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 今回の『奢らせて頂きます!』は、フルートのいづみさんに登場して頂きます。いづみさんと初めて出会ったのは今からまだ2年くらい前の事だと思いますが、その出会いを切っ掛けに静岡でのライブに呼ばれる事が多くなり、メンバーを固定させた弾楽というバンドも立ち上げ、今では静岡という場所がすっかりお馴染みになりました。
 2、3日連続で静岡県内を回る事も多く、経過時間以上に中身の濃い時間を過ごしているように思うのですが、改めて2人だけでお酒を交わす…というのは今回が初めてだったような気がします。自分目線ですと、会っている場所というのがライブをする所のお店が殆どなだけに、常にバンド内や、周りのミュージシャンの中でのいづみさんしか見て来なかったので、今回のような機会は正に貴重とも言えるかもしれません。ライブ会場以外での、いわゆる普段の?いづみさんというのも謎な部分はあったので(笑)、この辺りを楽しんで頂ければ良いのではないかと思います。それではどうぞ御覧下さい!

    


 ●日時…2015年3月19日 ●場所…中央林間 ●お店…E Masala


竹内(以下、緑で表示)「じゃあ、よろしくお願いします。」

いづみ(以下、山吹色で表示)「よろしくお願いしまーす。頂きます。」

「いやー、喉乾きましたね。」

「うん、美味しい!…飲んでみますか?」

「え?…はい(笑)。何を頼んだんでしたっけ?」

「何だっけ、スパイス・ジンジャー&ワイン…ですね。不思議な…。」

「……あ、でも、飲みやすいですね。ワインカクテルみたいな。」

「はい。食べ物も、なかなか見ない食材も沢山あったりするので。」

「まあ、スパイスって、辛いやつだけじゃないですもんね。」

「そうなんですよねー。なんか、代謝に結構良いとか書いてあって。
 こういうのを採ってると、風とかひかないらしんですよ、全然。
 ミュージシャンも身体が資本なのでね。大事ですよね。」

「…とは言え、毎日ですもんね。」

「シナモンが凄い良いらしくて。」

「シナモンかぁ…。そんなに好きじゃないんですよね…。」

「あはははは(笑)。」

「わざわざ、カプチーノで『シナモン抜きで』って言うくらいですし。」

「へー。シナモンは血行も良くなるし、老化防止にも良くなるし、
 なんか女性はシナモンをよく採った方が良いみたいです。」

「そうなんですか…。」

「女性はシナモン大絶賛!…何でも合いますから、
 家では結構色々なものに加えたりしてます。」

「まあ、しかし、色々なお店を知ってますねぇ(笑)。」

「あはははは(笑)、そうですね。ここ、凄い気に入ってますね。」

「既に料理で、良い感じになってますもの。」

「はい、ここ超お勧めです!」

「どうぞ頂いて下さいね。」

  

「これって、この企画は、メンバーでよくやってたりするんですか?」

「メンバー…っていうか、やり始めて5年くらいなので…。」

「ほー、へーー!!」

「それで、2ヶ月に1回やってるので、今までで30人くらいですかね。」

「凄ーい。」

「だから、メンバーっていうか、知り合いのミュージシャンとか、
 そういう系?でいつも呼んで、やらせて貰っている感じです。」

「ミュージシャン以外でもやったりするんですか?」

「やってないです。だって…、誰?…ってなりません(笑)?」

「あはははは(笑)。今日はお隣の…。街中で急に捉まえるとか。」

「それはハードル高いなあ…(笑)。いや、そもそもが、ミュージシャンって、
 お客さんから見ると、ステージ上の人でしかないじゃないですか。それは
 当たり前なんですけど、それがステージじゃない場所で、意外な一面とか、
 もっと面白い一面とか見えたりする事があって、それをそこだけに留めて
 おくのも何か勿体無いと思って始めた…って事が大きいんですよね。」

