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 今回の『奢らせて頂きます!』は、サックス奏者の松山真寿美さんに登場頂きました。真寿美さんとの出会いは古く、赤坂 Kuro が渋谷の神泉にあった頃からなので、時期的には2007年頃になるのでしょうか。…とは言え、Kuro での共演機会はあるものの、数字的にはそんなに多くはなく、また、Kuro 関係以外の共演も今まで無かったので、知り合っている期間は長いですが、意外とお会いする機会は少ないというのが現状でした。しかし、真寿美さんは洗足学園音楽大学を卒業されている事から、自分との共通の知り合いも沢山いて、特にサックスの副田整歩君と、サックスの藤田淳之介君は大学の同期でもあったらしいので、今回の話題にも沢山上がってた程でした。
 こうして2人だけで飲みに行く事も初めてだったので、どれくらい続けられるのかも不透明な感じだったのですが、蓋を開けてみれば、19:00からスタートして終電までと、だいぶ長い時間を掛けた回になったと思います。お陰で、お酒的にはフルボトルのワインを2本んも空けたくらいでしたが(笑)、今回使ったお店は、実は赤坂 Kuro の入っているビルの地下にあるお店で、何年も Kuro には来ているのに、自分は初めての訪問となっていました。そして予想以上に全ての食事が美味しく、これはまた来ようと思ったものです。お店を知れたという意味でも、色々と収穫のあった今回の『奢らせて頂きます!』。それではどうぞ御覧下さい!

    


 ●日時…2014年7月22日 ●場所…赤坂 ●お店…Ricetto


竹内(以下、緑で表示)「はい、始まりました。」

松山(以下、薄ピンクで表示)「はい。緊張する…(笑)。」

「まあ、大丈夫ですよ。」

「だって、たまにこう“ピー”みたいな発言とか、しちゃったりするんじゃないですか?」

「それは後で俺が何とかするんで(笑)。」

「はは…、面白い(笑)。」

「さて、何を注文しますかね。」

「大体わたしがこのお店に来たら、いつも同じようなものを頼んじゃうんですよね。」

「あ、それでも良いですよ。」

「鴨、大丈夫ですか?」

「全然大丈夫。むしろ好き。」

「なるほど。いや、ここの全部美味しいから…。」

「楽しみだね。とりあえず、パスタとかピザにいく前に、
 前菜系で盛り上げていきたいところですな。」

「なんか、ホントに美味しいから、全部頼みたくなっちゃうんですよ♪」

「メインにいかない…みたいな(笑)。」

「そう、いつになってもいかない…(笑)。」

「なんか、ワインにも合いそうな物がズラズラと…。」

「あ、竹内さんってもう、ワインも飲むんでしたっけ?」

「まあ…。でも赤はあまり飲まないけど。」

「じゃあ、ちょっとしてから頼みます?…ワインのお摘み的な。」

「…ですね。あ、とりあえず1杯目を撮っているので、ポーズ下さい。」

「え、私?…はい。イエーイ♪」

  

「はい。」

「大丈夫ですか?」

「写真?…自分的には大丈夫ですよ(笑)。」

「はーい。なんか、食べて飲んでばっかりで今日終わりそうじゃないですか(笑)?」

「まあまあ。それはそれで…(笑)。でも、予習してきたんでしょ?…やはり、じゅんじゅん
(藤田淳之介君)〔竹内大輔の『奢らせて頂きます!』11.(藤田淳之介編)参照〕とか?」

