TRI4TH としては、8月1日(木)には HEY-SMITH と東京スカパラダースオーケストラが共同で企画した『SKAramble』への出演、サマーソニックの翌日18日(日)には毎年出演させて頂いている『すみだジャズ』への出演、そして23日(金)には大阪は心斎橋 JANUS にて NEIGHBORS COMLAIN との2マンライブ等々、大規模のライブが目白押しです。どれもが楽しみなので、各会場で皆さんとお会い出来ればと思います。
その他のライブは少なめではありますが、21日(水)には黒船で Motion Blue Yokohama でワンマンライブを行う事になりました!…黒船で出演するのは約3年振りというこの舞台も、大きな転機を迎える1日となりそうです。それでは、どうぞ御覧下さいませ!
☆8月1日(木)CLUB CITTA' KAWASAKI ※Sold Out!!
Open…16:00〜、Start…17:00、TRI4TH の出番は ramble Stage にて20:15〜、
Charge…前売り4800円(ドリンク別)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Sax)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Key)竹内大輔
HEY-SMITH と東京スカパラダイスオーケストラ Presents『SKAramble』という
イベントに TRI4TH で出演させて頂きます。こんな豪華な面々に迎えられて本当に
光栄です。第1回目のイベントとの事ですが、テーマはズバリ「SKA」。…とは言え、
所謂スカバンドばかりを集めたのではなく、皆どこかで「SKA」というワードで
繋がれるバンド…とでも言いましょうか。TRI4TH にも当て嵌まる楽曲がありますが、
ここでどのようにそれを表現していくか…という部分が大きいようにも思います。
まさか HEY-SMITH や東京スカパラダイスオーケストラと、同じイベントに出演
出来る日が来るとは…。既にソールドアウトとなった公演。大いに楽しみます!
●8月14日(水)銀座 Barbra
Open…19:00〜、1st…20:00〜、2nd…21:20〜、3rd…22:40〜、
Charge…4000円(オーダー別)
Member…(Vo)白石恭子、(Vo)IZUMI、(Vn)小夜子、(Pf)竹内大輔
8月も銀座 Barbra に出演させて頂きます。この日は久し振りに
ボーカルの白石恭子さんと IZUMI さんの2ボーカル。このお店で
演奏し始めて頂けた時期を思い起こさせます。また、ここでは最近
バイオリンの方と御一緒する時が多いのも特徴でしょうか…。自分は
初めましての小夜子さんと一緒にお送りします。よろしくお願いします!
まだまだ続きます!
…以前の100号でのインタビュー〔雑誌『JaZZ JAPAN Vol.108』に、TRI4TH インタビュー記事掲載!参照〕の続きのような形で今回は書かれており、実際、前作『ANTHOLOGY』の流れを受けての今回の『jack-in-the-box』リリースという部分もあるので、読み応えもあるのではないかと思います。
今回、TRI4TH としては随分と色々なメディアで取材を受けさせて頂き、前作以上に宣伝広告の機会、そしてそのバリエーションも増えたと思いますが、この『JaZZ JAPAN』ではあくまでジャズという分野から見た取材が特徴とも言えます。勿論、それは当たり前と言えば当たり前なのですが、『jack-in-the-box』では音楽のジャンルを超えた分野からの取材・アプローチが多かったので、こうして『JaZZ JAPAN』の取材を受けるにあたって、改めて自分達がジャズバンドである事に、今まで以上に身を引き締めて取り掛からないといけないとも思ったものでした。
今作『jack-in-the-box』では、普段ジャズを聴く方は勿論ですが、聴かない方達にも楽しめるよう、自分達のアイデアをこれまで以上に詰め込んだ作品となっています。ジャズらしさ…から見たら、ジャズというジャンルからは少し遠ざかったように思えてしまうのかもしれませんが、逆に、これが自分達のジャズである…と、自信を持って言える作品にもなりました。そういった思いのある作品だからこそ、以前から取材して頂ける『JaZZ JAPAN』の存在は本当に有り難いものでもあるのです。
今回も、素敵な記事をありがとうございました。是非とも御覧頂ければと思います!
