左下写真は、28日(1日目)の北谷 Mod's にて、右下写真は、29日(2日目)の那覇寓話にてです。どちらもこれまで以上の盛り上がりを見せ、特に寓話では写真の通り、カチャーシーまで行われ、お店中がこんな雰囲気になってしまう程でした…(笑)。勿論、演奏していても楽しく、もしかしたら自分達の音楽が確立してきた証拠なのかもしれませんね!…今後の活動に、更なる自信を持って臨んでいきたいものでした。
…ところで、自分が沖縄入りした4月28日、沖縄は梅雨入りをしてしまいました。例年ですと5月のゴールデンウイークを過ぎた辺りから…らしいので随分早いですが、確かに分厚い雲に覆われた天気が続いていました。ただ、まだ梅雨入り初めだからなのか、天気は不安定という感じで、たまに太陽が出てきたり、スコールのような雨が降ったりと、一足早く熱帯のような天気を体感してきた感じでもありました。若干、外出にも影響しましたが(笑)、オフもしっかりと楽しめました♪
今回も沢山の出会いがありました。沖縄こそ、個人的にもう何度も実行されているツアーではありますが、やはりこうした出会いを体験すると、そのツアー1つ1つが大事なのだと改めて思わせてくれます。今回も印象に残ると共に、次に繋げたくなるようなツアーになりました。この5月には、西仲さんが東京にやってきてレコーディングが予定されていたりと、既にビジョンの見えた活動がすぐ控えています。ツアーでの経験も生かしつつ、自分達らしい演奏が残せたらと思いました。ツアーの詳細も、改めて記事にしたいと思います。ひとまず、お疲れ様でした!
☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/
毎年恒例の、トランぺッターの小倉さんとの共演や、今回は Daddy さんや、ちきぴーさんとのステージにも立たせて頂いたりと、例年以上の盛り上がりを見せ、そして例年以上に遣り甲斐のあるツアーだったように思います。後者のメンバーでは、Daddy さんの名義で6月にまた中洲(博多)でライブを行う事も決まっていますし、今後に繋がるという意味でも、身になる1週間でした。また日を改めて、ブログを更新していけたらと思います。
…さて、こういったツアーでの個人的な楽しみの1つに、ライブ期間の前後に自由に鉄道に乗りに行く…というものがあります。今回も例外ではなく(前のブログを見返してみると、これは第1回目のツアーから既に行われていましたね…笑)、4日間の演奏を終えた後、3日間の鉄道の旅をする…という行程をとらせて頂いたものでした(笑)。そしてその最近の傾向と言えば、いわゆる“乗り鉄”で、まだ乗った事の無い路線を中心に足を運ばせるという行程を、毎年毎年繰り返しています(笑)。
今回は、長崎県を中心に行動してまして、また新たに完乗出来た鉄道会社が、今回は4つも増える事になりました。まず、北九州地区を走る筑豊電気鉄道(左上写真参照)、長崎県と佐賀県を走る、松浦鉄道(右上写真参照)、そして、長崎県だけを走る島原鉄道(左下写真参照)と、長崎市内を走る路面電車、長崎電気軌道(右下写真参照)です。
そして、JR線に関しても、佐賀県と長崎県はコンプリート出来ました!…福岡県と大分県は既に制覇している筈なので、残りは宮崎県と鹿児島県だけとなります…。前にも言いましたが、実際にあと1度くらい九州ツアーに行くと、九州の鉄道会社全線を制覇出来る程にはなるかもしれません。そして次の九州への訪問は、Daddy さんの名義のライブで6月と、既に決まっているのです。
…と、一体何が目的で動いているのか、よく分かりませんが(笑)、とにかく、演奏面でも趣味面でも充実した1週間を過ごす事が出来ました。Daddy さんやルージュさんを初め、関係者の皆様方に、改めてお礼を申し上げたいと思います。どうもありがとうございました!…そして、また次回も是非よろしくお願いします!
