そもそも、この直前のライブが日を跨いでいるわけですから、スタジオに自分が24:00に着くわけがなく、移動の電車も遅れていて、自分が着けたのは深夜1:00を回った辺りでした。まあ、基本は最初の1時間は、マイクやサウンド・チェックに使うので、そんなに問題があったわけではありませんが、自分はスタジオに着いてすぐにピアノに座り、颯爽と録音に移った…という感じでした(笑)。しかし、かえってそれが集中力を引き出させていたような気もしてます。
今回録音する予定なのは、最低でも5曲…、予備としてあと3曲…。数字だけ聞くと結構厳しい感じもありましたが、ここは気力も味方に付けて乗り切りたいところでした。実はこの日は、朝から別のプリプロを行っており、朝からあまり寝てない状態での、深夜時間帯突入となっていたのです。睡眠との戦いになるのではないか…と思う程でしたが、それでも1曲目が始まると、どこかにその睡魔は飛び去って行ってしまった感じでもありました。
…順調です。予想以上に順調です。ただ何度も録るだけではなく、2回目以降に同じ曲を録る時には、何か面白い注文を加味しての演奏に挑戦していく節もあったので、常に新鮮感も持ってレコーディングに臨む事が出来ました。中には、初めて譜面を貰って演奏しているような感じ…という注文もありましたが(何度もやっている曲にも関わらず…笑)、意図した事も理解は出来たので、素直な感じでピアノに立ち向かい、良い物が残せたような気がします。これは…、完成が楽しみになってきましたね。
実質的な録音時間は、1:30~4:30…とみて間違い無いと思いますが、結局、この日は予備曲も含めて、予定の全曲をレコーディングをする事が出来ました。そして、それぞれ3テイクずつは録る事が出来て、その中でも大事にやっていきたかった、とある1曲に関しては7テイクぐらいは録ったので、本当に全部で30曲分ぐらいは録音したのではないでしょうか…。休憩も僅かに挟んだだけだった、正に弾きずくしのレコーディングでしたが、悔いはもうありません(笑)。やり切りました!…個人的には、このレコーディングが終わるまで、長い1日を体感した部分がありましたが、やっとこの瞬間に落ち着けた感じでしょうか。どうもお疲れ様でした!
…さて、どのような作品が出来上がるのか、ワクワクしてきました。今回は相当数の録音を残したので、1回1回の演奏内容というのは、正直覚えていないのです。基本的には、ライブ感をそのまま出せていたと思うので、今度はCDの完成品を手にして、自分という1人のリスナーが楽しめるような…そんな作品を期待したいです。…是非とも、皆さんも楽しみにして頂きたいと思います。ワンマン・ライブまでは、あと約2ヵ月です!
☆丸本達也さんのブログ…http://blog.livedoor.jp/waits2/
☆吉祥寺 Studio Leda のHP…www.studioleda.com/
…何気に後藤さんの持っているチラシは、今年の12月23日(金・祝)に予定されている、夢輝のあさんのクリスマス・ディナーショーのものです!…今年も、後藤さんと共に御一緒させて頂く予定です。今回のレコーディングも、この日の演奏に関係してくるものになるかもしれません。今後を楽しみにしていくとしましょう!…ひとまず、お疲れ様でした!
