●日時…2012年1月30日 ●場所…保谷 ●お店…韓流焼肉なかやま
木村(以下、深緑で表示)「おめでとうございます。」
竹内(以下、緑で表示)「お互いに(笑)…。おめでとうございます。」
「1日違いですからね。」
「このお店は…よく来てたの?」
「ここで、1回食いに来て…、そして旨過ぎて、
感動して…、そんで働き始めてちゃったんすよ。」
「え?ここで!?…あ、そうなんだ。働いたんだ。」
「短い間…、ランチタイムだけ。」
「へー。ここに越してから?」
「…ん、まあちょっと経ってからですね。俺、保谷に3年…、4年…、いや、5年…?」
「まあ、何年でも良いけど(笑)。」
「確か4年でしたかね…。ここは半年くらいやってました。ランチに来て、
仕事して、そしてそのまま飯食って…。ここで自分で作ってたんですけど。」
「ほおほお。」
「…って言うのが日課になってましたね。週2,3のペースで。
そん時によく食ってたのが、石焼ビビンパとかです。」
「おお、今日の締め的なものを感じるね(笑)。楽しみにしておこう♪
…って言うか、既にキムチから美味しかったからなあ…。」
「旨いですよね。」
「なんか、タレっぽいのが付けてあるのが良いな。俺、好きな食べ物が醤油だから(笑)。」
「タレっぽいって言うか…、まあ味付けは濃いめですよね。
だから、好みはあると思うけど、俺はヒットだったっていう…。」
「俺も好みだな。」
「でも、タレの作り方…肉にタレが付いてくるんですけど、これは作り方を教えて
くんなかったんすよ。10回くらい挑戦してみたんですけど…、駄目だったなあ。」
「へー、諦めないね(笑)。」
「チラチラ小出しにはしてたんですけどね(笑)。」
「真似てみたりしなかったの?」
「いや、もう全然真似なんか出来ないですよ。」
「久々に、本当にお勧めしたいお店が登場した気がするな…(笑)。」
「週末とか、ホント予約とかしないと入れないですから。」
「じゃあ、もう肉を頼んじゃいますか。奢りだから…カルビでも上とかいってみる(笑)?」
「こういう感じのお店、好きですか?」
「好き好き!…雰囲気もあるしね。」
「おー、良かった。」
「…そう言えば創生君、なんかハングル語喋れたり…するじゃないですか。」
「はあ、まあ、そういう事になってますね…。もう大分忘れましたけどね。」
「何で喋れたの?」
「いや、このお店を始める前に、韓国人の彼女と付き合ってたんですよ。」
「そうかー、そういうのが一番喋れるよなあ…。」
「その当時…、1年くらいでしたけど、ちゃんと勉強した時期があって…。
でも彼女が困らなくなっちゃったから、やめちゃったんですけど。」
「へー、そっかー。あれ、これ書いて良いんすか?」
「…いや、駄目でしょ(笑)!」
「そうか…。」
「いや、まあ…、過去の話しだからもう良いですけどね(笑)。」
「はい♪…あ、肉が来た。」
「どうぞ食べて下さい。」
「おお、うまーー!…つゆだくな感じじゃないですか(笑)。」
「ははは、つゆだく(笑)。あ、旨い~~!」
「これ、ハラミだよね。素晴らし美味さだ。でも、韓国ともまた違うような…。」
「いや、たぶん日本人向けにアレンジされていると思いますよ。
そして、竹内さんとか、俺とかの好みにヒットしてるのかと思います。」
「甘辛…って味が好きだわ(笑)。」
「ああ、いいですね。ハラミ、外側がカリカリになる感じの
焼き方…どうすか?…お作りしますよ!」
「あ、いいね。ありがとう♪」
-----自分達の馴れ初めの話しに…-----
木村「川上彬子の最初のアルバム名…何でしたっけ?」
竹内「あれでしょ?…ファースト、、、マッサージ(笑)。」
「あはははは(笑)。最初に…マッサージされるやつ(笑)。」
「そうそう(本当は“First Message”です…笑)。」
「あれ、うちで録りましたよね。」
「録ったね。わざわざ足を運んだもん(笑)。懐かしい…。」
「マッサージと言えば…頭に針を刺されていた事…ありましたよね?」
「あれ、創生君の実家(針治療)での話しじゃないか!…もっと懐かしいわ(笑)。」
「…ですね。」
「そう言えば、創生君とさ、今でこそ川上さんのサポート等で月に1回以上は
顔を合わせたりするけど、うちらの最初って、そういうやつじゃないよね(笑)?」
「ハハハハ(笑)。」
「副田君(副田整歩君)を介してさ、紹介されて…。」
「そうだ、インストバンドの。小山だ小山…。」
「そう…、たまに忘れがちだよね。どれだけ“Suite Sandrin”の楽譜を使っているか(笑)。」
「ハハハハ(笑)。あれ、ミストーンまで取ってますから!
