そろそろ終電の時刻を気にしようとしていた時に、続々と料理が運ばれてくるではないですか…。それは、大きなテーブルをたちまちの内に一杯にしてしまう程でもありましたが、自分に残された時間が僅かであった事は残念でなりません…。きちんと食べられた時間は15分程だったと思いますが、とにかく腹に収めました。そして、意外な事に、野菜やバゲット、そして海鮮料理まで出して頂いて、そもそも食に自信のある方が集まるお店なのかもしれない…と思ったりもしました。短い時間で料理を堪能して、自分はお店を後にしましたが、この後にはステーキも出されたのだとか…。ああ、残念でなりません…。

    

 …そんなわけで、帰り際に頂いた缶ビールとお新香で、帰りの電車でチビチビとやらせて頂きました(笑)。乗り換え先の小田急線内では、このスタイル(左上写真参照)は厳しいと思ったので、ボックス席のある東海道本線内限定でのお楽しみ時間でした。このお店は色々な意味でリベンジしたいものですが、その時は演奏の時間を早めに設定致しましょう(笑)。どうぞよろしくお願いします!…お疲れ様でした。

 ☆沼津牛山精肉店の(食べログの)HP
  …https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22004647/

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 昨日はフルートの西仲美咲さんと、吉祥寺 Meg でデュオライブをやってきました。この時期の恒例でもある、西仲美咲さんのバースデー・ライブに参加する為でもありました。…とは言え昨年は開催されず、少し久し振りの状況ではあったのですが、西仲さんがバースデー・ライブというものをやり始めて今回で9回目を迎え、そのうち自分は最初の1回目を除く、全8回に参加しているという(笑)、月日の経つ早さを感じる1日でもありました。昨年は開催されなかったので、バースデー・ライブ的には10周年という区切りが付いている事にもなります。しかも、どうやら自分と西仲さんが共演し始めて、今年で10年になるそうです。お互いよく長くやってきたと思いますが(笑)、せっかくなので、今までのバースデー・ライブの記事も良かったら見てみて下さい。

・2009年…〔竹内大輔の写真日記(~2009)、西仲美咲バースデー・ライブ
・2010年…〔西仲美咲バースデー・ライブ
・2011年…〔西仲美咲バースデー・ライブ2011
・2012年…〔西仲美咲、東京ツアー(2012.4.12~4.14)
・2013年…〔西仲美咲、東京ツアー(2013.4.11〜4.12)
・2014年…〔西仲美咲、東京ツアー(2014.3.22、4.9〜4.11)
・2015年…〔7回目の西仲美咲バースデー・ライブ

 …さて、ここ吉祥寺 Meg は、西仲さんのバースデー・ライブの恒例の場所でもありました。前回は違う場所でしたが、やはり誕生日のライブと言えば、ここでのイメージがあります。その為か、終始お互いリラックスしている感じがあり、演奏する前から、良い1日になりそうな感覚がこの日はありました。

    

 この日は全2ステージ中、1ステージ目にジャズ系のカバー曲を、そして2ステージ目は全編沖縄曲をお届けしていきました。沖縄曲には西仲さん自身のオリジナル曲も含まれますが、やはり沖縄について話している西仲さんはとても生き生きとしていて、演奏出来る喜びがそのまま音にも表れてきているのが分かります。
 沖縄曲とは言え、既に自分にとってもお馴染みの曲と感じられるのが嬉しいです。ある意味で西仲さんとのスタンダード曲になっていると言っても良いでしょう。曲の概要は、音を合わせる前に既に頭に入っていて、後はそれぞれの出た音に反応して、自分の進むべき弾き方を決めていきます。これは、自分的にはジャズスタンダードを弾く時と同じようなスタンスになっていて、それがそのまま西仲さんとの沖縄曲に当て嵌められるのです。
 よく考えると、西仲さんとライブを一緒に行うのは今年が初めてで、つまりは、4、5ヶ月振りにいきなり本番で音を合わせた曲も存在するくらいなのですが、ステージはバッチリでした。事前に打ち合わせをして、構成もしっかり決めて曲に立ち向かうのも良いですが、こうした即興感をもった演奏(勿論、決まっている部分はしっかりと合わせて)を進めていく空気感も好きですね、お互いの人間性も垣間見れますし(笑)、何よりスリリングです。曲のエンディングを迎えた時の達成感もまた格別なのでした。