ただ、平渓線の方は、訪れた日がたまたま天灯祭りの日に当たってしまったようで、普段は喉かなローカル線の筈だったのですが、1年で一番盛り上がり、人出も多くなる状況に出くわし、あまりの混雑に列車に乗れない程の事態になってしまい、終点まで行けずに途中で引き返してきてしまいました…。ひとまず左下写真を見て頂ければ分かりますが、普通に線路に人が歩いてしまっている状態でもあります(笑)。
その帰りには、せっかくなので前回の台湾旅行でも訪れた九份(ジュウフン)という場所にも行ってきました。山間部に位置する、坂と階段とレトロな街並みが味わえる地域で、その光景はさながら“千と千尋の神隠し”の世界のようです。前回は夕方前に帰ってしまいましたが、今回は日が暮れてからも暫く居座っていたので、提灯等に灯りが点いた風景も楽しめました。
とにかく、4日間でも内容の濃い旅行をする事が出来た台湾…。そして鉄道の旅は、また台湾に行きたいと思わせてくれるのに十分な魅力を自分に与えてくれたように思います。東京からも約3時間~4時間くらいの距離ですからね。そして、それが羽田空港から行けてしまうので尚更です。ひとまず、また後日改めて更新していきたいと思います!
…という事で今日から4日間、台湾は台北を中心に観光をしてきます!…台北は、このブログの『旅日記』シリーズの、2009年までのものも合わせて1番最初に行った旅行先〔竹内大輔の写真日記(~2009)、旅日記 1.(台湾、台北編…2006.2.19~2.23)参照〕でもあり、それ以来の台湾訪問でもあります。既に何度も行っている国ですが、今回は久し振りという事もあり、やはり楽しみが止まらない状態でもあるわけです(笑)。
4日間という事で、日にちは限られているわけですが、出発地を羽田空港とし、しかも出発時刻は7:20という、かなり朝早い便を選ばせて頂きました。これだと現地台北には午前10:00過ぎ頃に到着する事ができ、そして帰りは現地18:00過ぎ頃の便としたので、短い間ながらも、時間を有効に使えるのではないかと思います。
…とりあえず、向こうの新幹線には乗りたいですね(笑)。それでは行ってきます!
今回は日程に余裕があったので、自分なりに自由に沖縄を探索させて頂きましたが、最初から組み入れられていた日程に“新年会”というものがありました。…西仲さんを中心として、自分達演奏メンバーや、東京からの常連のお客さん、そして阿嘉島からも刺客?が続々と参加する等、それは賑やかなものとなりましたが、そこで忘れられなかったのが、自分の誕生日祝いをしてくれたという事にありました。
そう、ツアー中の29日(日)、自分は32歳の誕生日を迎えたのです。前述の新年会はその前日に行われましたが、その最中に突然お店の電気が消され、どこからかケーキが運ばれて…、沢山の方々に囲まれて誕生日祝いの時間を過ごす事が出来ました!…こういった状況で、しかも沖縄という場所で過ごしたのは初めてだったと思うので、とても嬉しかったです。その為か左下の写真的に可笑しなテンションになってはいますが(笑)、まあこれは愛嬌という事で…。
ツアーの演奏もそうですが、こうした時間もまた最高でありました…。いつも以上に思い出に残る5日間になったと思います。皆さんどうもありがとうございました!…また機会を見つつ、ツアーの詳細を綴っていきたいと思います!