「あれは書き直しする気にならないもんなあ…。如何にあの譜面を出回すかと…(笑)。」
「なんかね、譜面に厳しい人が周りにいたんですよ。それでです。」
「まあ、とにかく使わせて貰ってます♪」
「竹内さん、俺と出会った頃って、今の俺くらいですか?」
「創生君って、いくつになったの?」
「28です。」
「…どうなんだろう…。2007年ぐらいだったら、それぐらいかな…。」
「じゃあ、俺は22か23辺りって事か…。
フェローズ(小山 Fellows)の歴史を辿れば良いんすよ。」
「それが分からんもん(笑)。」
「フェローズの歴史と共に…、俺のあのバンドは動いてましたから。」
「…そんな事を言われてもさ…。家に帰ってブログを見返せば分かるけど。」
「または、小山遊園地が潰れた翌年とか…です。」
「ググってくれ!」
「はははは(笑)。」
「待って待って…。全然分かんないなぁ…。確か、俺が川上さんのライブを
初めて手伝ったのが、2007年の夏過ぎだと思ったんだけど…。」
「じゃあ、その前ですね。」
「その年の冬過ぎくらいかな…。なんかあの時は寒かったようなイメージが…。」
「あ、確かに。車とか出し入れしてたけど、寒かったかも。」
「だって、夏なんかに温泉に行こうとか思わないもん。」
「あ!…うちの親父が診療所を開業した年だ。」
「え?…あ、そうか。あの時、温泉に着いた瞬間、自分は
家の手伝いがあるとか行って、どこかに行ってたもんなあ。」
「そうそう、めっちゃ手伝いがあって、片付けたりとか…。
未だに副田さんとかから、あれは無いでしょ…って言われる。」
「いや、だってあれは無いでしょ(笑)。」
「あらら(笑)!?」
「ナメンナヨ、華の…79年度生まれを(笑)!」
「あっはははは(笑)。」
「副田君とは、どういう馴れ初め…?」
「うーんと…。」
「まあ、質問的には安牌な内容だけど。」
「…うーん、いや、そういうの弱い。全然すぐに思い出せない。」
「あれ、そうなの?…副田君、悲しむな(笑)。」
「はは(笑)。…あのねぇ、あの~…、あれだ…、ある歌手がいて…。」
「ほぉ。」
「当時、中野駅でよく路上やってたんです。ジャズ。」
「へ~、副田君と?」
「いや…。まあ、そういうグループがあって、そんでそのリーダーが、
1人の女の子をプロデュースする…みたいな事になって、それで
最初にスタジオに入った時に副田さんがいた。」
「ふ~ん。まあ、それにしても、時間が経つのは早いよなあ…。」
※調べたところ、創生君と自分の出会った頃にやってた小山 Fellows でのライブは
〔竹内大輔の写真日記(~2009)、小山温泉湯巡りライブ〕と、2007年3月の事でした。
-----現在の話しへ-----
竹内「ヨーロッパ行くんだよね(笑)?」
木村「はっはっは(笑)。佳境に向かいそうな話し!?」
「何回目っすか?」
「ヨーロッパ…3回目っすね。」
「今回、凄く長いでしょ?」
「いや、初年度が一番長くて、あれは1ヶ月半ですよ。」
「あ、そうなんだ。でも今回も1ヶ月強でしょ?…そんな長く海外に居た事がないや。」
「でも、あれっすよ。大きなスーツケースとかに、1ヶ月半分の着替えとか
荷物とかを全部入れて出掛ける…とかじゃないんすよ?」
「そりゃ無理でしょ。…ん?…どういう事?」
「機内手荷物…ってあるじゃないですか。あれに全部1ヶ月半分の
服とかを入れて、あとの大きな荷物は楽器とか物販に回されちゃうんですよ。」
「あ、そっかー、確かにな~。楽器ってお金掛かるからなぁ…。」