「あー、なるほど。」

「そう、しかもその人とはサシで飲んだ方が、その人なりが分かるっていうか。」

「ふんふん、じゃあ、今日は私を知る企画(笑)。」

「そういう事です(笑)。あと、自分が今まで誰かとサシで飲みに行くという事が殆ど
 無かったので、そういう意味でも、自分のリハビリ的に良いかなと思って(笑)。」

「ははは、リハビリ(笑)、なるほどー。でも確かに、こういう機会
 じゃないと、『大輔さん、飲みましょう』ってならないですもんね。」

「そうそう。」

「そもそもライブだと私、飲めないし…。」

「運転ですもんね。…そうそう、それとライブでは結構顔を合わせてても、
 それ以外の所で2人だけで飲みに行ったりとか、殆ど無いんですよね。」

「うんうん、そうかも。」

「それでこの企画が生まれたのです(笑)。」

「でも、大輔さんって凄いマメじゃないですか、色んな事が。
 こういうのもやったり、なんか、電車の企画をやったりとか。」

「あ、まあ…(笑)。」

「ここのビールの写真も撮ったりしますよね?」

「そうですね。ネパールのビールなんて、なかなか飲む機会も無いし。
 せっかくだから、あるやつ全部まとめて写真に撮ろうかな(笑)。」


「ここ、凄いお勧めですよ。近くに来た際には、是非!」

「いや…、中央林間は、なかなか…来ないかなー、、、(笑)。」


ーーーーー質問攻めーーーーー


竹内「あー、なんかこのビール、さっぱり感じますね。」

いづみ「へー、意外?」

「そうですね。なんか、もっとエスニック感の強いやつかと思ったら、薄めというか。」

  

「カレー屋さん、自分で結構、ライブ以外とかで行きますか?」

「カレー屋ですか?…うーん、あまり行かないかもしれないですね。」

「丹精君がカレー好きなので、よく行くんですよね。」

「あ、そうなんですか。」

「ここもそうですしね。ライブ以外で来て…。」

「ふーん。」

「なんか、こういうインドカレーとか、ネパールカレーとか…、
 こういうスパイスの効いている所で、凄い美味しいのがあるんです。
 飲み物とかも、結構変わったものがあるので、凄い好きなんですよね。」

