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 この記事では2017年7月4日〜11日にかけて行われた、TRI4TH としても個人としても初となる、ヨーロッパへの遠征演奏ツアーの時の事を書かせて頂きます。訪問都市は、フランスはヴィエンヌ、そしてデンマークはコペンハーゲンと、どちらも個人的に初訪問の地でもあり、デンマークは国自体も初めてでした。そして、それぞれの場所で行われた、非常に伝統的で革新的なジャズ・フェスティバルへの出演という事で、行く前からドキドキしていたものでしたが、計4公演の演奏は非常に刺激的で、バンドを続けてきたからこそ得られた、とても素晴らしい経験になりました。知らない土地ながら、どこに行っても本当に温かく迎えて頂いて、自分達の演奏パフォーマンスも日に日に自然とブラッシュアップされていくのが分かりましたし、バンドとしても一個人としても、ひと回り大きくなれた遠征になったと思います。あれから既に1年以上が経ち、この記事に手をつけるのも流石に時間が経ってしまいましたが、写真を見返すと、今でもあの時の様子が鮮明に蘇ります。ここでまた改めて振り返ってみれたらと思います。恐らく、今まで以上に長いブログになりそうですが(笑)、気合いを入れて?読んで頂けたら幸いです。それではどうぞ御覧下さい!

  7月4日(1日目)
 初日は成田空港への集合となりました。最初に向かうのはフランスのヴィエンヌですが、日本からの直行便は無いので、まずはオランダの翼、KLMオランダ航空でオランダのアムステルダムへと向かい、飛行機を乗り換えてフランスのリヨンへ…。ここがヴィエンヌの最寄りの空港で、ここからは車移動になるとの事でした。なかなかの移動時間になりそうですが、今回は移動も多い遠征でもありますし、まずは序章という感じでしょう。海外航空会社の国際線が故、預ける楽器にも一苦労でして、本来は預けたくないところではあるのですが、サイズがサイズだけにそれは不可能で、例えばテナーサックスの藤田君は、まるで繭のようサックスをケースごとプチプチでグルグル巻きにして預ける等、各メンバーで工夫が見られました。こんな時にピアノは楽なので申し訳なくなりますが、そのぶん、必ず現地で用意された楽器を使わなければいけません…。まあ、それはそれで楽しみでもあるのですが(笑)。

    

 今回は、ベースの関谷君がスケジュールの都合で参加出来なく、その代わりにベースの森田晃平君に全行程のサポートをお願いしました。既にリハーサルを繰り返して準備は万端で、頼れる後輩でもあるのでコミュニケーションもバッチリです。そんなこんなで、まずはアムステルダム行きの飛行機に乗り、一路ヨーロッパへと旅立ったのでした。

    

 アムステルダムへの飛行時間は約11時間。各メンバーの飛行機の過ごした方はそれぞれだと思いますが、自分としては、ついつい飛行機観察をしてしまいます(笑)。趣味の延長だと言えばそれまでですが、滅多に無い経験、たっぷりと楽しみたいところです。機内食で出てくる飲み物は、やはりオランダと言えばのハイネケン!…珍しいものでもないのに、やはりテンションが上がってしまいました。映画も見たりして、アムステルダムへはあっという間に着いたような印象がありました。

    

 アムステルダムへは、少し遅れての到着となりました。前述のように、ここでリヨン行きの飛行機に乗り換えるのですが、元々タイトだった乗り継ぎ時間が、遅延の為に更にタイトになってしまいました。また、どちらもオランダもフランスもユーロ圏内なので、このアムステルダムで入国手続きをしなくてはなりません。アムステルダムのスキポール空港は、規模が巨大な割りには乗り継ぎがしやすい事で定評のある空港ですが、混雑していた入国手続きをした後は、そんな事を考える余裕が無い程タイトな時間となってしまいました。

    

 この時点で、乗り継ぐ飛行機の出発時刻の20〜30分前であり、もう既にボーディングは開始されている提示がされていました。そしてスキポール空港の広い事!…1人ならまだしても、スタッフの方も含めて総勢10名くらいで移動している自分達にとっては、場所は知らなくても、とりあえずこちらの方向に進んでみる…という事は出来なく、入念に確認しつつも、それでも急ぐという術をとるしかなかったのでした。

    

