- 2024/11/21 [PR]
- 2016/06/21 TRI4TH、オリジナル 5th. アルバムのマスタリング
- 2016/06/10 鍵盤奏者ばかりのレコーディング
- 2016/06/02 TRI4TH、オリジナル 5th. アルバムのレコーディング
- 2016/05/25 Nautilus、2作品目のマスタリング
- 2016/05/14 丸本達也、4作目のレコーディング
- 2016/03/18 弾楽、初のレコーディング
- 2016/03/03 TRI4TH、初のベストアルバムのマスタリング終了!
- 2016/02/26 TRI4TH、初のベストアルバムのレコーディング終了!
- 2016/02/24 Nautilus、2作品目のレコーディング
- 2016/02/10 副田整歩、初のリーダー・レコーディング
今回も曲順や曲間に拘りを見せつつ、以前よりも表現の幅に広がりを見せ、そして以前のようなパワー感も充実させた内容になったのではないかと思います。既に完成が待ち遠しいですが、これからはリリースに向け、色々と準備を進めていく時期に入りますので、もう少々お待ち下さいませ。自分も本当に楽しみです。
リリースは秋頃を予定しているとの事。…となると、秋頃にはまたこの新作を持って、各地を遠征する事にもなりそうです。このマスタリング時は、遠征ツアーを終えたばかりという状況でしたが、もう既に次の展開に向けて動き始められている事には本当に感謝しなければならないですね。どうぞ今後にも御注目下さい。よろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
☆渋谷オーブライト・スタジオのHP…http://www.aubrite.net
左から、自分、Tsumuzi 君、アコーディオン奏者の田ノ岡三郎さん、ピアノの野口茜さんという面々ですが…、そう、なんと Tsumuzi 君以外、鍵盤奏者ばかりなのです。これは別々の曲ではなくて、1つの曲にこのメンバーを加えてレコーディングしているので、とても珍しい状況なのは言うまでもないと思いますが、これが今回の作品の鍵となるのではないでしょうか。
まだ詳細は控えますが、今回は Tsumuzi 君初の、カバーアルバムとなるようです。そしてここからが特徴的なのですが、全て5拍子にアレンジされているのだそうです!…なかなか攻撃的なカバーアルバムですが(笑)、Tsumuzi 君らしい発想と、今までに有りそうで無かったような世界観が出来上がるのではないかと思います。曲によって、演奏メンバーも変えれば、楽器編成も変えて挑む Tsumuzi 君ですが、この日の状況こそ、とても貴重なテイクになった事でしょう。
この曲の出来上がりが楽しみであると共に、アルバム完成に向けて、また一歩近付けたという嬉しさを感じたものでした。お疲れ様でした。
※現在、Tsumuzi 君の新作アルバムはクラウドファンディングの形をとって
進めさせて頂いています。詳細は➡こちら。既に目標金額は達成されて
いますが、魅力的な特典もありますので、どうぞチェックしてみて下さい!
