- 2011/02/28 2011年3月と、3~4月の九州ツアーのライブスケジュール
- 2011/02/26 鉄道さんぽ 7.(野岩鉄道、会津鬼怒川線編)
- 2011/02/24 2011年、初でした…
- 2011/02/23 二子玉川 Lasah にて
- 2011/02/22 冷静が悪いという事は、必ずしも無い
- 2011/02/20 “竹内大輔”検索
- 2011/02/18 Facebook に登録をしてみる
- 2011/02/16 旅日記 37.アメリカ、ハワイ、オアフ島編(2011.2.1~2.5)≪まだ途中です!≫
- 2011/02/14 Mirano バレンタイン・チャリティー・ライブ@赤坂 Kei
- 2011/02/13 豪華なメンバーの飲み会
●3月3日(木)、10日(木)、11日(金)、29日(火)赤坂 Kuro
1st.…21:00~、2nd.…22:00~、3rd…23:00~、
Charge…詳細不明
Member…(Vn)Tsukasa(3日、10日、29日のみ)、
(Vo)白石恭子(11日のみ)、(Key)竹内大輔
3月の Kuro はメンバー的にはシンプルなものとなっていて、11日のボーカルの
恭子さんとの日以外は、全てバイオリンの Tsukasa さんとの演奏になります。
Kuro も色々と日取りシステム?が変わってきて、なるべくメンバーを固定させる
ような方向になってきているのかもしれません。今後ともよろしくお願いします!
★3月6日(日)外苑前 Z・imagine
Open…18:00~、1st.…18:30~、2nd.…20:00~、
Charge…2700円(ドリンク別)
Member…(Pf)竹内大輔、(B)池田暢夫、(Ds)佐々木俊之
何となく、前回からそんなに日にちが経っていないような気もするのですが(笑)、
今年2回目の自分名義ライブをやらせて頂きます。演奏曲はまだ未定ですが、
そろそろ新しいCDを作りたいとも考えており、それに入れるべき曲を中心に
お送りする予定です。ライブでは何回も演奏していても、意外とまだCDに
なっていない曲は沢山ありますので…。より、トリオ・メンバーの一体感を
全面に出せたライブになれればと思います。後の録音にも生きる事でしょう。
●3月21日(月・祝)丸の内、東京會館ゴールドルーム
開場…14:45~、開演…15:00~、
Charge…9800円(ドリンク&スイーツ、お土産、税・サ含む)
Member…(Vo)夢輝のあ
Guest…(Vo)椿火呂花、(Vo)鳴海じゅん、(Pf)竹内大輔、他…
個人的な判断ですが、自分はゲスト…的な扱いとして載せさせて頂きました(笑)。
“Birth of Aries”という副題が付いている、夢輝のあさんのトーク&コンサート。
3月23日生まれの牡羊座である、夢輝さんらしいコンサートになるのは間違い無く、
しかも牡羊座のテーマが「情熱、チャレンジ、男性的パワー」なのだそうで、
この日は宝塚時代を彷彿とさせるステージが期待出来るのではないでしょうか。
ゲストに、同じく牡羊座であるという椿さん、そして急遽出演が決まった鳴海さんも
出演するそうで、内容も豪華なものになっていきそうです。そして自分ですが、以前、
夢輝さんとチャレンジした“読み聞かせ歌”〔“読み聞かせ歌”という世界 参照〕を、
ここでも披露していきたいと思っています。結構久し振りの試みとなりますが、
どうぞ御期待下さい。自分も楽しみに“チャレンジ”していきたいと思っています!
…以下、御予約の仕方を、企画のゴールデンバードHPから転記させて頂きます。
☆チケットのお申込み
・メールでのお申込み
宛先…tic@goldenbird.jp
夢輝のあFC会員の方…netz@goldenbird.jp
※「お申込み名、参加人数、ご住所、電話番号、会員かどうかの記載」を
必ずお願いいたします。尚、FC会員の方で会員、非会員ともに同伴者の
いらっしゃる方は同伴者名も記載ください。
・お電話でのお申込み 03-6433-9355 (平日11時~17時、場合により留守電対応)
※留守電対応が多くなる日もありますので、なるべくメールか
ウェブショップのご利用をお願いいたします。
また、今回はチャリティ開催とし、当日は場内に募金箱を設置し、皆様からの
義援金を受け付けさせて頂くそうです。また、イベント入場料及び会場での
CD等のソフトウエアの売上金の一部もあわせて「東日本大震災義援金」
として日本赤十字社を通じ寄付させて頂く事になっているそうです。詳しくは
夢輝のあさんのHP、又はゴールデンバード・レコーズのHPを御参照下さい!
●3月22日(火)六本木 Morph-Tokyo
Open…17:00~、Start…17:30~、自分達の出番は最後、20:00頃~、
Charge…前売り2400円、当日2900円(共にドリンク別)
Member…(Vo)彬子、(G)山口和也、(Key)竹内大輔、(B)相澤卓也、(Ds)Soki
毎月1回の、ボーカルの彬子さんの恒例バンド・ライブ、3月も無事持続中です!
勿論、新曲も発表させるという事で(まだ完成はしていないのですが…笑)、
こちらも楽しみにして頂きたいものです。最近のライブでは、この1年で生まれた
曲ばかり演奏していますね。それだけ新曲も充実してきたという事でしょう♪
●3月30日(水)五反田 Rocky
Open…19:00~、1st.…19:30~、2nd.…20:50~、3rd.…22:10~、
Charge…2500円(ドリンク別)
Member…≪黄門御一行様≫(Vo)白石恭子、(Keys)竹内大輔、
(B)植木宏之、(G)坂上真一、(Ds)中武誠二
まだまだ今年で2度目の出演ですが、“お馴染み”の黄門バンドによるライブです。
2月の黄門バンドライブに、自分は3ヶ月振りに出演させて頂いたのですが、
このバンドの特徴的な部分というのは、唯一無二なものである事が、改めて
分かったものでした(笑)。今後もこのスタンスでやっていきましょう!
