- 2025/01/19 [PR]
- 2015/09/24 雑誌『JaZZ JAPAN Vol.62』に、TRI4TH 特集!
- 2015/09/15 Nautilus、7インチアナログ 2nd.発売中!
- 2015/09/06 TRI4TH、“Freeway”MV公開!
- 2015/08/14 TRI4TH、4th. CDアルバムは『AWAKENING』
- 2015/08/07 Nautilus、7インチアナログ、リリース決定!…HP開設
- 2015/07/15 ZOOM Q8 撮影による、TRI4TH 結成9周年ライブ動画!
- 2015/07/06 日本ハムCM『国産鶏肉桜姫「勝負の日」篇』公開!
- 2015/06/28 黒船、2作目の Music Video“行きゅんにゃ加那節”公開!
- 2015/06/14 TRI4TH での3〜4年間
- 2015/06/12 携帯機種変更 6.(更に最新の Xperia へ)
表紙にもその見出しは掲載されています。中身はインタビュー記事(ドラムのタカオさんと、トランペットの織田君が受けています)となっていますが、その数堂々の4ページ!…そして写真も見開きで掲載されています。TRI4TH の成り立ちから、来月10月7日(水)に発売予定の 4th. CDアルバム『AWAKENING』への豊富、そして結成10周年への想い等が書かれていますので、是非とも手に取って読んで頂けたらと思います!
毎月22日発売という事で、早速自分も購入した次第です(笑)♪…4th.CD発売に向けて、皆さんどうぞよろしくお願いします。その際には〔“Freeway”16連射ピアノイントロ解説〕も特集して頂けたらと思います(笑)。
☆JaZZ JAPAN のHP…http://www.jazzjapan.co.jp
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
…今回も至極の2曲が収録されていますが、カマタミズキさん、大和田慧さんという、2人の女性ボーカリストをフィーチャーしてお送りしているのが特徴と言えましょう。それぞれに告知動画がありますので、こちらもどうぞ御覧下さいませ!
・“Tom's Diner” feat. Mizuki Kamata
・“Lady day and John Coltrane” feat. Kei Owada
どちらもカバー曲ですが、Nautilus 風アレンジのエッジが効いています♪…ボーカル入りの楽曲も積極的に取り入れていく Nautilus にとって、素晴らしいスタートが切れたのではないかと思います。1st.7インチアナログと共に、どうぞよろしくお願いします!
☆Nautilus のHP… http://www.nautilusmusic.net
☆佐々木俊之のブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net
こちらでございます。16連射ピアノ?のイントロが爆発力を高めてます(笑)。曲調に沿うかのようにスピード感のある映像で、次々と場面展開がなされていきます。かなり細かく作られていますので、メインの画面だけではなく、小さく分割された方の画面も注意深く御覧になってみて下さい。新たな発見があるかもしれません(笑)。
そしてこのMV公開日、同じ Playwright レーベルメイトとなった fox capture plan、そして Primitive Art Orchestra のメンバーと共に、3バンド合同となる撮影が行われました。どれもが Playwright から今年後半のCDリリースが決定しているバンド達です。…ますます勢いに乗る Playwright ですが、その勢いに TRI4TH もしっかり加担出来るよう、更なる成長をしていきたいと思います。TRI4TH の 4th.CDアルバム『AWAKENING』は10月7日(水)リリースです。どうぞよろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
☆Playwright のHP…http://www.playwright.jp
これまでの TRI4TH とはまた違った雰囲気を持つCDジャケットと、既に何度もお伝えしていますが、全10曲の殆どがアゲアゲのナンバーで皆様を迎えます。思い起こせば、前回の3作目からは既に2年が経ってしまいましたが、時間を掛けた分、誰もが納得出来るアルバムになったのではないかと思います。ホーン・セクション・ダンスグルーブと呼ばれる自分達のサウンドをどうぞ楽しみにしていて下さい!
また眼鏡キャラになった事はさておき(笑)、早速10月7日の発売に向けて、トレイラーが公開されました。誰もが真似してほしい(笑)ピアノの連打?から始まる“Freeway”から、新たに収録をし直している“チュニジアの夜”まで、ギュッと凝縮された動画です。こちらもチェックしてみて下さい!
