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…それにしても、CD『AWAKENING』のレコーディングが昨年の7月だった事を考えると、まだあれから半年ぐらいしか経っていないのに、またこうして録音の機会を頂けるというのは、本当に有り難い事だと思います。この時間を大切に、精魂込めてやらせて頂きました!
気になるレコーディング内容の詳細は、発表までもう少々お待ち下さいませ。しかし、1つだけ言える事は、これまで通り…、いや、これまで以上にガンガンな内容のものをお届けしていく予定です。どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。よろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
これまでのレコーディングと同様に、録音曲数を1日に2曲〜3曲と限定させ、長いスパンを掛けてレコーディング日程を進めていく…というのが Tsumuzi 君のやり方です…。拘りの強い Tsumuzi 君ですから、時間を掛け、納得のいくものが出来るよう、最善の力でやっていくに違いありません。また、今回は積極的にカバー曲も取り入れていきたいとの事で、今までオリジナル曲ばかりやってきた自分達にとっては、新たな風を吹き込む作品ともなる事でしょう。
メンバーは、Tsumuzi 君、ギターに侑音君、ベースに太田太君、ドラムに津島周平さん、そしてピアノに自分…と、最近のライブやツアー等でもお馴染みの5人で、この日は録らせて頂きました。全曲がこのメンバーになるとは限らないかもしれませんが(実際、前作は曲によって色々な楽器、メンバーでレコーディングが進められました)、ライブ等で普段から一緒に音を出している分、そのクオリティをそのままレコーディングに繋げられればとも思いますね。ひとまずはレコーディングの初日、お疲れ様でした!
☆Tsumuzi 君の…http://tsumuzi2013.wix.com/ernestocielorecords
☆池袋 Studio Dede のHP…www.studiodede.com/
今回の 4th. アルバムは、敢えて…と言うくらいに迫力あるサウンド作りにしていて、曲中でのホーン隊は勿論、リズム隊もガンガン音を鳴らしていっているのが手に取るように?分かると思います。そして曲順的に少々ストーリー性のある流れにもしていまして、今までとはまた違ったアルバムに仕上がったような気がします。曲間を決めて、最後に皆で通し聴きをするのですが、全てを聴き終わった後には拍手が起こったものでした(笑)。ここに、自信あるアルバムが出来上がりました!
前述のように、新アルバムは今年の10月にリリースする予定です。今回で音に関する作業は全て終了しましたので、これからはアルバムのジャケットや写真の衣装合わせ、PVの撮影等に入っていくと思われます。改めて、本当に具体的な形となって作業は進んできました。リリースまでは後もう少しお待ち頂きたいと思います。ひとまずレコーディングから始まった皆の音がここに1つの完成をみて、ホッとしたというところでしょうか。…とは言え、次なるステップへ、リリースへの準備はまだまだ続くのです!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
☆渋谷オーブライト・スタジオのHP…http://www.aubrite.net
レコーディングは、目黒区に位置するスタジオメックという場所にて行われました。真ん中に広いブースが設けられ、そこにドラムの場所とし、それを囲む形で幾つかのブースに分かれているという、コンパクトながら使いやすいスタジオでした。勿論グランドピアノも置かれていて、現在の TRI4TH サウンドを生み出すのに十分な環境で、レコーディングを行う事が出来たと思います。エンジニアは、TRI4TH を始め、メンバーが関わるバンドのレコーディングの半分以上を担う(…と思います…笑)、お馴染みの速水さん。自分達も安心して演奏に打ち込む事が出来るわけです。
レコーディングは今回も3日間が設けられ、全部で10曲程の収録曲が予定されていました。この曲数は、過去に同じ日数で録った曲数(前回は15曲!)からすると、随分と余裕を持ったスケジュールかと思うかもしれませんが、今回のレコーディングでは積極的にオーバーダビング(最初に録音した音声に対し、再度同じ音声等を重ねて録る手法)を駆使した結果、1つの曲に掛かる時間も増え、これでもギリギリの作業だったように思います。…故に、時間は掛かりましたが、新たな TRI4TH サウンドが期待出来るかもしれません。
