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 新ブログを初めて、前からやりたかった事…。それは、テーマに沿った“隔月連載”を書いてみたかったという事です。もちろん内容については色々と考えましたが、結果、タイトルのようなコーナーになりました(笑)。自分が、とある人(大体はミュージシャンだと思いますが…)と1対1で飲んで、それをそのまま書き留めてしまおうというものです…。まだ第1回目なので、どう運べば良いのか、あまり自分でも分かっていないのですが(笑)、とにかく今月からやってみようという事になりました。
 そんな第1回目のお相手は、恐らく自分の今までのライブ・演奏の中で、最多共演者だと思われるベースの池田暢夫君です。当日、そんなに詳細を伝えないまま、池田君の地元である国分寺で落ち合い、彼にエスコートされながら?1軒のお店へと辿り着きました。果たしてどうなってしまうのか…。とりあえずご覧下さいませ♪

  国分寺駅南口、徒歩1分程の場所です  立っている人もチラホラと…



 ●日時…2010年1月25日(月) ●場所…国分寺 ●お店…芳一


池田(以下、青で表示)「ここ、美味しいんですよ。」

竹内(以下、緑で表示)「これ、立ち飲みじゃないの?…あ、椅子もあるか。」

「竹内さんも、もう三十路ですからね。年ですよねぇ~」

「大阪にある串焼き屋みたいな感じの、焼き鳥屋ってことね…。
 じゃあ、砂肝とハツがあれば、自分はあとは何でもいいです。」

「何でもいいですか…。じゃあ、すみませーーん。あと鳥皮と…、椎茸と…、
 アスパラベーコン…。あとキャベツ下さい。…キャベツはお替り自由なんですよ!」


----注文中----


池田「…どうなんですか…。今年の調子は…竹内さんは…。いい感じなんですか?」

竹内「いい感じ…?…普通ですよ(笑)」

「もう20代も終わりですからね…。でも、竹内さんって、
 あんまそういうの感じてなさそうですよね?」


「ハハハ(笑)…まあ、言っちゃえばそうかも…。」

「まあ…でもマイペースって感じで良いですよね?」

「でしょ(笑)?」

「…そう言えば、こうやってサシで飲むのって、初めてですよね?」

「…そうかも。あれでしょ?…ライブの後とかじゃなくて…」

「いや、ライブの後とかもありましたっけ?…だって俺、車ですよ?」

「そっか、大体が車だもんな~。」

「うーん、何だか不思議な感じがするなぁ…。」

「国分寺だからじゃないの?」

「いや、何かこう言うのって…うーん…(笑)。
 …あ、これ、どうやってブログに書くんですか?」


「…ね(笑)!」

「…ね…って(笑)。…なんかこう、トピックスみたいのを挙げてこう…、
 書くんですかね。」


「いやー…、なんだろね。そうした方が良いんだったら
 そうするかもしれないけど…。それすらも分かんないからさ。」


「そうですよねー、1回目だと…(笑)。まあ、回を重ねればね、
 そっから見えてくるかもしれないですよね。…確かに、こうライブの後とかに
 飲むんじゃなくて、なんか改まって飲むと…、あれですよね。」


「そうそう!もうこれ、俺的には取材だからさ(笑)」

「ア~ハ~ハ~、確かに(笑)。でもやっぱり、ライブの時とは
 テンションが違いますからね。」

  1杯目は黒生で!

「まーね。演奏しないからね。」

「…でも、まあ竹内さんってやっぱ、自分のライブの時と、
 人のライブに参加している時って、違いますよね…雰囲気が。」


「違いますね。」

「それはこう、やっぱ自覚症状とかあるんですか?」

「ある(笑)。…あるし、自分ではコントロールしてないと思う…。」

「あー。…例えば西仲(西仲美咲さん)さんの時とも、
 他の誰とも知らない人との現場でもまた違そうだし。」


「そうっすねぇ。…馴染ませる(笑)?」

「なーじーまーせーる!?…ふーん、でも別現場の方が、
 “仕事人竹内”って感じですよね。敢えて“必殺”は付けないですけど(笑)。
 …でもそうか、昔自分のトリオでやってた時の自分も、違ってたのかなあ…。」