これからリリース日まで、徐々に情報公開がなされていくと思います。フル動画のPVは勿論の事、インストアライブやリリース・ツアーの詳細等も明らかになっていく事でしょう。自分もワクワクしながら待ちたいと思います。まずはトレイラーに目を通して頂いて、新たなブランドへの流れと、タイトル通り“Awakening”「覚醒」させた自分達の今後を、どうぞよろしくお願い致します!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
☆Playwright のHP…http://www.playwright.jp
アルバムジャケット、ブックレット等は、自分のピアノトリオCD『Voyaging』でもお馴染みの市橋織江さんが担当して下さっており、既にこの綺麗なアンモナイトに魅了されていますが、少し謎めいた感じも良いのかもしれません。勿論、サウンドも謎めさせており、多くの方に届けられたらと思っています。既に予約は受け付けており、お陰様で順調だとか…。試聴も出来ますので、ディスクユニオンのページ(http://diskunion.net/clubh/ct/news/article/0/52556)等を御覧頂けたらと思います。
また、今回のリリースに伴って、HPや Facebook ページを開設させて頂きました。
・HP…http://www.nautilusmusic.net
・Facebook…https://www.facebook.com/nautilusmusic.net?fref=ts
…それぞれ御覧頂ければと思います。そして、リリースに伴って開設されたのはこれだけではなく、Nautilus のバンド名の所縁ともなっている、ボブ・ジェームスの曲“nautilus”の演奏動画もこの度アップさせて頂きました。チェックの程よろしくお願いします!
…そして、宣伝ばかりになってしまい恐縮ですが、8月11日(火)にはリリース記念ライブも控えています。お馴染みの外苑前 Z・imagine にて、ライブ自体が久し振りでもありますが、現在の自分達のサウンドの渦を展開させていきますので、どうぞお越し下さいませ。
●8月11日(火)外苑前 Z・imagine
Open…19:00〜、Start…20:00〜、
Charge…2000円(ドリンク別)
Member…(Ds)佐々木俊之、(keys)竹内大輔、(B)梅沢茂樹
…とにかく、非常に今が楽しみな Nautilus です。これらの沢山のトピック達を今の内に予習して頂いて(笑)、どうぞライブに備えて下さいませ。よろしくお願いします!
☆佐々木俊之のブログ…http://toshi-sasaki.seesaa.net
動画は4分強程にまとめられていますが、当日の熱気が勢い良く伝わってきますね。メンバーとしても非常に楽しいライブで、それがお客さんにも伝わり、一体感となって会場全体が盛り上がっている様子は、今見てもワクワクしてきてしまいます(笑)。この企画については、管楽器専門誌の pocp a pocp の7月号にライブの記事と併せて掲載されているようですので、良かったらチェックしてみて下さい。
しかしこの動画、なかなか変わった角度からの動画だと思うのですが、実はこんな所に Q8 は設置されていたのです。
……。
……。
…あれ、分かりにくいですか?
ここに、、、。
……。
……。
…あれ、まだ見付けられないですか…?
…!!
もう分かりましたよね。このようにコンパクトである Q8 は、ステージの邪魔にも全くなっていない証拠でございます。動画と共に、是非この Q8 もチェックしてみて下さいませ!
しかし、この動画の前半に演奏している曲の速い事速い事…(笑)。ピアノソロ時のテンポを一応測ってみたのですが、四分音符が376という速さでした。これは、1秒間に拍が6つ以上打たれるというテンポです。…もっと言えば、4拍子ですと2秒間に3小節も進んでいるという速さなわけで、、、余計に分かりにくいですよね(笑)。この曲も TRI4TH の次作CDアルバムに入る予定ですので、楽しみにしていて下さい。それまで、この動画でどうぞ予習を(笑)!
☆ZOOM のHP…https://www.zoom.co.jp/ja
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
これぞ TRI4TH サウンドというように仕上がっております(笑)。CM挿入曲なので、秒数的には僅か30秒程なのですが、イントロからテーマの入りや、スイングの上で2管でメロディを奏でていく辺り等、自分達らしい魅力をこの秒数内に詰め込ませて頂きました。今回の作曲担当は織田君で、そもそもが TRI4TH らしい楽曲で…と依頼があった事から、このような曲になったのだとか。本当に有り難い事だと思います。
…思えば、レコーディング当日は朝9:30と早い集合して、集中に集中を重ねて録りきった部分もあり、こうした努力が実った瞬間であったとも言えましょう。このCMの楽曲を通して、より皆さんに TRI4TH サウンドがお届け出来ればと思います!
