2018 / 12
≪ 2018 / 11 12 3 4 5 6 7 9 10 12 14 15 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 2930 31 2019 / 01 ≫

 9月25日は、Nautilus で渋谷 JZ Brat にてワンマンライブを行ってきました。ここでは今年の3月に〔Nautilus、3rd CD『THE RETURN OF NAUTILUS』リリース・ライブ Vol.2〕というワンマンライブを行わせて頂きましたが、JZ Brat のステージの雰囲気が Nautilus の世界観に見事にマッチしていて、僅か半年でワンマンライブが実現する事になったのでした。表題も、ここでのライブを恒例にしていく意志表示なのかもしれません。
 そして、今回のライブは前述のライブと全く同じメンバーで揃えた事も特筆されるでしょう。ゲストボーカルにカマタミズキさん、そしてDJに君嶋麻里江さん。お2人の力もあって、この日のライブは更にスペシャル感のあるものになりました。勿論、同じメンバーを揃えてステージを進めていくという事は、何か新鮮味のある事を盛り込まないと気が済まないのが Nautilus でもあります(笑)。この日ならではの仕掛けを楽曲アレンジに存分に加え、Nautilus の世界観を出し尽くした1日になりました。

    

 毎回、バンドに合わせたオリジナル・カクテルを作って下さる JZ Brat。今回は Nautilus 楽曲としてお馴染みの“Bill's Chill”というカクテルを作って頂きました。濃いめのウィスキーがベースとなるも、ジンジャエールやアマレット等が加わり、だいぶ飲みやすくなっているという、ある意味で危険なカクテルです。これもまた Nautilus にピッタリで本当に感謝でした。その間には麻里江さんのDJも進み、いよいよ本番の時間となりました。

    

 改めて言うまでもないですが、Nautilus は基本的にMC無しのノンストップ・ステージをやるバンドです。そして、ただ曲を並べて繋いでいくだけでなく、まるでDJの方が何かのギミックをもって曲を繋いでいくように、毎回毎回で異なった仕掛けをもって曲を繋いでいくのが自分達の特徴と言えます。この日も新たな試みをもってステージを進めていきますが、特に盛り込んだ1日だったと言いますか(笑)、それは楽曲のアレンジにも波及していて、気が抜けない時間が続きました。これはボーカルのカマタミズキさんが加わる曲でも同じで、だからこそ Nautlus の世界観は常に続いていく印象になるのだと思います。深海をイメージしたバンドであるだけに、その魅力も奥は深そうです。

    

 さて、先程お話しした“Bill's Chill”は、今回も演奏させて頂いたのですが、なんとカマタミズキさんに加わって頂きました。インストだったこの曲に御本人に歌詞を付けて貰い、今回初披露となったのです。途中に“Blue in Green”のモチーフが展開されるこの曲は歌声ともバッチリ合い、極上の時間を過ごせました。
 その後、珍しくリーダーのドラムの佐々木俊之さんとカマタミズキさんのMCが展開されるという事になりましたが(ほんわかした時間でしたね…笑)、今度はカマタミズキさんが作曲したオリジナル曲“Cocoon”に Nautilus アレンジを施して演奏するという試みがされました。元々はギターの弾き語り用に作ったらしく、コードもシンプルな曲だったようですが、Nautilus らしい仕掛けを入れ、ドラマティック溢れるアレンジで披露していきました。こちらも良い時間を過ごせたと思います。

    

 このように、色々な試みを盛り込んでいった今回の Nautilus ライブでしたが、最後には3人のみで“The World According to Us”というオリジナル曲で締めさせて頂きました。この曲は仕掛けというより、それぞれの即興性が重んじられる楽曲。今までアレンジで固められてきた中からの爆発という意味では、とても解放的な演奏になっていたのではないでしょうか。…予想通り、楽しい時間になりました(笑)。

 こうして
『Nautiloid Quest Vol.1』は終演を迎えました。何度も言うように今回は新たな仕掛けがてんこ盛りで(笑)、なかなか大変なライブだったのですが、勿論終わってみれば楽しく、充実したステージでした。ストイック且つ、クールにリラックスして出来た部分もあり、全体的にバランス良くステージに臨めていたのかもしれません。演奏メンバーですら、常に新鮮味を感じる Nautilus ライブ。是非 Vol.2 でも魅了させていきたいところです。多くのお客さんにお越し頂きました。どうもありがとうございました!