「池田君のトリオって事?」

「でも大体やっぱり、自分のバンドだと落ち着きが無くなるんですかね(笑)。」

「落ち着き…無くなるよねぇ!…何だろうね、あれって(笑)。」

「でもやっぱ、竹内さんが俺のトリオとかやってる時って、もう完全にあれですよね。
 …傍観者でしたものね。」


「落ち着いてたでしょ?」

「ええ、まあ…。オチツキしか無かったですね(笑)。」

「ハハハ、熱出すし…。池田君マスク買ってくるし…(笑)。」

「そうですよ!…まあ、やっぱ、責任の所在が違うって事なんですかね…。」

「…それにしても…。ここ美味いね。キャベツですら美味い!」

「これ、キャベツだけでお腹一杯にもなるんですよね。
 早めに串を頼んでおかないと、串が全く食えない…。」


「成程、気を付けましょう…。まあ、食わなきゃいい筈なんだけどね(笑)。」


----歓談中----


竹内「椎茸頼んだの…。意外だったんだけど。」

池田「いやー、もう最近やっぱり、そこまで肉が食えなくなっちゃってるんですよね。」

「あらっ…。早っ!」

「なんかね。先週、2回焼肉屋に行ったんですよ。
 …で、2回とも昔と同じペースで頼んでみたんですけど…。」


「え…、だって今27歳でしょ?…28だっけ?」

「27歳です。今年28になります。…そう、それで頼んでみたんですけど…。
 やっぱもういいかなー、…って。…あとはもう冷麺とか?あと
 …テイル煮込みスープ…みたいなものを頼んで、お茶を濁したいな
 …みたいな気がするんですよね。」


「アハハ、渋い(笑)。俺なんか、焼肉屋すら殆ど行かなくなっちゃったもんなー。」


----雑談中----


竹内「もう、始めてから30分経ってますね。」

池田「でもたぶん…。今まで身のある話し全くしてないですよね。」

「うーん…でも、身のある話しなんて、無いと思うよ(笑)。」

「ハハハハ(笑)!…いや、あるでしょそりゃ!…そりゃーあるでしょ!!」

「いやー、何だろう…。身のある話しはね…。書けない(笑)。
 書いても面白くないと思うよ。それより、
 さっきから書けない話しばっかしてるし(笑)。」

「そうですねー。何か書けそうな話しでもしないとなあ(笑)。」

「いや、大丈夫。今回はコンセプト的に、ライブでは見れない姿を、
 普段の姿をこう…お伝え出来ればなと思っているので。」


「……。」

「……。」

「そう言えば、あれなんすか、竹内さん的には、
 今年の抱負みたいなのはあるんですか?」


「ホーフですか?…ええー!?」

「なさそう!…なさそうだなー。竹内さんって、目標とか
 作らなさそうだもんなー…。あ、旅行どこに行きたいとかはありそうだけど。」

「あ、あるかも(笑)。…いやー、それは良いとして…。
 自分はいいんすよ、自分は!」


「俺はもう、今年の目標は立てましたよ」

「ほう、立てた!?…どっかに行くとか無しだよ?
 …美ら海水族館に行くとか…。」


「…はは、早い早い。すぐ終わっちゃう(笑)。」

「…って言うか、来月叶うけど(笑)。」

「…今年はもうあれですね。ピュアにもう…。
 ピュアに生きていきたい。ただそれだけですね。」


「なんだそりゃ…(笑)。ちょっとこれも書けねー話しだな(笑)。」

「はは、また池田が…みたいな。」

「…ふーん、そうかー…。」

「今年はもう、ホントそれだけに尽きますね。」

「ピュアって何(笑)?…純粋って事?…正直とはまた違うのかねぇ。」

「そうですね…。もうだから、演奏をしている時は、純粋で
 いたいなって事です。やる仕事がどうこうとか、やるジャンルが
 どうこうとかって事よりも、その場所で、どんだけ自分がこう…」