また、ここでの紹介は「勝負の日」篇としていますが、同じ曲が流れているシリーズとして、「僕のママ」篇や「基本」篇、「料理上手な男」篇等がありまして、説明している内容が異なるので、曲の聞こえ方に影響しているかもしれません。是非ともチェックしてみて下さい!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
☆日本ハムのHP…http://www.nipponham.co.jp
曲は 2nd.CDアルバムに収録予定である奄美島唄の“行きゅんにゃ加那節”で、今までのライブで何度か取り上げてきたので、聴き馴染みのある方も多いと思われます。ピアノの旋律が繰り返されるイントロから始まり、津軽三味線の音色を存分に聞かせるフレーズが加わってこれも繰り返され、ドッシリとしたベースとドラムも入り、そして独特の世界観である奄美島唄の歌に突入していくのです。バラード調の曲をMVにするのは珍しいのかもしれませんが、黒船のフロントの位置付けである女性陣を際立たせるような仕上がりになっており、曲調と合わせ、静かな優美さを想像させられそうです。
今回は外での撮影となっていた事もあって、その準備は本当に大変で、時間との戦いでもありましたが、無事にこうして、映像として皆さんに披露する事ができて、ひとまずホッとしているところです。
監督は、前回の黒船のPV〔黒船、Music Video“豊年節”緊急公開!参照〕の撮影や、TRI4TH の“Everybody Knows That”のPV〔“Everybody Knows That”PV公開!参照〕の撮影や監督を担当してくれた壱岐紀仁氏で、この曲に合った丁寧な絵作りをして下さいました。…改めて、ありがとうございました。
どうぞ皆様御覧下さいませ。そして、繰り返しのお願いになってしまいますが、黒船では今度の 2nd.CDアルバム制作は、クラウドファンディングの形をとって進めさせて頂いていまして、詳細はこちらになっています。是非とも支援の程よろしくお願い致します!
☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/
さて、結成9周年記念ライブという事もあり、メンバーもそれぞれの展望を持ち、気を引き締めている頃かと思うのですが(笑)、トランペットの織田君が何だか熱いブログを書いていましたので〔『喇叭日和』TRI4TH の9年間参照〕、それに習い、自分なりの TRI4TH との関わりを振り返ってみたいと思います。御存知の通り、自分は TRI4TH の初期メンバーではなく、むしろ一番最後に入ったメンバーでもあります。正式に TRI4TH のメンバーとして一緒にライブをやらせて貰ったのは2012年3月の事〔TRI4TH の竹内大輔です参照〕なので、まだ加入してから3年強ぐらいしか経っていないというのは自分でも驚かされますが(笑)、その前からサポートという形で演奏は手伝っていて、一番最初に皆でライブを行ったのは、更に前の2011年8月の事〔TRI4TH 初参加ライブ!参照〕なのでした。…故に、この約4年前の頃から、自分は振り返る必要がありそうです。
いや、その前に自分は TRI4TH の 1st.CDアルバム『TRI4TH』を購入していて、自宅で結構聴いていたので、ここから振り返るべきなのかもしれませんが(笑)、とにかくこの初参加でのライブは大変刺激的な1日だった事を覚えています。殆どがオリジナル曲で、個性ある曲調は勿論の事(確か、15〜16曲ぐらい演奏したのではないかと思います)、初めてクラブ・ジャズと呼ばれる音楽に接し、そしてお客さんも途中から立ち上がって踊り出し、こちらの演奏と共に身体を揺らしながら楽しんでいく景色…。この時自分は、ジャズやフュージョンというジャンルでは沢山のライブを経験させて貰っていましたが、それともまた違った側面を持つ音楽に触れ、こういうジャズもあるのだ…と思ったものでした。
そして実は、これと並行して自分は TRI4TH のレコーディングにも既に参加をさせて頂いていました。恐らく日にち的には、初参加のライブより先だったのではないかと思いますが、これがCD『わらべ JAZZ』のレコーディングでした〔『わらべ JAZZ』本日発売参照〕。ただ、この時はまだサポートメンバーらしく、全曲への参加ではなく、14曲中4曲のみの参加となっていた事と、全てがカバー曲だった事もあり(当然ですが…)、まだ TRI4TH らしいオリジナル性のある楽曲に気付くには距離がある感じでした。
そして、この後しばらく『わらべ JAZZ』関連のライブで何度かライブを一緒にやらせて貰う時期が続きますが、それが半年ぐらい過ぎたところで、自分はついに TRI4TH の正式メンバーとなり、前述のように2012年3月11日に行われたライブでその初披露となったのでした。場所は、TRI4TH が始まった頃の織田君の地元であった埼玉県の大宮にてで、満員のお客さん方の中で自己紹介の時間を設けたりと、スーツ姿時代のメンバーを見るに、非常に懐かしい感じがしてしまいますね(笑)。
メンバー加入後の TRI4TH はライブが立て続けに入っており、自分は並行して曲も覚えていかなければならなかったので、とにかく皆に体制的に追いつかなければ…という感じで、あっという間に過ぎ去っていった印象でした。そんな中、5月には2本の関西ツアー(TRI4TH に加入してから初めてのツアー参加でした)を行い、大阪のカルメラや名古屋の BLACKQP'67 等、地元のバンドと知り合える機会が以前より格段に増えたのは嬉しかったです。
