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 9月17日〜20日の4日間で、高松を2往復するという状況が発生しました。これは偶然そうなったものなので、仕方無いと言えば仕方無いのですが、なかなか刺激のある4日間になったと思います。
 この期間のスケジュールを振り返りますと、まず17日の朝に、飛行機で高松に飛びました。これはバイオリンの Tsukasa さんから依頼された、高松でのパーティー演奏によるもので、お昼には現地入り、そして夕方から夜にかけて行われた大々的なパーティー内で、自分達の演奏で華を添えた形になりました。

    

 演奏後には勿論打ち上げが行われまして、終わったのは23:00頃になっていましたが、自分はその足で何度となくお世話になっている黒船屋に向かいました。TRI4TH で出演した事のあるお店で、この2日後に、お店の隣りのスペースで行われる『瀬戸内音楽界』に TRI4TH も呼ばれており、その主催者がこのお店のマスターでもあるのです。お店の名物DJともなっている RICA'X さんとも久し振りに再会し、マスターを交えて音楽談義をしていると、いつの間にか深夜の3:30になっているではないですか!…これが普通に高松の前乗りだったら良いのですが、自分はまた東京に帰らねばならず、お店を後にしたのでした。

    

 18日の朝一の飛行機で東京に戻ってきた自分は、毎年恒例の NUNO JAZZ FESTA に出演する為に、お昼過ぎには会場となる沼袋氷川神社に向かいました。ここで出演させて頂いたのは、バイオリンの Tsumuzi 君のバンドと、TRI4TH!…どちらも念願の出演となっており、熱いお客さんと熱い時間を過ごさせて頂いたのでした。後半は雨も降ってきてしまいましたが、それも吹き飛ぶような盛り上がり度でした。

    

 TRI4TH は、NUNO JAZZ へは以前から何度も何度も出演依頼を受けていたものの、その度にメンバー全員のスケジュールが合わずに断念をしてきていました。そんな状況で今年はついに実現して、スタッフの方からも強い歓迎を受けました。改めて、ありがとうございました。こんなに熱いイベントはなかなか無いと思います!

    

 そして NUNO JAZZ が終わった足で、そのまま TRI4TH メンバーは車で高松へと足を向かわせる事になるのです。この時点で、自分はどんな移動をしているのだろう…と考えさせられましたが(笑)、これがスケジュールというものです。深夜、車を走らせ、翌朝6:00頃に高松市内に到着。少し仮眠をし、お昼前に再び黒船屋に到着したのでした。

    

 そして、いよいよ『瀬戸内音楽界』の開催です。当日は台風が接近していて、時折強い雨も降る天気になっていたのですが、無事に開催し、そして多くのお客さんにお越し頂きました。TRI4TH としても、CD『Defying』をリリースして初めての地方ライブでもあったので、いつも以上に気合いが入っていたように思います。こここそ、雨を吹き飛ばせとばかりの演奏だったと思います。

    

 イベントの前半は、地元のバンドが出演しており、後半は黒船屋に縁あるバンドが出演…という事で、自分達はその後半のトップバッターを務めさせて頂きましたが、このイベントにトリに出演していたのが、盟友カルメラでした。共演こそ多いものの、久し振りにギュッと凝縮された広さでの会場でのパフォーマンスだったので、個人的に近くで見る事が出来たのも大きかったのでしょう。めちゃめちゃ面白く、めちゃめちゃ楽しく、それはもう本当に感動ものでした。流石エンタメ・ジャズバンドですよ。とても刺激になりました。

    

    

 勿論、打ち上げも盛り上がりました。本当に、毎日毎日お祭りみたいな感じで過ごしていったような感じもしますが(笑)、やはりこういった瞬間は楽しいですし、自分達がやってきた事への激励の意味も含まれていると思います。本当に色々な方にお世話になり、音楽活動も充実してやらせて頂いています。そして、素敵な仲間にも恵まれていると思いつつ、またお互いに刺激し合って、良い音楽を作っていければと思うのでした。改めて、どうもありがとうございました!

    

 さて、次の日は、車で東京に戻ったメンバーと別れ、自分は高松に残りました。トランペットの織田君の叔父さんがシェフを務めるレストラン La Provence 牟礼山荘にランチに行く為で、以前行った事があり、今回絶対にまた行っておきたかったのです。丁度台風が直撃の時間帯で、鉄道も殆どが運転見合わせとなっていましたが、僅かに動いている列車を探し、少し市内から離れた行程を楽しんできました。相変わらず美味し過ぎました。御馳走様でした。

    

 …そんな時、織田君自身から連絡がありました。メンバーと一緒に行動してたと思っていたのですが、実は東京で仕事があって、新幹線で先に東京に帰ろうと試みるも、台風で瀬戸大橋が超えられず、結局未だに高松に留まっているとの事…(笑)。何だかよく分かりませんが、せっかくなので落ち合い、自分達のCDを展開して下さっている高松市内のタワーレコード高松丸亀町店に挨拶をしに行ってきました。展開に有り難みを感じつつ、その頃にはもう台風も過ぎ去り、天気も回復してきた様子です。
 …こうして鉄道も動き出し、織田君は鉄道で、自分は当初から予約していた飛行機で帰路についたのでした。この時、台風は東海地方に移動しており、飛行中は揺れに揺れたものでしたが、無事に羽田空港へと到着したのでした。

