見ての通り、鞄です。知っている方は何を今更…という感じかもしれませんが、これはハワイ生まれのブランド、ELISE TRAN(エリーゼ・トラン)というお店の鞄です。…見た目には凄くシンプルですが、多機能で(自分にとっては相当重要!)とても使いやすいのです♪
そもそもこのブランドは、ハワイ生まれで、ハワイ育ちの人が、“本当に使いやすいもの”…をコンセプトに作られており、それは実用的であり、機能的であり、且つオシャレでもあり、そして何より軽さに拘りを持った鞄なのです。実用的な面で言えば、ハワイでの突然のスコールでもテフロン加工により無事だったり、ビーチで少々の砂が付いても払えば取れるそうです。機能的な面で言えば、その収納力がまず挙げられるでしょう。底面がフラットになっているので、自分のようにカメラやペットボトルを常備しているような時でもスッポリ入り、そのままA4サイズのファイル(自分の場合は譜面)も楽々入ります。ポケットの多さも特徴で、外、内側共に相当な数が用意されています(ペットボトルを収めるポケットや、折り畳み傘を入れられる防水加工されたポケットまであります)。オシャレかどうかは、もうブランドのHPを見て頂ければ分かります。そして、軽さはもう実際に持って貰うしかないですが(笑)、細くて耐久性に優れた光沢糸で作られており、やはり一眼レフカメラ常備者には、その恩恵が有難い程分かるのです。
早速自分は気に入ってしまい、もう日本に帰ってからというもの、毎日のように使わせて頂いております♪…1泊や2泊ぐらいの旅なら、これ1つで済むかもしれません。
さて、このエリーゼ・トラン、まだ日本では未発売で、日本航空が行うJALショッピング…いわゆる通販でしか手に入れる事が出来ないのですが、値段も実は手頃ですし、かなりお勧めしたい逸品です。ハワイ(ホノルルに2店舗)に行く事があったら、是非お店に行って頂きたいですね。久々に、本気で“使える”鞄に出会えたと思っています!
☆ELISE TRAN のHP…www.elise-tran.com/
少し前の話しになってしまいますが、昨年の11月27日に行われた自分名義のピアノトリオのライブ〔自分名義ライブ、祝30回目、4周年!参照〕で、お客さんでビデオカメラを回して下さっていた方がいまして、この度 YouTube に載せたいという運びになりましたので、ここでも紹介させて頂きたいと思います。見て分かるように、ジャンベのミキヤと共に演奏した時のもので、この日のライブの最後に取り上げた、チック・コリアの名曲“Spain”です。
※この先、普通の携帯電話で YouTube をご覧になる方は、
パケット定額制を申し込んでないと、ダウンロード時に相当な
金額の通信料が掛かる恐れがありますので、何卒御注意下さい!
演奏時間が長いので(笑)、2つに分けてあります。以下、後半です。ちなみに、後半の動画は4:09あたりが、前半との丁度良い分割部分となっています。
いや~、パワフルにやってますね(笑)。この他にも関連動画でピアノトリオの演奏は勿論、自分が他で演奏しているものが幾つかアップされていますので、色々探してみて下さい。それにしても、不思議な時代になったものですね…。
…はい、靴ではなく、靴下でもなく…ピアノのデザインです(笑)。ちょうど本物のグランドピアノのように、弦が交差に張り巡らせてあるのが分かるかと思います。流石に、電話番号とか名前とか書いてある側を見せるわけにはいかないので(笑)、こちらだけの披露とさせて頂きますが(まあ、表は字だけですが…)、シンプル且つ、表現したい事も分かりやすい感じなので、自分としても気に入ってます。
このデザインは、自分の大学の後輩でもあるデザイナー、“ままごと喫茶”に頼んだのですが、何を隠そう、自分のオリジナルCD『Pictures』のジャケット・デザインも、同じところに依頼していたわけで、ちょっと見比べてみると面白いかもしれませんね。良かったらHPも覗いてみて下さい。まだまだお世話になりそうな感じなので♪
☆ままごと喫茶のHP…www.mamagoto.net/
実はこの“700”という数字ですが、CDを販売するにあたっての自分の1つの目標値でもありました。…と言うのは、CDを700枚売る事が出来たら、またピアノトリオで次回作を出す事にしようと決めていたからです!…この事を思い始めたのは、確かCDの500枚目が売れたあたり〔竹内大輔の写真日記(~2009)、CD売上500枚達成!参照〕からだったような気がするのですが、あれから結構年月は経ってしまったものの、こうして700枚に達成したのは事実なので、いよいよ次回作の構想を練る時期が来たという事なのでしょう。
流石に年末までは忙しい状況が続くので、具体的に動き始めるのは来年に入ってからだと思いますが、新しいCDに入れたい曲も出揃ってきた頃なので、もしかしたら良いタイミングなのかもしれませんね。楽しみにして頂ければと思います。よろしくお願いします!