●竹内大輔、九州ツアー
・3月31日(木)牧(大分)fサウンドカフェ
Open…19:00~、Start…20:00~、Charge…2000円(1ドリンク付き)
Member…(Key)竹内大輔、(Guest Vo)ルージュ
・4月1日(金)門司港そわある
住所…北九州市門司区栄町11ー7 電話…093-321-1007
Start…19:00~、Charge…チップ・スタイル
Member…(Pf)竹内大輔、(G,Vo)…Daddy 津田(O.A.)
・4月2日(土)九重(大分)宮柱邸
住所…大分県九重町田野
Start…詳細未定 Charge…詳細未定
Member…(Key)竹内大輔
この時期の恒例行事となってきました、九州の Daddy 津田さんに呼ばれての
自分自身のソロのツアーです。今年は北九州も勿論ですが、大分のお店にも
何軒か行かせて頂ける事になりました。上の予定ではまた3日間ですが、
3日(日)にも演奏の予定があり、それは決まり次第掲載させて頂きます。
ボーカルのルージュさんも招いたり、オープニング・アクトに Daddy さんが
出演したりと、相変わらず盛り沢山です(笑)。是非ともよろしくお願いします!
これで、日本でのライブは以上ですが、3月12日(土)~21日(月・祝)にかけて、中国に演奏ツアーに行ってきます!…最近、何度か一緒に演奏させて頂いている、ボーカルの amin さんのツアーによるもので、小編成ですがアコースティックによる雰囲気で、中国各地を色々と回らせて頂きます(どうやらこのコンサートは、共催の中国各大学、図書館の招待による学生及び関係者のみ観覧可能なものなようで、一般の方はご入場頂けないそうです…残念!)
・3月13日(日)南京大学大礼堂(18:00開演)
・3月15日(火)重慶師範大学公演ホール(19:00開演)
・3月17日(木)吉林(長春)芸術学院音楽ホール(19:00開演)
・3月19日(土)青島大学音楽堂(14:00開演)
・3月20日(日)北京クンルン飯店(15:00開演)
…こんな感じです。全て夜の時間帯で、北京以外は行った事もないような場所ですが(笑)、それぞれの場所で行われるジャパン・デーやジャパン・ウイーク…というイベントに参加してのコンサートとなるようです。演奏メンバーですが、ボーカルの amin さんを筆頭に、ギターに関淳二郎さん、そしてキーボードに自分…というもので、豪華ゲストとして、ボーカル&三線奏者の城南波(キズキミナミ)さん、そしてボーカルに河口恭吾さんを迎えて、この計5人で行ってきます!
写真は、2月27日に西麻布新世界で行われた amin さんのライブで、シークレット・ゲストとして出演して頂いた河口恭吾さん他、中国ツアーに行くメンバーでの、当日のライブ後のものです(勿論“桜”もやりまして、中国語の歌詞を付けたりして演奏しました…恐らく中国でも演奏する事でしょう)。日本と中国の懸け橋役という意味でも重要な意味を持つ今回のツアー、思う存分楽しんできたいと思います♪
野岩鉄道という名前は、下野(現在の栃木県)と岩代(現在の福島県の会津地方)を結ぶという意味から付けられており、想像通り、かなりの山間部を走る路線でもあります。今は冬真っ只中という事で、この季節に相応しい風景も見られるかもしれません。また、この路線は、自分が鉄道に興味を持ち始め、何となく遠出もするようになってきた中学生の頃に幾度と無く足を運ばせていた路線でもあり、その時との比較を見てみるのも面白そうです。…沿線の人口が極端に少ないので、殆どが観光客で成り立っているというこの路線ですが、敢えて観光客が少なさそうな平日を狙って(学生の頃は、それこそ日曜日しか行けなかったので…)乗ってみました。さあ、その表情はどのように変わっているでしょうか…。
●日時…2011年2月25日 ●路線距離…30,7km ●駅数…9駅
首都圏の路線を乗り継ぎ乗り継ぎ、東武鬼怒川線の終点新藤原駅が、今回の野岩鉄道の起点駅です。ここまで4両編成で来た列車も、原則的に野岩鉄道線内は2両編成での運転となるので、いよいよ山岳地帯に入っていくのだと感じさせます。ただ、ここまでの道のりが、東武鬼怒川線は鬼怒川の渓谷に沿って急カーブが続き、スピードもろくに出せなかった路線に対し、歴史的にも新しい野岩鉄道は、ここから急にトンネルや橋梁が増え、列車も生き生きとした?速度で走り始めていきます。この路線が完成したのは1986年ですから、大正時代に軽便鉄道として開業した東武鬼怒川線とは、本当に対照的なのです。ただ、運行形態を見ると、野岩鉄道は実質東武鬼怒川線の延長部分であり、大部分の列車が東武線からの直通列車です。更に何本かは浅草駅からも直通しているので、この事が、ただの地方路線とは別格の意味合いをもたらしているような気がします。
…では早速、その新藤原駅から次駅の、龍王峡駅まで歩いてみましょう。駅を北上するとすぐにトンネルに入り、カーブはしても緩やかな線形になっているので、確かに高規格の路線である事が窺えます…。周辺は既に山の中なのですが、路線の勾配やカーブにまでは影響していないといった感じですね。恵まれた線路条件の鉄道だと言う事が出来ると思います。
それ故、新藤原駅~龍王峡間は、並行すると国道のすぐ近くを走っているものの、その殆どがトンネル区間になる為、列車の確認には限度(右上写真参照)があるというものでした。ちなみに野岩鉄道を走る車両は、殆どが左上写真のもので、右上写真の車両は、この先に接続する会津鉄道からの乗り入れ車のものです。