 やっとの事で搭乗ゲートのあるターミナルへの道が分かったものの、搭乗口はまだまだ先にあるような雰囲気でした。この時点でもう時間が厳しそうなくらいになっていたので、ここで自分が先にダッシュ。もう既に殆どのお客さん乗り込んでしまっていたは搭乗ゲートの前はスタッフの方だけが居て、辿り着くと、「From NARITA?」と聞かれて一安心…。どうやら自分達が最後の乗客のようでした。…とは言え、自分達が飛行機に乗り込んでから、出発時刻を過ぎても20分くらいはまだ駐機していたままで、何の為に急いだのか…と思わなくもなかったのですが(他に自分達と同じ境遇だった乗客がいたという事にしておきましょう…)。

    

 アムステルダム➡リヨンは、国際線とは言え、同じユーロ圏内でもあり、飛行時間も1時間半ぐらいなので、日本で言えば国内線みたいな感覚です。…とは言え、アルコールも含めた飲み物も提供されたりと、国際線で良かったような部分もあり、引き続き、空の旅を楽しめた感じでした。緯度の高いアムステルダムから南下し、眼下には中央フランスの夏らしい景色が広がってきました。天気も良いですし、きっと暑い事でしょう。現地時間の18:00。日本では夜中の1:00ぐらいになっていますが、まだまだ元気にリヨンに到着する事が出来ました!

    

 リヨン空港では、現地スタッフが車で出迎えてくれました。空港ターミナルを出て、ここで初めてヨーロッパの強い日差しを存分に浴びつつ、これからヴィエンヌまで少々の車移動となります!…いよいよフランスの地に足を踏み入れました。

 まだまだ続きます!

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 この記事では、2017年5月26日〜29日にかけて行われた、TRI4TH『HORNS RIOT』ツアーの地方遠征後半となる、名古屋、大阪、そして長野県の伊那でライブをした時の事を書かせて頂きます。ツアーも後半となると、そのステージングにも磨きが掛かっていて、このツアーのファイナルとなるライブに向けて、ちょうど脂が乗ってきた時期だったかもしれません。これまでの遠征のようにバリトンサックスの青木ケイタさんをお迎えして、豪華にお届けした3日間のライブ。どうぞ御覧下さいませ!

  5月26日(1日目)
 最初に向かう土地は名古屋。TRI4TH が遠征ツアーをやり始めてから、遠征場所としてはお馴染みで、そしてトランペットの織田君とドラムのタカオさんが大学時代を過ごした場所でもあるので、自分達としても第2の故郷と呼ぶくらい、大事な場所です。そんな場所に今回も、いつもと同じようにツアーで訪れる事が出来るのは、お越し頂けるお客さんがいるからこそです。今回もその想いを大事に、名古屋に入らせて頂きました。

    

 ツアーで名古屋へ入る日は通常、朝早い段階で東京を出て、昼過ぎくらいに名古屋に着くようなイメージでしょうか。ライブハウスの入り時間的にはもう少し遅くて良いのですが、時間には余裕をもっておきたいのと、何より名古屋で、現地の名古屋めしを味わいたいというのが本音かもしれません(笑)。今回は味噌カツの矢場とんを選択。有名なお店ではありますが、手軽に名古屋らしさを味わえて、何よりツアーに来たという感覚も持てます。今回も無事、名古屋からのパワーを貰ってライブに臨める感じがありました。

    

 名古屋でのライブハウスは、伏見にある JAMMIN'。自分達の名古屋でやるライブハウスでは大きい部類に入り、しかもオールスタンディングでのライブは、現在の TRI4TH のライブを表現するのに打って付けの場所と言えましょう。TRI4TH バックドロップはステージ後方に吊るせなかったので、今回は客席フロア横になりましたが、これもまた JAMMIN' らしさとも受け取れ、良い感じでした。リハーサルを済ませ、オープンを待ちます。グッズには最近ラインナップに加わった TRI4TH VR も組み入れ、いよいよライブスタートまであと僅かとなりました!


 まだまだ続きます!

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 この記事では、2017年5月10日〜14日にかけて行われた、TRI4TH『HORNS RIOT』ツアーの前半戦と言える、広島、福岡、熊本でライブをした時の事を書かせて頂きます。勿論、カルメラとのスプリット・アルバム『HORNS RIOT』の発売に即したものでありましたが、この時は TRI4TH 単独で回らせて頂くツアーともなっていました。…とは言え、TRI4TH としては初めて伺う熊本という土地が組み込まれ、しかもバリトンサックスに青木ケイタさんをゲストに招いたツアー(熊本のみ TRI4TH メンバーのみの公演となりました)ともなっており、注目度も高かったツアーだと思います。少し振り返ってみましょう。