「なんか自分、インドカレーみたいな本格的なやつを
 食べると、お腹壊しちゃうんですよね(笑)。」

「あー、辛いものとか。」

「辛味か、調味料かは分からないですけど…。」

「なんか、パンチがあるやつとかありますもんね。」

「そうですね。家の近くとか、東洋系の外人が多いからか、結構インドカレー屋って
 多いんですけど、それが恐くて(笑)なかなか仕事前とかには行けないんです。」

「インド料理屋さんって、入りやすい所とか、そうでないような所もありますよね。」

「あー、まあ、ありますよね。ザ・インドみたいなお店とか…。
 どちらかと言うと、家の近くに多いのはそのタイプかな(笑)。」

「普段は…何食っていうか、その、和食系とか…。」

「和食系が多いですね。」

「ふーん。お蕎麦が好きって言ってましたよね。」

「蕎麦、好きなんですよ。」

「蕎麦なら何でも?」

「はい、うどんより、蕎麦ですね。うどんも好きですが。」

「あ、大輔さんって、料理するんですか?」

「うーん、あまり…。全くしないわけではないですけど。」

「何が…作れますか?」

「え(笑)?…何って。」

「炒飯とか、ラーメンとか…。」

「炒飯って(笑)。ラーメンだって、パッケージにやり方が書いてあるしね(笑)。」

「出汁から作るとか。」

「うちは、茅乃舎っていう、出汁専門店があるんですけど、
 何かと、そこのTパックを使ってしまってますね…。」

「へー。」

「美味しいんですよ。」

「じゃあ、今度、それで!」

「何でよ!」

「大輔さんの料理も食べてみたいなぁ。」

「いやいや、素材に助けられているだけですから。」

「家では何をよく作るんですか?」

「えーー。まあ、味噌汁は好きでよく作ってますけど。」

「へー、味噌汁、良いですね。味噌汁も身体に良いですからね。」

「自分で味を調節出来るのが良いですね。」

「あおさの味噌汁とか。」

「あー、凄い好きです(笑)。」

「静岡に結構いると、あおさとか、よく出して貰えるので。」

「なるほど。」

「この間、ここの料理教室に来たんですけど、豆乳を作る教室だったんですよ。」

「へー。」

「豆から。」

「豆から作るんですか!?」

「はい。こう、煮立たせて、一晩浸けたりして、ミキサーかけて…みたいな。」

「へー。」

「それで、大豆について、日本文化とどう関わってきたか…を習うんです。」

「あはは(笑)、急にセミナーっぽくなってますね。」

「そう、歴史とか全部(笑)。」

「まあ、日本食に大豆は多いですよね。」

「味噌汁は、具は多めな方ですか?」

「……。んー、何なんですかね、この質問攻めは(笑)。」

「大輔さんを知るコーナーになってますね(笑)。」

「まあ、そうやって質問したくなってしまう…という人柄が出てるって事で。」

「あはははは(笑)。」

「大根が…好きなんですよね。」

「ふーん!」

「あははは(笑)。何の『ふーん!』ですか!」

「大根の味噌汁…って事ですよね。お金掛かんないですね(笑)。」

「お金掛かんないんですよ(笑)。」

「なんか、ゴージャスな物が好き…というよりも、素朴な…。」

「まあ、味噌汁の話しですしね。豪華な味噌汁は毎日は辛いでしょ(笑)。」

「そうですよね。」

「豪華な物で好きな食べ物とか、何かあったかなあ…。」

「まあ、普段ライブで結構出して貰ってますものね。」

「えー、そんな事無いですよ。」

「そうですか?…まあ、都内では少なめかもしれないですよね。」

「そもそも賄いで味噌汁って、あまり無くないですか(笑)?」

「うん、確かに(笑)。」

「それこそ、和をコンセプトにしたライブハウスじゃないとね(笑)。」

「そうですね、私の仕事はイタリアンでの演奏が多いから。特に
 大輔さんを誘っている所は、雰囲気の良い、上品な所が多いので…。」

「流石に下品な所は無いでしょ(笑)。」

「でも、丹精君と2人で出た時は、ロックとヘビメタの店で。」

「えー?…だいぶ攻めましたね(笑)。」

「他にもバンドの方が出て…。」

「あー、対バンかあ…。でもフルートとタップのデュオじゃ、
 ヘビメタの中で演奏しても、だいぶ浮きません?」

「そう(笑)。なんか、どうやってノって良いのか分からなかったみたいで。」

「あはは(笑)、そりゃそうだ。お客さんが困っちゃいますよね。」

「そうそう、何か私達が出てきたら、お客さんの動きが止まっちゃって(笑)。」

「まあ、どうして良いか…って感じですよね。」

「ジャズで、裏打ちしてても…っていう感じで。」

「あはははは(笑)。確かに、自分もヘビメタって
 どうやってノって良いのか分からないですもん。」

「そう、だから少しでも寄せようと、腕にこんなゴツいのを
 付けたりとか、派手にアイライン塗ったりとか…(笑)。」

「その努力には頭が下がりますね。あー、でもそれ、Facebook で
 写真を見たかもしれません。そうか、あれはその意図が…(笑)。」

「そうです。でも私、ロックも結構好きなので、ギターの人と
 やる時とか、そんな選曲をしてたりしますけどね。」

「へー、でもフルートでハードロックとか、全然想像付かない
 なあ…。変に上品な音楽になっちゃいそうな気がして。」

「そう、それで格好を結構そっち寄りにして。」

「前向きですね(笑)。」


ーーーーーモデル業ーーーーー


竹内「でも、いづみさん、モデルやってるから、その辺りの柔軟さはありそうですよね。」

いづみ「そうですね。でもライブだと男性ばかりの現場なので、昔とは違うかもです。」

「なるほど、それで料理教室とか行って…。」

「はい、女子力を高めておかないと(笑)。」

「はは、女子会に積極的に参加して…(笑)。」

「そうですねー。女子の友達もなかなか作る機会が無いので…、今となっては。」

「確かに。」

「モデルをやってた時は、女性のマネージャーで、スタッフの人も
 皆女性で、その人達自身も、元々モデルをやってたという人ばかりで。
 それで、ウェディングモデルとかだと、美容師さんとかにやって
 貰うから、もう全部が女性という現場だったんですよ。」

