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 好評企画『奢らせて頂きます!』も、今回で5回目を迎える事になりました。今回はまた男性の登場になりますが、サックスの郷原繁利君に登場をお願いしました。郷原君との付き合いも、最初のブログを書き始めるより前からなので結構なものになりますが、一緒にやるライブの殆どがデュオという編成というのも、珍しいタイプのミュージシャンかもしれません。
 郷原君自体、自分で“Deep River”という、郷原君がリーダーのサックス・カルテットのバンドを組んでいて(自分は参加していません…ドラムのトシさんは参加していますが…笑)、そちらとの棲み分けも考えているのかもしれませんが、今年の10月には、そのバンドによる、待望のセカンド・アルバム(4年振りだとか…)も発売出来るということで、これは是非この企画にも登場して、色々話を聞かせて貰いたいものでした。
 この話しを郷原君に振ってみると、「そしたら、うちの近くに美味しいフレンチのレストランがあるから…」と言われ、フ…、フレンチ!?…と思ってしまいましたが(笑)、これはこれで郷原君らしいセレクトで面白いなとも思ってきました。…という事で、今まで近所の居酒屋風な店が多かった中で、この企画初のフレンチ・レストランでの対談となります(勿論、レストランは事前に予約しておきました)。どうぞご覧下さいませ!

  普通に、住宅街の中に存在するお店でした  小ぢんまりとしていて、入りやすいお店です


 ●日時…2010年9月23日(木・祝) ●場所…駒込
 ●お店…Le Feu Clair(ル・フークレール)



竹内(以下、緑で表示)「いやー、まさか自分が財布忘れるとは思わなかった。」

郷原(以下、茶で表示)「ね、今日の企画、奢って頂きますになるのかなと…(笑)。」

「駅で気付いて…、あ、やべ…って(笑)。取りに行って遅くなっちゃって…。」

「奢って頂きます…、酷い企画だ。」

「奢られに行ってきます…とか(笑)?…番外編とかになっちゃってね(笑)。」

「ふふ…。奢られに行ってきますを続けるにはどうしたら良いんだろうな。」

「うーん。何のメリットがゲストにはあるんだろうか…。」

「可愛い女の子がやるんだったら良いんじゃない?…自分が。」

「んん!?…ああ、俺のポジションがって事ね。…いや、隔月だよ?…キツいでしょ。」

「そうか…。ね…。ケバケバしい感じな…記事になりそうだけど(笑)。」

「はは…。」



----ビールはヒューガルデンを注文----


郷原「ヒューガルデンと言えば、 Flat Five(昔よく一緒に
   演奏していた、駒込にあるお店の名前)
ですからねぇ。」


竹内「ホントだよね。」

「ホント、直結するんだよね、自分と…。今日、Flat Five でも良かったのかな。」

「あそこって…、いつ…(笑)、いつ以来やってないんだろう…。」

「うーん、、、4年くらい経つ?…あの、自分が京都から帰ってきてから、やったよねえ?」

「ええ?…やった?…そんなレベルじゃないと思うけど…。」


「やってないか…。そうか…。お帰りなさい的な感じではやってないかもな…。
 さよなら的な感じで、マスターと普通に飲んだ事はあったけど(笑)。」


「へー。今…って…あのお店、どういう状態なの(笑)?」

「何かね…。開いたり閉まったりしてる。」

「ははは、前もじゃん(笑)。」


「うん、そうなんだけど…。少なくともライブはやってない。なんか夜中に、
 開いてるかなー…って思って見てみても、開いてる時とそうじゃない時が
 あって、どういう基準でやってるのかはよく分からない(笑)。」