    

 …今回はバースデー・ライブという名目でしたが、そうした特別感より、いつもの自分達を、そしていつもの西仲さんを見れた事が、お客さんにとっては何よりの1日になっていたかもしれませんね。自分達が共演して10年になりますが、今後の10年、そして20年後(!)等に、またこんな機会のライブが設けられたら面白いのではないかと思いました。

 改めまして、ハッピー・バースデー♪

 ☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com

 ☆吉祥寺 Meg のHP…http://www.meg-jazz.com

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 先日の土曜日(4月8日)は、黒船主催の2マンイベント『和魂洋祭〜第六幕〜』に出演をしてきました。今回の対バンのお相手は、JiLL-Decoy association から、ジルデコ DUO のお2人(Vo,chihiRo、G,kubota)でした。どちらも個人的に馴染みのある方で、まさかこんな形で一緒のイベントをやるとは思ってもいませんでしたが(笑)、最初から最後までこの『和魂洋祭』に馴染んでいたのは流石で、今回も見応えのある内容になりました。

    

 黒船メンバーは、ライブ前に一杯引っ掛けていくのも恒例になりました(笑)。今回は旬を迎える鰹料理を堪能し、本番に備えました。味は勿論抜群で、その為か、いつも以上に力の入ったライブになったのは言うまでもありません。

    

 トップバッターとして、ジルデコ DUO のライブが始まります。デュオという編成ではありつつも演奏する曲調は様々で、2人の中での表現力の多彩さが伺えます。そして、黒船について、メンバーについて触れてくれるのも何だか嬉しいもので、改めて、人間味が溢れるお2人だとも思ったものですが、それがそのまま演奏に表れるので、お客さんもその魅力に引き込まれていくのでしょう…。とても温かいライブで、その気持ちはそのまま黒船のメンバーにも引き継がれました。だからこそ、この日の黒船はとても熱いステージをお送り出来たのかもしれません。

    

 “豊年節”に始まり、ジャズナンバー“Have You Heard”に続き、“じょんがら節”をインタルードのように扱って、そのまま“あやはぶら”へと繋げます。…これだけでも結構な攻めのセットリストのようにも思いましたが、ここで最近取り上げ始めた“塩道長浜(しゅみちながはま)”、そしてこちらもジャズナンバー、“Caravan”と演奏していきました。…ここから更に、ソロベースで次の“ヨイスラ”に繋げていく等、かなり濃い内容ではありましたが、これが現在の黒船のスタイルでもあるのでしょう。個々のインタープレイにも重きを置きつつ、民謡の曲からジャズナンバーまで、大胆なアレンジだらけです。そう言えば今回は、本編は全てカバー曲でお送りした1日でもありましたね。

    

 アンコールでは、ジルデコ DUO のメンバーをお呼びし、お馴染みのコラボステージをお届けしました。まず1曲目にお送りしたのは、ジルデコのナンバーで“上質サボタージュ”。ここではギターの kubota さんと、あわや鉄道トークになりかけましたが、ギリギリの線で次に繋げる事が出来ました(笑)。そう、kubota さんとはもう13、4年くらいの付き合いの仲で、一時期は一緒にバンドもやっていたくらいですが、こうした再共演が出来るのですから、音楽って続けていくものだと思いますね。

    

 そして2曲目はチック・コリアの“La Fiesta”。こちらはベース、津軽三味線、そして kubota さんのギターの3人によるソロ掛け合いも織り交ぜつつお送りし、会場も更なる盛り上がりを見せていました。実は kubota さんと黒船リーダーの関谷君は、同じ音楽専門学校で教鞭をとっている関係でもあり、今回のイベントは、そういったお互いの信頼関係もが垣間見えるような空間を作り出し、多くの方にとって心地良い時間を提供していたのかもしれません。それが自然と、温かなイベントという雰囲気になっていったのだと思います。とても楽しいライブでした。ありがとうございました!