「へー、そういうものなんですか?」

「うーん、そういう所を選んだって感じもありますけど。」

「ほうほう。」

「最初はなんか、ちゃんとした普通の、強面の人とかいる…、」

「…それ、ちゃんとした普通の…なんですか(笑)?」

「はい、所謂ゲイノウカイー!…って感じの(笑)事務所に入って、まあ
 舞台とかやったりして、雑誌とかCMとか、お笑いとかも出てたりして…。」

「お笑い?」

「なんか、芸人さんの横で、モデルさんとかいるじゃないですか。」

「あー。」

「なんか、砂浜とかで走って、そのゴールのテーピングを持った…。」

「あー、いるいる(笑)。」

「そういうのとかも、やった事あるし(笑)。」

「へー。」

「次、水着でその辺にいて下さい。次、テープを持って下さい…とか(笑)。
 まあ、そういうのを色々やったんですけど、その中で遣り甲斐があって、
 一番華やかだし…って思ってやったのがウェディングモデルだったので。」

「はいはい。」

「そこでウェディングドレスを何回か着れる…ってなった時に、
 あー、これ、100着は着てみよう…と思って。目標100着。」

「わーお。」

「それで、100着の写真が揃った時には嬉しかったですね。」

「あ、実現したんですね。」

「そう、実現しました(笑)。写真見て、ヤッター!!…みたいな(笑)。
 あと、神田うのさんの『シェーナ・ドゥーノ』っていうウェディングドレスの
 ブランドがあって、それをわりと着させて貰って、ちゃんとウォーキングして、
 今回のコレクションはこういうのです…って見せるのもやった事がありますし。」

「へー、凄いですね。」

「あと、模擬挙式っていって、本当に結婚する
 人達のように、模擬的に挙式を行うモデルを…」

「あー、自分もそれで、生演奏を担当する仕事をした事が何回かありますよ。」

「あー。ね、ありますよね。…なんか、最初から最後まで全部やってみせるんですよね。」

「そうそう。」

「お父さん役の人とかは、その辺りで働いている、結婚式場のスタッフとかが
 やったりするんですけど(笑)、その人の腕を組んで、式場にバッと入って、
 それでその先に、まあ相手もモデルですけど…、結構泣けるんですよね(笑)。」

「ははは、何じゃそりゃ(笑)!」

「そう、お父さん全然知らない人だし、モデルの人も、普通に友達みたいな人だったり
 するんですけど、バージンロードを歩くっていうのは、やっぱり独特なんだなと。」

「へー。」

「そう、模擬挙式なんですけど、盛大な感じで、何かウルッと来てしまいます。」

「それは、いい仕事してるじゃないですか(笑)。」

「はい、結婚式って、何回やっても良いなって。」

「いや、駄目でしょ(笑)!」

「ほら、ウェディングドレスって高いじゃないですか。レンタルでも高いし、
 それで髪型とかやって貰ったりして…。それで、自分でも何か出来るんじゃ
 ないかと思って、色々研究して見てたりしてたんですよ。それで、この間まで
 髪も長かったので、今でもライブ前にパパパってセッティング出来るのも、
 ウェディングモデルの髪型とかを見てきたからなんですよ。大体頭に入ってて。」

「自分も模擬挙式の演奏を何度かやりましたけど、ウルッとなんか来たかなあ…。」

「…あの、新郎役でやったら感動しますよ(笑)。」

「いやいやいや、演奏側ですから(笑)!」

「でも、模擬挙式とは言え、結構本格的に全部やるんですよ。」

「そうですね。だって演奏部分も、結構入念に決められたりしてましたもの。」

「うんうんうん。」

「ホント、本番さながらと言うか…。その時は何だか、
 世の中にこういうものがあるのか…と思いましたけど。」

「私も最初そう思いました。ホントに何時間も掛けてやるんだなって。」

「それを自分がやってたのは結構昔ですけどね。やたら
 北関東方面に行かされる事が多かったかもしれません(笑)。」

「へー。ウェディングっていうと、何だか横浜…って感じがします。」

「それは、いづみさんがそっち方面に住んでるからでしょ(笑)!」

「あと、ゼクシィとかにも出てました。6月のジューンブライドとか、
 私の特集とかも組んで貰ったりして。それで、自分が着たドレスが
 何着売れた…とか、後で連絡が来たりするんですね。」