☆Tsumuzi 君の…http://tsumuzi2013.wix.com/ernestocielorecords
☆池袋 Studio Dede のHP…www.studiodede.com/
今回は、前作『MEANING』や前々作『AWAKENING』を越える、勢いある内容のサウンド作りであるのは勿論の事ですが、更に曲のバリエーションも増やしつつ、TRI4TH の持つ表現力の多様さも収録させたいと考えております。…なので、勢いのある曲はこれまで以上に、そして綺麗な曲やバラードのような雰囲気の曲は、より優美さや格好良さも追求させて臨みました。
勢いを追求するあまり、トランペットやサックスは通常ブースに入っているのですが、ある時から出てきて(右上写真参照)ドラムと同じ部屋で録るようになりました。敢えて音を被らせていく事により、ライブ感ならではの勢いのあるサウンドを作り出していくのです(その分、演奏者への負担は大きいものになりますが…)。
織田君はフリューゲルホルン等も駆使し、少し柔らかみの持つ曲を表現する事にも成功しています。今後はライブでも頻繁に目にしたりするのでしょうか。こちらも楽しみにして頂きたいと思います。
今回、昼食でお世話になったのは、お馴染みCoCo壱番屋カレー…。TRI4TH のレコーディングの際には最近はマストとなっており、それはもう何日間連続なのか分からない程ですが(笑)、元気と閃きの源でもあります。有り難く頂いております。今回も良いアイデアを持って曲に臨む事が出来たのではないでしょうか。
…そんなこんなで、レコーディングは無事に終了しました。録り終わった後のビールの美味しい事と言ったらありません…。この表情を共有したいが為に音楽をやっていると言っても過言では無いかもしれませんが(笑)、至福の時間でもありました…。レコーディングが終了したとは言え、まだまだやらなければいけない事は山積みですが、今後の展開を楽しみにして頂ければと思います。これまでの TRI4TH で一番バランスの良い、そして勢いは更に増した作品になる事は確かでしょう。どうも皆様お疲れ様でした!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
今回は自分の時間の都合上、マスタリングに立ち会えた時間は僅かしかありませんでしたが、その短い時間ながら、自分達で録音した音源が更に迫力あるものへと変化を遂げる様を見届ける事ができ、とても意味のある時間になったと思いました。
このマスタリング前の時点で、既に自分達には音源が行き渡っており、当然の事ながら何度も聞き返してはいるのですが、やはりこういった環境の整った場所で改めて聴き直すと、自宅や、メディア媒体で聞くのとはまた違った印象を持ってしまいます。勿論、それは良い意味での変化であり、予想以上に迫力ある作為が出来上がる…という期待にも繋がるものでもありました。
まだリリースに関してのアナウンスはありませんが、前回以上に自分達のディープな世界観を表した作品が出来上がる事でしょう。是非とも楽しみにして頂ければと思います。期待して頂きつつ、もう少々お待ち下さいませ。まずはマスタリング、お疲れ様でした!
☆Kimken Studio のHP…http://www.kimkenstudio.com
☆Nautilus のHP…http://nautilusmusic.net
☆佐々木俊之さんのブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net
レコーディングの場所は、お馴染み吉祥寺 Leda にて。通常は24:00〜5:00ですが、今回は事前のリハーサルの為に1時間早くスタジオに入り、満を持してのレコーディング本番という流れでやっていきました。そしてレコーディングの仕方というのが今回は特殊でして、収録予定曲である全7曲を、途中で休みを入れずにまずバッと録ってしまうと言うではありませんか。なかなかアグレッシブな録り方ですが(笑)、どうやらライブの雰囲気を想定して録音していきたいという気持ちが丸本さんにはあったようです。確かに、丸本さんと自分のピアノとのデュオ編成なので、こうしたスタイルも有りなのかもしれません。
そして1回それで7曲を録り終え、自分達の音をコントロールルームで聴きつつ、再度、今度は1曲1曲を徐々に録っていったのでした。こちらの方が落ち着いて録音に挑めたとも言えそうですが、ライブ感ならではの緊張感や新鮮味という意味では、最初にレコーディングしたテイクも一概に良くないとは言えなさそうです。この時点で自分達はテイクを“選ぶ”事が出来るので、それらを比較しつつ、まだ納得いかない曲があったら、再々度それらの曲に挑戦し…と、全体的にはこんな流れで進めていき、朝の4:00頃には全曲のレコーディングが終了。残りの時間は少々のミックスに充て、ひとまず無事に録り終える事が出来たのでした!