 思えばこの4日間、特に後半の3日間は台風に翻弄された期間でもありましたが、それを乗り越え、楽しい時間を過ごす事が出来たのは有り難い事でした。一時期は「中止」の文字も頭を掠めたものでしたが、多くの方の熱意とパワーで、その殆どが予定通りに進める事が出来ました。多くの感謝と共に、また改めて、これらの出来事をツアー日記としてアップしたいと思います。どうもお疲れ様でした!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/

 ☆Tsukasa さんのブログ…http://ameblo.jp/tsukasa-vnbeat/

 ☆Tsumuzi 君のHP…http://tsumuzi2013.wixsite.com/ernestocielorecords

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 先日の7日、8日、そして11日の計3日間と、元宝塚の大空祐飛さんのコンサートに参加してきました。今回、キーボード奏者としての参加でしたが、今回の脚本、演出を担当してくれたお馴染みの北條馨梨さんからの命を受け、自分はバンドマスターという役割を担い、演奏だけに留まらず、バンドをまとめたり音楽作成の面で協力したりと、いつも以上に全面的に参加させて頂いたという感覚が強いコンサートとなりました。
 スケジュール的には、最初の7日、8日が東京のヤマハホール、11日が大阪の Yes Theater というものになっており、当初は大阪だけ昼夜2公演でしたが、早々と全ての公演でチケットがソールドアウト状態になり、急遽8日の公演に昼の部が足され、計全5公演の行程となったのは驚きでした。

    

 つまり、誰もが待ち望んだコンサートだった…という事が出来ましょう。大空さんは、宝塚を引退してからは俳優業に転身したので、今回のようなライブをメインとしたコンサートは初めてだったようで、大空さんにとっても“挑戦”の部分が多かった3日間だったとも思います。
 自分はバンマスでもあるので、大空さんの意見を聞いて、それをバンドサウンドに消化させ、お互いに納得の出来る音作りを目指していきましたが、その集大成となったのが今回の為に書き下ろされたオリジナル2曲でしょう。北條さんが作曲し、それを自分が楽曲アレンジさせて音楽制作部門へ提出…。コンサート当日にはCDとして販売出来るところまで持っていく事が出来たのでした。曲は、“花鳥燈華”と“いつかの歌のように”。どちらも大空さん自身に気に入って頂けたようで良かったです。

 リハーサルの日を設けて、本番に挑んで…実はそれは突貫工事的なスケジュールでもあったのですが、最終公演を終えたときの充実感、達成感は、とても大きいものがありました。月並みな表現ですが、本当に1つ1つの公演毎にサウンドのクオリティーが上がっていったのです。そして良かったのが、それらを皆で次回の公演にフィードバックさせるという環境が出来上がっていた事でした。多くの方々が今回のコンサートに関わっている以上、皆、それぞれの持ち回りの仕事があるのですが、その役割を超えて意見を出し合ったりと、本当にチームとなってコンサートを作っていくという感覚がそこにはあったのです。

  

 大空さんや舞台監督を交えた、この打ち上げの写真で、このコンサートの成功が窺えるというものでしょう(笑)。本当に、こんなバンマスに付いてきて頂いて有り難い限りで、最後の公演を終えてしまって辺りには寂しさも若干あった程でした。皆さんに感謝です。
 バンドメンバーも頼もしい限りで、皆、格好良いですし、しっかりとしたサウンドを出してきますし、責任感もあります…が、皆、お茶目過ぎですかね(笑)。とても楽しい現場だったと思います。北條さんを交えての集合写真を撮ろうものなら、すぐにこんな感じ(左下写真参照)になってしまうのですが、この構図を見て、右下の漫画の表紙を思い出しました。完全に一致…というやつですね。お疲れ様でした(笑)。

    

 …東京、大阪のこの3日間は、せっかくなのでまた改めて、ツアー日記として綴れたらと思いますので、また気長にお待ち頂けたらと思います。願わくば、追加公演が出てきてしまう事を祈りつつ(笑)、どうも皆さんありがとうございました!