  5月10日(1日目)
 ツアー日程は5月11日の広島が皮切りとなっていて、この1日目はいつものように、大阪にある関谷君の実家に泊まらせて貰う…というところまで進む行程となっていました。そう考えれば気持ちは楽なものですが、この日のお昼にケイタさんを交えたリハーサルを東京で決行。その後に皆で車で大阪に向かう行程としていたので、既に自分達のサウンドの事で頭は一杯な状態でもありました。ケイタさんを交えたライブのセットリストは、これまどは異なった考えを必要とする一方で、TRI4TH らしい展開も見せていかなければいけません。…と、試行錯誤を繰り返しながらも、ケイタさんの大いなる協力でリハーサルも順調に終了…。晴れ晴れとした気持ちで大阪に向かえていたとは思いました。

    

 流石に関谷家実家は TRI4TH メンバーのみでお邪魔しましたが、これから始まるツアーに向けての決起会は、今まで以上に気合いの入ったものとなった事をお伝えしておきましょう。全部で4泊5日となったツアーの始まりです。どうぞ続きをお楽しみに!


 まだまだ続きます!

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 この記事では、昨年2017年5月に行った、カルメラと TRI4TH の初のスプリットアルバムとなるCD『HORNS RIOT』ライブの大阪編を綴らせて頂きます。ライブは5月1日に行われましたが、この約1週間後の5月10日には、いよいよ前述のCDの発売も控えており、2つのバンドのコラボでの展開がいよいよ盛り上がってきた時のライブでもありました。場所は心斎橋の JANUS にて、所謂2バンドのツーマンライブです。この約2ヶ月前の2月26日には、〔TRI4TH × カルメラ『HORNS RIOT』ライブ、東京編〕が行われており、大阪の方々には待ちに待ったライブでもあった事でしょう。少し振り返っていきたいと思います。どうぞ御覧下さい。

  4月30日(1日目)
 TRI4TH 一行は、大阪には前日入り…と言いますか、東京を夜に出て、大阪に朝に着くという行程をとらせて頂きました。早朝に、いつもお世話になっているベースの関谷君の御実家へ到着し、昼前まで休ませて貰って、再度心斎橋に向けて出発。お昼過ぎぐらいに JANUS に到着するというスケジュールです。ちなみに、前日の4月30日のお昼も自分達はライブ〔TRI4TH、おおたかの森イベントに出演参照〕をしており、このライブを終えてから皆でいったん帰宅し、再度集合という形で向かっていったのでした。

    

 なかなか大変な行程だと思いますが、夜走りに向けてゆっくり休む事が出来た為か、移動中は皆わりと元気だったと思います。むしろ、次の日のライブに向け、静かに“RIOT”魂を溜めていた感じでしょうか(笑)。無事に大阪入りし、次の日を迎える事になりました。

  5月1日(2日目)
 関谷家にてゆっくり休む事ができ、心斎橋 JANUS へと向かいます。JANUS は自分達は初出演となりましたが、今までやってきた大阪のライブハウスの中でも大きく、そして、いつもより豪華な雰囲気が漂うお店でもありました。勿論、JANUS に行く前には、サックスの藤田君が大好きなタコ焼きも購入済み…。心身共にモチベーションも高く、お店に入る事が出来たと思います。

    

 ここでカルメラ一行と合流し、サウンドチェックへと進みました。それぞれのバンドの準備は勿論ですが、ここではコラボの為に、コラボリハーサル、サウンドチェックも行わなければなりません。カルメラと TRI4TH の総勢13名がステージに上がるのは、何度見ても圧巻の一言ですが、進行は和気藹々とやっていけるのも、盟友と呼べるバンドだからこそかもしれません。楽しくサウンドチェックも終了…。いよいよ本番に向けての準備が整いました!

    

 まだまだ続きます!

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 この記事では、TRI4TH で2017年3月26日に行われた、名古屋の『IMAIIKE GO NOW』というサーキットイベントに出演した時の事を書かせて頂きます。名古屋の今池の界隈で行われるこの音楽イベントは全2日間行われ、自分達はその2日目の今池 TOKUZO にて、トリの時間を飾らせて頂く事になっていました。今回はこの今池でのステージの単純往復となりましたが、ここ TOKUZO でのスタンディングのライブをやるというのは自分達にとって初めてでもあり、挑戦と言える遠征にもなっていたと思います。少し振り返ってみましょう。