「いや、色々な方のを見ましたけど、まあやっぱり身内は気になるじゃないですか(笑)。」

「そうね、副田君竹内大輔の『奢らせて頂きます!』3.(副田整歩編)参照〕とか。」

「そうそう(笑)。」

「副田君、だいぶ初期にやった人だからなあ…、3回目とか。」

「え。これって、いつから始まってるシリーズなんですか?」

「ブログを新しくしてからだから…、2010年1月。」

「じゃあ、今は4年目突入…。」

「1年に6回やってるから…、」

「数も決まってるんですか?」

「そう(笑)。決めないと収集が付かなくなるからね(笑)。とりあえず奇数月に。」

「へー。」

「しかも、男➡女➡男➡女…と交互に。」

「え、そういうのもちゃんと…やってるんですね(笑)。」

「そう、守ってるんですよ。」

「なんか、変な所で拘るO型ですね(笑)。」

「ホントだよね。縛りが無いと適当になっちゃうんで…。」

「…ですね(笑)。でも凄いですね。」

「奇数月がこの『奢らせて頂きます!』で、偶数月は『鉄道さんぽ』っていうですね…。」

「あ、それも決まってるんですね(笑)!?…でも
 竹内さん、毎月のように電車の旅に行ってるような。」

「まあ、遠征ツアーとかを利用して、その都度乗ってきたりしちゃってるから(笑)。」

「竹内さん、よくどこかの県とか行って、いま何々線に乗ってますとか書いてたりする
 じゃないですか。あれって、その線の駅とかって全部言えちゃったりするんですか?」

「いや(笑)、全部は言えないけど!…でも、
 どこからどこまで走ってるかぐらいは分かるかも。」

「へー、凄い。え、結構全国行かれました?」

「まあ、何だかんだで(笑)。それで昨年、九州の全鉄道は制覇しましたもんね。」

「あー、それも何か書かれてましたよね。でも絶対、鹿児島なんか行く事無くないですか?」

「まあ、鹿児島にはね。でも、九州自体にはよく行くから。」

「だって、福岡とか…ですもんね?」

「でも最近、新幹線が出来たからさ。鹿児島まで1時間半くらいだよ?」

「あ、そうそうそう。前までは4時間以上は掛かってたので。
 それを思うと、やっぱり新幹線って便利ですよね。」

「うん。福岡でライブ終わって、次の日の朝に鹿児島県とか、簡単に出来たしね。」

「それで…全部制覇した。え…、指宿枕崎線とか。」

「勿論。」

「うちの実家近くの路線です(笑)。いぶまく線です」

「はははは(笑)。いぶまく線…って言うんだ。初耳。」

「いぶまく線です。」

「なるほどねー。そう言えば、市電も全部乗ったもん。」

「えー、全部?…凄い。え、鹿駅からですか?」

「カ駅?…あ、鹿児島駅って事ね。西…じゃない、
 鹿児島中央駅じゃ無い方だ。何か地元っぽいなあ(笑)。」

「そう。中央駅は昔は西鹿児島駅になってて、私が居た頃は西駅って呼んでたんですけど。」

「新幹線が出来る前ぐらいか鹿児島中央駅になったもんね。」

「そうそうそう。でも、中央駅って言うのが慣れなくて…。私の中では西駅なんですよ。」

「いやー、地元っぽいなあ。観覧車が出来てるもんね(笑)。」

「あー。でもあれ、ちょっと意味が分からないです(笑)。」

「あははは(笑)。」

「だって、東京のとかと比べたら超ショボくて…。」

「まあ、比べちゃうとね…。」

「凄いローカルっぽい感じかなって。」

「地元的な話題が何だか有り難いわ(笑)。」


ーーーーー料理が色々と運ばれてくるーーーーー


竹内「美味しいねー。」

松山「美味しいですよね。このドレッシングが大好きで♪」

「いやー、良い場所を紹介して貰って嬉しいです…。」

「いやー、まあ…(笑)。でもホラ、上が Kuro だから、楽じゃないですか。」

「まあ、そうだよね。」

