去る3月19日~21日の計3日間、ボーカル・ギターのさばいばるいとうさんの UNIT で、関東地域でライブをやってきました。これは、九州からやってきた、シンガー・ソングライターの Daddy 津田さんの、全国ツアー(関東に来るまでに、神戸や名古屋で演奏してきたそうで、関東が終わったら今度は、逆戻りで滋賀や大阪等に向かうそうです…)の一環として実現されたもので、Daddy さんが関東でライブをやる時に、さばいばるいとうさんと一緒に回る事になっていて、そこに自分も3日間御一緒させて頂いたのでした(関東では5日間やるそうですが、自分は3日間だけの参加となりました)。もちろん、伊藤さんの息子であるミキヤも、ジャンベで参加です。彼は無事高校に合格したらしく、また一緒にライブが出来る見通しが立ちました。今回は久しぶりに一緒にやるライブとやりますが、3日間を関東“ツアー”として、話しを進めていきたいと思います。それではどうぞご覧下さいませ!
3月19日(1日目)
ツアー1日目は、埼玉県の入間にある、Once 阿保ナ!Time という、凄いネーミング(笑)のお店にてでした。…とは言え、木造風の素敵な建物で、自転車好きの仲間が沢山集う事もあるようで、ステージ側(別に、ステージと呼ばれる施設は無いのですが…)の壁に、高そうな自転車が吊り下げられているのが印象的なお店でした。このお店の前にある道は、今まで個人的にもよく通っていた筈なのですが、こんな場所があるとは思ってもいませんでした。なかなか1日目に相応しい雰囲気ではないですか♪
今回は、自分達と Daddy さんの他に、やはり伊藤さんの知り合いである“Cats & Dogs”という2人のユニットにも参加して頂きました。伊藤さんとは地元仲間で、自分も何回かお会いした事があった方々でしたが、その内の1人の方が、自分の高校、大学の先輩にあたるらしく、しかも同じ軽音楽部に入っていたという事で、かなりびっくりしました…。歳は伊藤さんと同じくらいなので、流石に共通の知り合いというのは探せませんでしたが、こんな事もあるのですね。その方は、この Once 阿保ナ!Time のオーナーさんでもあるのだそうです。世間は狭いですね…。
本番は、その Cats & Dogs から始まりましたが、なんと3曲で終わってしまいました(笑)。どうやら前座という意識で出てくれたようなのですが、早速お客さんからのアンコールもあり、追加で歌ってくれていました。なかなかにお客さんも含めて、暖かい空間が作られているようですね。段々と楽しみになっていく感じが、自分でも分かりました。
Daddy さんは2番目に出演しました。久しぶりに見るソロのスタイルで、本当にギター1本で勝負している…という感じです。前に会った時は北九州に住んでいて、自分もソロ・ツアー時には何回もお世話になっていたのですが〔竹内大輔の写真日記(~2009)、竹内大輔、北九州ツアー(2009.4.3~4.6)参照〕現在は大分県の九重という、結構な山奥に住んでいるようで、髪型と共に?どうやら色々と変化はあったようです。
そして、その変化はステージ上にも表れているような気がしました。…何と言いますか、よりピュアな心をもってステージに臨んでいたというか、一種何かを悟ったかのような立ち振る舞いだったのです。…と言っても別に気難しい感じではなく、そこは Daddy さん流と言いますか、よりライブを見る側との距離が近付いてきた感じがしたのです。自分にも、前よりスッと歌詞が入ってきましたし、素直に楽しめた…という感じでした。これは、この日から3日間の Daddy さんのステージで、全て同じように感じたので、一時的な感想ではなさそうですが、自分は見慣れている筈なのに、ステージ毎に違った印象を受けたというのは、相当惹き込まれいたのではないかと思います。この時点では、まだそんなに自分は重要には感じていませんでしたが、ライブ最終日では、流石だと思うに至らざるを得ませんでしたからね…。
そして、久しぶりの自分達です。恐らく、この3人でステージするのは、昨年の10月の佐野でのライブ〔竹内大輔の写真日記(~2009)、佐野 Dining Bar Ken+幻一郎参照〕以来だと思うので、実に約5ヶ月振りの音出しという事になりますが、一体どうなのでしょうか。
…と思う前に、伊藤さんは新曲を3曲も用意しており(!)、そしてそれらの曲をステージの最初にぶっ続けで演奏するというのですから堪りません!…何ともアグレッシブな進行ですが、それも伊藤さんらしいと言えば伊藤さんらしいのでしょう。自分は付いていくしかないのですから(笑)!