そして引き続き、CD『Pictures』もよろしくです。700枚売れたと書きましたが、作ったのは全部で1000枚なので、まだ300枚程在庫があるという事なのです(笑)。まあ、逆に言えば、残りの300枚が売れると、もう他の方には渡せなくなるという見方も出来ますが…。どちらにしろ、末長くよろしくお願いします!
写真だと、よく分からないですかね。そんな方は、是非ライブに足をお運び頂き…(笑)。
“ファイナルファンタジー・レジェンズ 光と闇の戦士”
…です。言うまでも無く、名作ファイナルファンタジー・シリーズのゲーム(今のところは、ドコモのiモードのみの配信)でありますが、画面のクオリティと言い、やはり携帯電話はここまで進化したのかと思わずにはいられません。
画面を見る限り、ファイナルファンタジー・シリーズで言うところの、4や5…、つまりは自分の青春時代である?スーパー・ファミコン辺りの雰囲気が十分に感じられます。ある意味で、自分が思うファイナルファンタジー・シリーズの中で、一番好きな時代でもあり、更に言えば、ジョブ・チェンジのシステムも取り入れられてる等、自分と同世代の方は狂喜してしまうような(つまりは、自分達の層を狙っているのでしょうね…笑)内容にもなっているのです。
今まで携帯電話に移植されてきたRPGというのは、ドラクエにしてもFFにしても、既存のゲームをリニューアルして配信されてきたのですが、今回の作品は完全なる新作で、そこもまたプレイ心を擽られる要素にもなっていますね…。
とりあえず、序章編(1時間ぐらいで終われます)が無料で、今後、続々と配信される予定であろう章(色々用意されるようです)から有料(315~525円?)になってくるのですが、何だかハマってしまいそうな予感が…(笑)。暫くは目が離せません!
修理を依頼してから、見積もりを出す時間も入れて10日間程入院していた、自分のデジタル一眼レフカメラですが、この度目出度く退院してきました!…久しぶりに見る我が愛機と再会した時には、それは感無量ものでしたが(笑)、まず持った時にズシリと来るこの感覚…。普通のデジタルカメラでは味わえないものです。
結局、壊れた部分は本体のパーツごと新しく替える事になったので、明らかに以前より綺麗になって返ってきた感じがありました。何となく新品の匂いもしますし(笑)、言ってしまえば新しいカメラを買ったぐらいな感覚でしょうか。修理時にはストロボの不具合も新たに発見されたようですが、勿論それもちゃんと直して貰ったので、正に心身共に生まれ変わったわけです。
よし、これからまた、気軽に写真を撮り続けていこう!…そう思った次第でした。
左上写真が、修復後の自分のデジタル一眼レフカメラで、右上写真が、それまでのバトンを繋いでくれた、いわゆる普通のデジタルカメラであります。つまりは、左上写真は普通のデジタルカメラで、右上写真は一眼レフカメラで撮ったものになるわけですが、明らかに右上写真の方がクリアに写っていませんか?…もちろん画素数、画質等、同じ条件下での撮影ではありますが、やはりレンズの差によるものが大きいのでしょうね。改めて、デジタル一眼レフカメラの性能の良さを思い知らされた出来事でもありました!
撮影を頼まれた方は御存知かもしれませんが、カメラの右側の持ち手の部分が剥がれ、それは微量な粘着物で、辛うじてくっ付いているという状況です。…これ、ただくっ付ければ良いという話しではなく、持ち手のゴムの部分が相当伸びきってしまっているので、もはやピタッと嵌らないのです…。写真撮影時は、この部分を右手で持ってカメラを構えるので、まあ今の状況でも大丈夫と言えば大丈夫なのですが、気になって仕方ありません…。
また、露出やシャッター速度等を操作できるダイヤルも、何故かポロっと取れてしまいました(写真で言う、微妙に金属が剥き出しになっている部分です)。これは流石に、気になるという状況ではなく不便なので(まあ、オートにすれば使わないのですが…)、やはり修理に出そうかと思っている次第です。
何故もっと早く修理に出さなかったのかと言うと、最近、鉄道旅行やら、“鉄道さんぽ”やら、大きなライブやら、やはり一眼レフカメラで撮りたい状況が多々ありまして、なかなかその機会に至らせる事が出来なかったのです。…しかし、そろそろ自分の旅行の予定も迫ってきてしまいそう(今月末です)なので、やはりキチンと修理には出した方が良いでしょう…。完璧の状態で戻ってきてくれる事を(当たり前ですが…笑)願います!