「あー、まあ、そういう店はあるよ(笑)。」

「はは。常連の人とか分かってるのかなって…。」


「まあ、そういう店は、開いてたら…開いてた。なんでしょ(笑)。
 あ、マスター、今日はやる気の日なんだな…って(笑)。」

「ふんふん。まあ、良いよね。そういう生き方って…。」

「ふふ…(笑)。そうね。周りに迷惑かけなければね(笑)。」

「まあ…、周りが迷惑がらない人の中で生きてるって言うか…。」

「…でも、ライブは、近所から苦情が来て辞める事にしたんでしょ?」

「まあ、それは迷惑だったと(笑)。」

「ははは、迷惑だったんだ(笑)。それはしょうがない。」

  最近、眼鏡を外した郷原君

「そうだね(笑)。最近なんか…、あ、家で楽器吹けてるんだけど。」

「あ、そう言えば、家でも1、2回、なんか苦情か何か言われてなかったっけ?」


「そうそう、言われた…。なんか隣りの人が看護師さんでさ。
 夜勤とかあるから、昼間は寝てる事があるから…みたいでさ。まあ、
 それは流石に…ちょっと悪いかな…とか思いつつ、ちょっと無理矢理
 やらせて貰ってたんだけど…。そしたら1年くらいで出てっちゃって…。」

「え、向こうから?」

「そうそう。今は別の人が住んでて…。出版業かなんか…。」

「へー。」

「…で、なんかのタイミングで、こう、自分が帰宅してた時に…、
 その、たまたまね…、変な男がね…。」


「うん?…それさ、話そうとしてるけどさ(笑)。これ、録ってるからさ(笑)。」

「あー(笑)。まあ、そこは上手く端折って貰って…とか言って…(笑)。要するに、
 自分がそのあと110番したんだけど(笑)…、そういう事があったから、
 少し仲良くなれたと言うか…。ちょっとは見逃して貰えるようになったとか(笑)。
 あ、今日は良い音出てますね~。調子良いですね~。…とか評価されたり。」

「評価!?…ハハハ(笑)。まあ、お互い言えるような感じにはなったって事ね。」

「そう。だから今は結構吹けてて…。夜の20:00ぐらいまでは大丈夫になって…。」


「ふーん。あれって、隣りの部屋は実際どれくらい聞こえてるのか、
 ホント知りたいよね(笑)。低音、高音とかをそれぞれ場合分けして。」

「そうそう。…あわよくば、自分の楽器を自分の部屋で吹いて貰って、そのまま隣りに、
 ちょっと上がらせて貰って良いですか?(笑)…とか言って、そこで聞いてみたい。」


「分かる分かる(笑)。実際、聞こえているのは確かだから。」


「実際にね、大気によって、全然透過する率っていうのは違って…。それは、あの~、
 ぶ厚ければぶ厚い程、低音がシャットアウトされるんだけど…。まあ、最近のね、
 ちゃんとした鉄筋コンクリートの、、15から20cmぐらいかな。…っていう壁が
 造られている所だと、ちゃんと下の音まで吸ってくれるって言うか…、ちゃんと
 音をシャットダウン、シャットアウトしてくれるんだけど…。気になるよね。」

「うん。うちもマンションだからさ。普通に家にいると、どこかしらからピアノの音が
 聞こえてきたりするんだけど…。絶対に隣りではないし、どこからなのかな…って。」


「あ、そうなんだ。あれ、楽器可…のマンションなんだ?」

「ん?…いや、可…って言うか…。普通に“駄目”とは書いてない程度だけど。
 まあ、それでも、良くて19:00とか20:00までかな…常識的に…。」


「成程ね。」

「まあ、ピアノだしね。メジャーな楽器だし。ドラムだったらそうはいかないだろうけど(笑)。」

「そうだよね。ピアノとサックスでもまた違うしね。
 なんか、グランド・ピアノより、サックスの方が厳しいんだよ。」

「そりゃ厳しいでしょ。」

「えっ、それって、すんなり受け入れられる?」

「うん。」

「何て事だ…。」

「だって、“圧”がでかくない?…“圧”が…。」


「まあ、そうだよ。ピアノは単音だとそんなにでかくないからね。サックスは
 単音ででかいって事は、まあ、やっぱり…、和音で鳴らす鳴らさないに
 限らず、1個1個の音圧がサックスの方がでかく聞こえるって言うか…。」


