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 2018年も残りあと僅かとなりました。ここで、毎年恒例としている、本年の自分のライブ本数の総数を発表させて頂きたいと思います。昨年は230本という数字になっていたのですが〔2017年大晦日!!参照〕、今年はどうなっているのでしょうか…。その前に、いつものように数え方に関するルールのおさらいをしておきます。

1、人前(お客さんの前)で演奏したものは必ず数える
2、“飛び入りセッション”的なものは含めません
3、同じ日に2回以上、違うバンド(グループ)でやったものは、その都度数える
4、同じ日に2ステージ以上やっても、同じバンド(グループ)でなら1つと数える
5、ただし、途中でお客さん入れ替えの場合はその都度数える
6、同じライブで2バンド以上参加した場合は、その都度数える

 これらの項目に則り、1つずつ数えていくと、、、


 207本!


 …となりました!…前年より更に少なめの数字となりましたが、大きなステージでの演奏が多くなってきていて、ライブをセーブしながらの活動にシフトしてきた部分が出てきたのかもしれません。ライブを月毎の換算での最多は1月で、24本という数字でした!

    

 2018年の忘年会も、きちんと?やらせて頂きました。上写真は TRI4TH 忘年会、そして下写真が Nautilus & 竹内大輔ピアノトリオ界隈忘年会です。どちらも毎年の恒例行事となっているだけに、年の瀬を十分に味わう事が出来たと思います。本当に皆様お疲れ様でした!

    

 …さて、今年はこれから TRI4TH のカウントダウンライブが控えています。場所は、お台場にある GRAND NIKKO TOKYO DAIBA のパレロワイヤルにて、この日ならではのセットリストでお待ちしております。これまでカウントダウンライブは沢山参加させて頂いてきましたが、自分達のライブステージ中に年が明けるのは初めての経験です…。どうぞ楽しみにしていて下さい。当日券も若干数販売するようです。


    ☆2018年12月31日(月)
     お台場 GRAND NIKKO TOKYO DAIBA パレロワイヤル
Open…22:00〜、Start…23:30〜
Charge…8000円(アペタイザー&フリードリンク付き)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
           (B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔

  


 …それでは、良い年をお迎え下さいませ。今年も多くの方にお世話になりました!

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 2018年を振り返る…最後の3回目は、TRI4TH でテレビアニメ『博多豚骨ラーメンズ』のエンディングテーマを担当した事でしょう。今年の1月〜3月の深夜にかけて放送されたアニメですが、自分達の楽曲がまさかテレビアニメの世界に登場するとは予想もしなかった事で、改めて凄い機会を頂いたなと思います。
 良かったのが、アニメの世界観が TRI4TH の現在のサウンドとマッチしていた事でした。ただの挿入歌にはしたくなく、何なら TRI4TH の通常のライブでもガンガンやれるくらいの曲として制作し、そして博多の街の人口の3%を占める「殺し屋」が縦横無尽に暴れまくるシーンを思い浮かべさせるような楽曲を送り出しました。ここで作られた“DIRTY BULLET”は今でも TRI4TH のステージで欠かす事の出来ない曲となっているのは皆さん御存知の事と思います。

  

 この作品のお陰で、TRI4TH の名が飛躍的に色々な方に知られるようになりました。自分達の楽曲がテレビを通して毎週必ず見られるというのはというのは初めての経験でしたし、中には劇中に使って頂けていたシーンもありました。そして、CDリリースに関しても、今までは HMV やタワーレコード等の、いわゆるCDショップで売られていたものが、この作品はアニメイトやゲーマーズ等、売り場の幅も飛躍的に広がっていたのが特徴的だったと思います。
 本当に良い機会を頂いた『博多豚骨ラーメンズ』。特徴的なキャラクターと共に、自分達の楽曲でストーリーに更に深みを感じて頂けたら嬉しいです。アニメ放映中の約3ヶ月間、毎週とても楽しみにしていて、放送期間が終わった時には、誰より「博多豚骨ロス」になっていたと思います(笑)。もう放送が終わって久しいですが、今回の経験を生かしつつ、TRI4TH のサウンドも更に磨きをかけていきたいと思う次第でもありました。どうもありがとうございました!