なかなか面白いレコーディング方式だったと思います。そう気軽に挑戦出来るやり方でも無いとは思いますが、丸本さんからの信頼感(プレッシャーとも言う…笑)をそのまま強引に糧に繋げたと言いますか、その時間内で出来る限りの事は詰め込めたと思います。気になる収録曲はまだ本人からの発表が無いのでここでは控えますが、常連の方々的には、恐らく何曲かは想像出来そうとの事…。ただ、意外そうな曲も入れているとの事ですので、ひとまずは発表まで楽しみにお待ち頂けたらと思います。
今後、コーラス録り、そしてミックス、マスタリングを施し、今度の6月24日(金)に行われる丸本さんの毎年この時期恒例のワンマンライブで発売開始となる予定です。コーラスが入るとまた印象が異なって聞こえると思うので、自分自身も楽しみに待つ事にしましょう♪…ライブ詳細は以下になります。皆で盛り上がりましょう。どうぞよろしくお願いします!
●6月24日(金)吉祥寺 Manda-la 2
Open…18:30~、Start…19:30~、2ステージ
Charge…2200円(ドリンク別)
Member…(Vo,G)丸本達也、(Pf)竹内大輔
ひとまず、レコーディングお疲れ様でした!
☆丸本達也さんのブログ…http://blog.livedoor.jp/waits2/
☆吉祥寺 Studio Leda のHP…www.studioleda.com/
場所は静岡の清水にあるスタジオで、スケジュールとしては、着いたその日に最終打ち合わせ兼リハーサル(プリプロ)、そしてその後の2日間がレコーディングというものです。見た目は一軒家風の建物に中に、グランドピアノやレコーディングブースが完備されていたその部屋は、かなり年季が入っていましたが(笑)、自分達のレコーディングに見合った、十分なスペースを与えていたように思います。
弾楽は御存知の通り、タップダンスが入っている、特徴的なサウンドを持つバンドです。このような編成でレコーディングをした事は自分も全く無く、そもそもタップダンサーの丹精君も、バンドマスターであるいづみさんも、レコーディング自体が今回が初めてという事だったので、手探りで進めていかなければならない事は明白でした。自分としても、これまでの経験をどこまでフィードバックして良いのかも分からずだったので、1日目のリハーサルは本当に重要な時間だったように思います。そして、この日には予め打ち上げもやっておきました。レコーディングの期間中は音録りに集中したい事もあり、あまり夜に時間が取れない事が予想出来た為でもあります。地元の飲み屋に出向き、良い時間を過ごせました。
そしてレコーディングの日を迎えます。スタジオは清水にあると前述しましたが、前日に宿泊させて頂いたところが何故か富士宮にあり、車で片道に1時間ぐらい掛けなければいけない場所だったのは計算外でした(笑)。…とは言え、宿の近くで見れた富士山は綺麗でしたが、この移動がレコーディングに影響しない事をとにかく祈りながら、いざ音を録り始めていくのでした。
レコーディング曲は、7曲+α…。これまで自分達のオリジナル曲を含む、普段ライブで取り上げているような曲ばかりで、CDはいつ出来るんですか?…という、ようやくお客さんからの要望にも応えられる事になりそうです。全部で2日間あるので、1日目のうちに4曲は完成させておきたいところでしたが、やはり作業はなかなか大変でした。
それぞれの音に拘りを持って臨んだレコーディングでもありましたが、ある意味で拘り過ぎた部分もあったかもしれません。曲の進捗度は思うように進まず、例えば曲のイントロだけを録るのに1〜2時間ぐらい掛かってしまう事もありました。こういった事は、プリプロ時にメンバーのお互いの解釈をシェア出来てないと起こりうる事で、自分達も事前にやっておいたつもりでしたが、まだまだ足りなかったという事でしょう。また、いざレコーディングをして実際に録った音を聴いて、新たな発想が生まれてきてしまう事も多々あります。ここを妥協出来るかどうかが大事ではあるのですが、その判断に時間を取られてしまう事にもなってしまいました…。故に、1日目に録れたのは全部で3曲…。2日目で残り4曲+αを録らなければなりませんでした。