分かりやすいところですと、バンド編成で完成させた楽曲に、織田君はバルブトロンボーン、藤田君はバリトンサックス等を使用し、管楽器の厚みを生かしたサウンドを再現させてみた事でしょうか、トランペットとテナーサックスの2管が TRI4TH の基本サウンドなわけですが、これらに1本、もしくは2本の管楽器を重ねる事で、予想以上に重厚な雰囲気を作り上げる事が出来るのです。これらは、アイデアを出した自分達としても、いざ録音して聴いてみないと雰囲気は分からない事でもあるので、お試し要素も大きかったのですが、見事にハマりました。
そして、クラップやボンゴのサウンドも取り入れてみます。そもそもは曲のノリを出す為に入れてみた部分も大きかったのですが、特にボンゴは、曲の雰囲気やビートを変化させる要素にもなったりするので、こちらも新しいサウンドの一部と言っても良いのかもしれませんね。タカオさんが大活躍の時間でもありました(笑)。
エレクトリックなサウンドにも挑戦してみます。これらは効果音という要素が大きかったかもしれませんが、さり気なく入るものや、あからさまに主張してくるもの等(笑)、それぞれに味付けセンスが垣間見られ、聴く側への刺激となってお届け出来るのではないかと思います。これらの音色にも注意して聴いてみると面白くなるかもしれません。
また、これらはオーバーダビングとは異なりますが、織田君がフリューゲルホルンでメロディをとってみたり、いつものソプラノサックスとピアノのデュオ曲も挟んだりして、曲調に変化を付けていきました。実は今回のアルバムは、相当勢いのある楽曲ばかりが収められていまして、それは今まで一番なのではないかと思うくらいなのですが(笑)、その中にこうした音色の変化は必須です。…とは言え、あまり柔らか過ぎる雰囲気にもならないのが今回の特徴かもしれないのですが、良いバランスに仕上がるような気がしています。これらは、演奏していて既に手応えを感じているからなのです。
そして今回の試みとして、Chihiro さんによるボイスを重ねてみた事はとても大きなスパイスとなりました。歌として入れているわけではなく、ナレーションのような、呟きのような感覚をもって、曲中に英語の言葉を吹き込んで貰っているのです。これがまたメンバーの予想を遥かに越える出来映えで、これによって自分達の今回の作品に1つの指針が通ったと言いますか、作品全体の雰囲気がギュッと締まる事にも繋がった気がしました。とにかく、聴いてワクワクすると思います。
こうして無事に終了したレコーディングですが、今回の作品のリリース時期はもう決まっています。それは今年の10月で、Playwright からのリリースとなります。今後、メンバーのアー写やPVの撮影にも移行していく筈で、いよいよリリースに向けて、録音以外の準備が動き始めてきています。本当に自分も楽しみです♪…新たな TRI4TH サウンドを追求しつつも、これまでの TRI4TH サウンドもしっかりと残っており、自分達を知っている方でも御存知無い方でも、無条件で楽しめるのではないでしょうか。とにかく10月が待ち遠しいですが、もう暫くお待ち下さいませ。まずはレコーディング、お疲れ様でした!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
今回はスケジュール的に2日間の猶予?が与えられていたので、今まで1日で全て録っていた時とは違い、ゆっくりと、そしてじっくりと練りつつ、レコーディングに臨む事が出来ました。ピアノとのデュオ編成ではあるものの、メロディを後から重ねる作業も積極的に行って、今までとは異なるアプローチで楽曲を作っていきます。その中には、レコーディングとしては初お披露目のアルトフルート(左上写真参照)も登場させ、音色のバリエーションを付けて演奏していきました。これが予想以上の効果を生み、楽曲に新たな魅力が加わる事にもなったと思います。
今まで、西仲さんのCDアルバムはジャンル的にはジャズだったと思いますが、今回は敢えてジャズという意識はあまりせずに作っていきました…。選曲的には、沖縄民謡のアレンジ曲や、西仲さんのオリジナル曲を織り交ぜたものを収録させて頂きましたが、曲中のそれぞれの楽器のソロを即興的に聴かせる…というよりは、テーマのメロディの美しさを改めて聴いて貰うべく、テーマを印象的にさせるアレンジが際立つ感じ…とでも言いましょうか。とにかく、今までの作品とはひと味違うCDアルバムになりそうです。自分も、可能な限りそれらの曲のアレンジには協力させて頂きまして、随所にその部分が表れているように思います。こちらは聴いてのお楽しみという感じにしておきましょうか…(笑)。
…という事で、2日間で無事に全8曲を録り終えました。西仲さんの故郷である沖縄を愛おしく思っている様が存分に込められた作品になりそうです。まだ詳しい発表の時期は未定ですが、出来れば今年の秋頃にリリースさせたいとの意志があり、これから徐々に具体的な行動に移されていくように思います。また沖縄でもライブをやる事になるかもしれませんね。自分も楽しみに待ちたいと思います。どうもお疲れ様でした!
☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com
今回の作曲は織田君が担当しており、有り難い事に TRI4TH の雰囲気を全面に出した曲調をお願いされているようでした。CM中の曲なので、全部で30秒ほどの短い曲になってはいるのですが、恐らく TRI4TH の楽曲を少しでも聴いた事があれば、この曲を聴くだけで TRI4TH らしい雰囲気を感じ取って頂けるかもしれません。全くの新しい曲ではありますが、今までの楽曲の中に組み入れても遜色が無い程、TRI4TH らしさが溢れ出た仕上がりが楽しめるように思います。
前日の興奮冷めやらぬ…というのは正にその通りで、この日の入り時間は色々な事情が交錯していた事もあり、なんと朝の8:30でした。前日のライブ後に皆で解散をしてから、約9時間程しか経っていない状況であり、時間的にも本当に冷めやらぬ状態でもあったのです(笑)。ただ、その状況が却ってレコーディング中に良いグルーブ感をもたらし、自分達ならではの楽曲に仕上がったのではないかと思いました。まだこのCMのお披露目時期は決まっていませんが、意外と早く完成しそうです。今後、お茶の間に TRI4TH サウンドが流れると思うとワクワクしますね。また決まり次第、お知らせさせて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
より格好良くなったサウンドを聴きながら、作業を進めていきます。…とは言え、サウンドの方向性を一度決めてしまえば後は順調で、曲間を調整しながら、いつしか最後の曲に辿り着く事が出来ました!…そして最終作業として、作品の最初から最後まで、皆でこれらの音源に耳を傾けていきます。勿論、曲間に違和感が無いかを確かめる時間でもあるわけですが、リラックスして聴くのも大事という事で、ひと足早く祝杯を上げて聴く事にしました(右上写真参照…笑)。感無量の時間でもありますよね♪
無事に音源を手に入れつつ、この後は近くにある Ariapita にて皆で打ち上げへ♪…以前、自分のトリオメンバーへの『奢らせて頂きます!』でも使用させて頂いた、トリニダード・トバゴ料理のお店〔竹内大輔の『奢らせて頂きます!』29.(竹内大輔トリオ編)参照〕です。非常に楽しいひと時を過ごさせて頂きました!
さて、この黒船の次回作についてですが、まだリリース日は決まっていません(笑)。これから徐々に情報をアップしていくと思われますが、まずは作品を自分達の中で熟成させ、そして時を見て大々的に披露出来る形にしていこうと思います。また、何度となくのお知らせになってしまいますが、この黒船の 2nd.CDアルバム制作はクラウドファンディングの形をとって進めさせて頂いていますので、詳細はこちらを御覧下さいませ。どうぞよろしくお願い致します!
☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/
☆渋谷オーブライト・スタジオのHP…http://www.aubrite.net
マスタリング・スタジオとして使わせて頂いたのは、エンジニアのお馴染みの速水さんから紹介して頂いた、初台にある Kimken Studio というスタジオでした。マンションの1階の駐車場の奥に入口があり、打ちっぱなしコンクリート部屋の中にそれは存在するという、だいぶアンダーグラウンドな雰囲気のある、不思議な環境のスタジオでしたが、独特の暗さと空気感があって、トシさんは勿論、メンバー皆、このスタジオを気に入ってしまった程でした。
今回は、マスタリングの作業自体を、最初から立ち会わせて頂きました。Nautilus の今回の作品は全部で13曲と多いので、時間が掛かる事は明白でしたが、じっくりやって頂けているのがとても嬉しかったです。マスタリングは、今まで録ってきたデータを記録媒体(例えばCD)に収録し、量産用の原盤を作成する作業です。言わば本当に最終段階の作業とも言えますが、音量や音質、音圧の最終調整や、全体の曲の雰囲気のバランスを取ったりする、とても重要な作業でもあるのです。今まで録ってきた曲を改めて皆で聴き、それらを更に音圧的な調整をする事で、より格好良さが増してくるのを感じました。自分達で出した音が、この場でどんどんパワフルになってくるのです。スタジオの雰囲気とも合わせて、徐々に気持ちのテンションが上がってくるのが分かったものでした(笑)。
…なので、ついつい昼休憩中にはビールに手を出してしまいます(笑)。思えば、Nautilus での会合時は、こうした時間が不可欠でした。それがリーダーのトシさんのやり方であり、そして良いサウンドが手に入れられたのではないかとも思います。お持ち帰りのお酒はスタジオの中にまで至りました(笑)。その後、自分は時間の都合上、最後までこのスタジオには居れなかったのですが、当日中にマスタリングの作業は無事に終わったのとの連絡もあり、いよいよ世の中へのお披露目に向けて、新たな動きが出てくるかもしれません。どうぞ今後に御注目下さい。そして念願の音源の完成、お疲れ様でした!
