- 2024/11/21 [PR]
- 2014/12/05 関谷スタジオで TRI4TH プリプロダクション
- 2014/10/29 2014年度立教新座高校 S.P.F.
- 2014/08/08 3年連続奨励賞!
- 2014/07/19 2014年度の立教新座高校ジャズ研究会コーチ生活
- 2014/07/04 竹内トリオ、新曲ばかりのリハーサル
- 2014/04/16 Primitive Art Orchestra ライブを見て…
- 2014/03/18 2013年度の立教新座高校ジャズ研究会 Spring Live
- 2014/03/04 +1への思い出し
- 2013/11/13 久し振りの竹内トリオでのリハーサル
- 2013/10/28 2013年度立教新座高校 S.P.F.
こちらです!
自宅にあるとは思えない程の充実っぷり!…マイク、ケーブル類は勿論、キーボードもこの為に新調し、まだ調律はしていないようですが。アップライトピアノもあります。写真には写っていませんが、ドラムもありますし、ベースは当然の事ながら沢山(笑)ありますし、これは堂々と“スタジオ”と呼べる造りだと思います。
…とは言え、このスタジオでは初のバンド編成でのプリプロとなったので、作業を実際に始めようとすると、まだまだ手探りの状態が続きます…。また、「こんなのあったら便利リスト」も書き出していて、更なる充実を目指していきます。
そんな試行錯誤が続き、メンバーがスタジオに集まってから、ちゃんとした録音に至るまで、実に2時間半以上が経過してしまいました(笑)。やはり、何事も“初めて”…というのは大変な事なのですね。今後にフィードバックさせて、より良い録音環境を目指していきたいものです。しかし今回のプリプロで、スタジオ内での過ごし方に、また異なった方向性の課題が見えてきました。それは、、、
ソファが心地良過ぎる!
…という事です(笑)。プリプロを5時間ぐらい続けた後の、ソファに座った時の夢見心地の良さと言ったら、、、眠気との戦いになってしまいます(笑)。こういして新たな課題を見付けた我々は、更なるサウンドを追求すべく、プリプロを続けていくのです!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
立教新座高校は新校舎の完成も一段落し、昨年〔2013年度立教新座高校 S.P.F.参照〕の場所と異なり、改めて本校舎での出し物がなされていました。廊下側の壁に掲げられていたのは、ジャズ研伝統の“PIT INN”の看板…。自分が高校生の時から変わっておらず、この文字を見る度に当時の事を思い出してしまいます(笑)。
中を覗いてみると、ちょうど2年生の演奏が始まるところでした。この日は、2日間行われる内の2日目、そして午後に差し掛かっていた時だったので、2年生の最後の演奏、そしてその次に3年生の最後の演奏が行われました(その後は、自分も含めて自由参加のジャム・セッションが行われました)。この1週間程前に、自分は2日間の指導を行ったばかりでしたが、その時点から明らかな成長が垣間見れ、そんな音が出される度にニヤけてしまう感じでした。
思えば、アドリブという言葉すら知らなかった生徒達が、今や楽器同士で演奏の会話をし始めているわけで、本当に感慨深いです。そしてやはり、3年生の演奏は格段にレベルが上がっていました。演奏技術もそうですが、お客さんに“見せる”力が本当に付いたように思います。流石、今年の8月に行われた“高等学校軽音楽コンテスト埼玉県大会”で奨励賞を勝ち取っただけありますね〔3年連続奨励賞!参照〕。その時の曲も演奏してくれていて、確かにあの時の経験が生かされているような気がしたものでした。
3年生のステージの最後には、お客さんとの手拍子も混ぜ合わせ、一気にクライマックスへ。この手拍子は、自分が指導の時に教えた、言わば意図的なものではなく、自然発生的なものだと言っても良かったと思います。良いライブでした。良い景色を見させて頂きました。
昨年、顧問の先生が、文化祭で3年生の演奏が終えるのを見届けると、無事に生徒達を送り出せた安堵感と、また来年に向けて気持ちがリセットされると仰っていました。何だか、今年はあの時以上に、そういった気持ちを強く感じられたような気がします。ジャズ研究会は、また新たな生徒達へと引き継がれます。今後はどういった展開を見せてくれるのか。自分も楽しみつつ、一緒に盛り上げていけたらと思います。お疲れ様でした!
☆立教新座高校ジャズ研究会のHP…http://jazz-rikkyo-hs-2012.jimdo.com
『今年も奨励賞を頂く事が出来ました!』
そう、この日は、今年で第4回目を迎える“高等学校軽音楽コンテスト埼玉県大会”の本戦が行われた日であり、〔2014年度の立教新座高校ジャズ研究会コーチ生活〕の記事で紹介した生徒達のバンドが、出場を果たしていた時だったのです。2バンドある内、残念ながら1バンドは予選で落とされてしまったのですが、残りの1バンドは本戦にて健闘し、第3位に値する奨励賞(グランプリ、準グランプリの次に値し、全3バンドに与えられます)を手に入れる事が出来たのでした。このコンテスト、年数を重ねる毎に出演バンド数が増え、今年は40校56バンドが参戦し、本戦に進めたのは16校21バンドだったようですが、その中での奨励賞というのは、誇りに思って良い順位のように思います。改めて、おめでとうございました!