 ☆Nautilus のHP…https://www.nautilusmusic.net/

 ☆カマタミズキさんのHP…http://mizukikamata.wixsite.com/mizukikamatasinger

 ☆渋谷 JZ Brat のHP…
http://www.jzbrat.com/

拍手[6回]



 昨年、お店の営業形態変更〔移動式? Members Live Kuro 、始動。開店も14周年!参照〕を経ながらも、今月9月で Kuro は開店15周年を迎えました!…移動式になって、営業日数は以前より減ってしまいましたが、どこかで月に2〜3日の営業は行っており、着実に一歩一歩は進んでおりました。移動式になったのが昨年9月の事だったので、営業形態を変えてから今月でついに1周年!…いつも多くのお客さんにお越し頂けているからこそです!…先日、自分は2日間連続で Kuro で演奏してきました。周年を祝うお客さんで賑わい、まだまだ Kuro の発展が窺えそうだったのは嬉しい限りでした!

    

 1日目の9月5日(水)は、ボーカルに宗像夏子さん、Uecchi さん、そしてパーカッションに西川忠幸さん、それに自分というメンバー構成。2人のボーカリストに、打楽器も入る豪華な編成は、ロックやディスコナンバー等、リズミックな曲も多く、正に多くの方と音楽の時間を楽しめた時間となりました。

    

 そして2日目の9月6日(木)には、自分と、ボーカルに折井敦都歌さん、サックスに松山真寿美さんという編成でした。Jポップのナンバーをやりつつ、ジャズの曲も取り上げたりして、こちらはどちらかというとバラエティに富んだ曲構成だったでしょうか…。全体的に見ればこの2日間では本当に様々な曲を演奏して、それも含めて、Kuro らしい時間が繰り広げられていたと言って良いでしょう。シャンパンも開けたりと、楽しい時間でした。ありがとうございました!

    

 移動式となって今月で1年…。本当にあっという間でしたが、こういった形態も慣れ、日々の落ち着きも取り戻しています。前述のように、ライブの本数こそ少なくなってしまいましたが、その分1本1本の濃さは今まで以上にもなっています。今後もゆっくりと着実に進めていく事にしましょう。どうぞよろしくお願いします!

 ☆Members Live Kuro のHP…http://www.livebar-kuro.jp/

拍手[4回]



 バンド結成5年を経て、3枚目となるCD『Journey』をもってメジャーデビューする黒船で先日ライブを行ってきました。それは“インディーズ・ラストライブ”と銘打たれたもので、5年分の感謝を込めて、撮影、録音可能なライブとされたものでした。思い切った企画でもありましたが、場所も二子玉川にある Gemini Theater という、ここは以前、黒船が黒船という名義でライブを行った初めての場所(当時は Kiwa というお店でした)No Nukes Gig で、黒船名義初ライブ!参照〕でもあり、1つの区切りを印象付けるライブだったと言っても良いでしょう。5年前はまだ津軽三味線の白藤ひかりさんが加入する前の時でもありましたが、黒船の5年間の軌跡を見せられたステージになったのではないかと思いました。少し振り返ってみたいと思います。

    

 いつものように、ライブ前に乾杯をさせ、ステージに臨みます。この日は月曜日という平日で、しかもこのライブが決まったのは今から1ヶ月無いくらい前と直前だったのですが、多くの方にお越し頂けたように思います。皆さん、特に客席最前列の方では、お客さんのカメラもチラチラ見えており、この撮影、録音可能ライブ…という企画が功を奏したのだとも思いました。
 1st CD収録の“New Frontier”で幕を開け、“豊年節”へと繋いでいくステージは、これまでやってきたライブを彷彿とさせるような流れでしたが、ここで 3rd CDに収録予定の“Caravan”、そして“安里屋ユンタ”をお送りし、自分達の現在を披露していきます。レコーディングを終えて確実にスキルアップを果たした黒船のメンバーは、こうしたライブを重ねる事で、更にステージングも熟させていくのです。