その内1曲は、その名も“Once 阿保ナ!Time”という曲だったので、確かに今、ここでしか演奏できないような感じではありましたが(笑)、更に、Daddy さんそのものをイメージして作ったという“かなわんな~”という曲がある等、どうやら色々と練ってはきたようです…。自分もこの日初めて聞いて(そもそも、これらをライブでやるという事を!…笑)、そして本番に臨んでしまったので、そこまで曲への理解を出来ぬまま終わってしまったのですが、まあ、ツアー初日ですし、これから考えていけば良いでしょう…。ええ、段々と伊藤流に馴染んでいく自分が、若干怖かったですが…(笑)。
そして、これらの後の曲ですが、これは自分達にも既に馴染みがある曲ばかりでした。一応、約5ヶ月振りという日にちは経っていましたが、その辺りは殆ど意識しないで演奏できました。やはり、今まで何回もライブを行ってきたので、既存の曲は身体に馴染むくらいまでに浸透していたのでしょう。これは素晴らしい事ですよね。ゲストの方も交えて2曲演奏する場面もあり、お客さんも盛り上がってくれて、次に繋げられそうなライブになったのは確かでした。
ただ気掛かりだったのは、このお店が今月一杯で閉店してしまうという事でした。せっかくの場所なので凄く残念ですが、これも時代の現実なのでしょう…。しかし、一度でも出演できて良かったお店だと思えたのは確かでした。そして、2日目、3日目のライブとも、頑張って演奏していこうと改めて思ったものです。
3月20日(2日目)
この日は、昼と夜にライブが別の場所で入っていて、それこそ1日がかりの行程となっていました。まずお昼の演奏場所が、千葉県の柏にある、柏の葉公園…という、わりと大きな公園の中に位置する、柏の葉レストハウス…の前の広場(笑)…という事で、要するに野外でのライブという事でした。天気は良かったものの、風が強いのが気掛かりです。この日は、伊藤さん達とは現地で待ち合わせる事になっていたので、個人的に久しぶりの乗車となるつくばエクスプレスに乗って、半ば楽しみながら現地に向かったものでした(笑)。
柏の葉公園の最寄り駅は、この鉄道の柏の葉キャンパス…という駅になるようですが、まだ歩いて行くには距離があるようで、駅から路線バスで向かう事になりました。どうやらバスは沢山走っているようで、そんなに待たずに乗り継げた感じです。しかし、当の柏の葉公園が思ったよりも広く、幾つも周りに存在するバス停の、どこで降りて良いのかよく分かりませんでしたが、とりあえずは順調に現地に着けた感じとなりました。
しかし、その頃の伊藤さんはというと、とてつもない渋滞に嵌ってしまったらしく、予定より30分は遅れる…との連絡が入ってきたくらいでした。後で聞くと、どうやら事故渋滞だったらしいのですが、入りが12:00のところを、12:30にして、それでも本番は14:00から…という事だったので、この時点ではまだ余裕だなと思っていました。…なので自分は、バスで移動する際にも、どこで降りるかは、わりと気楽に考えていたくらいだったのです。
しかし13:00を過ぎてもまだ連絡が無く、仕方無しにこちらから連絡してみると、いつも空いている外環自動車道という高速道路が予想以上に混んでいて、まだ川口付近だと言うではないですか!…これには自分も驚きまして、恐らく、本番の14:00にギリギリ着けるかどうか…ぐらいなのではないかと瞬時に思ったのです。現地のスタッフは既にステージを組み立て終えていて、後は自分達が来るのを待っていただけだったのですが、これは気まずいです…(笑)。しかし、自分が出演者の一員である事を説明し、未だ伊藤さん側は渋滞中である事を告げると、さすがに苦笑してはいましたが、「それもまた格好良い登場の仕方か」…と、意外な発言が飛びだしていました(笑)。ふむ、何だか救われた感じがしたので、自分はレストハウス内で休憩をとる事にしましょう…。慌てても、何も始まらない(笑)。
