今回は5組の方々が出演されていて、自分達は4番目の出演でしたが、多くの方が“家族”に関しての歌を歌っていたのが印象的でした。それぞれのオリジナル曲があり、カバー曲もあり…、自分達にとっては“ヨイトマケの唄”がそのジャンルに入るのでしょうか…。お馴染みの選曲ではありましたが、今でも演奏していて、本当に手強い曲だと思います。それだけ、演奏する前の心構えが必要という感じでしょうか。
実際“ヨイトマケの唄”は、当初は自分達でまさか取り上げるとは…と思っていた曲だったのですが、今では毎回取り上げる曲になっているのですから不思議なものです。そして、今回はまた1つ、まさか取り上げる事になるとは…という曲をやる事になりました。…それが今回初披露となった、“また君に恋してる”です(笑)。…確かに、まさか取り上げるとは…でしたが(笑)、自分達にとっては珍しい、最近ヒットした曲…でした(もっとも、元曲は結構昔ですが…笑)。これからお馴染みになっていくのかどうか、見所でもありますね(笑)。
他にも、鹿嶋さんが1人でアカペラで“You Raise Me Up”を歌う等、短いながらバラエティに富んだステージになったと思いました。久し振りの Big Mouth という環境でしたが、一歩足を踏み入れた瞬間から、そのリラックスした雰囲気は健在である事が分かり、何だかホッとしたものです。そして、Big Mouth と言えば忘れてはいけないのが、賄いの充実度です(笑)。最初は、カレーだけを頂こうかと、半ば遠慮気味に頼んだのですが、付け合わせの品が、デザートも含めたら5品も出てきまして(!)、本当にお腹一杯になってしまったのでした。そういえば、これが Big Mouth という場所なのでしたね(笑)。
久々の出演だったからなのか、お店からの洗礼を早速受けたような形になりましたが、楽しい時間を過ごす事が出来ました。また今年も何度かお世話になっていく事でしょう。改めて、また今後ともよろしくお願いします♪…そして、12周年、おめでとうございました!
☆鹿嶋敏行さんのブログ…blogs.yahoo.co.jp/kajimarl_to_the_world
☆下北沢 Big Mouth のHP…www.livebarbigmouth.com/
…思えば、自分の父方の祖父が亡くなったのが、1997年の1月の事〔竹内大輔の写真日記(~2009)、竹内家祖父の13回忌参照〕。あれから15年、祖母は一生懸命1人で過ごしていましたが、今は天国で久し振りの再会を果たし、仲良く過ごしているのかもしれません。
今までお疲れ様でした。安らかにお眠り下さいませ。
折りしも、この日は雛祭りの日…。個人的に自分は雛あられが好きで(笑)、わりと楽しみにしている日でもありますが、良い意味で、深く心に残る日ともなりそうです。
…ひとまず、仕事には影響は出なさそうなので御安心下さい。…ですが、少しの間、ブログの更新を控えさせて頂きます。どうぞよろしくお願いします。
この日の自分達のライブは、機転を上手く利かせられていたというか、周りに合わせた状況を判断しつつ、冷静に過ごせたライブでもありました。特に顕著になったのは、事前に用意していた曲の変更です。、この日は自分達以外の出演者は皆バンド・スタイルで、フォーク・ロックとかブルースに近い感じの雰囲気を持ったバンドが多かったので、客層もそれに見合った方達が多かったのです。そこを考慮しても曲変更…、そして結構それは直前に行われました。…ですが、自分にも馴染みがある曲への変更だったので、打ち合わせは特に必要無しで本番に突入。出来は上々で、お客さんの評判も良さそうな感じでした。丸本さんとのライブでは、ほぼオリジナル曲を中心に行われますが、こうして打ち合わせ無しですぐに演奏出来る曲があるというのは、本当に頼もしい存在でありますし、今まで一緒にやってきたライブが生かされる瞬間でもあると思います。そして、曲中にも演奏で仕掛けたり出来ますしね…。楽しい時間でした。
このライブ後には、対バンを聴きに来ていたお客さんから、「素晴らしいライブでした」と、ビール(丸本さんは、雪の為に車で来ていたので、ノンアルコール…)をそれぞれ1杯ずつ御馳走になってしまったりと、嬉しい状況まで味あわせて頂きました(笑)。この調子で、ワンマンライブまで頑張って突っ走りたいものですね。次回のライブは近く、3月16日(金)となっています。またどうぞよろしくお願いします!
