さて、自分から直接購入して頂いた方には、その場でサインを書かせて貰っているのですが。今回のCDの盤を含むジャケットのデザインが黒色を基調としていまして、よくある黒のペンですと、全く見えない状態となってしまいます。そこで、今回の為に自分はペンを用意しすべく、文房具屋へと出向いたのですが、色々とあるカラーリングの中で、白、銀、金の3色が良さそうな感じがしました。…という事で、今回はサインをする時には、ペンの色を選んで頂くようにする事にしました(笑)。…とは言え、どんな感じになるかというのは、書いてからでないと分からないと思うので、ここでそれぞれのカラーのサインを紹介させて頂きます(笑)。
今のところ、最も人気のある“金”です。ジャケットの中身のデザインが、少しセピア調のような雰囲気を作り出しているので、それに合うのと、豪華な感じがする…のが理由だそうです。
こちらが“銀”です。CDの盤だけを見た場合、自分としてはこれが一番似合っているように思うのですが、如何なものなのでしょうか…。
そして、なかなか人気の出ない(笑)“白”です。そもそも、CDタイトルが白色なので、特に悪いわけではないと思うのですが、やはり“金”や“銀”には敵わないという事なのでしょうか…。
全部でこの3つのパターンになるわけなのですが、先日のライブでお越し頂いたお客さんからの希望により、新たな選択肢が増える事となりました。それが、“全色”です(笑)。
…何だか面白い事になってます(笑)。豪華な感じはありますが、名前の部分が1文字ずつ異なる色で書いているので、いつもサインを書いているように勢いを付けられなく、少しぎこちない感じになってしまっているかもしれません。…とは言え、希望を受ければ書きます。時間は少し頂戴しますが…(笑)。
…という事で、引き続き『ReInterpret the passage』をどうぞよろしくお願いします!