龍王峡駅は、トンネルとトンネルの僅かの明かり区間に位置しています。…むしろ、ホームの半分くらいはトンネル内と言って良いのかもしれません。ここまで歩いてきたので、やっとここから野岩鉄道に乗るという事になりますが、ここではフリーきっぷ(後述します)がとても便利な役割を果たしてくれました。駅の名前通り、火山岩が浸食されで出来た渓谷“龍王峡”は、当駅から歩いてすぐの所です。
龍王峡駅を出ると、すぐ様トンネルとなり、そこを抜けると川治温泉駅です。トンネルを出てそのまま高架橋が続きますから、本当に近代的な路線ですが、結構な山の中でこのような路線形態が続くので、何だか不思議な気さえしたものでした…。
さて、ここから次の川治湯元駅間こそ、自分が何度も足を運んだ区間です。何故かというと、両駅の距離が短い割りに、とても眺め良い景色の中を走るからです。下の双方の写真を見れば分かると思いますが、左下写真の左の方に川治温泉駅があり、右のトンネルを抜けると、そのまま右下写真へと繋がり、この写真の右端には既に川治湯元駅が見えています。路線の距離的には、ここは僅か1,2kmしかありません。道路は回り道をしている為に、歩きだと30分弱は掛かるのですが、それでも丁度良い散歩コースであり、山の中を走る列車を手軽に撮影出来る場所でもあったのです。
この付近を、駅を降りてまで訪れたのは、本当に十数年振りなのではないでしょうか…。駅の近くにある川治温泉街は前のままでしたが、色々な個所に気軽な温泉施設(足湯等)が出来ていたり、“かわじい”という、川治温泉のキャラクターまで現れていたり(笑)と、現代風な部分を感じる事も幾つかあって微笑ましかったです。全体的に、以前よりも訪れやすい環境が整っているとも言え、何だか嬉しくもありましたね。辿り着いた川治湯元駅前にも、例の“えんじい”が居ましたし(写真左下参照…笑)、これから更なる発展を願いたいものです。
さて、川治湯元駅を出ると、これまた長いトンネルに入ります。沿線で最長の葛老山トンネルというもので、その延長距離は4250mもあるのですが、こんこトンネルを出ずして存在するのが、次の湯西川温泉駅です。この駅に降り立つと、すぐ先がトンネルの出口なのは分かるのですが、人間の降りれる出口は勿論別(階段で何段か上がっていきます)で、いわゆるこの駅は、山岳トンネル内にある駅…にあたるわけです。
この駅は、道の駅と併設となっており、お土産屋や食堂など、なかなか充実した設備を持っています。しかし、周りに民家等は無く、ここから湯西川温泉街までも、バスで30分くらい掛かります。しかし、列車からバスへの接続はちゃんとしているので、要は中継地のような役割を果たしている駅だという事でしょう。駅の北側には、五十里湖を渡る鉄道橋梁が見え、この日は湖が凍っている姿が目撃出来ました。この季節ですと、この駅から雪が目立ってくるようになってきます。丁度お昼時でしたので、この建物内にあった食堂で、“鹿ビビンバ丼”(右下写真参照)なる物を食べておきました。鹿はどうやらこの辺りでは産物らしいです…。さてさて、この辺りが“さんぽ”の中間地点になるでしょうか…。
湯西川温泉駅から、次の中三依温泉駅までは駅間が長く、6,5kmもあります。この区間は目立った平地も無いので、トンネルの連続という感じで、一気に山間部を抜けてしまう感じなのですが、実は以前、自分はこの駅間を歩いた事があったのです(しかも、今くらいの冬の時期にです…笑)。当時は、左上写真の鉄道橋の奥に見える道路橋が出来ていなかったので更に大回りになっていて、実質8~9kmくらいは歩いたような気がするのですが、自分ながらよくやったと思います(笑)。その代わり、大自然の中を強行突破するような?野岩鉄道の列車が見えて、改めて凄い路線だなと思った記憶がありますね。この間、列車ですと7分くらい到達するので、鉄道の便利さと言うか、この路線が東京(浅草)まで繋がっているという安心感と言うか、何か偉大なものを感じた時期でもありました。
今回は、この次の中三依温泉駅から、その次の上三依塩原温泉口駅までを歩いてみる事にしましょう。駅間は4,2kmで、道路もほぼ並行しているので、そんなに無理のないプランのように思います。中三依温泉付近は“三依そば街道”と言われていて、所々にお蕎麦屋さんが点在していたのが興味深かったですが、先程自分は、鹿ビビンバ丼を食べてしまっていたところでした。せっかくの蕎麦好きが泣きますが(笑)、またの機会という事にしておきましょう。
この区間も山と川が迫ってきているようで、やはり列車はトンネルや橋梁で抜けるのですが、先程までその区間は長くなく、点在している集落と集落を繋いでいるような感覚に近いかもしれません。道路は川に沿って若干蛇行して進むので、鉄道とはえらい違いですが、もう一本奥に有料道路の存在もあるので(こちらはトンネル等で一気に突き抜けます)侮れません。そう言えばこの野岩鉄道は、自分が中学生の頃は4両編成での運転が普通で、勿論日曜日という事もあったと思いますが、今よりも賑やかだったイメージがあります。しかし、現在では2両編成での運転が原則で、それでもこの日はガラガラだったので、やはり時代の影響も無視できない部分なのかもしれませんね。
…歩いて歩いて、それでも1時間は掛からずして上三依塩原温泉口駅に到着しました。ここは塩原温泉への玄関駅ともなっていて、駅前から路線バスも運行しています。そろそろ雪も目立ち始め、栃木県から福島県に入ろうとしている場所でもありますね。この駅舎は右上写真の通り、結構モダンな装いをしていて、それこそ観光の拠点にでもなりそうな佇まいなのですが、次の列車に乗った乗客は自分1人だけでした。冬はスキー・シーズンで、野岩鉄道沿いにもスキー場は幾つか有り、完全なオフ・シーズンとは言えないとは思うのですが、やはり現在は車が主流なのでしょう…。実際、スキー人口自体が減っているらしいですし、なかなか観光を取り巻く状況は厳しいようです。