 ☆大空祐飛さんのHP…http://yuhi-ozora.jp/

 ☆ゴールデンバード・レコーズのHP…http://www.goldenbird.jp/

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 弾楽の初のCD『和二咲ク水輪花』のリリース・ツアー『和ノ輪』、静岡編が終了しました。自分達の活動の拠点としてきた地でのライブは、もはや凱旋ライブと言っても良く、今回は富士と沼津の2ヶ所でやらせて頂きましたが、どちらも温かい雰囲気に包まれながらやらせて頂きました。本当に感謝の時間でした。
 まずは、8月19日に行われた富士 Blitz Coffee にて。自分も大好きなお店の1つであるこの場所でツアーのライブが出来るという事は嬉しく、顔馴染みのお客さん方に囲まれ、ある意味でツアー報告の場となっていたとも言えましょう。ここにお越し頂いたお客さんは弾楽の事を昔から知っていて、自分達のオリジナル曲の成長の過程もある程度見てきた方々です。それらの曲が更に成長させて今回持ち帰ってきたわけでもあるので、とても重要なステージにもなっていたと思います。
 そして翌日の20日は沼津の枯山水というレストランにて…。ここは、フルートのいづみさんとタップダンサーの丹精君が静岡で初めてライブをした場所というお店らしく、こちらもそんな2人が成長してきて帰ってきたという報告も兼ねた時間になれたのではないかと思いました。

    

 これらの静岡ツアーの詳細は、また後々に綴るとしまして、いよいよこのツアーも残り1本を残すのみとなりました。これまでのライブの集大成を出せる場として、全力で臨みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。改めて、詳細は以下になります。


    ●8月26日(金)南青山 Mandala
Open…18:30〜、Start…19:30〜2ステージ、
Charge…前売り3300円、当日3800円(ドリンク別)
Member…
《弾楽》(Fl)いづみ、(Tap Dancer)丹精、(Pf)竹内大輔、(B)中司和芳


 弾楽好きな方も、そうでない方も(笑)、そして弾楽の事をまだ知らない方も、どうぞお気軽に足をお運び下さいませ。それではお楽しみに!

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 弾楽初のCDとなる『和二咲ク水輪花』のリリース・ツアー、約10日間の長い行程を終え、ひとまずは前半戦が終了となりました。7月30日(土)の伊豆高原 JIRO's でのライブを皮切りに始まり、もう2週間が経とうとしていますが、本当に色々な場所でライブをやらせて頂いたと思います。個人的には、途中で東京に戻ってきたりしているので、この2週間での移動距離は結構なものになっていました。振り返ると、、、


 東京➡伊豆高原➡修善寺「宿泊のみ」➡東京➡大阪➡福山➡生口島(尾道)
 ➡小倉[宿泊のみ]➡呼子(昼食のみ)➡島原(長崎)➡東京[TRI4TH ライブの為]
 ➡佐賀[乗り継ぎのみ]➡生月島(長崎)➡篠栗(福岡)➡長崎➡大村(長崎)
 ➡長崎[宿泊のみ]➡福岡[乗り継ぎのみ]➡東京


 …という感じです。なんとめまぐるしい(笑)。1つ1つ振り返るのが大変な程ですが、それだけ充実していたという事でもありましょう。8月頭の大阪でのライブなんて、だいぶ昔の事のような気がしてしまいますが(笑)、こうやってライブを続けていってツアーを形成させて頂いている事は、本当に有り難い事だとも思います。

    

 今回のツアー先に、尾道の生口島と長崎の生月島が組み込まれていましたが、これらは足を踏み入れるのも初めてな場所で、島の独特な雰囲気と、日本らしい長閑な風景に刺激を沢山受けました。日本は本当に広く、本当に色々な人がいる…と、改めて思わされる事が沢山あったと思います。これも良い経験になる事でしょう。

    

    

 そして、今回の訪問先の1つに長崎がありましたが、長崎の平和祈念式典(8月9日)に合わせての行程を組んでもいました。言わずと知れた、長崎に原爆が落とされた日でもありますが、実は弾楽のオリジナル曲に、これらをモチーフにした曲“和楽”という曲があり、それが作曲されたのが昨年の今頃だったでしょうか。これまでに何度もライブで披露し、勿論今回のCDにも収録されていますが、それをこの時期に長崎という場所で披露するというのは、とても大きな意味を持てたと思います。
 当然、平和祈念式典にも、メンバーで足を運ばせて頂きました。会場となる平和公園では満席の為に入る事が出来ませんでしたが、隣りの原爆公園(原爆投下地点)にて黙祷をさせて頂きました。ここでは本当に色々な人達が出入りし、それぞれの平和活動を行っていましたが、原爆投下の時刻である 11:02 になると辺りは静けさに包まれ、本当にここにいる人全員で黙祷を捧げていたのでした。とても考えさせられる時間でした。

    

 さて、『和二咲ク水輪花』レコ発ツアーは、いよいよ後半戦へと突入します。これまでの活動の中心となっている、お馴染みの静岡でのライブ2本と、ファイナルの東京での1本がそれになります。このツアー中、既に9本のライブを終えていますが、バンドにとってもだいぶ成長の見られた2週間になったのではないでしょうか。これからの後半戦のライブは必見だと思います。まだまだ予約を受け付けていますので、どうぞお気軽にお越し下さいませ。


    ●弾楽、CD『和ニ咲ク水輪花』
     Release Tour 〜和ノ輪〜(後半戦)

・8月19日(金)富士 Blitz Coffee
Open…18:30〜、Start…19:30〜2ステージ
Charge…2500円(オーダー別)

・8月20日(土)清水町(沼津)枯山水(Yahoo のページ)
Open…18:00〜、Start…19:00〜、
Chrage…4000円(バイキング料理付き)

・8月26日(金)南青山 Mandala
Open…18:30〜、Start…19:30〜2ステージ
Charge…前売り3300円、当日3800円(ドリンク別)

※以上、メンバー全て、《弾楽》(Fl)いづみ、(Tap Dancer)丹精、
               (Pf)竹内大輔、(B)中司和芳


 …それでは、引き続きよろしくお願いします!