☆JaZZ JAPAN のHP…http://www.jazzjapan.co.jp
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
そして、以前紹介をさせて頂いた新作7インチ・シングル〔Nautilus、通算7枚目の7インチアナログがリリース決定!参照〕をひと足早くゲットしてきました!…こちらのシングル収録されている“Tears”、そして“People Make The World Go Round”の2曲は、4作品目のアルバムにも収録されますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。マスタリング前の楽曲が7インチに?と思うかもしれませんが、そもそもレコードとCDではそれぞれ別途でマスタリングを行うという事でもあります。今回もボリューム感あるアルバムが出来そうでワクワクしています!
以前にも言いましたが、4作品目のアルバムは今年秋頃に発売予定です。現在発売に向け着々と準備が進んでいますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。…そして、その前には7月31日リリースの7インチシングルもお忘れなく。併せてどうぞよろしくお願いします!
☆Kimken Studio のHP…http://www.kimkenstudio.com
☆Nautilus のHP…http://nautilusmusic.net
今回は Calmera とほぼ同じ行程を辿っており、早速現地の米子鬼太郎空港では水木しげる作品に出迎えられます。そして水木しげるの世界は、その帰りまでずっとそばに寄り添っている感じでした(笑)。空港から境港のステージまでは、バスで約15分。既に小雨が降っている状況の中での移動となっていましたが、朝早く着いたわりには、自分達の出番は夕方の18:25〜と、本番まではだいぶ時間がありました。だからこそ、サウンドチェックの為に早くから現地入りをしたわけですが、それならば現地を散歩したいところ…という発想になりそうなものの、眠気と疲れがピークを迎えており、その行動は断念…。本番の為に力を蓄えておくように心掛けました。
そうして迎えた本番では、無事に写真のような光景を見る事が出来ました。この妖怪ジャズの会場は、基本的には座席が並べられているセッティングになっていたものの、最初の段階から皆で踊れるようにと、お客さんを立たせて、正に、踊って、叫べて、歌えるライブが展開されていったのでした。素晴らしい盛り上がりで、雨も吹き飛ばせた時間は最高の一言でした。どうもありがとうございました!
勿論、Calmera とは「あの曲」もやりました。これらの様子も含めて、後々にツアー日記を綴らせて頂きたいと思います。久し振りに Calmera メンバーと夜の街でお酒を交わしたのも良い時間になりました。願わくば、もう少しゆっくり居られたら…とは思いますが(笑)、また何かの機会があれば良いですね。どうもお疲れ様でした!
☆境港妖怪ジャズフェスティバルのHP…http://www.sakaiminato.net/yo-kaijazz/
☆Calmera のHP…http://www.calmera.jp/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
これは嬉しいですね!…ジャズ好きは勿論、普段ジャズを聴かない方でも楽しめるように制作させて頂いたCD『jack-in-the-box』。多くの方に聴いて頂けているという何よりの証拠でもあると思います。どうもありがとうございます!…引き続き、どうぞよろしくお願いします。更に多くの方々に届きますように!
☆タワーレコードのHP…http://tower.jp/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
いわみざわ公園は新千歳空港から車で約1時間の距離にあり、札幌からも同じくらいの距離になりますが、札幌で見られるような大都市のような風景とは一変、のどかな風景がそこにはありました。しかし、訪れる方々の熱気は凄いものがあり、これぞ正に音楽ラバーが集う場所の雰囲気です。既に JOIN ALIVE の魅力は最高潮に達していました。
数ある出演者の中で、ジャズのインストバンドなんて自分達だけだったのではないでしょうか。不特定多数のお客さんを相手に、どこまで盛り上げられるかが課題でしたが、いつもの自分達のパフォーマンスを繰り広げ、沢山のお客さんと一緒に楽しい時間を作っていけたと思います。自分達のライブを生で初めて見たという方も多く、少しでも自分達の名前を覚えて頂けたら幸いです。
さて、JOIN LIVE には出演者やスタッフの方のみが行き来出来るアーティスト・ヴィレッジというエリアがあるのですが、ここでは北海道産のケータリングが存分に楽しめるという点でも非常に魅力であり、既にここだけでも北海道に来た感覚を味わえます。こうした、随所に北海道らしさが垣間見えるのも JOIN ALIVE の特徴であり、また足を運びたい場所になるのだと思います。改めて、貴重な機会をどうもありがとうございました!