さて、次の駅である男鹿高原駅まで向かいますが、この時に来た列車が、ついに野岩鉄道所有の車両になりました。…とは言え、左上写真を見た限り、今までと同じ車両では…と思うかもしれませんが、この車両は6050系といって、東武鉄道の車両と一体化させて運行が行われているのです。車両の運用幅は広く、南は浅草駅から、北は東武日光駅や、今回の野岩鉄道の終点の先である会津田島駅まで使用されていて、車両自体も共通運用となっているので、現在29編成58両のうち3編成6両を所有する野岩鉄道の車両は、当の路線自体でもなかなか出会える機会がありません…。見分けるポイントは簡単です。車両の番号表記が60100台になっていて、車両番号表記の横に、野岩鉄道の社紋が入っているところです(写真左下参照)。ちなみに会津鉄道所有の車両も1編成2両だけあって、こちらは60200台の番号となっているのですが、こちらこそ究極のレア車両かもしれません(笑)。外観は殆ど変わらないので、一瞬では見分け難いですが、見付けた時には感激ものです(笑)。
さて、そんな自社車両に乗って、男鹿高原駅までやってきました。ここは栃木県と福島県との県境に近く、人が全く住んでいない地域でもあるのですが、何故か駅が用意されています。近くに緊急ヘリポート(左下写真参照)があるのが不思議ですが、いわゆる“秘境駅”として、何度かテレビや雑誌等にも取り上げられた事があり、自分も降りれずにはいられませんでした。
確かに駅前にあるのは道だけで、ここから10分ぐらい歩くと国道に出られるですが、辺りは山の中で、成程、人の姿は全く感じられません。むしろ熊や猿の方が出そうな感じがする程で(実際、目撃情報は頻繁にあるそうです…笑)、秘境駅と呼ばれる所以も分かる気がしました。しかし、列車は1時間に1本くらいは走っており、その行き先は“浅草”だったりするのが面白いところで、ある意味で気軽な秘境駅…とでも言いましょうか。ちなみに、1日の平均乗車人員は1~2人らしく、恐らくこの日も、自分以外の乗客はいなかったと思われます…。
さて、男鹿高原駅を出るとすぐにトンネルを潜り、そこを抜けると福島県に入ります。峠を越えたような印象を受けますが正にそうで、ここからは勾配を下る方向に向かっていくのですが、その途中で集落が見えてくると、そのまま会津高原尾瀬口駅に到着となります。ここが野岩鉄道の終点で、今回の鉄道さんぽも終わりを告げる事になります。
このまま線路は先に延びていますが、ここからは会津鉄道という、やはり第3セクターの鉄道会社となっています。この路線の途中の会津田島駅までは電化されているので、東武鉄道や野岩鉄道からの列車は、その駅まで直通運転されています。その先は非電化区間なので乗り換えは発生するものの、最終的には会津地方の中心地、会津若松駅まで行けるので、都心から会津方面のルートとしても、この鉄道は見逃せない存在となっているのです。逆に、会津鉄道側からの列車(気動車)が、野岩鉄道、そしてその先の東武鉄道鬼怒川温泉駅まで乗り入れているのですが、これが今までに何度か写真に登場してきている“AIZU マウントエクスプレス”という快速列車で、今回はこれで一気に戻る事にしましょう。
この列車は東武側の鬼怒川温泉駅で、東武特急のスペーシア号と接続がとられていて、それらの車両と遜色が無いように、座席は回転リクライニング・シート、木目調の壁、電球色の半間接照明等、なかなかの豪華仕様となっています。快速とは言えど、野岩鉄道内は、前述の男鹿高原駅を通過するだけで、あとは全ての駅に停車します。今回の“さんぽ”は、何気に全ての駅に立ち寄る事が出来たので、1駅1駅、復習?する意味でも良い乗車時間だったと思います。
今回の“さんぽ”に使わせて頂いた切符は、史跡めぐり往復割引きっぷ…というもので、料金は1460円でした。龍王峡駅~会津高原尾瀬口駅の片道運賃が1040円なので、これはお得な値段設定と言えるでしょう。これは龍王峡駅、川治温泉駅、川治湯元駅を発駅とした場合のみ発行される切符で、それらの駅から会津高原尾瀬口駅までの区間が乗り降り自由というものです。自分は今回、野岩鉄道自体は龍王峡駅から乗ったので適用となったのでした。ただし、この場合だと、帰りの龍王峡駅~新藤原駅間は別清算しなくてはならないのですが、それでも龍王峡駅~新藤原駅間の料金は190円なので、まだまだお得なのです。ちなみに、野岩鉄道全線のフリーきっぷも存在していて、それは2000円になるのですが、それでも前者の方がお得ですね点。この鉄道には、東武鉄道や会津鉄道も絡めたお得な切符が色々と売られているので、用途に応じた検討をした方が良さそうです。
今回この切符は、実は龍王峡駅の改札のおばさんが説明してくれて知ったもので、本当に有難かったのですが、そう言えば野岩鉄道では、車掌さんも含めて、何だか親身になって話しかけてくれる姿が前から印象的であり、それは自分は中学生の頃から経験済みでした。世の中は不況という時代ではありますが、こうした人間的なホスピタリティは変わらず健在だったという事で、本当に素晴らしい事だと思いました。お客さんは減少してしまったかもしれませんが、まだまだ頑張る野岩鉄道…。機会があったら、是非乗りに来て頂ければと思います。何せ、東京(浅草)から直通で来れてしまうのですから!