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 昨日は伊豆高原にある Jiro's というお店で、弾楽でライブをやってきました。以前にも話した通り、弾楽初のCDとなる『和二咲ク水輪花』がこの度完成しまして〔弾楽、1st. CDアルバム『和ニ咲ク水輪花』発売決定!…CDリリース・ツアー決定参照〕、それの1発目となるライブという事で、言わばリリース・ライブとも言える1日になったのでした。そもそもは静岡を拠点としてたバンドなので、ツアーの最初が伊豆高原というのも乙と言えましょう。CDは基本的にはライブ会場で販売していくので、ツアー先々で多くの方の手に取って頂けたら幸いです。

  

 …というわけで、まず1本目のライブを終えた感じですが、まだまだ課題はありそう…というのが正直なところでしょうか…。弾楽自体、このような機会でライブをやるというのは初めてであるので、慣れていない部分もあるのでしょうが、言い換えれば、これからの伸び代も大きいという期待を持ちつつ臨みたいところです…。これから長い期間、メンバーで一緒になりますが、果たしてどのような展開が自分達を待っているのか、まずはじっくりと感じられたらと思う次第です。改めて、ツアー・スケジュールは以下の通りになります。よろしくお願いします!


    ●弾楽、CD『和ニ咲ク水輪花』Release Tour 〜和ノ輪〜
・7月30日(土)伊豆高原 JIRO's
Open…18:30〜、Start…19:30〜2ステージ
Charge…2500円(ドリンク別)

・8月1日(月)西大橋(大阪)LION KITCHEN
Open…18:00〜、Start…19:00〜2ステージ
Charge…2500円(+1ドリンク、1フード)

・8月2日(火)東福山(福山)MUSIC FACTOPY
Open…19:00〜、Start…19:30〜、対バン有り、自分達の出番は不明
Charge…前売り2000円、当日2500円(共に、+1ドリンク500円)

・8月3日(水)生口島(尾道)汐待亭
Open…14:30〜、Start…15:00〜
Charge…前売り2800円、当日3000円

・8月4日(木)島原 Jazz & Cafe サラマンジェ
Open…10:00〜、Start…19:30〜
Charge…前売り2500円、当日3000円

・8月6日(土)生月島(平戸)Cafe PAYARA(食べログのHP)
Open…11:30〜、Start…17:00〜、対バン多数有り、弾楽の出番は21:00頃を予定
Charge…500円(要オーダー、投げ銭制)

・8月7日(日)篠栗(福岡)茶房わらび野(食べログのHP)
Open…13:30〜、食事スタート…14:00〜、ライブスタート…15:00〜
Charge…4500円(1ドリンク、食事付き)、2000円(1ドリンク付き)

・8月8日(月)長崎 BODY Ⅱ SOUL
Open…19:00〜、Star…20:00〜、対バン有り、弾楽の出番は不明
Chrage…2500円、Start…3000円(ドリンク別)

・8月9日(火)大村(長崎)RON's BAR(Facebook ページ)
Open…20:00〜、Start…20:30〜
Charge…投げ銭制

・8月19日(金)富士 Blitz Coffee
Open…18:30〜、Start…19:30〜2ステージ
Charge…2500円(オーダー別)

・8月20日(土)清水町(沼津)枯山水(Yahoo のページ)
Open…18:00〜、Start…19:00〜、
Chrage…4000円(バイキング料理付き)

・8月26日(金)南青山 Mandala
Open…18:30〜、Start…19:30〜2ステージ
Charge…前売り3300円、当日3800円(ドリンク別)

※以上、メンバー全て、《弾楽》(Fl)いづみ、(Tap Dancer)丹精、
               (Pf,Key)竹内大輔、(B)中司和芳


 ひとまず、今回の Jiro's でのライブも含め、後々にツアー日記としてまとめて綴っていきたいと思います。重ねて、よろしくお願いします!