今回の模様はまた改めて、ツアー日記として詳しく綴っていきたいと思います。毎度の事ではありますが、また気長にお待ち下さいませ。どうぞよろしくお願いします!
☆JOIN ALIVE のHP…http://www.joinalive.jp/2019/
☆北海道いわみざわ公園のHP…http://www.iwamizawa-park.com/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
LOSALIOS のリーダーであり、ドラマーの中村達也さんは、TRI4TH リーダーのタカオさんの憧れの人でもあり、今回の共演の話しを頂いた時には驚いたものでしたが、今の自分達に出来る最大限の力でぶつかっていったライブとなりました。名古屋、大阪という順番で、最後が東京の渋谷クラブクアトロで締め括りましたが、非常な貴重な経験と、先輩方のステージを日々見させて頂きながら、刺激的な時間を送れていたのではないかと思います。
初日の名古屋こそ、期待と緊張もあって、ただただ LOSALIOS のステージはジッと見るくらいしか出来なかったのですが、打ち上げ等で会話を重ねていく内に、少し余裕をもって見る事が出来たのは、個人的には良い成長だったのではないかと思います。こんなに間近で見られる事も、この先あるかどうか分かりません。しっかりと脳裏に焼き付けるようにしたものでした。
アンコールには、この2バンドのコラボステージも用意されました。これこそ正に夢の共演という感じですが、ステージ上には2バンドのメンバー全員が出揃い、即興も交えてお送りしていったのでした。この時間もまた、言葉に出来ない凄さがありました。本当に良い経験を、どうもありがとうございました。
また、TRI4TH としては久し振りに、現地会場での本番前リハーサルがたっぷりと取る事が出来ました。サウンドが徐々に変わってきた自分達…。ここでは素晴らしいスタッフの方々のサポートを頂きながら、更に良い音色を検討しながら進める事ができ、これは自分達にとっても非常に大きな時間になりました。その意味では、今後出演するフェスに向けても、確かな手応えのあるツアーになったように思います。
改めまして、名古屋クラブクアトロ30周年、おめでとうございます。ツアーを回らせて頂いた名古屋、大阪、そして東京の3ヶ所と、これらはまとめてツアー日記として後々に綴らせて頂きたいと思います。また気長にお待ち下さいませ。どうもありがとうございました!
☆CLUB QUATTRO のHP…https://www.club-quattro.com/
☆LOSALIOS のHP…http://www.losalios.com/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
まずはタワーレコード新宿店へ…。早速、ジャズピアニスト Chick Corea と並ぶ TRI4TH の大きい文字が目に入ってきました。ポスターも貼らせて頂いていて、通りすがりでも結構目立つように置いて下さっていて有り難かったです。早速メンバー全員のサインやコメントを書かせて頂きました。引き続きどうぞよろしくお願いします!
そして今度はタワーレコード渋谷店へ…。以前から本当によくお世話になっている、言わば聖地のような場所です!…まずはジャズフロアである7階へと足を運ばせますが、エスカレーターで着いた瞬間、まずは自分達『jack-in-the-box』のBGMで出迎えられました。そして後ろを振り返ると、今まで一番巨大なポスターが貼られているではありませんか。人のサイズで言ったら原寸大くらいでしょうか(笑)。これはだいぶインパクトがありました。
巨大ポスターにサインをさせて頂きます。そして、デザイン同様の感じで自分達も集合写真を撮らせて頂きました。このアイデアを頂いたのは、最近店舗に復帰となった岩見さん。久し振りにお会いするやいなや、「おかえりなさい」と言って下さいました。発信する場所があるからこそ自分達は作品を出し続けていられます。こちらこそ「おかえりなさい」です!