…これで立教新座高校ジャズ研究会は、第2回目以降、3年連続で奨励賞を頂けた事になりました。恐らく、年々とその競争力は激しさを増している筈なのですが、これは凄い事だと思います。また、軽音楽コンテスト…と銘打っているだけに、ジャズ研究会はただでさえ特殊な存在となっているわけですが、全ての方に於いて風当たりが良いわけではなく、ジャズとしての参加を否定的に見られてしまう側面も無いわけではありません…。そんな雰囲気での今年の参戦だったわけですが、明らかにその否定的な流れを吹き飛ばしてくれたと言っても良いでしょう。作曲の段階からコーチをさせて頂いた自分としても、本当に清々しい気持ちにさせてくれました。
写真は、この日に部室でコーチをさせて頂いた、2年生中心の生徒達です。この同時間帯に、3年生達は会場で結果発表を聞いていたのかもしれません。恐らく、来年度にジャズ研究会の参戦があるとしたら、彼等が中心となるバンドになる事は間違い無いと思いますが、今からその事を自分が楽しみにしていると、少々プレッシャーを感じてしまうでしょうか(笑)?
実はこの時点で、コンテストを見に行っていたOBの生徒達が部室に寄ってくれて、その会場の様子を動画で早速見せてくれたのでした。…なので、自分は結果を聞く前に、ちゃんと3年生バンドの本番の演奏を2年生達と聴けていたのです。…それは予想以上に堂々たるステージで、何となくですが、奨励賞ぐらいは勝ち取れるような…、そんな感じはしていたものでした。こうやって、皆の協力によって作られていく流れ…(笑)。奨励賞は、ジャズ研究会の皆で取ったようなものです!…本当におめでとう♪
☆立教新座高校ジャズ研究会のHP…http://jazz-rikkyo-hs-2012.jimdo.com/
※これから、世間はお盆休みに入るという事で、このブログも
そんな慣例に則り(笑)、少々夏休みを頂きたいと思います!
また何日か後に再開しますので、どうぞ御了承下さいませ!
…そして、それとは別に、昨年も挑戦した“高等学校軽音楽コンテスト埼玉県大会”に、ジャズ研究会は今年も挑戦する事にしており、それに向けた準備も今年の5月くらいから徐々に進めております。昨年の時〔立教新座高校ジャズ研究会、オリジナル曲を作る参照〕と同じく、やはり新しいオリジナル曲を作らせるところから始めているのですが、昨年と比べて大きな違いが1つあります。それは、今年から自分達の高校は2バンドをエントリーする事にしており、1バンドがオリジナル曲、もう1バンドがカバー曲を披露する…という事にしているのでした。
大会自体が年々規模を増しており、応募校数も増えているのでしょう…。いつの間にか予選演奏というのものも設けられているらしく、更なる激しい競争が予想されそうなのです。自分達としても、もう3年生だけが参加するものでは無い感じになっており、1つのバンドのメンバーには既に2年生も何人かいる状態になっています。だいぶ昨年とは様子が異なっており、こちらも新たな戦略が必要とされているのかもしれません。
…とは言え、やはり1つの目標に向かって、生徒達とステージを作っていくというのは、毎年の事ながら非常に勉強になる時間でもあります。2バンドあると書きましたが、幸いな事にどちらにも“個性”が存在し、その個性を出来るだけ伸ばしてあげるべく、自分も進めていっているつもりです。コンテストという状況だけに、どうしても順位等が付けられる評価がそこには待っているわけですが、悔いの無いような、彼等らしいパフォーマンスを学んで貰いたいですね。まだまだ先は長いですが、自分も楽しみにしていきたいと思います!