☆西仲美咲さんのHP…http://misakinishinaka.com/
見よ、この勇士!…背後には、ライバル航空会社の日本航空が控えていますが…(笑)。見て分かるように、胴体には“787”とデカデカと描かれている等、普段の ANA とは違う特別塗装にもなっています。写真は岡山空港で、要はボーイング787の現在のスケジュールが、羽田空港から岡山空港を往復した後に、広島空港を往復する…という行程になっていて、なるべく早い便に乗りたかったので、…と、岡山に行ってしまったわけです(笑)。定期便就航2日目という日でしたが、予想通り満席でしたね。
その後、どうしようかは色々と迷いましたが(またボーイング787で、羽田空港に戻る手もあったのですが、何だかトンボ返り過ぎるので止めました…笑)、せっかく山陽地域に来ているので、引退間近になっている新幹線100系(左上写真参照)に乗りに行く事にしました。もう残り3編成しか無いので、偶然に乗るのは難しいわけですが、そこは何とか運用を調べて辿り着かせたものです(笑)。
…と、そんな感じで新幹線を乗り継いで東京に戻ってきたわけですが、詳細はまた後日にしたいと思います。日帰りでしたが、何だかんだで内容の濃い1日になってしまったので…(笑)。それにしても、溜めてる記事が多くなってきてしまったなあ…。
…さて、前回のブログは成都に着いた所で終わっていたので、少しばかりその続きを書きたいと思います。成都と言えばパンダ…と紹介しましたが、実際に行ってきました。成都大熊猫飼育研究基地という所です(パンダは中国語で大熊猫と書きます)。
こんなに至近距離でパンダを眺められます!…しかも、特にガラス等で隔てられているわけでもなく、特に時間制限もなく、つまりは写真も撮り放題(笑)。平日でもあったので空いていたのもラッキーでした。写真のパンダがまたサービス精神が旺盛で、カメラ目線で笹を食べてくれたり、ポーズを色々とってくれたり、最後には寝転げてみせたり…と、極端な話し、中に人間が入ってると言っても信じられそうな感じでした(笑)。こんなにも簡単にパンダを見れる場所があったとは…。貴重な体験でした。
そして、事前の情報がまるでなかった西寧です。標高2200m以上の高地に位置し、地域的にはチベットに属し、この時期の最低気温は氷点下…。このツアーに行く前に、軽く下調べをした時の街並みの写真は、以下の通りだったのを覚えてますでしょうか。
まさに、…という感じですが、実際にその場所に行ってみると…。
高層ビル、マンションが建ち並ぶ大都市でした(笑)!…ただ、特に洗練されているわけでもなく、ある人が言うには、20~30年くらい前の北京の感じ…との事でした。確かに、ビル群は凄いものの、スターバックスやマクドナルド、そしてコンビニの類はまず見掛けなかったですし(最近ケンタッキーが進出してきたとか…)、人々の顔も素朴な感じでした。ただ、チベット系やモンゴル系の顔立ちは日本人に似ている所もあり(中国人より似ている部分もあるかも)、親近感が湧くような場所でもありました。
西寧での演奏は、青海(チンハイ)民族大学という所のホール内で行われ、お客さんも大学生が多くてノリも素晴らしく、前述のように盛り上がりも最高潮!…そして日本語を学習している人も多く(第二外国語の一番人気が日本語なのだとか…)、皆積極的な人達ばかりでした。写真も最高の1枚ではないですか。
そして、この日の最後の打ち上げも、当然大盛り上がりです。中国版ウォッカ(今回使われたのは、アルコール度数が53度!)と言われ、宴会や招待の席での、言わば儀式として使われる白酒(パイチュウ)の乾杯(文字通り、杯を乾かすように、つまりは一気で飲まなければなりません)を何度も行い、その後ホテルで朝3:30まで部屋飲みを行い(笑)、結果的にたった3時間の睡眠で次の日に日本帰国を果たさなければなりませんでした…。
この、西寧という高地での大量のアルコール摂取、寝不足、疲れ、空港までのバスの揺れや寒さが全て身体に堪えたのか、日本に帰るまでの行程の体調コンディションが最悪でした…。もう気持ち悪くて気持ち悪くて…。だからこそ長く感じたのかもしれませんが、とにかく、日本には無事帰国でき、家に着いた頃には体調も回復の兆しにあったので良かったです。最後の最後で気が緩んでしまったのかもしれません。
今日からまた日本での暮らしが始まります。ただ、こうしたツアーを通して、また一回り大きくなれた自分でやっていけるような気がしました。これからも1つ1つ頑張っていきます。体調も戻ってきた事ですし(笑)、またどうぞよろしくお願いします!
