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 ツアー日記として弾楽を取り上げるのは、これが初めての事になります。弾楽は、フルートのいづみさんがリーダーを担うバンドで、タップダンサーの丹精君、ベースの中司和芳さん、そしてピアノに自分という4人編成で、2013年6月頃から静岡県内を中心にライブをやるようになりました。ただ、この時はまだバンド名は無く、メンバーも必ずしも固定というわけではありませんでした。“弾楽(だんらく)”という名前が生まれ、現在のような形になったのは翌年2月の事だったでしょうか。
 メンバーが固定になると、サウンドもバンドらしくなってきて、オリジナル曲も生まれてくるものです。当然、以前からライブも多くやっていたのですが、今回の記事はその弾楽が初めて東京進出を実現した時のものです。1日目が静岡の富士、2日目が東京の西麻布と、1つのツアーで静岡も東京もやるというのが弾楽らしいのですが、元々が静岡での町興しを念頭に置いた活動をしていたので、言わば静岡はライブの拠点でもあったのでした。実際、いづみさんは昔から三島や沼津に縁があり、ベースの中司さんは富士市出身、在住でもあります。そこから考えると、初東京ライブは大きな転換期に移れたのではないかと思われます。現在は、東京でも静岡でも沢山ライブをやっていて、自分達の事を知ってくれているお客さんも増えてきました。その1つの切っ掛けとなったツアーを、今回取り上げたいと思います。それでは御覧下さい!

  10月18日(1日目)
 いつものように、自分は東京の自宅から在来線で静岡方面へと向かっていました。今回の目的地は富士市。弾楽としてライブをやる場所としては、熱海や三島、沼津に比べて遠い部類に入る場所です。弾楽のお陰で、静岡県内でライブをやる機会が本当に増えましたが、多くのお客さんと触れ合えるようになったのも嬉しく、これはやはりバンド活動様様でしょう。在来線で行くと約3時間の行程ではありますが、途中には海も垣間見え、ゆっくりと東海道を下っていくのは未だに飽きがきておりません。折しも、今回利用したJR東海道本線の車両は、この路線では貴重なE217系(左下写真参照)…。東海道本線では2015年3月までの運用なので、しっかりと記録に収めておきます(笑)。

    

 JR東海の区間に入り、さらに1時間程走ると富士駅に着きます。この日は富士イルポンテというレストランでの演奏となっていて、しかもハロウィン・イベントとしてやっていくとの事でした。これは次の日の東京のライブでもそうらしいのですが、モデル業もやっているいづみさんとしては、非常に気合いの入るツアーになっているに違いありません(笑)。実際、自宅からここに来るまでの間に、衣装の提案のメールを何度やり取りした事か…(笑)。色々と用意をしているらしく、出演者側なのに何だかドキドキしてしまいます。

    

 初めて足を運んだイルポンテはイタリアンのお店らしく、中庭もある開放的な造りで店内にはグランドピアノも置かれ、豪華な雰囲気が漂っていました。…とは言え、カジュアルなスタイルでお客さんを迎えており、入りやすいお店だと思いました。ここの店内をハロウィン仕様に変えていくのですが、ピアノには蜘蛛の巣を貼らせ、テーブルにはバラエティ豊かな装飾を置き…、これはこれでまた雰囲気が変わって見応えがありました。
 そして、いよいよ自分達も仮装に入ります。詳しくは写真を見て頂きたいですが(笑)、個性豊かな顔触れ…という感じでしょうか。意外に?いづみさんが大人し目な感じでしたが、よく見てみると口元や手の周りに血糊を付けており、成程、本格的なのかもしれません…。また、ここでは分かりませんが、実はお店の方も帽子やアクセサリー等でそれぞれ着替えており、辺りは非常に一体感のあるハロウィンムードが出来上がっていたのでした。これはまたオリジナル性溢れるライブになりそうではありませんか。

    

 実際、今回の選曲は、ゲゲゲの鬼太郎のテーマや、マイケル・ジャクソンの“Thriller”、そしてアダムスファミリーのテーマ曲等、正にハロウィンだからこその曲を、随所に盛り込んでいったのでした。また、こうした格好で演奏する事により、更に雰囲気は倍増していったに違いありません(笑)。イタリアンレストランがハロウィン・パーティー会場へと変わった瞬間でした。