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 最近バタバタしていて、すっかりブログ更新が遅れてしまいましたが、そろそろ振り返っていきたいと思います…。まず、先日の日曜日の事になりますが、黒船で初の仙台ツアーを行ってきました。黒船のバンドコンセプトが、北の津軽三味線と南の奄美島唄とのジャズによる融合という事なので、奄美ツアー〔黒船、奄美ツアー(2015.12.12〜12.14)参照〕が実現した自分達にとって次に目指す土地は、東北方面でもあったのでした。
 しかし、東北方面への足掛かりがなかなか無い自分達にとって、こちらへのツアーは組む事自体が難しいという現状がありました。しかし、昨年リリースさせて頂いた黒船の2作品目となるCDアルバム、『BREAKTHORUGH』〔黒船、2nd. CDアルバム『BREAKTHROUGH』全国発売!参照〕が、仙台のタワーレコードでの売れ行きが、東北の中で格段に良いという情報を聞き付け、もしかしたら仙台でのライブなら実現出来るのではないかという考えになっていったのでした…。
 そして、バンマスである関谷君が、事前に仙台のタワーレコードに足を運んだり、ラジオ出演や地元の新聞取材等を受けたりして、今回のツアーを実現させる運びになったのでした。勿論、蓋を開けるまではどうなるか分からず、初めての土地で不安要素も多かったのは事実でしたが、やはり思い切って実現させて良かったと思いました。

    

 往復車で1泊2日という、なかなかハードなスケジュールではありましたが、1日目のお昼にはタワーレコード仙台パルコ店でインストアライブ、夜には Stardust にてワンマンライブを行う等、充実したライブ活動は行えたと思います。そして、どちらも仙台の方々の温かさに触れる事が出来た、とても印象的なライブになりました。
 演奏自体も熱量があって、皆、突き抜けたパワフルさを感じさせるような時間が展開されていたように思いました。これでまた、黒船メンバーの結束力が増したようにも感じます。ますます今後の活動が楽しみになってきますね。仙台の皆様、ありがとうございました!…またいずれ、詳細日記を書かせて頂きます。

  

 そして、次回の黒船のライブですが、今夜7月15日(金)渋谷 gee-ge にて、黒船主催のイベント『和魂洋祭』が行われます。ボーカルでタップダンサーの西川大貴君率いる“かららん”との2マンライブです。お待ちしております!

 
☆黒船のHP…http://www.peaceofcake.net/kurofune/

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 TRI4TH ツアーで、名古屋、大阪、金沢と周り、長野県の伊那のライブを終えてから深夜に現地を出まして、今日の早朝に東京に戻ってきました。言うまでも無く、6月の前半から行っている TRI4TH 10th Anniversary Tour の一環でありますが、ひとまず地方遠征はこれで落ち着きを見せそうです。残る公演は、6月26日(日)の JAZZ A GO GO を含め、東京でのライブを残すのみとなっているので、いよいよツアーも締め括りを見せようとしています(…とは言え、ファイナルはまだ1ヶ月先ですが…笑)。

    

 今回のツアー後半戦の日程としては、TRI4TH としても馴染みの深い名古屋から始めさせて頂きました。会場は満員御礼を見せ、これまでの名古屋ライブの中で最も人も多く、そして最も盛り上がったライブになったのではないかと思います。嬉しい限りですが、やはり長きに亘って自分達を応援してくれるタワーレコード名古屋パルコ店の方々の力も大きいと思います。TRI4TH の展開はジャズコーナーの中でもひと際大きく、これを見てライブに足を運んで下さった方も多いと聞きます。最高の、ツアー初日を迎えられたと思いました。
 その後に回った、大阪、金沢、伊那(長野)も多くのお客さんにお越し頂きました。こちらは全てクラブ仕様のスタンディングにしていまして、更にパワーアップをさせた現在の TRI4TH 流『踊れるジャズ』を力強くお届けする事が出来たと思います!…ライブ中、トランペットの織田師匠が独奏するシーンがあるのですが、それを自分のキーボード席から激写していましたので、それを見ながらライブの雰囲気を感じて頂ければと思います。

  ・6月17日(金)
梅田(大阪)NOON + CAFE

  

  ・6月18日(土)香林坊(金沢)Manier

  

  ・6月19日(日)伊那(長野)GRAMHOUSE

  

 師匠の緊張感のある表情が溢れていますね(笑)。本当にどの会場でも素晴らしい盛り上がりを感じる事が出来ました。どうもありがとうございました!

  

 さて、今回のツアーで残るライブは以下になります。


    ☆6月26日(日)代官山 UNIT
『Jazz A Go Go Vol.5』※Sold Out!

出演…カルメラbohemianvoodooJABBERLOOPTRI4TH
Open…16:00〜、Start…16:45〜、TRI4TH の出番はまだ未定
Charge…前売り3500円、当日4000円(共にドリンク別)


    ☆7月28日(木)代官山 UNIT
Open…18:30〜、Start…20:00〜
Charge…前売り3500円、当日4000円(共にドリンク別、学生は500円割引)


※メンバー全て、TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts,Ss)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
              (B)関谷友貴、(Key)竹内大輔


 どちらの規模も大きいです。残るライブを、全力で臨みたいと思います。7月28日(木)のライブがツアーファイナルです。この勢いをどうぞお見逃し無く!…そして、今回のツアーもまたいづれ、詳細をツアー日記として綴っていきたいと思います!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

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 6月2日から6日にかけて、圓三(Daddy 津田)さんと TRI4TH のライブを梯子して参戦をしてきました。現在、大阪に居を構えて音楽活動をしている圓三さんですが、いつか大阪でも一緒にライブをやりたいねと話しをしている時に、丁度 TRI4TH のツアーで大阪を通る(中継という意味で通り、ライブは入れていなかったのです)日程となっており、これを使って大阪でライブを組み込ませて頂いたのでした。