「そうそう、なんかトゲがあるって言うかさ…。」

「何っ!?(笑)…まあ、そうだろうなぁ~。物理的な音量は分からないけど、
 耳に入ってくる音は、サックスのほうが大きくなるのかな。…いや、実際の
 音圧レベルでもサックスの方が上なんじゃないかなぁ…。分からないけど。」

「うーん、そんな気もするけどねえ。」

「ただ、1つ言えるのは、人間の耳って、渦巻状になってるじゃん?…とか言って(笑)。」

「は…はあ…。」

「で、人間の耳の中に…、こう、渦巻を伸ばした状態にした時に、手前が低音を感じる
 部分で、だんだん奥になるにつれて、だんだん高音を感じる部分になってくるのね。
 だから、場所によって、どの辺りを感じる部分かってのは分かれているわけ。」

「へー。」


「だから、そうだとすると、限られた音域の中に、音が凄い密集してる…ゴリゴリの
 サイン派とかさ…、要は音圧レベルは一緒だけど、す~ごい1つの大気に集中
 している音の方が大きく聞こえる…とかは、なんか有り得るかもしれないよね。」

「おー。それはじゃあ…、書かせて貰いますわ(笑)。一字一句逃さず…(笑)。」

「いやいや、何こいつ適当な事言ってるんだ…的な感じでいいから…(笑)。」

「早速、郷原君的な感じで喋ってくれて、ホント有難いよ(笑)。」

「まあ、こういうオタク的な話は…一杯ありますから(笑)。」


----色々と料理が来て…----


竹内「綺麗に盛りますね、これ。…いやー、本当にフランス料理になるとはねぇ…。」

郷原「いや、居酒屋みたいのも一杯あるよ?…もっとぶっきら棒なインド料理屋とか。」

「インド料理屋…(笑)。」

「でもね、ここは値段的にもそんな変わらないし…。」

  ハム等を使った、前菜の盛り合わせ♪

「あ、写真くれない?」

「ハハハハ(笑)!」

「もし良かったら、テキストも欲しいかな…。」


「もう、それはコピペして下さい、コピペ…(笑)。」


----雑談中----


竹内「あれ、そう言えば、11月に新百合ヶ丘に引っ越すそうで…(笑)。」

郷原「……、これだよ…(笑)。」

「はははは。まあ、馴れ初めは置いておくとして…(笑)。」

「ええ、引っ越しますよ。」

「いいなー。」

「遠いけどね…。でも広いんだよね。90平米とかあるから…。」

「90平米!!??…結構…広いねえ(笑)。」

「今が20とかくらいだから…。普通に4人とか住める…みたいな(笑)?」

「いやー、ホントだわ。」

「まあ、グランドピアノ置くから、それで一部屋潰れるけど…。」

「ふーーん。成程ねえ…。俺なんか、グランドピアノの下でも良いけど…(笑)。」

「グランドピアノ…。よくその…、俺、下に潜って聴くのが好きで…。」

「あ、俺、小さい頃そうだったよ?」

「あ、ホント!?…それ共有出来る人、相当レアだと思う(笑)。」

「ほら、俺、ピアノ教室行ってたじゃない?…で、最初は母親だけが習ってて、でも
 俺は小さかったら連れて行くだけ連れてってて…。で、その母親が習っている時の俺の
 行動と言ったら、グランドピアノの下に潜って、ずっと居座ってる…だったんだもん。」

「へーー。なんかね、自分の知り合いで、結構好きな感じのクラシックピアノを
 弾く友達がいて、そいつ猫を飼ってるんだけど、そいつがピアノを弾くと、
 必ず猫がそのピアノの下に潜って…、そして寝るんだよね。」