「最初、Kuro のママが、下のお店、良いよ!…って言ってくれたのがあって、
 それで何度か来たら、いつの間にか常連になってしまいました(笑)。」

「ね。俺なんか、何年も Kuro に来てるのに、初訪問だったもんなあ…。
 あれ、Kuro って、こっちにいつ移転してきたんだっけ?」

「なんか、このお店も Kuro と同じくらいにここに入ったらしくて。」

「確かに、最初からあったようなイメージもあるなあ…。」

「そうなんですよ。」

「Kuro が移転してきた日のブログとか、書いてるからね。」

「ん?」

「なんか、照明付けたり、掃除したりとか…。その時、真寿美ちゃん、いたよね?
 〔竹内大輔の写真日記(〜2009)、神泉から赤坂へ…参照〕。」

「あー、いました…(笑)。竹内さんも、渋谷からですもんね?」

「うん。」

「そっかー…。じゃあ長いですね(笑)。」

「そうね。…そういう話しは…良いよね(笑)。」

「あははは(笑)。やっぱり Kuro …みたいな。なんか、竹内さんとの
 共通点って Kuro から始まって、その後に私の大学関係の人と関わるように
 なっていた事を知ったので…。だから、本当に面白いなって。」

「そうだよねー。不思議な感じですよね。」

「……。」

「……。」

「なんか、ホントに食べて飲んで、今日終わりそう(笑)。モクモクモクモク…。」

「ははは(笑)、まあまあ…。実際、美味しいしね。よく来てるの?」

「よく来てますね。Kuro に入っている日は殆ど(笑)。でも、
 金曜日だと貸し切りになっちゃっている事も多いので。」

「あー、よく書いてあるよね。」

「でも、もう電話番号知ってるので(笑)、先に聞いておく感じです。」

「なるほど。」

「そうそう。だから、ここが駄目だと、どうしよう〜!…みたいな(笑)。」

「ふふ。」

「前に来た時は、たぶん、あっちゃん(折井敦子さん)が来てたみたいで。」

「へー。」

「なんか、特徴からすると、あっちゃんかな…みたいな。」

「元気そうな子で…みたいな?」

「いや、なんかその日は元気が無かったみたいなんですけど(笑)。」

「はは(笑)、そうなんだ。」

「それで、Kuro のママからパスタをここに注文した時に、上に運びに行ってた時に
 ちょうど歌ってたみたいで、ボーカルの女の子から『あー、地下のお兄さんですね!』
 …って言われたみたいで(笑)、あー、それは、あっちゃんっぽいなって。」

「ははは。」

「そう、髪がショートで…とも言ってたんで。」

「そう言えば、あっちゃんも、一応この企画、やった事あるからね
 〔竹内大輔の『奢らせて頂きます!』12.(折井敦子編)参照〕。」

「あ、なんかブログで見たかもです。」

「結構前…、2年とか3年ぐらい前かな…。」

「結構早い!」

「しかも、1回ブッチされたしね(笑)。」

「あははは(笑)。流石あっちゃん。」

「なんか、喉が…とか、インフルエンザが…とか。よく分かんないけど。」

「あっちゃんっぽい(笑)。」

「ね。ホントかよ!…みたいな(笑)。」

「面白いですね。」

「そこが唯一の、その月通りに実地出来なかった回だから。」

「そりゃあ、イジられキャラにもなりますよね(笑)。」


ーーーーーこの企画の切っ掛け(何度話したか…笑)ーーーーー


松山「なんで、この企画を始めようと思ったんですか?」

竹内「まあ、何度か答えている事ではありますが…。」

「あ、すみません(笑)。」

「なんか、ミュージシャンとか、お客さん的にはステージ上での姿しか
 知らないわけじゃない?…それで、せっかくもっと面白い部分があるのに、
 その人の一面を見せられないのが勿体無いなと思って。それで、自分も
 あまりサシ飲みとかしてこなかったから、それらを合わせて企画にしようと。」