☆丸本達也さんのブログ…blog.livedoor.jp/waits2/
☆吉祥寺 Manda-la 2 のHP…www.mandala.gr.jp/man2.html
そんな2012年最初の回は、JR御殿場線を取り上げてみたいと思います。東海道本線の国府津駅から、同じく東海道本線の沼津駅を結ぶという、東京からもそんなに遠くない場所を走りつつ、御殿場という結構有名な場所を通るので、東京に住んでいる人も名前を聞く路線だとは思いますが、関東地区にありながら、JRはJRでも、関東ではお馴染みのJR東日本ではなく、JR東海の路線だという事が特徴的な路線でもあります。
…国府津駅~沼津駅間は、東海道本線でも行けるルートですが(むしろ、こちらの方が遥かにポピュラーなルートです)、海側を走る東海道本線に対し、御殿場線はひたすら内陸を通って、箱根の北側をぐるっと迂回するように走ります。これは、実は東海道本線が開通した明治当初から昭和初期に掛けては、こちらのルートが東海道本線だった歴史が関係してきます。
新橋から横浜を通り、藤沢、平塚と抜けて国府津まで、海の近くのルートで開通してきた東海道本線でしたが、この先の工事が当時は難航だと分かり、今の御殿場線のルートで沼津まで開業させたのでした。複線化も行われており、当時の長距離特急列車も、御殿場線のルートで行き来していたものでした。…しかし、1934年に丹那トンネルが開通すると、東海道本線は海側の熱海経由に変更され、国府津駅~沼津駅間は、東海道本線の支線扱いとなります。また、太平洋戦争時には不要不急路線に指定されてしまい、資材の調達から、複線の路線は単線化されてしまいました。しかし、当時のトンネルや橋脚等は、今も面影を見る事ができ、これが1つの御殿場線の魅力でもあります。
国鉄の民営化(JR化)では、東京側の路線よりは静岡側の路線に性格が近いので、JR東海の受け持ちとなりますが、むしろ東京の人は、小田急線と乗り入れている事で名前を聞いた事がある人の方が多いのではないでしょうか。ここを走る特急“あさぎり”号は、新宿駅から小田急線で松田駅経由で御殿場線に乗り入れ、そのまま沼津駅まで直通で行けるという、御殿場線の看板列車でもあります。
しかし、この“あさぎり”号ですが、今度の3月17日のダイヤ改正で、大きな変化を迎えようとしています。まず、運転区間が新宿駅~御殿場駅に短縮され、本数自体も、平日は1往復減とされます。また、今まで使われていた、小田急とJR東海のそれぞれの車両は廃止され、小田急60000形(青いロマンスカーと呼ばれている車両です)〔鉄道さんぽ 9.(箱根登山鉄道、鉄道線編) 参照〕という車両に1本化されるとの事なのです。
現在の“あさぎり”号の体制になったのが1991年の事…。それまでも、小田急からの乗り入れ列車として“あさぎり”号は存在していましたが、この時は“急行”で、車両も昔のもの、そして御殿場駅までの乗り入れでした。…思えば、1991年は景気がまだ悪くはなっていない頃で、言わば車両も豪華に作られていた頃ではありました。現代の事情には少々荷が重くなってきたのかもしれませんが、まだまだ魅力に映る車両だけに、引退は残念です。
…これらの思いが重なり、今回は御殿場線を選ばせて頂きました。そして、何と言っても今回は天候が重要で、決して曇りの日では実行させたくない回でもありました。その理由はすぐに明らかになりますが、更には朝早く実行する事も重要で、起点の国府津駅には朝6:30頃に到着する優秀っぷりでした(笑)。天気も良く、正に散歩日和というこの日…。どうぞ御殿場線を御堪能下さいませ♪
●日時…2012年2月21日 ●路線距離…60,2km ●駅数…19駅
御殿場線の“さんぽ”は国府津駅から始まります。朝の国府津駅は、これから東京に通勤していく乗客で賑わいを迎えつつありますが、御殿場線のホームでは、それとはまた違った雰囲気を醸し出しています。これから東京に向かっていく列車は、殆どが15両編成なのに対し、これから乗る御殿場線の列車は3両編成だったので仕方ないですが(笑)、路線の性格が違い過ぎるという事でしょうか…。ここは、JR東海の在来線では一番東端に位置する駅でもあり、JR東日本地域の中では、やはり異色の存在の路線なのです。せっかくなので、現在1往復だけ東海道本線東京口に乗り入れる、JR東海の373系車両との写真(右下)を載せておきましょう。
国府津駅には、東海道本線の始発列車が何本か存在していますが、これは車両基地がある事に由来しています。…そしてその車両基地の場所が、暫く御殿場線と並行して進んだ先に位置するので、あたかも御殿場線の線路を通って、国府津駅に東海道本線の始発列車が進入してきているように見えるのです。こちらは前述の通り、殆どが10両か15両編成の列車…。対する御殿場線の列車は、2両~6両程度ですから、何だかギャップがあり過ぎる光景ですよね…。
さあ、国府津駅付近の様子を見たところで、いざ御殿場線に乗っていきましょう。何度も言うように、御殿場線はJR東海の路線なので、JR東日本の Suica とは別のものを使っている会社でもあります。それこそJR東海の誇る TOICA というものですが、国府津駅~御殿場駅はその利用エリアに含まれさせていないので、現在この区間では、どのICカードも対応していないのです。つまりはその導入予定も無いのですが、やはり異なったJR間を跨ぐ時には、ICカードのやり取りが難しいのでしょう。神奈川県にありながら、Suica が使えないJR路線というのも珍しいですが、ここがJR東日本とJR東海の境目の地域だからこそかもしれませんね。
列車は東海道本線を左手に見ながら分岐し、同じく左手に東海道本線の車両基地を見ながら、海を背にして内陸部に入っていきます。地図を見ると、小田原駅から新宿方面に向かう小田急線の線路と、酒匂川挟んで並行して走っている感じなのですが、こちらは日中は1時間に1本程度の運転なので、やはり鉄道として便利なのは小田急線に軍配が上がる区間と言えます。そんな感じの風景が小田急線と交わる松田駅(小田急線は新松田駅)まで続き、更に列車は山に向かっていくようになります。