☆立教新座高校ジャズ研究会のHP…http://jazz-rikkyo-hs-2012.jimdo.com/
…というのも、今回は新たに作った曲が沢山ありまして、今度のトリオライブで是非とも披露したいという想いがあったからです。新たにトリオでやろうとしている曲は全部で3曲で、その内1曲はソロピアノライブ〔竹内大輔、初のソロピアノライブ参照〕で初披露した“Overseas”という曲なので、ここで既に聴けていた方も多かったかもしれませんが、ベースとドラムを加える事で、またサウンドに深みが出てくるかもしれません。こちらも楽しみにして頂きたいです。
他にも3月にカルテット編成で行ったライブ〔自分名義ライブ、祝50回目!参照〕で初披露となった、“La Grande Roue De La Concord”という曲も取り上げようとしていますが、初披露時はカルテット編成…、つまりサックスがメロディをとるような状況だったのに対し、今回は初のトリオ編成での試みとしているので、必然的にピアノがメロディをとる事になり、また新たなサウンドでお届けする事になるでしょう。
このように、今回のライブは初めての試みが多い中で行われるステージになりそうです。最近のライブでは珍しい状況なのかもしれませんが、トリオ結成当初は、これが当たり前だったんですよね…。久し振りに、新曲が沢山の状況でのライブという事で、いつも以上に気を引き締めて臨みたいものです。…という事で、改めましてライブ詳細は以下になります!
★7月6日(日)吉祥寺 Sometime
Open…11:00~、1st.…14:00~、2nd.…15:30~
Charge…1000円(要1オーダー)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
お陰様で、既に多くの御予約を頂いているようです。吉祥寺 Sometime は店内は広めではありますが、ステージに近い座席はすぐに埋まってしまう傾向があるので、予約をされていく事をお勧めします。それではどうぞよろしくお願いします。ライブ会場でお会いしましょう!
隆郎さんは当然 TRI4TH でお馴染みで、森田君も昨年自分と共演しており、イオリ君も対バン等でよく顔を合わせる仲でもあります。…言わば、個々の演奏は共演や対バンで既に聴いた事があったわけですが、その3人がどのような新たなサウンドを作っていくというのは、非常に興味深い部分でもあったのでした。
この日は投げ銭ライブとなっていて、徐々に徐々にお客さんが集まってきた感じでしょうか。勿論、最終的な多くのお客さんで一杯になっていました♪…今回のお店は自分は初めて訪れましたが、クラブっぽい雰囲気で、DJやR&Bのようなサウンドが聴こえてきそうな(実際に流れてましたが…笑)、そんな場所でもありました。
ステージは、たっぷり2ステージ行われていて、曲数は少なかったものの、1曲1曲の中に凄くドラマティックな部分があって、心地良い満足感が得られました。また、それぞれの曲に世界観があり、その世界観の変化も楽しく、あっという間に時間が過ぎていった感じでした。
お店の雰囲気から察するに、何となくクラブ・サウンドのようなビートの強いものを予想していました。勿論、そういった曲もあったのですが、それよりも、1つの曲…というより、1つのモチーフとでも言うのでしょうか…。そこから演奏メンバーで徐々に徐々に発展させていく過程が楽しく、3人がそれぞれ主導権を握って見せていく時間は、確かにアンビエントな世界でもあるのでしょう…。誰か1人が生み出したフレーズに、他の2人が馴染ませながら演奏していく状況は、1つの大きなテーマに漂う船のようでもありました。そしてそれは、誰もが船長になれる船であり、航海を続けていたのでした。
サウンドそのものも個人的に好きな感じでしたが、実は自分でやろうとは思っても、このような音楽はなかなか出来るものではありません。自分の場合に当て嵌めてしまいますが、サウンドは好きなものの、どうやってライブで表現したら良いのか、そこはずっと答えが出せない状態でもあったのでした。しかし、今回のライブを見て、その答えの1つが見出だせたと言いますか、何だか目の前が晴れた気分でもありました。成程、こうやるのか…と。
個人的に、自分でもピアノトリオをやっている身として、この日のライブは大変刺激になりました。勿論、自分ではまた異なるやり方をもって、自分らしい世界観に挑戦していけたらと思います。今回、P.A.O. はライブとして見させて頂きましたが、CDという形ではどんなサウンドを作っていくのか、こちらも興味深い所ではあります。要注目トリオなのは間違い無いです。どうもお疲れ様でした!
☆渋谷 Room のHP…http://www.theroom.jp
今回の会場は新宿 PIT INN…。都内のジャズライブハウスでは代名詞的な存在であり、ここで高校生の頃からステージに立てるなんて、羨ましい意外の何物でもありませんでしたが(笑)、ステージ上で演奏している生徒達を見ると、学校のスタジオでで見る姿とはまた違って?何だか頼もしく、そして凛々しくもあり、コーチとしても嬉しい思いが生まれてきてしまうのでした。部員の人数もそれなりにいるので、演奏曲数もなかなかのものとなっていましたが、更なる曲目のバラエティさを期待したいものです。その辺りは、自分の力も積極的に貸し出すべきなのかもしれませんが…。
前述の通り、時間の都合上、生徒達の演奏が見れたのは1年生のステージの前半部分だけでしたが、先生の心配(笑)を他所に、なかなかの出来映えだったように思いました。聞くと、彼等はとりあえず部室に集まっては、一緒に音を出していっているのだそうで、確かにメンバー同士の信頼関係的なものは、1年生にしては圧倒的なパワーを秘めているような印象を受けました。メンバー個々の力でも、何とか曲を良いものにしようという意志が見えましたし、初心者とは思えない積極性の良さに好感を持てました。今後が楽しみではありませんか。
この日、現在立教の中学3年生で、来年度に高校のジャズ研究会に入部を希望する生徒が何名か見にきていました。言わば、未来の立教新座高校ジャズ研究会生という事ですが、彼等には今回のライブはどのように映ったのでしょうか…。そして、今度2年生、3年生になる生徒達は、来月からはどのようにジャズ研究会と向き合っていくのでしょうか。あくまで自分はサポートという立場で、楽しんで触れ合っていきたいと思います。まずは Spring Live、お疲れ様でした!