「ピュアになれるか(笑)?」

「そうです(笑)。向き合えるか…みたいな(笑)。どんだけ俺が、
 フリー・インプロビゼーションになれるのか…みたいな(笑)!」


「なるほど…」

「それを…そうですね。昨年思い知らされましたね…。」

「だから、そういうの入れてくると書けなくなるから(笑)!」

「まあ、それは置いといて(笑)…。でもホント今年思うのが、
 凄い良い音で弾いて、いい音を出して…、いいタイミングで…、
 いい音程で…、いい音量で…、いい音の長さで…っていうのを
 考えるんですよね。今、その場所で求められているものは
 何だろう…みたいな。なんか、求められているのに応える…って
 いうのも、ある種、自分にとってピュアなんですよね。」

「あー、でも俺も、最初のスタンスがそんな感じだったからなぁ…。」

「そうですね。まあ、ベースを弾く時に、何かこう…、
 余計な事は考えたくない…みたいな。」


「そうだよね。考えちゃいけないとは思うよね。」

「でもホラ、考えちゃうじゃないですか!」

「そうそう、絶対考えちゃうよね?…俺も考えてると思うし…。」

「はい、でも何て言うか…、やっぱりベースを弾く時に、
 余計な事は考えたくないと言うか…。色々あるじゃないですか、
 音楽をやっている時に不快感みたいのって…。お前は誰なんだ!
 …みたいな(笑)。そういった現場でも、自分のモチベーションを
 どれだけ高くして望めるか…みたいな部分があるんですよね。」


「そうだよね~。でも結構難しいでしょ…、頭では分かっていても。」

「そうなんですよねー。しかも、そういった考えが、逆に闇に落ちやすいん
 ですよね(笑)。なんかホラ、メンタリティーになってくるじゃないですか。」

「うーん、それは俺、あまりならないんだよなぁ…。」

「はー?…竹内さん、メンタル強いからなー(笑)。」

「うーん、そうなのかねぇ…。」

「まあ別に、何をやりたいって事よりも、
 一個人としてどうありたいか…って事ですよね。」


「そうかー、まあそういう時期は絶対に来ますよ。ずっと音楽やってれば。」

「ええ、だから最近、近所を徘徊しちゃうんですよね。」

「何じゃそりゃ(笑)!?」


----雑談中----


竹内「もう1時間半経ったかな…。」

池田「まだ1軒目ですよ。」

「いや、一応この記事は1軒目だけにしようかと思ってるんだけど…。」

「そうなんすか。もう1軒ほど自分はセッティングしてるんですけど。」

「うん、でもホラ1軒目って、テンションが普通の時から上がってくる
 感じが良かったりしない?…記事的にも。」


「ああ、竹内さんってそういう感じですよね。
 1軒目で上がって、後は下がる…みたいな(笑)。」


「…ハハ、それはある(笑)。」

「まあ、それはそれとして…。今年の竹内トリオの展望って、あるんですかね。」

「ね、どうしようか…(笑)。」

「だって、あのCDレコーディングしたのって…、
 もう一昨年になりますよ。経ちましたねー。」


「経ったねー(笑)。レコ発ライブを名古屋でやったんだよね。
 …って言うか、まだCD残ってるからなぁ(笑)。次作るなら
 あと100枚くらいは売りたいんだけど…。」