    

 しかし、流石にマスクを付けたままの演奏は、蒸し暑く、呼吸がろくに行えないらしく、暫くすると左上写真のような出で立ちになってステージを続けたものですが(笑)、やるだけの事はやったと言えましょう。弾楽のレパートリーとしてお馴染みの曲も勿論演奏したのですが、格好が格好だけに、また異なった雰囲気を持って演奏出来たのも面白かったです。…最初から最後までハロウィン一色で楽しめた富士でのライブ。この雰囲気を、次の日には東京にそのまま持っていくのでした。

  2日目(10月19日)
 前日は、函南(熱海と三島の中間辺り)に位置する、いづみさんの別荘宅に泊まり、車で東京へと向かわせます。東京でなくても、静岡でライブが連続する時にもよく使わせて貰っており、これはお馴染みのコースでもありました。そしてその時にほぼ恒例となっているのが、道の途中の Marie というベーカリー・カフェのお店です(下写真参照)。真っ白な外観が特徴的なそのお店の焼きたてのパンは本当に美味しく、もう何度も何度も寄らせて貰っていて、いつものツアーの楽しみの1つともなっています。パンの種類は多く、来る度にラインナップが変わっていたりするので、何度も寄りたくなってしまうのです。今回も至極の3種を選択。パンを頬張りながら東京に向かったものでした。

    

 そして夕方前くらいに、今回の演奏場所である西麻布 COHIBA ATOMOSPHERE TOKYO へと到着。シガー・バーとの事でしたが、予想以上に大人の雰囲気で店内の灯りも抑えめにしているようで、前日のイルポンテとはだいぶ雰囲気が異なる感じでした。ある意味でハロウィンは似合いそうな感じでもありますが…(笑)。

    

 夜になって周りが暗くなってくると、その雰囲気は更に確かなものになります。空気感も一種独特なものになる為、自分達が仮装をしていると、本当にそういうお店なのかと思ってしまう程でしょう(笑)。お店には電子ピアノが置いてある事から、たまに演奏は行っているのかもしれませんが、自分達のような出で立ちでステージを行った方達はいたのでしょうか…。
 ここではいづみさんは、昨日とはまた違った衣装を着てステージに臨んでいました。もう自ら一番楽しんでいるような感じでしたが(笑)、それがハロウィン・イベントを牽引する重要な部分でもあるのです。勿論ステージは、前日にやった曲のアレンジを生かしたり、それをもう少し発展させる等して、より洗練させて臨むようにしました。

    

 …初めての都内ライブという事もあってか、前日よりはお客さんの数は少なかったのですが、逆にお客さんとの距離が近かった事もあって、結構盛り上がったと思います。自分達としても、騒ぐ所は騒いで、真面目にやる所は真面目にやったりするので(笑)、色々とステージに緩急が付いて見やすかったのではないかとも思います。

 こうして初の東京進出のツアーは、ハロウィン・イベント仕様という大きな印象を持って無事に終えられました。しかし、これを皮切りに弾楽は横浜〔弾楽、野毛ちぐさ初ライブ!参照〕にも行ったり、都内でのライブを急に増やす等、それこそ各地でライブをブッキングしていくようになります。また、仮に誰か1人ぐらいはいなくても、弾楽という名前で最近はライブを打ったりしているので、更にフットワークは軽くなれたようにも思います。それぞれのメンバーの移動は大変ではありますが、だからこそお会い出来る方も多いのです。これから更に活動の幅を広げられるよう努めて参りますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします!

 …しかしまあ、ドラキュラの牙を付けての演奏は弾き辛かったです(笑)。

 ☆富士イルポンテのHP… http://ilponte.i-ra.jp

 ☆西麻布 
COHIBA ATOMOSPHERE TOKYO のHP…http://www.cohiba-atmosphere.jp

 ☆函南 Marie のHP…http://e-marie.biz/izu/

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
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Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
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Member…(Pf)竹内大輔、
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