「個人では絶対に無理ですもん。あと、トラブルの多さとか…(笑)。」
「中国でも結構トラブルはあったなあ(笑)。」
「楽器が無いとか?」
「楽器が無い…と言うか、PAが無い…とかね(笑)。
あ、この前はキーボードのペダルが無い…があった(笑)。」
「ツアーでトラブルは付き物ですよ。帰ったら部屋が無かった…とか。」
「ほおほお(笑)。誰かが使ってたとか?」
「そうです。メンバー全員分。だから、皆で下のコインランドリーの部屋で寝てた。」
「え、マジで!?…それは大変だなあ…。」
「ホテルが閉まっちゃんですよ。遅くても24時くらいになっちゃうと。」
「そうなの?…なんか、ずっと開いているようなイメージもあるけどな。」
「いや…、たぶん、観光客が泊まるような所と、自分達が
泊まる所は、ちょっと違うのかもしれないですけど…。」
「人数も多いからねぇ…。実際に行かないと分からない苦労話しは多そうだ…。」
「アムステルダムとか…ぷかぷかプカプカやってますし(笑)。」
「まあ、一応合法っちゃあ合法だしね…。」
「竹内さん、俺と最初に出会った頃が、今の俺くらいだったじゃないですか。」
「はいはい。」
「どんな感じでした?…音楽性とか、それに対するスタンスとか…。」
「えー、変わってないんじゃない?」
「そうか…。」
「まあ、しいて言えば、…5年前でしょ?…たぶんね、自分のピアノトリオを
始めた頃だから、その“やり始めた”っていうのが大きな変化だったかもね。
それまでサポートばかりしかやってこなかった自分が、自ら進んでメンバーを
集めて、お店をブッキングして、そしてライブをやるようになったんだからさ。」
「ふーん。」
「まあ、環境的には大きい変化だよ。逆に言えば、変化はそこだけかもだけど。」
「じゃあ、あまり仕事仕事してるのは、もうやってなかったとか?」
「いや…、してたんじゃ…ないかな。…って言うか、仕事仕事…って何なの(笑)。」
「そう言われると難しいな…(笑)。」
「まあ、トラとかね…。元々完成してる所に演奏で自分が入るのは大変だよね…。」
「そうですね。」
「知らぬ間に、自分の好きなような方向のものにしている部分はあるかもな。」
「あの、今週、先週、久し振りに週に3回ライブがあったんすよ。」
「はいはい。」
「竹内さんだったら普通の本数でしょ?」
「まあ…、そうかなあ…。」
「俺、キツくて…。」
「へえー!?」
「いや、思い返せば昔はやってたかもしれないんですけど。
パートの違いもあるかもしれないんですけど…。」
「ドラムとかってさ…、難しいよね。バーみたいな所に置いてないしさ。
もしあったとしても、ブラシとかで、音量をセーブして叩いて…とか。
そいういう所って、本領発揮って感じにはなりにくいもんねえ…。
じゃあ、そんなにライブってやってないんだ。」
「うーん、やってない…。いや、やれてない…。」
「そういう時って、どうすんの?」
「まあ、レッスンとかですよね。」
「そうか。何人くらい教えてんの?」
「えーと、ひと月に1回とかって人も合わせれば、15~20人くらいですかね…。」
「ふーん。でも、それはそれで大変だよね。」
-----恒例の話しになってくる-----
竹内「創生君は、今後どうするんですか?」
木村「うーん、来ましたか…(笑)」
「まあ、これ言ったら、締めみたいになってくると思うけど(笑)。」
「楽器の問題もあると思うんですけど、ドラムって基本的に、
誰かに呼ばれないと演奏するチャンスが無いじゃないですか。」
