2017 / 08
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 この記事は、2016年の7月末から8月前半にかけて行われた、弾楽の初めてのCD作品となる『和二咲ク水輪花』のリリース・ツアーの前半戦をお送りしたいと思います。自分達の初めてのCDという事で、皆、ツアーに対して気合いが入っており、活動の拠点であった静岡県内では勿論、大阪や福山、そしてフルートでリーダーの Izumi さん縁の長崎では複数箇所でライブを行う等、とにかく盛りに盛り込んだツアーとなりました。
 移動は基本は車でしたが、スケジュールの都合で自分は途中で東京に帰ってきたりと、それらも含めてとても大変なツアーだった印象はあります。しかし、各地で出会えた方々との新たな縁もあって、とても温かで、人間味溢れる10日間になったのではないかと思いました。ツアーの皮切りは静岡県は伊豆高原のお店から…。所謂リリースライブになったわけですが、その場所に静岡県内のお店を選んだというのもまた自分達らしいではないですか。西日本から九州内を駆け巡った、弾楽にとって初めての本格的な全国ツアー。どうぞ御覧下さいませ。

  7月30日(1日目)
 ツアー初日の演奏場所となった伊豆高原 JIRO's では、現地集合となりました。弾楽でライブを行うのは静岡県内が主であるので、これはいつもの事であります。既に通い慣れていると言っても良い鉄道ルートで、車窓から夏の伊豆の風景を楽しみつつ、現地入りさせて頂きました。

    

 夏とは言え、流石“高原”と名の付く伊豆高原。緑も豊かで、JIRO's も森に囲まれている環境が故に、お店の前はどちらかというと爽やかな空気で包まれていました。ここで改めて全メンバーが集合となりましたが、それは早速、CDの現物と対面した瞬間でもありました。今までも入稿等の関係で、そのCDジャケットのデザインは何度も見てきましたが、やはりこうして現物を見ると感慨深くなるものです。正直、今回のCD作りは本当に大変だったのですが(笑)、その想いもやっと報われたという感じだったでしょうか。後はライブで良いパフォーマンスを見せていければという気持ちに切り替える事が出来ました。

    

 リハーサルを終え、続々とお客さんも入ってきました。伊豆高原での客層はというと、半分以上はこの辺りに別荘を構えている人達で、お客さん同士でも顔馴染みだったりします。弾楽…というより、Izumi さんやタップダンスの丹精君も何度かここでライブをやっているので、そんなお客さん達とも既に顔馴染み。いつの間にかアットホームな空気が出来上がっていたように思いました。

    

 …とは言え、ライブが始まると、ちょっとした緊張感のある空気に変わってきました。自分達にとっては初めてのリリースライブでもあるので、そんな緊張感がステージに出てしまっていたのでしょうか…。お客さんは勿論温かいのですが、この日はどちらかというと、知られている曲(カバー曲)を多めにやってほしいというオーダーもあり、オリジナル曲ばかり収められている弾楽の『和二咲ク水輪花』の世界観をガッツリ表現出来ないという、一種のもどかしさもあったのかもしれません。
 また、演奏自体は良いのですが、MCも含めたステージングには、まだ課題が沢山あるようにも感じさせられました。初めてのCDという事で色々な想いを詰め込み過ぎて、それらを全部説明するのが優先事項になっていたような気もします。これからは毎日のように、日本各地の様々な場所で演奏していかなくてはなりません。その土地にあったMCや、ステージの流れを研究しながら進めていければと思いました。

  

 その意味では、リリース・ツアーの初日として、とても勉強になった1日になったのではないでしょうか。これから課題を1つずつクリアし、次回以降のライブにフィードバックしていければと思います。何せ、これから約10日間は、行動を殆ど共にします。課題についてのやり取りも沢山出来る事でしょう。ひとまず初日、お疲れ様でした!

    

 …さて、この日の宿泊場所はどうしたかというと、ベースの中司さんの知り合いが経営しているという、同じ静岡県内ではありますが、山を1つ越えた修善寺にある民宿風の所に泊まらせて頂きました。山を1つ越えたので、現地に着いたのは深夜になっていましたが、お店のカレーを頂きつつ、ゆっくりと床に就いたのでした。布団とから天井を見上げると、なかなか歴史を感じさせる雰囲気…。これから、このような生活が続くようになるでしょう(笑)。楽しみではないですか。

  8月1日(2日目)
 この日、自分はいったん東京に戻らせて頂きました。また次の日から弾楽メンバーと合流して旅を続ける事になりますが、ひとまずは単独で移動をします。出発したのも午前中だったので、修善寺の爽やかな朝を体験する事も出来ました。今度はゆっくり来たいと思ってしまいますね。

    

 バス停まで徒歩で10分程。この近辺が修善寺温泉の中心街となるようで、バス停も、小さいながらもターミナル風になっていました。どうやら、ここを始終点としているバスが結構多く、よく見ると東京方面へ直通しているバスの設定もあるようでした。…とは言え、自分が乗るのは普通の路線バスで、伊豆箱根鉄道の修善寺駅へ向かいます。ここまでバスで約10分。そして電車でのんびりと帰ります。

    

 天気もよく晴れてて、自分がツアー中である事を忘れてしまいそうになりますが、あくまでもこの時間は“ツアー中”でもあるのです。次の日からの課題に頭を働かせ、より良いライブになればと思いつつ、東京への行程を辿っていきました。

    

 そんな行程のお供は、修善寺駅限定販売となっている「武士(たけし)のあじ寿司」。これぞその日でしか楽しめない旨さというものでしょう。旅の楽しみにはこういったものが付きものですね。こちらの側面でも頭を働かせつつ(笑)、次の日はまた静岡に帰ってくるのでした。


 まだまだ続きます!