  3月26日(1日目)
 TOKUZO での出番は20:35〜。イベントの中では遅い時間となっており、事実上「締め」と言われるタイミングでもあります。…とは言え、レンタカーで東京を出発したのは午前中で、早めに現地に着きつつ、身体を休めたり、イベントの雰囲気を事前に掴んでおきたかったりと、やる事は色々とあったように思います。

    

 この日の名古屋は雨で、サーキットイベントにとっては悩ましい天候ではありましたが、それでも街の中は、多くの音楽ファンで活気も見られ、改めて注目されているイベントなのだと思いました。TOKUZO は以前に TRI4TH で出演した事があるお店ですが、その時は座席を配置していたのに対し、今回はスタンディング仕様…。ステージ時間も関係してきますが、セットリストもその時とは勿論変わってくるでしょう。そのフロアを目の前にし、改めてメンバー間で気を引き締めておきます。そして、あとは夜のステージに向けて、コンディションを整えておくだけとなりました。

    

 まだまだ続きます!

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 この記事は、2017年1月に行われた、弾楽の静岡ツアーでの事を書かせて頂きます。弾楽は2016年の夏に、バンド初となるCDを発売させ、それに伴うツアーも行わせて頂きました弾楽、1st. CDアルバム『和ニ咲ク水輪花』発売決定!…CDリリース・ツアー決定参照〕。今回はそれ以降となる遠征のツアーでもあり、2017年に入って初めてのライブ活動でもありました。その演奏場所に、このバンドが生まれた地である静岡という場所を選んだというのは、これまでの恩返しと、これからの活動を踏まえての事なのかもしれません。1日目に富士、2日目に沼津というスケジュールでお送りしていきました。どうぞ御覧下さいませ。

  1月21日(1日目)
 1日目の演奏場所は富士の Blitz。弾楽にとって何度もお世話になっているお店で、今回も前々から楽しみにしていました。自分が弾楽で静岡でライブをする時は、いつも電車移動です。富士 Blitz はJR身延線の入山瀬駅が最寄り駅。東京から鈍行列車で向かうと、軽く3時間程は掛かる行程でもありますが、目的地が近付くにつれ、この日は特に富士山が綺麗に顔を見せ、長い行程による疲れよりもむしろ、富士という場所に来れた嬉しさが勝る程でした。

    

 午前中ならまだしも、夕方に近い時間でもまだクッキリと見せる富士山は、空気が澄んでいるこの季節ならではのものでもありましょう。Blitz に到着すると、いつものようにお店のマスターからバドワイザーを勧められます。勿論、断る理由はありません(笑)。夕方16:00を過ぎても尚よく見える富士山は、バドワイザー越しに見るのもまた乙なのでありました。そして、お店の名物である珈琲も当然、美味しいのです。これらの施しだけで、既に今回は良いツアーになる気がしたものです。

    

 リハーサルを終え、本番を待ちます。その間、続々とお客さんにお越し頂きましたが、これはお店自体のファンが多い事も大きいと思います。お店と自分達自身が共になって作っていけた日であった事を改めて感じさせてくれました。楽しいライブになりそうです。

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 この記事では、2016年12月、フルートの西仲美咲さんのライブで沖縄に3日間行った時の事を書かせて頂きたいと思います。ライブは12月2日に北谷 Mod's で行われた1本のみでしたが、ここでは久し振りにドラムに和丸君を迎え、“西仲美咲トリオ”と呼んでいた、以前によくやっていたメンバーでライブが実現した事、そしてゲストに三線唱いの Yoshitoo! さん、更に本当に久し振りの共演となるボーカルの大城蘭さんも参加してくれるという、とてもスペシャル感溢れる1日となっていました。その1本に集中させ、自分もライブ当日となる日に飛び立ったのでした。

  12月2日(1日目)
 東京を出たのは朝でした。この日のライブは夜に予定されていたので、時間的にはお昼頃に出発しても間に合うのですが、せっかくの沖縄、現地に着いてから少しはゆっくりとしたいもので、その為に早い時間の出発にしたのです。朝早いのに、乗る飛行機は満席表示が出てまいましたが、辺りを見回すと学生ばかり…。なるほど、学校の卒業旅行と被っていたのかもしれません。ワイワイガヤガヤ、賑やかな東京出発となりました。

    