「なるほど。確かに。そう言えば、じゅんじゅんの時にもそう言ってたかも…。」

「そうそう。」

「基本、お店とか仕事の時に飲んでいる事が多いって事ですか?」

「うん。そもそも、家だと殆ど飲まないしね。」

「あれ?そうなんですね。じゃあ、外では、ここぞとばかりに飲んでおくぞ!みたいな。」

「そんな感じかね。基本、外でしか飲まない。」

「あ、でも、私も凄い誤解されるんですけど、家では飲まないです。」

「お!…そう、そういう事。」

「なんか、家でも飲んでるんでしょ?…ってよく思われるんですけど…。」

「なんか、家だと盛り上がらないんだよね。」

「分かります。家だと…飲まないです。だから、ワインとかボトルで頂くんですけど、
 1人だと全部飲むのは大変だし…。でも、せっかく美味しそうなので、いつか
 飲みたい飲みたいとは思うんですけど、最近は家飲みとかも無いじゃないですか。」

「そうだね。」

「だから、何かの企画の時に持っていくかをしないと…、大変ですよね。」

「そうだよ。俺、ビールの賞味期限、切らした事あるもん。」

「えっ!竹内さんが?…そういうのは流石に飲まないですか?」

「うーーん、結局…飲んだのかなあ(笑)。」

「あはは(笑)。」

「でも、明らかに1年ぐらい過ぎてたやつもあったから、それは飲んでないけどね。」

「へー。外とかだと、あんなにすぐ飲むのに(笑)。」

「外とかだとね…(笑)。まあ、ビールも冷蔵庫には常にストックはあるんだけど。」

「じゃあ、ビールで冷蔵庫が占領されてるみたいな。」

「いやいや、そんな事は無いですけど。」

「へー。でも、意外です。家に帰ってきたら、まず
 ビールを1杯…という感じかとばっかり思ってました。」

「殆ど無いなあ…。まあ、既に結構飲んで帰ってきてるからね(笑)。」

「確かに。もう良いですよね。」

「逆に、夜に何にも仕事が入ってなかった時に、帰ったら
 少しだけ飲もうかな…って感じかね。でも、1、2杯だね。」

「…でも、そんな日って、あまり無いですよね?」

「うーん。なかなか無いかも…(笑)。」

「竹内さんって、オフって自分で作らないと、無い感じですか?」

「無い無い。」

「なんか、ほぼ毎日どこかで演奏されてますよね。」

「まあ、自分から入れてますからね。」

「じゃあ、旅行とか行く時には、前々からこの期間は
 絶対に仕事は入れないぞ…って決めておいて…。」

「そうそうそう。敢えての。」

「やっぱり、時期とかあるんですか?」

「うーん、まあ…。でもやっぱり1月とかは、仕事自体もあまり忙しくない
 時期だから、空けやすいっていう意味で、この辺りにしたりするかなあ。」

「そしたら、やっぱり海外ですか。」

「4、5日とか空くとね。日本のどこかに行くより安かったりするし。」

「そうですよね。お正月とかに行くんじゃないですもんね。」

「そうそう。1月の半ば、下旬とか、結構値段が下がるからね。」

「あー。確かに、私も鹿児島の実家に帰る時に、こんなに飛行機代が
 掛かるなら、どっか海外に行けちゃうな…とか思いますもん。」

「そうなんだよね。どこかしらの海外には行けちゃいますね。」


ーーーーー白ワインのボトルに突入ーーーーー


松山「あ、ワイン、いっちゃいます?」

竹内「…ですね。たぶん、ボトルの方が良いよね?」

  