最近、mixi ボイスなるものを始めております。これと似たもので、実は Twitter も登録してはいるのですが、そのまま放置…という時期が暫く続いておりました…。そんな折、自分は mixi をやっているという事で、何となく…という思いで mixi ボイスを始めてみたのですが、これが意外にもハマってしまったのです(笑)。mixi なので、基本的にはマイミク同士のやり取りになるわけですが、それが逆に自分は良いと思ったわけで、今に至っている感じです。
自分はブログを頻繁に書いていますので、わざわざ“つぶやき”系の事なんかしないだろうと今まで思っていたのですが、いざ始めてみると、ブログとの使い分けが明確になっている事に気付きました。そもそも自分は、一言くらいで終わるブログは殆ど書いていないのです。そうやって考えると、毎日の生活でふと思った事は mixi ボイスへ…、その日の総括的な事がブログへ…と、なっていきそうな感じでしょうか。
まだ始めて1週間弱くらいしか経っていませんが、気軽につぶやいていきたいと思います…。中には相当マニアックな鉄道ネタもありますが(笑)、それも、気軽なボイスならではですね。聞くと、どうやら Twitter と mixi ボイスを連携させる事も出来るようですが、それは時期を見て考えましょう…。とりあえずはブログと共に、mixi ボイスをよろしくお願いします!
☆mixi のHP…mixi.jp/
前のブログから通算して、今回で3度目となる携帯電話の機種変更をしてきました。やはり新しく手に入れる携帯電話は気持ちが良いですね。前回の機種変更が2007年の12月頭だったので〔竹内大輔の写真日記(~2009)、携帯機種変更 2.参照〕、今回の機種変は約2年と4ヶ月振りという事になりましたが、それまで自分は1年、長くても1年半ぐらいで新しい携帯電話に取り替えていたので、今回はわりと長く使っての機種変更だったと言えそうです。
それ故に、今までの機種の愛着度も抜群でしたが、そろそろ新しい携帯電話が欲しくなっていた時期でもあり、これから新しい年度にもなって、気持ちも入れ替えよう…という思いもあったので(笑)、ここは思い切っての機種変に踏み切ってみたのでした。
…というのは、今まで自分は三菱製の携帯電話を長く愛用していて(直近の5機種までがそうでした)、デザインといい、使い勝手といい、本当に好きだったのですが、現在、三菱は携帯電話事業から撤退してしまい、同メーカーの携帯電話を手に入れるのが不可能になってしまったのです…。この三菱製の携帯、自分は何が良かったと言うと、特にジョグ・ダイヤル(ここでは、スピード・セレクターと呼んでいます)の部分を好んでいましたが、まさかの撤退でした。
…こういった状況があって、この方式の携帯電話はもう諦めるしかないのか…と思っていたのですが、実はメーカーは違えど、パナソニックにスピード・セレクター装備の携帯電話が辛うじて継承されていたのです!…それは、三菱が携帯電話事業から撤退した直後の事でしたが、形は継承されていても、ボタンの配置等、メーカーによって操作は異なるのが常となっていたので、なかなか購入するまでには至れませんでした…。
そして、さすがに2年以上使ってきたのと、前述通り気分を新たにしたかったのと、何となく好みの機種が登場してきたという事で、今回ついに購入に踏み切ったのでした。新しい携帯電話の機種は、パナソニック製の P-02B、いわゆるドコモの“Style Series”と呼ばれるもので、色はピンクです…。はい、ついに濃い目のピンクになってしまいました(笑)。
まだ操作は慣れないものの、色々とパナソニック的なやり方を会得中です。また、自分好みの設定(着メロやピクチャ設定等)にするのが好みで、これらは時間の掛かる作業なので、楽しみはむしろこれからでしょうね。暫くは携帯と睨めっこする日々が続きそうです(笑)。
そして嬉しい誤算だったのが、この携帯、スヌーピーの“きせかえ”が用意されていて、待ち受け画面やメニュー画面等を、スヌーピー仕様にする事が出来るのです!…そこまで調べて買ってなかったので(笑)尚更だったのですが、実は自分、スヌーピーが個人的に好きなのです。…とは言え、グッズを集めているほど熱狂的…というわけではないのですが、ただ、何となく好きなのです…。そして、それを察知したかのような、この仕様…。暫くはこの携帯電話の虜になってしまいそうですね(笑)。これで気持ちを新たに、来月頭から控えている自分の北九州ツアーに臨めそうです!