また、この同じ5月には 2nd.CDアルバムに向けてのレコーディングに取り掛かっていました〔TRI4TH、オリジナル2nd.アルバムのレコーディング参照〕。プロデューサーに須永辰緒さんを迎え、ゲスト・ミュージシャンもお呼びし、そして3日間もレコーディング・スタジオに通うというのは今までに経験が無かった事でしたが、こういうCDの作り方もあるのかと、感心させられました。
この後は敢えて記すまでもないでしょう。2nd.アルバム『TRI4TH AHEAD』をリリースさせた自分達は、様々な場所でのライブやツアーを経験し、2012年12月には渋谷の Duo にて、300人超規模のライブを開催させ、大成功に終わらせる事が出来ました〔“TRI4TH AHEAD" Release Tour 2012 Final♪参照〕。今までの TRI4TH のやり方が実証された瞬間であり、自分も改めて、参加して良かったと思えた1日になったと思いました。
そして TRI4TH は、個人的に新たな時代に突入していきます。それが 3rd.アルバム制作に向けての活動で、このとき初めて自分は、TRI4TH の作品に1から関わっていける事になったと思うのです。…というのは、2nd.アルバムの時は自分がメンバーに加入した時点で、ある程度の曲が揃っており、既に作品のカラーが決まりつつある状態での参加だったからです。自分は“New Life Standard”の1曲だけ提供させて頂きましたが、この時は、他の曲と少し雰囲気の違う曲調のものがあると良いのかな…という感じで出させて貰い、しかもそれは元々作っていた曲を TRI4TH 用にアレンジした形であり、純正なる TRI4TH へのオリジナル曲ではなかったのでした。
そこで出来上がったのが、3rd.CDアルバム『Five Color Elements』へのPVにもさせて頂いた、自分が TRI4TH 用に作曲した“Everybody Knows That”です。それまでの自分の TRI4TH への印象が、熱量のあるライブパフォーマンスという感じだった中に、敢えて「聴かせる」音楽という側面で世に送り出してみたものでした。TRI4TH の楽曲の幅を広げさせる印象にもなったのではと思います。
そんな 3rd.CDアルバムをリリースしてから現在に至り、この期間中も色々な場所でライブをやらせて頂きました。2年目、3年目にもなれば流石にライブやツアーにも慣れ、昔から自分がいたかのようにメンバーも接してくれているので、楽しくやらせて頂いています。そして今年は結成9周年。自分が TRI4TH と接してからの期間が3〜4年だとすると、まだ自分が加入する前の期間の方が長い、息の長いバンドの1つのように認識されてくる頃でしょう。メンバーの年齢も30代半ばになり(笑)、いつまでも若手とは言ってられません。メンバーそれぞれの集大成を是非とも見に来て頂きたいものです。改めて、6月19日(金)ライブの詳細です。
☆6月19日(金)Motion Blue Yokohama
Open…18:00~、Start…19:30〜約2時間(途中、30分の休憩有り)
Charge…3800円(ドリンク別)
BOX席15200円+シート・チャージ3000円(4名様まで御利用可能、ドリンク別)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Pf)竹内大輔
今までの TRI4TH の幅広い楽曲は勿論、新曲も沢山御用意してお待ちしております。9周年の記念ライブではありますが、次作アルバムや、10周年への期待も感じさせるステージにしていきたいと思います。どうぞ楽しみにしていて下さい。勿論、自分達自身も非常に楽しみにしています。それでは会場でお会いしましょう!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com
左が従来使っていた Xperia SO-04E で、右が今回購入したXperia Z4 です。iPhone 6 への変化と同じように、ひと回り大きくなった分、厚さはだいぶ薄くなったようです。…とは言え、個人的には今までで一番大きい携帯電話なのではないかと思うくらいですが、高機能な事は間違い無いです。画面の見やすさや、システムの使いやすさも際立っており、暫くはこの機種を触る時間が長くなりそうです(笑)。データ移管もほぼ順調に終え、前と変わらないぐらいの状況にはなりました。これからは、この携帯ならではの使い方が出来ればと思いますね。
そして上の画面ですが、実はこれ、今まで録音してきたCD音源を整理してあるページです。よく見ると、まだお披露目していないものも幾つかあるのですが(アイコンのデザインは自分が勝手に決めております…笑)、これはまだ途中段階なので、もう少し画面的には賑やかになる事でしょう。iTunes ではなく、Sony らしさ?を全面に押しつつ、使わせて貰っています♪
携帯電話が変わると、何だか生活も心機一転されたような気になります。これから長い事お世話になると思いますが、自分の生活の良きサポート役になればと思いますね♪