そして14:00ピッタリ…。ついに伊藤さん一行が到着しました。ただm間に合って…は無いですよね(笑)。幸いにも、今回ここに出演するのは自分達だけなので、他の出演者への迷惑…という事は無かったのですが、ここからはもう、一気に楽器のセッティングです。しかし、先に出演する Daddy さんは、ボーカルとギターのみ…。そして、Daddy さんが演奏している最中に、自分達のセッティングも目立たないようにセッティングする…という事で、何とか15分遅れぐらいで始められた感じでした。まあ、ドタバタだったんですけど、何だかこういう状況にも慣れているのが、自分達でもあるんですよね(笑)。もはや、そんな状況を楽しんでいるかのようでしたし…。
与えられた時間は約2時間でしたが、それを伊藤さんは、1組20分ぐらいのステージで4回ほど回す…という方策を提案してきました。“大”が付くほどの遅刻でリハーサルが出来なかったので、出音のチェックをしつつ、徐々に演奏していく…という感じでしょうか。20分というと3、4曲程度なので、自分達らしさに至るまでは難しいような気もしましたが、もはや仕方無いでしょう。それでも、全力で演奏していくという勢いは消えていませんでしたね。
見てる方はというと、一応千差万別ではありましたが、多いのは御老人の方々と、子供連れのお母さん方…という感じでしょうか。子供達が真剣に見ている眼差しを見ているのは面白かったですが、何かステージで得てくれるものがあったら…と思いますね(いや、無いか…笑)。この日は、譜面台が風で飛んでいきそうになるくらい、風の強い日ではあったのですが、そんな突風と同じように、自分達のステージもあっという間に終わってしまった感はありました…。雰囲気は良い場所だったので、またゆっくりと演奏を楽しみたいものです。…という事で、とりあえずこのまま、夜の演奏場所へと移動です!
…の前に、自分の祖母の家へと寄らせて頂きました。これから向かう場所は、同じく千葉県の五香という場所で、祖母の自宅はそこから1駅分と近く、この日も友達を誘って見に来てくれる事になっていましたが、その前に自宅で御馳走したい…という思いがあったからです。伊藤さん一家と Daddy さんが、揃って自分の祖母の家にいるという状況は何とも慣れませんでしたが、お腹一杯、膨れに膨れて、そして五香にある慎家というお店へ向かいました。このお店は、伊藤さんのお姉さんがやっているお店でもあるのです。
ここでのライブは、どちらかというと自分達は…“お祭り”でした(笑)。祖母御一行様がまた相当な賑わいを見せていて、もう宴会状態だったのです。もちろん楽しんで貰っているのこちらも嬉しいのですが、何だか主導が向こうに握られているような感じもしてしまいます。さすが、50代~80代のお客様達です(笑)。最後には祖母も、知り合いの方に付き添われて踊り出してしまい、こちらは演奏中ながら、もう、違う意味でハラハラドキドキの連続でした…。お店が狭いので、特に踊るスペースがあるわけではないのですが、つまりは、空いている少しの空間を見付けて、踊り出すのです。…なので、普通に譜面台やマイク・スタンド等いぶつかってくる勢いです(笑)。今思うと、本当に無事に終わって良かったですよ…。
そして、ステージの合間では(ステージ中もか…)、お客さん(…とは言え、祖母の知り合いが殆どだったので、自分も小さい頃から面識のある方々です…笑)から沢山のビールを戴いてしまいまして、もうステージの最後の辺りでは、自分は正直フラフラになっていました…。
…うーむ、本当に無事だったと言って良かったのか分かりませんが(笑)、祖母達が楽しんでいたのは、写真を見て頂ければ一目瞭然でしょう。それが、何よりの祖母孝行だったように思いました。