「ツアーとかやったら売れますよ。」

「…だと良いんだけどね。結構大変だからなあ…。」

「そうですかね。なんか最近自分は、
 売れる音楽…っていうのをやってみたいんですよね。」


「ああ、大事かもね。やっぱ売れる曲を知らない(作れない)と、
 マニアックな曲を作った時の説得力も無いと思うし…。」


「ええ、でもそれが何か、自分だったりするのかな…とも思うんですよね。
 基本的に、そういった音楽が好きですし。」


「じゃあ、やれば良いじゃん(笑)。」

「いやーー、今はそういうのが無いですからね…。
 何かあったら誘って下さい(笑)。…と言うか、
 歌を探さないといけないじゃないですか、そうなると。」


「いない事は無いと思うけどね。」

「いや、だから若干、自分で歌っちゃおうかなってところもありますけどね。」

「マジで?」

「いやでも、フリーをやって、歌も歌うって面白くないですか?」

「…面白いけど…、恐らく聴いている人は疑問符ばかりが浮かぶかもね(笑)。」

「更に言えば、ギンギンのインストもやりたいんですよね。まあバランスなのかな…。」


----終盤に向け雑談中----


竹内「そろそろ時間かな…と。」

池田「書ける事あったんですか?今日(笑)。」

「…どうなんだろう、まあ雰囲気は伝わるんじゃないの?」

「まあ、竹内さんの好きなように脚色しちゃって下さい。“カッコ池田”…みたいな。」

「うん、対談っぽく書きたい…っていうのは若干あるけどね。」

「それだったら、竹内さんがもっと質問しないと駄目なんじゃないですか?」

「ね(笑)!」

「竹内さんってなんか、そういうインタビュアー的なもの、苦手ですよね。」

「なんかね、質問が思い浮かばないんだよね…。
 なんだろ、聞きたい事が無いのかな(笑)。」

「いや、だから(笑)、竹内さんは他人に興味ゼロなんですよ!」

「…そう、だからこの企画は、自分的にも頑張ってると思うんだよね(笑)。」

「完全に他力本願じゃないですか!!…まあ、
 文章にしてしまえば、なんとかなるとは思いますけどね。」


「そこに期待したいなあ…(笑)」

「次回は誰を予定してるんですか?」

「一応ね、○○さんと、○○君までは予定があって…」

「へー、じゃあ今回みたいに、それぞれの地元に行くってのも
 良いんじゃないですか?それだけで記事っぽくなるじゃないですか。」


「確かにね。考えてみるけど…。」

「俺もせっかく i Phone 買ったから、やってみようかな(笑)。ボイスメモとかで…。」

「ただね、危惧しているのが、この後、この内容を
 ブログの文章として書けるのかどうか…って(笑)。」


「竹内さんが俺に興味無さ過ぎなんですよ!…もしかして今回ボツるのかもな。」

「いやいや、自分、本気なんすから!」

「いや、だって、こういう感じだったら俺の方が絶対に良い文章
 書けますよ?…じゃあ次の店で、俺が逆にインタビューしますよ?」


「わ…分かった(笑)。じゃあこのお店はこの辺で…。」

「お疲れ様でした!」

「あ、お会計は俺が支払います。言ってなかったけど、この企画は、
 竹内大輔の『奢らせて頂きます』っていうタイトルだからさ(笑)。」


「マジッすか!?…じゃあ次の店は、池田暢夫の
 『割り勘にさせて頂きます』でいいっすか(笑)?」

  2軒目はどこになるのやら?



  ☆本日の注文品

・エビス中ジョッキ(630円×3点)…1890円
・玉川上水〔奥多摩地酒〕(540円×2点)…1080円
・ハツ×1点…150円
・砂肝×1点…150円
・鳥皮〔たれ〕(150円×6点)…900円
・椎茸串×1点…200円
・アスパラベーコン串×2点…400円
・タン×1点…150円
・ボンジリ×1点…250円
・ツクネ×1点…150円
・シシトウ串×1点…200円
・ハツモト×1点…150円
・レバ×1点…150円
・モツ煮込み×1点…480円
・にんにく丸焼き×1点…550円
・付き出し〔お替り自由キャベツ〕(100円×2点)…200円

 計7050円!…奢らせて頂きました!!

 ☆池田暢夫のブログ…nobuike.exblog.jp/

拍手[6回]

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【無題】
呼ばれたい!
【無題】
首長くして待ってなさい(笑)。
【無題】
なぜ 俺が 一回目のゲストじゃないのかが疑問・・・。

まぁゲストじゃなくてもおごってくれてもいいけど?
【無題】
なぜか、最後のおごらせていただきました!!
が、1番興味深かった(笑)

おかわり自由のきゃべつ(笑)
【無題】
>Cre さん
 君と話すと、過去の自分の話しになりそうで、何か嫌です(笑)。
 竹内大輔の『奢られに行ってきます!』なら参加可能です。

>まーちゃんさん
 なかなか見事なラインナップですよね!キャベツだけでも
 事足りてしまうくらいでした。…また行きたいな。
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絵文字:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字








HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

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初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

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全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

SME Recrods からの
メジャーデビューアルバム
『ANTHOLOGY』のMV
“Maximum Shout”公開中!


初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


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“行きゅんにゃ加那節”公開中


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“豊年節”公開中


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