 ☆TV アニメ博多豚骨ラーメンズのHP…http://hakatatonkotsu-anime.com/

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

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 2018年を振り返る…2回目の今回は、もう1つのメジャーデビュー、黒船について書かせて頂きます。クラウドファンディングで制作を始めた 3rd アルバム『Journey』がこのような展開になった事は、正直、自分でも本当に驚きまして、とても有り難い機会を頂けたと思ったものでした。

  

 この作品を出したお陰で、黒船は久し振りにツアー遠征にも行く事が出来まして、福岡や大阪といった、今までも足を運んできた土地に加え、今回は神戸、そして名古屋にも立ち寄る事が出来ました。そして、今まで以上に注目度が上がってきていた事を如実に感じたものです。前作である『BREAKTHROUGH』からは3年が経ってしまいましたが、その3年間の間に蓄積された経験は大きく、それらを一気に今作品に注ぎ込んだ感じでしょうか。黒船の成長や、バンド内の親密度を更に高めたアルバムになったのではないかと思います。

  

 …そして何と言っても、アルバムを出した事で、曲へのメンバーの理解度がより一層深まったと言いますか、ライブステージでは本当にバンドらしいシーンを何度も体験する事が出来るようになりました。津軽三味線や奄美島唄といった、一見、ジャズという世界とは遠い存在のように見えていた側面が、ここ最近で一気に身近に感じてきたのは、この影響もあるかもしれません。黒船にとってこの1年は、よりバンドらしいサウンドを確立出来た1年だったように思います。…だとしたら、素晴らしい収穫ではありませんか。
 メンバー個々が忙しく、なかなか一同に集まれないバンドではありますが、集まった時の力というのは、自分達が思っている以上に大きいものなのかもしれませんね。これからも楽しみにして頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

 ☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

 ☆黒船の(ユニバーサル・ミュージックの)HP
  …
https://www.universal-music.co.jp/kurofune/

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 2018年もあと残すところ、1週間を切る事になりました。ここで、このブログの毎年恒例の企画である“今年1年を振り返る”をやりたいと思います。色々あった2018年の中で、特に印象的だった出来事を全3回に分けてお送りしていきます。どうぞよろしくお願いします。

 第1回目となる今回は、やはり TRI4TH のメジャーデビューが挙げられるでしょう。バンド結成から12年経って、自分達も意外なタイミングでの発表となった事は理解していますが、本当に有り難い機会と捉え、真正面から受けさせて頂いた次第です。
 その中で、よくお声を頂いたのが、

「え、TRI4TH ってまだメジャーじゃなかったの?」

 …という言葉でした(笑)。実際、最近は年に2回のペースでCDアルバムを発表し、自分達なりにではありますが意欲的な活動を行っていた為、このように思われていたのだと思います。しかし、実際のところ自分達ではまだまだ出来ると思っていた部分が大きく、現状維持に甘んじる事無く、更に先へ進みたいというメンバー全員の気持ちが、今回の進むべき道を選択させたのだと思います。

  

 メジャーデビューを発表して一番の大きな変化というと、衣装と思われた方が多かったのではないでしょうか。確かにそれまでは黒のスーツで白ネクタイ、1人は和装というスタイルを長い期間貫いてきたので、突然の変化に驚かれたかもしれません。自分達にとっても挑戦でありまして、新しい世界に向けての意思表示でもありました。今までに比べ、自分達を更に広く、多くの世に送り出そうとして頂ける方が沢山いらっしゃって、自分達だけでは到底思い浮かばなかったアイデアを幾つも提案してくれて、本当に、こんな機会は2度と無いかもしれません。自分達に出来る事は、1つ1つ真摯に対応し、TRI4TH の方向性と改めて向き合う事です。その1つの答えが、11月に SME レコーズからリリースさせて頂いたCD『ANTHOLOGY』であり、今回の『Shout』ツアーでもあるのです。どのライブ会場でも満員御礼のお客さんに温かく迎えられ、自分達の進むべき道は間違ってなかったと確信出来ました。