とにかくこの日は、終始、お疲れ様!…という感じでしたね。この次の日は、昼間に伊藤さんの家の近くので場所でライブが予定されていたので、このまま伊藤さんの車に揺られ、伊藤さん宅に泊まる事にしました。そして、やはり疲れていたのでしょう。わりと遅くまで起きている事もなく、そのまま布団に飛び込んでしまいました(笑)。
3月21日(3日目)
この前日の夜は凄い風と雨で、それは伊藤さんの家自体が揺れを感じる(!)くらいの強さでしたが、昼には一転して晴れの天気になっていました。…というのも、この日の夜はまた野外での演奏だったので、天候の事は随分と気掛かりになっていたのです。ただ、Daddy さんは実は、強い“晴れ男”なのだそうで、今回もその恵みを分けて貰えた感じだったのでしょうか…。気温もそれなりに暖かく、この季節にしては野外ライブ向きな日だったと思いましたね。
昼の演奏場所は、埼玉県は日高市にある、ひだか憩いの森公園にて…と、これは昨年9月の『平和を願うコンサート』〔竹内大輔の写真日記(~2009)、第2回平和を願うコンサート in 埼玉参照〕が行われた場所でもありました。あの時とは季節が真逆なので、この場所の見た目の印象というのは、前とかなり異なりましたが、それでも足を踏み入れると、ふかふかの土が自分達を迎えてくれて、ああ、大事に守られている場所だな(ボランティアの人達によって、丁寧に手入れがされているのだそうです)…と思ったものでした。
また、前とは規模そのものが違うので、今回は相当な手作り感が垣間見える感じではありましたが、これもまた、今回の魅力と言っても良いのかもしれません…。12:00に演奏開始の予定でしたが、準備が儘ならず、30分遅れくらいでスタートしたのは、もはや止むを得ないわけでもあるのです(笑)。
演奏者は、自分達と Daddy さんの他に、田口さん…という歌い手の方がいらっしゃっていました。この方は、カラオケで美空ひばりの曲を2曲程歌ってくれたのですが、この時のお客さんというのが、8割方はミキヤの学校の友達で占められていて(笑)、その、いわゆる中学校卒業直後の生徒達を前に、美空ひばりについて語る様は、何とも不思議な空間を作り出していたものでした。逆に、堂々とし過ぎて心配になったくらいです…。もちろん、この後に出演した Daddy さんのステージは、一転して安心して見れたものでした(笑)。
まあ、この時のライブの主役と言えば、やはりジャンベを叩くミキヤになるのでしょう。何と言っても、殆どがミキヤの友達、もしくは顔見知り…。後で聞くと、学校の先生まで見に来ていたそうで、これは何としても、格好良い所を見させなければなりませんね!
…という事で、お馴染みの“一人ぼっちのカフェテラス”という曲でジャンベのソロから始まりまして、他にもジャンベをフィーチャリングさせている曲を多く取り入れつつ、ステージを進行していったものでした。…如何せん手作りのステージなので、楽器の音響面では期待できなく、ジャンベの音もちゃんとお客さん達に届いているのか、正直分からない状態ではありましたが、ライブ後のミキヤへのお客さん(ミキヤの学校関係の友達等でしょう)の群がり様からすると、良い演奏がお届け出来たのでしょう。そういった光景を見る事が出来ると、こちらも遣り甲斐があったというものです。意外に皆さん静かに聴いていたので、どういう心境だったのか質問したい感じでもありましたが(笑)、やはり中学生ですものね…。ライブの聴き方というのも、難しいものだったに違いありません。でも、ミキヤと共に、良い思い出が作れていたのではなと思いました。せっかくなので、この公園内でお昼ご飯でも食べていく事にしましょう!
憩いの森公園から伊藤さんの家までは近いので、この後はいったん家に戻り、小休止をしてから再度、今夜演奏させて頂くお店、埼玉県は飯能にあるエビス Cafe というお店に向かう事にしました。今回、自分にとっては最後の演奏場所にもなるわけです。改めて気合いを入れ直して向かいます!