 この時期の沖縄行きは季節風の影響を受け、那覇までの飛行時間は約3時間。国内線にしては長めの飛行となるので、機内では今後の移動やライブに備え、なるべく身体を休めるようにしました。…とは言え、機内の後方には学生達が、自分達のクラスの教室のように騒いでいて、なかなか静かな状況になりません。しかし、これは予想内で、こんな賑やかな状況も1時間程すると和らいできます。皆、起きるのも早かった為か、はたまた飽きてきたのか、どんどん寝落ちしてくるのでした(笑)。こうして気だるい雰囲気になってきた機内は、どこか沖縄らしい空気感にも変わり、定刻着を目指して那覇空港へ向けて降下を始めたのでした。

    

 明らかに羽田空港を離陸した時の海とは違う景色…、そしてそれは到着してドアが開き、空港のターミナルに足を踏み入れた瞬間に、身体が沖縄モードに変わっていくのを感じる事でも分かります。東京を出る時に着ていたダウンコートはここでは必要ありません。今夜のライブに向け、良いモチベーションを作っていけるのは間違いありませんでした。

 まだまだ続きます!

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 この記事は、2016年に TRI4TH でCD『Defying』リリース・ツアーの一環で、長野県の伊那と宮城県の仙台でライブをした時の事の書かせて頂きたいと思います。『Defying』ツアーの遠征部門としてはこの時で最後の場所となり、これが終わると、あとは東京でのファイナルを残すのみ…という状況でもありました。
 伊那と仙台というのは、お互い特に近い場所というわけではないものの、行こうと思えば2日連続でも行ける…という、ギリギリの場所だったのではないでしょうか。伊那でのライブを終えたら、そのまま深夜の車移動をし、早朝に仙台に着いて、昼までスーパー銭湯で休憩するという方式をとった、若さ溢れる(笑)ツアーでもありました。
 伊那では BLU-SWING との2マンライブ、仙台ではオープニング・アクトに地元のバンドでもある Zndada ORCHESTRA をお呼びしたという、特徴的なツアーでもあったと思います。それではどうぞ御覧下さい。

  11月26日(1日目)
 まず最初に向かうのは長野県の伊那 GRUMHOUSE。もう自分達にとっても欠かせないくらいお馴染みのライブハウスですが、この場所での営業はあと1ヶ月程らしく、それ以降は場所を変えて、新たにお店を続けていくとの事でした。規模は小さくなるものの、今度は鉄道の駅にも近い場所になるそうで、それはそれで楽しみです。ひとまず、今回の場所では最後という想いも加えつつ、一路伊那へと車を向かわせました。

    

 東京では正に秋という季節でしたが、車を走らせていくにつれて、冬らしい光景へと変わっていきます。そして山梨県から長野県に入ると、遠くの山々…というほど遠くではない山々に雪が見え始め、より季節の変わり目を感じさせてくれました。この辺りまで、途中で休憩を入れても車で東京から3時間程…。伊那は意外に東京からもアクセスしやすいのです。

    

 雪は山の頂上付近にあるだけで、麓は大丈夫だろうと思っていたのも束の間、伊那で高速から降りると、流石に道路上には無かったものの、畑の上や道路脇には雪が沢山残っていたのは驚きでした。これは東京で言えば冬の状態ですが、伊那ではどの季節にあたるのでしょう…。そんな場所だからこそ、ライブハウスというものにかける想いは、寒さを吹き飛ばせとばかりに、どこよりも熱いものがあるのかもしれません。そして、GRUMHOUSE は実際にそういった場所だとも思うのです。現地に到着し、俄然楽しみになってきた瞬間でした。

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 この記事では、2016年11月に行われた、バイオリンの Tsumuzi 君の大阪ツアーに参加した時の事を書かせて頂きます。大阪でのライブは〔Tsumuzi、大阪ツアー(2015.7.3〜7.4)〕以来、約1年半振りになりましたが、ツアーの2日前に全国リリースされた Tsumuzi 君の 3rd CDアルバム『俺のリベルタンゴ〜情熱の五大陸』のリリース・ツアーの一環として、また大阪という場所に戻ってこれて有り難い限りでした。ライブは2日間にかけて行われましたが、自分はスケジュールの都合で初日のみの参加となっています。それではどうぞ御覧下さい。

  11月18日(1日目)
 新幹線の東京駅に集合したのは、ギターの侑音君、ドラムの津島周平さん、パーカッションに松本智也さん、そして自分の4人でした。Tsumuzi 君は大阪に前乗りをしていて、今回のベースである池田暢夫君は後から合流するとの事。後からで間に合うのかと思われますが、自分達4人は新幹線『こだま』号で、そして池田君は新幹線『のぞみ』号で追いかけるので、目的地への到着時刻にはそれほど差が無いようなのです。『こだま』号で新大阪駅までは、『のぞみ』号より約1時間半ほど遅く、約4時間の道のり…。なかなか痺れますが(笑)、ビールでも飲みながらゆっくりと向かいましょう。旅はまだ始まったばかりです。

