- 2024/11/22 [PR]
- 2019/08/30 TRI4TH、大阪で NEIGHBORS COMPLAIN と2マンライブ
- 2019/07/24 TRI4TH、境港妖怪ジャズフェスティバル初出演
- 2019/07/17 TRI4TH、JOIN ALIVE 初出演!
- 2019/07/13 Quattro Mirage、LOSALIOS × TRI4TH
- 2019/06/21 TRI4TH、雨の中のサバエノニワ出演
- 2019/06/05 TRI4TH、金沢ミリオンロック初出演!
- 2019/03/23 ADAM at × TRI4TH、札幌で初の2マンライブ
- 2019/01/25 TRI4TH『Shout』ツアー、ファイナル公演終了!
- 2018/12/24 TRI4TH、fox capture plan と共に SAPPORO CITY JAZZ、THEATER JAZZ LIVE に出演
- 2018/12/08 TRI4TH『Shout』ツアー、満員御礼の福岡、広島公演へ
JANUS に着く前までは曇りがちだった天気も、リハーサルを終えて本番直前になった頃には大雨が襲ってきました。何かと天気に泣かされる TRI4TH ではありますが(笑)、その大雨を蹴散らかすの如く、TRI4TH はステージを行わせて頂きました!…先日の SUMMER SONIC でのライブ〔TRI4TH、SUMMER SONIC 初出演!参照〕で導入したお立ち台をステージに置いて、更なるパフォーマンスのブラッシュアップを図って披露した大阪でのステージ。またひと回り、ふた回りと大きくなった自分達を見せる事が出来たのではないかと思います。
NEIGHBORS COMPLAIN は大阪が拠点のバンドでもあり、当然?打ち上げも多いに盛り上がりました。皆、なかなか帰らないのです(笑)。本当に遅くまで笑って語り尽くした時間になりました。今回の模様は、改めてツアー日記に綴っていきたいと思います。そして、TRI4TH としては今度10月18日(金)に大阪 JANUS に戻ってきますので、併せてチェックよろしくお願いします!
☆心斎橋(大阪)JANUZ のHP…http://www.arm-live.com/janus/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
☆NEIGHBORS COMPLAIN のHP…https://neighbors-complain.com/
今回は Calmera とほぼ同じ行程を辿っており、早速現地の米子鬼太郎空港では水木しげる作品に出迎えられます。そして水木しげるの世界は、その帰りまでずっとそばに寄り添っている感じでした(笑)。空港から境港のステージまでは、バスで約15分。既に小雨が降っている状況の中での移動となっていましたが、朝早く着いたわりには、自分達の出番は夕方の18:25〜と、本番まではだいぶ時間がありました。だからこそ、サウンドチェックの為に早くから現地入りをしたわけですが、それならば現地を散歩したいところ…という発想になりそうなものの、眠気と疲れがピークを迎えており、その行動は断念…。本番の為に力を蓄えておくように心掛けました。
そうして迎えた本番では、無事に写真のような光景を見る事が出来ました。この妖怪ジャズの会場は、基本的には座席が並べられているセッティングになっていたものの、最初の段階から皆で踊れるようにと、お客さんを立たせて、正に、踊って、叫べて、歌えるライブが展開されていったのでした。素晴らしい盛り上がりで、雨も吹き飛ばせた時間は最高の一言でした。どうもありがとうございました!
勿論、Calmera とは「あの曲」もやりました。これらの様子も含めて、後々にツアー日記を綴らせて頂きたいと思います。久し振りに Calmera メンバーと夜の街でお酒を交わしたのも良い時間になりました。願わくば、もう少しゆっくり居られたら…とは思いますが(笑)、また何かの機会があれば良いですね。どうもお疲れ様でした!