☆夢輝のあさんのHP…http://www.kuromitsuyuka.com/index2.html
昨日は、フルートの西仲美咲さんの“カルテット編成”でのレコーディングに行ってきました。場所は吉祥寺にある Leda というスタジオで、自分もリハーサル等で頻繁に使っている他、実は自分のピアノトリオの最初のCDアルバム“Pictures”も、ここでレコーディングをしたのでありました〔竹内大輔の写真日記(~2009)、My Trio、初めてのレコーディング参照〕。
今回のアルバムは、話しを〔西仲美咲、沖縄ツアー(2011.1.11~1.15) 〕まで遡らせなければなりません。今年の1月に行われた、西仲さんとのデュオ編成の沖縄ツアーでしたが、この時に阿嘉島の学校で、地元の子供達を交えてレコーディングをしたのを覚えていますでしょうか。西仲さんのオリジナル曲である“Aka Is. Funky”という曲に歌詞を付け、自分達の伴奏の上で子供達に歌って貰ったというものです(他に、島の波の音も録りました)。
この時のレコーディングはこれで終了ではなくて、“Aka Is. Funky”は更に、“カルテット”でのバージョンを録って、CDは完成になるのです。それは前々から言われていて、実は今年の3月中旬にそれは予定されていたのですが、例の大地震が来てしまいまして、そのまま日程は延期になってしまいました…。その後、日程の様子を窺っていたものだと思われますが、ついに今月、カルテット編成による録音が実現されたわけなのです。1月に沖縄の阿嘉島でレコーディングをしてきて、「やっと…」という思いが強いでしょうが、今年の“海の日”(今年は7月18日)には発売をさせたいという思いが西仲さんにはあるそうなので、もう何があっても実現に至る事でしょう(笑)。是非、楽しみにして頂きたいと思います。
今回録音した曲は“Aka Is. Funky”の他に、こちらも西仲さんのライブでよく取り上げている、西仲さん自身のオリジナル曲、“Pray”も録りました。こちらは3月時点ではまだ、録るかどうかを決めてなかったので、あれから考えを練り直して、より中身が豊富なアルバムにしようという思いが伝わってくるかのようです。
レコーディング・メンバーは、西仲さん、自分、ドラムは和丸君、そしてベース(エレキ)にはトオイダイスケ君を迎えてやっていきました。このメンバーは昨年の12月に行われたライブ〔エレキベースを入れた西仲美咲カルテット 参照〕のメンバーでもあり、やはりファンキーさを感じさせるものとして、“Aka Is. Funky”にはエレキ・ベースが重要だったのかもしれません…。トオイ君も、この曲の演奏は、恐らくそのライブでの1回しか無いと思うのですが、見事に今回もファンキーに?弾きってくれていました。勿論、ジャズという音楽が根底にはあるスタイルになっていますので、楽曲の進行自体は即興そのもの…、緊張感のある、正にライブのような録音が出来上がったように思いました。
今回、“Aka Is. Funky”にしても、“Pray”にしても、演奏は2回ずつしか行っていません。予想以上にスムーズだとも言えますが、何回も録ったところで、集中力が切れてしまう恐れもあった為だと思われます。今回のレコーディングの為に終結したメンバー4人の、正にこの時だけに存在した“音楽”…という事になるのでしょう。
CDでは、今回録音した2曲と、阿嘉島での歌バージョンの“Aka Is. Funky”が1曲、そして波の音が1曲と、全部で4曲の構成になるようです。前述したように、順調にいけば来月の海の日には発売が出来るという事なので、自分も楽しみに待つ事にしましょう。そして沖縄では勿論、東京の方でも多くの方々に聴いて頂けたらと思いますね。
…という事で、ひとまずはお疲れ様でした!…そして、今日6月21日(火)は吉祥寺 Meg にて西仲さんのトリオ(ベースレス)でライブです(笑)!