    

 その後、“斎太郎節”や“Promised Land”等、やはり 3rd CD『Journey』に収録予定の曲を中心にお送りしていきますが、久し振りに 1st CDから“A Night in Bali”もお送りしました。これは黒船結成より前から、セッション曲としても演奏されてきたもので、個人的にも思い入れの強い曲でもあります。こちらを今回のライブに組み込むというのも、何か良いタイミングだったのもしれませんね。
 その後は、2nd CDの中から“いきゅんにゃ加那節”や“あやはぶら”をお送りし、本編最後は今度は 1st CDから“六調”で締め括り!…アンコールは、これまでも何度か演奏し、そして次回作『Journey』用にアレンジも完成させた“ワイド節”で、皆さんと一体感をもってお送りして終了しました!…多くの方に記憶と共に、記録にも残して頂いたライブ。自分達もベストな状態を見せられたと思います。

    

 黒船の次回のライブは、ついにツアーとなります。東京は勿論、福岡、大阪、そして黒船で初となる名古屋での計4ヶ所。3rd CD『Journey』の発売日10月10日の直後から始まります。各地で皆さんにお会い出来る事を楽しみにしております。

・10月12日(金)天神(福岡)New Combo
・10月14日(日)梅田 ALWAYS(昼公演)
・10月26日(金)渋谷 LOFT HEAVEN
・11月5日(月)栄(愛知)DOXY

 『Journey』の世界にどうぞ触れて下さい!…どうぞよろしくお願いします!

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆黒船の(ユニバーサル・ミュージックの)HP
  …https://www.universal-music.co.jp/kurofune/

 
☆二子玉川 Gemini Theater のHP…https://www.geminitheater.jp/

拍手[6回]



 8月末の31日は、TRI4TH で EAST WEST CONNECTION というイベントに出演してきました。対バンにはモミーFUNK! とオーサカ=モノレールという、TRI4TH としては珍しいファンクイベントへの出演となりましたが、その会場となったのが渋谷 Under Deer Lounge だったのが個人的には想いの強い1日となりました。何しろ、ここは TRI4TH が以前よく出演させて頂いていたお店で、ホームと言っても良い場所だったからでした。

    

 今ではあまり出演しなくなってしまいましたが、それもその筈で、以前に出演した日にちを調べてみると2014年12月9日の事〔Hybrid Variety Vol.2 参照〕で、今回はそれ以来の出演となったのでした。お店は最近リニューアルされて、以前のステージは撤去されてお洒落な座席空間になっており、新しくお店の中央にステージが組み立てられていました。そのステージでのこの日のトップバッターはモミー FUNK!。3人編成という少数編成の中、とにかくステージパフォーマンスが凄く、オーディエンスを強く巻き込んで熱い空間を作り出してくれました。TRI4TH のメンバーも全員巻き込みながら楽しみましたが(笑)、これは確かな安定した演奏力があるからこそでしょう…。ポテンシャルの高さに驚かされました。

    

 2バンド目の出演は自分達、TRI4TH でした。ファンクイベントの中でもロック色の強い自分達のステージは、かなり異色のラインナップでもあったと思いますが、自分達のやり方でステージを駆け抜けさせました。45分間というステージ時間でもありましたが、緩急を付けた内容とし、TRI4TH のバラエティ溢れる魅力をお届けしていきました。4、5年前によくこの場所でライブをやっていた姿と重ねてしまいますが、ライブパフォーマンスは格段にレベルアップしている事でしょう。限られたスペースの中を最大限に生かし、お客さんと一体になったステージを提供していきます。最近はここまで密集した空間でライブをする事が少なくなりましたが、今回は生音感も含めて楽しんで頂けたのではないかと思います。