…と、ここで途中の駅はひとまず通過し、まずは路線の中枢である御殿場駅まで一気に進んでしまいましょう。朝早い時間までに見ておかなかければならない風景があるからです。その風景を見てから、再度松田駅まで戻ってきて“さんぽ”を続けますが、そこまでしても、まず御殿場駅に行かなければいけない事情があるのです。
御殿場駅に着いたのは朝8:00頃。澄み切った青空の天気で気持ち良いですが、やはり標高は高いので、気温は2℃…との事でした。そんな中、御殿場駅から徒歩25分くらいの所に、目的のポイントは存在します。
見よ、このカメラマンの数!…背後に綺麗に富士山が見えるのが分かると思いますが、実はここは、御殿場線の、超が着く程の有名な鉄道撮影地でもあるのです。それは、列車が入った写真を見れば一目瞭然化と思いますが、正に絵に描いたように、鉄道と富士山が素晴らしいバランスで写真に納まってくれるのです。
御殿場駅は写真の左奥に位置し、手前が国府津側になりますが、どんどん勾配を上ってきた列車が、峠の最高地点である御殿場駅に到達するまでの線路が、富士山の裾野のような場所に値するわけですね。また、光線状態も大事で、光の角度や富士山がくっきり見える時間帯となると、やはり午前中が勝負となるのです。
そして、そんな素晴らしい時間帯に、役者?は、ちゃんと揃ってくれるのです。上の写真のように、“あさぎり”号の2号(左上)と1号(右上)が、一番良い光線状態の時に通ってくれて、更に車両が異なる(左上がJR東海車両で、右上が小田急車両です)のが、被写体としては有難い存在です。この2列車は、30分以内にどちらも通過するので(更に、間に普通列車が1本走ります)、正に撮影地でのシャッター・チャンスな時間帯なわけですね。人出が多いのも頷けますし、そして被写体が3月には引退してしまう車両となると、尚更だと思いました(それでも、この場所は側道から撮れるので、場所取りにはそんなに苦労しません)。
…と、この風景を見たいが為に、朝早く家を出て、そして真っ先にこの場所に来たというわけです(笑)。実際のところ、御殿場線を代表する風景のベスト1、2(富士山と“あさぎり”号)をこれで果たしてしまった感じもあるので、もう御殿場線“さんぽ”はゴールの雰囲気も漂っているのですが(笑)、これでは手抜きと思われてしまいますね…(笑)。前述の通り、松田駅まで戻り、“さんぽ”の続きをする事に致しましょう♪
さて、松田駅まで戻ってきました。前述のように、この駅は小田急線との接続駅で、路線同士は立体交差のような配置になっているものの、相当な急カーブではありますが、新宿方面との連絡線が存在し、特急“あさぎり”号はここを介して新宿駅まで直通出来ているという重要な駅でもあります。駅名は御殿場線が松田駅、小田急線が新松田駅と、名前は異なっていますが、道を挟んで反対側に位置するだけの、非常に近い駅同士でもあります。ただし、御殿場線側にはメインの出口も存在し、こちらの方が立派ではあるのですが、利用者は小田急線に近い側を使う人が多いのが現実でもあります。ちなみに、新宿方面から来た“あさぎり”号は、新松田駅に入る手前で御殿場線への引き込み線に進入するので、“あさぎり”号の停車駅は新松田駅ではなく、松田駅となります。
改めて、松田駅のホームを見てみると、長くて立派なのですが、ここを行き交う列車は、日中は2両編成のワンマン列車ばかりとなっていて、その設備を持て余し気味な感じがあるのも否めません(“あさぎり”号は、左上写真の一番右側のホームに常に発着します)。そんな御殿場線の普通列車の主役車両は313系。JR東海の在来線電車の標準車両で、JR東海の電化されている殆どの区間で見る事が出来ます(故に、名古屋近郊とかでは最もよく見る車両です)。御殿場線に走っているのは、ワンマン運転が出来るタイプが2両編成で、車内はボックスシート(右上写真参照)…。他に、新しく投入されたロングシート・バージョンも存在し(右下写真参照)、こちらはワンマン未対応となっています。
再度、御殿場方面へと向かいましょう。ここからは御殿場駅まで上り勾配が続き、東海道本線のSL時代には難所とされていた区間です。機関車も必ず補機が付けられ、それは勇ましい走行を披露していた事でしょう。カーブも多く、正に山間を走る区間ですが、現在は電車でスムーズに走行していきます。そして、駅から降りて線路を眺めてみると、かつての遺構を確認出来たりするのです。
…それでは、この先の山北駅~谷峨駅間を“さんぽ”してみましょう。山北駅より御殿場方面を望むと、早速勾配を上っていくのが分かります(右上写真参照)。更に本格的な山間部に入っていくのは、この辺りからという事でしょうね。JR東日本の東海道本線からの直通列車も、ここ山北駅までの乗り入れとなっています。
山北駅の西側区間は、路線が桜並木に覆われた有名区間ですが、今の時期は流石にまだ早い感じですね。桜の時期は、それはもう見事な光景が目に飛び込んできます。そのまま進み、山北の街並みを過ぎると、いよいよトンネルに入ります。ここからは暫くトンネル区間が続きますが、こちらは単線であるのに、横にもう1つトンネルの跡があるのが分かります(右上写真参照)。また、橋脚の跡や、そもそも通常?の単線区間にも、不自然に横に線路跡らしきものが続く等、これこそかつての東海道本線時代の複線路線の名残なのです。ただの線路跡は、もう痕跡が土地が空いている…ぐらいしか確認出来ないので難しいですが、トンネルや橋脚の跡は、意外にもそのままで残っている所もありますので、走っている列車の中からでも確認できてしまいます。