☆西仲美咲さんのHP…misakinishinaka.com/
☆吉祥寺 Leda のHP…www.studioleda.com/
実はこの段階は、本来ならば先月末には終わっている筈だったのですが、その時の作業中に機械トラブルが起きてしまい、作業日程を延長せざるを得ない状況になっていたのです…。それはヤキモキしたものでしたが、スタジオ側からの「絶対に間に合わせます」の言葉に、大きく救われたものでした…。後は首を長くしつつ、完成したCDが到着するのを待つ事に致しましょう。
さて、今回の録音は何度も言っているように、パソコン等のデジタル機器を使わず、テープで録らせて頂きました。…とは言え、実際にはCDで聴くので、結局はパソコンを通す事になるのですが、それでも、テープで録った時のあの柔らかい感じが表現出来ていて、非常に自分好みで心地良い音楽の空間が再現されています。そのマスター・テープは自分にも戴けて、合計で3本(1本、30分弱しか録音出来ないのです)のテープが自宅にあるのですが、右上写真にあるように、なかなか大きな代物です(その右上に写っているオレンジ色のケースが、一般的なDVDのケースの大きさです)。正に、形ある物が残せた…という印象がありますね。
そして気になるCDのタイトルですが、今回は、自分のオリジナル曲の曲名にもさせて頂いている、“Fingers Dance”…と名付けさせて頂きました。躍動感のある曲が多く、その同タイトル曲が、アルバムの代表的な存在になる気がしたからです…。挿入曲の一覧は、以前書いたブログ〔2作品目アルバム、聴き込み中!〕を参照して頂くとして、どうぞ発売まで、もう少々お待ち下さい。…自分も楽しみに、その時が来るのを待ち構えております!
先週レコーディングを行った〔My Trio、2作品目のアルバム・レコーディング 参照〕、自分名義のピアノトリオの2作品目となるCD音源ですが、あれから何度も何度も聴き直しをしております。まだミックス、マスタリングという作業には入っていないので、それまでに細かい音を身体に入れておいて、後の作業の効率化を図る為でもあります。
スピーカーで聴いたり、パソコンで聴いたり、ヘッドホンで聴いたりと様々ですが、環境を変えて聴くのも大事だと思うので、眠る前とか、何かの作業をしている時とか…、現在は常に自分と共にある感じでしょうか(笑)。段々と身体に馴染んでいく感じが分かります。
…さて、今回新しいアルバムに入れる曲をまだ発表していなかったので、ここで順に記していきたいと思います。今回は全7曲と、前回より更に盛り沢山になりました!
1、Scramble
2、La Cantaora
3、Water Lily
4、Fingers Dance
5、Valse Op.34 No.2
6、Hagatna
7、Guernica(リアレンジ・バージョン)
以上です。わりと激しめの曲が多くなっているのですが、本当にその通りで(笑)、その点が前回との大きな差に繋がっているかと思います。自分のピアノも勿論ですが、ベースやドラムのソロ・スペースも今回は多く設けており、正にトリオ・メンバー全員の魅力が詰まっている作品に仕上がっていると言えそうです。全7曲ですが、トータル演奏時間が65分にも及んでいる事もまた、ボリューミーさに拍車をかけています(笑)。
自分も完成が待ち遠しいのですが、皆さんのお手元に届けられるのは7月を予定しています。そう、実は結構タイトなスケジュールでもあるのです(笑)。頑張ります!
今月22日(日)~24日(火)まで、自分のピアノトリオの2作品目のアルバム作りの為、都内のスタジオ Dede という所でレコーディングを行ってきました。ここは人の紹介で勧められたレコーディング・スタジオですが、かなりジャズに特化されたスタジオであり、聴かせて頂いた音源からも、是非ここで録ってみたいと思わせるに十分な場所でした。
流石に、左上写真のような施設は付いていませんが(これは昼食に行った時の写真です…)、ピアノはスタインウェイ製で、右上写真ように、ベース、ドラムともブースを完全に分けているので、よりクリアなレコーディングが可能となっています。勿論、部屋こそ別ですが、前作と同様に皆で一斉に音を出して録っているので、演奏の臨場感は失われていない筈です。これは実際に聴いて確かめて頂きたいところです!
ベース、ドラムのメンバーは、御存知のこの2人、池田暢夫、佐々木俊之でございます。今回の作品は前作に比べて、この2人のプレイもかなり表に出てきていますので、より三位一体感が増した演奏が楽しめるのではないかと思っています。これも、実際に聴いて確かめて頂きたいところですね!