    

 熱い熱い濃い時間をお届けし、ライブはオーサカ=モノレールのステージへ…。TRI4TH 以上にステージ上が密集していましたが、モミー FUNK! と同じファンクバンドとは言え、こちらはアダルトな雰囲気でステージを進めさせていました。演奏力は言うこと無しですし、いつの間にかステージに引き込まれている不思議な魅力を感じます。随所に計算されたステージングが見られ、流石ベテランバンドだと思いました。モミー FUNK! も含めて、またも刺激になった1日でした。

    

 こうした3バンドのステージが終わりました。個性豊かな音楽で彩られた今回のイベント。自分達も思い入れのある Under Deer でやらせて貰えたのは、何かの縁なのかもしれません。このライブの丁度5年前の8月31日も、ここ Under Deer で TRI4TH はライブをやらせて貰っていたようです〔TRI4TH Presents Tokyo JAZZ Tribe Vol.4 参照〕。懐かしさと、更に成長出来る何かを掴めた今回のイベント。多くの方にお越し頂けて嬉しかったです。どうもありがとうございました!

 ☆渋谷 Under Deer Lounge のHP…http://www.under-dl.jp/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆モミー FUNK! のHP…https://momiefunk.amebaownd.com/

 ☆オーサカ=モノレールのHP…http://www.osakamonaurail.com/news/

拍手[4回]



 先日の8月19日は、第9回すみだストリートジャズフェスティバル(以下、すみだジャズ)に TRI4TH で出演してきました。TRI4TH は、2012年に開催された第3回目への初出演の時すみだジャズ→ Jazz Jungle 参照〕から毎年連続で出演させて貰っていて、今年でいつの間にか7年目…。自分達にとって、初めてのフェスというものへの出演であり、現在でも最も大切にしたいジャズフェスティバルの1つでもありますが、7年目にしてついに、メインステージでの大トリを務めさせて頂く事になりました。8月19日はイベントのラストの日でもあり、そんなタイミングで巡ってきた大役…。気が引き締まると共に、すみだジャズへのお礼も含めて、精一杯パフォーマンスをしてきました。

    

 すみだジャズは錦糸町から押上エリアにかけて幅広い範囲で演奏が行われており、その規模は年々勢いを増しているように思います。今年も例外ではなく、駅前から既に多くの人で賑わっていました。お陰様で、毎年この時期になると錦糸町に伺わさせて頂いていますが、下町の独特の空気感も相まって、ホーム感も得られるこの土地は自分は本当に大好きです。メインステージが存在する錦糸公園の賑わいも凄く、既にメインステージでは沢山のお客さんで隙間無く埋まっているように見えました。ここが今回の自分達のステージ。ここまで続けてこれた事に本当に感謝でした。

    

 機材搬入後の楽屋での準備は、ライブに関する打ち合わせも勿論ありますが、今回から新しく販売するハンドタオル(左上参照)の発売準備も進められていました。ライブの規模が年々大きくなってくると、こういった部分の準備も多くなってくるので大変ですが、それだけ TRI4TH が世の中に認知されてきた事の証しでもあります。そして、ここまで成長させてくれたのも、このすみだジャズがあったお陰でもあると思うのです。

    

 こうして臨んだ7年目のステージ。いつも以上に感じた歓声。そう、ここから見えた景色は本当に最高でした。サウンドチェックもあって少し時間も押して始まったステージでしたが、陽が沈んでいく時間帯に丁度重なっており、ステージが進むにつれて徐々に辺りに夜の雰囲気が出てくる様は、自然からの素晴らしい演出でもありました。あとは、今の TRI4TH を余す事無くお伝え出来る珠玉のセットリストで、最高熱量のライブをお送りしていくのみです。

    

    