…最後に、これは野岩鉄道とは直接関係がありませんが、東武鉄道とJR東日本を行き来する特急についても触れておきましょう。現在、東武鉄道日光線とJR東日本宇都宮線の栗橋駅を介して、JRの新宿駅から東武日光駅・鬼怒川温泉駅を直行する特急が走っているのですが、東武側は“スペーシア”という、東武鉄道を代表する車両を使うものの、JRは485系という、いわば旧国鉄型の改造車を使っており、いわゆる車両の老朽化が問題となっていました。
そこで今年の4月半ばに、旧“成田エクスプレス”号で活躍していた253系という車両を改造したものと取り替える事になり、現在の車両はそれまでの活躍という事になったわけです。この485系は、改造はされているものの、今では貴重な旧国鉄型の特急車両…。これは乗らないわけにはいきません。東武日光駅まで足を運ばせ、今回はこの車両を使った列車(特急“日光”号)で池袋駅まで一気に戻ってきたのでした。
車両の揺れや騒音等、現在の最新型の特急からすれば見劣りしてしまう点は多いものの、この車両にしか無い味わいを体験する事が出来た時間でもありました。こちらの所要時間は2時間弱という感じでしたが、良い時間を過ごせました。こちらの車両も合わせて、野岩鉄道に乗ってみるのも良いかもしれませんね(笑)!
☆野岩鉄道のHP…www.yagan.co.jp/
今回のドラマーは、いつもの誠二さんが出れなかった事もあって、古賀君という若手の方に出演して頂きました。これで、誠二さんとの共演は、更に月日が遠のく事になりましたが(笑)、果たして、それはいつ頃になってしまうのか…。また、いつものようにマスター・コーナーを迎えると、先に共演したのがマスターの方だったという結果にもなりまして(笑)、これは、ここ Rocky だからこその出来事だとも思いますね。
今回、黄門は初参加の古賀君に対し、ボーカルの恭子さんやベースのヒロさんから、「曲とか繋げなくて良いから」、「いきなり始まらなくて良いから」…という先輩的なアドバイスを貰います(笑)。…確かに、普通のオールディーズや歌謡曲のライブでは、曲間を繋げるのは当たり前で、そのカウント役としてドラマーは重要な位置に就いているものでしたが、そんな常識は、ここ黄門バンドでは通用しません(笑)。まずステージの初めに長めに喋るのは当然で、むしろ曲をカットする可能性もある方が常識です(笑)。今まで、こちらの方式に慣れてしまっていた自分でしたが、改めて振り返ると確かに緩いステージですよね…(笑)。ふと、その事に気付かされた瞬間でもありました。
しかし、意外にもこの日は、全体的にパワフルに押し切って行ったライブだったのではないでしょうか。特に2ステージ目が顕著で、何だかラスト・ステージをやった感じのような盛り上がりがそこには残りました。恐らく選曲が大きかったのでしょう。“Hero”、“All Blues”、古賀君が歌ってくれた“ジンギスカン”、“Venus”、ヒロさんが歌う“Long Tall Sally”、“六本木心中”、そして最後に“For You”…。確かに、ステージングや流れ的にバッチリです!…もう終了かアンコールかとも思ったくらいですし(笑)。
そうなると、残りの3ステージ目の選曲が難しくなるところでしたが、“狙い撃ち”や“君の瞳に恋している”、“あの鐘を鳴らすのはあなた”等を取り入れ(勿論、マスター・コーナーも有り)、ラスト・ステージという面子を果たせたようにも思いました!…ここまで来れば、もはや緩さも普段より薄く、『やれば出来る黄門バンド』…として、演奏を全うする事が出来たのではないでしょうか。
…何か、先程から、当然の言ばかりを言っているような気もするのですけど(笑)、個人的にもこの日の演奏は久し振りでしたので、つい特徴的な部分を見い出してしまいました…(笑)。そんなわけで、次回のライブは3月30日(水)です。今度も、どのようなスタイルになるかは分かりませんが、どうぞよろしくお願いします!
☆五反田 Rocky のHP…livecafe-rocky.com/
店内は、1階にショップ、2階にカフェとなっていて、月替わりで色々な展示も行っているそうです(今回は、タガワマコトさんという方の絵画が展示されていましたが、その方と鹿嶋さんとの縁により、約1年前に鹿嶋さんがこのお店を訪れる事になったのが最初なのだそうです)。お茶に合うランチ(ご飯、又はパン)も用意されており、お昼時だったので、これまた美味しく頂いてしまいました。
マスター自らがお茶をとりに行っているという状況から、このお方、かなり世界のあらゆる所に足を運んでいるらしく、自分も物凄く興味津々で話しを聞き、更に自分の海外の体験等も話しつつ、初対面ながら結構話しが弾んでしまいました(笑)。その間にもマスターお任せで色々なお茶を入れてくれたりして、あっという間に時間が経ってしまった感じもありました。鹿嶋さんもこのお店は大のお気に入りで、最近、ここでライブもやった事があるそうです。良い縁が1つ増えたと共に、また寄ってみたいお店の1つになりました。その時は、どんなお茶をリクエストしてみましょうか…?