…そしてピアノは、、、
……。
……。
…間違えました。
今回、より激しい感じで弾いております(笑)、竹内大輔です。…やはり、実際に聴いて確かめて頂いて、、…と、先程から同じ事を何回も言っていますが(笑)、それ程、前作とは異なるアプローチに仕上がっているのは確かなのです。
今後は、レコ発ライブも含め、幾つかのライブを敢行する予定なので、新作アルバムも含め、どうぞ今後に期待していって下さい。まだアルバムは仕上がる前の段階なので何とも言えないですが、面白い作品になりそうな手応えを感じております。まずは暫くの時間を下さいませ!
…ひとまず、メンバーの皆様、スタジオのスタッフの皆様、お疲れ様でした!
☆池田暢夫のHP…sites.google.com/site/nobuoikedawebsite/
☆佐々木俊之のHP…www.toshiyuki-sasaki.com/
☆池袋 Studio Dede のHP…www.studiodede.com/
昨日は、板橋のとあるスタジオで、シークレット的なレコーディングをし、、、
…って、写真を見れば分かりますよね(笑)。自分も幾度となくお手伝いをさせて頂いているバンド、Generation Gap のレコーディングです。何度もお伝えしてますように、このバンドは今年で結成10周年を迎え、7月2日(金)に渋谷 Jz Brat にてワンマンライブを行うのですが〔Generation Gap 10周年ライブ告知!参照〕、これに向けたレコーディングであった事は間違いありません。
…あとは…シークレットなので御想像にお任せします(笑)。
…と思っていたのですが、リーダーの上杉君のブログに、答えが載っていましたので(笑)、どうぞこちらをご覧下さいませ!⇒〔Yuichi's Nikky、いよいよ参照〕
☆Generation Gap のHP…www.generation-gap.jp/
先日、ボーカルの夢輝のあ(黒光由佳)さんが歌う用のオケ…と言いますか、それの伴奏用のピアノをレコーディングしてきました。これは、今月の22日(土)に佐賀県にて、陶彩画家の草場一壽さんという方のイベントに、夢輝さんがゲスト出演して歌も披露するのだそうですが、自分はその日他の仕事があって行けなく、歌の伴奏用としてのオケを録ってきたという事です。
陶彩画というのは、陶板をキャンバスに見立てて釉薬(ゆうやく)を絵の具として描き、焼成等を繰り返して仕上げるものです。約1年前、ギャラリー真名井という所でライブをやらせて貰いましたが〔竹内大輔の写真日記(~2009)、秋園美緒、ギャラリー真名井ライブ参照〕、その時のギャラリーで展示されていたのが、正に草場さんの陶彩画だったのです。もちろん自分は陶彩画を見る事自体が初めてでしたが、色使いが非常に綺麗で、そして同じ物(色合い等)は2度作れなさそうな、ある種の必然と偶然の芸術を感じたものでした。
なので、当日お伺い出来ないのは非常に残念なのですが、オケだけでも自分のピアノを使って貰えるというのは有難いものです。昨今では、機械で音を打ち込んで使ってしまうという状況が多い中で、わざわざ伴奏者に自分を指名してくれたのですから、これは気持ちを十分に籠めて、そして自分らしく弾いていきたいものでした。
さて、レコーディング作業は、ギターリストの後藤郁夫さんの自宅で行われました。後藤さんとはレコーディング(アレンジも担当していたりしますので)でもライブでも御一緒させて頂いた事が今までに何回かありましたが、今回は本当に久しぶりです。プロデューサーの北條さんと共に、キーボードを持ち込んで演奏してきました。
何を録音したかは秘密ですが(笑)、以前東京會館で行われたバースデー(イブ)コンサートで〔夢輝のあバースデー“イブ”コンサート@東京會館参照〕演奏した曲の1つでもあります…。夢輝さんお気に入りの曲で、実は自分もお気に入りになった曲でもあるので、録音に携われたというのは本当に嬉しい限りでした。自分は当日は参加できませんが、伴奏者としての参加に名を残せて良かったです。成功を心よりお祈りします!