「いや、もうお任せしますよ。」

「いやー、絶対にボトルでしょ、真寿美ちゃんは(笑)。
 …っていうか、赤ワインの方が良かったんだっけ?」


「あ、全然、白も好きですよ。オーナーさんが勧めてくれるかもしれないです。」

「じゃあ、お店に任せよう(笑)。」

「なんか、前菜とかでもお腹がいっぱいになっちゃいそうで…。」

「そうだね。しかもここ、パンの量が凄いよね。」

「そうそう、言うの忘れてました。それがここなんです(笑)。」

「そう言えば、カンパチのカルパッチョも、どちらかというと普通に刺身…みたいな。」

「…ですよね。ここってお腹がいっぱいになれるから、すぐ来ちゃう(笑)。」

「…と、何だかんだで、始めてから50分くらい経ってます。」

「あ。そんなになるんですか。なんか、大した話し、してないですよね(笑)。」

「大丈夫大丈夫。」

「なんか、喋ってる時って、もう話しの内容は忘れちゃってるけど、
 後から見て、こんな話しをしてたのかー…って見れるのは面白いですね。」

「シラフで振り返るんですよ(笑)。」

「あははは(笑)。でも、それちょっとキツいですね…(笑)。」

「はは(笑)。まあ、もう慣れてるから。4年間やってるから。」

「4年も…流石です。じゃあ、ワインで乾杯しましょう。」

「はーい。」

「でも、竹内さんはやっぱりビールで、ワインとか飲んでいるイメージじゃないです。」

「え、ホントに?…全然飲みますよ。」

「へー、そうなんですね。」

「むしろ最近は、後半は殆どワインのような気がする。」

「へー。それで、殆ど白なんですか?」

「そうだね。赤ワインも飲まなくはないんだけど、
 あまり良い思い出が無い気がする(笑)。」

「あはははは(笑)。トラウマ的な…。」

「…まあ、赤ワインを飲んでる時って、結構食べ物もガツガツ
 いっている時だから、何だかすぐに胃もたれっぽくなるのかも。」

「あー、分かります。後々に…とか。」

「この白ワインはスッキリですね。」

「ホントだ。これは…すぐですね(笑)。」

「食べ物もワインに合うしね。」

「このお店を選べて良かったです。なんか、思い出の場所って難しいです。」

「思い出の場所?」

「竹内さん、東京ですもんね。子供の頃から、ここに行くと元気が出る…とか、
 このお店にに行くと、昔の楽しかった事を思い出す…みたいなのってありますか?」

「いやー、無いかなあ…。」

「地元ってどこですか?」

「板橋区。今は豊島区だから、あまり変わってないんだけど…。」

「まあ、あの辺…って事ですよね。もっと、下の
 23区とかに住んだりはしなかったんですか?」

「豊島区も23区なんですけど…。」

「あ(笑)。なんか、私の中で池袋っていうのは、“上の方”なんですよ。
 もっと、渋谷とか代官山みたいな所に住みたいとは思わなかったですか?」

「代官山?…いやー、思わないよ。」

「自由ヶ丘とか…。」

「あー、それこそ、世田谷区とか大田区辺りって事だ。」

「そうですそうです。」

「うーん、あまり魅力を感じてないかもしれないです。ホラ、俺って電車が
 詳しいから、鉄道が便利な地域を何となく把握しちゃっているわけで…(笑)。」

「えー、電車はいつから好きなんですか?」

「子供の頃、3歳頃から電車でピアノ教室に
 通っていたから、その頃くらいからかな。」

「え、わざわざ電車で?」

「そうそう。でも、当時はそれが当たり前だと思っていたから。むしろ、
 電車に乗れる為にピアノ教室に言っていたかもしれないけどね(笑)。」

「ピアノって言うよりかは。」

「まあ、でも、子供って電車が好きじゃんか。」

「好きー。私の甥っ子も大好きですもん。」

「大体、男子は電車か車にいきますよね。」

「でも竹内さんは、車より電車派だったと…。
 え、竹内さんって、車の免許は持ってるんですか?」

「持ってますよ(笑)。」

「…でも、車好きではない。」

「そうだね。まあ、自分で分析するに、電車って、非常にシステマチックに動いていく
 わけじゃない?…信号があって、速度制限があって、時刻表があって、それぞれの
 鉄道会社にルールがあって…。それに則って動いている…っていう世界観が好きなの
 かもね。…で、それ通りに動くとこっちが予想していて、それ通りに実際に動いた
 時の感動たるや…(笑)。まあ、いわゆる公共交通機関が好きって事ですね。」