「あー、それは大事ですね。」

「そう。追加注文が入りました…とか言って貰って、
 はい、どうもありがとうございました…みたいな。」

「ふーん。」

「…で、ウェディングモデルって、今日があたし世界で一番幸せ♪…みたいな
 笑顔をしなくちゃいけないんですね。あと、初々しくなきゃいけない。」

「まあ、確かにそうですよね。」

「だから、大体年齢制限が24、25歳くらいなんですよね。
 それより上の人は、大体はモデルとして受け付けないというか。」

「それは大変ですね。」

「それなのに、わたし10年くらいやってましたからね(笑)。」

「……素晴らしいですね(笑)。」

「最初、1年サバを読み、2年サバを読み、3年、4年と…(笑)。」

「これが結婚詐欺かと(笑)。」

「あはははは(笑)。それで4年目くらいから、干支が分からなくなってきて(笑)。」

「まあ、その努力は大したものですけどね。…え、それで10年やってたんですか?」

「やって…ましたね(笑)。あと、若い時に敢えて、年を上げて言っておくんです。」

「なるほど。」

「まあ、実年齢はあまり関係無いですから。その現場現場で
 年齢に対応させた仕事をする…って感じですからね。」

「ふーん…。」

「そうそう、そうなんですよ。」

「…なんかもう、ふーん…って言うくらいしか無いんですけど(笑)。」

「あははは(笑)。」

「でも何だろう、あまりその、以前ウェディングモデルをしてた
 …って感じは、そんなに出している感じはしないですよね。」

「あ、じゃあ…着た方が良いですか(笑)?」

「いやいや(笑)。まあ、Facebook でも、そういった話しは書いてないなー…って。」

「そうですね。」

「なんかお客さん的には、演奏のステージ上のいづみさんしか知らないから、
 言ってった方が良いんじゃないですか?…モデルをやってたって事は知ってる
 けど、ウェディングモデルっていうイメージは、自分は無かったですもん。」