まず、最初に向かったのは北京でした。演奏メンバーこそ4人ですが、国際交流基金の方々や音響スタッフ、その他のスタッフの方々を含めて全て行動を共にするので、実は結構な団体行動なのです。この日から北京は寒くなってきたそうで、気温は15℃くらいでしたが、夜になるにつれて、更に寒くなってきた感じもありました。
またか…と言われるかもしれませんが、やはり鉄道探索は欠かせません…(笑)。北京の地鉄(地下鉄)はまだ乗った事が無かったので、色々と乗らせて頂きました。それにしても、空港に向かう路線以外、全線均一2元(約30円)とは安い…。
会場は右上写真の場所、北京外語大学の講堂にてでした。沢山のお客さんにお越し頂き、その過半数は外語大の生徒だったそうですが、殆どの人が日本語を理解している事には驚きました。皆さん本当に勉強熱心で、そして積極的に日本語を話していこうとする姿勢には感心するばかりでした。
そして、次の町は青島(チンタオ)です!…海が近く、山も所々に迫っていて、日本で言えば三宮市や長崎市、海外で言えば韓国の釜山や香港を思わせますが、中国らしからぬ?非常に綺麗な所でした。まあ、街中に行けば大量の車で渋滞してたり、相変わらず人々は大声で話しているのですが(笑)、非常に印象的な場所でした。
どうですか、この景色!…晴れていて良かった。
青島での会場は大きく、2階席もあって、1300名ぐらいが入る場所との事。この時のお客さんは1000人には届いていたのではないでしょうか。とにかく気持ち良く演奏させて頂きました。右上の写真の真ん中の方は、現地の司会の方です。沢山お世話になりました!
演奏後は、打ち上げの為にビール街という場所へ。青島は青島ビールが相当有名ですが、それはドイツに占領されていた時代の名残でしょう。自分も青島ビールは好きなのですが、ハッキリ言っておきます。ここでの青島ビールは、他の地域で飲む物より明らかに美味しいです。特にお勧めは無濾過ビール。つまり、濾過していないビールで、ワインのボジョレーに通じるような、非常に瑞々しい感じのビールです。鮮度を保つのが難しく、本当に青島という地域でしか飲めないのだとか…。存分に堪能させて頂きました!
そして、現在いる成都(チョンドゥ)です。四川省の都市という事で、パンダがやはり有名になっているわけですが、空港前のこのキャラクターは如何なのでしょうか…(笑)。また、辛い辛い四川料理ですよね。実際、かなり辛かったですが、麻婆豆腐の本場でもあり、やはり美味でした。この5日間、食べてばかりな気もしてしまいます(笑)。
…ざっとこんな感じで、楽しくやっています(笑)。ところで、ここ成都では自分の携帯の電波が通じにくく、通話やメールの確認が出来ていません。ただ、LAN は無線、有線とも完備されているので、携帯での mixi の確認や、パソコンは思う存分使う事が出来ています。連絡は、こちらの方が確認しやすい状況になっているかもしれません、よろしくお願いします。
さて、明日(…というか今日)は唯一のオフ日となっているのですが、パンダでも見に行こうかと思っています♪…また、29日以降に控える西寧への対策として、高山病に効く中国の薬を呑み始めています(行ってから呑んでは遅いので…)。とりあえず、順調にやっていますので御心配無く!…この先も張り切って取り組んでいきます!