 お馴染みの踊れる曲から、バラード、そしてソロコーナー、更には最近の新曲まで盛り込み、すみだジャズ7年目の TRI4TH を披露していきました。お客さんの盛り上がりも凄く、そして何より温かみが伝わってきました。「いつも出演してくれてありがとう」、「最高に楽しいライブだった」、「また来年も戻ってきて下さい」…等々、本当に嬉しい言葉も沢山頂きました。自分達こそ、すみだジャズには大変お世話になりましたし、礼を言うのはこちらの方なのかもしれません。そしてそのお礼も含めて、アンコールには自分達の代表曲“Dance 'em All”で締め括ったのでした。恐らくこの曲は、7年連続で演奏している唯一の曲ではないでしょうか。すみだジャズと共にあった TRI4TH。素晴らしい時間をありがとうございました!

    

 すみだジャズでは、いつも多くの方々にお世話になっています。この方達の努力があってこそ成り立つフェス…。この先も忘れてはならないと思います。そんな方達と交わす乾杯は本当に最高でしたし、これからも出演したいと思うのは勿論の事なのでした。メインステージの大トリというのはプレッシャーも大きかったですが、刺激的でまた良い経験をさせて頂きました。どうもありがとうざいました!

  

 ステージから見えた景色を皆さんへ。最高でしょ!!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆すみだストリートジャズフェスティバルのHP…https://sumida-jazz.jp/sj/

拍手[21回]



 先日の8月18日(土)は、小手指にある Sound Stone というお店にて、映画音楽をカバーさせて頂いたCDアルバムをリリースさせた新生ピアノトリオ、TRICK TRIO でライブをしてきました。これは、ベースの篠崎哲也君が、自身がメンバーである LOOP CHIRD のイベントをここで開催し、そのオープニング・アクトとしてブッキングして頂いたもので、トリオ結成以来、初となるライブが行われたのでした。また、このイベントは夏祭りをモチーフに展開されていたようで、LOOP CHIRD のメンバーが屋台風に焼きそばや油淋鶏を作ってくれて、お客さんも浴衣姿の方等がチラホラ…。チケットは即ソールドアウトだったそうで、自分達としてもとても良い機会を頂いたなと思いました。この前日にライブ前後のビールを解禁した事もあり、早速お店で頂きます。楽しい1日になると確信したものです。

    

 ライブハウスで大量に作る焼きそばからは、当然ではありますが煙の量も凄く、フロアには演出用にスモークでも焚かれたような雰囲気になってきましたが(笑)、お客さんの熱量と共に、正に夏祭りのような状況になってきました。そんな中での TRICK TRIO の初ライブ…。これは気合いが入ると共に、とにかく楽しくやろうという気持ちも自然に生まれ、良い感じでステージに臨めたように思います。前座という事で、時間も短めで約25分。グッと凝縮させて演奏させて頂きました。

    

 …この日のセットリストは、“Mission Impossible Theme”、“Gonna Fly Now”(ロッキーのテーマ)、そして“Merry Christmas Mr. Lawrence”、“Star Wars Main Title”の4曲。どれもがピアノトリオという編成ながら、ロック・スピリットに溢れた時間。変化の多いアレンジに、熱量の高いサウンド…。そして個々の演奏のエッジも立っていて、非常にスリリングで、そしてエモーショナルで、お客さんと一緒に盛り上がれた時間になりました。このメンバーで一緒に演奏する事自体が久し振りでもあったのですが、そんな事を忘れさせてしまうくらい、濃厚な時間になりました。多くの拍手と共に過ごせた記念すべき初ライブ。とても好評をもって迎えられ、CDも沢山御購入頂けました。どうもありがとうございました!

    

 この後は、本日のメイン、LOOP CHIRD。ベースの篠崎君やサポートの今井孝雄君は連続での出演となるので大変だったかと思いますが、お客さんを最初から掴んだ温かみのあるライブは、もはやサウナ状態と化していたフロアになっていた(笑)とは言え、見ていてこちらも清々しい気持ちになりました。そんな LOOP CHIRD のステージに、自分も2曲だけゲスト参加させて頂きました。この日の為にピアノのソロスペースも設けられた曲構成にしてくれていて、こちらもまた楽しい時間になりました。…お客さんと一体感を作り出していた LOOP CHIRD のライブ。個人的にも、沢山の縁を頂けたように感じます。TRICK TRIO としても、またライブをやって下さいという声も多く、何か期待に応えられればと思います。また1つ、良い夏のイベントに参加出来た事を、大変嬉しく思えた1日になりました!