  

 …勿論、自分達の旅はまだまだ終わっていません!…これからも、より多くの方々と自分達の音楽性を見つめ直し、より良い作品、そしてパフォーマンスをお届けしていきます。これからの TRI4TH にも期待して下さい。まずは『Shout』ツアー、そして、2019年に入ってからの活動も楽しんでいきたいと思います。2019年も、踊ろうぜ!!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

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 2017年も、残りあと僅かとなりました。ここで毎年恒例としている、本年の自分のライブ本数の総数を発表させて頂きたいと思います!…昨年は247本という数字になっていましたが〔2016年大晦日!!参照〕、今年はどうなっているのでしょうか。いつものように、数え方に関するルールのおさらいをしておきます。

1、人前(お客さんの前)で演奏したものは必ず数える
2、“飛び入りセッション”的なものは含めません
3、同じ日に2回以上、違うバンド(グループ)でやったものは、その都度数える
4、同じ日に2ステージ以上やっても、同じバンド(グループ)でなら1つと数える
5、ただし、途中でお客さん入れ替えの場合はその都度数える
6、同じライブで2バンド以上参加した場合は、その都度数える

 これらの項目に則り、1つずつ数えていくと、、、


 230本!


 …となりました!…前年より少なめの数字となりましたが、今年は大きなステージでの演奏が多くなってきていたので、1本にかける分量が増えてきた為かもしれません。月毎の換算での最多は8月で、25本という数字でした!

    

 左上写真は TRI4TH の忘年会、右上写真は毎年恒例、Nautilus + 竹内大輔ピアノトリオ的な忘年会です。今年も沢山のライブ、レコーディング等、多くの演奏仕事に携われて幸せでした。2018年も良い年にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

 ではこれから、TRI4TH で渋谷 JAZZ JUNGLE に出向いてきます。多くの皆様にお会い出来ますように…。


    ☆12月31日(日)渋谷 JZ Brat
Open…19:00〜、TRI4TH の出番は新年明けて24:30〜、
Charge…前売り4000円、当日4300円、出入り自由チケット5500円
Member…《TRI4TH》(Tp)織田祐亮、(Sax)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆朗
           (Pf)竹内大輔、(B)関谷友貴

  


 それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい!

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 2017年を振り返る…最後の3回目ですが、TRI4TH で『JaZZ JAPAN AWARD 2016』において、5th CDアルバム『Defying』がアルバム・オブ・ザ・イヤーのニュースター部門を受賞した事を挙げたいと思います。…つまり、今回は3つとも TRI4TH 関連の出来事になったのですが、それだけ今年の TRI4TH は、初めての経験となるトピックが多かったのです。
 この授賞式が行われたのが、2017年2月末の事〔TRI4TH、JaZZ JAPAN AWARD 2016 LIVE に出演!参照〕。それぞれ日本を代表するアーティストがその場に名を連ねる中、TRI4TH もその中に存在している事に若干の驚きもありつつ、ステージ・パフォーマンスも行ったので、その会場の雰囲気をとにかく楽しんだ事を覚えています。また、バンドとしての受賞は自分達だけでもありました。

    

 バンド結成11年目を迎えた時での、ニュースター部門…。前にも言いましたが、初心忘れずべからず…という事なのでしょう。更に自分達の進むべき道を向き、その後も新たな動きを続々と作っていきましたが、いま振り返れば、この時からその道は始まっていたのかもしれません。アルバムを2017年中に2枚作り、海外ツアーも行い、各地のジャズ・フェスティバルは勿論の事、初のロック・フェスティバルにも出演する事が出来ました。6作品目のフルCDアルバム『4th Rebellion』のツアーでは、名古屋ブルーノートや渋谷 Club Quattro でのワンマンライブも行う事ができ、これは1年前の自分達では考えられなかった行程でもあります。2017年も充実した活動が出来た事に感謝です。2018年の展開も楽しみにしていて下さい。これからも TRI4TH をどうぞよろしくお願いします!