☆GOLDENBIRD Records のHP…www.goldenbird.jp/
☆ギャラリー真名井のHP…www.manai.co.jp/index.html
先日、ボーカル・ギターの丸本達也さんのレコーディングに参加してきました。そのスタート時間は、4日(火)の24時…と言うか、5日(水)の0時から始まるという、いわゆる深夜帯を利用してのレコーディングとなっていて、一応朝の5時までかけて録る…というのを目標に、4~5時間、ほぼぶっ続けで録音をしてきました。
まあ、自分はどちらかと言うと夜型の人間なので(笑)、深夜という時間帯は大した負担にはならないのですが、今回は丸本さんと自分とのデュオ演奏の録音(つまり、いつも2人でライブをやっているスタイルを、そのまま音源に残す…という事です)になっていたので、自分の役割の大きさには責任を感じました。ここは、集中力がとにかく大事だと思ったものです。
スタジオは、吉祥寺にある Leda という所にてやらせて頂きました。ここは、リハーサルでもよく使う場所であり、実は自分のピアノトリオのCD“Pictures”も、ここで録音したものなのでした〔竹内大輔の写真日記(~2009)、My Trio、初めてのレコーディング参照〕。ある意味で使い勝手が慣れていて、雰囲気に馴染むにはそんなに時間は掛からなかったと思います。
むしろ、いつの間にか新しい衝立(窓付き)が置かれていました。これは、同時に楽器を録る際に、お互いの音の“被り”をなるべく防ぐ為の物ではあるのですが、以前は透明のアクリル板しか無かったので、これは嬉しい代物でした。そして、ピアノにはマイクを計4本も立てて頂きまして、何とも奥行き感のある音が耳に飛び込んできます…。録音環境としては全く申し分無く、後は本当に自分次第…といった感じでしょうか。これは頑張らなければいけません。
色々と準備をし、いざレコーディング開始となったのは1時を回った辺りでしょうか。今回は基本的に、丸本さん(ボーカル・ギター)と自分(ピアノ)と、同時に一発で録音します。もちろんライブ感を目指して録るからですが、その代わり、失敗は許されません…。曲数としては、とりあえずは4~5曲を目標にしていましたが、予定通りにいくのかは、この時点では全く分からない事だったのです。
しかし、これが予想以上に順調でした。事前にリハーサルを行っていた事も影響したかもしれませんが、1曲に付き数回テイクを重ね、サクサクと次の曲に進んでいってしまいます。よくあるレコーディング風景としては、同じ曲をまず3、4回くらい録って、何度か聴き直してから、また再度同じ曲をやるか、次の曲に行くかを決める感じではあるのですが、今回は聴き直しは殆どせず、とにかく沢山録音していこう…という感じで、次々と別の曲を録音していきます。
そして、結果的には7曲も音源に残す事が出来ました!…予想を遥かに上回るノルマ数です♪実際、自分でも適度な緊張感の中で、集中力をもってレコーディングに臨む事が出来ていたと思います。そして何よりも、演奏しているその瞬間が、結構楽しかったんですよね…。正直、時間なんてあっという間…という感じでした。こういった環境を作って下さった事に、改めて感謝したいと思います。
今回のレコーディングは丸本さん的には、とりあえず音源に残しておく…という感じで進められたので、これがCDになるか、はたまた iTunes だけでの販売となるのか、まだ決めていないそうです。恐らくこれから、今回録ったものを何度も聴き直し、ボーカル等、録り直せる部分は録り直して、そこから考えていく事でしょう。個人的に、せっかくですから世の中への陽の目を見せてあげたい限りですが、まずは良いレコーディング時間を過ごせた…という事で満足です。どうもお疲れ様でした!
☆丸本達也さんのHP…hw001.gate01.com/waits/
☆吉祥寺 Studio Leda のHP…www.studioleda.com/