☆Kimken Studio のHP…http://www.kimkenstudio.com
☆佐々木俊之さんのブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net
…そして今回は深夜帯に目を向け、リスケジュール。流石に深夜なら時間が空けられ、急遽今回のレコーディングに至ったのでした。場所はお馴染みの吉祥寺 Leda。時間は日を丁度跨いだ、深夜24:00から朝の5:00までの5時間…。これは気合いを入れねばなりません。この日、自分は夜に仕事があり、それを終えてからのスタジオ入りとなったので、自分が始められたのは1:00ぐらいになっていましたが、事前に頭の中で演奏のイメージを立て、レコーディングそのものは順調に進められる事が出来たと思います。
レコーディングさせたのは、1つの曲…という事ですが、2バージョンを予定していて、1つは歌有りの通常バージョン、ではもう1つはというと、歌無しのインストバージョン…との事でした。一瞬、カラオケ用の録音かと思いますが、そうではなく、自分のピアノをメインにして、ピアノがそのメロディをとり、テンポも落として全くの別バージョンとして、ピアノインスト曲(丸本さんが言うところの、インスト版DS…というものですね…)として録音したのでした。タイトルが1曲…ではなく、1つの曲…と書いたのはその為です。
録音は至って順調に進められました。自分が遅れて1:00に着くまで、丸本さんはクリックを聞きながら練習をたっぷり出来たそうで、これがまたスムーズなレコーディングの流れに繋げる事が出来ました。…というのは、自分がスタジオに着いた時点で、丸本さんが担当する部分の録音は終えていて、それに自分のピアノを重ねるという作業から始められたからです。
1、2回やって手応えを掴み、そして今度は丸本さんと自分と、同時に録音します。結果的にはこちらのテイクを採用する事になりましたが、こういった最初からの流れがあったからこそ、このテイクに辿り着く事が出来た部分もあり、自分達のレコーディング方式として、1つの答えを生み出せたような感じがしたものです。勿論、採用テイクはそれぞれの良さが出た、なかなか聞き応えのあるものとなりました。
さて、インストバージョンの方にすぐ移ります。事前に丸本さんから、曲調の概要は聞いていたのですが、更に自分は細かいアレンジを事前に考えてきており、丸本さんにその場で確認して貰いつつ、直ぐさま録音へ…。丸本さんも気に入って頂けたようで、こちらも2回程のテイクで終える事が出来ました♪…この時点で時刻はまだ2:20。相当順調だったと言えるでしょう。深夜のレコーディングで恐いのは集中力が切れる事なので(笑)、そんな事?になる前に音が残せて良かったと思います。
この後には丸本さんがコーラスを重ねたりして、3:00には全ての録音を終える事が出来ていました。…とは言え、ここで終わりではありません。この場でもうミックスをやってしまいます。だからこそスタジオを5時間抑えたわけであり、本当にこの1日でほぼ完成まで近付けるという段取りでやっていったのでした。
こうして時間内に曲は完成。あっという間に1つの曲の2バージョンが出来上がった事となりました。恐らく今後リリースするであろうCDに入ると思うのですが、まず最初にこの1曲…という事で完成させた次第なのだと思います。個人的にはインストバージョンの方の処遇が気になりますが(笑)、暫くは動向を見守っていきましょう。
さて、気になるこの曲とは…何でしょう。丸本さん本人の発表を待ちますが、旬な曲であるという事は確かです。地元広島を愛する丸本さんですから…旬感が出ているという事で、何となく分かってしまうかもですね(笑)。どうもお疲れ様でした!
☆丸本達也さんのブログ…http://blog.livedoor.jp/waits2/
☆吉祥寺 Studio Leda のHP…www.studioleda.com/
そんな今回は、珍しいメンバーで演奏したのも特徴の1つかと思われます。織田君と自分以外では、ベースにカワイヒデヒロ君、ドラムに今村慎太郎君、そしてトロンボーンに、昨年の夏に TRI4TH と共演させて貰った、Star Bell Plus の馬場佑介君という面々でした。自分にとっては久し振りに共演したメンバーもいつつ、勿論この5人で音を出した事は今までに無かったので、とても新鮮な気持ちでレコーディングに臨めたように思います。そして、至って順調に進める事が出来ました♪
これにボーカルが加わったサウンドでCMに流れると思います。また情報解禁次第お知らせしたいと思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。お疲れ様でした!