  

 ムフフ…。

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

 ☆JaZZ JAPAN のHP…
http://www.jazzjapan.co.jp

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 2017年を振り返る…2回目の今回は、TRI4TH で月間音楽雑誌『JaZZ JAPAN』の表紙に抜擢された事を挙げさせて頂きたいと思います!…表紙になったのは今年の8月21日に発売となった Vol.85〔TRI4TH、『JaZZ JAPAN Vol.85』に、表紙抜擢!参照〕で、その後の9月6日に発売を控えていた新作CD『4th Rebellion』に関連させた自分達のインタビュー記事を含め、堂々と取り上げて頂けました。「現代の凛々しきジャズ・メッセンジャーたち TRI4TH」と日本の代表的なジャズ雑誌から謳われ、改めて身が引き締まる思いでした。



  

 この反響は非常に大きく、日本全国で TRI4TH という名が知れる事になった切っ掛けの1つでもあったと言って間違いありません。この発売後、自分達は地方のジャズ・フェスティバルや、TRI4TH の遠征ツアー等で色々な場所に行かせて頂きましたが、各地でこの雑誌を手に、ライブに足を運んで頂ける方もいらっしゃいまして、とても嬉しかったです。
 『JaZZ JAPAN』は、まだ自分が TRI4TH に加入していない、1st CDを出した頃から追い掛けて下さっていて、これまでも何度か取材を受けさせて頂きましたが、それを経ての今回の表紙掲載というのは本当に有り難く、またこの場所に帰って来れるよう、頑張っていきたいと決心した次第でした。引き続き、どうぞよろしくお願いします!

    

 …そして、せっかくなので当時の撮影現場のショットを少しだけ(笑)。撮影場所は竹内大輔ピアノトリオライブでもお馴染みの場所、吉祥寺 Sometime。このお店が更に多くの方に知られるようになったのも嬉しい限りでした。これからもお世話になります!

 ☆JaZZ JAPAN のHP…http://www.jazzjapan.co.jp

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

拍手[8回]



 2017年も、残り3日〜4日を数えるまでになりました。ここで、このブログの恒例企画である“今年1年を振り返る”をやりたいと思います。今年印象的だった出来事を、今日から全3回に分けてお送りしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 第1回目となる今回は、やはり TRI4TH の初めての海外ツアーが挙げられるでしょう。行き先はフランス(ヴィエンヌ)とデンマーク(コペンハーゲン)で、前者は 
Jazz à Vienne、そして後者は COPENHAGEN JAZZ FESTIVAL という、どちらも世界的なジャズ・フェスティバルへの出演となりました。…最初は期待もありつつ、不安もあったのが正直なところだったと思いますが、スケジュール的に一番最初のライブとなった Jazz à Vienne でのステージを終えた直後、今までにない充実感を得た事を覚えています。

    

 この2カ国で得た経験は、間違い無くその後の自分達のライブ・ステージングに大きな影響を与えていたと思います。言葉が通じない中、正に音楽そのもので勝負した1週間は、今後もし海外で演奏する事になった時への自信に繋がる気がしました。ライブもそうですし、ヨーロッパという空気感、街並み等、体験する全てが刺激的であり、それもまた自分達の音楽に大きな活力を与えてくれていたのではないでしょうか。本当に有り難い経験だったと、いま振り返っても強く思います。

    

 この海外遠征ツアーは、多くの方の協力があって実現されました。それは TRI4TH が今まで活動してきた中での縁や経験から得られたものが多く、その意味でも、これまで自分達がやってきた道が間違っていなかったと思わせるに十分な出来事でもありました。改めて感謝です。どうもありがとうございました!…今後にまた繋げられるよう、更なる切磋琢磨をしていきたいと思います。よろしくお願いします!