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 この記事では、2016年7月に黒船で仙台でライブをしてきた模様を振り返っていきたいと思います。黒船はこれまで地方遠征に何度か行っていますが、いずれも西、南方面であり、津軽三味線ゆかりの地である東北方面にはなかなか行けていませんでした。そんな時、2015年12月にリリースさせた黒船の 2nd.
CDアルバム『BREAKTHROUGH』が、東北の中では仙台のタワーレコードが格段に売れ行きが高いという情報を聞き付け、それなら仙台でのライブが実現出来るのでは…というところから今回のライブが実現したのでした。勿論、実現までには、黒船のリーダーである関谷君が実際に仙台のタワーレコードに足を運んだり、ラジオ出演や地元の新聞取材等を受けたりする等、並々ならぬ努力があったと思いますが、実際に東北という地でライブをする事によって、黒船は更なる経験値を得られる事でしょう。メンバー一同、楽しみにしていた仙台遠征でもあったのでした。

  7月10日(1日目)
 出発の朝は…早かったです(笑)。今回、仙台のライブは7月10日の1日に絞り、昼には前述のタワーレコード仙台パルコ店でのインストアライブ、そして夜には満を持して、街中にある Stardust というお店でワンマンライブという流れにしていたのでした。故に、昼前には仙台に着いていなければならない計算になり、関谷君の車1台で皆で向かうという状況は、朝が早くならざるを得なかったのでした。東京から仙台へは車で4〜5時間の距離ですから、休憩も入れて、昼前に着くには、、、。その時間も想像出来ると思います(笑)。

    

 そして、非常に眠いという事を除いて、仙台には順調に到着しました。当然の事ながら、仙台に着くなり、もうインストアライブの準備です。既にお店でのステージ設置はして貰っていましたが、ここから楽器をセッティングしていかなければなりません。なかなかタイトな時間ではありましたが、売り場で展開されている黒船のCDを確認して、自分達も頑張らねば!という気持ちにさせてくれます。このライブは、夜のワンマンライブに向けたプロモーションでもあります。気合いを入れて臨みたいものです。

    

 まだまだ続きます!

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 この記事では、TRI4TH のベストアルバム『MEANING』の発売、そして TRI4TH 結成10周年を記念したツアーの内、名古屋、大阪、金沢、伊那(名古屋)を回ってきた時の事を書かせて頂きます。既に訪問した福岡、広島、鳥取〔TRI4TH、西日本ツアー(2016.6.3〜6.6)参照〕に続いてのものです。TRI4TH にとって初めての地、金沢が含まれている遠征で、また新たな行き先を嬉しく思った回でもありました。どうぞ御覧下さいませ!

  6月16日(1日目)
 いつものようにレンタカーで向かう最初の地は、TRI4TH にとって第2の故郷とも言える名古屋でした。色々と巡る演奏ツアーの中では、わりと近い場所と言える内の1つの場所でもありましょう。しかも今回からレンタカーが1サイズ大きくなりました!…これは以前、京都に訪れた際に fox capture plan のメンバーと合同で東京とを往復していた時に使用していた車でもありますが〔TRI4TH、京都ツアー(2016.4.3〜4.4)参照〕、それで今回は TRI4TH メンバーだけなので、車内が広くて仕方ありません。正直、1人につき横1列の占有スペースが設けられていると言っても良いでしょう。これは、そのままシートで完全に横になれるという事を意味しています。早速試してみると、今までに比べて快適過ぎる環境を生み出してくれていました。ツアーでは移動に体力を持っていかれる部分もあるので、こうした待遇は本当に嬉しい事なのです。

    

 こうして、殆ど疲れは出ずに名古屋に到着する事が出来ました。そうして向かった先は、まずはタワレコ名古屋パルコ店です。TRI4TH の作品を以前から沢山展開して下さる、とてもお世話になっている場所で、名古屋が第2の故郷と言えるのは、ここの展開力という部分も大きいかもしれません。そして、今回も予想以上の展開をして下さっていました。本当に有り難く、そしてこれからも身を引き締める想いで一杯になります。今後の作品も楽しみにして下さっているという事で、気合いも入った時間になりました。

    

 そうして、ここパルコ内でお昼も頂く事になりました。色々と名物が揃っている名古屋という土地ではありますが、今回選んだのは若鯱家。名古屋を本拠地とするカレーうどん屋さんです。東京にもお店は出ているみたいですが、やはり本場で頂きたいもので、トッピングに色々と迷いつつ(笑)、美味しい時間を過ごさせて頂きました!…元気になったところで、いよいよ今夜のライブ場所へと移動します。

    

 今回、名古屋でお世話になるお店は今池にある Tokuzo でした。自分は初めての訪問となりましたが、TRI4TH の今までの名古屋ワンマンライブの中で、一番広いお店であるのは間違いありませんでした。ここからビシッとライブモードにならなくてはいけません。それぞれの楽器を調整しつつ、ライブ中のセットリストを確認しつつ、それぞれ少し緊張感を保ちながら、いざ本番へと繰り出していくのでした。

    

 まだまだ続きます!