7階にも勿論 TRI4TH 棚は置いてあり、その後には3階へと案内されました。渋谷店の3階はロックやポップスのフロアなのですが、なんと今回はこのフロアにもCDを置いて下さっているとの事です。実際に向かってみると「J-POP」と書かれた棚に置いてあり、これには自分達も驚きましたが、ふだんジャズをあまり聴かない人でも自然に聴けるような作品を目指したところもあるので、この展開は嬉しかったです。
そしてこの後には1階へ。人が一番行き交うエントランスフロアにも今回置いて下さっていました。数々の著名アーティストの作品が並ぶ中、TRI4TH 棚がポスター付きで置いてある事…。本当に光栄でした。…つまり、渋谷店には7階、3階、1階の3フロアで展開して下さっているという事で、これはバンド史上初めての事だったのではないでしょうか。多くの方の目に届くようなご配慮、自分達も真摯に受け止め、更に良い作品を作っていきたいと思った1日でもありました。
…前述のように、この後はライブの準備に取り掛からなければならなかったので、お店回りはこれで終了となりましたが、各SNS等で他店舗の展開も続々と入ってきており、とても嬉しく思っております。個人での行動にはなってしまいますが、どこかのタイミングで窺えればと思いますね。…さて、無事にリリースが出来て、ここからがスタートとも言えるでしょう。引き続き TRI4TH『jack-in-the-box』をどうぞよろしくお願いします!
☆タワーレコードのHP…http://tower.jp/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
危ぶまれた天候でしたが、雨の予報から一転、晴れ間も望める程の予報になってきた当日。最近の TRI4TH の屋外でのライブは雨に悩まされた日が多かったので、気分的にはすっきりとした感じで?ステージに立てたと思います。自分達が会場に到着したのは昼前ぐらいで、既にお客さんの入りはパンパンの状態でした。昨年に初めて開催させてから、本当に大きな反響があったと思われる INST-ALL FESTIVAL。今後のフェスでも重要な位置を占めていくのかもしれません。
のどかな雰囲気の中に突如現れる屋外ステージ。そこからは音も良い感じで、遠くの耳にも届いていて、これぞフェスならではの空気感が溢れていました。勿論、会場内は熱気で溢れていて、本当に音楽を楽しんでいる様子が伝わってきます。TRI4TH としても、更にこの会場を温めていかなくてはなりませんね。
TRI4TH の出番は14:30からで、今回は出演バンド数も多い為、持ち時間は短めの30分となっていました。今までこの時間で演奏出来るのは5曲が限界だったものの、それぞれの曲をシェイプアップさせ、最近は全部で6曲お送りさせて頂いています。このシェイプアップには、実は結構なリハーサル時間を費やしてアレンジさせていたのですが、こういう場での5曲演奏か6曲演奏か…というのはだいぶ印象が異なると思っていて、自分達としては後者の曲数でいこうと考えて披露させて頂きました。今度の新作CD『jack-in-the-box』も、バンド史上最もバラエティに富んだ曲調が収められていると思いますので、短いライブでも、色々な曲調を持つ楽曲達を聴いてほしいという願いがあるのです。皆で、色々な聴き方、楽しみ方を見付けて頂ければと思います!
昨年はステージの後ろの大きな扉は閉まっていましたが、今年はそれが開けられ、背後の風景も含めてオンステージという雰囲気になりました。これは空気の通り道的な役割も果たしており、更に言えば音の聞こえも昨年より良かったような気がします。ドラムもライザー上で組み立てられていましたし、本当に様々な部分でグレードアップしているように思いました。勿論、演奏する側としてもそれは気持ち良い変化で、楽しく演奏させて頂きました。多くのお客さんと共有出来た盛り上がった時間。今年もこの光景が見れて幸せでした。どうもありがとうございました!