    

 お店は、心斎橋にある Musicbar Presence。小さなライブバーという感じで、キーボードもこの日の為に持ち込んで頂いて演奏させて頂きました。ステージは、圓三さんと自分とのデュオで1ステージ、自分のソロで1ステージという、最近の圓三さん主催の九州ツアーでよく行っていたスタイルでやりまして、久し振りに圓三さんの世界観に溢れた1日となりました。
 九州での雰囲気をそのままに…というと語弊があるのかもしれませんが、場所が変わっても、やはり圓三さんの世界は健在であり、それが大阪という土地でも生き続けている事に、何だか嬉しさを感じたりもしました。これから自分を呼んで貰える際も、大阪を中心として広げていきたいという意志があるようで、今後の展開も楽しみにしていきたいと思います。多くの新しい出会いに感謝の大阪ライブでした。

    

 そして、この大阪ライブの翌日、既に大阪入りを別で果たしていた TRI4TH メンバーと早朝に合流し、車で福岡へと向かいます。ここからが TRI4TH のツアーの始まりであり、福岡を経て、次の日には広島、その次の日には鳥取と、少々慌ただしくも、濃い3日間が展開されていったのでした。

    

 どの会場も多くのお客さんで溢れかえっていて嬉しかったです。以前からのお客さんも多く、自分達のライブをまた聴きたいと思っていらしくれたというのは本当に有り難い事なのでした。そんな想いも含めて、今ツアーでは新しいグッズを用意しており、こちらも非常に好評でございました。また、福岡(上写真参照)では基本スタンディングでしたが、広島(下写真参照)以降は座席有りでのライブとなっており、逆に最近の TRI4TH ライブとして考えると、座席を用意してのライブを行うというのが久し振りな事にも気付かされました。

    

 そして、TRI4TH で訪問する事自体が久し振りとなった鳥取の倉吉(下写真参照)では、今回はホールを使用してのライブとなっており、またいつもとは違った雰囲気の中でのステージとなりました。やはりホールでの音響は格段に良く、自分達も気持ち良く演奏させて頂いた事を覚えています。よく考えると、TRI4TH ほどライブのスタイルが場所によって変わるバンドも珍しいと思いますが、それもまた自分達の幅広いステージングの魅力なのかもしれませんね…。今回は本当に3ヶ所とも演奏環境が大幅に異なっていたので、より如実に表れていたと思いました。

    

 各地では多くの方と触れ合い、多くの景色に目を焼き付け、そして多くの魅力ある食にありつける事が出来ました。やはりツアーは楽しいです。そして、TRI4TH では残りのツアーもまた控えています。ひとまずは、来週の6月16日〜19日の4日間行われるツアーを楽しみにしていきましょう。どうぞよろしくお願いします!


    ☆TRI4TH 関西、北陸ツアー
・6月16日(木)今池(愛知)TOKUZO
Open…19:00〜、Start…20:00〜
Charge…前売り3500円、当日4000円(共にドリンク別、学生は500円割引)

・6月17日(金)大阪 NOON + CAFE
Open…19:00〜、Start…20:00〜
Charge…前売り3500円、当日4000円(共にドリンク別、学生は500円割引)

・6月18日(土)香林坊(金沢)Manier
Open…22:00〜(クラブイベント)
Charge…前売り3000円、当日3500円

・6月19日(日)伊那 GRAMHOUSE
Open…17:00〜、Start…18:30〜、toconoma との2マンライブ
Charge…前売り3000円、当日3500円

※以上、メンバー全て、TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts,Ss)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
                 (B)関谷友貴、(Pf,Key)竹内大輔


 …そして、圓三さんのも含め、今回のツアーもそれぞれ詳細を後日にアップしたいと思いますので、こちらも楽しみにしていて下さい。ひとまず、お疲れ様でした!

 ☆圓三さんのHP…http://comsnet002.wix.com/daddyt-chickpiee

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

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 4月3日〜4日と、TRI4TH で京都にライブに行ってきました。これは、以前2月に行って大好評だった〔bud music x Playwright Match Up Vol.1 東京編〕の京都編で、東京編と同じく TRI4TH を含めて4バンドが出演…。bud music がそもそも京都発信のレーベルでもあり、出演バンドの1つである jizue も京都出身のバンドなのです。お互いのレーベルの垣根を越えて開催されるイベントライブの意味は大きく、自分達も期待を大に京都に向かったのでした。

    

 東京からは、fox capture plan のメンバーと、Playwright スタッフと共に、大きなワゴン車で移動。雨の降りしきる中、朝7:30という早さでの出発となりましたが、順調過ぎる程に京都にはお昼過ぎに到着出来ました。雨も止んでいて、ちょうど京都は桜が満開の時期。お昼ご飯を食べがてら、ゆっくりとその桜を見る事が出来ました。

    