    

 改めまして、どうもありがとうございました!…お世話になりました。

 ☆LOOP CHIRD のHP…http://www.loopchild.com/


 ☆Mastard Records のHP…http://mastardrecords.com/

 ☆小手指 Sound Stone のHP…http://soundstone.jp/

拍手[11回]



 以前から毎月のように出演させて貰っている経堂 Crazy Love ですが、先日、ライブがあってお店に入ってみると、いきなりステージ上にドーン…とグランドピアノが置いてはあるではありませんか!…ここではいぶし銀のように君臨していたアップライトピアノが常設してあったのですが、ついに世代交代と言いますか、グランドピアノのデビューがなされていたのでした。
 …実はこの事は、他の出演者の SNS で知っていて、その為ある程度心構えもして行ったので、いざ対面すると、驚く…というよりかは、ただ静かに物色をするという感じになり、流石にお店のマスターから「何か言えよ(笑)!」と言われてしまう始末でしたが(笑)、まず、よく置けたな…という印象が強くて、喜びや驚きは、後からジワジワ来る感じだったと思います。

    

 以前、アップライトピアノは、この写真がかかっている壁側に向いて置かれていて、ドラムの方向に背を向けて演奏する形だったのですが、今度はドラムがよく見える方向になって、これは Crazy Love というお店ではかなり新鮮な雰囲気がありました。ベースはドラムの前に立って、更に前にフロント、ボーカル…という感じでしょうか。一応、ステージとして1段高い所がありますので、こうした設置が無難になるとは思います。このグランドピアノが入ったのは、自分がライブをする1日前の事だったらしく、つまり、グランドピアノ2日目の日を体験させて貰う事にもなったのでした。
 早速ですが、弾き心地も良好で、鳴りもしっかりしているような印象でした。また、前述したようにミュージシャン同士のアイコンタクトが格段に取りやすく、ピアニスト的には良い事だらけのような感じもしました。ドラム、ベース的にはスペースが若干狭くなってしまったかもしれませんが、今後、配置は色々と考えていけたら良いのかもしれません。これから末永く弾いていくであろう Crazy Love のグランドピアノ。まずはビールを飲んで乾杯でもしましょう。何だか良い夜になりました。

 ☆経堂 Crazy Love のHP…http://www.jazzbar-crazylove.info/

拍手[9回]



 昨日は、横浜は野毛にある Cafe & Bar うっふというお店にて、サックスの皆川トオルさん、そしてボーカルの山岡美香さんとジャズライブをやってきました。うっふは初めて訪れるお店ですが、フランスのキャバレーをイメージしたようなお店で、入口を入った瞬間、そこがステージとなっており、そのフロアは1階から2階までの吹き抜けで、細くて急な階段を上がった2階席から1階を見下ろす事も出来るようです。全体的には決して広い空間ではないですが、何やら面白い事が起きそうな、そんなワクワクした気持ちを感じさせてくれるお店でもありました。

    

 ここではポールダンスやジャグリング、更には空中ブランコのショーも行われているらしく、そんなショーが見れる Cafe & Bar 等、確かに珍しいかもしれません。そしてお店のドアをよく見ると、『ベニーグッドマン家にあった本物のドア』と書かれているではないですか。既に楽しい気分になってきてしまうのですが、折しもこの日は、先日怪我した右足首からギプスが取れ、2本足で歩ける喜びを感じれた日…。良いテンションで本番に臨む事が出来たと思います。

    

