“ファイナルファンタジー・レジェンズ 光と闇の戦士”
…です。言うまでも無く、名作ファイナルファンタジー・シリーズのゲーム(今のところは、ドコモのiモードのみの配信)でありますが、画面のクオリティと言い、やはり携帯電話はここまで進化したのかと思わずにはいられません。
画面を見る限り、ファイナルファンタジー・シリーズで言うところの、4や5…、つまりは自分の青春時代である?スーパー・ファミコン辺りの雰囲気が十分に感じられます。ある意味で、自分が思うファイナルファンタジー・シリーズの中で、一番好きな時代でもあり、更に言えば、ジョブ・チェンジのシステムも取り入れられてる等、自分と同世代の方は狂喜してしまうような(つまりは、自分達の層を狙っているのでしょうね…笑)内容にもなっているのです。
今まで携帯電話に移植されてきたRPGというのは、ドラクエにしてもFFにしても、既存のゲームをリニューアルして配信されてきたのですが、今回の作品は完全なる新作で、そこもまたプレイ心を擽られる要素にもなっていますね…。
とりあえず、序章編(1時間ぐらいで終われます)が無料で、今後、続々と配信される予定であろう章(色々用意されるようです)から有料(315~525円?)になってくるのですが、何だかハマってしまいそうな予感が…(笑)。暫くは目が離せません!