「そう?…自分がリーダーになれば話しは別じゃないの?」
「…とは言え、たかが知れてるじゃないですか。」
「いや、それは自分次第でしょ(笑)。」
「まあ、それも音楽的に面白くないと、出来ない事かなと…。」
「いや、違う違う…。何て言うの?…今後やってくスタンス…って言うと難しいけど。」
「結果で言うと、自分が何かこう提案して、リーダーとしてやっていく、
…というよりは、ある音楽性があって、それを良いという
メンバーが集まって、それに向けて、運営とかあまり考えずに…、」
「いい音楽をやっていく…?」
「…の方が好きですね。まずは。」
「はいはい。」
「それか、もう1つ欲を言えば、もっとスタイルを追求していって、日本で
このスタイルで言えば“木村創生”だ…みたいに言われるようになりたいと。」
「成程。」
「…で、あればなあ…とか、そうでなきゃなあ…と言うか。」
「…うーんと、じゃあ更に聞くと、何故にそう思うかが俺は知りたくなるんだけど。」
「そうでしょ?」
「あはははは(笑)。そうそう。やっぱね、元から来る何かが
あるから、そう思うんだもんね?…何なんだろうね。」
「そうですね。」
「まあ単純に、上手くなりたいから…ってのはあると思うけどさ。」
「いや、上手さは…、何を基準にするかで全然違うじゃないですか。」
「まあそうだね。」
「だから、上手さはまずは置いといて、普通に気持ち良くならないといけない…とは
思います。その気持ち良いレベルを、どんどん上げてかなきゃいけないと…。」
「好きなドラマーって誰なの?」
「ドラムを始めた切っ掛けが X JAPAN なんですよ。
だから、YOSHIKI さんは今でも好きですね(笑)。」
「へー。唯一無二感が漂ってるね。そこまで行くと、ドラマー以上の
カリスマ性があるもんなあ。スティーブ・ガットとか、好き?」
「いや、めっちゃ好きですよ。唯一無二感ありますしね。でも、
よくよく考えるとガットも、出来るジャンルって限られてるんですよね。」
「まあ、ガットらしくなっちゃう…って感じかね。でもさあ、当たり前だけど、
本人は“そうやろう!”って思っては叩いてない筈なんだよねぇ。結果を
自分達リスナーが、“ガットらしい”…って言っているだけでさ(笑)。」
「あ、そうですよね。これっぽくやろう…とは思ってないですよね。」
「うん。…で、ドラマー的にどうなりたいかは分かったので(笑)、
何でそういう考えに至ったかを…聞きたいかなあ…。」
「まあ、ある時、格好良いな…と思ったんでしょうね。」
「お、来た来た!…やっぱ、そういう単純な理由が一番良いよね♪」
「ははは(笑)。」
「いや、…って言うのはさ…、あれ、創生君って、ドラムいつから始めた?」
「12歳…かな?」
「つまり、思春期頃でしょ?…やっぱその時ってさ、格好良くなりたいから
始めたりするわけじゃん。目立ちたい…とか、モテたい…とかさ。普通に
考えて、そういった強い想いって、原動力的に大きいと思うのよ。」
「うんうん。」
「でも、俺ってピアノを3歳から始めてるから、そういった思いが一切無いのよ。」
「へぇ~…。」
「むしろ、こうやってピアノを何年もやってきたから、
どこかで誰かの役に立てないかな…、とかなのよ。」
「成程。」
「だから、上手くなりたい!…とか、格好良くなりたい!…とかで
音楽をやり始められた人…っていうのは、羨ましくてしょうがない。」
「へー、そうなんだ…。それは、それは凄い…。」