開通当初は、日本の大幹線である東海道本線として君臨…。そして現在は、ローカル線として歩んでいく日々…。鉄道の栄枯盛衰とは正にこの事ですが(笑)、そんな中、1日に4往復走る特急“あさぎり”号は、沿線に華を添えてくれる大切な存在でもあるのです…。今度の3月17日のダイヤ改正で、また変革(残念ながら、縮小体制です…)の時を迎える事になりますが、このルートを通る度に、時代の移り変わりを思わせてくれます。
そんな区間を、自分は歩いて回ってみましたが、道路は線路ほど真っ直ぐにはなっていなく、やや回り道をしてのルートとなっています。車通りは結構あるのですが、歩いている人は皆無と言っても良いでしょう。ちなみに、この付近の山肌を見てみると、立派な橋脚からなる東名高速道路を見る事が出来ます。こちらは、ちょうど上り線と下り線が別々のルートを通っている区間でもあり、山から山へ、遥か高い所を一気に渡ってしまう等、想像以上にダイナミックに建設されているので、御殿場線沿線の喉かな雰囲気を一瞬で消し去ってしまうような迫力があります。日中は、2両編成のワンマン列車が約1時間毎にしか走っていない区間ですが、道路的には東京と関西方面を結ぶ、重要な大動脈の一区間である事が窺えるというものですね。次の駅になる谷峨駅も、背後には立派な赤い橋脚の東名高速道路が望めますが、駅自体は無人駅で、恐らく利用客も少ないでしょうね…。
山間区間の“さんぽ”を終え、今度は御殿場の先の区間に乗ってみる事にしましょう。御殿場駅から終点の沼津駅までは、列車の本数も1時間に2本と増え、沼津方面に向かって乗客は増えていく傾向にあります。山北駅から上り勾配をずっと進んできた列車もここが峠となり、御殿場駅より先は富士山の裾野に沿って下っていく感じで進んでいきます。山と山の間を抜けていくという感じではなく、ほぼ全線に亘って進行方向右側には富士山が望める状態になっています。
富士山をイメージして造られた駅舎の岩波駅からも、そんな富士山が望めます。この駅は下り勾配の途中に位置し、写真からもそんな雰囲気が伝わるかもしれませんが、この辺りだとそろそろ町並みの中に入ってきた感じでしょうか。岩波駅の次の裾野駅は、特急も停車する駅で、ここからは更になだらかに沼津の市街に向かっていくという感じになります。
裾野駅を過ぎると、そろそろ沼津駅が近くなってきますが、ここで再度御殿場駅に引き返し、改めて特急“あさぎり”号に乗って、沼津駅に向かうという策をとりましょう。裾野駅で待っていても乗れますが、それだと次の停車駅がもう沼津駅になってしまい、あまり乗車感覚を味わえません(笑)。そして裾野駅~沼津駅より、御殿場駅~裾野駅の方が明らかに車窓は良いのです。行ったり来たりで大変ですが、今回の“さんぽ”3度目の御殿場駅へと舞い戻ってきました。
自分が乗ったのは、御殿場駅15:24発の“あさぎり”5号です。車両は小田急20000形で、恐らく今回で乗り納めとなる事でしょう。自分が鉄道の旅を本格的に始めた、小学校高学年の頃から走り始めた車両なので、個人的にも印象が深い車両でもありますが、精一杯最後の乗車を楽しみたいものです。
“あさぎり”号は基本的に全車指定席ですが、御殿場駅~沼津駅間に限り、7両編成の内の6号車にだけ、自由席が設定されます。つまりは、乗車券と特急券だけで乗れてしまうわけですが、この特急券が安く、310円に設定されているのです。やはり“あさぎり”号のメインの乗車は、新宿駅~御殿場駅なわけで、その先の空いている区間を、気軽に利用して貰おうという考えがあるのが分かりますが、実際、かなりガラガラな車内でもありました。自由席に設定された6号車の乗客も15人程度で、その隣りの7号車の車内を見てみると、乗客は皆無でした…。確かに、御殿場駅~沼津駅間が廃止になるのも仕方無いのかな…とも思ってしまう程でした。
それでも列車はスムーズに走ります。ローカル線とは言え、最高速度は110km/時に設定されている路線なので、意外にも列車は速く感じますが、富士山もまだ綺麗に見える事ですし、もう少しゆっくり走ってほしいなという気持ちも出てきてしまいました。人間とは贅沢な生き物ですが(笑)、最後の乗車となると、何となくそう思ってしまうのです…。20000形の車内はハイデッカーと言って、一段高い位置に床が座席が設けられているのが特徴で、眺めもその分良かったりするのですが、一段上がらないと車内に入れず、これがバリアフリーの考えでは致命的な欠陥となり、早期の引退を促したとも言えそうです。
そして、再度の裾野駅では、この約20年間を共に活躍し続けた、もう1種の“あさぎり”号、371系と擦れ違い、終点沼津駅に到着です。御殿場駅から約25分の乗車でしたが、記憶に残る時間だったと思います。これにて御殿場線の“さんぽ”も終了となりましたが、色々な側面からこの路線を見る事が出来たのではないでしょうか。今度のダイヤ改正で、また異なった印象が生まれてくるかもしれない路線の、1つの時代の終わりを見届ける事が出来た“さんぽ”にもなって良かったと思いました。新しく走り始める小田急60000形での御殿場線の旅も、また楽しんでみたいものですね♪
…と、もう1つ、見届けておきたい事実がありました。先程、JR東日本の東海道本線からの山北駅行き直通列車が設定されていると書きましたが、こちらも3月17日のダイヤ改正で廃止になってしまう列車でもありました。1日1本のみで、東京駅(つまりは東海道本線)で見れた唯一の“山北行き”でしたが、こちらも一応写真に収めておきましょう。
東京駅での、御殿場線直通の列車です。車両はJR東日本ではお馴染みのE231系ですが、行先表示機に表示させる“御殿場線”や“山北”の文字が貴重です。今度のダイヤ改正を境に、もうここから御殿場線に直通する列車は無くなってしまうわけですが、これで東海道本線との関係性が更に希薄になってしまったとも言え、若干の寂しさも感じさせられました。今後は東京駅から御殿場線を感じさせるワードが消えてしまうわけで、言わば御殿場線と東海道本線の関連性を見出す事の方が難しくなってきてしまう程でしょう…。しかし、是非とも今回の“さんぽ”で記憶に留めておいて下さい。かつて御殿場線は、東海道本線だったのだと…!