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 この記事では、TRI4TH の初のベストアルバム『MEANING』の発売に伴う、また、TRI4TH の結成10周年を記念したツアーの、福岡、広島、鳥取を回った時のものを書かせて頂きます。ツアー初日が福岡となっていて、車で東京からダイレクトで行くのは厳しいので大阪で1泊という行程は『AWAKENING』ツアー〔TRI4TH、西日本ツアー(2015.11.19〜11.25)参照〕を踏襲させていますが、個人的に自分は、この大阪泊後からメンバーに合流という事になりました。その前日の出来事が、前回の記事である〔圓三、大阪ライブ(2016.6.2)〕という事になるわけです。ツアーの梯子をしたような感じでしたが、気持ちを切り替え、TRI4TH のツアーに専念出来た4日間でもありました。どうぞ御覧下さい!

  6月3日(1日目)
 南海電鉄天下茶屋駅に着いたのは朝6:45頃でした。ここから南海電鉄高野線に乗り、TRI4TH メンバーと合流する為に北野田駅へと向かいます。この駅集合にしたのは、メンバーの関谷君の御実家と、これから乗る高速道路のインターチェンジを結んだ時に、効率良いルートで通る事が出来るからでした。

    

 関谷君の実家には何度もお世話になっているが故、高野線に乗るのも珍しい事ではなくなってきた感じがありますが(笑)、ここでもスムーズに乗車する事が出来ました。そして北野田駅で無事に合流。
大阪の地で、しかもだいぶ朝の早い時間にメンバー達の車にピックアップして貰うのは不思議な感じもしましたが、圓三さんのライブで御一緒する事が今後も可能性があるというのを考えると、恒例の流れになっていくのかもしれませんね。そして TRI4TH メンバーを乗せた車は高速に入り、一路福岡へと向かうのでした。まだまだ結構な長旅です。

    

 まだまだ続きます!

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 活動の拠点を北九州から大阪に移した圓三さん(元、Daddy 津田さん)。移ってからも自分を大阪に呼んでライブを一緒にやりたい…という話しを頂き、圓三さんが大阪に引っ越しをしてから初めて、大阪の地でライブをやる事が実現しました。時期は2016年の6月で、このライブの後に、自分は TRI4TH の西日本ツアーに参加するという流れになっていましたが、まずは圓三さんとのライブについて、ここでは書かせて頂きます。また時期を見て呼んでくれるとの話しもあったので、今後、こういった梯子のツアーが続いていくかもしれません(笑)。どうぞよろしくお願いします。

  6月2日(1日目)
 そもそもが移動の資金的には限られている部分がありまして、また、限られた時間で出来るだけ早く東京から大阪へ…という行程を考えなければいけなかったので、LCC を使う事は念頭にありました。そこで以前、東京の自宅から成田空港まで最も安い鉄道料金となるルートで向かった事がありましたが〔竹内大輔、九州・山口ツアー(2012.10.30〜11.3)参照〕、このやり方を今回も使う事にしましょう。しかも現在の自宅最寄りは中野駅。このルートは千葉県の西船橋駅まで東京メトロ東西線で行き、そこから歩いて京成電鉄の京成西船駅まで向かって、改めて京成電鉄で成田空港まで行くというものでしたが、中野駅は東西線の始発駅。いきなりダイレクトで西船橋駅まで行けるというメリットもあります。久し振りのルートに心躍らせながら、成田空港まで低運賃で向かったのでした(以前より消費税が上がり、1080円➡1110円(IC カード利用で1106円)になっています)。ちなみに、現在では京成高速バスが東京駅〜成田空港間を事前予約で900円で結んでいるものがありますが、こちらもいずれ使ってみたいものです。

     

 さて、成田空港に着きました。ここで使うのはお馴染みのジェットスターです。こちらも関西空港まで4980円という低運賃でチケットを抑える事が出来たのですが、以前、福岡空港に向かった時がキャンペーン価格で3980円だったので、これでも若干悔しい感じが否めなかったのは事実です(笑)。成田空港では LCC 専用の第3ターミナルが出来ており、ジェットスターの便もこちらから乗りました。飛行機まではバス移動ではなく、ではボーディング・ブリッジかというと、そうではありません。

    

 そもそも第3ターミナルにはボーディング・ブリッジは最初から設置されていなく、右上写真のようなエプロンルーフと呼ばれる誘導路が幾つかあり、ジェットスターの便ではこれが使用される頻度が高い感じです。コストカットが垣間見れる、工夫された第3ターミナルの造りを体験しながら、無事にジェットスターの便へ搭乗。一路大阪へと向かったのでした。