「…分かる(笑)。」

「なんかね、そこが一番気持ち良いらしいんだよね。」

「ほら、ピアノの下って暗いしさ。適度のあの狭さが嫌いじゃないし…。
 まあ、流石にレッスン中の親の足を掴んだ時には怒られたけど(笑)。」


「ははは。」

「でも、最近そんな行動をとってないなあ…。まさか、お店でやるわけにいかないし(笑)。」

「じゃあ、その、自分が次に住む家にあるから、是非…(笑)。」

「え?…体験しに来いって(笑)?」

「いや、むしろ、自分がサックスで入るから、弾いて…みたいな(笑)。」


「なんじゃ!…リハかいっ(笑)!」


----雑談中----



郷原「竹うっちゃん(郷原君は、竹内の事をこう呼びます)は、
   中高の時とか、どんなスタンスて音楽やってたの?」


竹内「え、何ですって?(笑)」

「スタンスって言うか…、中高の時から、プロになろうと
 してるか、そうじゃないという人とか、いるわけじゃない?」


「俺は…してないでしょう…。そんな…プロだなんて。」

「まあ、なろうとしてたら、音大とか行ってるもんね。」

「うーん…。でも、うちの場合、従兄弟が音大行ってたからさ。」


「あ、そうなんだ。」

「そうそう、俺より結構上で…。で、音大行って、結構良い成績で
 卒業して、それで結局なったのって、酒屋だったからね(笑)。」


「はは、成程…。何でかね。」


「まあ、釣りと酒が好きだから…みたいな(笑)。今は音楽の先生だけど。」

「へー。面白いねぇ…。」

「あと高校の頃、俺はもうジャズ研究会に入ってて、若干クラシックがおざなりになって
 きている頃で…。だけど従兄弟の家系(3人兄弟)は皆クラシックでさ。…で、発表会
 とかも何回か見に行ったし、上手かったけど、なんか自分の道と違うかなあ…なんて。」

「あ…でも、違うって思えるんだ…。凄いねえ。」

「あと、まあ立教ってエスカレーター式だから、普通にジャズ研究会の先輩が大学の
 音楽サークルに入ってて、自分もそこに入りたいかなって思ってたのもあるのかなぁ。」


「成程。…一貫って面白いね、そういう意味で。先も見通せやすいとか…。」

「それと…、まあ単純に、音楽を“勉強”として受け止めたくなかったって言うか…(笑)。」

「それは、どういう意味で?」

「うーん、学業…って感じにしたくなかった…のかなあ。」

「ふーん。あれ、中高とかでバンドとかって、やってたんだっけ?」

「いや全然。大学の頃からじゃない?」

「そうか。え、高校の頃は?…クラシックとか?」

「いや、高校でジャズ研究会に入っちゃったから…。」

「あー。それは大きいよなぁ。自分は中学高校とブラスバンドをやってて、その時の
 先生がジャズ狂いの先生だったと言うか…(笑)。あまりクラシックはやりたくない
 ような感じで…。結構、県のコンクールとかでも、うちらだけ曲調が違うみたいな…。」


「へー、逆に目に付きやすそうだけどね(笑)。」

「いや、その時は名指しじゃ無かったけど、講評がm今回はどの学校も素晴らしい
 演奏でした、、…が、一校だけ、中高生らしからぬ演奏をした学校があります。
 …みたいな事を言われてさ(笑)。明らかにうちだろ…みたいな(笑)。」