 この日は40分程のステージを全部で3回。投げ銭制となっていて、ステージ毎に投げ銭をして頂くというスタイルですが、この日はお盆にも関わらず、野毛という土地柄なのか、とても多くの方にお越し頂けました。むしろ、ステージの合間というより、演奏が始まると続々と入ってくる感じだったので、音を聴き付け、何かがこのドアの向こうで行われている!と思ってお店に入ってくるのかもしれません。言わば、殆どが初見のお客さん。そんな中での投げ銭ライブというのは、言わば芸を披露する基本の姿勢を問われるものでもあり、改めて刺激的な時間になったと思ったのでした。皆川トオルさんとのデュオ、そして山岡美香さんが加わったトリオ編成でお送りしていったジャズらしい時間は、多くの人の心を掴めたようです。沢山のお客さんと、とても良い夜を過ごせたような気がしました。

  

 …唯一残念だったのは、自分がまだ怪我は完治していなかったが故、お酒が飲めなかった事でしょうか(笑)。こういった場所こそ、お酒を色々な方と交わしながら進めていけたら面白いのではないかと思いました。野毛というエリアも手伝って、それが正当な楽しみ方のような気がしてしまいます。楽しい機会をどうもありがとうございました!

 ☆野毛うっふのHP…https://oeuf-yokohama.jimdo.com/

 ☆皆川トオルさんのHP…http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/4066/index.html

 ☆山岡美香さんのHP…http://www.mika-yamaoka.com/

拍手[4回]



 先日の8月11日(土)は、新代田 FEVER にて、RIDDIMATES との2マンライブを TRI4TH で出演してきました。これは、先日の名古屋での『Tokyo JAZZ Tribe at NAGOYA』が TRI4TH 主催で行ったものに対し、今度は RIDDIMATES 主催の2マンライブが東京で行われるという形になったもので、続編とも言える感覚で参戦してきました。新代田 FEVER は TRI4TH での出演は初めてであり、こうしたクラブで行われる2つのバンドのライブは、正に最初から最後まで、音の渦で溢れた1日になったのでした。

    

 今回の先攻は TRI4TH。先日の名古屋でのライブを受け継いでいくステージと想像されたかもしれませんが、今回、TRI4TH のセットリストはかなり挑戦的なものになったと思います。まず気付くのが、いつもの所にいつもの曲が無く、ステージの前半に使用。その代わり、新曲を堂々と盛り込んで進めていくという流れにしてみたのです。まだタイトルが付いていないその新曲は激しさは勿論の事、そして掛け声をお客さんと共にしていくという、言わば皆で作っていく曲。今後、TRI4TH を代表していく曲に成長させていきたいものです。

    

 ステージ時間は、名古屋の時より若干短めの45分で、バラードは入れず、攻めの曲で押し通す流れをとらせて頂きました。勿論、TRI4TH が提案する「攻め」の曲もバラエティに富ませており、お客さんとのコミュニケーションを図りながらのライブは、2マンライブの先攻を担当するものとして、しっかりとフロアを掴んだ、熱量の高い時間を提供出来たと思います。多くのお客さんにお越し頂き、そして皆で縦横無尽に踊って貰って、最高の景色をステージから見る事が出来ました!

    

 セットリストを大幅に変えて臨んだ今回のライブ。また新鮮味があり、それとは別に新たな課題も見えてきました。TRI4TH は暫くはライブもコンスタントに続いていくので、今後また皆でしっかりと吟味して、より良いライブを作っていこうと思います。…そして今回のこの熱量は、間髪入れずに後攻の RIDDIMEATES へと続いていくのでした。

    

 RIDDIMEATES のステージは、つい1週間前に名古屋でも拝見させて頂きましたが、今回はやはり主催ならではなのか、より自由度の高いステージが展開されていきました。男らしい空気感は勿論の事、確かな音作り、そして何よりビールを沢山飲んでいます(笑)。ステージで演奏出来る喜びのようなものを音から感じる事ができ、それが見てて、理由無く楽しい時間へと引き込まれてしまうのでしょう。途中の曲には TRI4TH Horns も参戦。先日、名古屋では TRI4TH のステージで RIDDIMATES のホーン隊が出演してくれたので、その恩返しと言っては言い過ぎでしょうか。こちらもイベントが沢山で、1つのハイライトを見せてくれました!