     

 航路は全般的に良い天気で、早速右手には羽田空港(左上写真参照)が見えてきました。こちらは正規料金的な方々使う空港…という言い方はさておき(笑)、既にお馴染みの流れの風景でもあります。飛んでしまえば、成田空港発も、羽田空港発も、機内からの眺めはそう変わるものではないので割愛しますが、伊勢湾上空を飛んでいる時、遠くを飛ぶ飛行機を機内から眺められたのは面白かったです。よく見ると日本航空である事も分かるくらいでした(右上写真参照)。こんな光景がたまに見られるので、やはり飛行機の窓の外は釘付けになってしまいます(笑)。

    

 そして関西空港に着きました。ここからは大阪市内へは鉄道で向かいますが、JRと南海電鉄という選択がある中、より庶民の足…という事で南海電鉄で。…というより、圓三さんが途中の天下茶屋駅まで迎えに来てくれるという事になったので、南海電鉄利用は必須だったのでした。関西空港駅から天下茶屋駅までは920円。…故に、今回の東京から大阪までの運賃は、合計で約7010円という事になりました。うーむ…、安いは安いですが、特に珍しくはない安さかもしれません。また色々と検討してみたいと思います。

 天下茶屋駅に着き、圓三さんと合流し、ここからは車で本日のライブ場所へと移動します。お店は心斎橋に位置する Musicbar Presence(元、風は東から)という所で、小さなライブバーといった感じでしょうか。弾き語りのライブが中心で、普段はキーボードを置いていないそうですが、この日の為にわざわざキーボードも借りてきてくれたそうです。
 リハーサルとして、久々に圓三さんと音を合わせましたが、オリジナル曲はだいぶ一新させており、曲の舞台も大阪になったものが沢山あるような印象でした。差し入れの大阪のたこ焼きを頂きつつ、ビールも飲みつつ、あとは本番を待つのみ。何だか楽しくなってきましたね♪

    

 この日は2ステージが用意されていて、まずは圓三さんのステージ、その次に自分のソロピアノのステージとなっていました。ここ最近で圓三さんに呼ばれるライブは基本的にそのようになっていて、つまりはどちらのステージも自分は出演するのですが(笑)、それぞれで個性を出しつつ演奏しています。その時の最初のステージでは、前座的にやらせて頂きます…と圓三さんは必ず言うのですが(笑)、いやいや、勿体無いお言葉…。自分も真摯に取り組ませて頂いております。

    

 新曲が多かったので、色々と大変なところもありましたが、スムーズにステージは進んでいった感じでした。圓三さんは北九州出身の人で、自分もそこに呼ばれてライブを一緒にやる事が多かった為に、そのステージングもどこかその土地の香りを漂わせている感じがありましたが、この大阪の地でのライブでは、既に大阪の雰囲気を包みつつ、自分独自の空気の流れを作っている印象がありました。それもその筈で、圓三さんは、日本中を年中ツアーしているような生活です。どこの場所でも自分らしさを出せるというのは、そもそも生活に根ざしたものなのかもしれません。この日もお客さんを笑わせ、自分の世界に引き込み、そして自分らしいライブを展開させていました。一緒に演奏していても楽しかったです。
 そして自分のソロピアノの出番になりました。一度休憩を挟んだので、ステージの空気的にはどこかリセットされた感じもありましたが、自分としてはなるべくそのままの空気で演奏を始めたい感じではありました。今回、初めましてのお客さんも多い中で、如何に自分のステージに持っていけるか…。そこが勝負だったように思います。

    

 しかし、そんな不安は、とにかく温かいお客さんの前で一気に吹き飛びました。自分が演奏していく事で返ってくるレスポンスも大きく、見る、見られるの関係がちゃんと出来ている事に気付いたからです。お客さんも楽しんで頂いているのが分かりますし、それを受けて自分も演奏するのが楽しくなってきます。この日はあまりセットリストを考えないでステージに立ちましたが、それがその場の空気を読みながら進めていく事に繋がり、却ってお客さんとの一体感は上がったように思いました。オリジナル曲もやりつつ、お馴染みの“Spain”もやりつつ、沢山の方と笑顔で過ごせた1日になりました。どうもありがとうございました!

 打ち上げをお客さんと交えてやりつつ、夜も遅くなったのでその場を後にします。この日は圓三さんのお宅に泊まらせて頂く事になっていました。場所は西成の辺りになるそうですが、その中心部を車で通りつつ、色々と街の事情を説明させて貰いながら(笑)大阪の夜を迎えるのでした。自宅ではやっと圓三さんと乾杯出来る事にもなり、嬉しかったです。本当にお疲れ様でした。…さて、次の日の朝は…早いです!