「あははは。」

「でも、その後もずっと意固地になって、そういった方向でやっていったから…。」

「へー、美しいじゃん(笑)。」


----メイン料理が来て…----


竹内「こちらも美しいですな(笑)。企画史上、最も豪華な感じが…。」


郷原「明らかにね…(笑)。」

「もう、様子が違うもん。なんか、旅日記に近い絵面になってる(笑)。」

「これもまた、写真頂戴ね♪」

  1人ずつメインを頼みました♪

竹内「そろそろ、CDの事を言った方が良いんじゃないかと…。」

郷原「ありがとうございます。…そうなんですよ。」

「来月…だっけ?」

「そう、来月、10月の20日(水)に、CD発売記念のライブを、
 中目黒の楽屋(らくや)でさせて頂きますが…。

「それに向けての抱負でも語って貰えると…。」

「うん?…抱負…。抱負…って言うかねぇ…。」

「念願の…じゃないんですか?」

「いや、念願だよ…。ホント念願。」

「だってさ、相当前から録ってたじゃない(笑)?」

「そう、昨年の5月ぐらいから企画してて…。」

「えっ、昨年の5月?…1年以上前って事?」

「そう…。昨年の初めぐらいに、そろそろCDでも作りたいねって話しをしてて…。」

「…だって、前のCDってどれくらい前よ。」

「4年前(笑)。」

「…4年かあ。」

「それで少し間が空いて、色々話しを詰めつつ、録ったのは昨年の9月だったかな…。」


「うっ…。その時点で4カ月経ってる(笑)。それでまだ1年前っていう…。」

「…で、9月に1回録ったんだよ。」

「全部?…だって、9曲入ってるよねぇ?」

「うん、レコーディング自体は2日間位で録ったんだけど…。」

「あ、でも2日間で全部イケたんだ。…結構タイトじゃない?…一発録りだろうね。」


「やったねぇ。それも、何だかんだで1日目のテイクは殆ど使ってない(笑)。」

「あ、それ、俺のCD録音と同じ状況だわ(笑)。」

「そう、1日目にも録ったけど、やっぱちょっと硬いかねえ…みたいなさ(笑)。」


「2日目で時間が余ったんでしょ?…で、1日目に録った曲を再度レコーディングして、
 あ、こっちの方が全然良いな…ってパターンだよね。全く自分の時と同じです(笑)。」


「あれ面白いよね。何回もテイクを重ねても、結局変わらないのかな…って。
 今回、何曲かにストリングスも入れてみたんだけど、その時のレコーディングにも
 そんな雰囲気があったもの…。“Sunday Wedding”って曲があってさ…。」

「知ってますよ(笑)!…何回もやってるじゃん。」

「分かってるよ、こっち(今回の記事の録音機器)向けに言ってるの(笑)。」


「あ、そりゃどうも(笑)。」

「そう、その時に録ったストリングスも、何回か録って、ああ、良い感じになって
 きたな…と思って終了して、後から聴いて…。結局、最初に録ったのが
 一番自然で良かったんだよね…。まあ、よくある話しではあるんだろうけど…。」