 実は TRI4TH にとって、京都でライブをするのは初めてとの事でした。関西では何度かライブをやっているだけに意外な事実でしたが、それだけ京都に来れたというのは嬉しい事でもあったのです。気合いを入れてライブに臨んだものでした。

    

 自分達は4バンド中、トップバッターでしたが、既に多くのお客さんが集まって下さり、序盤から盛り上げていく事が出来たと思います。そして、この日のラストは飾ったのは、やはり京都出身の jizue。地元という状況ならではの熱いプレイが、よりオーディエンスを煽っていたように思いました。流石、客席との一体感あるライブでした。

    

 ここまで駆け足で説明してきましたが、実際、打ち上げした後の宿は滋賀県まで移動せざるを得なかったので(京都の宿がどこも満室でした)、京都滞在も本当に駆け足でお送りした感じでした。場所と環境柄、仕方なの無い事ではありますが、いつかゆっくり京都満喫ライブでもしてみたいものです。勿論、もっと詳しく今回のツアーもレポートしていきますので、また後々の更新を楽しみにして下さい。では、対バンの jizue、tio、fox capture plan、そして bud music、Playwright の皆様、お店のスタッフの皆様、何よりお客さんの皆様…、どうもありがとうございました!…また京都に来ます♪

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

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 3月3日に日本を出発し、香港で3日間のライブを敢行…、そして翌日には東京ではなく名古屋に向かい、そのままの足で三重県は四日市でライブをやって、その次の日の3月7日に東京に戻ってきました。大掛かりなツアーの梯子をやらせて頂きましたが(笑)、前者の香港ツアーはタップダンサーの丹精君と、そして後者の三重ツアーは TRI4TH でのライブとなっていました。1日1日が大きな変化の連続で、それはあっという間に過ぎてしまいましたが、少し振り返ってみたいと思います。

    

 香港にライブで行くのは今回で3回目。前回〔D.S.T.、香港ツアー(2015.2.6〜2.9)参照〕からは約1年振りの機会になりました。メンバーは丹精君と自分だけで、いつの間に2人だけになってしまった感じはありましたが(笑)、行く度に大きな舞台を用意して頂いて、本当に感謝の気持ちで一杯でした。
 日本からのメンバーは自分達2人だけですが、現地ミュージシャンとのコラボも多く、初日である中環(セントラル)Fringe Club では、ベースにスコット、ドラムにネイトの2人を加え、基本はカルテット編成で演奏していきました。これまでゲストとして現地ミュージシャンを加えて演奏する事はありましたが、正式ライブメンバーとして一緒にやるのは初めてで、これは大きな進歩だと思いました。自分は初対面のメンバーでしたが、演奏してしまえばやはり音楽で通じるというか、1曲を重ねる毎にグルーブ度が増していくのが心地良かったです。

    

 2日目は、これまでも香港ツアーでもお世話になった、ボーカルのシャンディのブッキングによるもので、太子(プリンスエドワード)走馬燈というお店でのライブでした。ギャラリーのような雰囲気のこのお店では、楽器や音響機材を改めて配置してのライブとなりましたが、この手作りの感じが良かったです。シャンディ発信のライブでもあったので、以前、香港で知り合ったルイーナやロッド等も遊びに来てくれて(左上写真参照)、楽しい時間を過ごせました。ここでもシャンディやロッドを始め、ギターや二胡奏者とのコラボもあり、現地のミュージシャンとのセッションを肌で感じる事が出来ました。

    

 3日目は、前回も訪れた場所、なんとまた西貢(サイクン)に行く事が出来ました。前回と同じ音楽事務所からの提案で、今回も野外イベントへの出演となりました。西貢は香港の中でも都市部から離れた場所で、車やバスでないと行けないエリアでもあるのですが、またこうして行ける事になったのは驚きで、本当に有り難かったです。そして同じイベントにシャンディやネイトも出演するという事もあって、皆で旅がてら?1台のバンを借りて現地に出向き、やはり海鮮等を味わいながらイベントの雰囲気を楽しんでいたのでした。ここでも色々なコラボが見られて、熱いライブを繰り広げられたと思います。

    

 ライブはこの3日間でしたが、この自分達の活動が目に留まったのか、都市部に戻ってきてその日の夜23:00頃から、元 NHK で現在は香港で活躍する日本人アナウンサー、楢橋里彩さんのインタビューを受けてきました(右上写真参照)。執筆活動等も精力的に行っているとの事で、楢橋さんの記事やブログ(彩り亜細亜地図)等にも紹介されるかもしれません…。同じ日本人として、海外で活躍されているのが嬉しいと言って下さって、こちらも勇気を頂いた時間でもありました。とても有り難かったです。

 ここまで、かなり駆け足だったのですが、次の日には三重県の四日市でのライブが控えているので、そんなに遅くまでお酒は頂かずに(…とは言え1:00は過ぎていたかもしれませんが…)、急いで就寝。そんな中、次の日の名古屋行きの便は朝8:15発だったので、早朝4:30起床は避けられませんでしたが(笑)、眠い目を擦りながら空港に出向き、定刻に出発、そして定刻に名古屋に到着…。電車で移動して四日市 Subway Bar に降り立ったのでした。