  6月3日(2日目)
 この日の朝は、6:00には起床していました。ここからは前述のように、TRI4TH の西日本ツアーに合流しなくてはならないからです。こちらのメンバーは既に前日に大阪入りを果たしており、早朝に合流、そのまま車で福岡まで移動してライブ…という流れになっていました。故に朝が早いのは当然でもあるわけです。ここから再度、天下茶屋駅まで車で送って貰う感じにしていたので、自分と同じく早起きさせて貰って申し訳なかったですが、6:30には出発し、予定通り天下茶屋駅に着く事が出来ました。圓三さんと、また大阪でライブをしようと約束し、自分は駅の中に入りました。そして、当駅から TRI4TH メンバーとの集合場所まで、少々の電車移動をする事になるわけです。今回の圓三さんとのライブ日記は以上になり、そして、すぐに TRI4TH ツアー日記に続きます。引き続きお楽しみ下さいませ!

 ☆圓三さんのブログ…http://ameblo.jp/daddyenzo/

 ☆心斎橋 Musicbar Presence の(ぐるなびの)HP…https://r.gnavi.co.jp/g4kasvr10000/

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 この記事は、2016年4月に行われた、TRI4TH で京都ツアーを行った時の事を書かせて頂きます。今回は2016年2月に行われた、bud music と Playwright の2つのレーベル企画、bud music x Playwright Match Up Vol.1 東京編〕の京都編という事で、2月と同じく bud music からは tiojizue、そして Playwright から fox capture plan と TRI4TH という面々でイベントを行ったのでした。bud music が京都発のレーベルという事、そして jizue も京都出身のバンドなので、この地が選ばれたのは必然と言えるでしょう…。1日だけのライブでしたが、大いに楽しんだツアーになりました。

  4月3日(1日目)
 東京は例に寄って朝早くに集合。1台の車をレンタルし、TRI4TH メンバーと fox メンバー、そしてスタッフの皆さんと一緒に行く予定にしていました。しかし、何人かは後から新幹線組の希望が出ていたので(笑)、車中は意外にも余裕のあるスペースが出来上がっていました。お陰で道中はゆっくりと身体を休める事ができ、万全の態勢で京都に辿り着けたのではないかと思います。新幹線組に感謝でした(笑)。

    

    

 東京を出た時は雨が降っていましたが、京都では若干晴れ間も見えるような天気で、満開の桜が自分達を出迎えてくれました。時間的にもだいぶ早く着く事が出来たので、散歩でもしつつ、京都の有名なラーメン屋、今出川の“ますたに”へ…。お昼過ぎの時間にも関わらず、沢山の行列が出来ていましたが、お店の前が桜並木だった事もあり、飽きずに待ち時間を過ごす事が出来ました。そしてラーメンの味の方も抜群でした!…良い流れです。

    

 食事後、今回のライブ場所である京都 Metro へ向かいます。ここは、地下区間である京阪電鉄鴨東線の神宮丸太町駅の入口の途中にあり、1990年にオープンした、京都最古のクラブでもあるのだとか。一瞬、本当に駅に向かうような動線なので、個人的にはワクワクしてしまうのですが(笑)、ちゃんとお店に向かうようにしましょう…。ここのアンダーグラウンドな雰囲気は正にクラブ。熱い歴史が感じられます。

    

 荷物を運び、すぐにリハーサルへ…。そしてその後には、せっかくなので近辺の桜なども鑑賞しつつ、そしてお店のすぐ脇の鴨川も楽しみつつも(勿論、店内でビールも…笑)、すぐに本番の時間はやってきました。そんな今回の TRI4TH の出番はトップバッター。いきなりの出番ではありますが、最初から盛り上げるべく、全力でステージに向かいました。

    

 既にお客さん方はフロア内に溢れており、このイベントの注目度の高さが伺えます。この日は自分達も含めて計4バンドが出演する事を考えると、聴く方のペースも大変だろうなとも思いますが、かといって自分達の音楽を耳障りの良い感じにするわけにもいきません(笑)。激しめのサウンドを目指して、1音目からぶっ放していったものでした。

    

 恐らく、TRI4TH を初めて見た…という方も多かったと思いますが、これまでの自分達のPVを既に見て頂いている方も多く、“Freeway”など、ここぞという場面で盛り上がってくれたのは嬉しかったです。また、最近アレンジを変えた“Little Italy”も好評で、次回にリリースする自分達の初のベストアルバムを見据えたステージとしても考えられていたかもしれません。
 勿論、最後には“Dance 'em All”をやらせて頂きました。ここまでも割りと激しい曲を続けてきた感じもありますが、更に盛り上げつつ、この曲をやるとビシッと締まるのです。いつも以上にドラムとの攻防も盛り上がり、大きな拍手を頂いて締め括る事が出来ました。TRI4TH で京都でライブをするのが今回が初めてでしたが、大きな良い爪痕を残せたのではないでしょうか。多くのお客さんに楽しんで頂いて感謝です。どうもありがとうございました!