前日の反省もあり(笑)、レコーディング1日目の宿泊はスタジオ近くにしたので、すんなりと身体を休める事が出来ました。そしてせっかく、日本で消費されるマグロの半分が水揚げされるという清水にいるので、近くの魚市場付近にある食堂で海の幸を頂いてきました!…マグロの2色丼、最高でした。これでかなり元気を蓄えられたと思います。
このマグロパワーが功を奏したのか分かりせんが、2日目のレコーディングはハイペースで進める事が出来ました。また、メンバーの慣れもあるでしょう…。ライブとはまた異なった雰囲気があるのがレコーディングですが、それに見合った環境作りを身体が自然に覚えていったのかもしれませんね。
…とは言え、最後の最後は本当にギリギリで、自分は夜の新幹線で東京に戻る予定にしていたのですが、その時刻は最終電車となってしまいました(静岡駅発22:00過ぎ…)。それでも尚、自分以外のメンバーで録り残しの部分にあたっていたらしいので、何とか終えられた…というのが正直なところでしょうか。紆余曲折ありましたが、無事に録り終える事が出来たのは本当に良かったです。
まだ作業にはミックスとマスタリングが残っており、こちらも再度静岡のスタジオでやらせて頂く為、完成にはもう少し時間を要しますが、限りある中で、今の自分達の力を最大限に残せたのではないでしょうか…。これから、どのようにそれらの音源が披露されていくのかは分かりませんが、どうぞ楽しみにして頂けたらと思います。今回は自分にとっても特殊なレコーディング状況であり、色々と学ぶ事もありました。皆様、お疲れ様でした!
上写真は、最終ミックスダウンの風景で、下写真がマスタリング時のものです。実は、これらは1日差でしかなく、本当にダッシュでここまで駆け抜けてこれた感じでしたが、お陰様で早い段階で皆様のお手元に届けられる事が出来るのではないかと思います。どうぞ続報をお待ち下さいませ!
…さて、出来上がった音源を頂いて、早速繰り返し聴いているのですが、ベストアルバムとは言え、これはただのベストアルバムに留まっていない事は容易に分かります…。再録をしていますし、曲順や曲間にも拘りました。基本はリード曲のセルフカバーでもあるので、聴き馴染みの曲ばかりが収められている筈なのですが、タイミングやアレンジ等でハッとさせられたり、新鮮な気持ちになったりと、不思議と高揚感を覚えたりします。まだ詳しくお伝え出来ないのがもどかしいですが(笑)、絶対に楽しみにしていて損は無い事を保証します!…皆さんに御披露出来る日を自分も楽しみにしています。どうぞ引き続きよろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
御存知の通り TRI4TH は今年結成10周年を迎えており、色々と皆さんに御披露出来る事があると宣言しておりましたが、まずはベストアルバムの発表を楽しみにして頂ければと思います。これまでリリースしてきた曲の中から、全てリード曲と言えるものを選抜し、そして何と再録を行わせて頂きました。…自分は TRI4TH というバンドに途中から入ってきたメンバーでもあり、1st.CDアルバムの制作には関わっていませんが、ここで改めて 1st.CDアルバムの曲を何曲か録音する事が出来たわけで、そんな喜びも個人的には感じております。
そして今回も、ボイスとして Chihiro さんに参加して頂きました!…どのような形での参加となっているかは、今後をお待ち頂ければと思います。ひとまずは、ベストアルバムに収められる予定である曲を全曲録り終えてホッとしているところではありますが、今から完成が待ち遠しいのは言うまでも無いでしょう。意外と早いタイミングでお披露目出来るかもしれず、また詳細をお待ち下さいませ。まずは、どうもお疲れ様でした!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