「そう、ちょいちょい言われる事があって、『本当に
 モデルってやってるんですか?』…って(笑)。」

「あはははは(笑)。やって…るんですよね。」

「…なので、最近ちょこっと載せてるかもです。でも私、モデルをやってた時って、
 全然人に見せなかったんですよね。友達とかにも殆ど言ってなかったし…。」

「あー、そうなんですか。」

「そう、基本的には自分に自信が無かったので…。」

「でも、今やライブ会場とかの物販で置いている、いづみさんの沢山の
 写真群…。あれは、モデルやってるでしょ!…って感じですけどね(笑)。」

「あははは。」

「物販のテーブルの半分以上を占領してましたしね(笑)。」

「最近、自分はモデルをやってます…って言うようになったのは、今はモデルを
 そんなにやってるわけじゃないから、自分に気合いを入れる為に言ってたりします。」

「あー、言う事でね。」

「そうです、自覚というか…。モデルの仕事が、それでたまに来る事もあるし。」

「ふーん。まあ、意識って大事ですよね。」


ーーーーー音楽の話しから、縁へ…ーーーーー


竹内「じゃあ、音楽の話しでもします(笑)?」

いづみ「あ、音楽の話しですね。オッケーです。」

「このままモデル業の話しで終わりそうだったので(笑)。」

「なんか、こういうのって、本にしたりしないんですか?」

「…売れますかね(笑)。」

「あはははは(笑)、売れると思います♪」

「売れるなら…考えましょうか(笑)。」

「鉄道の事とかも凄く書いてるじゃないですか。その、音楽活動の
 大輔さんだけじゃなくて、鉄道ファン…とかの仲間もいるんですか?」

「いないです、いないです!…鉄道に関しては、あまり群れるのが好きじゃないんで。」

「あー、群れが(笑)。」

「情報交換とか、しないですね。」

「Facebook とか、たまに電車の事書いてあるけど、全然分かんない…みたいな(笑)。」

「まあ、良いんですよ。趣味だし。ただ、ツアーに行くと、
 趣味と実益を兼ねている感じはしますけどね。移動が好きだし。」

「そうですよね。」

「移動の仕方に色々とバリエーションを付けて、飽きさせないようにしてるんで。」

「私は殆ど車なので。」

「まあ、普通そうだと思いますけどね(笑)。まあ、まだ静岡と東京との
 間だったら良いですけど、関西とか九州とかになると結構キツいですし。」

「あと、車よりバイクの方が好きだし。私、大輔さんと最初に会った時に、
 もう既に交通事故をした後だったから、割りと元気が無かった時期というか。」

「ああ、そうなんですか。」

「もっとパワフル!みたいな(笑)。どうしようも無いくらい。」

「どうしようも無いくらい?…良かったです、事故後に会っといて(笑)。」

「あははは(笑)。そうそう、赤いバイク乗って。」

「あ、やっぱり赤いんだ。あはははは(笑)。」

「やっぱり小さい頃って、赤いスポーツカー乗って、こう、
 サングラス掛けたお姉さんとかをイメージしてましたし。」

「いやー、ホント事故後で良かった…。それより、音楽の話しですよ!」

「あ(笑)。」

「何で音楽をやり始めたんでしたっけ?」

「チッコさん(チッコソウマさん)です。」

「あ、そうだそうだ。」

「チッコさんがライブをやってるのを見て…。函南でやってたんですけど、
 たまたま見に行ったんですね。勿論、ジャズのライブを見るのなんて私
 初めてでしたし、楽器も、中学で吹奏楽部とかでやってた以来だし。」

「はいはい。」

「なんか、部活が物凄い厳しくて。」

「まあ、吹奏楽部って、そんな感じですよね。」

「副部長をやってたので、まあ結構大変だったのと…、
 もう楽器を見るのが恐くなっちゃって…。」

「結構キてますね。」

「そう。だから、音楽は恐いものだし、真面目にやらなければならない
 凄い厳しいもの…っていう感じだったんです。そしたらチッコさんの
 ライブが、『おーい皆やるよー!』って感じで、冗談とか言いながら、
 『全然駄目じゃーん』とか、普通にステージ上で会話しながらライブを
 やってて、こんなに楽しくライブって出来るもんなんだって思ったんです。」

「なるほど。」

「それまで、見に行ったとしても、合唱の凄いやつ…とか。なんか、子供の
 時に見せられたのって、全部クラシックとかだったじゃないですか。」

「まあ、教養…ですからね。」

「だから、チッコさんのライブが凄い衝撃的で…面白いなって。それで、
 その日のチラシに書いてあった主催者の人の連絡先にすぐ電話して、
 まあ、函南って田舎だったので、『こんな凄い人、こんな所にどうやって
 呼んだんですか?』って聞いたら、何だか面白がってくれたみたいで。」

「へー。それが第1歩なんですね。」

「そう。その呼んだ人が、なんかイベンターだったらしくて、じゃあ
 打ち上げに来る?…って言われて、それで行きます!ってなったんです。
 それで、そのとき私が函南に何年か住んでいたんですけど、函南って、
 駅前に何も無いじゃないですか…(笑)。ここでモデルをするってわけにも
 いかないし、私はこれから何をすれば良いんだろう…って思ってたんです。」

「まあ、確かに函南拠点でモデルは難しいかもしれないですね(笑)。」

「…で、その時に行った打ち上げお店の人が、日本でもトップの、ガラスと
 ステンドグラスをやる方のお店で、それから何度も行く事になるんですけど、
 その人が一流なので、静岡の上のトップの方とかに会わせて貰ったり…。
 それが今の音楽の仕事にも繋がっていく事になるんですけど。」

「うーん。」

「それでチッコさんとも色々話しをして、私は中学の時に吹奏楽部でフルートを
 やってたんですけど、今は全くやってなくて、なんかミュージシャンって
 いいですね…って言ったら、『おー、じゃあやろうよ!』…ってなって(笑)。」

「『やろうよー』って(笑)。言いそうー(笑)。」

「『一緒にやろうよー!』…って(笑)。」

「軽いなー(笑)。」

「…で、良いんですか?…って。私、ジャズも全然やった事無いし、
 フルートも学生以来、全くやってこなかったし…て言ったら、」

「『大丈夫大丈夫ー!』でしょ(笑)?」

「そう(笑)、『大丈夫だよー』…って(笑)。『誰が当たるか分からないんだから、
 上手いとか下手とかじゃないんだから』…って言ってくれていて…(笑)。」

「まあ、そういう牽引役は必要ですね。それで後押しされたと。」

「はい。まあ、それですぐにはミュージシャンにはならなかったんですけど。
 やはり音が上手く出なかったので…。その後、徐々に…って感じですね。」

「ふーん。」

「最初はボランティア活動って感じでしたけど。それでチッコさんのバンドと
 対バンで出たりして、色々ジャズの事も教えて貰ったりして…。それで、
 函南にその後1、2年くらいはいたんですけど、その後に都内に出るって
 なった時に、そろそろミュージシャンを始めてみようかなって思ったんです。」