    

 …さて、この後はゆっくりとイベントを楽しむ事にしましょう。まずは tio。今回、自分達とのスプリットアルバムを出させて貰った事もあり、頻繁に対バンをさせて頂いていますが、今回のステージは特に盛り上がっていたのではないでしょうか…。三重出身のバンドではありますが、京都は地域的にも近いせいでしょうか。リラックスした雰囲気も感じさせられた、それでいて堂々としたライブでした。
 そして3バンド目には fox capture plan。既に客席はお客さんでギュウギュウの状態となっており、満員以上とでも言いましょうか。やはり注目度は凄いものありますが、それを当然のようにやってのける彼等のサウンドもまた凄かったのでした。お客さんの盛り上がりもピークに達しているように思いました。

    

 その後、いよいよ今回の大トリ、京都出身バンドの jizue の登場となりました。やはり歓声はひと際大きく、お客さんも今か今かと待ち望んでいた事でしょう。これまでのステージで熱量を上げてきたこのフロアに、更に jizue 色に染める時間が始まったのでした。
 あまりにも人が多くて、自分は途中から観戦し始めましたが、ステージと客席が一体となった空間がそこにはあり、皆、jizue のステージに大注目しているという感じでした。この気迫は何なのでしょう…。元から jizue のサウンドには、トランス掛かったものが溢れているような印象がありましたが、この日は更なる集中力、そしてお客さんからの熱量により、とてつもない物が生まれてきているような感じさえしました。流石地元…と一言では済まされないようなステージの迫力がそこにはありました。流石でした!

    

 こうして Bud Music × Playwright Match Up 京都編は終了となりました。何とも贅沢な時間だったと思いますが、こうした素晴らしいバンドが自分達の身近にあるという事は、本当に恵まれているのだと思います…。これが東京ではなく、京都という土地で味わえたというのも良いでしょうね。この日も肌で刺激を感じつつ、これからの自分達の活動にも生かせたらと思うばかりでした。

    

 打ち上げもガッツリと盛り上がりました。楽しい時間を、どうもありがとうございました!

 この日のホテルですが、京都市内が殆ど満室になっている事もあって、滋賀県に宿を取っていたので、打ち上げ後には皆で滋賀県方面に移動…。打ち上げ自体はそんなに遅くまでは居られませんでしたが、これもまた遠征ツアー途中の雰囲気もあり、面白かったです(笑)。移動の多い1日でもありましたが、よく眠れそうなでした♪

  4月4日(2日目)
 この日は fox capture plan のメンバーと共に、東京に向けて車で帰るだけの日となっていましたが、朝の集合時刻にホテルのロビーに着いてみると、かなり人数が少なくなっている事に気付きます…。そう言えば昨日から、先に電車で東京に帰った者、今朝、早々と仕事の為に東京に戻った者など、段階的にメンバーの数が減ってきているなあと思ったのですが、改めて確認してみると、TRI4TH 2名、fox capture plan 2名、スタッフ2名、合計6名というラインナップになっていました(笑)。6人でこの大きなレンタカーは、少し贅沢だなあと思いつつ、東京までゆっくりと過ごさせて頂きました。

    

 この時、新東名自動車道が延伸されていて伊勢湾岸自動車道とも繋がっていて、時間的にも本当に楽チンになっていたのでしょう。新しいサービスエリアの1つの岡崎SAも快適な造りで、今回の旅を振り返れる気分転換の時間にはもってこいでした。皆様どうもお疲れ様でした!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

 ☆jizue のHP…http://www.jizue.com

 ☆fox capture plan のHP…http://foxcaptureplan.tumblr.com/


 ☆tio のHP…http://www.t-i-o.jp

 ☆Playwright のHP…http://www.playwright.jp

 ☆bud music のHP…http://www.budmusic.org

 ☆京都 Club Metro のHP…https://www.metro.ne.jp/

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 この記事は、2016年3月に行われた、タップダンサーの丹精君との香港ツアーについて綴らせて頂きます。前回D.S.T.、香港ツアー(2015.2.6〜2.9)参照〕以来、約1年振りの4回目という香港ツアーでしたが、今回は丹精君をフロント・アーティストとして置き、それぞれの場所で現地のミュージシャンも加えながら行っていくのが特徴でした。3泊4日の行程で1日1回ずつ、合計3回のライブを行う事が出来たのは、充実した行程だったという事も出来ましょう。その分、タイトなスケジュールでもありましたが、これもまた香港らしいエキサイティングな時間で楽しかったです。順に振り返っていきたいと思います。

  3月3日(1日目)
 今回の香港への翼は、日本の LCC であるバニラエアを使わせて頂きました。個人的には奄美大島に行く時に使う〔黒船、奄美ツアー(2014.12.12〜12.14)参照〕等、国内の移動としてもお馴染みの存在でしたが、最近では国外の就航も果たしており、使わない手は無いのは当然なのでした。成田空港発着ではありますが、航空券が安いのは、こういったツアーでは本当に有り難い存在で、だからこそ実現している部分も大きいと思います。

    

 安定の遅刻をしてきた丹精君も無事にチェックインをし、いよいよ搭乗となります。午前中に出発する便だったのでなかなか眠いですが、まずは飛行機に乗るまでは我慢です。機内での食事は有料となるので、事前にターミナルで腹ごしらえをし、その後、香港へ向けて自分達を乗せた飛行機は出発したのでした。

    