  

 …そして、思い返せば、帰国直後で起こった荷物トラブル。…要はロストバッケージ。9人中6人がその被害に合うというのも初めての経験でした(笑)。これはこれで、また自分達に大きな刺激を与えてくれていたのかもしれませんね。本当にお疲れ様でした!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆
Jazz à Vienne のHP…http://jazzavienne.com/


 ☆COPENHAGEN JAZZ FESTIVAL のHP
  …http://jazz.dk/copenhagen-jazz-festival-2017/forside/

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 さて、2016年もあと僅かです。今年は年末の最後の3日間程で風邪をひいてしまっていましたが、なんとか治る兆候を見せており、無事に2017年を迎えられそうです。故に、ブログ更新も慌ただしくなってしまいましたが、恒例の、本年のライブ本数の総数を発表したいと思います。昨年は254本という数字になっていましたが〔2015年大晦日!!参照〕、今年はどうだったのでしょうか。いつものように、数え方に関するルールのおさらいをしておきます。

1、人前(お客さんの前)で演奏したものは必ず数える
2、“飛び入りセッション”的なものは含めません
3、同じ日に2回以上、違うバンド(グループ)でやったものは、その都度数える
4、同じ日に2ステージ以上やっても、同じバンド(グループ)でなら1つと数える
5、ただし、途中でお客さん入れ替えの場合はその都度数える
6、同じライブで2バンド以上参加した場合は、その都度数える

 これらの項目に則り、1つずつ数えていくと、、、


 247本!


 …となりました!…前年より若干少なめではありますが、今年もよくやりました(笑)。月毎の換算での最多は7月で、27本という数字でした!…今年も多くのステージに立てて本当に感謝です。改めて、皆さんどうもありがとうございました!

  

 写真は、毎年恒例?…Nautilus からの、竹内トリオ、黒船、+大勢(笑)…的な忘年会です。風邪をこじらせていた為に、ちゃんとした忘年会に出席出来たのはこの日だけになってしまいました。実際、この時はまだ完治はしてなかったものの、参加出来て良かったです。

 今年も色々な方にお世話になりました。2016年大晦日は自分はカウントダウンライブとかは無いので、伸び伸びと年を越したいと思います。そしてまた2017年にお会いしましょう。どうもありがとうございました。皆様、良いお年をお迎え下さい!

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 2016年を振り返る…最後の3つ目としては、やはり結婚をしたという事です。何よりの自分の変化であると共に、多くの方にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいの日々を過ごさせております。挙式・披露宴は1月24日に行い、それとは別に、ミュージシャンや友人を沢山招いての、生ライブ付き Wedding Party を7月17日にやらせて頂きました〔自分達の Wedding Party は渋谷 JZ Brat で8バンド演奏参照〕。

    

 2時間半のパーティー中、竹内大輔トリオや TRI4TH のステージ等、自分は2時間近く演奏しているという希有なパーティーとなりましたが(笑)、本当に楽しかったですし、お越し頂いた方々にも喜んで頂けました。あっという間に時間が過ぎてしまっていた事を覚えています。

 そして、挙式・披露宴は1月24日だったので、もうすぐ結婚してから1年が経とうとしています。これには自分でも驚きですが、生活の変化を楽しみながら過ごしている感じです。いつも支えてくれる奥さんに感謝です。改めまして、これからも夫婦共々よろしくお願い致します!

    

 上写真は披露宴のプレシューティングと当日のもの。自分でもお気に入りの写真です♪

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
 …こちらへ!

★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


★iTunes にて配信中…こちらへ!

★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

SME Recrods からの
メジャーデビューアルバム
『ANTHOLOGY』のMV
“Maximum Shout”公開中!


初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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