☆境港妖怪ジャズフェスティバルのHP…http://www.sakaiminato.net/yo-kaijazz/
☆Calmera のHP…http://www.calmera.jp/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
いわみざわ公園は新千歳空港から車で約1時間の距離にあり、札幌からも同じくらいの距離になりますが、札幌で見られるような大都市のような風景とは一変、のどかな風景がそこにはありました。しかし、訪れる方々の熱気は凄いものがあり、これぞ正に音楽ラバーが集う場所の雰囲気です。既に JOIN ALIVE の魅力は最高潮に達していました。
数ある出演者の中で、ジャズのインストバンドなんて自分達だけだったのではないでしょうか。不特定多数のお客さんを相手に、どこまで盛り上げられるかが課題でしたが、いつもの自分達のパフォーマンスを繰り広げ、沢山のお客さんと一緒に楽しい時間を作っていけたと思います。自分達のライブを生で初めて見たという方も多く、少しでも自分達の名前を覚えて頂けたら幸いです。
さて、JOIN LIVE には出演者やスタッフの方のみが行き来出来るアーティスト・ヴィレッジというエリアがあるのですが、ここでは北海道産のケータリングが存分に楽しめるという点でも非常に魅力であり、既にここだけでも北海道に来た感覚を味わえます。こうした、随所に北海道らしさが垣間見えるのも JOIN ALIVE の特徴であり、また足を運びたい場所になるのだと思います。改めて、貴重な機会をどうもありがとうございました!
今回の模様はまた改めて、ツアー日記として詳しく綴っていきたいと思います。毎度の事ではありますが、また気長にお待ち下さいませ。どうぞよろしくお願いします!
☆JOIN ALIVE のHP…http://www.joinalive.jp/2019/
☆北海道いわみざわ公園のHP…http://www.iwamizawa-park.com/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
LOSALIOS のリーダーであり、ドラマーの中村達也さんは、TRI4TH リーダーのタカオさんの憧れの人でもあり、今回の共演の話しを頂いた時には驚いたものでしたが、今の自分達に出来る最大限の力でぶつかっていったライブとなりました。名古屋、大阪という順番で、最後が東京の渋谷クラブクアトロで締め括りましたが、非常な貴重な経験と、先輩方のステージを日々見させて頂きながら、刺激的な時間を送れていたのではないかと思います。
初日の名古屋こそ、期待と緊張もあって、ただただ LOSALIOS のステージはジッと見るくらいしか出来なかったのですが、打ち上げ等で会話を重ねていく内に、少し余裕をもって見る事が出来たのは、個人的には良い成長だったのではないかと思います。こんなに間近で見られる事も、この先あるかどうか分かりません。しっかりと脳裏に焼き付けるようにしたものでした。
アンコールには、この2バンドのコラボステージも用意されました。これこそ正に夢の共演という感じですが、ステージ上には2バンドのメンバー全員が出揃い、即興も交えてお送りしていったのでした。この時間もまた、言葉に出来ない凄さがありました。本当に良い経験を、どうもありがとうございました。
また、TRI4TH としては久し振りに、現地会場での本番前リハーサルがたっぷりと取る事が出来ました。サウンドが徐々に変わってきた自分達…。ここでは素晴らしいスタッフの方々のサポートを頂きながら、更に良い音色を検討しながら進める事ができ、これは自分達にとっても非常に大きな時間になりました。その意味では、今後出演するフェスに向けても、確かな手応えのあるツアーになったように思います。
改めまして、名古屋クラブクアトロ30周年、おめでとうございます。ツアーを回らせて頂いた名古屋、大阪、そして東京の3ヶ所と、これらはまとめてツアー日記として後々に綴らせて頂きたいと思います。また気長にお待ち下さいませ。どうもありがとうございました!
☆CLUB QUATTRO のHP…https://www.club-quattro.com/
☆LOSALIOS のHP…http://www.losalios.com/
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
福井県は福井県でも、鯖江は小さな街でもあるので、のどかな雰囲気で行われるライブになるのかな…と思っていたのですが、この時期ならではの雨に悩まされ、とても過酷な状況と言えるライブになってしまいました。東京を出発した時点では晴れていた天気も、現地の鯖江では雨が降ったり止んだりの天気で、そして TRI4TH の出番の時が一番激しかったのではないかと思われます…。
しかし、この過酷な環境でのライブが、逆に様々なドラマを起こしました。お客さんはカッパを着つつも、雨に打たれながら踊って、叫んで、そして歌ってくれて、素晴らしい一体感が巻き起こっていたような気がします。ステージは大きくなく、時折、風に吹き込まれた雨が入ってくる事もしばしばでしたし、ステージ上の床も一部はビシャビシャになってしまうような状況でしたが、この時ならではの勢いは確かにありました。そして、TRI4TH のステージが終わった瞬間に雨は止み、その後は強い雨は殆ど降ってこないという(笑)、正に嵐と共に過ごしたステージだったのではないでしょうか。記憶に強く刻まれた時間となりました。
共に参加した多くのバンドメンバーと夜遅くまで打ち上げをした次の日は、ホテルから見えた景色が左上写真のような感じでしたので(笑)、朝の集合時刻まで、鉄道旅に興じました。ここを走るのはJR北陸本線と、それに少し並行するかのように走る福井鉄道福武線。約1時間半ぐらいの短い時間ではありましたが、なかなか良い旅が出来たのではないかと思います。
これらも含めて、またツアー日記として綴っていきたいと思います。鯖江という小さな街で生まれた、大きな記憶を刻んだツアーになりました!