 この日はとてもクリアな良い天気で、富士山もバッチリ見える程でした。本来でしたら香港到着後の行程に備え、機内でゆっくりと睡眠をとりたいところだったのですが、これでは外の様子が気になってなかなか眠くなりません(笑)。そんな空の旅も、日本列島を過ぎると洋上飛行が多くなり、ようやくここで睡眠に入れたような気がします。そして次に気付いた時には、香港の空港に向けて高度を下げているところでした。

    

 香港もこの日は良い天気のようでした。雲は少しあるものの、結構遠くまで見渡せ、香港へのアプローチが楽しめます。香港は晴れていてもガスっている事が結構多いので、こうした状況は貴重かもしれないと、またまた睡眠時間はそっちのけで(笑)窓の外へと釘付けになってしまいました。

    

 そして香港の空港に無事到着。海外ではありますが、個人的に何度も足を運ばせて貰っているので、何だか懐かしい気持ちにもなってしまいます。入国後、2人で軽く腹ごしらえをしてからエアポート・エクスプレスで香港中心部へ。もはや、こういった行程もお馴染みな感覚が出てきて嬉しかったです。さて、今回はどんな旅が待っているのでしょうか?


 まだまだ続きます!

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 ツアー日記も2017年に入り、ようやく2016年のツアーの記事に取り掛かる事が出来そうです…。遅いペースで申し訳ないですが、これからも色々と綴っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。そんな今回は2016年の1月に行われた、フルートの西仲美咲さんの沖縄ツアーについて書かせて頂きます。これは、2015年の10月に発売となった西仲さんの3作目のCDとなる『LEQUIO HISTORIA』のツアーの一環のもので、既に発売直前に沖縄ツアーを敢行〔西仲美咲、沖縄ツアー(10.5〜10.7)参照〕、今回はその締めとなるツアーとなりました。リリース・ツアーの最初と最後を沖縄で行うという、西仲さんらしいスケジュールでもありましたが、今回は北谷の Mod's、そして西仲さんの故郷である平敷屋でも行われ、言わば凱旋ライブとも言えるような、充実した内容のものとなりました。順に振り返っていきたいと思います。

  1月15日(1日目)
 既に寒い日が続いていた東京でしたが、那覇行きの飛行機の搭乗ゲートに記されていた那覇の気温は19℃!…早く暖かい場所に行きたいという気持ちを抑えつつも、それは海外にでも行くような高揚感に近いものがあったように思いました。これでも事前に西仲さんからは、沖縄も寒くなってきたから服装に気を付けて…と言われていたものでしたが、どうやら19℃は寒い方らしいです(笑)。

    

 今回の空の旅は日本航空で、しかもクラスJを用意して下さっていました。プラス1000円で乗れる気軽なシートではありますが、有り難いものです…。旅の疲れも激減するというものでしょう。お昼に出発する便だったので、空弁(…とは言え、崎陽軒の横濱チャーハン)を購入。お腹も満足させつつ、暫くはそのシートに身を預けました。

    

 身を預けていると途端に睡魔も襲ってきますが、ここで睡魔に歯向かうのは野暮というものでしょう(笑)。これから3日間、恐らく忙しくなりますから、ここで体力を温存しておくのは大事です。…そんな機内を過ごしている内に、所要時間の約3時間はあっという間に経ってしまいました。もうここは沖縄、気温が19℃の世界です。
 空港に着いてから、直ぐさま車で北谷へと向かいます。1日目のライブ場所である Mod's に向かう為ですが、途中にはお馴染みのタコス屋であるメキシコにも寄っておきます。時間があまり無かったので、持ち帰りだけにする筈だったのですが、せっかくなので店内でも食べてしまいました(笑)。そんな店内を見渡してみると、この日行われるライブのポスターが貼ってあるではありませんか。多くの方の協力を経てこのツアーが成り立っている事を実感…。身が引き締まる想いと共に、ライブを楽しもうと改めて誓ったのでした。Mod's に持っていって食べたイカスミのタコスも、これまた良いパンチ力を持っていました(笑)。

    

 ここで西仲さんと落ち合い、リハーサルに入ります。今は『LEQUIO HISTORIA』ツアー中なので、そのアルバムに沿った曲が多くなり、これまでもよく一緒に演奏していきましたが、この日は少し久し振りの音合わせとなります。緩くなっている脳内に活を入れ、気合いをもって本番に臨んでいきたいものです。…そうして沢山のお客さんが集まった Mod's にて、いよいよ自分達はステージに上がっていくのでした。

    

 …まだまだ続きます!

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 1年前のツアー日記、まだまだ沢山残っています…(笑)。これは、2015年の12月後半に行われた、TRI4TH 4th.CD『AWKAENING』のリリース・ツアーで大阪と高松の2ヶ所を回るもので、この2ヶ所で『AWAKENING』ツアーの遠征部門が終了した形になりました。言わばツアーも後半に差し掛かっていた時で、前半〔TRI4TH、西日本ツアー(2016.11.19〜11.25)参照〕と約1ヶ月の間が空いてしまった後のタイミングでもありましたが、いつものように変わらず、ガンガンに攻めまくった内容のライブが出来上がっていました。…とは言え、この時はまだ座席を出してのライブが主で、スタンディング・スタイルでは無かった事を考えると、過渡期の状態だったのかもしれません。そんな貴重な時期のツアーです。どうぞ御覧下さいませ!