☆二子玉川 Lasah のHP…lasah.jp/index.html
☆鹿嶋敏行さんのブログ…blogs.yahoo.co.jp/kajimarl_to_the_world
今日は、ボーカルの彬子さんの、六本木 Morph-Tokyo でのライブに参加してきました。月に1回、バンドでのライブをするという彬子さんの公言通り、今のところ順調にこなしていっていますが、その1つ1つのクオリティを下げる事無く進めていく辺りに、ライブへの強い思いが窺えるかのようです。
その思いの1つとして挙げられるのが、ライブ前には必ず、メンバーで食事(つるとんたんの確立が高いですし、今回もそうでした…笑)に行くというものです。…いや、今回はそんな事は置いとくとして、もう1つの事を挙げさせて頂きましょう…(笑)。御存知の通り、そのライブ1回1回で新曲を必ずやるというものです。自分もそれらのアレンジに協力させて貰ってはいるので、もはや他人事ではない問題なのですが(笑)、毎回あの手この手を尽くして曲のイメージを膨らます作業は、楽しい反面、なかなかストイックな事業でもあり、自分自身の音楽作りの良い刺激にもなっている事でしょう。今回は久し振りに、完全なバラード曲を作る事になり、こちらは少し懐かしい感じ(彬子さんの、初期の頃の曲を思い起こさせるようなアプローチで攻めました…笑)でアレンジを考えさせて頂きました。タイトルは“Listen”といい、彬子さんはピアノで歌を作っているのですが、今回は敢えて、その弾き語りくらいの雰囲気を出しつつ、バンド・アレンジをしてみました。是非聴いて頂けたらと思います。
この他にも、あと5曲ほど演奏させて頂きましたが、基本的には全て新しい曲だったのも今日のライブの特徴だったかもしれません。その中で“Game”という曲をやったのですが、これがこの日の選曲で一番古い曲だった…というのは驚きでした。確かに紛れも無い事実で、昨年の3月ライブ〔彬子ライブ@東京キネマ倶楽部 参照〕で初めて取り上げた曲でもあったのでした。要するに、まだあれから1年も経っていないという状態で他の曲の方が全て新しいという事なので、やはり月に1回ペースの新曲という挑戦は、自分達に大きな財産を残してくれたようです。今後も頑張って続けて貰いたいものです(勿論、無理は禁物ですが…)。
ところで、今日のライブは、何だか全体的に落ち着いていた感じがありました。彬子さんも珍しく、曲の説明なんかを長々と話してましたし、いつもに無い雰囲気もあったように思います。まあ、コール&レスポンスの時には、ちゃっかり自分の誕生日(2月23日らしい…)をも公言していましたが(笑)、お客さんも聴き入っていたので、これはこれで良かったのではないかと思っています。
彬子さん自身としては、ちょっと冷静過ぎたと反省するような部分があったようですが、今回のような雰囲気のライブも、決して忘れてはならない、良いライブだったような気もするので、これも次回に生かしつつ、また新たなライブが出来ればと思いますね。…という事で次回ライブも約束?通り、ちゃんと1ヶ月後の3月22日(火)に同じく Morph-Tokyo でやりますので、新曲も含めて、またライブに足を運んで頂けたらと思います♪…よろしくお願いします!
☆彬子さんのブログ…ameblo.jp/akiranochikara/
☆六本木 Morph-Tokyo のHP…www.morph-tokyo.com/
過去のブログ〔竹内大輔の写真日記(~2009)〕を押しのけ、現在のブログのリンク先が一番上に表示されています。検索ヒットの順序というのは、閲覧者数の多い順に表示されているのだと思いますが、このブログを始めて暫くは、やはり以前のブログが一番上に表示されていた状態だったのです。これは仕方の無い事で、今まで見て頂いた方の多かった方が、新しく始めたものよりも多くなるのは当たり前です。しかし一番上に表示されるが故、まずはそちらのページから見てしまう方も多い筈なので、なかなか現在のブログが以前のブログを超える事は無かったわけなのです。
そんな中で、現在のブログが堂々の上位表示。いつ頃からこうなったのかは分かりませんが、晴れて自分のメインのブログになったと言える事でもあり、個人的にはとても嬉しかった出来事なのでした!…どうぞ今後とも、ブログと共に?よろしくお願いします!