☆サバエノニワのHP…https://yaneura-fes.jimdofree.com/
☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/
ミリオンロックは金沢市の石川県産業展示館という場所で行われ、館内にはそれぞれ幾つかの巨大な建物が鎮座し、その1つ1つにステージ名が与えられています。自分達が出演させて頂いたのは2号館で、“手取川 ARENA”という名前が付けられていました。勿論、数あるステージの中では小さい方ではありますが、それでも何百人は入るというステージです。まだ北陸地方では自分達主導のワンマンライブが実現出来ていないという状況故、いったいどれだけのお客さんが足を運んでくれるのか、本当に未知数ではありましたが、この日ならではのセットリストを揃え、いざステージに臨んだのでした。
初めは疎らだったお客さんも、音を出してから建物の外にも伝わったのか、徐々に人が集まってくれるようになりました。最後の方では結構な人数の中でのステージになっていて、なんとか形になったのではないかと思います。30分という短いステージではありましたが、この日が初披露の曲も盛り込み、今まではとはまた異なった TRI4TH の魅力をお伝え出来たのではないかと思いました。
正に挑戦という文字に相応しいライブとなった、ミリオンロックという舞台。ロックフェスという場所だからこそ見えてきた事が沢山有り、本当に勉強になりました。これは絶対に今後の活動にも生かされると思います。また後の機会に、この金沢遠征について綴っていきたいと思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。お疲れ様でした!
☆百万石音楽祭〜ミリオンロックのHP…https://www.millionrock.com/
☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/
勿論、それには ADAM at 玉田さんへの多大なる感謝が尽きません。まだまだ単独では来る事が難しい TRI4TH に、素晴らしい機会を与えて下さったと思います。ちなみに、この日の ADAM at サポート・ドラマーは TRI4TH リーダーのタカオさん。ある意味で伊藤隆郎祭りでもあったわけですが(笑)、こちらとしても呼んで頂いた誠意に応え、自分達らしいステージをお届けしていったのでした。
当日は大盛況。週始めの月曜日という日にちにも関わらず、本当に多くの方にお越し頂けたのではないかと思います。自分達を初めて見に来て頂けた方も何人かいらっしゃっていて嬉しかったです。何だかんだで、『Shout』ツアーの追加公演ファイナルを行った直後のライブでもありましたが、これまでの経験を生かし、「踊って」「叫べる」ライブを展開していきました。札幌の皆さんと共になって作り上げたステージ、今後も更に良いものにしていきたいです。ADAM at の皆さんも素晴らしいステージを見せてくれました。
ライブの翌日は東京に戻るだけでしたが、個人的に乗っておきたい路線(区間)がありました。それが、来月4月1日に廃止になってしまう、JR石勝線の新夕張駅〜夕張駅間で、通称“夕張支線”と呼ばれている路線でもあります。支線の名の如く、新夕張駅で本線と分かれて、夕張駅で行き止まりの終点となっている路線で、利用者減少により、とうとう今月末までの営業となってしまったのです。
そもそもはこちらの路線が先に出来ていて、後に石勝線に組み込まれた形になったのですが、当時は夕張も繁栄していて利用者が多かったのかもしれません。最終的には1日に5往復の運転と少なく、1両編成の列車が細々と行き交う状態でしたが、今回伺った廃止前の2週間は足を運ぶ人も多い事から、1日8往復に増発され、平日は2両、土休日は3両運転になっているようでした。
…とは言え、ローカル線に変わりはせず、ゆっくりと淡々とレールを歩んでいく様は、ある意味で北海道らしい光景のようにも思え、今回足を運べて良かったと思いました。昨今のJR北海道では廃止路線(区間)が相次いでいて心配になりますが、地域と鉄道の在り方を思わせる1日にもなったと思います。
これらも含めて、ツアーの詳細はまた後日にまとめてアップさせて頂きたいと思います。どうぞまた長い目で見てやって下さい(笑)。それでは、お疲れ様でした!
☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/
☆ADAM at のHP…http://adamat.info/
☆札幌 SPiCE のHP…https://spice-sapporo.jp/
☆JR北海道のHP…https://www.jrhokkaido.co.jp/
1月18日、19日と、TRI4TH『Shout』ツアーの終盤戦となる、大阪、名古屋公演を行ってきました。11月頭から始まった『Shout』ツアーでしたが、追加公演を除いて、これで一応のツアーファイナルを迎えました。どの公演も満員御礼状態で、TRI4TH のメジャーデビューの幕開けとなったツアーに相応しい時間を過ごせました。勿論、今回の大阪、名古屋公演も大盛り上がりで、最後まで TRI4TH らしく突き進めたステージになったと思います。少しだけ振り返ってみましょう。
久し振りでもあった大阪ワンマンライブは、お気に入りの梅田シャングリラにて行われました。前々から言っているように、自分達のライブの雰囲気にとても合っているような気がしていて、それはそのままパフォーマンスにも繋がっていきます。前回の大阪でのワンマンライブは昨年の6月の事でしたから、約半年振りに舞い戻ってきたわけですが、更に多くのお客さんと踊って、叫べた時間になりました。
『Shout』ツアー自体も、先月の広島公演以降、1ヶ月以上の期間が空いてしまっていたので、またツアーの流れを身体に叩き込ませなければならなかったわけですが、入念に準備をしておいたお陰で、その辺りは問題無かったと思います。新しいツアーグッズである TRI4TH サングラスの売れ行きも好調だったとの事。これも有り難いですよね!
そして、ツアーファイナルとなった名古屋公演。TRI4TH の第2の故郷とも言える名古屋で多くのお客さんと迎えられたこの時間は、本当に極上のものでした。正に『Shout』ツアーの集大成でもあり、TRI4TH の“現在”を正しく伝えられたステージになりました。これまで TRI4TH にとって、名古屋でのワンマンライブというのはブルーノートでの公演が多く、言わば着席スタイルでやってきていたのですが、今回のスタンディングでのワンマンライブという事で、この状況は久し振りだったのではないでしょうか。名古屋でも激しく「踊って」「叫べた」ライブを実現出来た事に感謝です。どうもありがとうございました!
ツアーファイナルを迎えましたが、前述の通り、このツアーは3月に追加公演が東京は渋谷にて決定しております。『Shout』ツアーの最前線を披露させ、この次の展開に繋げられるようなステージにしていきたいと思いますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。もう予約は始まっていますので、お早めによろしくお願いします!
名古屋での打ち上げは、久し振りに味仙に行かせて頂きましたので、このショットも久し振りに実現しました。なんて神々しい…(笑)。言うまでもなく、楽しい時間を過ごせたというのが分かるというものでしょう。
☆3月15日(金)渋谷 WWW X
Open…18:45〜、Start…19:30〜
Charge…前売り3800円(ドリンク別)
Member…≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Ts)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Key)竹内大輔
今回のツアーの内容も、改めてツアー日記として書かせて頂きますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。それでは、引き続きよろしくお願いします!
☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/
☆大阪梅田シャングリラのHP…http://www.shan-gri-la.jp/
☆伏見(愛知)JAMMIN' のHP…http://jammin.l.c-o-a-l.jp/admin.usr/index.obj/
計6公演の中、2つのバンドで行うステージは自分達が唯一。サブステージに fox capture plan、そこから直角の位置のメインステージに TRI4TH が位置し、交互に、そして同時に演奏する流れも盛り込み、正にこの日だけのスペシャルなライブとなりました。TRI4TH が札幌でライブを行うのは今回でまだ3回目なのですが、チケットは既にソールドアウトとなっており、多くの方に注目を頂けたのも嬉しかったです。CD『ANTHOLOGY』リリース・ツアーである『Shout』ツアーには今回組み込めなかった札幌でしたが、このような機会を頂いて、札幌の皆様にもメジャー・デビューの報告を出来たのも良かったですし、今後にも繋がった、とても大きな意味のあるライブになりました。
札幌には、前々日となる20日に入りました。これは、もしも雪の為に飛行機が着陸出来なかった事を考慮し、念には念を入れての行程だったわけですが、本番の前日には会場でのリハーサルも予定されていて、事前に今回の舞台を見れておいたのは大きかったです。…というのも、前述のように今回のライブは2つのステージ上でコラボをする事が前提とされた流れを作らなければならなかったので、ある程度の流れは考えていたものの、実際にその会場を見ない限りは、どのような演出がベストなのか答えが出せなかったからです。勿論、事前に見取り図等では配置の確認はしているのですが、実際に舞台に上がった時の距離感や雰囲気等で、やはりベストの流れも変わってくる事でしょう。状況は柔軟に対応しつつ、自分達のベストなステージはギリギリまで考えていたものでした。
そうして迎えた本番当日。満員御礼の客席は大いに盛り上がり、そして2つのステージを使った演出もバッチリでした。客席フロアからしたら、会場の正面のメインステージ、そして右横のサブステージと、どちらも音の渦が溢れ、なかなか忙しい時間もあったかもしれませんが(笑)、それも含めて今回ならではの、自分達にしか出来なかったステージと言えましょう。会場のポテンシャルを最大限に生かしつつ、この2バンドらしいステージをお届けする事が出来ました。多くのお客さんに喜んで頂き、本当に感謝でした!