さて、今回訪れる予定の都市は、北京、青島、成都、西寧の計4ヶ所。このうち北京以外は初めて訪れる場所でもあり、青島は青島ビール、成都はパンダで名前を聞いた事があるくらいで、西寧については名前すら知らない所です。…で、流石に気になったので、西寧という都市を調べてみたのですが…。
…こんな所らしいです(笑)。チベットに近く、標高は2200mを越え、今月の最低気温は氷点下を下回る事も予想されているとか…。これは…凄いツアーになるのではないでしょうか。ますます楽しみになってきました!…それでは行ってきます!
そもそも台風は、3日の内に沖縄本島に直撃しそうな予報でもありました。しかし台風の速度は予想以上に遅く、一時は時速7~8km/時という速さにまでなっていました。結局、ライブを行った3日には沖縄本島には達せず、それは4日の午後以降…という見方になったのですが、この時点で、自分が乗る予定だった19:35那覇空港発の飛行機は欠航が決まってしまい、他の便に振り替えなければ駄目な事態になってしまいます。
今回の自分の沖縄ツアー・スケジュールとしては、4日に東京に戻るものの、時間の遅い便でもあったので、その日に少し沖縄観光でもしていこうかと思っていたのですが、もはや天候的にそれどころではありませんでした。…それよりか、どうにかして東京に戻る手段を探すのが最優先になっていたのです。利用予定航空会社はお馴染みのスカイマークでしたが、スカイマークは4日どころか、5日の午前中の便までも欠航になる事が決まっていました。
最初は、台風が通り過ぎるのを待って、5日の昼頃にでも帰れれば良いかと気楽に考えていたのですが(4日は特に予定が入っていなかったので…)、このままだと、5日こそが台風の直撃にあたる日なのではないかと思い、これは4日の早い時間帯に帰るしかないのでは…と考え方を変え、急いで(ライブ前です…笑)東京行きの便を探してみました。
スカイマークはもう既に全便が駄目だったので、日本航空を見てみると、最初こそ調整中という表示だったのものの、いつしか4日の早朝を除く便が全て欠航になってしまいました。すると残りは全日空です。こちらは午後以降の便が欠航の表示になっていて、成程、…という事は午前中なら飛ぶかも…という思いが浮かんできたものでした。
しかし、予想はしていたものの、東京行きの便は全てが満席…。そもそも行楽シーズンなので混雑は当たり前であるのかもしれませんが、欠航になった便の乗客が流れてきて、満席が当然の状態となっていたのです。空席待ち…という手段もありましたが、どれだけそれを待つ人がいるかも分からなかったので、自分が目を付けたのが乗り継ぎ便というものでした。
要するに直接東京に向かうのではなく、どこかの空港を経由して行けば良い…という事です。本当に混んでいるのは那覇~羽田便なわけで、他の行き先には若干の余裕がまだあったのです。便には指定がありますが、福岡行きの便に空席を発見…。その後の福岡~羽田の飛行機は相当数の便が飛んでいますし、いざとなれば新幹線もあるのが心強いです。
…という事で、那覇空港を9:20に出発する、“福岡行き”の飛行機で沖縄を脱し、福岡空港では僅か20分の滞在時間で、羽田空港に13:10に無事に到着しました!…ちなみに、3日に沖縄入りした時間は15:40頃だったので、沖縄での滞在時間は約18時間という事になりました。ある意味で記録更新です(笑)。本当に次は日帰りかと思わせてくれますね…。
さて、ライブは勿論、楽しく過ごせました。一時は台風が3日に直撃するかもしれないので、ライブをキャンセルする事も考えた西仲さんでしたが、演奏が実現出来て良かったです。久しぶりの方にも多く出会え、台風が来るのを忘れさせてくれる時間でもありました。
台風9号は未だ沖縄本島を彷徨っていますが、西仲さん達はまだまだツアーの演奏が続いていくという事で、台風に負けずに頑張ってほしいものです。そして、今度は是非ゆっくりという、嬉しい言葉を頂きました(笑)。自分もそれを望みたいです…。ひとまず、今回のツアーの詳細は後にブログに挙げさせて頂くとして、どうもお疲れ様でした!