そういった状況を端的に表せたのが、いわゆる“曲順”で、選曲に関しては特に珍しくはないように思ったのですが、曲順を変えるだけで、演奏する側にとって(恐らく聴いている人も)随分とライブの様子が変わるなと思った1日でもありました。
…とは言え、最近よくやっていた曲ばかりを取り上げていたのではありません。今回、久し振りに演奏したのは、オリジナル曲の“The Day Of The Black Key”や、一時期はよく演奏していたジャズ・カバー曲“Falling Grace”でしたが、この辺りを押し込んだのは、自分的にもとても新鮮でした。また、スタンダード曲で“Autumn Leaves”をやりましたが、1ステージ目の最初にいきなり演奏したのは、やはり新鮮でしたし、その次にお馴染みの曲、“Guernuca”を演奏したのも、1,2曲目の繋ぎとしては珍しいものでした。
その中でも、先月行われた前回のライブ〔自分名義ライブ、シークレットな38回目参照〕でも取り上げた『わらべ JAZZ』の中からの曲を演奏したのは、前回からのある一定の共通項を見出すという意味でも、やっておいて良かった曲でした。今回、新しく“シャボン玉”を演奏させて頂きましたが、こちらもピアノトリオでもしっくり来るような、違和感無いアレンジで進められたと思います。
…と、色々とライブを考察してしまいましたが(笑)、やはり単純に、ピアノトリオのライブは楽しいという気持ちが大きかったです。今回、自主的に行ったライブでは本当に久し振りに、ゲスト等を加えないで行ったライブだったのですが、演奏における自由度の高さや、表現力の限度の無さ等、他には無い充実感を得られる事が出来ました。これぞ、同じメンバーのみで、何度もライブをやってきたという証でしょう。
…ついに、次回は第40回目のライブとなります。せっかくなので、少し時間を頂いて考えてから開催したいと思っていますので、しばらく時期的にはお待ち下さい…。むしろ、考える事が沢山で困ってしまいますが(笑)、また楽しみにして頂ければと思います。どうも今回もありがとうございました!
●今回のセットリストです!
・1ステージ 1、Autumn Leaves
2、Guernica(オリジナル、リアレンジ・バージョン)
3、シャボン玉
4、Valse Op.34 No.2
5、La Cantaora(オリジナル)
・2ステージ 1、The Day Of The Black Key(オリジナル)
2、Falling Grace
3、ドレミの歌
4、Monte Fiesole(オリジナル)
5、Spain
・アンコール ・Someday My Prince Will Come(ピアノソロ)
☆外苑前 Z・imagine のHP…http://www.radio-zipangu.com/zimagine/
☆池田暢夫のHP…sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/
☆佐々木俊之のHP…http://www.toshiyuki-sasaki.com/
…ただ、やはり対バン・ライブには対バン・ライブなりの面白さがありまして、例えば、今回たまたま一緒になった、相手のバンドのメンバーに、昨年の12月2日に横浜で行われたライブ〔2年目の、クリスマスまで待てないセッション参照〕で自分と一緒だったボーカルの KAORU さんがいたり、他のメンバー同士でも知り合いがいたりと、奇跡的な?再開があったのは、やはり特徴的とも言って良いでしょう。恐らくこの日も、和気藹々とやっていける雰囲気が出せると確信しつつ(笑)、本番を迎えていきました。
今回のステージは、“Destiny”、“想いをのせて”、“N”という順番で、わりと久し振りに演奏する曲が出揃って進めていった感じでした。結果的にそうなったのかもしれませんが、全てが久し振りにやる曲というのは、演奏する側としても心構えが大きいものなり、ステージの前半部分での良い緊張感が生まれてくるような気がします。
ただ、本当の緊張は、4曲目の“緑”にありました。この曲は彬子さんの中でもお馴染み度が高い曲で、お客さんの殆ども知っていますし、自分達も何度も演奏した、言わば慣れた曲でもあります。しかし、何故緊張が発生するのかというと…、、、…曲の2番までを歌い終わって、曲の途中に彬子さんのMCが入ります。喋りが入っているので、演奏陣の出している音は静かなままキープしていくという状態が続きます。そしてそのまま自分のピアノソロへと繋ぐために、彬子さんも「それではピアノ、竹内さんのソロ行ってみよ~!」と声を大にし、演奏側もボリュームを上げて繋げていくのですが、次の瞬間、、、
……。
……シーーーン………
…と、音が止まるではありませんか。彬子さんも何が起きたのか分からない様子で、ただただこちらを見て苦笑いをしているだけでしたが、さらにその瞬間、、、
「Happy Birthday~!!」
…大成功です(笑)!!…実は、この日の次の日の2月23日は彬子さんの誕生日で、まあ、最初からこの日は、誕生日前夜祭みたいな感じでステージは進められてはいたのですが、もっとアニバーサリー感を出そうと、バンド・メンバーとお店のスタッフさんとで口打ち合わせをしておき、お店にケーキも用意して頂き(更にステージまで持ってこさせてしまいましたが…笑)、段取りも取って頂いていたのです。
暫くは撮影会が始まりましたが(笑)、バンドからのプレゼントである、“酒乱です”と書かれた酒器と、“望”と書かれた酒器(内輪ネタですみません…笑)で更に盛り上がりを見せ、曲を再開していきました。…という事で、これでやっと自分達もリラックス?出来ますね(笑)。
…その後は、気を取り直して、バラードの“未来に”、そして最後に“Your Love So Special”で終了しました。曲数的には6曲でしたが、10曲ぐらいは演奏したような(笑)、そんな内容の濃い時間だったと思います。皆さん楽しんで頂けたようで、本当に良かったです。