  12月26日(1日目)
 今回の最初の目的地は大阪です。前回はワゴン車を使わせて頂きましたが、今回は大阪と高松だけの2泊の行程なので、サックスの藤田君の車で移動する事にしました。つまりは後部座席に3人という窮屈な(笑)スタイルですが、既にこの状況に懐かしさを感じたりもします。…とは言え、今後の TRI4TH ツアーでは、ワゴン車をレンタルする事がデフォルトにもなりそうだったので、今のうちに狭さを経験させておくべく、敢えてトランペットの織田君を後部座席に座らせたりもしました。これで、今後のワゴン車という物の有り難みが、より分かる事でしょう。何事も経験ですね。

    

 天気は晴れていて、御殿場付近で見えた富士山も雲はかかっていたものの、澄み切った青空と相まってクッキリと見えました。なかなか天気には恵まれない TRI4TH ですが(笑)、この景色は一種の癒しにもなります。大阪への道のりは慣れたものであっても、やはり遠いと言えば遠い場所…。こうした天気は、疲れの軽減的にも有り難く感じるものなのでした。

    

 そうして約6時間かけて大阪に到着。この時点でライブの入り時間まで少し間があったので、地元でも有名な、たこ焼きの『わなか』で腹ごしらえをしておきました。粉もの好きな藤田君。これで一気に体力も回復どころか、より高いテンションを維持出来そうです。

    

 さて、大阪でのライブ場所は、TRI4TH にとって2度目の梅田 Always。音響設備が整っていてグランドピアノもあり、この時期の TRI4TH ライブを象徴するような場所とも言えましょう。サウンドチェックも順調に終わり、いよいよ本番を迎えます。どうやらこの日は満員御礼の状態となっており、最高の状態でステージを迎えられそうでした。

    

 まだまだ続きます!

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 1年越しのツアー日記、今回は TRI4TH のCD『AWAKENING』リリース・ツアーの遠征皮切りとなった、2015年11月に行われたツアーを書かせて頂きます。ここで回った都市は延べ5ヶ所で、福岡、広島、大阪、名古屋(2ヶ所)にもなり、ツアー期間も6泊7日と、久し振りに長い日程をかけたツアーになりました。
 TRI4TH にとって4枚目のオリジナル・フルアルバムとなる、CD『AWAKENING』ですが、御存知のように現在の Playwright に移籍して第1弾のアルバムでもあり、ここで一気に世界観が広がった時期でもありました。各地との連携や、新しい場所での出会い等、現在でも引き続き行われている Playwright × TRI4TH ツアーの原点とも言える組み方だったとも言えましょう。そんな中、大阪では『Jazz A Go Go Vol.4』もあり、久し振りのバンドとの再会もありました。正に盛り沢山だった『AWAKENING』西日本ツアー、どうぞ御覧下さいませ!

  11月19日(1日目)
 今ツアーの最初の目的地は福岡でしたが、車で移動する自分達にとって福岡は、ダイレクトで向かうには距離的に厳しい場所でもあります。そこで、ライブの前日に東京を出て、大阪にあるお馴染みのベースの関谷君の御実家に休憩を兼ねて1泊させて貰い、次の日に朝に再度福岡に向けて走らせる…という段取りを組んでみました。最近になって関谷家実家にお世話になる頻度が高くなってきてしまっていますが(笑)、恐らく今後もお世話になる日は続きそうですし、今回のツアーでは、また大阪に戻ってくる時にお世話になるのは決定済みでもあったのでした。今後ともよろしくお願いします(笑)。

    

 今回のツアーでは、ワゴン車1台をレンタルして向かう事になりました。それでも荷物の積載量の関係で、車内は上写真のような狭そうな感じになってしまっていますが、これは以前に比べると格段に居住性はアップしており、正直快適なのでした。前述のように、福岡は長距離の移動になるので、居住性は重要なポイントです。このレンタカーのお陰で、身体の疲れが激減したのは言うまでもありません。この日の目的地であった大阪も、福岡までの距離に比べれば足慣らしみたいなものでしょう(笑)。

    

 大阪に着き、またまた関谷家から有り難い歓迎を受けてしまいました。まずは長いツアーへの意気込みをぶつける感じで、メンバーで乾杯をしておきます。それは、今回のツアーの序章とも言える光景でもありました。次の日はいよいよ TRI4TH で初の福岡入りを果たします。精一杯のパフォーマンスが出来るよう、早めに就寝につかせて頂きました。


  まだまだ続きます!

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
また、写真好きが興じて、以前は
簡単な写真撮影の仕事もしていた。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行好き。

竹内大輔ソロピアノライブ

9月3日(日)
南青山 ZIMAGINE
Open…18:00~、
1st.…18:30〜、
2nd.…20:00〜、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、


竹内大輔トリオライブ

10月7日(土)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st.…19:00〜、
2nd.…20:30〜、
Charge…3500円(オーダー別)
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


TRI4TH 5th.CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th.CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd.CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd.CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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