☆立教新座高校ジャズ研究会のHP…http://jazz-rikkyo-hs-2012.jimdo.com
☆新宿 PIT INN のHP…http://www.pit-inn.com
副田君を迎えてのリハーサルは、もう2012年の7月〔+1への慣れ参照〕まで遡る事になりまして、あれからレパートリーは格段に増えましたので、今回は副田君にとって、ほぼ新曲と言っても過言では無い状況のように思えます。終始、譜面とにらめっこをしている姿(左下写真参照)が面白かったです(笑)。
そして今回、自分の新曲もやる事にしましたので、トリオメンバーも揃って譜面とにらめっこ(右上写真参照)。まるで譜面と会話をしてるかのようです(笑)。そして、今回初披露という副田君の新曲も取り上げる等、今度のライブは本当に挑戦的な選曲になりそうです。副田君は、ゲスト・プレイヤーという扱いではありますが、殆どステージ上には上がって頂く事になりますので(笑)、サックスとのアンサンブルを是非ともお楽しみ下さい。
リハーサル後に副田君が呟いた、「…そうだ、この感じだった。」という一言がとても印象的でした。皆様、是非ともライブにお越し下さいませ♪
★3月9日(日)外苑前 Z・imagine
Open…18:00~、1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…3000円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(Sax)副田整歩、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
上写真は、リハーサル後のスタジオのロビーにて…。ここのスタジオは、ポイントが貯まるとドリンクと交換出来、しかもその中には生ビール(大ジョッキ)も含まれるという、素晴らしいシステムのスタジオです(笑)。これでまた気合いが入るというものでした。
…何せ、譜面にメモを書いてますからね(笑)。トリオでのリハーサル写真は、今まで何度か公開しているものの、こうしたカットは初めてではないでしょうか。是非ともライブを楽しみにしていて下さいませ。よろしくお願いします♪…当日は日曜日という事で、少し早めのスタートとなっています(いつもの日曜日スタイルです)ので御注意下さい!
ちなみに、トリオ結成7周年というタイミングでもありますので♪
★11月17日(日)外苑前 Z・imagine
Open…18:00~、1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
自分が行った時間は、ちょうどセッションが行われようとしている時で、早速自分も参加してきてしまいました(笑)。顧問の先生からも、せっかくなので3年生と一緒に演奏して下さいという事で、セッションのお馴染み曲、“Confirmation”をガンガンに弾いてきました(笑)。自分もそうですし、生徒達もたっぷりソロをとって貰って、楽しい時間でした。
セッションをひとまず終え、その後は1年生、2年生の演奏時間と続き、そして3年生の演奏時間となります。このステージで3年生は実質引退扱いとなるので、何だか寂しい感じもしてきますが、ここでも皆、精一杯のパフォーマンスをしてくれました。勿論、これまで練習してきたジャズ・スタンダードの曲もそうですが、やはり前述のコンテストの為に作曲したオリジナル曲が特に良かったと言えるでしょう。タイトルも、国語科の先生から“昧爽(まいそう)”という名を頂いており、この日一番の拍手を貰っていたように思いました。
本当にお疲れ様でした。オリジナル曲を作るなんて初めての経験なのに、見事にやってのけ、そして堂々としたステージ・パフォーマンスを出来るにまで至っていたといのは、今回の演奏を見てもよく分かったというものです。…この後、自分は TRI4TH のライブに向かうわけですが、若いパワーを貰えて(笑)、とても清々しい気持ちで向かえたものでした。
顧問の先生から、文化祭で3年生の演奏を終えるのを見届けると、また気持ちがリセットされると話してくれました。確かに、この1年間の成長を最初から最後まで見ていて、その集大成のステージを披露してくれていた姿は、感慨深いと言う意外に無いのでした。改めて、ジャズ研究会のバトンが続いているという事を感じさせる、非常に印象的な1日だったと思います。3年生の意志は、新たに現在の2年生へ…、今後ともどうぞよろしくお願いします!
☆立教新座高校ジャズ研究会のHP…http://jazz-rikkyo-hs-2012.jimdo.com