    

 ここでのライブは、〔bud music x Playwright Match Up Vol.1 東京編
〕で御一緒し、そして先日には TRI4TH とスプリット7インチアナログをリリースさせて頂いた、四日市出身の tio、そして自分達 TRI4TH の2マンライブでした。TRI4TH のメンバーは当日の早朝に車で東京を出発しており、お互いがなかなかの移動を経てのライブとなりましたが、この日も全力でステージを披露。盛り上がった時間を共有出来ました。
 メンバーが変わればプレイスタイルも変わると言いますが、この日は正にそんな感じで、これまでの香港とまた異なったメンバー、環境、そしてお越し頂いたお客さん達の中でのライブは、今まで以上に刺激的な時間だったと思います。そしてライブ後には、やり切った達成感で溢れる事が出来たのでした。どうもありがとうございました!

 …そうして東京に戻ってきましたが、前述通り、終わってしまえば本当にあっという間…という印象が強く、その時の1日1日では、今やる事で頭が一杯なので振り返る余裕は無いものの、改めて、手前味噌ながら本当に良い経験をさせて貰っていると思います。今回も香港で多くの知り合いが出来ましたし、次に繋げたいという気持ちもより強くなりました。四日市でのライブも楽しかったですし、ここも更に盛り上げていこうという気持ちで一杯です。正に音楽尽くしと言えた5日間でした。どうもお疲れ様でした!…これらの記事も、いつか詳細を書き記したいと思いますので、どうぞ気長にお待ち下さいませ。ありがとうございました!

 ☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com

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HN:
竹内大輔(Pf,Key)
性別:
男性
自己紹介:
1980年1月29日生まれ
の生粋のO型(…が、初対面
ではよくA型と見られる)。
3歳(自分では記憶に無い)
からクラシックピアノを始め、
高校ではジャズに目覚め、大学
ではバンドも経験する。現在の
活動は日本全国から海外に及び、
各地のライブハウスやラウンジ、
レストラン、そしてバー等での
演奏は勿論、各アーティストへの
レコーディングや、作曲・編曲
等にも積極的に取り組んでいる。
日本、世界中を飛び回りたい、
鉄道、旅客機、旅行、写真好き。

5月16日(木)
銀座 No Bird
Open…18:00~、
1st…19:30〜、
2nd…21:00〜、
Charge…3500円(ドリンク別)
コースを御予約の方は2500円
Member…(Pf)竹内大輔、
(B)池田暢夫、
(Ds)佐々木俊之

全曲オリジナル収録の最新作、
4th.CD アルバム『Voyaging』
発売中!(2015.4.15 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・トレイラー公開中


★タワーレコードオンラインで
 発売中(ボーナストラック
 “In A Sentimental Mood”収録)
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★iTunes にて配信中
(“Casa Familia[Pf Solo]”
 限定配信!)…こちらへ!

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初カバー・アルバム、3rd.CD
『ReInterpret the passage』
発売中!(2013.4.10 Release)
●詳しい曲解説はこちらへ!

・Music Video“Love Theme
 From Spartacus”公開中!


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★Amazon で発売中…こちらへ!


全7曲入り、トータル70分強の
意欲作、2nd.CD アルバム
『Fingers Dance』ライブ会場限定
発売中!(2011.7.3 Release)

   Fingers-Dance-jak.jpg



全曲オリジナルの 1st.CD アルバム 『Pictures』発売中!…在庫僅か!
(2008.10.17 Release)

   Pictures-photo

★iTunes にて配信中…こちらへ!

SME Recrods からの
メジャーデビューアルバム
『ANTHOLOGY』のMV
“Maximum Shout”公開中!


初のカバーアルバム
『Hybrid ROOTS』に
収録されている、TRI4TH
自身によるセルフカバー
“FULL DRIVE”の MV 公開中


TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』
の ED を飾った TRI4TH 楽曲
“DIRTY BULLET”の MV 公開中


TRI4TH、6th CDアルバム
『4th Rebellion』の MV
“Rebellion”公開中


同“Guns of Saxophone”公開中


TRI4TH & カルメラ
スプリット・ミニ・アルバム
『HORNS RIOT』のタイトル曲
MV“HORNS RIOT”公開中


5th CDアルバム
『Defying』の MV
“Green Field”公開中


同“Sand Castle”公開中


ベストアルバム
『MEANING』の PV
“Dance 'em All”公開中


4th CDアルバム
『AWAKENING』の PV
“Bon Voyage”公開中


同 PV“Freeway”公開中


3rd CDアルバム
『Five Color Elements』の PV “Evervbody Knows That”公開中


2nd CDアルバム
『TRI4TH AHEAD』の PV
“TRY AHEAD”公開中


Music Video
“Introduction Pt.3”〜
“The Return Of Nautilus”公開中


Music Video
“YOISURA”公開中


Music Video
“行きゅんにゃ加那節”公開中


Music Video
“豊年節”公開中


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