「たぶん高校の頃とか、モテたくて楽器始めたやつとかも周りで多かったけど、
何となく温度差はあったもんね…(笑)。ただ、幸いな事に、高校でジャズって
いう、クラシックとは全然違う音楽に出会えたから、どうやったらこんな風に
弾けるのだろう…とか、これは誰なんだろう…とか、また知らない事に対して、
明確な目標が出来始めたのは良かったのかもね。」
「ここで、結構俺が、また竹内さんと違うんだろうな…と思った事が、
…これもドラムだから…なのかな。タイコって、間の伸び具合とか、
そっちを考えるのがメインなんすよ。ピアニストって、どうなんですか?」
「うーん、ピアノって、どっちもじゃない?…いや、これは人によっては
『ちげーよ!』って言われるかもしれないけど、ピアノって、俺が思うに、
オルガンとか、シンセとかって言うより、ドラムに近いと思うんだよね。」
「あー…。」
「だから、俺はきっと、オルガンをやるより、ドラムをやる方が向いてると思う(笑)。」
「それは、そうなのかもしれないですね…。いや、でも俺は、竹内さんが
そこまでドラマー的なリズムには興味無いかな…とも思ってて…、」
「そんな事は無いけど、リズムだけ…とも言えないんだよな…。これがまた、
小さい頃からクラシックをやってた…って言う頭が回ってきて…(笑)、
何だかんだでメロディー有りきな考え方は変えられないかも…。」
「良いバランスでやっていくしか無いですよね。」
「俺が言ってる事、若干矛盾しちゃってるよね。ピアノはドラムみたいだとか
言っておきながら、メロディー有りき…みたいな話しをしてるしさ(笑)。」
「いや、ドラムもメロディーっちゃあ、メロディーですよ。」
「あ、そうなのか…。成程なあ。名言出ちゃったかもなあ(笑)。
…で、何だっけ?…何になりたいんだっけ(笑)!?…あれ、違う?」
「まあ(笑)、唯一無二の人って、格好良いなあ…と。」
「そういう人になれたらな…って事か。」
「あとは、めっちゃ踊れるビートを出せる人…とか。」
「ふーん、何て言うんだろ…。人の役に立ちたい…って事?」
「あー、それはありますね。何かやりたい…とか。こういうジャンルを…とか。」
「…っていう人の…助けになってあげたい
…とかって事だよね。でも、それは分かるわ。」
「そうそう。」
「いや、俺がそうとかって事じゃなくて、創生君って、そういう性格じゃん。
今回の肉でもさ、よく作ってくれるし、さっきもおしぼり渡してくれるし、
あと打ち上げの時とかでも、沢山、人の為に動いて働くじゃん。
まあ、年上が多い現場だからかもしれないけど(笑)、納得だわ。
つまり、性格の延長がそのまま音楽に結び付いているんだよ、きっと。」
「ああー、、音楽性に…。」
「そう、音楽性に。性格の延長の風景が見えるもん(笑)。」
「そっかぁ…。」
「そういう話しが聞きたかった(笑)。」
「あはははは(笑)。回り道してしまった…っていう…(笑)。」
「え!?…まあまあまあ…、それも性格の延長ですわ(笑)。」
※今回はせっかっくなので、お店の方々(右上写真参照)にも写って頂きました♪
☆本日の注文品
・生ビール(630円×6点)…3300円
・盛り合わせキムチ…800円
・蒸し豚カルパッチョ…650円
・ハラミ…840円
・タン塩…950円
・上カルビ…1300円
・冷麺(小)…630円
・ビビンパ(小)…630円
計9100円!…奢らせて頂きました!!
☆木村創生(soki)君のHP…http://www7a.biglobe.ne.jp/~dr_musuko/