「ふーん。自然的か…大事だよね。」

「…で、9月くらいにバンドを録って、軽くミックスしてて、12月くらいに
 ストリングスやグロッケンや、オルガンを入れてみたいと思ったんだよね。」

「あ、ストリングスはそれ以降なんだ(笑)。」

「うん、…で、ストリングスの譜面とか書いて、リハをやってから
 1月、2月くらいにレコーディングをし始めて…。」


「やっと日付が近付いてきたな(笑)。譜面書くのも大変だよね、慣れない楽器で…。」

「そう、それでそのまま順調にレコーディングは進んでいた筈
 なんだけど…。まあ、色々とオフレコ事項がありまして…(笑)。」


「はは…、まあ、無い話では無いですな(笑)。」

「正直、もう1回録り直そうかという話しもあったくらいだから…(笑)。」

「そうか~。大変だったのね。まあ、今まで経っている日にちの重みで分かるわ(笑)。」

「まあ、色々と学んだレコーディングでもありましたよ。」

「音楽以外の部分とか…でしょ。やっぱそれって、どうしても付き纏うものなんだよなあ。」

「でも、ようやくライブに持っていけますから。その分、良いものは出来ましたから。」


「あれ?…それ、もう完全に番宣みたいになってるけど(笑)。じゃー、ここまで(笑)!」


----締めに向けて…----


竹内「いや、また話しが長くなりそうだけど、大丈夫かな…。」

郷原「なんか、今日は竹うっちゃんが割りと喋っている気がするけどね。」

「そうかね。」

「自分は余り喋っている感じはなくて…。聞き役に徹していると言うかさ…。」

「いや、喋ってるよ…(笑)。今日、語り部ですよ。」


「いやいや、聞く方で、話す量が変わらないくらいでさぁ…。」

「まあいいや(笑)。じゃあ、最後に聞きたかったのが、、、
 何故、漫画のタッチを知らなかったか…。これだね(笑)。」


「どういう事?…それって、そんなショックなの(笑)?」

「少なくとも同世代として、俺はショックだった(笑)。」

「あの、5年間ネタにされてるから…!」

「いや、もうこれは一生モノだと思うよ(笑)?」

「うーん…、いや、存在は知ってたよ?」

「まあ、嫌でも耳に入ってくるわな…。」

「そう、そういう単語は知ってた。」

「単語…(笑)。でも、読んでこなかった…。」

「そう、家の方針と言うかさ。」

「タッチを読んじゃいけません!…みたいな(笑)?」

「はは…。そもそも、週刊誌を買った事が無くてさ。」


「あー、そういのに触れてこなかったっていうやつか…。」

「あー…、でも、日経エンターテイメントとかは買った事あるかもなあ…。」

「あははは(笑)。それは、ちょっと違うような…。」

「あと、ゲーム関係かな…。」

「でも、毎月とか毎週欠かさず…とかは買わないでしょ。」


「まあね。うん、何でだろうね…」

「…て言うか、その時から読んでないでしょ!?」

「そうだね。だって、読む機会が無いもん。」

「じゃあ、今度会うまでに、タッチを読んできて下さい…って事で(笑)。」

「じゃあ、俺にプレゼントして下さいよ。」

「いやいや、長いし(笑)。ではでは、こんな締めて良いですかね(笑)。」

「そうですかね(笑)。…って、俺今日そんな大した話しはしてないような気がするけど。」

「いや、今までミュージシャンの人を選んで話してきたけど、
 今回が一番音楽的な事を言ってた日だと思うよ(笑)。」

「えっ、そうなんだ。逆に、そんなんで良いの?…あ、良いのか(笑)。
 なんか、今後どうしていきたいのかとか聞かれるのかと…。」


「お、じゃあ、聞きましょうか?…今後はどのように…。」


「おっと…。でも、敢えてダイレクトに聞かれると難しいなあ…。」

「でしょ?…。そう聞かれたら、1つ1つ丁寧にやっていく…って言うしかないもんね。」

「やっぱね。1つ思うのは、、最近変わりつつもあるけど…。
 自分のやる事って、周りが決める事だと思うんだよね…って。」

「は~。それは…色々反響がありそうですね(笑)。」

「はは(笑)。あくまでさ、どんなチャンスが来るか分からないし。…チャンスの上に
 乗っかってこそ、自分が今まで1人で出来なかった事の切っ掛けになろうとする…。
 チャンスが無い所に、自分だけでチャンスを掴もうとすると、凄いエネルギーが
 要るけど、来た所の上に乗っかれば、まだ何とか出来る…みたいなさ。」

「成程ねえ…。」

「…てことは、そのチャンス次第…って事になるから…。勿論、そこに乗っかれる準備は
 しておかなければいけないけど、自分が今後何するか決めるのは、周りの人だったり、
 チャンス…というもの自体だったりするのかなって…、思うんだよね。」