    

 新幹線とは言え、1つ1つの駅に停車する『こだま』号は、『のぞみ』号とは違い、旅情のようなものが感じられて楽しいのですが(自分だけかもしれませんが…笑)、それでも静岡駅を過ぎた辺りから、なかなか先に進まない事に心がモヤモヤしてしまいます。なんせ、駅に停車する度に…と言って良いくらい、後続の『のぞみ』号や『ひかり』号に何度も抜かれるので、このままでは、いつか池田君の乗る予定の『のぞみ』号にも抜かれるのでは?…と思ってしまうくらいですが(笑)、時刻通りにいくのが日本の新幹線の強みという事で、ここはジッと堪えて西に向かうのみです。そうして着いた新大阪駅は、いつもより遥か遠い場所に着いたという感覚さえありました。

    

 さて、今回の演奏場所は大阪駅北口直結の新しいビル、グランドフロント大阪の北館に入っている URGE というお店です。JR大阪駅からそんなに離れていないので、まずはそこに機材等の荷物を置き、早速腹ごしらえに向かいました。やはり粉ものだろう…という事で向かったのは、ねぎ焼き発祥のお店である、やまもと。ここは約5ヶ月程前に、〔TRI4TH、関西・北陸ツアー(2016.6.16〜6.20)〕行程中に来た事のあるお店で、個人的にまた行きたく、自分が先導して向かった次第でもありました。ここでもビールを頼み、英気を養っていきました(笑)。

    

 そして再度お店に戻る前に、タワーレコード梅田丸ビル店に御挨拶にも伺ってきました。先日発売になった TRI4TH『Defying』の展開情報を聞き付け、今回どうしても寄っておきたかったのです。顔が若干赤いですが(笑)、コメント、サインを書かせて頂きました。改めて、大きな展開に有り難さを感じつつ、すぐに URGE へと戻ります。お店の入口には今回のフライヤーも掲げられ、リリース・ライブらしい雰囲気も徐々に感じてきたものでした。


 まだまだ続きます!

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 この記事では、2016年10月にかけて行われた、TRI4TH『Defying』リリース・ツアーの一環の大阪と名古屋でのライブを回らせて頂いた時の事を書かせて頂きます。この『Defying』ツアーでは何度となく関西方面には向かわせて頂きましたが、今回は大阪、名古屋共にワンマンライブとなっており、しかも両場所ともスタンディングライブ…という状況になっていました。現在こそ TRI4TH のライブはスタンディングが基本となっていますが、そのスタイルを主流とさせた決定的なツアーでもあったと思います。どちらも多くの方にお越し頂き、大変盛り上がったツアーとなりました。また、時期的にハロウィンでもあったので、TRI4TH 流仮装?でライブをやったのも特筆すべき事でもありましょう(笑)。それぞれ、振り返ってみたいと思います。

  10月28日(1日目)
 このツアーの初日で向かうは大阪で、いつものように1台のワゴン車をレンタルして、西へと向かわせて頂きました。車内で食べるにしては癖のあるコンビニ弁当、そして愛知県内にある豊田アローズブリッジをお気に召して写真を取るのも(どちらも藤田氏発信…下写真参照)、この辺りからすっかり定着した感じがあります(笑)。今後、TRI4TH ツアーのお馴染みの光景として度々目にする、言わば現在のツアーのルーツとも言える状況を、自分達はこのとき体験していたと思われます。

    

 さて、今回も大阪には時間に余裕をもって順調に着きまして、まずはタワーレコード難波店へ御挨拶に伺ってきました。自分達の会心作という自信を持っての作品が、こうして東京から離れた場所で展開して下さるのは本当に嬉しく、皆でサインやコメントを書いていきます。沢山の方に届いてほしい、そしてライブへも足を運んでほしい…という願いを込めて、大事な時間を過ごしていきました。

    

 そして、やはり腹ごしらえも大事なポイントです(笑)。大阪で腹ごしらえと言えば、やはり藤田君の好きな粉ものを無視するわけにはいきません。お馴染みのたこ焼き「わなか」にて堪能してきました。こちらも大阪ツアーの際のお馴染みの光景として、今後よく見られるものだと確信した次第です(笑)。

    

 まだまだ続きます!

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

12月10日(月)
南青山 ZIMAGINE
Open…19:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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