この渋谷 Under Deer に自分達が初めて出演〔渋谷 Under Deer ライブ参照〕してから、今月でまだ10ヶ月という月日です…。そして、回数的にも数えるぐらいしか出演していないのにも関わらず、ここまで今回の企画?に協力して頂けたというのは、本当に有難い事だと思いました(…しかも、この事を言わずとも、お店からは最初からシャンパンが用意されていたのです)。お互いの信頼感の大切さを学んだ1日にもなったと思います。
そして KAORU さんの歌声も本当に素晴らしかったですね。見てる自分としても楽しませ頂きつつ、その後は皆で、実際に2月23日に日付が変わって、彬子さんが1つ歳をとる瞬間も見届けさせて頂きました(笑)。シャンパンが振る舞われ、ワインもボトルで何本も振る舞われ…、これは、彬子さんがここでライブをやる時のイメージを“パーティーだ”と言っていた事、正にそれではないですか!…今年は充実した年になりそうな気がします♪
そんな自分達の次回のライブですが、3月19日(月)、久し振りの六本木 Morph-Tokyo にて行われます!…しかも、この日は“Feel Our Soul !! Vol.2”と題され、もう早速、彬子さんの自主企画、第2弾をやるとの事でした。今年は新作CDアルバムを発表したい想いも強いらしく、正にモチベーションを高めていっているかのようです。自分も楽しみにしたいですね。ではまた来月に向けて、頑張っていきましょう!
☆彬子さんのブログ…http://ameblo.jp/akiranochikara/
☆渋谷 Under Deer のHP…http://under-dl.iflyer.jp/venue/
★2月26日(日)外苑前 Z・imagine
Open…18:00~、1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
3月のライブスケジュールですが、至近のこちらのライブも紹介させて下さい(笑)。
自分名義のピアノトリオで、今年初の外苑前 Z・imagine でのライブとなりますが、
自主企画でゲストも全く無しで、いわゆるこの3人だけで行うライブというのは、随分と
久し振りではないでしょうか。正に3人だけの世界をお楽しみ頂きたいところですが、
オリジナル曲からカバー曲と、バラエティに富んだ曲をお送り出来れば良いなと
思っております。持ち曲も、本当に増えてきましたよね。是非ともお越し下さいませ!
●3月1日(木)赤坂 Pro-Amuse
Open…18:00~、1st.…19:30~、2nd.…20:40~、3rd.…21:50~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)ナオキ、(Key)竹内大輔
ボーカルのナオキさんとの、赤坂 Pro-Amuse での恒例のデュオライブです。
何だかんだで、初めてここのお店でやらせて貰えてから、半年を迎えようとして
います。赤坂という場所ながら、気軽に入られる雰囲気で、ライブもそれに即した
緩やかなものとなっています(ナオキさんの時だけかもしれませんが…笑)。
この日もきっと、その場で出てきたアイデアで演奏をしていく事でしょうね…。
それはある意味でスリリングなのですが、楽しんでやっていきたいと思います!
●3月2日(金)、6日(火)、8日(木)、14日(水)、15日(木)、
21日(水)、29日(水)、30日(木)赤坂 Kuro
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、
Charge…詳細不明
Member…(Vo)石川早苗(2日、14日のみ)、(Vo)白石恭子(6日のみ)、
(Vo)折井敦子(29日のみ)、(Vo)山崎信子(21日のみ)、
(Vn)Tsukasa(8日、15日、30日のみ)、(Key)竹内大輔
お馴染みの赤坂 Kuro での演奏ですが、なんと3月は8日間も出演が決まって
います。有難い事です。その全ての日がデュオ編成による演奏ですが、日によって
出演者が異なっているのは勿論、演奏する音楽のジャンルも様々です。自分も
そんな個性を支えられるような、しっかりとした演奏を心掛けたいものです。
●3月7日(水)荻窪 Bunga
Open…19:30~、Start…20:00~、
Charge…1800円(ドリンク別)
Member…(Vo)mina、(Key)竹内大輔
久し振りのボーカル mina さんと、本人がチーフを務める Bunga でのライブです。
自宅の大きなサロンに招かれているような雰囲気を持つこのお店…。いつもは、
ジャンル的にジャズばかりでもないようですが、この日はスタンダード・ジャズ色が
濃そうなライブになりそうです。何曲か mina さんのオリジナル曲もあったりして、
ゆっくりと寛げる1日になるかと思います。…どうぞよろしくお願いします!
●3月10日(土)下北沢 Big Mouth
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定
Charge…2100円(+お通し代 525円)
Member…(Vo)鹿嶋敏行、(Key)竹内大輔
ボーカルの鹿嶋さんとの、恒例のデュオ・ライブですが、久し振りの Big Mouth に
出演させて頂きます。意外にも、自分は2011年は1度も Big Mouth には出演して
いなかったという事で、本当に1年以上振りの出演となってしまいましたが、昔は
それこそコンスタントに出演させて頂いたお店もありました。その間、色々な場所で
ライブを重ねての Big Mouth 出演という事で、非常に楽しみにしておきます。
どんな雰囲気になっていくのか…、どんな音楽になっていくのか…、是非!