…と、同じ事を、自分が使っている Hotmail の検索エンジン“Bing”でもやってみたのですが、こちらは未だに昔の上位に…(Yahoo では、現在のが上に来ています)。まだまだ、これからも頑張らなくてはいけないという事で…(笑)。
…とは言え、未だ慣れません(笑)。現在は、ひたすら友達(mixi で言うマイミク)を増やしているに過ぎませんが、いずれ自分なりの活用手段を見付けたいものです。mixi と Facebook、そして Twitter と共に(あ…、このブログも、その内の1つですね)、それぞれの使い分け等を今後考えていけたら良いのではと思います。
ふと自分のページのニュースフィード(友達の近況、アップデート歴等が分かります)を見てみると、サックスの郷原繁利君が、自己のバンドである Deep River の、たこ焼きパーティーの写真を挙げているところでした(笑)。ううむ、羨ましい(笑)。
☆Facebook(日本語)のHP…ja-jp.facebook.com/
●21時間遅れのハワイアン航空
2月1日の夕方18:00頃。自分はハワイに旅立つ為、羽田空港の人となっていました。昨年の10月末に、定期国際線が復活したという事で、記憶に新しい羽田空港ですが〔鉄道さんぽ 6.(東京モノレール羽田線編) 参照〕(それまで僅かながら国際線は存在していましたが、こちらはチャーター便の扱いとなっていました)、新国際線ターミナルも完成し、それは利用してみたくなるというのが自分の本望というもの…(笑)。羽田~ホノルル便も設定されたという事で、すぐ様自分はその便を押さえたのでした。
羽田空港というと、成田空港と比べてその利便さが第一に挙げられるでしょう。品川駅や浜松町駅からは最短13分で到達する事ができ、自分の家からも1時間程で着く事が出来ます。横浜方面の方々なら、更にその距離を比較した時に顕著だと思います。
また、便の時間設定の遅さにも特徴があります。成田空港という空港は、離着陸の使用時間が6:00~23:00と決まっていて、この他の時間帯では緊急時以外認められていません。本当に1分でも越えてはならないので、遅れなどを考慮すると、成田空港出発というのは遅くても22:00発ぐらいが限度となります。そうなると、チェックインは出発の2時間くらい前が望ましいので、20:00に成田空港到着…。自宅を出るのは18:00過ぎとなってしまうところでしょう。これに比べて、羽田空港は24時間運用が可能となっていて、特に今回自分が乗る便は、23:59発というものでした。…となると、空港集合は22:00、自宅を出るのは21:00頃でも十分間に合うという事になります。自分はあまり関係がありませんが、普通に仕事がある人でも、仕事後に空港に行くという事が可能な時間でもある事が分かります。
そして、成田空港に就航していなくて、羽田空港にのみ就航している航空会社が存在します。それは自分が今回乗るハワイアン航空というもので、その名の通り、ハワイを本拠地とした航空会社なのです。日本への定期乗り入れは、この羽田空港の国際化を受けて初めての事で、羽田~ホノルルという、日本人の利用もかなり意識したこの路線は、相当自信があって開設した事と思われます。基本的に、自分が海外へ行く時は、なるべく現地の航空会社を使いたいという気持ちがあるので、逆に言えば、ハワイアン航空が羽田空港に就航したので、今回の旅先はハワイにしよう!…という気持ちさえあったかもしれません…(笑)。変な理由だと自分でも思いますが、とにかく今回は、その飛行機の路線さえも相当拘りを持って考えた旅行でもあったのです。
しかし、先程言った、2月1日の夕方の18:00…。本来自分は、既にハワイに着いている筈でした。…と言うのは、本当の自分の出発日は、その1日前の1月31日だったからなのです…。話しを1日前に戻すと、その日の昼頃に旅行会社から電話があり、「1月31日羽田空港出発のハワイアン航空ですが、機材のメンテナンスの関係で、まだ現地(ホノルル空港)を飛び立っていなく、今日中の出発は困難です。空港には行かないようにして下さい!」…と事付けをされたのです。最初は、どういう事か訳が分かりませんでしたが、とにかく飛行機は相当遅れるという事でした。日本から別の機材で…と考えても、そもそも向こうの空港から飛んできた飛行機が、羽田空港で折り返してまた現地に向かう為、控えの機材というのも考えられないのです。こういう時に、現地航空会社利用のデメリットが当て嵌まってしまいましたが、改めて案内された出発時刻は、2月1日の21:10発。約21時間の遅れです。つまりは1日無駄になってしまい、これで4泊6日だった行程は、必然的に3泊5日になってしまいました…。今更悔やんでも仕方無いですが、せっかく楽しみにしていたハワイアン航空が、大遅延という理由で悪い印象を持ってしまわざるを得なくなったのは残念でした…。それでも欠航にならずに、頑張って飛ばしてくれたという方を、むしろ賞賛するべきなのかもしれません。
とにかく、複雑な思いのまま羽田空港でチェックインを行っていた感じでしたが、それでもやはりハワイに行けるとなると嬉しいものです。むしろ、「やっと…」という感覚が多い分、尚更なのかもしれません。羽田空港に18:00到着というのは、飛行機の出発時刻からすると明らかに早過ぎるのですが、1日暇を持て余してしまったからか、早く空港に行っておきたい…という気持ちが強かったわけでもあるのです(笑)。
ハワイアン航空のチェックインこそ混んでいたものの、荷物検査や税関はスムーズそのものでした。まだまだ国際線の便は少ないので、並ぶ…という事は殆ど無いのです。建物自体も適度な広さからか、保税エリア内の免税店も、随分と見やすい感じで並べられているような印象を受けました。今度は万全の状態の時?に訪れたいものですね。
さて、そんなわけで1日遅れのハワイアン航空は、21:10定刻(もはや定刻と言って良いのかどうか…笑)に出発を始めました。機内にはハワイアンのBGMが流れ、乗務員の服装も花柄が基調になっていて、正に飛行機に乗った時からハワイ気分になれます。今回の機材はボーイング767-300ERで、ハワイアン航空の中・長距離部門(路線的に、ハワイ~アジア路線か、アメリカ本土路線になります)の機材にあたります。主翼にウイングレットが付いている新しい機材で、ここにハワイアン航空のコーポレート・カラーが纏ってあるのが良い感じです♪…夜の羽田空港をスムーズに出発し、関東の夜景にも、そのカラーが映えていたのが印象的でした。