そして、TRI4TH はまた札幌に帰ってきます。なんと来年3月18日(月)、ADAM at と TRI4TH の2マンライブが札幌で決定しました!…場所は旧 DUCE、中通公園に位置するにてです。TRI4TH としては通常のライブハウスで行うライブは初めてで、これは大きな前進でもありますね。どうぞ楽しみにしていて下さい!…今回の遠征模様も、また改めてツアー日記として綴っていく予定ですので、気長にお待ち下さいませ!
☆SAPPORO CITY JAZZ のHP…http://sapporocityjazz.jp/
☆TRI4TH のHP…https://tri4th.com/
☆fox capture plan のHP…https://www.foxcaptureplan.com/
…福岡が東京から遠い場所である事は十分承知してますし、今回も1台のワゴン車で、東京から約13時間の道のりでもあり、正直いつも大変です。…ですが、自分達の事を待っている方が沢山いると思うと、その大変さも達成感に変わり、いつも、来て良かった…と思うのです。特に今回はソールドアウト公演ですから、その気持ちはこれまで以上であったのは言うまでもないと思います。ステージから見えた景色は本当に最高でした(下写真参照)。福岡にお越しの皆様と一緒に、「踊って」「叫べた」1日になりました。
広島は、今回久し振りに伺わせて頂きましたが、本当に沢山のお客さんにお越し頂きました。今回ライブをやらせて頂いた場所は広島 Live Juke にてで、スタンディングがメインの自分達のツアーから見ると、唯一の座席有りの公演になりました。自分もグランドピアノを使い、いつもとは異なったラグジュアリーさを提供する時間にもなりましたが、このような場所でもいつもの自分達のライブが出来る事を信じて、『Shout』ツアーのステージをお届けしました。その気持ちが伝わったのか、お客さんは大盛り上がりで、座りという状況でも自分達のブレないステージが出来る事を確信。これは良い自信にも繋がりました。勿論、最後には皆で立って楽しんでいきましたが、こういった光景も嬉しいものです。お越し頂き、本当にありがとうございました!
福岡も広島も大盛況で、自分達の『Shout』ステージも日々進化を遂げている感覚を掴めている気がします。ひとまずツアー行程としては少々間が空いてしまいますが、また来年1月に行われる大阪公演、名古屋公演、そして、3月に行われる東京での追加公演に向けて、更なる高みを目指したいと思います。どうぞ楽しみにしていて下さい。今回のツアーの模様も、またツアー日記として詳しく綴らせて下さいませ!
☆TRI4TH『Shout』ツアー(後半戦)
・2019年1月18日(金)梅田(大阪)シャングリラ
Open…19:00〜、Start…19:30〜
Charge…前売り3800円(ドリンク別)
・2019年1月19日(土)伏見(愛知)JAMMIN'
Open…17:30〜、Start…18:00〜、
Charge…前売り3800(ドリンク別)
・2019年3月15日(金)渋谷 WWW X
Open…18:45〜、Start…19:30〜
Charge…前売り3800円(ドリンク別)
※以上、メンバー≪TRI4TH≫(Tp)織田祐亮、(Sax)藤田淳之介、(Ds)伊藤隆郎、
(B)関谷友貴、(Key)竹内大輔
それでは会場でお待ちしております!
☆TRI4TH のHP…http://www.tri4th.com/
☆大名(福岡)ROOMS のHP…http://saito-kikaku.co.jp/rooms/
☆広島 Live Juke のHP…http://www.live-19-juke.com/