スタジオの場所は、前作同様(笑)小岩のオルフェウススタジオにて…。今回は初めての試みとして、本物のローズ・ピアノを使ってみた事が特筆されるでしょう。前回使ったエレピよりも生音感を大事にした結果とでも言いましょうか。これが大正解の選択で、より豊かなサウンドを再現する事が出来たと思います。是非ともその温かい音色を楽しんで頂きたいものですが、実はグランドピアノも前回と場所を変えて広い部屋で録っているので、更なる音の広がりが実感出来るかもしれません。どうぞ期待して下さいませ。
…変わりに、今までピアノがあった部屋にドラムを入れ、狭い部屋ならではのデッドな感じを表現させたりと、録音の時点で面白い環境を整えておきます。ベースもフレットレスも多用させたりと、色々な面で進化が見られるレコーディングになったのではないでしょうか。
小岩で2日間…という事で、前回同様この地に皆でホテルをとって、1日目は泊まらせて頂きました♪…その夜は中打ち上げのようでしたが、これもまたレコーディングをするにあたって、大事な時間でもあったりするのです。車組も何人かいるので、そもそも2日目の片付け後は飲めないですし(それを反省し、今度は2日間ホテルをとるか…という話しも出てましたが…笑)、大いに楽しんでおきたいところでした。
…そんな感じで、今回も前作と同じく、2日間で全13曲を録りきる事が出来ました。流石に疲れましたが、後で聴き直すのが本当に楽しみになるくらい、良いものが録れたような気がしました。…とは言え、これから更に音を重ねていく作業が残っているので、まだ先は長いのです、ひとまず2日間のノルマは達成出来たと言えましょう。
これからミックスもしていくと思いますが、レコーディングならではのアレンジも含め、まだまだサウンドも変わっていくと思うので、ここからの進化もまた興味深い感じなのです。…ちなみに、今回も歌を入れる曲が何曲かあり、それも後ほど録音していくので、今後の完成を楽しみに待つ事にしましょう。まだどのような形で皆さんにお披露目出来るかは分かりませんが、また進展度をチェックして下さいませ。2日間、本当にお疲れ様でした!
☆Nautilus のHP…http://www.nautilusmusic.net
レコーディング・スタジオは、お馴染みの Dede スタジオにて…。敢えてブースを取り払ったこのスタジオにて、敢えてそれぞれの音を被らせる方向で進めます。個人的に、最近は副田君とライブをする機会が少なかったが故、最近の音楽活動の進捗度を知らなかったのですが、いつの間にか沢山のオリジナル曲が制作されており、それは御自分がリーダーを務めるレコーディングという流れになるのも自然だとは思えました。
メンバーは、サックスが副田君、ピアノに自分、ギターに藤井進一君、ベースに池尻洋史君、そしてドラムに二本松義史さんという面々で、所謂ジャズ・クインテットの編成です。…そう、Dede の録音スタイルに合わせ、今回は正にジャズらしいサウンドを目指しており、曲の構成もメンバーそれぞれがアドリブをたっぷり取ったりと、ジャズマナーに沿った方向性がそこにはありました。最近自分が手伝ったレコーディングの中では逆に珍しいぐらい、ストレートにジャズと向かい合った作品になるかもしれません。
こういった事情もあり、今回のレコーディングに向けたリハーサルは1回のみで、後はその時の即興感も大事にして、この日のレコーディングに臨んだ感じはあります。そもそも用意されたレコーディングの日数もこの日1日だけで、曲ノルマ数は、録れるだけ録る…というものでした(勿論、最低限の曲数ラインはありますが…笑)。正に往年の?マラソン・セッションのような感覚で、それでも用意されたオリジナル曲の大半は録音する事が出来ました。
これらが後日どのように発表されるかは、もう少しお待ち頂きたいところですが、このような状況で録音に挑んだのは自分としても珍しかったので、完成が非常に待ち遠しいところです!…即興感を大事にしていた故、ある意味で自分の手を離れた演奏が楽しめるかもしれません。素晴らしい作品になる事をお祈りします。どうもありがとうございました!
☆副田整歩君のHP…http://www.soedanaomu.com
☆池袋 Studio Dede…http://www.studiodede.com