このお店は、自分は出演するのは初めてですが、実は1年くらい前に、Daddy さんのライブを見に行った事があります(その時は、ギターの鈴木勇造さんと共に出演していました)。小ぢんまりとした感じで、独特な雰囲気が漂っていますが、決して居心地が悪いわけではなかったのを覚えています。ここもまた、スペース上、楽器を配置するのが大変な所でしたが(こういう所が今回は多いですね…笑)、お客さんとの近さはまた格別のものがありましたね。まあ、これも楽しさのポイントに付け加えても良い事だとは思いますが…(笑)。
このお店のお客さん方は、結構 Daddy さんのお客さんが多いという事で、今までとは逆で、自分達から演奏を始めていきました。3日間の集大成…という事ですが、まあ、いつも通りに演奏出来れば良いでしょう。意外と音が聞きやすく、楽しい時間だった事は憶えています。曲も、今回の新曲からお馴染みの曲と、結構バラエティに詰め込んだ部分はありましたしね。ステージ時間は40分弱と、今までからすると短かったようにも思いますが、これはこれで良かったと自分では思っています。1バンド目ですし、短く、そして内容も濃いライブ…というのも出来なければならないからです。近隣住民への配慮上、ジャンベ等は全力で叩けなかった筈ですが、良い勉強にはなったのではないでしょうか…。これで、無事 Daddy さんのステージへと繋げられそうです!
Daddy さんは、最初から落ち着いているようにも見えました。既に今回のツアーで、自分達は5回目のステージを見る事になるわけですが、やはりそのどれもとは違った雰囲気が、そこにはあったような気がします。先程も言ったように、ここのお客さんは Daddy さん目当ての方々も多く、その方達との共有感も見過ごせない点ではありますが、そこよりも、Daddy さんそのものの存在感が大きく、やはりステージからは目が離せない状況を作り出していましたね…。成程、Daddy さんの落ち着きは、自分自身の個性への自信の再確認でもあり、そこから存在感の広がりが垣間見えたのでしょうね…。自分なんかはビールを飲んで心地良くなってしまったので、目を瞑って聴こうかな…とか、ずるい聴き方にまで至ってしまうのですが、今回御一緒したツアーの中でも、特に良かったステージだったと思います。コール・アンド・レスポンスもあり、下ネタ曲もあり(笑)、アンコールもあり、、Daddy さんは盛り沢山でした。本当に楽しかったです。Daddy さんには来月、九州でお世話になる事になるのですが、今回色々と見せてくれたライブを忘れずに、自分も演奏に挑んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
…という事で、長いようで短かった?…3日間が終わりました。2,3日目は昼も夜も…という感じだったので、休みなしでライブを続けていた…という印象が強かったのですが、それ以上に収穫も大きかったと思います…。実際、さばいばるいとう UNIT での演奏は、5ヶ月間というブランクを経てのライブだったので、正直音を出すまで、どこまで前の状態が取り戻せるのか、心配でもあったのです。しかし、それは音を出してから、自信へと変わりました!…特に衰えている(細かい間違え…とかではないですよ!)様子はなく、むしろその先へのステップを見据えてるかのようなスタンスが維持できていたのです。この“維持”が特に大事で、今後の成長にも関わってくる部分にもなるでしょう。とにかく、まだまだ今後は楽しみにして良い…。そう思う事が出来た3日間でした。…まだ4日目以降が残っている、Daddy さんや伊藤さん達ですが、引き続き、この勢いで頑張って貰えたらと思います。改めまして、どうもお疲れ様でした!
☆さばいばるいとうさんのHP…su-zan.net/survival/
☆Daddy 津田さんの(Office 78 の)HP…www.geocities.jp/studio0378/
☆入間 Once 阿保ナ!Time のHP…www.cyclemasco.com/cafe/
ちなみに、本文の、70代、80代の〜…という
部分が、祖母の方から指摘がありまして、
50代〜80代に書き直させて頂きました。
いやー、見てるわー(笑)。
目とか疲れないぐらいに読んで貰いたいですね(笑)。