「じゃあ、ホントに…タモリさんみたいな感じですか。」

「まあ…はい。尊敬してます(笑)。」

「この電車が何系…とか、あったりするじゃないですか。そういうのも好きなんですか?」

「好き…っていうか、見たら分かっちゃう。」

「えーー、凄いーー。」

「だって、小さい頃から、そういうのばっかり気にしてるんだもん(笑)。」

「えーーー。じゃあ、ただ乗るのが好きってだけじゃないですね。」

「そうなのかもしれない。まあ、その車両を見たら、すぐ分かる。」

「え…。じゃあ、エンジンとかだけ聞いても、この電車!とか分かるんですか?」

「うーん…。」

「なんか、そういう人、いるじゃないですか。」

「いますね…。まあ、分かるのかもしれないけど…。」

「そうなんだー。いやー、凄過ぎますよ。」

「ちなみに、電車だと電気だから、エンジン…って一般的には
 言わないかも。どちらかと言うと、モーター…って感じかな。」

「…はは、怒られた(笑)。すみません!」

「いえいえ。気になさらず。」

「分かんない。でも、地元のは電気じゃないから…と言い訳してみる。」

「まあ、確かに。いぶまく線?はディーゼル車ですね。」

「だって、うちのお母さんは、未だに“汽車”って呼んでますもん。」

「あ、それ。地方の人はよく言うんですよ。…で、汽車っていう人の
 住んでいるところには、大抵は市電が走っていると思う。」

「そう!…で、市電の事を…」

「“電車”って言う!」

「そうですそうです。」

「それは日本全国でそうなんですよ。つまり、昔の国鉄はまだ蒸気機関車が
 走っていた頃で、実際に汽車だったわけで…。それで、市電は既に電化
 されていたから、自然と“汽車”と“電車”で使い分けられていたんだと思う。」

「へー。何だか勉強になります(笑)。」

「何だか盛り上がってきた気がしました(笑)。」


ーーーーーワインが2本目に突入するーーーーー


松山「竹内さん…って、一人っ子?」

竹内「一人っ子。」

「そっかー。なんか私って、見た目は女子だけど、中身は男子みたいな性格で。」

「え…、そう?」

「結構、男っぽい気がする。なんか男友達と居ても全然平気な気がしてて。」

「それと中身が男子っぽいのって、関係あるのかね。」

「男友達と居ても全然平気で…、むしろ、女子が嫌い…いや、苦手…。」

「そんなの言って大丈夫なの(笑)。」

「あー、ここ、どうだろう(笑)。まあ、これは自分でも結構言ってるからなー…。」

「そうなんだ。」

「なんか、“THE 女子!”…が苦手。」

「はいはい。」

「なんか、皆がいる前では、『誰々ちゃん可愛い』とか言ってるのに…ってやつです。」

「自分の観点では、女子っぽい人…っていうのは、群れたがる傾向がありますね。」

「どちらかというと、群れるタイプじゃない気がする。」

「うん。まあ、表面上“群れている”と言いますか。誰か何か言ったら、
 『そうだよねー』とか、『分かるー!』とか言っておく…みたいな。」

「そうそうそう。それが嫌いなの。」

「でも、それが嫌いって思ってても、いざ自分がそういう状況に
 なっちゃったら、『だよねー…』とか、言っちゃわない?」

「言わない。ふーん…って聞いてる。」

「否定もしない…?」

「ふーん…って聞いて、、、うーん、その時に
 よるかも。一応…、空気は読むんですよ(笑)?」

「あはは(笑)。だから、その空気を読んでる感じが、
 いわゆる女子っぽい…っていう事なんじゃないの?」

「あー、そうなのかな。でも、結構ハッキリ言っちゃうタイプで。」

「あ、そうなんだ。」

「なんか、高校の時の私の女友達で、それこそ先程の感じの仲だったんですけど…。
 高校を卒業してから、私は東京に出てきて、その子は地元に残ったんですけど、
 その後やっぱり東京に出たい…ってなって、連絡は取り合ってたんですね。
 …で、こっちにその子も来てから、もっと仲良くなって。やっぱり地元が一緒
 だったっていうのは大きくて…。何だろう、言いたい事が言い合えるし…。」