●3月11日(日)大宮 The King George
Open…13:00~、Start…14:00~、
Charge…2500円(ドリンク別…中学生以下無料)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔
お馴染み、TRI4TH でのライブです。この日は初めての出演となる大宮のお店で、
時間を見ても分かるように、お昼のライブとなっています。そして、中学生以下無料
という事からも、『わらべ JAZZ』に即した日にしていくような感じがしております。
せっかくの機会ですので、例えば、お子さん連れの家族…とかにお越し頂けたら
嬉しいですよね。『わらべ JAZZ』を発売してから、いつかはこういった時間での
ライブをしてみたかった…という意見は前から飛び交っており、ついに実現の
運びとなった今回のライブ…。ある意味で、いつもの TRI4TH とは異なった
雰囲気のライブになるかもしれませんね。どうぞ楽しみにしていて下さい!
●3月12日(水)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)星野裕矢、(Pf)竹内大輔
下北沢 Big Mouth のスタッフとして働いていた頃(今もたまに働いていますが…)
に知り合った、ボーカル・ギターの星野裕矢君。彼のレコーディングを手伝うという
話しからポンポン話しが進み、お馴染みの Manda-la 2 で、ライブも手伝う事に
なりました(笑)。ここはグランドピアノがあるので、最初の自分達のライブとしては
正に打って付けです(レコーディングも、アコースティックをイメージしたものに
しているからです)。先日、リハーサルを行いましたが、なかなか良い感じに
仕上がりそうです。初共演ですが、頑張ってやっていきたいと思います!
●3月16日(金)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:00~、自分達の出番はまだ未定、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)丸本達也、(Pf)竹内大輔
そして、改めて?ギター・ボーカルの丸本さんとのデュオ・ライブです。こんなに
間近で Manda-la 2 に出演するとは思いませんでした(笑)。今年に入って
月に1回のライブは継続中で、最近、初のワンマンライブに向けた調整にも
入りました。今年は飛躍の年にしていきたいものです。よろしくお願いします!
●3月18日(日)宇都宮、東口屋台村 Jazz Bar Obbligato
Open…18:00~、Start…20:00~2ステージ(入れ替え無し)
Charge…前売り2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔
昨年8月のライブ〔TRT4TH 初参加ライブ!参照〕以来、2回目の出演となります。
この場所は、自分が TRI4TH のライブを初めて手伝ったお店でもあり、今回は
正規メンバーとしての演奏となるので、何だか感慨深い思いで臨むライブに
なりそうな予感です(笑)。とにかく刺激的に、そして楽しく演奏出来たらと
思っています。少し東京からは遠い場所ですが、どうぞお越し下さいませ!
●3月19日(月)六本木 Morph-Tokyo
Open…18:00~、Start…18:20~、自分達の出番は…恐らく最後?
Charge…前売り2900円、当日3400円(共にドリンク別)
Member…(Vo)彬子、(Key)竹内大輔、(G)寺岡佑、(B)相澤卓也、(Ds)Soki
ボーカルの彬子さんの、久し振りの Morph-Tokyo でのライブです。しかも、この日は
普段の対バン・ライブではなく、彬子さん企画のライブともなっており、その名も
“Feel Our Soul !! Vol.2”と銘打たれたものとなっているようです。彬子さん自身が
対バン・メンバーを集め、流れも作っていくという、これまた Morph-Tokyo という
場所ながら、新鮮味の持てる1日になっていけるような気がします。勿論、その為
には演奏もしっかりやらなければなりません。俄然(笑)張り切って参りましょう!
●3月20日(火・祝)経堂 Crazy Love
Open…19:30~、Start…20:00~
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…(Vo)森岡典子、(Pf)竹内大輔、(G)鶴見恭男、(B)風早龍也
3月も Crazy Love にお世話になります(笑)。この日は自分にとっては珍しく、
ギターとのトリオにボーカルが加わるという編成となっていて、ボーカルの
森岡さん以外は初めてお会いする方ですが、よろしくお願いしたいところです。
スタンダード・ジャズを中心に計3ステージ、たっぷりとお届け致します!
●3月22日(木)中目黒楽屋
Open…18:00~、Start…19:30~、2マン形式、自分達の出番は未定
Charge…前売り2000円、当日2500円(共にドリンク別)
Member…≪ERNESTO-CIELO≫(Vn)Tsumuzi、(G)清水拓也、
(Pf)竹内大輔、(B)太田太、(Ds)吉岡史紘
バイオリンの Tsumuzi 君がリーダーとなる、ERNESTO-CIELO のライブです。
今年は既にライブが何本か決まっており、精力的に活動していくとの事で頼もしい
限りです。新曲も徐々に増えており、艶やかなこのバンドの色に、更に華が加わる
事と思います。この日も2マン形式となっており、短めのステージをそれぞれ2回、
交互に演奏していく予定です。対バンのライブにも是非、耳を傾けて下さいませ!
●3月23日(金)大森風に吹かれて
Open…18:00~、Start…19:30~、自分達の出番は未定
Charge…予約2500円、当日3000円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)Daddy 津田、(G,Cho)ちきぴー、(Key)竹内大輔
九州から Daddy 津田さんが東日本ツアーを行っている最中、大森の風に吹かれて
にて、1日だけライブに参加させて頂きます。共演する事自体久し振りですが、次の
4月には自分がまた九州にツアーに行く事もあり、重要なライブともなりそうな予感
です。内容は御想像にお任せしますが(笑)、きっと楽しいライブになる事でしょう♪
●3月24日(土)栄(名古屋)Blue Note Nagoya
1st.:Oepn…15:00~、Start…16:00~、Charge…9000円(軽食付き、ドリンク別)
2nd.:Open…18:00~、Start…19:00~、Charge…8000円(ドリンク別)
Member…(Vo)夢輝のあ、(G)後藤郁夫、(Pf)竹内大輔、(B)須藤剛志、(Ds)Soki
2009年〔竹内大輔の写真日記(~2009)、夢輝のあ Blue Note Nagoya ライブ参照〕
以来、2度目の出演となる Blue Note Nagoya。そして、今回はボーカルの夢輝のあ
さんの、毎年恒例のバースデー・ライブの舞台として、いざ名古屋まで出向きます!