「そうだねぇ。…確かに、そんなチャンスで自分は来年に、自分の
 ピアノトリオで北海道の伊達紋別に行ける事になったしね。」


「そうそう、お願いしますね。…あ、飛び入りさせてね…何つって(笑)。」

「はあっ!!??」

「言ったじゃん!?」


「言ってないよ(笑)!」

「そうだっけ。なんか向こう的にも、ここまで仲良くなったから、もう旅費は
 出さないけど、なんか飛び入りでもしてきてよ…てさ(笑)。」


「そうなんだ(笑)。まあ、向こうが良いって言えば良いような気もするけど…。
 まあ、これについては、また機会があったら話す事にするかねぇ(笑)。」

「そうね。」

「じゃあ、郷原君も新居に移るという事で、今後がますます楽しみです…ね。」


「はは、なんか…面白い締め…(笑)。まあ、うちに遊びに来て下さいよ。」

「う、うん…。考えとく(笑)。」

  流石に赤ワインで…酔ってしまいました(笑)


 ☆本日の注文品

・ヒューガルデン・ホワイト瓶(700円×3点)…2100円
・自家製サーモンのマリネ…750円
・シャルキュトリー盛り合わせ…1600円
・サツマイモのスープ…600円
・パン(100円×2点)…200円
・シャトル・デサール・ルージュ(赤ワイン)・ハーフボトル…2600円
・金目鯛のポワレ、トマトと黒オリーブのソース…1700円
・骨付き子羊のくんせいのロースト…2300円


 計11850円!…奢らせて頂きました!!

☆郷原繁利のHP…sgohara.com/

☆駒込 Le Feu Clair のHP…www.ensen-ado.com/le_feuclair/1.htm

拍手[5回]



【金目鯛のポワレが魅力的です】
 楽しく読みました。音楽のお話もいろいろとありましたね。いつも「ただ聴いてるだけ」の立場からだと「レコーディングで音楽以外の部分で付き纏うもの」についてのご苦労の実態などがよくわからないままな、脳天気な感想のみ記してしまいます。①「人間の耳の中は渦巻状になっている」お話、ものすごく想像力を喚起されました。②グランドピアノの下に潜って、レッスン中のママの足を掴んで怒られる小さな大ちゃん、なんといいエピソードではありませんか?③北海道の伊達紋別でピアノトリオ?正式発表が待たれます④郷原さんの新居に遊びに・・・と誘われ、若干ためらっているかのような竹内さん、これって何か微妙な男子の心理なのでしょうか・・・?
【ははは、色々ありますね(笑)】
郷原君、絶対多めに話してますね(笑)。逆に言えば、
色々と聞き出せて良かったと思わせる記事になりましたが…。
今回は今回で、濃いめと言いますか、彼らしい会になったのが
一番の収穫でしょう。また次回の記事もご期待下さい!
【「チャンスに乗る」】
人との出会いや縁を大切にしてチャンスをつかむ。そして乗ったチャンスによって、自分がどのような変化や影響を受けるかを楽しむということでしょうか?一見、受け身のような感じもありますが、乗るべきチャンスを決めるのは自分自身でしょうから、能動的でもあるように思います。私なんて、ぼーっとしてるからチャンスさえ気づかずにいます(笑)。
【難しい所ですね…】
自分も、初めはよく分からなかったものの、一種の考え方
なのかなと思いました。確かに、自分が今まで経験してきた事を
振り返ってみると、無視できない事柄ではありますかね…。
【やっと読めた!】
携帯だと、途切れるわ、写真落ちるわ、、、、(笑)

なんてお邪魔したい会なんだろう♪しかもフレンチ
すごい最近会った気もしなくもないですが。

自分がやる事は周りが決める〜からのクダリ、ものすごく郷原君らしいけど、割と共感な所もあるのが不思議ですね。

またお二人の漫才を楽しみにしています♪
【御愁傷様です】
そうですね…流石に携帯では長過ぎですよね。
郷原君のフレンチは、何だか似合すぎでした。
機会があれば是非どうぞ(笑)♪

漫才をやっていた覚えはないのですが、郷原君が
適度にボケてしまうので仕方ありません(笑)。
今後もこんな2人ですがお付き合いくださいませ。
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絵文字:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字








HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

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