「同郷ってやつですかね。」

「そう。お互い、ムカつく事があっても、すぐに言っちゃうって感じです。
 そういう関係になれたんですよね。高校の時は出来なかったんですけど。」

「まあ、その方が楽だよね。お互い。」

「そうそう。O型って、言いたい事をすぐ言いたくなるタイプじゃないですか。」

「まあ、自分もO型ですから…。でも、結構空気を読むってタイプでもあるでしょ。」

「でしょ?…言いたいのはそれ!…一応空気は読んで、聞くは
 聞くんですよ。その、さっき言った女子らしい会話を。…で、その後、
 『でもさー』みたいな感じで言っちゃうタイプって事です。」

「切り込むって事ね。」

「そう。そんなタイプなので、男友達と居る方が楽で、女子ってそれで言ったら、
 なんかまたゴチャゴチャした感じになっちゃったりするじゃないですか。」

「そういうイメージは…ありますね。」

「そう。そういうのが大っ嫌い。」

「でも、女の子って、特に大学とか学生の頃って、むしろそういった女子らしい人が
 沢山いるわけじゃない?…周りで。そんなの絶対、目を付けられたりするでしょ。」

「…ええと…、ここからはNGで…(笑)。」

「えー(笑)。あるんじゃないか!…まあ、なんか想像出来そうな
 感じではありますが。じゃあ、ワインをどんどん進ませましょう(笑)。」


ーーーーー締めに向かわせますーーーーー


竹内「いやー、熱い話しでした。」

松山「なんか、色々な方とのルーツが分かって面白かったですね。」

「まあ、共通の知り合いは多くなっちゃいますね。」

「なんか楽し過ぎました。また飲みに行きましょうよ。」

「あー、是非是非。」

「絶対思ってない(笑)。」

「いやいや、そんな事ないです。まあ、次は奢らないけど(笑)。」

「いやー、勿論です…。」

「今日、Kuro やってないんだもんね。」

「そうみたいですね。なんか、このまま酔っ払いで遊びに寄りたかったですけど。」

「お客さんが来ないと思ったんだろうね(笑)。」

「…ですね。」

「なんか、締めの言葉とか…言います?」

「…いや、こんな感じで良いんじゃないですか(笑)?」

「あははは(笑)。まあ、そうだろうとは思いましたが…。」

「まあ、それが一番、素で良いんじゃないですか(笑)。」

「そうだね♪」

  


 ☆本日の注文品

・生ビール(650円×2点)…1300円
・シャンディガフ…600円
・カンパチのカルパッチョ…1100円
・おまかせリチェットサラダ…900円
・鶏のレバーパテ、トースト添え…900円
・サザエときの子のブルゴーニュ・バターソテー…950円
・おまかせトマトパスタ…1300円
・グランヴィーノ・シャルドネ…2900円
・ドンカルロ・ビアンコ…3600円
・チャーム(500円×2点)…1000円

 計14550円!…奢らせて頂きました!!

 ☆松山真寿美さんのブログ…http://ameblo.jp/sax25/

 ☆赤坂 Ricetto のHP…http://italian-bar-ricetto.jp

拍手[5回]



【無題】
とても美味しそうなお店で、締め直前にワインをどんどん進ませな
がら、行われたと思われるNG会話のあたりがかなり気になります…。
若干、ツライ目に遭われたのでしょうかしら。
そして、このあたりで同期だった副田様、藤田様の話題も出たので
しょうね。きっと学生時代やんちゃだったのでしょうね、と想像を
たくましくしてしまいました(笑)。
【企業秘密です(笑)】
まあ、とにかく、同期の副田様や藤田様には
だいぶ助けられて貰っていたようです(笑)。
その時の話しは、今でも聞くくらいですからね。
想像を逞しく?お過ごし頂ければと思います。
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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

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