自分達の後は JABBERLOOP、そしてトリの ADAM at という順になります。お客さんの数は増える一方で、もう結構長い時間になると言うのに、疲れを知るどころか、更に会場の空気はヒートアップしている感じでした。素晴らしい空気感だったと思います。ADAM at のアンコールでは昨年同様、今回の出演者全員がステージに出ていくという大団円…。そして皆で ADAM at 楽曲“Monolith”を演奏していきました。
昨年はキーボード四重奏の形が出来上がっていましたが〔TRI4TH、INST-ALL FESTIVAL 2018 に出演!参照〕、今年は The Hey Song の芝田育代さんも加わり、キーボード五重奏!も実現。それぞれ楽器陣の迫力あるソロも展開され、言葉以上の大団円が出来上がりました!…皆で声を張り上げて、腕を伸ばして、身体を大きく揺らして…、会場の一体感も高まり、最高の時間を過ごせたと思います。皆さんどうもありがとうございました!
最後は出演者、そしてお客さんと記念写真を撮りましょう!…という時に外に目をやると、強い雨が降っているのが分かりました。天気も何とか、このフェスが終わるまで持ちこたえよう…と思ってくれていたのかもしれません。サーーと降りしきる中で撮る集合写真は、とても印象的なものがあったように思いました。
今回の鍵盤奏者5人での集合写真も実現。こういった機会はなかなか無いので、とても貴重な瞬間になったのではないでしょうか。皆さん本当にお疲れ様でした!
このあとは浜松市に移動して、皆で打ち上げへ…。ビールを沢山飲み、浜松餃子を食べ、あとは皆インストバンドなのに、とにかく大きい声を出して遊んでいたような記憶がありますが(笑)、2軒目の最後の方からあやふやになってきています…。とにかく楽しい時間であったのは間違い無いでしょう。
周りのバンドも知り合ってから既に何年も経っていて、お互いバンドの成長を見届けて刺激を与え合う関係でいても、こうした場では子供に戻ったようなバカ騒ぎをとにかく続ける…。こんな仲が自分は好きでもあり、有り難いとも思います。それぞれのバンドで、またどこかで共演する事も沢山あるかと思いますが、ずっとお互い刺激的でいられる関係でありたいですね。それにはやはり、INST-ALL FESTIVAL のような集える場所が必要となってくるのです。昨年に引き続き、こうした機会をどうもありがとうございました。そして ADAM at 玉田さん、どうもお疲れ様でした!
☆INST-ALL FESTIVAL のHP…http://inst-all.info/
☆ADAM at のHP…http://adamat.info/
☆The Hey Song のHP…http://theheysongband.wixsite.com/official
☆Phono Tones のHP…http://phonotones.net/
☆Calmera のHP…http://www.calmera.jp/
☆fox capture plan のHP…https://www.foxcaptureplan.com/
☆JABBERLOOP のHP…http://www.jabberloop.com/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
前述のように、太陽の下で撮られたMVは TRI4TH にとっては珍しいのですが、スケーターの方達をフィーチャーした映像というのも新鮮な感じではありました。自分達が演奏している目の前でスケートの大技が繰り広げられる様は、本当に貴重な体験となりました。映像ではスケートの走る音は出ていませんが、「ゴーッ」とか「ガガガガッ」とか、想像以上にかなり迫力があるのに驚いたものでした。…TRI4TH の『ビックリ箱』を体現するかの如く、素晴らしく、そして楽しい映像に仕上がったのではないかと思います。監督の多田卓也様、そしてアニメーションのマザーファッ子様も含め、多くのスタッフの方にお世話になりました。どうもありがとうございました!
これで新MVも公開となり、もうリリース日が迫ってきています。改めて、7月10日の発売をどうぞ楽しみにして下さい。多くの方に届きますように。よろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/