メンバーのお馴染みの人に囲まれながら(笑)、華やかなステージを作っていきたいと
思います。2ステージ入替え制となっていますが、どちらもたっぷり、正に“ライブ”と
思わせる内容のものをお送り出来るかと思います。どうぞよろしくお願いします!
●3月25日(日)銀座わしたショップ
Open…10:30~、Start…17:00~
Charge…インストア・ライブなので無料
Member…(Fl)西仲美咲、(Key)竹内大輔
沖縄の物産品を手頃に入手でき、日本各地にその店舗を構える、わしたショップ。
東京の銀座にも、そのお店がある事は知っていましたし、何度か足を運んだ事も
ありますが、そこでフルートの西仲さんとインストア・ライブをやる事になるとは
思ってもみませんでした。 この日の為に西仲さんは沖縄から遠征し、自分と
デュオで演奏をお届けしていきます。何だか、このお店がより身近なものに感じ
られるような気がしてしまいます(笑)。楽しんで演奏してきたいと思います♪
●3月28日(水)渋谷 Plug
Open…19:00~、Start…19:30~、自分達の出番は1バンド目、19:30~
Charge…前売り2300円、当日2800円(共にドリンク別)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔
急遽決まったライブでもありますが、TRI4TH として、渋谷 Plug に出演させて頂きます。
今年は対バン・ライブも頻繁にやっていこうとしている TRI4TH。また、これからも更に
ライブは増える事と予想される為、1本1本を確実にやっていきたいと思う次第です。
そして、場所も変われば雰囲気も変わるという環境を生かし、ジャズらしい即興的な
演奏も見せたいところですね。渋谷駅からも近いので、気軽にお越し下さいませ!
以上です。TRI4TH の躍進が目立ちますが、左上写真のものもそうで、これは次回作に向けたCDアルバムの為のプリプロ時のものです(…とは言え、織田君がキーボードを担当しているわけではありません…笑)。今年もどうやら楽しい年になっていきそうです。ライブもやりつつ、音楽に触れられて生活出来るという環境に、改めて感謝しなければですね!…どうぞ今後ともよろしくお願いします。
中には大学の卒業以来、つまりは約10年振りに会う人もいたりしまして、懐かしいと思うと同時に、またこうして会える時間が作れたというのは、本当に素晴らしい事だと思いました。
…とは言え、自分は体調が優れず、最後まで居られなかったのですが、またこういった時間が作れれば良いなと思います。どうもお疲れ様でした!
少し前の話しになってしまいますが、今月の18日(土)、ボーカルの Mirano さんとライブに参加してきました。お店というのが、六本木にある Cameleon という所で、初めての出演だったのですが、ここは以前自分達が何度か演奏させて貰っていた、渋谷 Arimax Hotel のラウンジ 〔竹内大輔の写真日記(~2009)、ラウンジ演奏は意外な人達と…参照〕のマネージャーだった方が始められたお店のようで、今回はそういった縁で、自分達の演奏が実現したようでした(普段、ライブをするようなお店ではないようなので…)。
つまりはお店を貸し切という形で進められた今回のライブでしたが、昼夜1回ずつの入替え制となっており、そして Mirano さん得意?のビュッフェ食事付きのスタイルを今回はとっていました。昼の部は満席に近く、食事の取り分も余裕がありませんでしたが、夜の部は少し余りがあったのか、自分達も自由に頂けるとあって、かなり気合いを入れて臨んだものでした(笑)。今回のメンバーは、ボーカルに Mirano さん、キーボードに自分、ドラムに立山秋航、そしてサックスに藤田淳之介君と、車で来た秋航以外は、早速アルコールも身体に入れておきます。楽しいライブになりそうです♪
ところで、今回は“Valentine Live”と銘打たれたライブでもありました。時期的にそうなのかと感じさせますが、今回の昼の部は Mirano さん自身が調理して用意したものなのだそうで、Mirano さんからのプレゼント的な計らいもあるのでしょうか。お客さん皆、美味しそうに楽しんでいる様子が印象的でした。そして、その楽しい雰囲気の最後を飾るのが、自分達の演奏…という事です。皆さんからの期待も受けつつ、ペースを守って演奏していきました。
写真は、気持ち的にもリラックスしていた夜の部のもので、選曲も昼のものとは変えて行う等、それぞれのステージにカラーがあって良かったと思います。ただ、どちらの部にも“My Funny Valentine”を演奏したのは、やはり Mirano さんの拘りなのでしょうか。良い雰囲気だったと思います!
この日は飲み放題でもあったので、自分はビールもいきつつ、最後には白ワインをググっといきつつ、帰る頃にはほろ酔い気分で、譜面をお店に忘れてしまいました(笑)。まあ、それだけ楽しめた1日だったという事で、良いのではないでしょうか(笑)。食事とライブのコラボという Mirano さんのスタイル…。また機会があると良いですね。どうもお疲れ様でした!
☆Mirano さんのHP…http://teddy-rose.com/mirano.html
☆六本木 Cameleon のHP…http://www.cameleon-net.jp/

5月16日(木)