    

 さて、黒船は暫く充電期間に入り、今度のライブは8月までお預けとなります。しかし、この8月30日(水)のライブは久し振りの黒船ワンマンライブ!…場所も、自分達は初めての出演となる池袋 Absolute Blue という、新鮮さが詰まった1日となりそうです。もう予約は開始しているとの事ですので、皆さんどうぞチェックしてみて下さいませ。 それでは、またのお越しをお待ちしております!

 
☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆JiLL-Decoy association のHP…http://www.jilldecoy.com/

 ☆渋谷 gee-ge. のHP…http://www.gee-ge.net

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 先日の3月28日(水)は、Nautilus で HEAVEN 青山にてライブをやってきました。御存知の通り、Nautilus はこの約1ヶ月前に、3作目のアルバム予定のレコーディングを行ってまして〔Nautilus、3作目のレコーディング参照〕、今回のライブはそれらの世界観を十分に含めたものになっていたと思います。その盛り上がりを煽るかのように、この日から Nautilus オリジナルTシャツが発売されました。さり気ないデザインの為か売れ行きも好調だったようです。

    

 今回のライブで特筆すべき点として、ゲストDJとして Makoto Washington さんをお迎えした事が挙げられます。ステージ前や、ステージの合間にDJをして貰っただけではなく、自分達のライブ中にも少し絡んで貰って、スクラッチ等、テクニカルなパフォーマンスで Nautilus とのコラボが実現しました。特に、ドラムとスクラッチのソロの掛け合いは見事で、ここでの盛り上がりも凄かったように思います。勿論、ライブハウスの雰囲気作りに欠かせないDJ選曲も見事で、Nautilus の怪しい世界観がここにも表れていてモチベーションが上がりました。流石でした。

    

 これらに触発されるかの如く、自分達の演奏も相当熱いものになっていました。…とは言え、いつも以上に激しい部分もあれば、冷静に判断して演奏する部分もあり、総合的にはとても良いバランスでお送り出来たのではないでしょうか。個々のパフォーマンスを尊重しつつ、寄せられる所は寄せて、更なる盛り上がりを助長させたいという想いが、自然に湧き起こったステージでもあったのでした。

    

 この空気感はお客さんにも伝わったようで、お客さんの盛り上がりもとても心地良く感じられました。そして、その熱量が改めてステージにも伝わる事によって、自分達は更なる熱量で演奏に打ち込めるわけです。これこそがライブの一体化と言え、それらは後半になるにつれ、より高まってきたように思ったのでした。当然、自分達はMC無しのノンストップライブをお送りし、そして曲の8割ぐらいは新曲と言える曲ばかりをお届けしたのですが、それこそが、3作目のアルバムの披露という意味合いの大きさを物語っていたと思われます。いいライブでした。ありがとうございました。

  

 さて、次回の Nautilus ライブは5月21日(日)、南青山に移転した新生 ZIMAGINE で行われます。新しくなったこの場所で、どのような演奏を見せるのか、また楽しみにして頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

 ☆Nautilus のHP…http://www.nautilusmusic.net/

 ☆佐々木俊之のブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net/

 
☆外苑前 HEAVEN 青山のHP…http://www.heaven-aoyama.jp/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
また、写真好きが興じて、以前は
簡単な写真撮影の仕事もしていた。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行好き。

2017年7月16日(日)
吉祥寺 Sometime
Open…11:00~、
1st.…14:00〜、
2nd.…15:30〜、
Charge…1000円(要1オーダー)
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


TRI4TH 5th.CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th.CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd.CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd.CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中