    

 ステージ中、沢山のおにぎりも食べていた(笑)『コメの日 Vol.4』。多くのお客さんと盛り上がった時間を共有出来た、本当に幸せな時間でした。実は TRI4TH にとって都内でのライブは結構久し振りで、そこで得られた時間は自分達としても本当に楽しかったのです。この時間を無駄にする事無く、また次回以降のライブにフィードバックしていきたいと思います。お越し頂きどうもありがとうございました。また次のステージでお会いしましょう。RIDDIMATES も、本当にお疲れ様でした!

 ☆RIDDIMATES のHP…http://brassrockers.com/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆新代田 FEVER のHP…http://www.fever-popo.com/

拍手[7回]



 先日の7月14日(土)は、川口にある Shock On にて、トランペット織田祐亮君の4度目となるセッションライブに参加をしてきました。前回〔3度目の Yusuke Orita Session は日曜のお昼にて参照〕で味をしめた?お昼のライブという設定にしていましたが、前回と大きく異なるのは、トリオ編成にしたという点でしょう。織田君と自分、そしてギターに Bashiry 君という珍しいラインナップで臨んだ今回は、今までとは少し雰囲気を変えたセッションライブになったと思います。…とは言え、本番前に川口駅前にある焼鳥日高で乾杯してからの流れとなるのは通常通り(笑)。今回もお酒と共に楽しんだ1日となりました。

    

 何度も出演させて頂いている Shock On ですが、流石にトリオ編成となると、ステージもだいぶ広く感じます。人数が少なくなった分、それぞれの演奏の負担は増えるとは思いますが、それだけ個性を生かせる場でもあるという事でしょう。織田君のオリジナル、又は織田君アレンジが随所に施されたカバー曲を中心に、たっぷりとお届けしてきました。
 今回は、自分のオリジナル曲、そして Bashiry 君のオリジナル曲も1曲ずつセットリストに組み込みました。せっかくの個性、オリジナル曲として披露するのもまた楽しい時間で、それぞれの人間味が曲にも表れていたのではないでしょうか。…また、貴重なトークが聞けるのも、このセッションならではかもしれませんね。

    

 そんな中、この日のハイライトとなったのは、“DIRTY BULLET”と“DIRTY ROSES”ではないでしょうか。織田君の作曲であり、TRI4TH の楽曲でもあるこの曲は、以前放送されていたTVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』のエンディングを飾った曲でもあります〔TRI4TH、TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』エンディング曲を担当!参照〕。特に“DIRTY BULLET”には、今回用にリアレンジも少々施していて、3人でバランス良く演奏する事が出来ました。勿論、曲の雰囲気は激しいままですので(笑)、個々の演奏者の負担増は言うまでもないですが、無事にやりきりました。お客さんの拍手もひと際大きく、期待に応えられた証拠だったかもしれません。大変ではありましたが、楽しく演奏出来ました。

 楽器編成は3人のみとは言え、これまで以上の盛り上がりを見せた今回のセッションライブ。次回がいつになるかは分かりませんが、また色々なアイデアを持って、それぞれの個性を生かしたプレイを楽しめる時間にしていければと思います。どうもありがとうございました!

 ☆織田祐亮君のHP…https://ameblo.jp/oritayusuke/

 ☆Bashiry 君のHP…http://bashiry.net/

 ☆川口 Shock On のHP…http://www.shock-on.jp/

拍手[6回]



HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

12月10日(月)
南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


11 2018/12 01
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7
9 10 12 14 15
17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
(12/16)
(12/13)
(12/11)
(12/08)
(11/30)
(11/28)
(11/27)
(11/23)
(11/21)
(11/17)
(11/15)
(11/13)
(11/11)
(11/09)
(10/31)
(10/30)
(10/27)
(10/25)
(10/23)
(10/18)