「ほうほう。」

「それで、セッションって今まで行った事が無かったな…って思って、
 新百合ケ丘のお店にセッションをしに行ったら、丹精君が来たんですよ。」

「あ、ついに(笑)。」

「…で、わりとその時は年配の方が多かったんですけど、その中に丹精君と、
 ビートボクサーをやってる人が一緒に来てて。大きな板を持って(笑)。」

「はは、今と変わらない出で立ち(笑)。」

「それで、その時に若い人が丹精君達ぐらいしかいなくて、他に声を
 掛けられる人もいなかったから、その時に話しかけたんですよね。
 …で、聞いたらニューヨークに住みながらタップを習ってきてて、
 その時が日本に帰ってきてから2、3ヶ月後だったんですよね。
 それで『タップって、凄いですね〜』みたいな話しをして、
 『今度一緒に何か出来たら良いですねー』って言ったら、
 あ、じゃあ来週、俺ライブあるから、一緒にやりませんか?
 …ってなったんです。出よう出よう!…みたいになって…。」

「もう、なんか皆、軽いよなー(笑)。」

「そう、それでビートボクサーのトップの方がいるんですけど、
 その人と一緒に丹精君がやっているライブに呼んで貰って、
 その頃、私バイオリンもやってたので、それとフルートで。」

「バイオリンとフルートで出たんですか(笑)。」

「そうなんです。事故前まではバイオリンも結構やってたんですよ。」

「へー。」

「それで、今度は私が逆に丹精君を呼んでライブをやったりして…。」

「まあ、セッション的な感じですよね。」

「はい。それでその日、丹精君の終電が無くなって、私が車で丹精君を
 送らなきゃいけなくなって、それから丹精ワールドのスタートですよ。」

「凄い。会って2回目にして、もう今と殆ど変わらない図式じゃないですか(笑)。」

「そう、それでもう、敬語じゃなくなっていました(笑)。」

「なんか、チャラいなあ…(笑)。それで、その渦中に自分と出会うわけか…。」

「そうですね。その時にドラムのスーピー君(スズキトモヒサ君)がいたから、
 スヌーピーの話しになり、大輔さんが食い付いてきて、今ですもんね。」

「まあ(笑)、そう考えると、縁ですね…。」

「あの時、お店に“Snoopy”って書かれてたんですよ(笑)。」

「はは(笑)、そこからの話題か、なるほど。」

「そう、大輔さんがスヌーピーの話ししてて、凄い面白いこの人…って思って(笑)。」

「あははは(笑)、何だかなあ…。」

「なんか大輔さんって、割りと無表情っていうか、笑顔で話したりするタイプでは
 ないじゃないですか。演奏の時もそうだし。それがまた面白いんですよね。」

「あー、そうですかね…。」

「なんか、大輔さんを最初見た時、私どこで笑ってたかって、
 表情と話しの盛り上がり方がリンクしてないなって思って(笑)。」

「あはははは(笑)。なるほどー。」

「なんか割りと、冷めーた顔して話してるんですけど、人には
 ちゃんと、面白可笑しく聞こえるように話してて…(笑)。」

「うーん、まあ、そうかもしれないですね。」

「それで、スヌーピーって、すっごい嫌な奴…って説明してたじゃないですか。
 その時に、スヌーピーみたいな人だなって思って(笑)。一見なんか、嫌な感じに
 見える表情をしてるんですけど、ある意味そのまんまの自分を見せていると言うか。
 …でも、なんか良い人なんだけど、それを外にはあまり出さないと言うか…(笑)。」