東京の夜景が予想以上に素晴らしかったですが、そこを超えて太平洋になると、もう後は着陸するまで、ほぼ洋上飛行となります。本来なら23:59発と、深夜の運航になるので、出される機内食は軽め…と言われていたのですが、今回は21:10発だった為か、わりと一般的な量の機内食が出されていました(確実な情報ではありません…)。飲み物では、やはり南国らしい…という事でグァバ・ジュースを注文し、早速身体をハワイらしくしておきます(笑)。ハワイまでは、この時期は偏西風の影響を受けて、たった6時間で着いてしまうので、意外と呆気無いフライトです。夜が明けてきたのは。出発4時間半後ぐらいだったと思いますが、本来の便ですと、出発2時間後くらいに明るくなってくるのだとか…。やはり今回はイレギュラーの運航ですね。
さて、ひと眠りし、到着前の軽食を食べ終わると、そろそろ飛行機は降下を始めてきてしまいました。もう既に外は明るくなっており、機内も慌ただしくなってくる頃です。しかし、やはりハワイ便なのか、どこか緩やかな空気を感じる時間でもあり、自分はのんびりと外の景色でも眺めてようか…という感じです(笑)。
この辺りになると、機内右側には、ハワイ諸島で一番北側に位置するカウアイ島を見下ろす事ができ、そのまま15分程でホノルル空港に到着となります。現地時刻は8:50頃で、何とかこの日を無駄にしたくない時間でした…。ただ、日本との時差が19時間もあり、つまりは日本ではまだ深夜3:50という感覚なので、睡眠との戦い…という状況も否めません。ホノルル空港では、日本航空の最後のジャンボ機と言って良い機材を見る事ができ(今年の2月28日で、定期路線からは完全引退するそうです)、ちょっとラッキーと思いつつも、この日以降のハワイでの予定をどう組み立てるか…という事で頭が一杯でした(笑)。事実上、現地滞在は“3日と半日”という事で、自分のハワイとの戦いは、今始まったばかりだったのです。
まだまだ続きます!
今日はボーカルの Mirano さんと、赤坂 Kei というお店でバレンタイン・ライブを行ってきました。タイトルに“チャリティー”とあるのは、今回、来て頂いたお客さん方にも御協力を募って貰って、フィリピンはネグロス島という所があるのですが、学校へ通えない子供たちへの寄付金というのをお願いしてあり、少しでも支援の足しになれば…という思いがあって行われたライブだったからです。
また、バレンタインというシチュエーションからなのか分かりませんが、今回は Mirano さん自らが作った料理と共に楽しめるライブともなっており、ライブの前に、まず食事タイムが設けられてありました。そして、お腹が満足して頂けたところで、そのままライブに移るという感じになっており、最近 Mirano さんがよく行っている試みのライブ形態でもあるそうです。料理には自信があるという Mirano さんですが、今回も手の込んだ幾つもの料理を提供していて、ある意味でライブに懸ける意気込みが感じられるともいうものでした。料理はビュッフェ・スタイルとなっていて、お店が老舗のレストランにでも変身したかのような瞬間です。
今回嬉しかったのは、自分もこれらの料理に有り付けた事です。…と言うのは、こういった形でのライブに参加させて貰ったのは今回が初めてでは無くて、もう一昨年の7月になりますが、ランチ・タイム・コンサートというイベントで、今回と同じようなスタイルで演奏をしていった機会〔竹内大輔の写真日記(~2009)、ランチ付きの Mirano ライブ参照〕があり、この時はまるで食事する時間が無かったからです。別に、食べ物の恨みは恐ろしい…というわけではありませんが(笑)、とにかく、1年半越しに Mirano さんの食事を頂ける事になったわけです。どうも御馳走様でした♪
さて、今回のライブは、昼時と夕方時という、2セットの入替制という形でお送りしたのも珍しかったかもしれません。この赤坂 Kei というお店で、MIrano さんはレギュラー出演をされており、しかもよく厨房に入っているという話しも聞くのですが(笑)、そういった意味では今回は願ったり叶ったりのライブだったのではないでしょうか。同じ時間内で、料理と歌を両立させようとするのは大変そうな気がしますが、それでも前々から行いたかったというライブ…。満を持してという意味合いが強かった1日だったのかもしれませんね。
この日のライブ日、2月13日というのは、バレンタイン・イブでもありますが、実は Mirano さんの誕生日でもありました。Mirano さん自身としては、特に何か考えていたわけではなかったようですが、そこはサプライズで、娘さんやお店のスタッフ等で用意したバースデー・ケーキがライブ中に持ち込まれたりして、また華やかな時間が生まれたものでした。…こういった形での親子共演(右上写真参照)…、なかなか良いのではないかと思います。
スタンダード・ジャズやポップス、そして Mirano さんのオリジナル曲等を加えた約40分程のステージと、必ずしも長い演奏時間ではありませんでしたが、色々な要素の詰まった、印象的になるライブだったと思います。自分もお酒や料理を楽しみつつ、優雅な時間が過ごせた1日でもありました。どうも皆様ありがとうございました!
☆Mirano さんのHP…teddy-rose.com/mirano.html
☆赤坂 Kei のHP…www.casa-da-kei.com/
今回は何と、相当御多忙の中でもあったと思いますが、日本の誇る音楽家である織田哲郎さんにも参加頂きまして、それは面白い話しを聞かせて頂いたものでした。それぞれの好きな作曲家(音楽家と言った方が良いのかも…)でエンニオ・モリコーネという共通点まで飛び出し、まだまだ話題は尽きない感じだったと思います。勿論、作曲というキーワードについても、色々頭に入れさせて頂きました。貴重な時間を、どうもありがとうございました!