「まあ、そう言われちゃあ仕方無いですけど…(笑)。」

「丹精君とかスーピー君は、面白い事を言うときは、面白い表情で話すじゃないですか。」

「…まあ丹精君は、面白い表情になってるのに、話しが
 つまらない時もありますけどね…。逆に(笑)!」

「あはははは(笑)。まあ、丹精君も独特ですよね。」


ーーーーー丹精君がやってくるーーーーー


竹内「あ…。」

丹精(以下、赤ワインで表示)「こんにちはー。」

「特別ゲストですね。」

お店の方「こんにちはー、お久し振りです。」

「すみません、御無沙汰しちゃってて。」

「お忙しくしてるみたいで。」

「え、そうでもないでしょ(笑)?」

「(笑)。そうでもない…。まだまだそうでもないです。大輔さんに比べたら…。」

いづみ「大輔さんはもう、日本のトップでやってる…ピアノの方なので。」

「いえ、まだまだです。…ところで丹精君、これまだ録ってるのよ。」

「入っちゃうじゃない。」

「そう、入っちゃうんだよ。」

「え、まだやってるの?」

「まだやってるのよ。」

「切れば良いじゃない。」

「そうはいかないでしょ。」

「割り込み企画(笑)。」

「入っちゃえば良いじゃない(笑)。」

「じゃあ、スーピー君も(笑)!」

「あははは(笑)。収拾が付かなくなりそうだ。」

「何で呼ばれたの…みたいな(笑)。」

「結構、お店も延長してやってるんだね。」

「あー、確かに、そうか。もう2時間くらいやってるのか…。
 でも、まだ弾楽の話しを全然してないんだよね(笑)。」

「ははは(笑)。」

「弾楽の話しをした方が良かったですかね。」

「まあ、そう…ですけどね(笑)。」

「まあ、ここの関わりっていったらそうだからね。」

「…でも時間もあれだからね。もうまとめて貰って良いですよ(笑)。」

「いきなりですね。」

「弾楽の、今後…みたいな。」

「あー。弾楽は、私が名前を付ける時に、海外でも活動出来るバンドになりたいから、
 日本の名前を付けたんですよね。それで、コンセプトとしては、ジャズもアメリカの
 ものだし、タップもニューヨークで見てきたけど、和の要素を取り入れたくて…、
 でも和になり過ぎず…。基本的には洋楽器でやるようにはしてて…。だから、
 CDとかも出したいし、オリジナル曲も沢山作っていきたいですしね。」

「そうですね。今って結構、オリジナル曲寄りのバンドになってるじゃないですか。」

「そうですねー。でも、スタンダードをやる時も、弾楽らしさは出して
 いきたいと言うか…。弾楽のジャズって何だろう…みたいな(笑)。」

「おお、何か壮大になってきましたね(笑)。」

「それで、オリジナル曲を作る時も、和のような…でも、海外の人から
 見たら、和っぽいんだけど、日本の音階…って言われるんじゃなくて、
 自分の国の昔聴いた事があるような音楽というように聴かせたくて。」

「なるほど。」

「だから、あまり日本寄りとか、ニューヨーク寄り…とかじゃなくって、
 誰もが、懐かしい…というように感じられるような曲作りと言うか…。
 そもそもアンティークなものが好きだったりするので、前に前に…と
 いうよりも、どこか懐かしい…と思えるようなものにしたいですね。」

「あー、それは分かります。もうそれは曲に表れていると思いますよ。」

「何か、格好付け過ぎず…と言うか。素朴な、自分達の中にある格好良さ。」

「…だって。格好付け過ぎてるってよ。」

「……。大輔さん、気を付けて下さいよ。」

「気を付けた方が良いよ(笑)。」

「…恐縮です(笑)。」

「結果が格好良くなってないと。ホラ、君は格好付けようとしてやってるから。」

「…恐縮です(笑)。」

「あははは(笑)。」

「なんか、色々な人に音楽を届けたいと思うんです。」

「それは、弾楽で…って事ですか?…いづみさん個人でって事ですか?」

「自分でもそうですけど、特に弾楽はそういうバンドにしていきたいですね。
 格好付けるんじゃなくて、普段、音楽を聴けないような国の方達とかに
 届けられたらって思うんです。施設に入っている方達にも送りたいですし。」

「そうか、格好付けるんじゃなくてね(笑)。ね!」

「…名指しで言って貰って大丈夫ですよ(笑)。」

「あははは(笑)。」

「よく分かりました。じゃあ、丹精君、ありがとうございました。」

「あ、お疲れ様でしたー(笑)。」

  


 ☆本日の注文品

・ネパールビール(600円×2点)…1200円
・スパイシー・ジンジャー&ワイン…550円
・スペシャルランチ…1350円
・クリームチーズとナッツのクレープ…420円

 計3520円!…奢らせて頂きました!!

 ☆中央林間 E Masala のHP…http://emasala.jimdo.com

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

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初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

SME Recrods からの
メジャーデビューアルバム
『ANTHOLOGY』のMV
“Maximum Shout”公開中!


初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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